全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@ディズニー旅行①

 

Mao's Birthday 2022 ~マオ史上いちばんツーショットな3日間~
10/23 グランドニッコー東京ベイ舞浜

【ウエルカムトーク
衣装:白インナー+デニムジャケット+ジーンズ?

司「本日の主役をお呼びします。盛大な拍手でお迎えください!」
マ「こんにちは~」
マ「今日は来てくれてありがとう!」
マ「もう既に浮かれている人がチラホラと…。笑」
マ「いっぱい来てくれて嬉しいです」

司「それではここで一日の流れを説明していきたいと思います」
司「まずはウエルカムトークということで、マオさんお願いします」
マ「はい。えー、今回の旅行は…」
マ「…なんかBGM陽気すぎない?笑」
マ「ちょっと下げて。笑」
マ「真面目な話してるから…」
マ「テンテテン♪じゃねーよ。笑」

マ「何の話だっけ?笑」
マ「なんの話ししてたっけ…あ、そうだ。今回ね?」
マ「元々このくらいの時期にやろうかなって決めてたんだけど…」
マ「発表した時、今は落ち着いてるけど…決めた時はもっと酷かったから。どうしよっかなーって思ってて」
マ「でも旅行業界が大変だって聞いて」
マ「なんかアーティストさんとかバンドのファン旅行とか行きづらくて、どんどんなくなっちゃってるらしくて」
マ「今やることで力になれるなら(?)ってことで決めました!」
マ「集まってくれるかな?って思ってたんだけど…こうしてみんな集まってくれて嬉しいです。ありがとう!」

マ「…はい、ということでね」
司「はい、では…」
マ「(言葉が被って笑う)」
司「次はツーショットですね?」
マ「はい。笑」
マ「俺もそれ言おうとしてました。笑」
マ「みんなと撮影する為にね、耳をおっきくして。笑」
マ「耳をおっきくして撮るのは初めてだから楽しみだね。笑」

司「この後はマオミッキーと」
マ「あ!」
司「?」
マ「マオ…ッキーですか?」
マ「マオ●(※もにょる)ッキーです」
司「あっ」
マ「まあ言ってもいいんだけど。笑」
マ「マオ●(※)ッキーとみんなの●(※)ッキーで、写真撮ります!(ちょっと子供っぽい言い方)」
マ「(笑)」
司「これはかなりレアですよね?」
マ「レアな方向になんとか持っていこうとしてます!笑」
司「ここだけですもんね」
マ「そう、でも居るんですよ!Twitterのプロフィールとかにするやつ」
マ「しかも自分の顔だけぼかして!」
マ「あれやめてね?笑」
マ「やるなら自分の顔も出して。笑」
司「ではお写真は皆さんの胸だけに残しておいていただいて」

司「お写真を撮ったあとはお隣の会場でマオさんと乾杯後、ご夕食ですね」
司「皆さん会場ご覧になりましたか?」
司「豪勢に円卓が並んでいましたよ~」
マ「へー!」
司「オリジナルスイーツがあるとのことで、マオさん監修のご飯も楽しんでいただけたらと思います」
マ「そう。可愛いやつ」

司「その後はバースデーミニライブ、トークショー、ゲームコーナーということで」
マ「はい!」
マ「もう既に(会場)セットしてあるんですけど、ミニライブとは言え素敵な演奏で歌をお届け出来たらなと思ってます」

司「2日目ですが…まず朝食ですね」
マ「どんな朝食なんですか?」
司「えーっと、ブッフェです」
司「お部屋に朝食券があるので…カードキーと一緒に」
司「それをお持ち頂いて」
マ「たまご料理あります?」
司「あると思いますよ。ライブキッチンでやってくれると思います」
マ「じゃあ…スクランブルエッグの、固め、バター抜きで!」
司「それみんな言ったらシェフがビックリしますね。笑」
マ「(笑)」
司「みんなで秘密にして、言ってみますか?笑」

