全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@白樺湖旅行(A日程)

Mao's Birthday & Birthday Eve 2023 秋の夜空に打ち上げ花火 ~隣には君がいい~
10/21~10/22 白樺リゾート 池の平ホテル

【ウエルカムイベント】
司「"Mao's Birthday & Birthday Eve 2023 秋の夜空に打ち上げ花火"へようこそ」
司「そのまま拍手を続けていただいて、マオさんをお呼びしましょう」
司「マオさんの登場です!」
→浴衣姿(告知画像の柄)のマオさん登場

マ「こんにちは」
マ「マオでーす」
マ「今日は来てくれてありがとう〜」
司「隣には君がいいとサブタイトルがついていますけれど、早速ウエルカムイベントということで…マオさんよろしくお願いたします」
マ「はい!」
マ「…あっ」
マ「(ステージ袖見ながら笑う)」
マ「あれ…メモ忘れちゃった。笑」
マ「何やるか書いたやつ…」
マ「説明しようと思って書いてたのに、持ってくるの忘れた。笑」
マ「(スタッフに)ある?」
マ「(笑)」
マ「ちゃんとしようとしたんだけどな…。笑」
マ「まあいいか!」
マ「えーと…何するんだっけ」
マ「まずウエルカムイベントで…何するの?」
司「挨拶は終わったので…」
司「今フリートークです」
マ「フリートーク!笑」

マ「俺は昨日来て、今日の朝は白樺湖…だよね?」
マ「白樺湖の周りを散歩したり、ぼけーっとしてました」
マ「歩くのがすごい気持ちよかった〜」
マ「みんなも俺と撮るまでの時間とか、空くと思うから行ってみたりするといいかもね」

スタ「(メモ持ってくる)」
マ「あっ、ありがとう。笑」
マ「ごめんなさいね〜。笑」

マ「(メモ見ながら)で、ツーショット!この後ね」
マ「もう浴衣着てる子とか、私服の子もいるけど。一緒に写真撮って思い出に残しましょう~」

マ「その後はゲーム&カラオケコーナーですよ」
マ「ゲームはね、色々するんだけど…カラオケね!」
マ「カラオケだよ??」
マ「いや〜、まさかみんなの前でカラオケをするとは思わなかったですね。笑」
マ「(笑)」

マ「カラオケの後はそのまま花火ね!」
マ「かなり冷えるから暖かい格好してきてね?」
マ「俺もこれ(浴衣指差し)で行かないから」
マ「バッチリ着替えて行くから。笑」

マ「で…パジャマパーティー!」
マ「みんなパジャマ?」
マ「パジャマ着る?」
マ「パジャマ着るよーって子?」
会場「(だいたい挙手)」
マ「おっ!!」
マ「めっちゃ声大きくなっちゃったけど。笑」
マ「着るんだ~!」
マ「え~、パジャマ?」
マ「パジャマ見せていいの?」
マ「俺に見せていいの??」
マ「(笑)」
マ「もちろん普通の服でも良いけどね。笑」
マ「俺もパジャマ着るよ!」

マ「パジャマパーティーした後は、両日参加の子ともう1枚撮るのか」
マ「パジャマのままで写真撮って…終わり」
司「2日目にはまたお見送りなどありますが、1日目はそうですね」
マ「そっか!」
マ「お見送りは何?握手?ハイタッチ?」
マ「俺何も知らないな…。笑」
マ「…あ、握手?」
マ「握手かぁ、やったね!」
マ「それは1分くらい?」
スタ「(困惑)」
マ「ごめんごめん。笑」
司「そこまでではないですが、温もりを感じられるぐらいには…」
マ「(笑)」
マ「こんな感じで…1日盛りだくさんです!」
マ「楽しみにしててね!」

マ「着替え多いね?」
マ「みんな浴衣とかパジャマとか…。笑」
マ「着替える時間ある?」
司「あります」
マ「良かった」


司「あとですね、小ネタがありまして…タペストリーがございます」
司「3種類ありますのでね、是非そちらでもお写真撮っていただければと思います」
マ「あ!そうか、パネルね!」
マ「みんなもう見た?」
マ「見てない?笑」
マ「あれどんなのだっけ?」
マ「どんなポーズで撮ったか覚えてない…。笑」
マ「あ、手繋ぐやつ?」
マ「手どうだっけ、こう?こう?(手のひら上にしたり下にしたり)」
マ「まあ、なんか繋げるように撮りました。笑」

マ「あとは?」
司「あとハート…」
マ「あ!これね!(腕ハート)」
マ「撮った時がちょうどピークだった…。笑」
マ「今はちょっと下火なんですけど…。笑」
マ「一緒にこうやって(腕ハートしながら)撮ると楽しいよね」

マ「あと何した?」
スタ「(ジェスチャーで伝える)」
マ「あっ、普通のね」
マ「普通に撮ったやつ」
マ「色々あるんで、撮ってみてね!」


司「…はい。それでは、このままツーショット撮影に移りたいと思います」
司「後ろに撮影ブースを設けていますので、そちらで…」
司「あっ、その前にですね。集合写真を」
マ「集合写真?いいじゃん」
司「では皆様お立ちいただいて…」
司「白い線の内側まで寄っていただいてもよろしいですか?」
マ「(ステージ降りて1番前に行く)」
(写真何枚か撮って)
司「ありがとうございます」
司「ではマオさんに後ろのブースまで行っていただいてよろしいでしょうか」
マ「(手振りながらブースへ)」
司「後列の方からご案内させていただきますので、その場でお待ちください」

 

【ゲーム&カラオケコーナー】
星「みなさんこんばんは!」
星「ここからの司会を努めさせていただきます、星野卓也です!」
星「略して"星卓"!さらに略して"ほた"でございます!」
(コール&レスポンスやった後)
星「主役をお呼びしましょう!」
星「マオさーん!」
→浴衣姿に紺の羽織を着たマオさん登場

マ「マオでーす」
星「わ~!浴衣が似合う!」
マ「ほんと?」
マ「これね、ホテルのやつ」
星「そうなんですか?!」
マ「えっ、だと思うけど…分かんない」
マ「違ったらあれだよね?笑」
マ「あ、あってた?」
星「へ~、そういうのがあるんですね!」
マ「そう。借りました」
マ「似合ってる?」
会場「(拍手)」
マ「ありがとう~!」

星「それにしても本当に浴衣似合いますね」
星「日本人の中で3本の指に入る!」
マ「おお…あと2本誰だろ?」
マ「あと2本は誰?」
星「えー…斎藤工、〇〇!」
マ「俺だけ低身長。笑」
マ「俺だけ低身長だなぁ…。笑」

