覚え書き✐☡

マオ from SID@品川教会グローリア・チャペル


マオ from SID Premium Jazz Live ~Bitter Day~
3/3 品川協会グローリア・チャペル
<2nd SHOW>

恋しくて/BEGIN
Closet
卒業写真/松任谷由実
マニキュア
涙のキッス/サザンオールスターズ
頬づえ
rule
不埒な体温
深海

・ぴったり(マオ)
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「この会場でやるのは今日が最後ですね」
マ「2月から4公演やってきたんですけど、今日の2部で最後です」
マ「2月のライブが終わってすぐ、またこの会場でやりたいなぁ…って思ってました」
マ「だからさっき聴いてもらった"恋しくて"がぴったりだなーって。笑」
マ「ちょうど恋しいなぁって思ってたところでした。笑」


・定番化(マオ)
マ「僕のライブって定番化してることが多くて」
マ「バレンタインライブとか…クリスマスライブとか」
マ「だから、まだ全然決まってもないけど、来年もまたこういう協会ライブも出来たら良いなぁと思うんですが…どうですか?」
マ「またやった時には是非遊びに来てください!」


・学生と元学生(マオ)
マ「あ、そうだ」
マ「今日学生さんっていますか?」
マ「学生さんいる?」
マ「あ、いた!学生さん!」
マ「少ないな…」
マ「じゃあ、元学生さんは?」
マ「元学生さんいる?」
マ「…元学生さんばっかりだね。笑」
マ「おかしいな…学生に人気なのに。笑」
マ「学生に人気なのになぁ…。笑」
マ「もっと学生来て欲しいなぁ」
マ「もちろんここ(今いるお客さん)にプラスしてね?」
マ「増えて欲しいなぁ」
マ「学割やろうかな?」
マ「急に学割。笑」


・学割(マオ)
マ「今日チケットいくらだっけ、1万円?」
マ「じゃあ学生500円とか」
マ「一般人…みんな一般人だけど。笑」
マ「一般の人は1万円で、学生500円とかやったらみんな怒る?笑」
マ「みんな怒るよね。笑」
マ「それで学生は来てもみんな来なくなっちゃうかも。笑」
マ「学生ばっかり20人くらい増えたけど、いつもの子が居ない…怒っちゃった!みたいな。笑」
マ「意味ないよね。笑」

マ「あ、元学生って言ってるけど悪い意味じゃないよ?」
マ「酷い意味じゃないから。笑」
マ「次の曲が卒業に関するやつで、そういう話しようと思ったんだけど…。笑」
マ「今日のMCやばいな。笑」


・卒業写真
マ「学生の人は卒業するのが来年なのか次の年なのか分からないけど…」
マ「あと元学生の人は、何年前のことだったかな〜って思い出しながら。笑」
マ「聴いてもらえたらなと思います」
マ「"卒業写真"」
→卒業写真

マ「"卒業写真"でした」
マ「いい曲だよねー」


・らしさ(マオ)
マ「ソロでは男性の曲だけじゃなくて女性の曲もカバーするんですけど」
マ「歌ってる時に"あ、今の女性らしさが上手く出せたな"って時があると嬉しい」
マ「女性の曲を男の俺が歌う時に、どうやったら女らしさが伝わるかな?っていうのを意識してたりするので…」
マ「みんなもそういう所に注目して聞くとまた違った楽しみ方が出来るかなと思います」


・幅広い(マオ)
マ「さっきも話してたけど、僕のお客さんって年齢層が幅広くて」
マ「学生の人はもちろん、僕より上のお姉様だったり…」
マ「昔インストアイベント回った時に"当時見かけて好きになりました"って人もいたりして」
マ「あとちびっ子とか!」
マ「…ちびっ子って久々に言ったな…。笑」
マ「けどちびっ子がシドのライブに来た時、俺が"(※吉開の歌詞濁して歌う)〜♬"ってやってるのどうなんだろう…。笑」
マ「"(※)〜♬"って。笑」
マ「(笑)」
マ「まあ仕方ないよね。入ってきたのはちびっ子なんだから。笑」
マ「そういうところにに入ってきたんだぞっていう。笑」

マ「あと男もね!」
マ「最近ソロでも男をよく見るようになって嬉しいです」
マ「また男限定とかやりたいなって思ってます」
マ「(拍手あって)ありがとう〜」


・Closet
マ「聴いてください、"Closet"」
→Closet

マ「"Closet"でした」
マ「1部でもやったんだけど、2部はもっとしっとりと歌えたと思います」
マ「聴いてくれてありがとう」


・マニキュア
マ「次は2部だけの曲です」
マ「"マニキュア"」
→マニキュア


・フレンチネイル(マオMomoko)
マ「えー、じゃあここで今日の演奏を支えてくださっている素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「ドラムス、Momoko!」
モ「(お辞儀)」
マ「Momokoちゃんはマニキュアしてる?」
モ「マニキュアしました!」
マ「何色?」
モ「赤…のフレンチネイルです!」
マ「赤の…フレンチ?って何?」
モ「えっと、爪の先だけ塗ってるネイルで…」
マ「先だけ塗るの?!」
マ「(フロア見て)爪の先だけ塗ってるのをフレンチネイルって言うの?」
マ「へ〜!」

マ「Momokoちゃんめっちゃ笑ってるね。笑」
マ「今日も楽屋で笑い声聞こえてきたよ」
マ「Momokoちゃん達が隣の部屋なんだけど、"ワハハ!"って聞こえてきた。笑」
マ「あ、楽しそうだなぁと思いながら(メイクさんに)"ここ(前髪)もうちょっと跳ねさせて"って言ってた。笑」


・天然(マオ須長)
マ「ベース、須長和広!」
マ「須長さんも笑ってました?今日」
須「はい」
マ「あ、よかった」
マ「なんか"須長さんの声聞こえないな…"と思って」
須「通らないんですよね、笑い声…」
マ「え?」
須「(声が)低いので、沈んじゃうというか…」
マ「どういうこと?笑」
マ「須長さんって、こんなイケメンなのに…なんというか天然ですよね。笑」
マ「こんな事言うの失礼かもですけど、言われません?天然って」
須「あぁ、よく言われます」

マ「だって、今日話してたあの話…お酒の、なんだっけ?」
須「ブラックアウト?」
マ「あ、そうそうブラックアウト!」
マ「なんかお酒飲むとブラックアウトしちゃうんだって」
須「そうなんですよねー…お酒飲むとすぐブラックアウトして記憶が…」
マ「ブラックアウトとか言ってるけど、それただ目の前が暗くなってるだけだからね。笑」
マ「お酒飲んでブラックアウトするってやばいよね?笑」


・色んなアレンジ(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
マ「あ、アコギだ!かっこいい」
マ「いいよね!一日でこんな色んなギター見れるって」
マ「木島さんはこういう、1日で色んなアレンジをする事ってありますか?」
木「そうですね…」
木「1回出来上がった曲を違うアレンジでやる事はあまり無いですね」
マ「あ、そうなんだ」
木「やっぱり出来上がっているものを再度アレンジするって難しいので…」
マ「うんうん」
木「なのでnishi-ken凄いなってなりました」
マ「ねー!」


nishi-kenさん天才(マオ)
マ「木島さんから聞いたんだけど…リハの時にアレンジするってなって」
マ「nishi-kenさんがなんかポロポロ(ピアノ弾く真似)してたと思ったら"分かりました。アレンジこれで行きましょう"って言ったんだって!」
マ「それで木島さんが"いやー、nishi-ken天才だわ"って言ってて。笑」
マ「"何?どうしたの?"って聞いたらそんな事があったらしい!」
マ「格好良いよね〜!」
マ「俺もやってみたいな、そういうの」
マ「ピアノ弾けないけど…。笑」
マ「休憩の20分ぐらいでアレンジ出来ちゃうのも凄いよね!」
マ「しかも、俺が"ここはこうしてほしい"って言わなくてもそういうアレンジがされてるんだよ?」
マ「凄い素敵な人に僕の曲をプロデュースしてもらえて本当に嬉しいです」


・いつもの(マオnishi-ken)
マ「はい。えー、以上のメンバーでやって行きたいと思います」
ニ「(ガタッ)」
マ「(笑)」
マ「さっき触れたのにね。笑」
ニ「無かったことにされたのかと。笑」
マ「触れておいて無かったことにした方が面白いかなって。笑」
マ「ちょっと最近お笑いの頭が冴えてて。すみません(キメ顔)」


ハッシュタグ(マオnishi-ken)
マ「ピアノ&バンマス、nishi-ken!」
ニ「(お辞儀)」
マ「nishi-kenさんどう?」
ニ「さっき見てたんですけど、小ライスひとつってタグ出来てましたね」
マ「ああ、あったね」
ニ「なんかどんどん意味わからないハッシュタグが出来ていくなと…」
マ「小ライスにも色々あるからね」
ニ「色々あるんですか?笑」
マ「あっ、これ1部で盛り上がった話だから…2部しか来てない子もいるから後で説明するね?」
マ「長くなるから。笑」
ニ「長くなるんですね。笑」

マ「タグね、もうどんどん意味わからなくしていこうと思って」
ニ「なんでですか?」
マ「マオの壁を高くしてやろうと…」
マ「"何あの人…?"って周りには思わせといて、高い壁を登って入ってきた人にだけ俺を明かそうと…。笑」
ニ「(笑)」


・ご飯のお供(全員)
マ「あっ、みんなに聞こ」
マ「これがあればいくらでもご飯が食べられる!っていう、好きなご飯のお供はなんですか?」
ニ「ご飯のお供…」
マ「せーので言おっか!」
ニ「だいぶ聞き取り力試されますね?笑」
マ「1、2、3、4、5人だから大丈夫でしょ!」
マ「いい?せーの…」
5人「(バラバラ)」
マ「バラバラだったね。笑」
ニ「なんか、麺少々みたいなの聞こえたんですけど。笑」
マ「本当に麺少々かもしれないよ?笑」


・たらこ(マオMomoko)
マ「1個ずつ聞いていこ」
マ「Momokoちゃんは?」
モ「私たらこです」
マ「焼いちゃった!」
マ「焼くなよ〜。笑」


・味噌汁(マオ須長)
マ「須長さんは?」
須「味噌汁です!」
マ「味噌汁?!笑」
マ「それお供っていうか…いや、お供だけど…!笑」
須「あの、味噌汁に入れてびしゃびしゃにするので」
マ「あ、そういうね!笑」


・奈良漬け(マオ木島)
マ「木島さんは?」
木「奈良漬けです」
マ「…奈良漬け?!笑」
マ「なかなか居ないですよ??」
木「好きなんですよね」
マ「へ〜!」
木「何杯でもいけます」

マ「じゃあ今度差し入れにしようかな。奈良漬け」
マ「何も知らない人とか"おはようございまーす"って入って来たら、"何この匂い…?"ってなるよね。笑」
マ「"マオからの差し入れです"って貼ってあって、そこに奈良漬けがどーんとある。笑」
マ「初めて一緒にやる人に"(※声潜めて)なんで奈良漬け?"」
マ「"(※)嫌がらせかな?"って言われそう…。笑」