司「その後はマオと二人きりのお部屋でトーク…やばくないですか?」
マ「(笑)」
マ「前回の旅行でもやったんですけど、やばいんですよ。笑」
司「お部屋で二人きりですか?」
マ「二人きり」
マ「この、二人きりって言葉がやばく感じますよね。笑」
司「緊張しちゃいますね」
司「まあね、朝からマオさんは居ますが皆さん空いた時間が出来ると思うので…そういう時は等身大パネルを見に行ったりしてください」

司「夕食はウェイターマオによるお水サーブ…これは1人1人に注ぎに行くんですか?」
マ「はい」
マ「前に旅行でやった事あるんですけど。来てくれた子居る?」
マ「その時のね、ウェイターマオが再び味わえます。あの伝説が」
マ「あれTwitterで聖水聖水って言われてて…。笑」
マ「なんか伝説になってましたね。笑」

司「そしておやすみコールとありますが、もしかして皆さんにおやすみの電話を?」
マ「そうですね」
司「胸キュンが止まらないじゃないですか」
マ「(笑)」
マ「確かに胸キュンかも。笑」
司「ね〜」
司「ドキドキして寝れなくなっちゃいそうですよね」
マ「俺がみんなに電話かけるから、起きててね」
司「最初の人と最後の人はだいぶ時間が空くことになりそうですね」
マ「そう。みんな起きててね?笑」

司「えー、寂しいことに最後になってしまいましたが…」
司「最終日は朝の挨拶がありまして、マオとチャペルでツーショットを」
司「これは旅行のメインになっていますね」
マ「そう。会場あったでしょ?」
マ「みんな見た?いいでしょ」
司「今は閉まってます」
マ「閉まってんのかーい。笑」
司「チャペルなので普段使えないんですけど、今回は特別にということで」
マ「すごい綺麗だから期待しててね!」

司「撮影が終わられた方から移動していただき、最後のお見送りでイベントはおしまいですね」
マ「はい」

マ「みんな何が楽しみ?」
マ「ツーショ?」
マ「ライブ?」
マ「2人のやり取り?」

マ「素敵な思い出いっぱい作りましょう!」
→会場の端から端まで見てお手振りしながら退場


【乾杯タイム】
衣装:黒のロンT?全体的に黒っぽかった

なんの前触れもなくぬるっと登場するマオさんとどよめく会場
マ「美味しい?」
マ「これなんの時間?」
マ「何したらいいの?」
マ「お食事中?」
マ「アレちょうだい。あの…書いてある紙」
マ「あ、乾杯ね」
マ「じゃあ乾杯しますか!」
マ「えー、今日は俺の誕生日ということで、お祝いしに来てくれてありがとうございます!」
マ「かんぱーい!」

マオさんマスクしてテーブルの間練り歩く
マ「俺のことは気にせず…」
マ「なんかマスクしたら降りていいって言うから」
マ「いや…会いたくなっちゃってさ」
マ「これ俺の思いつきでやってるからね」

マ「みんな写真どうだった?」
マ「結構みんなアレ付けてくれてたね!ミッキー」
マ「ミニーとかさ。ありがとね~」

マ「なんか面白いね、ただ見つめられる時間。笑」
マ「ありがとね~(手振り)」
マ「じゃあね!(手振りながら捌ける)」


【ミニライブ】
深海
Closest(ボサノバver.)
rule
違う果実
不埒な体温
最後の恋(追加)

衣装:黒系のスーツだった気がする

マ「こんばんは」
マ「1曲目は"深海"、そして"Closest"のボサノバver.を聞いてもらいました」
マ「どうでした?」
マ「今日はミニライブということで、オリジナル曲多めに…というかオリジナル曲のみで、ソロの世界観を堪能してもらいたいなと思ってます」

マ「ここでメンバー紹介します!」
マ「ギター、木島さん!」
木「(お辞儀)」
マ「木島さん…かなり久しぶりですよね?」
木「久しぶり…ですね」
マ「スタジオで会った時から"うえーい!"ってなったもんね。笑」
木「なりましたね。笑」

マ「いつぶり?2年とか?」
木「でしたっけ?」
マ「今日ね、ずっとこう!笑」
マ「でもなんか、2年にしては…って感じないです?」
木「そうなんですよ」
マ「誰かわかる?」