星「ここからはね、色んなゲームを企画していますから。やっていきましょう!」
マ「はい」


・利きゲーム
星「まずはこちら、"利きゲーム"〜!」
星「4種類のおやきをご用意しました。その中から味を当てるというゲームです!」
星「自信あります?」
マ「ある」
星「おっ」
星「こういうゲームやったことあるんですか?」
マ「ないです」
星「ないのに?!」
マ「(笑)」

星「まずは、1つずつ食べてください」
マ「いいけどさ、なんでおやき?笑」
星「信州はおやきですよ!」
マ「そうなの?笑」
スタ「(パネル持ってくる)」
星「あっ、これですね」
星「野沢菜、ナス、きのこ盛りだくさん、切り干し大根です」

途中マイクトラブルがあって
マ「ハウってるね」
星「私のマイクの音量が大きいですね」
マ「あ、あ」
マ「どうしよっか?」
星「じゃあ私マイクなしでいきます!」
マ「いやいや。笑」

星「じゃあまず、野沢菜から食べていきましょう!」
マ「はい」
マ「野沢菜…(手に取って食べる)」
マ「(もぐもぐ)」
星「さあ次…」
マ「ちょっと待って、食べすぎた。笑」
マ「(水飲む)」
星「ちょっと1口が大きかったですね??」
マ「うん…あと、歯に…。笑」
マ「ちょっと待って…!笑」
星「取ってきます?」
マ「(ステージ袖に捌けながら)ヴィジュアル系だからね!笑」
星「皆様、少々お待ちください」
マ「(帰ってきて)ヴィジュアル系じゃなくなるところだった…。笑」
星「危なかったですね!笑」

星「では続いて、ナスいきましょう」
マ「(食べる)…なんか味噌っぽい?」

星「続いて、きのこ盛りだくさん!」
マ「(食べる)」
マ「………これ椎茸入ってるね…(苦々しい顔)」
マ「椎茸だけは分かる…」

星「最後、切り干し大根!」
マ「(食べる)」
マ「…あの、椎茸が残っててさ…。笑」
星「椎茸が強かった…!笑」

マ「でも、はい。分かりました」
星「大丈夫ですか?」
マ「はい」
星「じゃあ次は味を当ててくださいね!」
星「(スタッフに)何か目隠しあります?」
スタ「(Happy  birthdayのサングラスに黒い布つけたもの持ってくる)」
星「あっ、いいですね~!」
星「じゃあマオさん、これを…」
マ「何それ?笑」
星「目隠しです!」
マ「Happy  birthdayって…。笑」
星「どこかで見たことがあるようなやつです!」
マ「(笑いつつ付ける)」
星「マオさん見えてないですね?」
マ「(見えてないアピール)」
星「よし!」

星「おやきの具があるとすぐ分かっちゃうと思うので…具に近い、味が染み込んでるところにしましょうね」
スタ「(スタンバイ)」
マ「俺どうしたらいいの?」
星「スタッフさんが(側に)いるので、食べてください!」
マ「食べればいいんだね?」
スタ「(マオさんへ食べさせる)」
マ「(もぐもぐ)」
マ「……はい」
星「分かりました?」
マ「分かった(サングラス取る)」
マ「なんか、漬物みたいだった」
マ「多分野沢菜じゃない?」
マ「なんかこの辺って野沢菜っぽいし」

星「では、食べたのはこれじゃないなと思ったものを言ってください」
星「パネルは…倒せないかな?指さすだけにします?」
スタ「(👌🏻)」
星「あっ、倒せる?」
星「マオさん、パネル倒せるみたいなので、違うと思ったやつは倒してください!」
星「飛ばしてもらっても大丈夫です!」
マ「バーン!ってやればいいんだね?(仮面ライダーの決めポーズみたいなジェスチャーつき)」
星「はい!」

星「それではマオさん。答えをどうぞ!」
マ「はい」
マ「俺が食べたのは…切り干し大根、ではありません!(軽くパネル倒す)」
星「正解〜!」

星「続いていきましょう!」
マ「俺が食べたのは…きのこではありません(パネル倒す)」
マ「椎茸だったらすぐ分かるからね!」
星「正解です!」

星「では最後、どうぞ!」
マ「これちょっと迷ったんだよな〜」
マ「でもナスだったら味噌っぽいし…野沢菜でしょ。ね!」
マ「えー、俺が食べたのは…ナスではありません!(パネル倒す)」
星「…正解でーす!」
マ「いぇーい(‪👏🏻)」
星「おめでとうございまーす!」


・射的ゲーム
星「次の企画参りましょう!」
星「続いては"射的ゲーム"〜!」
マ「早くない?笑」
星「どんどん行きます!企画が盛りだくさんなので!」
マ「そう?笑」

スタッフさんが準備してる間に
星「続いては射的ですが、マオさんやったことは?」
マ「ないんじゃないかなぁ」
星「自信は…」
マ「ある!」
星「やったことないのに??」
マ「(笑)」

マ「射的でしょ?」
マ「当たるでしょ~」
星「マオさんが当てた数だけ皆様への景品になりますから」
星「頑張りどころですよ!」
マ「景品何?」
星「お菓子です、お菓子」
マ「ああ」
マ「いいの?全部あげちゃうよ?」
星「あげちゃってください!」
星「全部で12個ありますからね」

星「では準備が出来ましたので、こちらの線の位置からお願いします!」
マ「…近くない?笑」
星「もっと離れたとこからいきます?」
星「自分の首絞めます??」
マ「(笑)」

定位置から射的して、4個くらいは順調に獲得
当てた時はドヤ顔なマオさん

途中リクエストされて
星「リクエスト入りましたけど」
マ「いいよ」
星「そういうやり方?!笑」
星「たけのこの里、わりと重量ありますけど…」
マ「……いくよ?」
(外れる)
会場「ああ〜…」
マ「…(なんとも言えない顔で振り向く)」
マ「(リベンジするも当たらず)ごめん!」
星「無理だそうです。笑」

最後の数発全部当たらなくて
星「(スッと景品倒していく)」
マ「(笑)」
星「あっ、倒れました!獲得です!!」
マ「いいの?それ。笑」
星「お店の人がいいって言ってるからいいんです!!」

星「ということで、6個獲得〜!」
星「こちらを差し上げる方は抽選となります」
星「ボックスに紙が入っているので、マオさん引いてください!」
マ「(引く)Gの〇」
星「Gの〇の方〜!」
マ「…(引く)Gの●」
(何回かG列が続いてざわつく会場)
星「マオさん??」
マ「知らないよ?笑」
マ「俺引いてるだけだもん!」
マ「(スタッフに)これ混ざってる??」