・お茶漬け(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんは?」
ニ「僕はお茶漬けです!永谷園の!」
ニ「あれがあればいけますね!」
マ「お茶漬けはさ、お茶漬けじゃん?」
マ「もう姿変えてるじゃん。笑」
ニ「確かに」
マ「お供じゃない。笑」

ニ「じゃあ…ごはんですよ!」
マ「え?ごはんですよ?」
ニ「海苔ですね!」
マ「あぁ…あれ美味しいよね。笑」
マ「ちなみに俺は明太子って言ったんですけど」
マ「Momokoちゃんからしたら、俺に"焼けよ〜!"だよね。笑」
マ「ごめんね?笑」


・票集めやすい(マオ)
マ「ちょっとみんなに票取ろ!」
マ「ご飯のお供で好きなのは?」
マ「たらこの人?」
マ「あ、手挙げようか。たらこの人?」
マ「味噌汁の人?」
マ「奈良漬けの人?」
マ「…いた!笑」
マ「それは優しさ?笑」
マ「ごはんですよの人?」
マ「明太子の人?」
マ「あ〜」
マ「すみません、俺のファン集めてるんで…」
マ「なんか票集めやすい状況ですみません。笑」
マ「やっぱりご飯のお供は明太子が多いですね!」


涙のキッス
マ「(モニターかテーブル見て)…まだ5曲もやってないじゃん!笑」
マ「ちょっと巻きでいきます。笑」
マ「じゃないとみんな帰れなくなっちゃうよね?笑」
マ「じゃあ次の曲です、聴いてください。"涙のキッス"」
涙のキッス


・頬づえ
マ「ビターデイにぴったりな曲でした」
マ「"涙のキッス"ってタイトルいいよね」
マ「こう、タイトルを聞いただけで想像が膨らむというか。そういう曲好きです」
マ「俺も自分で歌詞書いたりするんだけど。シドとかソロではそういう、パッと見ただけでどんな曲なんだろう?って色んな想像が出来るタイトルを付けるようにしてます」
マ「次はオリジナル曲なんですけど、そういう風にタイトルをつけました」
マ「聴いてください。"頬づえ"(頬づえポーズ)」
→頬づえ


・rule
マ「次もオリジナル曲です」
マ「"rule"」
→rule

マ「"rule"に出てくる、"ルールを破ったのは君 ルールに負けたのは僕"っていう2行がこの曲の全てを物語っていて。好きな部分です」
マ「曲の中で1度しか出てこないメロディの部分に伝えたいことを書くことが多くて、これは書いてる時に"キター!"ってなるくらいハマった曲です」


・優しい(マオ)
会場「(拍手)」
マ「やさしっ」
マ「ありがとう。笑」
マ「みんな優しいね、ほっとかないんだね。笑」
マ「俺のファンってみんな優しいんだよなぁ」
マ「まあ俺が優しいからだと思うんだけど…」
マ「(笑)」
マ「嘘嘘。笑」

マ「でも本当に優しい人ばっかりで」
マ「シドで20年やってきたけど山あり谷ありな音楽人生で…こんなに波があるミュージシャンってあんまりいないよね」
マ「特にボーカルがこういう風になってるところってなくて」
マ「それでもみんなこうして通って、優しく見守ってくれてありがとう」


・THREEL
マ「(おもむろにTHREELのロゴ見せる)」
マ「暑い…」
マ「なんか暑くなっちゃった」
マ「(ジャケット脱ぐ)」
マ「(THREELスウェット見せる)」
マ「(最前降りて見せに行く)」
マ「(ステージ帰ってきて)ん?」
マ「(THREELにロゴ指さしながら)これ?」
マ「触れた方がいい?」
マ「そう?じゃあ…」
マ「えー、3月4日にTHREEL購入者のイベントがあります!」
マ「(胸元の刺繍見せつつ)これTHREELって読みます」
マ「僕が立ち上げたアパレルブランドなんですけど。ファーストがもうちらほら届き始めてるみたいで…」
マ「これは刺繍のやつなんですけど、明日のイベントでチラッと試せる(見れる?)みたいなので…明日来る人はお楽しみにね」


・洋服が好き
マ「僕、洋服が好きで」
マ「こうして好きな服のデザインも出来て楽しいです」
マ「3月1日から春夏コレクションの受注も始まってるので、皆さん是非見てみてください!」
マ「夏にぴったりな色とカラーのスウェットとか、シンプルなロゴの刺繍が入ったやつとかあるので。良かったら、ね!」
マ「はい。ということで…」
マ「これ(ジャケット)どうする?」
マ「着た方がいい?」
マ「じゃあ着ようか。笑」
マ「1回脱いだのにまた着るっていう。笑」


・袖
マ「(マイク置いてジャケット着ようとする)」
マ「(左の袖通した後、右袖が見つからなくて手探りで腕バタバタ)」
マ「(マイク持って)洋服好きなんですとか言っといて、これだよ…。笑」
マ「俺いっつもこうなるんだよね」
マ「(袖通して)みんなならない?」
マ「洋服屋さんとかでも、(後ろで服を)持ってくれてるのにこんな(腕バタバタ)なるんだけど。笑」
マ「…え、みんなならないの?!」
マ「なるよね?!」
一部「なる!」
マ「わ。その言葉を待ってた!笑」
マ「やっぱりなるよね?笑」


・不埒な体温
マ「ちょっと待ってね(片手で制し)」
マ「(吸入器吸う)」
マ「……はい」
マ「じゃあ、盛り上がっていきましょう」
マ「"不埒な体温"」
→不埒な体温


・深海
マ「次の曲は1部でもやったんですけど…ここの会場でやるって決めた時から、絶対やりたい!って思ってた曲で」
マ「やってみたらやっぱり似合うし、2部にもぴったりだと思います」
マ「みんなで深ーい深ーいところまでいきましょう」
マ「"深海"」
→深海

マ「"深海"でした」
マ「みんなからどう見えてるのかわかんないけど…俺から見たら、みんなと深い海の底にいるみたいで」
マ「それが最後、朝が来たと同時に水面に浮かんできて明るい方へ向かっていく…そんな感じがしました」


・ひな祭り
マ「そういえば今日ひな祭りだね!」
マ「今触れる?っていう。笑」
マ「もうあと数曲で終わりなのに。笑」
マ「一応ホワイトデーって事になってるけど、こうしてひな祭りの日に出来たのも何かの巡り合わせというか。運命なのかなぁと思ってます」


・6月?
マ「今日終わって、次みんなに会えるのはいつだ?」
マ「明日はTHREELの購入者だけのイベントだから…」
マ「あ、4月の海辺ツアーか!」
マ「4月から毎月会えるのが幸せです」
マ「ね。4月、5月、6月と…(指折り数えながら)」
マ「ん?笑」
マ「4月、5月…6月?」
マ「(笑)」
マ「6/8、6/23、6/30ね。笑」
マ「皆さん脳内にメモしといてもらって。笑」


・勧誘
マ「シドで4月5月と6月。で、またシドが7月8月とね!」
マ「シドの合間にMao’s Roomで打ち上げイベントもあるので。大阪と東京でね」
マ「大阪のライブの後にそのまま残って大阪でイベントやって。で、ファイナルの東京が終わったら大打ち上げとして翌日に東京でやります!」
マ「Mao’s Roomの会員の皆さんは是非来てください!」
マ「まだMao’s Room会員なってないよって方はね、直ちに入ってもらって」
マ「(笑)」
マ「まだ申し込み間に合うのでね、すぐに入会してもらって…」
マ「最後が怖いっていうね。笑」
マ「今まで優しかったのに急に怖くなる。笑」
マ「もうみんなで勧誘する?」
マ「とりあえず家族全員入らせて…お母さんとお父さんとか。"いいから入って!"って。笑」
マ「そしたら4倍くらいになりそうだよね。笑」
マ「"あれ?なんか急に人数増えた?"と思ったら家族で会員になってるっていう。笑」


・月
マ「最後の曲です」
マ「聴いてください。"月"」
→月

マ「ありがとう」
マ「今までライブで何十回、もしかしたら100回くらいやってるけど。今日はとても心に残る"月"になりました」
マ「同じ曲を何十回とやれるのって、他のアーティストさんではあまりなくて…俺のソロでの特権みたいな」
マ「これから先、なにかの節目の時だったりで必ず今日の"月"を思い返すと思います」
こんな締め方してた気がするな〜🫠

マオ from SID@品川教会グローリア・チャペル

マオ from SID Premium Quartet Live ~Sweet Day~
2/10 品川教会グローリア・チャペル
<2nd SHOW>

ひまわりの約束/秦基博

月光花/Janne Da Arc
同じ夜/椎名林檎
深海
最後の恋
朝帰り
甘噛み/葛葉
サヨナララスト


・フルネーム(マオ)
マ「こんばんは」
マ「マオ from SIDです」
マ「マオ from SID!」
マ「久しぶりにフルネーム名乗った気がする。笑」
マ「…フルネーム…?笑」


・会場について(マオ)
マ「今日はPremium Quartet Liveという事で…寒い中、来てくれ…(噛んだ)」
マ「(笑いながらほっぺぺちん)」
マ「来て来た…ってなっちゃったね。笑」
マ「寒い中、雪で大変な中、こんなにたくさん集まってくれて嬉しいです。どうもありがとう!」
マ「協会でライブをやるのは初めてなんですけど。いいよね〜」
マ「天井も高くて、音の響きも良いし」
マ「カルテットということで、編成もこんな素敵な感じです!」


はぐれメタル(マオ)
マ「なんだっけ、さっきのもっかい出して!カルテットのやつ」
マ「…(モニター見て)あ、Premium Quartet Live 〜Sweet Day〜だ!」
マ「そう。Sweet Dayだよ?」
マ「Sweetって言うからには、ね?」
マ「もうみんなを溶けさせようと…」
マ「とろとろに…溶かして……はぐれメタルみたいな…。笑」
マ「原型なくなるくらいに溶かして…。笑」
マ「で、家帰った時お母さんに"あんたどうしたの?!はぐれメタルみたいになって!"って言われるような…。笑」
マ「(笑)」
マ「今日はお前らを蕩けさせるからな!」

マ「2部は壊れてることでお馴染みですけど…。笑」
マ「…(始まってから)もう20分も経ってる。笑」
マ「歌も歌います。笑」


月光花
マ「次はこのバンドの曲です」
マ「1部でもやったんですけど…早速"カバーしてくれて嬉しかった"って声が届いてます」
マ「Janne Da Arcさんで、"月光花"」
月光花

マ「…"月光花"でした」
マ「Janne Da Arcは大先輩のyasuさんが以前やっていたバンドですね」
マ「実は昔、ポリープやっちゃって…手術するって時に、yasuさんとお話する機会があって」


・深海
マ「"同じ夜"でした」
マ「2部になって、ちょうどいい時間になってきましたね」
マ「ここからは皆さんとさらに深ーいところまで行きたいと思います」
マ「聴いてください、"深海"」
→深海