マ「ウィークリーかな?」
マ「2020年だから…2年?」
木「(首傾げ)」
マ「1年ってことないですよね?」
マ「ウィークリーが最後?」
木「…2021年の8月ってことないですか?」
マ「あ、じゃあ1年ちょっとぶりくらいか」
マ「今日もみんなの視線を集める素敵なギターを弾いてくれます!」
マ「木島さんでした!」

マ「キーボード、nishi-kenさん!」
ニ「どうも!」
ニ「マオさん、マオにゃん!」
マ「わ、覚えててくれたんだ!笑」

マ「nishi-kenさんはね、ずっと2人でやってきて。もう、2人!って感じだったんですけど」
マ「ギターが入ると違うよね!」
マ「(nishi-kenさん見て)ね!」
マ「リハの時に2人で"おお〜!"ってなってましたよね?笑」
ニ「なってましたね。笑」
マ「今まで2人だったから、音が増えるとこんな違うのか!って」
ニ「僕達からすると増えたんですけど、木島さんからしたら"え…こんな(音)少ないの?"みたいな。笑」
ニ「いつもこんな人(ヴァイオリン弾く真似)してる人もいないし」
マ「クリスマスはもっと増えるけどね。笑」

マ「でも木島さんもnishi-kenさんも他のアーティストさん達とたくさんやられていて」
マ「俺だったらもうシドとソロしかないから、やること分かってるけど」
マ「急にセトリ変えたりする俺みたいな人とかもいるだろうし」
マ「色んなところへ行ってやれるっていうのは凄いよね!」
マ「1曲追加しようかな」
ニ「(😳?)」
マ「予告。笑」
マ「後で言うかもね。笑」
マ「けどミニライブだしね」
マ「ちょっと後ろからの圧も(袖のスタッフ見ながら)凄いので…。笑」

マ「…楽しいなぁ」
マ「なんか歌ってる時すごい気持ち良くって」
マ「楽しくて喋りたい。笑」
マ「でも時間ないからあんまり喋るなって言われてるので…曲やります。笑」

マ「えー、次はかなり久しぶりの曲を持ってきました」
マ「"rule"」
→rule

マ「いやぁ、nishi-kenさん節出てますね」
ニ「そうですね」
ニ「覚えやすい感じの」
マ「うん」
マ「好きだなぁ」
ニ「ありがとうございます!」

マ「次もnishi-kenさんの曲です」
マ「"違う果実"」
→違う果実

マ「…nishi-kenさんのハモリずるいよね」
マ「ずるくない?」
マ「ねー」
二「(😳?)」
マ「あの"迷いながら〜"の上ハモ」
ニ「あぁ!」
マ「優しくて良かった。俺もつられちゃったもん」
マ「優しく寄り添って歌わなきゃ…って。笑」

マ「盛り上がっていこう、"不埒な体温"!」
→不埒な体温

マ「盛り上がりましたね〜」
マ「どうだった?」

マ「なんかここの会場横に長いね」
マ「端の方も見えてるからね!」
マ「(※下手見て右頬に手を添えながら)ごめんね?横顔見せて。笑」
マ「(※)こっち側ばっかりでごめんね?笑」
マ「顔見せとこ(下手の方向く)…はい。笑」
マ「(上手の方見ながら)こっちもね!」
マ「真ん中は…正面ばっかりでごめんね。笑」

マ「今日なんで時計ないの?(机指さし)」
マ「いつまででもやっていいってこと?」
マ「(笑)」

マ「これ何時から始まったっけ?」
スタ「30分です!」
マ「30分?」
マ「この後何があるの?トークとゲーム?」
マ「トークかぁ。じゃあ別にね?」
マ「みんなここ泊まるんだよね?」
マ「ね?」
マ「1曲追加していい?笑」

マ「あと1曲なんですよ」
マ「最後と言えば、な曲がね?あるんですけど」
マ「今夜上昇中のままじゃ寝れないだろうと思って…。笑」
マ「ゆっくり眠れるようにね。笑」

マ「何やろうかな〜」
マ「(立ち上がってnishi-kenさんに耳打ち)」
ニ「?」
マ「(耳打ち)」
マ「(木島さんに耳打ちする時マイク通して)"最後の恋"」
木「(頷く)」
ニ「(あ!って笑いながらマオさん指差す)」
マ「(笑)」