当選者全員決まった後
マ「おめでと〜!」


・シンクロゲーム
星「続いてのゲームいきます!」
星「続いてこちら!"シンクロゲーム"〜!」
星「こちらのゲームでは、マオさんと皆様がどれだけシンクロするかというゲームとなっております」
マ「シンクロね」
星「お座席の方に紙があったと思いますので、そちらを使ってやっていきます!」
星「マオさんとのシンクロ率が高かった3名の方には豪華景品があります!」
星「なんと…現在展示されていますタペストリーを、プレゼントさせていただきます!」
マ「お~(‪👏🏻)」
マ「サイン入れちゃう?」
星「なので皆様一度お立ちいただきまして、外れた方から座っていくという形にさせていただきますね」

星「まず最初のお題はこちら!」
――――――――――――――――――
Q.焼肉の中で好きな部位は?
①タン
②カルビ
③ミノ
④ハラミ
――――――――――――――――――
マ「焼肉?」
星「はい。好きな焼き肉の部位でございます!」
星「マオさん選んでくださいね」
星「皆さんは、自分が当てはまるものを選んでください!」
星「…選びました?良いですか?」
星「それではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「④!」
マ「カルビだと思った?」
マ「カルビはねぇ、20年くらい前かな」
マ「ミノとも迷ったんだけど…やっぱハラミかなぁ」
星「④のハラミということで、それ以外の方はお座りくださいね」

星「さあ、続いてこちら!」
――――――――――――――――――
お風呂でどこを最後に洗う?
①顔(髪?)
②髪(顔?)
③足
④腕
――――――――――――――――――
マ「これ最初にじゃなくて、最後になんだね?」
星「そうです!」
マ「えー?だってそんなの…」
マ「(考えるような顔で手を動かす)」
星「あ、ヒントかもしれませんね?!」
星「皆さんも選びました?選んだら変えちゃダメですよー!」
星「大丈夫ですか?」
マ「…はい」
星「それではマオさん、どうぞ!」
マ「③」
星「③以外を選んだ方は座ってくださいね」
星「上から順に行くタイプなんですね?」
マ「そうですねー」

星「続いては心理テストになります!」
マ「心理テストでシンクロ?笑」
星「はい!!」
マ「(笑)」
星「お題はこちら!」
(心理テストの答えがモニターに映る)
マ「もう答え出てるじゃん。笑」
星「あっ、本当だ」
星「違うのいきます?」
マ「いいんじゃない?」
星「いいです?」
星「では、いきましょう」
――――――――――――――――――
Q.会社の帰り道に、段ボールに入った小さな子猫が捨てられているのを見つけたあなた。
子猫はどのような様子だったでしょうか。
①激しく鳴いている
②毛づくろいをしている
③外をじっと見つめている
④小さく震えている
――――――――――――――――――
マ「え〜…?」
マ「…これかなぁ…」
星「皆さんも選びましたか?いきますよ?」
星「マオさんの答えをどうぞ!」
マ「④」
星「④以外を選んだ方は座ってください」
マ「これだよねー」
マ「だって毛づくろいしてるってさ…。笑」
星「さっき出てましたけど、答えいきましょうか」
星「えー、この心理テストでは"ダメ男に引っかかる可能性"が分かります」
星「①を選んだ方は、その場の雰囲気でダメ男に引っかかってしまいます」
星「②を選んだ方はダメ男には引っかかりません!冷静な判断が出来ます」
星「③を選んだ方は母性本能が高く、可哀そうな人を放っておけないことからダメ男に引っかかってしまいます」
星「そして④、マオさんが選んだやつですね」
星「こちらを選んだ方はお人好しで、人から頼りにされたり困っている人を助けてしまうというそんな素敵な人がマオさんです!!」
マ「(笑)」

星「さて…結構残ってますね」
マ「残ってるねー」
星「では次の問題へいきましょうか」
――――――――――――――――――
Q.祖母の家で探し物をしていたあなたは、棚の中から古い箱を見つけました。箱を開けてみたあなたは、中に何を見つけたのでしょうか。深く考えずに直感で選んでみてください。
①色々な飴
②家族の写真
③どこかの土
④昔の小銭
――――――――――――――――――
マ「色々な飴って可愛いね。笑」
マ「…はい」
星「ではマオさん、どうぞ!」
マ「②!」
星「②以外を選んだ方はお座りください」
星「こちらは"騙されやすさ"が分かる心理テストとなっております」
星「まず①を選んだ方は、甘い誘惑に騙されてしまうでしょう」
星「甘い言葉をかけられたり、自分好みの異性に優しくされたりするとたちまち騙されてしまいます」
星「②を選んだ方、マオさんですね」
星「あなたは、権威や家柄に騙されてしまうでしょう」
星「由緒正しい家柄の人や、その道の専門家に弱く、相手がどんな性格でも尊敬し、言うことに納得をしてしまいます」
マ「へー…」
星「③を選んだ方は、騙されにくい性格です」
星「あなたは現実的で物事を客観視できます。自分を律することができ、簡単に人を信用することも少ないでしょう」
星「④を選んだ方は、儲け話に騙されてしまうでしょう」
星「お金が好きで、物質的な豊かさを求める人です。まわりの人から簡単にできる儲け話を持ち掛けられ、騙されてしまう可能性があります」

星「ということでしたが…だいぶ減りましたかね?」
マ「そうだね」
星「あとはどうしましょう?」
マ「じゃんけんしよっか!ねっ」
星「それでは今残っている方、前に来ていただいてもよろしいですか?」
星「ステージの前に…」
マ「これ普通にじゃんけんしたらいいの?(一人ずつとやろうとする)」
星「みんなで一斉にしましょう」
星「せっかくのシンクロゲームなんで、マオさんと同じのを出した人にしましょうか!」
星「じゃんけんしてもらって、あいこの人だけ残っていくっていう」
マ「ああ、なるほどね」
マ「じゃあいくよ?」
マ「じゃーんけーん…」
→何度かじゃんけんして3人決定

星「3名の方にタペストリープレゼントでーす!」
マ「おめでと~!」
星「そして、ここまで残っていた方にはマオさんのサイン入りオリジナルコースターをプレゼントさせていただきます!」