・コンセプト(マオ)
マ「協会でライブをするって夢だったんですけど、叶って嬉しいです」
マ「今日って何日?」
マ「10日?だよね?」
マ「あと4日でバレンタインですよ」
マ「このライブも実はバレンタインライブなんですけど」
マ「最初ここで2月3月とやるってなった時、せっかくだから編成を変えてやろうって思って」
マ「2月はバレンタインだから甘い曲をカルテットで、3月はホワイトデーだからビターな感じをジャズで…って」
マ「2度、3度、4度と来てくれる子もその方が楽しめるかなと思って決めました!」


・最後の恋
マ「次の曲は1部でもやったんですけど…バレンタインだし、みんなを溶けさせるために持ってきました。笑」
マ「"最後の恋"」
→最後の恋


・大ちゃん大ちゃん(マオ山本)
マ「じゃあここで、今日の歌を支えてくださっている素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「今日は新しい方が居ます!」
マ「2ndバイオリン、山本大将!」
山「(立ち上がってお辞儀)」
マ「あ!(門脇さんと山本さん見て)大ちゃん大ちゃん!」
マ「しかも2人ともバイオリンだし、ね!すごい!」


・福岡出身(マオ山本)
マ「(山本さん見ながら)出身はどちらなんですか?」
山「福岡です」
マ「え!」
マ「俺も福岡なんですよ!」
山「あっ、そうなんですね」
マ「福岡のどこら辺ですか?」
山「北九州の、〇〇です」
マ「北九州!へ〜!」
マ「福岡で2番目に大きいとこですね」
山「そうですね、一応そう言ってます。笑」
マ「…俺3位なんですけどね。久留米なんで」
山「あっ…」
マ「嘘、嘘。笑」
マ「福岡の人ってこういうのよく言いますよね。笑」
山「言いますね。笑」
マ「でも、どっちも福岡市には手を伸ばしても届かないから。笑」
マ「もはや別世界。笑」
山「そうですね。笑」

マ「(前向き直って)話せるぞ!」
マ「福岡の人って、(相手も)福岡って分かるとこう(1歩出る)なるよね。笑」

マ「じゃあ、大ちゃん。何歳からやってるんですか?」
山「6歳の時からやってます」
マ「わ、やっぱり小さい時からやるんですね」
マ「今日はよろしくお願いします!」


・盛り上げ上手(マオ大嶋)
マ「ビオラ、大嶋世菜!」
大「(立ち上がって会釈)」
マ「大嶋さんは?出身どちらですか?」
大「私は…福岡、ではないです」
マ「びっくりした〜!笑」
マ「"え、福岡?!"って。笑」
マ「盛り上げ上手〜!」
マ「本当は?」
大「東京出身です」
マ「あ、東京。ずっと?」
大「そうですね、ずっと東京で…」
マ「へ〜」


・48ヶ月(マオ大嶋)
マ「何歳からやられてるんですか?」
大「4歳からです」
マ「えー!」
マ「4歳って事は…48ヶ月ですね!」
会場「???」
マ「ふふふ…。笑」
マ「"絡みずれ〜"って思われてそう。笑」

マ「でも女の子が1人居るだけであれだよね。ほわっとするよね」
マ「ほわっと。笑」
マ「いい感じです、ありがとうございます。笑」
大「(笑)」


・歩く?(マオ関口)
マ「続いてこちら…チェロ、関口将史!」
関「(立ってお辞儀)」
マ「関口さんは出身どこですか?」
関「東京です」
マ「ずっと?」
関「ずっと東京です」
マ「へ〜。じゃあ何歳からやられてるんですか?」
関「3歳から…」
マ「ええっ!」
マ「…(フロア見ながら)3歳って歩く?」
関「歩きますね。笑」
マ「歩くか…。笑」
マ「え、3歳用のチェロとかがあるんですか?」
関「あります。ちょうどビオラみたいな大きさで」
マ「へぇ〜!」
マ「じゃあもう、持つのが先か歩くのが先かって感じだったんだ?」
関「(笑)」


・お前らはダメ(マオ山本)
マ「やっぱり小さい頃からやってないとダメですよね」
マ「(※フロア見て)お前ら今から始めても遅いかんな?」
関「そんなことは…。笑」
マ「趣味で始める分にはそんな事ないか。笑」
関「大人になってから始められる方もいらっしゃるので。笑」
マ「でもここまで(プロ)は無理ですよね?」
マ「(※)お前らやってもダメだからな?」
関「いや…めちゃくちゃ頑張れば……。笑」
マ「(笑)」


・ストリングス(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃん〜」
門「もう、今日ずっと楽しいです!」
マ「良かった。笑」
マ「今日のストリングスアレンジ、全部大ちゃんが考えてくれたんだよ!」
マ「凄いよね!」

マ「(メンバーと)どうやって知り合うの?」
門「音大が同じで…そこから卒業後はガッツリオーケストラに行く人と、こういうサポートとかでポップスやりたいって人とに別れたりしてどんどん細分化するんですけど」
マ「へ〜!」
マ「やっぱりモテるでしょ?」
門「そんなことは…。笑」
マ「なんだろう。大ちゃんって性格がいいからさ、人にモテるんだよね」


・カルテット(マオ門脇)
マ「俺、最近あれ見た。カルテット」
マ「…(前に出てきながら)笑うなよ!笑」
マ「見たのが遅すぎて言うの辞めようかと思ったけど、みんななら…って思って言ったのに!笑」
マ「今度カルテットでライブやるから…って思って今更見たんだけど、面白かった!」
門「映画でしたっけ?」
マ「ドラマ。やってた時凄かったんじゃない?」
マ「"カルテットやって下さい!"みたいなのとかあった?」
門「いや…」


・のだめ(マオ木島)
門「のだめの方が凄かったですね」
マ「のだめ?」
門「のだめカンタービレ
マ「あ〜、のだめね」
マ「のだめくんの話でしょ?」
マ「(笑)」
マ「…知ってるよ、のだめちゃんでしょ。笑」
マ「見たことないけど…。笑」
マ「そっちの方が凄かったんだ?」
門「そうですね!」
門「その時は演奏してくださいって言われたりしてました」
マ「へ〜!」


・オーケストラ(マオ門脇)
マ「大ちゃん教会でライブやった事ある?」
門「オーケストラでやった事はあります」
マ「え〜!いいなぁ、オーケストラやりたい!」
マ「あれって何人くらいいるの?」
門「そうですね…少なくても50人とか」
マ「50人?!」
マ「凄いね!」
マ「じゃあお客さんも50人は居ないとおかしな事になるね…。笑」
マ「オーケストラライブやりたい!」
マ「みんな、やったら来てくれる?」
マ「50人は来てよ?笑」
マ「(少ないと)なんかおかしいな…?ってなるから。笑」
マ「教会でのライブが叶って、また叶えたい夢が1つ増えました!」


・格好良い(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
木「(お辞儀)」
マ「木島さんのギターも格好いいよね〜!」
木「ありがとうございます」


・マニキュア(マオ木島)
マ「今日1部で間違えたのなんだっけ?」
木「?」
マ「あれ、最初違ったやつ…何の曲だったっけ?」
ニ「(口パク)」
マ「え?」
ニ「(教える)」
マ「"マニキュア"?」

マ「そう、"マニキュア"間違えて。笑」
マ「そこで咄嗟に木島さんがアレンジ加えてきて。ね!」
マ「さっきもね、1部とは違う入りでしたよね?」
木「そうですね」
マ「結構うちの子って、"あ、ここのギター違うな。アレンジだな"って分かるんですよ」
マ「今回も気付いてると思う」
マ「俺も歌い方ちょっと変えたけどね!」
マ「1日に同じ曲2回やってるけど。1部と2部でアレンジが変わって、同じ曲なのに2曲聴けたような感じだね!」


・3月も(マオ木島)
マ「木島さんは3月もですよね?」
木「そうですね」
マ「じゃあまたよろしくお願いします!」
木「お願いします」


・寂しい(マオnishi-ken)
マ「そしてピアノ&バンマス、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「なんか遠くない?笑」
ニ「遠いです」
マ「いつもはもっと…(近くに行く)こんな感じだよね?」
ニ「ですね」
マ「ね。こんな離れる事なかったから寂しいよね。笑」
ニ「寂しいです…。笑」
マ「(笑)」


・トレンディ(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさん今日も格好いい〜」
マ「背も高くてさぁ、髪も染めてて…」
マ「このピアノがまたいいよね!」
ニ「そうですね!」
マ「家行ってこんなのあったらもうヤバいよね」
マ「2人で飲んでる時に"ちょっと飲みすぎちゃった…"ってなって"俺の家行く?"って」
マ「行ったらこれがあるの!」
マ「"えっ!"ってなるよね。笑」
マ「"あぁ、言ってなかったっけ?たまに弾くんだよね"(ドヤ顔)」
マ「"曲、何が好き?……あ〜(鍵盤弾くマネ)"って。笑」
ニ「(笑)」
マ「(nishi-kenさんの方駆け寄って鍵盤の高い音弾く)」
マ「(笑)」
言葉での説明難しいけどめちゃかわだった…🥹


・生音(マオnishi-ken)
マ「リハの時聞いたんだけど、今日(ピアノの音について?)何もしてないんだって!」
マ「凄いよね?俺もびっくりした。笑」
ニ「こういう会場だと生でも音が響くんですよね」
マ「ね!すごいいい響きで」


・人見知り(マオ)
マ「オーケストラライブやりたいね〜!」
マ「でも俺人見知りなんだよなぁ…」
マ「治さなきゃね」
マ「今年の抱負にしようかな」
マ「人見知りを治す。笑」
マ「Twitterで知らない人に絡みまくるか…」
マ「みんな、俺がTwitterで知らない人にガンガン行っても見守っててね?笑」


・教会(マオ)
マ「協会って癒されるよね」
マ「今日、朝来た時からリラックスしてて」
マ「なんかそういうパワーがあるのかなって思ってます」
マ「2部になると、喋る時の声と歌う時の声がこう、離れていって」
マ「歌っていくにつれて話す声は枯れていくんだけど、歌は声が出るようになるっていう」
マ「そういう声の離れ方も最近は気に入ってますね」


・緊張(マオ)
マ「俺緊張しいじゃん?」
マ「…"うん"じゃねぇよ。笑」
マ「まあ緊張しいなんだけど…。笑」
マ「だからいつも1部の時より2部の方が緊張が解れて…慣れるというか、リラックスして歌えるんだよね」
マ「もちろん、1部にしかない緊張感とかも良いんだけど」
マ「いつもライブ終わってから"今日のライブこうだったなー"って振り返ってるんですけど」
マ「1部と2やると、1部で"あそこの部分、ああすれば良かったな"って思っても2部で"あ、1部ではああだったからこうしよう"とか出来るんだよね」
マ「だからこうして1部2部と2回やれるのが良いなぁと思ってます」


・朝帰り(マオ)
マ「聴いていただいたのは"朝帰り"でした」
マ「カルテットだし、セットリストどうしよっかなーって考えたんだけど」
マ「ノリのいい曲もやりたいなと思って入れてみました!」


・甘噛み
マ「次の曲は、俺が歌詞を書いて提供した曲をセルフカバーします」
マ「ん?セルフカバーって言うのかな?」
マ「俺が育てて送り出した曲が、帰ってきた?笑」
マ「バレンタインだからやろうと思って、持ってきました」
マ「聴いてください、"甘噛み"」
→甘噛み