マ「何やろっかな〜。笑」
マ「…"サヨナララスト"じゃねぇよ!笑(モニター指差し)」
マ「なんで"サヨナララスト"なの。笑」
マ「(袖のスタッフ振り返り)俺のテレパシー聞こえなかった?笑」
マ「さぁ。何が聴けるか、ね!」
マ「聴いてください。"最後の恋"」
→最後の恋

マ「この曲は僕が初めて作曲をした曲です」
マ「作詞も、いつもシドでは遠回し遠回しになるように書いてて…直接的な言葉は書かないようにしてたんですけど」
マ「ファンのみんなにどういう言葉を届けたいかって考えたら、ストレートな言葉が書けました」
マ「思い入れの強い大切な曲なので、またいつか音源化してみんなに届けたいなと思ってます」

マ「今日はミニライブだけど、12月にはクリスマスもあるし」
マ「足がけじゃないけど、来年のシドに向けて…(忘れた)」
マ「聴いてください、"月"」
→月

マ「ありがとう」
マ「じゃあまたすぐね、トークで会いましょう!」
nishi-kenさん木島さん捌ける

マ「…まだいるんかいって言う。笑」
マ「みんな楽しかった?」
マ「俺も、歌ってる時気持ちいい〜ってなってました」
マ「俺の誕生日にこうしてお祝いしに集まってくれてありがとう!」
マ「(手振りながら捌ける)」


【ゲームコーナー】
衣装:胸元にプリント入りの白いロンT+ジーンズ
星「どうもこんばんは!」
星「あっ、(拍手)ありがとうございます!」
星「皆さんね、ライブの余韻に浸っているところを壊しにやって来ました」
星「トーク&ゲームコーナーの司会進行を努めさせていただきます、星野卓也です!」
星「略して"星卓"!さらに略して"ほた"!さらに略して"ほ"です!よろしくお願いいたします!」
星「早速マオさんをお呼びしましょう!盛大な拍手でお迎えください!」
マ「(手振りながら登場)」
マ「"ほ"?笑」
星「もう私なんて"ほ"です!」
マ「(笑)」

マ「星野さんが出てきた時の"キャー!"に妬いちゃったなぁ」
星「星野なんかに焼きもちしないでください!おかしいですから!笑」

星「まずはゲームコーナーいきましょう!」
星「これからお題を10個出します。10個中6個正解したらマオさんの勝ちです!」
マ「6個でいいの?」
星「え?」
マ「あ、いや、6個でいい!」
星「ハードル上げます?」
マ「いい。笑」

星「5個以下だと、罰ゲームになります!」
マ「罰ゲームって何?」
星「今言う??」
星「普通決まってからじゃない??」
マ「だって何やるか気になるし…。笑」
マ「まあいいや。しないからね」

星「ではモニターにお題が出ます!じゃん!けん玉!」
マ「早いね?笑」
マ「展開早い。笑」
星「早くしなきゃ!この後もあるんだから!」
マ「そっか。笑」
星「えー、これはけん玉を1発で乗せられるかです!」
マ「古っ。笑」

星「続いて早口言葉!」
マ「あ〜。笑」

星「ピッタリ10秒チャレンジ!」
マ「なんか昔からある…。笑」
星「みんなで一生懸命考えたんです〜!(スタッフ見ながら)ね!」
マ「いや、いいんだけど。笑」

星「紙飛行機を長く飛ばせるか!」
マ「紙飛行機?笑」
星「スタッフさんが飛ばしてたんですけど、その平均を越えられるかですね」
マ「あ、だから紙飛行機あったんだ」
マ「あれ遊んでたんじゃないんだね。仕事?笑」
星「遊んでないですよ!笑」
マ「大変だねぇ。笑」
星「でも皆さんきゃっきゃしながらやられてましたけどね」
マ「そうなんだ。笑」