星「以上シンクロゲームでした!」


・風船送り
星「まだまだ行きますよ!」
星「続いての企画はこちら…"風船送り"~!」
星「こちらのゲームでは会場を半分に分けて、チームを作ります」
星「まずは座席の番号が1~7の方がAチーム、次に座席番号が8以降の方がBチームです」
星「ルールは、後ろからマオさんが風船を渡していきます!」
星「皆さんはそれを前へ送っていってください」
星「送られてきた風船が一番前まで来て、床に落ちるまでのタイムを競っていただきます!」
星「こちらも勝った方にはプレゼントがありますからね」
星「勝利したチームには…オリジナルポストカードをプレゼントします!」
マ「(ステージ降りて逆最前まで移動)」

星「まず、Aチームからいきましょうか」
星「1~7の座席の方はその場にお立ちください!」
星「準備はいいですか?」
星「それでは、"風船送り"スタート!」
マ「(後ろから風船渡したり投げたりしていく)」
星「風船が一番前で落ちるまでですよー!」
星「頑張れ!」
星「これで最後かな?!」
星「…終了ー!」
星「タイムは……1:27!」
マ「(👏🏻)」

星「続いてBチームいきますよ!」
星「8以降の座席番号の方はお立ちください!」
星「それでは…"風船送り"スタート!」
マ「(同じように後ろから風船渡したり投げたり)」
星「頑張れー!」
星「あと1個!!」
星「…終了ー!」
星「(ストップウォッチ見て)うわっ、凄い」
マ「どうだった?」
星「ちょっとこれ疑われちゃいそうなんで見てほしいんですけど…」
星「なんとですね、タイムが……1:28!」
星「1秒差!!」
マ「え~!」
星「接戦でした…!」

星「ということで、Aチームの皆様にポストカードをプレゼントでーす!」
星「ポストカードはこの後行われるパジャマパーティーでお配りしますのでね」

星「以上、“風船送り”でした~!」


・何の曲が流れてる?(ファンのフリ見ながら)
星「さあ、お次はこちらの企画です」
星「"何の曲が流れてる?"~!」
星「まず、マオさんには音が聞こえない状態で曲を流します。ファンの皆様はその曲に合わせて自由に動いてください」
星「その動きを見て、マオさんには何の曲か当てていただきます!」
マ「ファンの子の動きを見て当てるの?」
星「はい!」
マ「面白そうだね」

星「さっき負けちゃったので、こっちからいきます?」
星「ではBチームの方お立ちください!」

星「早速マオさんにはヘッドホンをしてもらいます」
スタ「(ヘッドホン持ってくる)」
マ「(つけ方相談した後に装着)」
星「聞こえてないかな?」
星「マオさん聞こえてますー?」
マ「……」
星「大丈夫そうですね!」

星「それでは、曲お願いします!」
~♬
Bチーム「(曲に合わせて手扇子)」
マ「(眺める)」
サビ手前で曲終わり
会場「?!」
星「そこまでー!」
星「マオさん、ヘッドホンを外してください」
マ「(外して)はい」
星「今の見ててわかりました?」
マ「…これ(※手扇子の真似)?」
マ「ええー…これ(※)でしょ…」
マ「うち、ほとんどこれ(※)じゃない?笑」
マ「分かりました」
星「では答えをお願いします!」
マ「"循環"」
星「…正解~!」
マ「やったー。笑」
星「どこで分かりました?」
マ「え?これ(※)と…こんなの(循環る時の指)してたから」
星「なるほど!」

星「続いてAチームの方、お立ちください!」
星「マオさんはまたヘッドホンお願いしますね」
マ「(もう一回着ける)」
星「聞こえてないよね?」
マ「(聞こえてくる曲に体揺らす)」
星「あっ、大丈夫そう」
星「それではいきます。曲お願いします!」
~♬
会場「(笑)」
Aチーム「(曲に合わせて手扇子)」
マ「?!」
マ「(笑)」
星「そこまでー!」
星「マオさん、ヘッドホンを外してください」
マ「(外して)…えぇ?!笑」
マ「またこれ(※)!?笑」
マ「一緒の曲?笑」
星「違う曲です!笑」
マ「え~…」
マ「…分かった」
星「答えをお願いします!」
マ「"硝子の瞳"(?)」
星「…残念!」
マ「え?」
星「正解聴いてみましょう」
~♬
マ「(笑)」
星「正解は"嘘"でした」
マ「分かんないよ。笑」
マ「8割これ(※)だもん。笑」
星「ちょっと難しかったですね~。笑」

星「ということで、Bチームの勝利~!」
星「Bチームにもポストカードをプレゼントです!」

星「さて、色々やってきましたがゲームは以上でございます!」
星「この後はカラオケになるのですが、転換がありますので一旦マオさんには退場していただきます」
星「準備があるんでね!デンモクとか」

星「それではマオさんありがとうございました~!」
マ「ありがと~」
→手振りながら一旦退場

 

【カラオケタイムアタック
マオさん呼び込むまでの間に星野さんの特技披露
しりとりで何から始まっても"マオさん"で終わる(3パターンやってくれた)
星「準備が出来たみたいなので…改めてお呼びしましょうか」
星「マオさんの登場です!」
マ「マオでーす」

星「それでは続いてのコーナー、"カラオケアイムアタック"~!」
星「これからマオさんにはカラオケをしていただく訳ですが、10分以内に何曲歌えるか?という挑戦をしていただきます!」
マ「そうなの?笑」
マ「俺タイムアタックとか何も知らないんだけど…。笑」
マ「あと、テンポ早くない?笑」
星「早いです!」
マ「テンポいいよね。笑」
星「はい!この後も沢山控えてますから!」
マ「(笑)」

星「歌う曲は箱の中に入ってます!」
星「そこから引いてもらいます」
マ「箱ね」
星「あっ、デンモクあるのでご自身で曲入れてくださいね?」
マ「俺がやるんだ?笑」
星「はい!」
星「なので、マオさんがやる流れとしては…(箱から紙を)引いて、(デンモクに)入力して、歌うと」
マ「分かった」
マ「これ、曲は止めるの?」
マ「ワンコーラス?」
星「サビまで行ったら止めましょうか」
マ「あぁ、OK」
マ「止めるのは…?誰?」
マ「(スタッフきょろきょろ見渡して)…俺がやるんだね?笑」
マ「俺が引いて、曲入れて、止めるとこまでやると」
星「そうですね!お願いいたします」
マ「分かりました」

マ「えー、何があるんだろ?」
マ「怖いな…先輩の歌とかだったら…。笑」
マ「みんな何入れたの〜?」
マ「まあ何が来ても歌えるけどね」
マ「令和の曲ならなんでも歌える」
星「え?」
マ「日本の歌なら歌えるよ」
マ「いけるいける」
星「ほんとかなぁ…。笑」
マ「(笑)」