マ「…はい。聴いていただいたのは"甘噛み"でした」
マ「これはVTuberバーチャルYouTuber?」
マ「YouTuberとバーチャルYouTuber?って違うの?」
マ「違う?」
マ「…(笑)」
マ「にじさんじってグループ分かる?」
マ「そこのVTuber、葛葉くんに提供した曲です」
マ「甘噛みだし、バレンタインにいいかなーって思って。編成も変えてね」
マ「元のもすごい良いやつだから、良かったらみんな聴いてみてね」


・ガチ噛み(マオ)
マ「そういえば甘噛みで思い出したんだけど…昨日ジムの帰りに整体行ってきて」
マ「ライブ前だから身体ほぐそうと思って。電気でほぐすやつ…分かる?」
マ「なんかこんなの(※手で形表す)付けて、電気でブルブルってなるの」
マ「それやって、気持ちよかった〜って帰ったんだけど」
マ「ふとこの辺り(脇腹)見たら、こんな感じ(※)で赤くなってて」
マ「形的にこれ(※)なんだけど、噛み跡みたいになってた。笑」
マ「しかも甘噛みじゃない、あれはもうモロ噛みだよ。笑」
マ「ヤベー…ってなった。笑」
マ「なんかヤバいことしたみたいになってて…。笑」
マ「はい。ガチ噛みの話でした。笑」


・技(マオ)
マ「(※吸入器取って吸う)…これ、良いよ」
マ「(※)…潤うし」
マ「(※)」
マ「(笑)」
マ「(※)俺、技産み出したんだよ」
マ「こうやって(※)…喋った後に吸うっていう。笑」
マ「(※)だって、俺が吸ってるあいだ暇でしょ。みんな」
マ「(※)これならいいじゃん?」
マ「(笑)」


・クラファン(マオ)
マ「(※)これがもう最高峰なんだよね?」
マ「(※)潤うしすごい良いんだけど…ただ、バレるんだよな…」
マ「"あ、潤したいんだ"ってバレるのが惜しいんだよな…」
マ「こういうのは?イヤモニみたいにこれ(吸入器)をここ(腰)に着けてさ…」
マ「それでストロー見たいな細いのが伸びて…この辺(耳)まで」
マ「なんか貝みたいにクルクルクルって丸まっててさ。髪伸ばして隠す」
マ「で、使う時は線が伸びるの!」
マ「良くない?」

マ「例えば、"なんとか〜"って歌ってる時に、こう…(一連の動き再現してみせる)」
マ「売れると思うんだけど、作ってくれないかなぁ」
マ「クラウドファンディングやろうかな?笑」
マ「誰かやって。笑」
マ「やってくれたら、俺が(支援)するから!笑」
マ「少なくともひとつは売れるよ?笑」
マ「あ、でも使い終わったら(ストロー部分は)戻んなきゃダメだよ?」
マ「出たままはダメだからね?笑」
マ「それだったらこれ(吸入器持ち上げて見せて)と同じだから。笑」
マ「(笑)」


・サヨナララスト
ニ「(おもむろにピアノ弾く)」
マ「あっ。笑」
マ「いいタイミングで…助け舟が来た!笑」
マ「(nishi-kenさん見ながら)今の良かったですね!笑」
ニ「(😊)」
マ「じゃあ…サヨナラにはちょっと早いけど」
マ「"サヨナララスト"」
→サヨナララスト

マ「みんなの手拍子でリズムとれるね」
マ「今日打楽器が無いんですよ」
マ「だからみんなが打楽器担当だよ。笑」


・月
マ「最後、今の気持ちを伝えられるよう歌います」
マ「聴いてください。"月"」
→月

マ「"月"でした」
マ「今日、リハやった時にステージ降りたいなと思ってて」
マ「この時だけね?」
マ「こうやって近くまで行ったら、みんなが俺に集中してくれてるのが分かって」
マ「近くでみんなからの気持ちを受け取ったからこそ、歌える歌になったと思います」
マ「ありがとう!」


・告知(マオ)
マ「えー、ここで告知があります」
マ「告知ね。1部でもしたんだけど、2部だけの子もいるから」
マ「4月からシドの海辺ツアーが始まるんですけど…そのライブの打ち上げトークイベントをMao’s Room限定でやります!」
マ「4/17大阪、5/14東京と2箇所でやります」
マ「前から、ライブの後にみんなと打ち上げやりたいなーって思ってて」
マ「本当はライブの後にやりたかったんだけど。それだと時間が短くなるし、みんな帰れなくなっちゃうから…」
マ「まあ俺がみんなを送ってもいいんだけど」
マ「そうすると次の次の日とかになるから…最後の人がね。笑」
マ「すごい待たせちゃうから、次の日にしました。笑」

マ「それに今回は大阪もあるからね!」
マ「みんな大阪来い来いって言ってたから。笑」
マ「Mao’s Roomがおかげさまで大きなファンクラブになったので、大阪も行けるようになりました!」
マ「まだどんなイベントにするかは決めてないけど。関西の子とか、来やすい子は来てくれたら嬉しいです!」

シド@LINE CUBE SHIBUYA

ID-S限定 SID LIVE 2023 ~Re:Dreamer~
1/22 LINE CUBE SHIBUYA

海辺
紫陽花
KILL TIME
ミルク
hug
ソロ
刺と猫
涙雨
ANNIVERSARY
夏恋
CANDY
delete
プロポーズ
-EN-
君色の朝
Dear Tokyo
Re:Dreamer

・幕開け(マオ)
マ「いぇーい!」
マ「いぇーい!」
マ「こんばんは、シドです!」
マ「SID LIVE 2023 〜Re:Dreamer〜…ID-S限定ということで」
マ「ID-Sの皆さん、集まってくれてありがとうございます!」


・ミルク
マ「シド20周年の幕開けですね」
マ「今まで色んな曲を出してきて、みんなそれぞれに思い出があると思います」
マ「それは僕たちも一緒で。20周年は色んな曲を聞かせられたらいいなと思ってます」
マ「今日は3rdアルバム"play"からこの曲を持ってきました」
マ「聞いてください、"ミルク"」
→ミルク


・楽しい(明希)
明「東京ー!」
明「楽しんでるか!」
明「皆さんの熱気が伝わってきてます」
明「僕たちも楽しいです!」
明「ね、楽しいよね」
明「どうですか?Shinji」
し「楽しいね〜」
し「明希ちゃんと楽屋一緒なんですけど、今日ヒゲ良いねって褒めてくれました」
明「俺は好きだよ、ダンディーで。笑」


ダンディー(Shinji明希)
明「もう言っちゃったけど、ダンディーなギタリスト…ラーメン博士…。笑」
し「笑ってるじゃん」
明「(笑)」
明「Shinji!」
し「どうも〜ギターのShinjiです!」
し「いや〜、楽しいですね」
し「こっちから一人一人の顔は見えないんですけど、楽しんでくれてるのは伝わってきますよ」


・イントネーション(マオShinji明希)
し「この会場…我々、昔みたいに渋公ってつい呼んじゃうんですけど」
し「新しくなったんだよね?」
明「渋公(→↓→↓)ね」
し「え?」
明「イントネーション…。笑」
明「渋公(↑→↑→)って。笑」
し「○○です」
マ「(笑)」
し「誰も笑ってない…」
マ「いや、面白かったよ。笑」


・ビラ配り(Shinji明希)
し「場所も変わったんだっけ?」
明「ちょっとだけね。近いけどね」
し「昔ね〜渋谷公会堂よく来てたんですよ、ビラ配りしに」
し「バイト終わってからビラ配りしに来てました」
し「お願いしまーすって渡しても、すぐ投げ捨てられちゃう事も多くて」
し「今じゃ信じられないかもしれませんけど、渡したそばからポイってする人居たんですよ」
し「だから僕はそのポイっとされたやつを拾って、ついてた足跡とかパンパンってして消してからまた別の人に渡してました」


・距離感(マオShinji)
し「その頃からマオくんとよく会ってたよね?」
マ「そうだね。でもそんな話したことなかった」
マ「同じバンドじゃなくて敵同士だったから、しんぢさんって呼んでた。笑」
し「え?俺マオくんって呼んでたよ」
マ「そんな距離感じゃなかったよ。笑」
マ「もうちょっとこんな(両手離す)だったよ?笑」


・内容(シド)
し「20年やってきて、話す内容も変わってきたよね?」
明「…あぁ、健康診断の話とか…」
し「いや、そうじゃなくて」 明「え?」
し「昔はこういう感じじゃなくてさ、お互いを褒めたりとかなかったじゃん?」
マ「もっとバチバチしてたからね」
し「そう」
し「それが今では"おっ、しんちゃん今日格好良いね!"って言ってくれたり…」
ゆ「(ドヤ顔)」


・成人(Shinji)
し「シド20年ですよ」
し「20年って言ったら成人だよ?」
し「あ、でも今(20歳は)成人じゃないのか…18だっけ?」
し「僕らも20年前からこうしてやってきてね…」
し「あんまり言うと歳が計算できちゃいそうですけど。笑」


・いてくれる(ゆうや)
し「オンドラムス、ゆうや!」
ゆ「イェイ!!」
ゆ「こんばんは!!」
ゆ「シドでのライブは1年ぶりですか?」
ゆ「1年とちょっとぶり?」
ゆ「今までこんなライブしなかったことないんじゃない?」
ゆ「NOMADの時もそんな事言ってたけど、それ以上だもんね
ゆ「俺思ったのが、ID-Sいてくれるんだね!」
ゆ「だってほとんど動いてなかったのに、こんな沢山の人が来てくれてさ」
ゆ「もしかしたら突然何かあるかもって思ってくれてたのかもしれないけど」


・例え(マオゆうや)
ゆ「あとね、これ同じこと思ってる人いると思うんだけど」
ゆ「サスペンスとかホラーとか見てる時のさ、ヒリヒリするような目が離せない!って感じじゃなくて」
ゆ「凄い芸術を見た時とかのぼーっとしちゃう感じ。あれなんだよね!」
ゆ「ライブこうやってて、久しぶりのシドですごい楽しいんだけど、なんかぼーっとしちゃうのね」
ゆ「分かる?」
マ「…うん?」
ゆ「せっかくのライブなのに!って思っちゃうんだけど、なんかぼーっとしちゃう」
マ「…うん…。笑」
マ「何言ってんのかわかんない。笑」
ゆ「なんで!!」


・ビラ配り2(マオゆうや)
ゆ「オンボーカル!マオ!」
マ「ボーカル、マオです」
マ「ここ、渋谷公会堂は前に来たことがあるんですけど…またこうして帰ってこれて嬉しいです」
マ「さっきShinjiが言ってたけど、多分ゆうやも一緒に来たことあるよね?」
ゆ「シドで?」
マ「うん」
ゆ「いや、俺はない」
ゆ「シド入る前、マオくんが(ビラ配り)やるって言うのは聞いてたけど」
マ「あれ?そうだっけ?」