星「高いところから落ちてくるティッシュを掴めるか!」
マ「ティッシュ?」
星「高いところから落とすので、それを箸で掴めるかですね」

マ「どれもむかーしからあるやつだね。笑」
星「次は新しいかもしれませんよ」
マ「おっ。何?」
星「ハイアンドローです!」
マ「…ハイアンドローって何?」
星「山札から取って、次のカードが大きいか小さいか当てるやつです」
マ「あ〜」
マ「前からない?笑」
星「ちょっと今から変える?!」
マ「(笑)」

星「あと5枚の中からハートのエースを引けるか!」
マ「おー」
星「これはもう運ですね」

星「小豆を箸で3つ移せるか!」
マ「(笑)」

星「次はやったことないんじゃないですか?」
星「ペットボトルチャレンジ!」
マ「なにそれ?」
星「ペットボトルを投げて立てられるかですね!」
マ「そんなの無理だよ。笑」
星「見たことありますよね?!」
マ「無いよね?笑」
星「3回ありますから!」
マ「まぁ難しいやつもないとね」

星「最後はピンポンカップインゲーム!」
星「ピンポン玉をワンバウンドでカップ中に入れられたら成功です!」
マ「難しくない?笑」
星「玉は5つあるので、1つでも入れば大丈夫です!」

マ「やりますか」
マ「なんだっけ、けん玉?(けん玉手に取る)」
星「(乗せるのは)どこでも大丈夫ですよ」
マ「(てっぺんに乗せる持ち方する)」
星「えっ?それでやります?!」
マ「しないしない!笑(持ち方変える)」
星「それでは、どうぞ!」
マ「……(手拍子煽る)」
星「え?今?」
マ「…あっ…(失敗)」
星「あ〜!」
マ「難しいよ」
マ「これ撮ってるでしょ?みんなにも見られてるし」
マ「もう1回やってみていい?」
マ「(再チャレンジするも失敗)」

星「続いては早口言葉〜!」
星「こちらの言葉を言ってもらいます!(モニター映る)」
マ「(紙見ながら)これ早口言葉?笑」
星「○○の呪文ですね」
マ「これ言えばいいの?」
星「おっ、出来ますか?」
マ「まぁボーカルだしね」
マ「……(呪文口に出して小声で読む)」
星「あ!ダメですよ練習したら!没収!(紙取りあげる)」
マ「もうしないから。笑」
星「しませんか?」
マ「しない。笑」
マ「(再び紙受け取って読む)」
星「ではお願いします!」
マ「(※普通の速度で読み上げる)」
星「んんん…?」
マ「(ドヤ顔)」
星「あ、OKでーす!」
星「もうちょっと早く言ってくれると…思ったんですけど…?笑」
マ「(※)」
星「まあいいでしょう!」

マ「次は?これか(ストップウォッチ手に取って戻る)」
星「ピッタリ10秒チャレンジ〜!」
星「これは9.01から10.59まではセーフとなります」
マ「おおー」
マ「これ(手元)撮る?」
星「いけますかね?」
マ「あ、じゃあ止めたあと見せようか」
星「そうしましょう!」
星「マオさんのタイミングでいいですよ」
マ「(集中)」
〜おもむろに流されるBGM(one way)〜
マ「なんで?笑」
マ「やめて?笑」
マ「(押したあと目閉じながら体揺らしてカウント)」
マ「……(止めて、星野さんに手渡す)」
星「おっ、大丈夫ですか?」
マ「ピッタリでしょ」
星「ちょっと早いような気もしますが…」
マ「嘘?早かった?」
星「(タイム見て)こちらは、9.01から10.59までであれば成功となります」
星「さあ、タイムを見てみましょう…こちらです!(モニターに映る)」
星「9.75!成功でーす!」
マ「やった〜」
マ「やっぱミュージシャンだからさ。もうこれ出来ておけば格好良いでしょ」
星「凄いです!鳥肌立ちましたもん」
マ「俺もびっくりした。笑」