・兄弟船
マ「(※紙引いてデンモクに入力する)」
マ「…これはきたね」
マ「1曲目にこれはセンスいいよ」
星「おっ、なんだろう」
マ「…」
星「入力した後の送信待ちがね、あるんで。笑」
星「少々お待ちください」

~♬
星「あっ!演歌だ!!」
マ「(渋めに歌う)」
会場「(拍手)」
星「1曲目からまさか演歌とは!」


マリーゴールド
マ「(※)」
星「次は何でしょうか」
マ「いけると思うけど…」

~♬
会場「!!」
マ「(探り探りでBメロまで歌う)」
マ「(サビなんとか歌いきる)」
会場「(拍手)」
マ「いけたね~!」
星「マリーゴールドをマオさんが歌うという…!」


・桜坂
マ「(※)」
マ「これはもう、ね!」
星「なんだなんだ??」

~♬
星「あっ!!」
マ「(福山雅治の歌真似)」
会場「(笑)」


キューティーハニー
マ「(※)」
マ「これ…。笑」
マ「歌えるけどさ。笑」

~♬
会場「!?」
マ「行くでぇ〜!」
マ「(サビまで歌いきる)」

マ「凄いの入れたね、みんな。笑」
マ「好き勝手にリクエストしたでしょ?笑」
マ「俺もなんで歌えんの?笑」


・踊るポンポコリン
マ「(※)」
星「入れるのが早い!笑」

~♬
会場「(笑)」
マ「(一人二役しながら歌いきる)」
会場「(拍手)」
星「凄い!1人で2人やってましたね?!笑」


マル・マル・モリ・モリ
マ「(※)」
マ「なんでこの系統…。笑」

~♬
マ「まただよ。笑」
マ「これ入れたやつ、さっきと同じだろ!笑」
マ「(たどたどしい踊り付きでなんとか歌いきる)」
会場「(拍手)」
マ「(笑)」

星「以上、カラオケタイムアタックでした〜!」
星「凄い!ちょうど10分!」
星「10分で6曲歌うことが出来ました!」
星「色んなマオさんが見られましたね!!」
マ「みんなの前でカラオケなんてすることないし、歌うこともない曲ばっかりだったね。笑」

星「ということで、ゲーム&カラオケコーナーは以上となります」
星「さあ!この後はいよいよアレです」
星「打ち上げ花火です!」
マ「お〜(‪👏🏻)」
マ「楽しみ〜!」
星「これから移動となります」
星「かなり寒くなっていますので、暖かくしてご移動ください」
星「それでは、また後ほど打ち上げ会場で会えますが、一旦お別れということでマオさんこらメッセージをいただけますか?」
マ「はい」
マ「みんなカラオケは楽しんでくれたかな?」
マ「みんな楽しんでくれた?」
会場「(拍手)」
マ「良かった!」
マ「みんな、意外とこういうのが良いんだね?」
マ「箸休めのセトリ考え直さないとなぁと思いました。笑」
星「そこはいいんじゃないですか??」
マ「マル・マル・モリ・モリ…(アコースティックっぽく歌う)」
マ「(笑)」
マ「楽しかったからまたいつかやりたいね!」

 

【花火】
星「皆さま、お待たせいたしました!」
星「マオさんをお呼びしましょう!」
→黒コート姿のマオさん登場

マ「マオでーす」
マ「寒いね〜」
マ「見て、月凄くない?」
マ「綺麗だよね~!」
マ「晴れてて良かったね!」
マ「昨日雨だったんだよ」
マ「けど、今日は晴れてるから。綺麗に見えると思います」
マ「花火をみんなと見るって言うのが夢で」
マ「2020年にやろうとしたから…3年ぶりかな?」
マ「念願叶って嬉しいです」

星「これから皆さんの反対側…あちらですね」
星「私の手の指している方向に花火が上がります!」
星「マオさんを撮るのはダメですけど、花火を撮るのはOKなのでね!皆さま思い出に残してください」

星「ではマオさん、打ち上げの合図をお願いいたします!」
マ「はい」
マ「いくよー?」
マ「100、99…」
星「長い長い!笑」
マ「(笑)」
マ「じゃあいきますよー」
マ「5、4、3、2、1…どうぞ!」
~♬
マ「くるぞ~」
マ「楽しんでいきましょう」
マ「マオと恋しようか?」
マ「(笑)」

~"夏恋"に合わせて打ち上げ花火が上がる~

いつものところで
マ「会いたかったよ!」

花火終わって
星「いかがでしたか、マオさん!」
マ「いや〜凄かったね!」
マ「最初ちょっと、"あれ?"ってなったんだけど。笑」
マ「最初"あれ…ちょっと思ってたのと違う?"ってなったけど、最後凄かった!」
マ「びっくりした。笑」

星「ではこの後もイベントがありますが…一旦お別れということで。最後にメッセージをお願いします!」
マ「はい」
マ「みんなどうだった?綺麗だった?」
マ「良かった〜」
マ「みんなと一緒に花火を見れて嬉しかったです!」
マ「じゃあ、この後はパジャマパーティーだね」
マ「俺もパジャマに着替えてきます。笑」
マ「あ、みんな風邪ひかないようにしてね?」
マ「また後でね!」
→端から端まで行ってお手振りしたあと捌ける

 

【パジャマパーティー
星「大きい拍手でお呼びしましょう!マオさ〜ん!」
マ「こんばんは〜」

星「パジャマが似合う!」
星「日本で3本の指に入る!」
マ「お。あと2人誰だ?笑」
星「えー…向井理、〇〇!」
マ「あぁ、言えてる言えてる。笑」

マ「みんなパジャマだね!」
マ「いいね〜!」
マ「なんか修学旅行みたいじゃない?」
マ「ね!」
マ「大人だけど。笑」
マ「いいじゃーん!」


・サプライズ
星「ここでマオさんから皆様へプレゼントがあるとのことで」
マ「はい!」
星「なんですか?」
マ「トラベルセットを…(現物見せてくれる)」
マ「使いやすいやつね」

マ「中は…(ポーチ開けて物色)」
マ「まずこれ。ハンガー(広げて見せてくれる)」
マ「ちょっとちっちゃい…あ、広げたら大きくなるね」
マ「あと…(歯ブラシ手に取り)なんだ?」
マ「(キャップ開けて)あ!歯ブラシね」
マ「あとは…(丸いケース取り出して)これなんだろ?」
マ「コップだっけ?」
マ「(蓋開けて試行錯誤しながら)これ確か伸びるんじゃなかった…?」
星「何お手伝いしましょうか…?!」
マ「あ、こうだ。(完成系見せながら)コップね」
マ「ちょっとした時に…うがいとかに」
マ「で、(見せながら)くし」
星「マオさんからの素敵なプレゼントでございます!」