・ビラ配り3(マオShinji)
マ「昔よくやってたな〜」
マ「GLAYとかムックとかがやってる時にね」
マ「ムックがやってた時、YUKKEさんのコスプレした人に配ったことある」
マ「その人がこう歩いてきて…"えっ、あれ?"」
マ「"あっ、びっくりした。本物かと思いました!"って。笑」
マ「そしたら"えー、何?バンドやってんの?"って言ってくれて」
マ「"実は…ムックみたいなバンドやってて。今度ライブあるんで…"って。笑」
マ「俺そういうの上手いからさ。笑」
マ「下から下から入っていって…。笑」


・やられた(マオShinji)
し「すごいね」
し「受け取ってくれないのにやってたんでしょ?」
マ「それがね、ライブで最前にいたんだよ!」
し「嘘?」
し「だって(ムックと)全然違うことやってたじゃん!」
マ「(笑)」
マ「その時は明るいのやってたからね…。笑」
マ「"いけるかー!(明るめ)"って感じの。笑」
マ「その人、"やられた…"って顔してたなぁ。笑」


・ID-S(マオゆうや)
マ「えー…シドがこうして20年続けれてこれたのは、ID-Sのみんなが居てくれたおかげです」
マ「いつも支えてくれてありがとう」
マ「来年は……今年?」
マ「もう今年か…(笑いながら頬っぺ軽く叩く)」
マ「さっきまで良い感じだったのにね…。笑」
ゆ「うん。凄い良かった!」
マ「ダメだな…。笑」
マ「今年ね。笑」
マ「今年は春からツアーも決まってるので、シドでまた全国のみんなの所へ会いに行きます!」


・ANNIVERSARY
マ「ここから後半戦になります」
マ「盛り上がっていこう!」
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY


・夏恋
マ「盛り上がっていくぞ!」
マ「いけるか!」
マ「"夏恋"!」
マ「明希と恋しようか?」
マ「Shinjiと恋しようか?」
マ「ゆうやと恋しようか?」
マ「……俺としに来たんだろ?」
マ「ジャンプ!」
→夏恋

いつものとこ
マ「隣にはID-Sがいい!」


・CANDY
マ「もっと盛り上がっていくぞ!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!?」
マ「"CANDY"!」
→CANDY


・プロポーズ
シャウト何回かしたあとで
マ「結婚しよう!"プロポーズ"!」
→プロポーズ

いつものとこ
マ「目を見てイけ!」


・海辺
マ「アンコールありがとう」
マ「世界がこういう状況になってから、心のバランスを大きく崩した人って多いよね」
マ「僕はポジティブでメンタルも強い方なんですけど…色々考えて」
マ「考えて考えて、出てきた答えが…"海辺"の歌詞で」
マ「"このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら"」
マ「どんなに暗くて深い海にいても、みんながいるなら大丈夫だって思って書いたのが"海辺"です」
マ「"海辺"ツアーでたくさんやっていくので、その時思い出して貰えたらなと思います」


・君色の朝
マ「そんなポジティブが強い俺でも、なんで俺ばっかり…って思った時期もあって」
マ「"君色の朝"っていう曲はそんな時に書いた曲です」
マ「それが"海辺"に繋がりました」
マ「聞いてください。"君色の朝"」
→君色の朝


・Dear Tokyo
マ「ここからは盛り上がって行きたいと思うんですけど…いける?」
マ「昨日も楽しかったんだけど、やっぱり初日を超えたいからさ!」
マ「みんなでひとつになろう!」 マ「いけるか!」
マ「メンバーも、スタッフも、ID-S(お前ら?)も関係ない!」
マ「みんなで、ひとつになろう!」
マ「いけるか!!」
マ「…"Dear ID-S"!」
→Dear Tokyo

途中のファンが歌うとこで
マ「みんな歌って!心の中で!」
マ「聞こえてるよ!」

いつものとこ
マ「ID-S会いたかったよ!」


・Re:Dreamer
マ「俺は歌うぞ!」
マ「俺はまだ歌えるぞー!!」
マ「みんなで夢を見ていこう!」
マ「"Re:Dreamer"!」
→Re:Dreamer

歌い終わって
マ「…終わったぁー!」
マ「(その場に座り込む)」
明「(近寄って肩ポンポン)」
し「(近寄っていく)」
楽しそうな顔でにこにこしてるマオさんめちゃかわ🥺


・最後(マオ)
マ「4月から"海辺"ツアーがあるんですけど」
マ「今日来れなかった子や、休む前…最後にやったツアーを見て、色々思うことがあった子も沢山いると思う」
マ「そんなみんなの心配を波で攫っていくようなツアーにしたいなと思うので、良かったら応援してください!」
マ「最後、大きい拍手ちょうだい!」
マ「(もっともっと!って煽る)」
マ「🤫」
マ「…愛してます!」

片寄涼太@ヒューリックホール東京

 

BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL
1/12 ヒューリックホール東京

 

運命警察見てきた(ᐡɞ̴̶̷  ̫ ɞ̴̶̷ᐡ)

ドラマそのままなストーリーかと思ってたけど、ところどころアレンジが入ってたり演者さんのアドリブがあったりで2時間あっという間だった〜!
舞台系面白かったからまたあるといいな🐶💛

 

ギャロ@高田馬場CLUB PHASE

ギャロ主催公演 鴻鵠特別 アンディ生誕祝賀公演
12/18 高田馬場CLUB PHASE

MAIDEN NATION
セトリ全く分かんないけど2曲くらいベースソロなかった??めちゃくちゃ格好良かったのだけは覚えてる
最後メンバーとわちゃわちゃしてたの微笑ましかった🥹


超LAYロ
ひとりごつ
ピンクスパイダー
新宝島
INCUBUS

なんか他にもやってたかな?
まさか新宝島からアンディさん出てくると思ってなかった₍ᐡ ට ̫ ට ᐡ₎
ケーキ片手に踊ったり、INCUBUS歌ったりしてて可愛かった〜🫰🏻♡


企カクモノ
この間のサポートで格好良かったベースがようやく分かって満足!
あと煽りみたいにメンバー全員で「アンディー!!」ってめっちゃ叫んでて笑った


Sick2
久しぶりに見た
多分エルムと対バンしてた頃以来かな?
シンプルにジェネ様こわい😅


ギャロ
PLUTO
淫魔-BELPHEGOR-
魔王-覚醒-
夢葬
黒鶏式葬送曲第参番-フェクダ-
INCUBUS

PLUTO久しぶりすぎて諸々間違えた(笑)
ベルフェゴール夢葬は安定の楽しさだったな〜!
フェクダは好きなところ多すぎるのに思ったより忙しなくて🥺
あと覚醒いつからジョジョ立ちになったんですか🥺??

せっかくの生誕なんだからアンコール欲しかった(ᐡ߹꒳߹ᐡ)
ギャロ以外でもいっぱいアンディさん見れて嬉しかったけど!
来年はワンマンか2マンがいいなぁ

マオ from SID@大手町三井ホール

Mao's Room Member's X'mas Party!! 2022
12/11 大手町三井ホール


【アコースティックライブ】
衣装→黒スーツ+花柄シャツ(第二ボタンくらいまで開けてた)+ネックレス

Closet
白い恋人達
ゼリー
ワインレッドの心
雪が降る町
ラブレター
違う果実

・最初
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「今日はクリスマスパーティーということで…来てくれてありがとう!」
マ「メリークリスマス!」
マ「寒い?」
マ「寒くない?大丈夫?」
マ「大丈夫?良かった」

マ「1曲目にやったのは"Closet"だったんですけど。昨日とはまた違った雰囲気で伝えられたんじゃないかなと思います」


白い恋人達
マ「次にやるのはすごく久しぶりな曲です」
マ「前にカバーした事あるけど…これ何年ぶりだろ?」
マ「それくらい懐かしい曲です」
マ「聴いてください、"白い恋人達"」
白い恋人達

マ「"白い恋人達"でした」
マ「クリスマスって感じするね〜!」
マ「好きな曲です」


・あざーす
マ「…俺、ポケットに手入れたまま歌ってるね。笑」
マ「あんまりポケットに手入れて歌う事ないんだけど…」
マ「リラックスしてるなあ。笑」
マ「リラックスしてやらせていただいてまーす(※チャラい)」
マ「あざーす。笑(※)」


・ゼリー
マ「(マイクスタンド持ってきて)ここからは懐かしいカバー曲が続きます」
マ「これもやるの久しぶりだね」
マ「聴いてください。UAさんで、"ゼリー"」
→ゼリー


・飽きない
マ「聴いていただいたのは"ワインレッドの心"でした」
マ「何年か前は"ゼリー"も箸休めでよくやってたんですけど」
マ「最近はね、全然やってなかったから」
マ「久しぶりにやったけど、やっぱりいい曲だよねー」
マ「懐かしかった?」
マ「懐かしかったよーって人?」
マ「…あ、分かった。笑」
マ「手あげるのと拍手どっちかにすればよかったね。笑」
マ「なんかこんな(片手挙げた後その手の位置で拍手)なってたね。笑」
マ「ごめんね?笑」
マ「じゃあ手挙げようか」
マ「懐かしかったよーって人?」
マ「ね〜」

マ「みんな面白いね。笑」
マ「面白いもんなぁ…。笑」
マ「飽きないよね。笑」
マ「…ファンに飽きないって可笑しいか。笑」
マ「逆だよね?笑」
マ「こっちが"いやぁ、ファン面白くて飽きないんですよね"とは言わないよね。笑」
マ「ていうか失礼だよね…。笑」
マ「褒めてるから。笑」
マ「(笑)」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「じゃあここで、メンバー紹介します!」
マ「今日も素敵なバイオリンを弾いてくれてます、門脇大輔!」
門「こんばんは〜」
マ「大ちゃん!」
マ「さっき楽しかったね〜!」
門「楽しかったですね。笑」
マ「目見合せながら"るーるるー♬"ってやってた。笑」
マ「初めてやった。笑」
マ「どうですか、大ちゃん」
門「なんか、これ(編成)が普通だったので…懐かしいです」
マ「あ、そうだね。箸休めはこの編成だったね」
門「帰ってきたって感じがします!」
マ「ねー」
マ「さっき、(バイオリンソロで)"大ちゃん!"って言っちゃった」
マ「もっと静かに言おうと思ってたのに、大きい声出ちゃった。笑」
マ「もうちょっとこう…"大ちゃん"って優しく言うつもりだったんだけど…。笑」
マ「大ちゃんでした!」


・メンバー紹介(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志!」
マ「山口さんはこういうのやった事あります?バンド編成の翌日にアコースティックって」
山「…ありますね」
マ「あ、そうなんだ」
マ「なんかバンドはドラムがあるから、間違えてもまあまあ…ってなるけど」
マ「"バーン!(ドラム叩くマネ)"ってあれば…」
マ「でもアコースティックだと誤魔化せないですよね。笑」
マ「人数少ないとバレちゃう。笑」
マ「ね、nishi-kenさん(振り返る)」
ニ「(後ろ向いて作業してたけど慌てて前向く)」
マ「あっ、ごめん。笑」
ニ「大丈夫です!笑」
ニ「なんでしたっけ?」
マ「バンドからアコースティックってあまりないよねーって」
ニ「そうですね!僕も…初めてです」
マ「えー!」
マ「あ、じゃあまた後で…」
マ「ぐっさんね、昨日はエレキギターでゴリゴリに格好良く弾いてくれてたんだよ」
マ「今日はアコースティックだから、アコースティックギターに持ち替えてしっとり聴かせてくれます」
マ「ぐっさんでした!」