星「続いては紙飛行機チャレンジ〜!」
星「あそこにあるテープの位置に立ってもらって、スタッフさんの平均よりも長く飛ばせるかです!」
マ「(紙飛行機取って上手端に立つ)」
マ「バカにしてる?笑」
星「意外と上手く飛ばないんですよ!変に落ちてっちゃったりして」
マ「そうなの?」
星「では、どうぞ!」
マ「…(振り返り照明器具見て)これ邪魔〜…。笑」
マ「(飛ばす)」
星「成功でーす!」

マ「さっきの早口言葉ダメでいいよ」
星「え?!」
星「いいんですか?」
マ「うん。言えてなかったしね」
マ「ダメだよ、アレは」

マ「今何個成功してるの?」
星「えー、今2個です」
マ「えっ?!」
マ「4個くらいいってると思ってた…。笑」
星「いってないです!」
マ「だから(早口言葉)無くていいよって言ったのに…。笑」

星「次は高いところから落ちてくるティッシュをキャッチするんですが…脚立が出てきましたね」
マ「そんなところからやるの?笑」
星「大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
マ「箸…(取ってきてスタンバイ)」
星「かなり上からですね」
マ「これ(掴む位置が頭の上)ここでもいいの?」
星「大丈夫ですよ!」
マ「よし(構えて待つ)」
星「……」
マ「……」
スタ「……」
マ「…これあり?」
星「ありです。駆け引きしてください!」
マ「え〜」
スタ「(ティッシュ落とす)」
マ「(1回掴んだ後落としちゃって、慌てて掴み直す)」
星「お〜!!」
マ「(下手でティッシュ掴んだ箸掲げてアピール)」
マ「(上手も同様)」
星「そんな"捕ったどー!"みたいに。笑」

星「さぁ、机が準備されています」
星「お次はハイアンドロー!」
マ「なんだっけ、トランプか」
マ「(持ってきたトランプ置いて)これ引いたらいいの?」
星「そうです。で、次が大きいか小さいか当てます」
マ「…これ怪しいなぁ。混ぜてる?」
星「ご自分できってもいいですよ」
マ「(トランプきる)」
マ「取ればいいの?」
星「はい!」
マ「…(めくる)お〜」
星「9ですね!」
星「これよりハイかローか当ててもらいます!」
マ「ハイある?」
星「ありますよ??」
マ「あ。10、11、12、13か」
星「あとジョーカーですね」
マ「ふーん」
マ「まぁこれはひとつしかないでしょ。ねぇ?」
マ「ハイ!」
星「大丈夫ですか?小さい方が…」
マ「と思うでしょ?」
マ「あのね…こういう時は出るんですよ」
マ「みんなこう(※拳上げる)なるから」
マ「うおおー!って」
マ「ずっとついていくぜー!ってなるから」
星「それでは引いてください!」
マ「(めくる)おっ!」
星「Q!成功です!」
マ「(※拳上げて客席見る)」

星「続いて、ハートのエースが引けるか!」
星「この5枚の中に、1枚だけハートのエースがあります!それを当てられるかですね」
マ「はい」
マ「……これ(カード指でトントン)」
マ「これにします」
星「では、どうぞ!」
マ「(めくる)……はい」
星「はい」
マ「これ本当に入ってる?」
マ「(カードめくっていき)あるね。笑」
星「さっさといきましょう(片付け)」

星「さ、次は小豆を箸で3つ移せるか!」
マ「(準備する)」
マ「ちっさ!」
星「小さいのでつるつる滑ってね…」
マ「(中腰になってスタンバイ)」
星「時間は10秒です。さっきピッタリでしたからね、感覚はわかっているかと思います」
星「それではお願いします!」
マ「……(挑戦中)」
星「…終了〜!」
マ「滑るよこれ!笑」
星「あと2つだったんですけどね〜残念でした」

マ「今どのくらい成功してる?」
星「えーっと、4個ですね」
マ「結局ギリギリだね…。笑」

星「次はペットボトルチャレンジ〜!」
星「チャンスは3回。ペットボトルを投げて、立てば成功です!」
マ「練習していい?」
星「いいですけど、練習で出来たからって言ってもダメですからね」
マ「じゃあいいや。笑」
星「いいですか?」
マ「(投げる真似してイメトレ)」
星「それでは1回目お願いします!」
マ「(失敗)」
星「2回目!」
マ「(惜しいところで失敗)あぁ〜っ!」
星「ああ〜惜しい〜!」
星「次が最後です…お願いします!」
マ「(失敗)」
星「惜しかった…!」