星「こちらをですね、これからなんと…マオさんからお1人ずつに直接お渡ししていきます!」
会場「?!?!」
星「いやぁ、素敵なサプライズですね!」
→前から順に手渡していくマオさん

手渡しながら
マ「これあれだね、水みたいだね。笑」
マ「ありがと〜」
マ「使ってね〜」

星「…はい、ということでマオさんには戻ってきていただいて」
星「パジャマパーティーを始めたいと思います!」
マ「これは…ここ(ステージみたいな場所)に座ればいいの?」
星「はい!座ってください!」
マ「これ(ビーズクッションみたいなやつ)は?何?」
星「それは抱きしめていただければ」
マ「(笑)」

 

【バースデーサプライズ】
星「それでは、パジャマパーティースタート〜!」
星「まずはこちら!」
~バースデーソングがかかる~
マ「え?」
スタ「(ケーキ持ってくる)」
星「バースデーサプライズです!」
マ「え〜!笑」
マ「早くない?笑」
マ「まだまだだよ?笑」
星「いいんです!!」

スタッフが運んでくる最中に一瞬ロウソクの火が消えるも、持ち直したのを見て
マ「すごい。マジック?笑」

星「マオさんお誕生日おめでとうございます~!」
会場「(拍手)」
マ「ありがと~!」
星「ロウソクを消していただいてね!」
マ「じゃあ、みんなからハッピーバースデーをもらってもいいですか?」
マ「みんながハッピーバースデーって言ったら、消すからね。いい?」
マ「せーの…」
会場「ハッピーバースデー!」
マ「(ロウソクの火を吹き消す)」
マ「ありがとう~!」

 

【生相談室】
星「ではここから企画に移っていきたいと思います」
星「最初はこちら!"生相談室"~!」
星「事前に皆さまから寄せられたお悩みにマオさんが答えていきます!」
星「マオさんは、ボックスの中に相談事が書かれた紙があるのでそれを引いてください」
マ「ボックスね」
スタ「(ボックス持ってくる)」

星「それではお願いします!」
マ「はい」
マ「〇番」
(※ボックスから紙引いて星野さんに番号伝える)


Q.人と話す時に面白いことを言って笑わせようとするのが出来ません。マオさんは普段MCやラジオなどで素敵なお話をされていますが、何かコツなどはありますか?
マ「面白いこと言ってるかな?」
マ「だったら嬉しいけど。ありがとうございます」
マ「で、質問は?なんだっけ」
星「面白い話を出来るようになるにはどうしたらいいですか?です」
マ「そうだね…無理に面白く話そうって思わなくていいんじゃない?」
マ「自分らしく話すだけでもいいと思う」
マ「その自分らしさが面白いに繋がることもあるし」
マ「例えばシドだったら…ゆうやはまあ、普通に面白いしね」
マ「しんぢは…意味わかんないけど。笑」
マ「明希は…天然か」
マ「みんなそれぞれの良さがあって。それが面白いなって」
マ「だから自分らしさを大事にしていったらいいと思います」

星「ちゃんと相談乗ってくれる…」
星「しかも声のトーンが優しいから、すごく聞きやすい!」
マ「そう?笑」
星「はい!」


星「続いていきましょう!」
マ「(※)」

Q.腹八分目と言うけれど抑えられずに腹十分目まで食べちゃいます。どうしたらいいですか?
マ「十分目でいいんじゃない?」
マ「ダメなの?笑」
星「抑えたいんですよ…」
マ「あぁ。笑」
マ「多分ね、よく噛んでないんじゃない?」
マ「そういう人って、ほかの人と同じ量とかもっと食べてるんだけどよく噛んでないって事多い気がする」
マ「だから食べちゃうのかな?」
マ「よく噛みましょう!」
マ「でも我慢するくらいなら食べてもいいと思うよ」
マ「腹十分目まで食べちゃってください」
マ「俺は八分目にするけど♡笑」
星「ありがとうございます。食べます!!」


星「次にいきましょうか」
マ「はい」
星「…マオさん?」
マ「ん?」
星「引いてくださいね??」
マ「あっ。笑」
マ「(※)」

Q.9歳の息子が、マオにゃんに会いに行くと伝えると「またマオにゃんのところに行くの?」とヤキモチを妬きます。そろそろヤキモチを妬かないようにしてほしいのですがどう伝えたらいいでしょうか?ちなみに、今日は連れてきて、息子は別の部屋に泊まってます。
マ「え〜可愛い!」
マ「ヤキモチ妬くのに、マオにゃんって呼んでくれるんだ?」
マ「可愛いね。笑」
マ「まさか9歳の子からマオにゃんと呼ばれる人生が来るとは…。笑」

マ「別の部屋に泊まってるってどういうことだろう?」
星「一緒に来たけど、別部屋に泊まってもらってるんでしょうかね?」
マ「ああ、そういうことなのかな?」
星「ヤキモチを妬かないように伝えるには、とのことですが…どう伝えましょう?」
マ「そうだね~」
マ「"今日もマオのところに行ってくるね。強くなる為に修行してなさい"(?)って伝える」
星「修行??」
マ「9歳でしょ?まだ力も弱くて小さいだろうし…」
星「あっ、ライバルにもならない?」
マ「お母さんを守れるようになってからかな」
マ「だから、"もっと強くなってからおいで"って」
マ「"そうしたらライバルになってあげるからね"って。笑」
(めちゃくちゃ曖昧だけどこんな雰囲気で言ってたはず…)


星「続いていきましょう!」
マ「(※)」

Q.最近嫌なことが続くので、マオさんからパワーを送ってください!
マ「パワー?」
マ「送ればいいの?笑」
星「皆さまへ向けて送ってください!」
マ「やりましょうか」
マ「パワー!(前に手をかざす)」
会場「(拍手)」

マ「あ。そうだ」
マ「みんなさ、俺がパワー送ったらこう(後ろに倒れる真似)してくれる?」
マ「吹き飛ばされる感じで」
マ「いい?いくよ?」
マ「…みんなやってよ?」
マ「(手を前にかざしながら)は〜〜〜!」
会場「(吹き飛ばされた感じ表現)」
マ「(笑)」
マ「面白い!笑」
マ「しかもちゃんとみんなやってくれるんだ?笑」
マ「こういうのってあんまりやってくれないと思ってた。笑」
マ「ありがとね。笑」

 