・メンバー紹介(マオnishi-ken)
マ「バンマス&キーボード、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「昨日も楽しかったけど、今日も楽しいですね」
二「ですね!」
二「昨日帰ってから、踊り決定戦どうなったんだろうって考えてました」
マ「あ!忘れてた」
マ「優勝発表するとか言ってたのに忘れてたね。笑」
マ「あのー、昨日きてない人に説明すると…"サヨナララスト"って曲でこういう踊り(※動き再現)をするところがあるんだけど、それを誰が1番か決めようって言ってて」
マ「誰だったんだろ?見れてないや」
ニ「(Twitterで)僕か佐藤さんっていうのは結構見ました」
マ「俺も、nishi-kenさんがしてるのは見た!」
マ「結構やってたよね?なんで出来たの?」
ニ「首から動かすんだよ〜って話してた時、説明聞きながら頭の中でシミュレーションはしてたんですよ」
マ「あ、やってみたら出来ちゃった?笑」
ニ「そうですね!」
マ「クネりの才能があるんだろうね!」
マ「なんかあるじゃん?運動神経じゃないけど…」
マ「クネり神経が良い。笑」
ニ「なんか北斗神拳みたいな言い方。笑」
マ「(笑)」


・クネり担当(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんか佐藤さんかな?」
マ「佐藤さんはレベルが違うからね。笑」
マ「凄いよね?こんな(※)だったもん」
ニ「箸休めの時に呼びますか?」
マ「え?」
ニ「クネり要因として。笑」
マ「クネりの為だけに?笑」
マ「クネり担当、佐藤公彦ー!って?笑」
マ「それはやばいでしょ!笑」
マ「一流ミュージシャンの無駄遣い。笑」
マ「"俺はクネる為だけに来たぜ!"みたいな。笑」
マ「じゃあ今度クネりついでに演奏してもらおう。笑」


・弾いてない?
マ「2人はやってた?(上手向いて)」
マ「大ちゃんはちょっとやってたね!」
マ「なんかこんな(控えめに※)なってたけど。笑」
マ「でも弾きながらだと難しいですよね〜」
ニ「…なんかそれだと僕が弾いてないみたいですけど…。笑」
マ「え?…あ。笑」
ニ「僕も弾きながらやってましたよ?!笑」
マ「違う、そうじゃなくて。笑」
マ「ギターとかバイオリンはこう(それぞれの弾き方真似する)だから、ちょっと動くくらいしか出来ないじゃん?」
マ「でもnishi-kenさんはこう(鍵盤弾く真似)だから…。笑」
ニ「ああ、まあ確かに…。笑」
マ「バイオリンなんて、やろうとしたら首つるよ。笑」


・マオにゃん
マ「はい。そしてボーカル、マオ…にゃんです」
マ「…(拍手と)被った。笑」
マ「せっかく渾身のボケをしようとしたのに。笑」
マ「潰さないでよ〜。笑」
マ「もう1回いくよ?次は静かにしててね?」
マ「…ボーカル、マオ…にゃんです!」
マ「(笑)」


・喋る機能の低下
マ「(話してる途中に噛んだ)」
マ「(笑)」
マ「ダメだね…。笑」
マ「喋りがダメになってる。笑」
マ「喋る機能低下してる…。笑」
マ「歌はいいんだけどなぁ…。笑」
マ「喋りはもう、ね。いいんです。笑」


・雪が降る町
マ「えー、次は初めてカバーする曲です」
マ「これはnishi-kenさんが好きって言ってて」
マ「この時期にぴったりなんじゃないかなと思います」
マ「知ってる人も知らない人も、聴いてください」
マ「"雪が降る町"」
→雪が降る町

歌ってる時
マ「(歌詞忘れて)なんちゃちゃちゃ〜♬」
マ「(笑いながら続き歌う)」

マ「(曲終わりに)ごめん。笑」


・レポ
マ「全部書いていいよ、レポに。笑」
マ「すごい長いレポ書く人いるよね?」
マ「なんか10個くらいに分けてさ」
マ「"マオクリスマス。花柄だった"とか…。笑」
マ「"1曲目Closet、良かった"とか。笑」
マ「俺見たりするんだけど…あれって新しいのから上にあるじゃん?」
マ「だから見てて"あれ、1曲飛ばしてない?"ってなって"あ、あった。飛ばしてない"ってなる。笑」
マ「あれ番号書いといて。笑」
マ「そしたら順番に見れるから。笑」
マ「今日もレポ書く人書いてね。笑」
マ「"マオ「椅子じゃないんだ…」と思った"って。笑」


・ラブレター
マ「シドや俺のソロでもそうなんだけど、波がある…強弱があるというか。そういう歌い方をする曲が多くて」
マ「"雪の降る町"みたいにロック調でずっと歌うとお腹から声が出せて気持ちいいです」
マ「じゃあ次もそんな感じの曲をやりたいと思います」
マ「聴いてください。"ラブレター"!」
→ラブレター


・全然押してる
マ「聴いていただいたのは"ラブレター"でした」
マ「(モニター見て)うわ、時間やばい!」
マ「まだこの後いっぱいあるのに!笑」
マ「やばいやばい、全然押してる!」
マ「(水飲んで)…"全然押してる!"ってここで言う…。笑」
マ「(マイクスタンドに戻ってきて)歌お!」
マ「歌います。笑」


・違う果実
マ「えー、次は昨日もやった曲なんですけど」
マ「昨日とはまた違った良さを届けられたらなと思います」
マ「"違う果実"」
→違う果実

マ「"違う果実"でした」
マ「昨日とは違って、アコースティックでしか出来ないアレンジもしたりしてね」
マ「アコースティックだと息づかいまで演奏の内だよね」
マ「息づかいって言うのはもちろんボーカルだけじゃなくって、楽器のもね」
マ「そういうところまで感じてもらえたら嬉しいです」


・噛み噛み
マ「今日でライブというか、みんなの前で何かするのは終わりです」
マ「まあ配信はあるけど…」
マ「来年にはシドもあるし、2月と3月もライブが決まっているので。みんな良かったら…」
マ「来てください。笑」
マ「もう、走りながら躓いてたね。笑」
なんかこんな流れだった気がする…とりあえず最後まで噛み噛みだった🥺


・月
マ「次で最後の曲です」
マ「聴いてください」
マ「"月"」
→月


・最後
マ「メンバーさんに大きな拍手を!」
マ「またこの後ゲームとかしに出てくるからね!」
マ「またね!」
→サポートメンバーと一緒に捌ける

 

トーク
下「どうも皆さんこんばんは!」
下「ここからの進行を努めさせていただきます、下埜正太です!」
下「すぐお呼びしますけどその前に…ライブ良かったですよね〜!」
下「それではお呼びしましょう!大きな拍手でお迎えください、マオにゃんです!」
→THREELの白ロンTプラス黒パンツ姿のマオさん登場
下「もっと拍手大きく!」
マ「こんばんは〜」

マ「いぇーい、下埜さん!」
マ「来てくれました〜!」
下「ありがとうございます!」


下「1個言いたいんだけど、いい?」
マ「なんですか?」
下「メリークリスマス言うの早ない?」
マ「(笑)」
マ「早くなくない?笑(関西弁っぽいイントネーション)」
下「イントネーションよ。笑」
マ「イントネーション(→↓→↑↑→↓)?笑」
マ「違うんですよ、昨日ライブでね?」
マ「2回もメリークリスマス言うの忘れて…。笑」
マ「1部も2部も、1回捌けてから思い出して戻るっていう…。笑」
マ「2回も忘れてるから…忘れないうちにと思って。笑」
下「にしても…。笑」
下「まあ何回言っても良いですからね!今日という日は!」
下「何回聞けるか楽しみにしていましょう」


下「どうぞおかけ下さい」
下「それではここから色々なお話伺っていきたいと思います」
下「まずライブについて。昨日とは違った編成でしたがどうでした?」
マ「楽しかったです」
下「昨日とはセットリストも変えて、アコースティックならではな感じだったかと思いますが」
下「セットリストを組む時に、この曲はこういう風に聴かせて、とか考えたりしてるんですか?」
マ「そうですね」
マ「ソロを始めてからアコースティックでやる事が多くて。最初は難しいなーと思ってたんですけど、段々慣れてきて」
マ「今ではここでこういう曲をやって、ここではこれをやって…ってお客さんの反応を考えながら組めるようになりましたね」
下「なるほど」


下「なにやら昨日も盛り上がったとか?」
マ「盛り上がりましたねー」
下「昨日も来たよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」
マ「楽しかったよね」
マ「みんな良かった良かった言ってくれて。俺も最高に楽しかったです」

下「シャウトしまくったとか」
マ「そうそう、シャウトしまくり」
マ「昨日はライスライス言ってたからね」
マ「みんなライス好きだよねー」
マ「でも(Twitter)見てたらオムライスって書いてる人いたな」
マ「オムライス?(首傾げ)」
マ「俺オムライスって言ってた?」
マ「言ってないよね?」
マ「オムライスは言わないだろ〜」
マ「オムライス…(噛んだ)」
マ「(ほっぺに手添えながら)もう本当にダメなんですよ…。笑」
マ「噛み噛み…。笑」
下「(ファンは)可愛い〜ってなってるよ!」
マ「可愛いって言われるのは3回目くらいまでだよ…。笑」
下「そんな事ないでしょ!笑」
マ「それ以降は"可愛いな〜"じゃなくて"噛んでるな〜"だよ。笑」


下「シャウトしたのはファンの皆さんに引っ張られてって感じで?」
マ「そうですねー」
マ「1部もそうなんですけど、2部が凄い盛り上がって」
マ「シドで歌ってる時の俺が出てきましたね」
マ「シドに戻るじゃないけど」
マ「よく俺が言ってるのが…ある一定までに戻るのを目標にするんじゃなくて、進んでいくっていう」
マ「でもふとした時に、シドの時みたいな感覚になるんですよね」
マ「みんなが引き出してくれるおかげです」
マ「ありがとう」


下「さあ、ここからは1月からの活動を振り返っていきましょう!」
マ「1月?」
マ「あ、今年のね」
下「はい」
下「題して…"Mao Look back on activitie 2022"〜!」
マ「(タイトル言う下埜さんに合わせて口パク)」
下「なんですか?笑」
マ「今、下埜さんに合わせて吹き替えしてました。笑」
下「なんでよ。笑」
マ「格好良かった〜!ね!」
マ「もう1回!」
下「題して、"Mao Look back on activitie 2022"〜!」
マ「(口パクしながらそれっぽい顔もする)」
マ「(笑)」
下「2回も言う必要あった?笑」
下「無駄な時間。笑」


下「はい!ということで、マオさんの2022年の活動を一緒に振り返っていけたらと思います」
下「まずは年が明けて1月2月はお休みでしたね」
下「そのお休みしている間の過ごし方だったりを聞かせてもらえますか?」
マ「そうですね…休むって決めてからは、何を辞めたらいいかっていうのを考えてましたね」