星「次成功させされば大丈夫ですから!」
マ「次ピンポンか(カップに入ったピンポン玉持つ)」
星「最後はピンポンカップインチャレンジ〜!」
星「ワンバウンドさせてカップに1個でも入れば成功です!」
星「5回ありますからね!」
マ「(投げ入れるカップ動かそうとする)」
星「あ、それ動かないですよ」
マ「(笑いながら定位置つく)」
星「ではどうぞ!」
マ「(1回目失敗)……」
マ「(2回目惜しいところで失敗して🥺って顔)」
マ「(3回目失敗)」
マ「(4回目失敗)」
マ「(5回目失敗)」
星「残念〜!罰ゲームです!」
マ「入んないよ。笑」

マ「罰ゲームか〜」
星「マオさんは嫌かもですけど、みんなは嬉しいですから!」
マ「え?どういうこと?笑」
星「罰ゲームするマオさんが見れて嬉しい!」
マ「あぁ。笑」

星「罰ゲームの内容ですが…この3枚のカードに書かれています!」
星「皆さんだけにお見せしますね(モニターに映る)」
マ「何?」
マ「どういう内容?」
マ「ゲテモノ系?」
星「マオさんがゲテモノ食べて誰が喜ぶんですか!笑」
マ「(笑)」

星「選んでください」
マ「どれがいい?」
マ「これ?これ?…これ?(それぞれのカード指指して反応伺う)」
マ「これ?(壁ドンカード)」
マ「なんかこれって言ってるな」
マ「じゃあこれ!(カード見る)」
星「罰ゲームは"カメラに向かって壁ドン"に決定しました〜!」
マ「何それ?笑」
マ「だって壁じゃないじゃん、カメラじゃん。笑」
星「壁に見立てて!」
マ「(笑)」
マ「まぁいいや。みんなが喜んでくれるならなんでもやるよ」

マ「じゃあ引きで撮ってくれる?歩いてくるから」
マ「俺が遠くから歩いてきて、(壁ドン)やるから」
マ「みんなは"え?え?"って思ってて?」
マ「いい?」
マ「(ステージ後ろまで下がり、キメながら歩く)」
マ「(カメラに近くまで来てドン!)」
マ「(キメ顔連発)」
星「ありがとうございまーす!!」
マ「(笑)」
星「以上、チャレンジコーナーでした!」

星「お次はこちら!神経衰弱ビンゴ〜!」
星「これからマオさんに過去のアーティスト写真で神経衰弱をしていただきます!」
スタ「(ステージにパネル置いていく)」
マ「多くねぇか?笑」
星「たくさん撮ってますからね」
星「絵柄が揃って、皆様のお手元にあるビンゴに同じものがあれば開けていただくという」
星「ビンゴになったら、こちらの…特製クリアファイルをプレゼントいたします〜!」
マ「お〜!」
星「ここでしか貰えない大変貴重なものとなっております!」
マ「すごいね!」
マ「これ(ビンゴ)ならなかったら恨まれるやつじゃん。笑」
星「そうですよ。頑張ってください!」
星「時間制限特にございませんので、めくれるだけめくってくださいね」
マ「よし!」

めくってる最中
マ「…あ!さっき見た!」
マ「ここでしょ!」
マ「優しい顔の…。笑(箸休めツアー2019)」
マ「ハサミ!笑(嘘)」
マ「お、最近の(海辺)」

マオさん次々めくっていくからクリアファイル待ちが大行列
マ「やばいね。笑」
マ「大丈夫?あの列。笑」
マ「まさかこんなことになるとは思ってなかったんだろうね。笑」
マ「ビンゴなってない人もいるのか」
マ「じゃあもうみんなにあげちゃえば?」
星「確認してみますね」
マ「ね、みんな貰えてるのに貰えなかったら嫌だよね」
マ「大変なことに…。笑」
星「えー、スタッフに確認したところOK出ました。ビンゴにならなかった方もクリアファイルお渡しします!」
星「退場する際ですね、皆様にお渡しいたしますので…席に戻ってくださーい!」
マ「良かった」
星「もう皆様席戻られましたかね?」
星「以上、神経衰弱ビンゴでした〜!」