トークコーナー】
星「続いては"トークコーナー"!」
星「こちら、皆様から応募していただいたテーマについてトークしていくというコーナーでございます」
星「またボックスから選んでくださいね」
マ「はい」
スタ「(準備)」
マ「あ、ちゃんと混ぜてるね」

星「それではマオさん、引いてください!」
マ「(※ボックスから紙引いて番号読む)」


・2023年のツアーなどの活動(シドでもソロでも)で改めて気付いたことはありますか?また、今後やってみたい会場はありますか?
マ「今年はソロでツアーやってないから…ソロは(20)22年だね」
マ「シドは今年2本ツアーをやらせてもらったんだけど」
マ「そうだなぁ…やっぱりメンバーの偉大さというか、凄さを改めて感じましたね」
マ「シドって凄いメンバーが集まってるんだなーと思って」

もう少し喋った後に
マ「あとなんだっけ?」
星「やってみたい会場はありますか?とのことです」
マ「会場ね!」
マ「さっきの花火やってみて、時期が合えば野外で星が見える中やりたいなーって思いました」
マ「シドだと難しいかもしれないけど…ソロだったらプラネタリウムとかでさ、星を見上げながら」
マ「ロマンチックじゃない?」
マ「いつかやってみたいですね」


・最近見たドラマやアニメなど教えてください。わたしは"きのう何食べた?"が好きです!
マ「"きのう何食べた?"面白いよね〜!」
マ「みんな見たことある?」
マ「ケンジ?だっけ」
マ「何て名前だったけ。…ケンジ?」
星「ケンジとシロさんですね」
マ「ケンジ可愛いよね〜」
マ「誰がやってるんだっけ?」
星「内野…聖陽さんですかね?」
マ「そうそう、内野さん!あの人いいよね」
マ「坂本辰馬と別人だもん」
マ「舞台挨拶とかでも全然違って…」
星「舞台挨拶まで見てるんですね??」
星「結構ガッツリなんですね。笑」
マ「いや、なんか流れてくるから…。笑」
マ「("きのう何食べた?"は)今もう2始まってるの?」
マ「あ、始まってるんだ」
マ「そっか。また追わなきゃな〜」

マ「あと最近はあれ見た。ハヤブサ…」
星「ハヤブサ消防団?」
マ「そうそう」
マ「あれ最近?」
星「ちょっと前ですかね」
マ「ちょっと前か。笑」
マ「あれ…あの人格好良いよね」
マ「主役の……誰だっけ…?」
星「…誰でしたっけ…?」
星「中村倫也?」
マ「ああ、そうそう!中村倫也さん」
マ「格好良いよね〜」
星「格好良いですよね」
星「マオさん結構、人から入るタイプなんですね??」
マ「(笑)」

マ「あとアニメはね、あれ見てる。刃牙
星「刃牙
マ「今更ね。笑」
マ「なんかね。見た後は壁殴りたくなったりする」
星「やってますけど。笑」
マ「あと、街歩いてる時目つき悪くなったりね。笑」
星「影響されてますね〜。笑」
マ「(笑)」


・お風呂はどのくらいの時間入りますか?お風呂では何をしていますか?
マ「みんなお風呂って言うよね。笑」
マ「こういう質問募集すると、大体"お風呂は~"って来る。笑」
マ「みんなお風呂気になりすぎじゃない?」
マ「そんなに気になる?笑」
星「気になるんですよ!!」
マ「(笑)」

マ「で、なんだっけ?笑」
星「まずは入ってる時間ですね」
マ「時間…は2、30分かなぁ」
マ「大体30分くらいは入ってます」
星「お風呂は(お湯溜めて)入るんですか?」
マ「そうだね。基本は浸かります」
星「あ、すごい。じゃあ夏とかでも?」
マ「うん。お風呂入らない方が珍しいかも」
マ「たまにシャワーだけの時もあるけど。本当にたまーにだから」
マ「ほぼ入ってますね」
マ「入らないのって年に2、3日くらいじゃないかな?」
星「へ~!」
マ「例えば…スタジオが1時とかに終わりました、とかなら夜はシャワーだけとか。それでも朝に入るけど」
マ「次の日も朝早いってなってたら、シャワーだけで済ますかな」
星「なるほど」

星「ちなみにお風呂では何をしているんですか?」
星「本読んだりとかします?」
マ「あー、そうだね。本読んでるかな」
マ「その時読んでるやつだったりを持っていって…」
星「ちなみにそれは紙の本ですか?電子?」
マ「あっ、俺ね、電子じゃないんですよ」
マ「電子読まなくて」
星「そうなんですか?」
マ「うん。全部紙で読んでます」
マ「電子だとなんかねー。ダメなんだよね」
マ「だから、お風呂の中でこうして読んでるんだけど(腕伸ばす)」
マ「あれ疲れてくるんだよね、腕が。笑」
マ「いつも疲れちゃう。笑」
星「疲れを取るために入っているお風呂で疲れるという…。笑」

星「入浴剤とか入れます?」
マ「最近使ってない」
マ「入浴剤でしょ?」
マ「前は使ってたりもしたけど、最近は入れないなぁ」
マ「…あ。塩は入れる時ある」
星「塩??」
マ「塩?なんだっけ。笑」
マ「ソルトか!」
マ「…ソルトって、塩を英語にしただけ…。笑」
星「あ、なるほど!」
マ「バスに入れるのってソルトってついてるから。笑」
星「そうですね。笑」
星「じゃあたまに塩を入れると」
マ「あれ暖まるからね~」

星「…ちなみにお湯の温度は?」
マ「温度?笑」
マ「なんでそこまでお風呂について聞くの?笑」
星「きっと皆さん気になってると思うので!」
マ「そうなの?笑」
マ「温度は…41度かなぁ」
マ「41ってどうなの?普通?」
星「大体平均的なんじゃないですかね?」
マ「そっか」


・新しくやりたいことはありますか?
マ「新しくやりたいこと……」
マ「…ないですね…。笑」
星「ええっ!」
星「ないですか?!」
マ「え~…」
マ「(少し考えた後)…料理かなぁ」
星「料理!」
マ「最近食べるものも気になってきたので…自分で作れたらいいよね」
マ「カレーは上手いんだけど」
星「あ、カレーは作れるんですね?」
マ「うん。カレーは上手いよ」
星「じゃあカレー以外で何が作りたいですか?」
マ「…中華がいいな」
マ「餃子(?)とかね」
マ「中華鍋でこう…(ジェスチャーして見せる)」

 