下「3月はシド2年半ぶりのアルバム"海辺"をリリース。その試聴会ツアーも北海道、愛知、大阪、福岡、東京の全5会場で行われました」
マ「3月か!懐かしいね」
下「試聴会ツアー行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」

下「試聴会ツアーはアルバムを映画館で聴くという新しい試みでしたが、いかがでしたか?」
マ「シドは、アルバムを出したらツアーをやって…っていうバンドだったんだけど。それが出来なくて…」
マ「何か代わりにやれることがないか考えて。こういうことをやりたいですって俺から提案して」
マ「ファンに会いに行きたいっていうのはメンバーも思ってたことだし。そういうことならってやらせてくれた社長やレコード会社の方、みんなに感謝してます」
マ「ありがとう」
下「"大好きだから…"も良かったですよね。スクリーンに歌詞が映って最後縦読みに繋がるっていう」
マ「あぁ、そうですね!」
下「あれ他でも使えそうですよね!」
マ「確かに」
下「私大阪会場で司会を努めさせていただいたんですけど、来ていたファンの皆さんも久しぶりにシドに会えて嬉しそうだったのが印象的です」
下「うんうん頷いてくれてる方もいらっしゃいますね!」
マ「逆に、俺が元気だったら出来てなかったとも思うので。今やれて良かったです」
下「そうですね」


下「続いて4月。LUXE de DRESS co. "2021 Starry Collection"のオンラインパーティーがありました」
マ「あー、あったね」


下「そして5月、"再愛"用のレコーディングがありました」
マ「5月だったっけ」
下「5月でした」
マ「そっかそっか」
下「再び愛すと書いて"再愛"。今日も披露された"Closet"のボサノバVer.をリード曲として、3曲が収録されたCDが来場者の皆さんにプレゼントされました」
下「これ、アレンジを変えたのはどうしてだったんですか?」
マ「パッと思い浮かんだのがボサノバVer.で」
マ「こんな感じのアレンジで…ってお願いしてやってみたら、凄いぴったりで」 
下「ライブでもやれるくらいのアレンジに仕上がってますもんね!」
マ「そう。今日もボサノバVer.でやって」
マ「みんなどっちが好きだった?」
マ「どっちも良いよね〜」

下「どうでした?レコーディングは」
マ「緊張しましたね」
マ「それこそシドのアルバムぶりだったから…怖くなってて。どうやって乗り越えるかやり方を考えながらやってました」
下「大阪会場で配布されたCDがここにあります(CD出す)」
下「持ってきました」
マ「懐かしい。笑」
下「これ凄いのが、"Closet"以外全会場で内容が違うのよ!凄くない?!」
マ「俺のファンで何会場も来てくれる子って居たりするので、そういう子の事も考えて…全部同じじゃつまんないよなぁって」
マ「みんなに楽しんで欲しいからね」
マ「あと俺がたくさん歌いたくなっちゃって。笑」


下「6月と言ったらこれです!マオギャ大感謝2022!」
マ「すごい!」
下「え?」
マ「マオギャ大感謝祭噛まなかったね〜」
下「いやいや、噛まないでしょ。笑」
マ「マオギャ大感謝祭!」
マ「(拍手されてドヤ顔)」
下「これ拍手なの?!」
マ「下埜さんはプロだから、3回続けて言えるよ」
マ「ね?」
下「…マオギャ大感謝祭2022、マオギャ大感謝祭2022、マオギャ大感謝祭2022」
マ「おお〜!」
マ「すごい!流石プロ!」
マ「2022まで入れてきたね。笑」
下「だって書いてあるんだもん!カッコの中にあったよ?!」
マ「(笑)」

下「ちなみにどんなライブでした?」
下「見れなかった方にも分かるように教えてください」
マ「マオギャ大感謝2022!って感じでした。笑」
下「どういうこと?笑」
下「配信でやったんだよね?難しくなかった?」
マ「そう、配信だったんですけど。Mao’s Room始めてから動画配信とかも慣れて」
マ「こういう構成にしたらみんな見やすいかな、とか。こんな企画があれば楽しいかな、とか色々考えて」
マ「結果、みんな楽しんでくれて。ねー」


下「それから7月、夏ですね」
下「"マオ FANMEETING TOUR 2022 再愛"ツアーがありました」
下「行ったよーって方拍手!」
下「あ、たくさんいらっしゃいますね!」
マ「ありがと〜!」

下「名古屋、東京、福岡、大阪と私下埜も全公演着いて回りましたが…どうでしたか?」
下「全4公演の会場でどんな景色が見えました?」
マ「そうですね…」
マ「2曲だけ歌うって言ってあんなに集まってくれてる事ってないと思うので、たくさんの人が来てくれてすごく嬉しかったです。ありがとう」
マ「"試験的にやってみる?"って言ってやらせてくれた事務所にも感謝してますね」

下「マオにゃんのいいところ1つ言いたいんですけど、言ってもいい?」
マ「え?なんだろう」
下「あのね、福岡公演の話なんだけど…」
下「お昼にお弁当が出されるんですよ。で、その日下埜の楽屋入ったらお重が置いてあって」
下「開けたらね、うなぎ!」
下「うなぎがびっしり!丼よ!」
下「しかも付き!」
マ「そこ?笑」
マ「大事なんだ。笑」
下「なんか福岡で有名なお店のなんでしょ?」
マ「そうですね」
マ「あれどこのお店でしたっけ?」
下「どこだったっけ…写真撮ったんだけど」
マ「あ、まあ"福岡 うなぎ"で検索したら出ます。笑」
マ「調べてみて。笑」

下「後から聞いたら、"マオの地元福岡の美味しいものを食べてもらいたい。福岡公演、よろしくお願いします!"ってことで差入れしてくれたらしくて…もう感激した」
マ「そんな…当たり前の事じゃん。笑」
マ「当たり前ですよ。笑」
下「いやいやいや…しかもこれ下埜にだけなら普通かもしれないけど、違うのよ」
下「スタッフ全員によ?」
下「ここまで出来た人いないよ?」
マ「(笑)」
下「…っていう話をずっとしたくて!」
下「自分の番組で話しても良かったんだけど、マオにゃん居ないしなーって思って」
下「ここで話せて良かったです!」

下「会場別でデカ缶バッジもありましたね」
マ「あった。笑」
下「レクリエーションもたくさんやってね、罰ゲームするマオさんもいっぱい見ましたけど」

下「ツアーが終わった後にLUXE de DRESS co.  2022 Starry Collection “Pearl Moon Series”のPearl Crown Necklace K18 Gold & Diamond購入者を対象にしたイベントもありました」
マ「これは凄かったねー」


下「8月はSwell Coffee Roastersとコラボして、Mao’s Cafeがオープンしました」
下「断酒してからコーヒーの美味しさに目覚めたりした?」
マ「そうですね!」
下「やっぱり違うの?挽き方とか話とか聞いたりすると」
マ「この豆はこんな木で、こういう風に出来て…って話を聞くと面白いですね」
マ「このブレンドはこんな風に出来たんだなーと思いながら飲んだり…」
下「今はコロナでアレだけど、行けるようになったら海外行ってオリジナルコーヒー作ったりしたら面白そう」
マ「あ〜、いいですね!」
マ「アフリカとか行って…YouTube撮りながら。笑」
下「我々も着いて行ってね!」
マ「髪乱れたらすぐ直してもらって。笑」
マ「コーヒー系YouTuber。笑」


下「そして9月には"Mao's Room Presents マオ Trial Live ~再唱~"がありました」
下「行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」

下「トライアルライブどうでした?」
マ「これは急遽決めましたね」
マ「"再愛"をやってる時に、いける!ってなって…本当に急遽決めました」
マ「だから押さえられる会場を探すのが大変だったんですけど、そこはうちのスタッフが頑張ってくれてね」


下「さあ、10月!忘れちゃいけないのがこのお方、マオにゃんの誕生日!」
下「"Mao's Birthday 2022 ~マオ史上いちばんツーショットな3日間~ at Tokyo Disney Resort® Official Hotel GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA"が開催されました!」
マ「すごいね、全部…。笑」
下「書いてあるのを読んだだけです!笑」
下「行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜!」

下「これはどんな旅行だったんですか?」
マ「とにかくツーショットでしたね」
マ「もうずっと俺とファンの子とツーショットでした。笑」
マ「写真たくさん撮ったんですけど。チェキとか」
マ「喋れないけどその時はみんな笑顔だったり楽しそうにしてたのに、最後の写真だけはみんなかなり緊張してましたね…。笑」
マ「チャペルで撮るからビシッとキメて、隣にファンの子が立ったら1回は目を合わせてね」
マ「喋るのもアレだったから、目を見ながら"大丈夫。リラックス。"って念じてました。笑」
下「逆に緊張しちゃうんじゃない?」
下「貴方目力凄いのよ…。笑」
マ「"大丈夫だよ、これ写真だから!"って。笑」
下「そんな、江戸時代じゃないんだから…。笑」
マ「(笑)」
マ「うちのスタッフもね、俺の横立つ前に"大丈夫ですよー!リラックスしてください!"って声掛けたりしてて」
マ「そのおかげもあったのか、みんないい笑顔で写ってましたよ」
マ「まあもしかしたらガッチガチに緊張した顔してた子もいるかもしれないけど…。笑」
マ「こういったイベントはまたやりたいですねー」
マ「またやったらみんな来てね♡」

下「それと"シド マオのYour morning color"、略してユアモニがLOVE FMで放送開始しました!」
マ「下埜さん、先輩ですね」
下「先輩なんてそんな!」
下「どう?DJマオは」
マ「いやぁ…難しいですね」
下「またまた」
マ「本当に。笑」
下「聞いてるけど、そんな感じしないよ?」
マ「あ、ありがとうございます」
マ「なんかDJって、いかに相手に気持ちよく話してもらうかじゃないですか。それを引き出すのが難しいなぁって」
マ「今まで気持ちよく話す側だったので…。笑」
下「でも色んな業種の人の話が聞けるのって面白いよね」
マ「そうですね!」
マ「俺色んなことに興味を持つ方なのでそこは合ってたかなぁと思います」
下「いつだったか忘れたけど、あの、女性建築家の松岡さん?」
マ「ああ、松岡さん」
下「あの回で北九州の連絡橋にスペースがあるからライブでも…って話してたけど、そういう建築物とかラジオのコラボっていうのも面白そうだよね!」
マ「そうですねー」
マ「ちょっとした場所があるから、って話しましたね」
マ「北九州だからちょっとみんなは遠いかも知れないけど…あと外だしね」
マ「そういうのもいつかやれたら良いですね」


下「11月、先月ですね」
下「ライフウェアスタイルブランドのTHREELが立ち上がりました!」
下「今も着ていますが」
マ「あ、そうそう。着てます」
マ「可愛いでしょ?」


下「そして12月。なんと言っても昨日と今日のライブですね!」
下「昨日も来たよー楽しかったよーって方は大きな拍手!」
下「…鳴り止まない拍手!」
マ「鳴り止まない拍手。笑」
マ「そう言うから止まないだけでしょ?笑」
下「そうです。バレました?笑」
下「このやり方良いですよ!」
マ「(笑)」

