全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@久留米市美術館

Your morning color公開収録
4/8 久留米市美術館


【ラジオ前】
司「それでは本日の主役をお呼びしましょう!マオさんでーす!」
マ「(手振りながら登場)」
マ「マオでーす」
マ「(司会の人)そんな感じなんですね!」
マ「思ってたより明るい。笑」
マ「いつも居てくれるんだけど、もうちょっと落ち着いたクールな方なのかと思ってました。笑」
司「あまり話すことなかったですもんね」
司「こんな感じです。笑」

司「はい。マオさんが座っていただけたということで…まず最初に一言お願いします」
マ「えー、こんなに集まってくれてありがとう!」
マ「今日のゲストは俺を昔から知ってる人だから…色んな話が聞けると思います。笑」


【始まった時】
マ「……(笑)」
マ「ちょっと待って。笑」
マ「なんか緊張しちゃう…。笑」


【ラジオ後】
司「どうでした?公開収録は」
マ「いや〜楽しかった!」
マ「お客さんがいると楽しいですね!」
司「じゃあこれから毎回呼びますか!」
マ「毎回?!笑」
司「皆さん来てくれますか?」
会場「(拍手)」
マ「(笑)」


【レクリエーション】
司「それでは改めてお呼びしましょう!マオさんです!」
マ「(手振りながら登場)」
マ「(最前辺りまで歩いて回る)」
司「すごい!近い!」
司「この間の公開収録来てくださった方いますか?」
司「来られた方、その時よりも近いんじゃないですか?!」

司「ここからは、マオさんに質問〜!」
司「事前に質問を募集しました!ご参加いただいた皆様の中にも応募した方もいらっしゃると思います」
司「いただいた質問の中からいくつかピックアップしました!」
司「マオさんには箱の中から紙を引いていただきます」
マ「おっ」
スタ「(持ってくる)」
マ「じゃあ…引きます」
マ「(箱の中に手を入れて)…あ、結構入ってる」
マ「…はい(紙出す)」
マ「(裏面のくるっぱ見て)可愛い。笑」
司「中に数字があるので、その番号のものを私が読みます!」

マ「えー、23番」
司「"久留米市で好きなイベントを開催出来るとしたらどんな事をやってみたいですか?"」
マ「あ〜」
マ「それこそさっき言ってたフェスみたいなのとかね!」
マ「○○さんが主催でやってもらって、俺はそれに乗っかる形で…。笑」
マ「やりたいよね!」

マ「え〜、でもなんだろ…」
マ「あ。俺はフリマやろうかな。笑」
マ「家から大量に服持ってくる。笑(肩に担ぐ真似しながら)」
司「それは皆さん買いますね?」
会場「(拍手)」
マ「(笑)」

マ「売れたお金は、木を買う!」
司「木??」
マ「長く続けたいから…木を買って植えてく。笑」
マ「で、その木が大きくなった頃にみんなのデイサービスで集まる。笑」
マ「"大きくなったね〜"って。笑」
司「その木の下でピクニックとかね!」
マ「木の下でって怖いな。笑」
マ「なんか怖い。笑」

マ「俺ずっと言ってるよね、デイサービス回るって。笑」
マ「でも俺本当にやりたいと思ってて」
マ「デイサービスは無理かもしれないけど…食堂とか。笑」
マ「"みんな集まって〜出し物やるよ〜"って。笑」

司「続いていきましょう!」
マ「はい」
マ「…8番」
司「"ユアモニのゲストはどういう選び方をしていますか?"」
マ「あぁ、ゲストねー」
マ「これに関しては俺ノータッチなんだよね。笑」
マ「誰が来るか知らない…。笑」

マ「(司会の人に)あれどうやって選んでるんですか?」
司「これはこちらが答えるやつですね?」
マ「うん。気になる」
マ「なんか毎回気になってた人とかなんだよね」
司「それはですね…」
司「マオさん、話してる時にこういう事やりたいとか興味あるとか言われるじゃないですか?」
司「なのでそういう人にオファーをしてます」
マ「あ、だからか!」
マ「すごい話しやすくて」
司「あとはゲストで出てくれた方の知り合いの方だったりもあります」
マ「へ〜!」

司「さぁ、続いて参りましょう」
マ「(引きながら、箱持ってるスタッフに向けて)ごめんね?これ持たせたままで…」
マ「25(?)番」
司「そのまま読ませていただきますね?」
司「"マオにゃんがラジオで気をつけていることはありますか?"」
マ「マオにゃんって言った!笑」
司「初めてそんな呼び方したのでドキドキしてます…!(笑)」
マ「ちゃんと"そのまま読ませていただきます"って言ってたからね。笑」

マ「気をつけてること…」
マ「相槌の打つタイミングとかは気をつけてるかな」
マ「ラジオだから、どういう風にすればちゃんと話を聞いてるって伝えられるかなって思ってて」
マ「たまに失敗したなーって思う時ある」
マ「聞いてて、"ここはいらなかったな…"とか」
司「色んなゲストの方が来られますけど、どういった風にお話されてるんですか?」
マ「あのね、月曜分を収録してる時にその人がどういうタイプの人か見分ける!」
司「見分ける?」
マ「そう」
マ「"この人は喋れる人だから相槌打つ方がいいな"とか、"この人は俺が話を広げた方がいいな"とか」
マ「そういうのをいかに早く見分けられるかですね」


【最後】
司「先程の質問が最後になってしまいましたが…マオさん、今日はいかがでしたか?」
マ「この規模でイベントをする事ってあまりないんですけど」
マ「県外からも沢山の人に集まってもらえて嬉しかったです」
マ「ありがとうございました!」
マ「またやりたいね〜!」

司「それではこの後なんですが…なんと、マオさんが皆様をお見送りしたいということで急遽お見送り会をします!」
マ「やりたくなっちゃった。笑」
司「準備が出来次第ご案内いたしますので、それまで少々お待ちください」
司「以上、マオさんでした〜!」
マ「(手振りながら捌ける)」