【マオさんに言って欲しい台詞コーナー】
星「最後のコーナーいきましょう!」
星「題して…"マオに言って欲しいセリフ"!」
星「マオさんに言って欲しい甘い言葉や決め台詞など、皆様から募集させていただきました」
星「そちらをマオさんに言ってもらおうというコーナーです!」
星「またボックスから引くようになりますので、マオさんよろしくお願いしますね」
マ「分かった」

星「それでは照明さん、お願いします!」
(部屋暗くなる)
マ「わあっ。笑」
マ「こんな暗くするの?笑」
(マオさんメインにムーディーなライトが当たる)
マ「ああ、こういうね。笑」
星「雰囲気大事なので!!」

星「ではいってみましょう!」
マ「はい(ボックスから紙引いて番号伝える)」


・バックハグしながら「俺じゃダメか?」("あすなろ白書"でキムタクが言っていたセリフです)
マ「バックハグ?」
マ「いいけど、どうやってやったらいいの?笑」
星「ぜひ、クッションを抱きながら!」
マ「あぁ(クッション抱く)…やりますよ」
マ「キムタクじゃないけど。笑」

星「それではマオさん、お願いします!」
マ「…(クッション抱きながらキムタクのマネで)ちょ待てよ!」
マ「ちょ、待てよ!」
星「違う違う違う!」
マ「え?」
星「マオさん違います!」
マ「キムタクじゃないの?」
星「いや、キムタクなんですけど。そうじゃなくて!」
マ「(笑)」

星「もう一度いきますよ?!」
マ「はい。笑」
星「…それではマオさん、お願いします!」
マ「…(クッションをぎゅっとして)俺じゃダメか?」
会場「(拍手)」
星「ありがとうございます!!」
マ「これやってみて分かったんだけど…」
星「なんでしょう?」
マ「キムタクがやるから格好良いんだよね。笑」
星「キムタクもマオさんも格好良いです!!」


・握手会で自分の番になった時に「来てくれてありがとう。ずっと会いたかったよ」
マ「あぁ、握手会でね」
マ「ちょっと待って…セリフ入れてるから(※指で頭とんとん)」
マ「なんだっけ?」
星「"来てくれてありがとう。ずっと会いたかったよ"です」
マ「来てくれてありがとう…(※)」
星「そんなに長いセリフじゃないんだけどな…。笑」
マ「俺、セリフ入れる時こうするから(※)」
星「…よろしいですか?」
マ「はい」
星「では、お願いします!」
マ「…来てくれてありがとう。ずっと会いたかったよ」
会場「(拍手)」
星「ありがとうございます!!」


・ここは俺に任せて先に行け!
星「おや…」
マ「?」
星「格好良いんですけど、これまでとは違うのが来ました」
マ「何~?」
星「読みますね。"ここは俺に任せて先に行け!"です」
マ「(笑)」
マ「急に系統変わったね?笑」

マ「これさ…死ぬやつじゃん。笑」
マ「俺これ死ぬやつじゃん。笑」
マ「主人公ではないよね」
マ「まぁまぁな強さで、中盤くらいに死ぬやつ…。笑」
マ「みんな面白いの考えるよね。笑」

星「じゃあいきますか?」
マ「…やりましょうか。笑」
星「それでは、お願いします!」

マ「…ここは、俺に任せて…先に行け…!(それっぽい声作ってた)」
会場「(笑)」
星「ちょっと屈強そうな感じでしたね?!笑」
マ「ぽいかなと思って。笑」


・愛してます!の後にカマキリハート
星「"いつもライブの最後にしている"愛してます!"の後にカマキリハートをお願いします"というリクエストです!」
マ「ああ、アレね」
マ「じゃあ立とうか?」
マ「せっかくだしね」
マ「(今まで座ってた小上がり?の上に立つ)」

星「それでは、お願いします!」
マ「(ライブの時っぽく)愛してまーす!」
マ「(すかさず腕ハート)」
会場「(拍手)」

マ「台無し。笑」
マ「あの後にこれ(腕ハート)やられたら嫌だよね。笑」


・俺はお前らのことが𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬
星「そろそろお時間が近づいて参りましたので、次で最後にさせていただきます」
マ「最後ね(紙引いて番号伝える)」
星「読みます」
星「"俺はお前らのことが𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬"」
マ「(笑)」
マ「最後にすごいの来たな!笑」
マ「これ、みんなが考えて送ってるんだよね?」
マ「センスあるね〜。笑」

星「それではマオさん、お願いします」
マ「…俺はお前らのことが、𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬」
会場「(拍手)」
星「ありがとうございます〜!!」
マ「(笑)」

マ「なんか分かんなくなって、言ったことない言い方しちゃった。笑」
マ「𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬!笑」

星「以上、"マオに言ってほしいセリフ"コーナーでした~!」


星「楽しい時間はあっという間ですね…」
星「最後にマオさん、皆さまへメッセージをお願いいたします」
マ「はい」
マ「みんな今日は長い時間付き合ってくれて、ありがとうございました」
マ「毎年誕生日にこうして旅行をやらせてもらってるんですけど」
マ「俺が"今度はここだよー" "ここ行くよー"って言って、それに対してこうして来てくれるみんなが居るからこそ成り立ってるので」
マ「みんなには感謝してます。ありがとう!」
マ「もう遅いから、ゆっくり休んでね」

マ「そういえば今日あれらしいね、オリオン座流星群
星「そうなんですか?」
マ「なんか見れるって聞いたよ」
マ「もし良かったら、部屋に帰った後見てみてね」
マ「同じ夜空を見上げるっていいじゃん」
星「これもマオさんからのサプライズですね?!」
マ「…そうです!」
マ「(笑)」

星「最後、大きな拍手でお見送りください!マオさんでしたー!」
マ「ありがと〜」
→手振りながら捌ける

 


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2日目

【最後の挨拶】
黒の革靴(ブーツ?)+黒パンツ+ダークパープルのタートルネック+黒コート衣装
マ「おはようございます」
会場「おはようございます」
マ「このおはようが言えるのが良いよね」

マ「あっという間だったね」
マ「昨日は1日盛りだくさんだったけど、みんな楽しかった?」
マ「俺はやっぱり花火が良かったかな」
マ「みんなと一緒に見れて嬉しかったです」

マ「ファン旅行もここ最近は毎年やらせてもらってて」
マ「今回初めて来た子もいるだろうし、前も来たことあるよって子もいると思うんだけど」
マ「参加してくれる子がいるからこうして色んなことが出来てます。ありがとう」
マ「来年はやるか分からないんですけど…またあったら一緒に行こうね!」

司「それではマオさんは握手会のブースへお願いします」
マ「(下手側から降りてブースへ)」
→お見送りの握手会