トーク
星「では、ここからは旅行についてお話聞いていきたいと思いますが…まず、凄いですね!ここでやるって」
星「どうして選ばれたんですか?」
マ「シドとかでも旅行やったことあるんですけど。1泊だと物足りないから、2泊やりたいなぁと思ってて」
マ「で、イベントの合間の待ち時間も周りで遊んだり買い物したり出来るようなところが良いなって思って選びましたね」
マ「同じところに泊まるっていうの、なんか良いよね~」
星「まだ明日もありますもんね!」

星「初日のツーショットもね、ここならではのお写真になったと思います」
マ「そうだねー」
星「耳付けて撮影するって今までなかったんじゃないですか?」
マ「初めてですよ。笑」
星「あとお洋服も変えてますね!」
マ「そう。色んな俺を見せようと思って」
マ「ツーショットの時はカジュアルで、ライブの時はビシッとキメて」

星「今着られている服もね、可愛いですが」
マ「これ?」
マ「(両手広げて見せる)」
マ「可愛いでしょ?」
マ「(手を握った両腕を胸の前に持ってきて、上半身捻ってプリント部分見えないようにする)」
星「なんで隠すんですか!笑」
マ「どうしよっかな~」
マ「(笑)」
マ「これはね、近いうちにお知らせがあるので。笑」
星「お楽しみに、ということで!」

星「そして今回ですね、事前にホテルで撮影した写真を受注販売いたします!」
星「来られた時皆様の席に紙が置いてあったと思いますが、その紙にあるサイトで写真を選んでご購入いただけます」
マ「へー」
スタ「(見本一覧のパネル持ってくる)」
星「皆様見えますかね…?(モニターに映る)」
星「サイズはA3…」
マ「A3ってポスターじゃん。笑」
星「大きいです」
星「次にA4、2Lとなっております!」
星「チャペルでのツーショットも後から追加で買えるようになってます!」
星「こちらは旅行に来られた方のみとなっておりますので、くれぐれもサイトを他の方に教えたりされないようにお願いいたします」

星「さて、マオさん。耳を付けてツーショトを撮っていましたが…なんとここで秘蔵写真を公開しちゃいます!」
星「こちらです!ドン!」
(ミッキーのカチューシャとグローブをつけたマオさんがポーズをとった写真)
マ「真顔ですね」
星「いやめちゃめちゃ楽しんでるでしょ!」
マ「なんか撮るっていうから仕方なく…。笑」
星「楽しんでない人はこんなポーズしません!笑」
マ「(笑)」
星「でも凄いミッキーみたいにね、片足上げてて」
マ「"こういうポーズしてください!"って言われて。笑」

星「実はもう1枚あるんです」
マ「え?」
星「どうぞ!」
(カチューシャしたまま腕組みして目を閉じてる写真)
マ「いつ撮ったの?笑」
星「いつですかね?集中されてますけど」
マ「これアレ?ちょうどこれからみんなとツーショ撮るって時?」
マ「凄い集中してるけど、頭に耳ついてるっていう…。笑」
星「ここでしか見られないお写真でしたね!」

星「今回の旅行が終わったら、今度12月にも素敵なイベントがあるんですよね?」
マ「はい。12月の10日にクリスマスライブをやります!」
マ「そして11日はファンミーティングもあるので、良かったら遊びに来てください」

星「さて、そろそろお時間となります…最後にマオさんから一言お願いします」
マ「今日俺誕生日なんですけど。朝からずっとTwitterとかfanicon、noteもね」
マ「"おめでとうございます!"って来てるのを見て、一つ一つに"ありがとう"って言いながら見てました」
マ「旅行にもたくさん集まってくれて、お祝いしてもらえて。シドのボーカルで良かったなと思いました」
マ「ありがとう!」