下「それだけじゃなあんです!」
下「再来週の23日には動画配信もあるということで!」
マ「はい」
下「どんな内容になりそうですか?」
マ「そりゃあもう…盛りだくさんですよ」
マ「ここで初めて言うんだけど…ゲストも来るからね」
マ「オシャレなクールガイが来てくれます!」
下「お楽しみに!ということで」
下「以上、"Mao Look back on activitie 2022"でした〜!」
マ「(口パクと顔マネ再び)」


【クリスマスde区切ります】
下「さ!ここからは皆様お待ちかね、レクリエーションタイムに移ってまいります!」
下「まずはこちらのゲームから」
下「"クリスマスde区切ります"〜!」
下「あ〜、皆さんのそのリアクション分かります!"何それ?"ってなりますよね!」
下「ちなみに知ってる方いますか?」
下「…まさかの誰もいない?!」
下「えっ、みんなYouTube見ないの?!」
下「このゲームを考案したのは私たちではありません」
下「これはとある有名人の方…某ラーメンつけ麺僕イケメンのあの方が考案されて、YouTubeなどでやっているゲームです!」

下「ルールを説明いたします」
下「このゲームはリズムに合わせて"ク" "リ" "ス" "マ" "ス"を好きなところで区切って相手にパスします」
下「パスされたら、区切られた場所から残りのフレーズを答えます」
下「そして、また相手に"ク" "リ" "ス" "マ" "ス"の好きなところで区切ってパスします」
下「これの繰り返しです!」
下「例えば私が"クリス"って言ったら、マオさんがマス"って言います」
下「その続きをまた私が言っていく…と」
マ「ふーん」
下「あとですね、相手が"クリスマス"と言ったら"イェイ!"と言ってください」
マ「イェイ?」
下「そうです!その後パスするの忘れないでくださいね」
下「こんな感じのゲームです!」
下「…今皆さんの頭の上にはてなが見えます。笑」
下「聞いただけじゃ分かんないよね?笑」

マ「…これ説明聞いてたら分かると思うけど、お酒飲んでないシラフでやるやつじゃない。笑」
マ「しかもこんなステージでやる事じゃない。笑」

下「ちなみに罰ゲームございます!」
マ「何?」
下「モノマネです!」
マ「また?笑」
下「間違えた時に4つの選択肢を言うので、皆さんはこれが見たいと思うものに拍手をしてください」
下「拍手の大きさで決めます!」
マ「やらないけどね」
マ「間違えないから、やらないよ(キメ顔)」

下「じゃあちょっとやってみますか?」
マ「うん」
マ「え、これは練習?もういく?」
下「練習にしましょうか」
マ「OK」

下「ここで皆さまにお願いしたいことがあります!」
下「リズムに合わせるゲームなので、"クリス"と言ったら手をこう(👏🏻)」
下「あ、今下手から小さく聞こえてきました!ありがとうございます!」
下「パン、パンと手拍子してください!」
下「これは皆さまにかかってますのでよろしくお願いいたします!」

下「それでは…"クリス"」
マ「"マス"」
マ「"ク"」
下「………(固まる)」
マ「(笑)」
マ「いぇーい。笑」
下「えっ、本当に出てこない!」
マ「嘘でしょ?笑」
下「"リ"が出なかった…!」

下「もう1回いきましょう!」
下「"クリスマ"」
マ「"ス"」
マ「"クリス"」
下「"マス"」
下「"クリスマス"」
マ「"イェイ"」
マ「"クリ"」
下「……」
マ「弱っ!笑」
下「イントロドンだったら…!」
マ「(笑)」
下「"下埜頑張れ!"っていうプレッシャーが凄いです…」
下「チェックのジャケット着てくるんじゃなかった…暑くてしょうがない!笑」
下「俺も脱いでTシャツ着ようかな…。笑」
下「なんでこんな必死になってるかと言うと…これリハーサルやってる時に気付いたんですよ」
下「これマオにゃんと2人でやるから、俺が負けたらモノマネしなきゃいけないって」
下「誰も下埜のモノマネなんか見たくないでしょ??」
下「だから頑張らないといけないんです!!」

下「ここから本番です!」
下「"クリスマスde区切ります"スタート!」
結構ラリー続いて、マオさん3〜4回くらい「イェイ」をパターン変えて言ってた👏🏻
結果は下埜さんの勝利

下「やりましたよ皆さん!!」
下「(拍手)ありがとうございます!!」
マ「うわ〜…。笑」
マ「下埜さん強くない?さっきの(練習)何だったの?笑」
下「違うんです…下埜は皆さんにマオにゃんのモノマネを見て喜んでもらいたくて…」
下「今日大阪に帰るんです…!」
マ「(笑)」

マ「でもあれだね、終わって良かった」
マ「こう(手拍子)しながら、終わらないかと思ったもん。笑」
マ「この後まだまだ企画してることあるのに、このゲームでファンミーティングの時間終わるかと…。笑」
マ「途中から"長いな…チケ代返せって言われる…"ってなってた。笑」

下「はい、ということで…マオにゃん罰ゲーム決定ー!」
下「候補を4つあげていくので、あなたが"これをやるマオにゃんが見てみたい!"と思ったものに拍手をお願いします!」
下「複数あった場合は拍手の大きさでこれかこれ!って決めていくので」
下「いいですか?ではまず1つ目…漫画"カイジ"より、カイジ
マ「カイジ?!笑」
下「藤原竜也さんで実写化もされましたね!」

下「2つ目、ディズニー"クマのプーさん"よりプーさん」
マ「プーさんね。笑」
下「これはハチミツで逃げれますからね」

下「3つ目、"ルパン三世"よりルパン」
マ「あぁ…。笑」

下「そして4つ目、みんな大好き出川哲朗
マ「出川…。笑」
マ「ヤバいね(※モノマネ)」
下「あれっ」
マ「ガチで(※)」
マ「ヤバイよヤバイよ(※)」
下「1つ見れちゃいましたね!」
マ「(笑)」

マ「俺1個だけ嫌なやつあるんだけど…」
下「えっ、どれですか?」
マ「や、言わない!」
下「なんで〜」
マ「いいから!笑」
下「…はい。皆さま見たいマオにゃんは決まりましたか?」
下「プーさんは"ハチミツ食べたーい"って言うだけですからね」
下「ルパンも…ね?」
下「最後のはもう見れたし」

下「いいですか?いきますよ?」
下「カイジが見たい方拍手!」
会場「(ほぼほぼ拍手)」
マ「(笑)」
下「ありがとうございます!」

下「プーさんが見たい方拍手!」
会場「(数人拍手)」
下「ありがとうございます」

下「ルパンが見たい方拍手!」
マ「これだよな?」
マ「これだよな!」
マ「な!」
会場「(数人拍手)」
下「ありがとうございます」

下「出川もう見たよって方拍手!」
会場「(拍手)」
下「ありがとうございます!」

下「カイジに決定しましたー!」
マ「誘導してたじゃん!笑」
下「してませんよ??」
マ「まあいいけど。笑」
マ「カイジ知らないんだよな…。笑」
下「マオにゃんが思うカイジで大丈夫です!」
マ「どんなんだっけ?笑」
下「それじゃ、マオにゃんのタイミングで始めてくださいね」

マ「…(立ってセンターまで行く)」
マ「(よろよろ歩いて)…ううぅ…圧倒的、敗北…!!」
マ「(ビール飲むマネ)悪魔的美味さだ…!!」
マ「(笑)」
下「ありがとうございました〜!」
下「出来てましたよ?」
下「悪魔的美味さとか出てきますし」
マ「あぁ、それは覚えてた」
マ「俺カイジ好きなんだよね。漫画読んで面白かった」
マ「だけどアニメとかは見たことなくて…」
下「良かったですよ!」

下「以上、"クリスマスde区切ります"でした〜!」

 

ジェスチャーゲーム】
下「続きまして、"再愛"で大好評だったあの企画!」
下「"マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲーム"〜!」
マ「いぇーい」
下「このゲームでは出されたお題に添って皆さんにジェスチャーしていただきます」
マ「(下埜さんが説明してる間鏡見ながらマスク付けて髪いじる)」
下「それをマオが見てお題を当てるという、いわば主人公はあなたというゲームになります!」
マ「(右側の跳ねた髪が気になって直そうとする)」
下「大丈夫ですか?」
マ「はい!」
下「これから皆さんの元にマオさんが行きますからね!」

下「その前に、会場をブロックに分けます」
下「まずここ!半分から右側。番号で言うと〇〇〜〇〇番ですね」
下「半分より前の右側の方からいきます!」

①サンタ(半分から右前方)
下「お題はこちら!」
マ「…反応なくない?」
マ「なにその無反応」
下「皆さん色々考えた結果、無反応というリアクションになりました!」

マ「どこから?」
下「右からです!」
マ「こっちね(上手行く)」
下「それでは、スタート!」
マ「………(見る)」
マ「あー…」
マ「なるほどね」
マ「なんとなく…」
マ「やりなさいよ。笑」
マ「見てないでやりなさい?笑」
マ「フォーッフォッフォッフォ」
下「あれっ」
マ「分かったよ」
下「それでは答えをどうぞ!」
マ「サンタクロース」
下「正解〜!」
マ「いぇーい(✌🏻)」


②トナカイ(半分から右後ろ)
下「次は半分から右側の後方です!」
下「お題を出すので、マオさんは見ないようにしてくださいね!」
マ「分かった」
マ「じゃあ…どうしよ」
マ「あ、ここに居るわ」
マ「(上手の壁の凹凸に挟まる)」
下「続いてのお題はこちらです!」

マ「もういい?」
マ「(凹凸から出て)よし」
マ「(スタッフに)あ、写真撮っといて」
マ「この歩いてる時の…後で見るから」
マ「ここ(スタッフ)のやり取りを今言うっていう。笑」

マ「(ジェスチャー見て)…え、何?」
マ「何これ?(頭の横でピース)」
マ「えー?」
マ「…明希!(🤘🏻)」
マ「明希の手。笑」
マ「他のは?」
マ「サンタがやってる。笑」
マ「はいはいはい…」
マ「アレね」

下「それでは、答えをどうぞ!」
マ「トナカイ」
下「正解〜!」
マ「簡単すぎない?」
マ「こんな簡単でいいの?笑」
マ「これ全問正解したらなにかある?なんか貰える?」
下「モノマネしてもらいます」
マ「なんでだよ!笑」
下「嘘じゃーん!笑」


③クリスマスツリー(半分から左後ろ)
下「次は半分から左側の後方です!」
マ「こっちね(下手行く)」
下「マオさんはまたお題を見ないようにしていただいて…」
マ「はい」
マ「…どこ行こう?笑」
マ「ここにしよ(PA後ろの壁に向く)」
マ「なんで俺のイベントなのにこんな…。笑」
下「思ってるよりもピンスポ当たってますよ」
マ「当てるな当てるな!笑」
下「背中が輝いてるから!オーラが溢れてるのよ」

マ「全問正解したら焼肉食べよ」
マ「自分ご褒美。笑」
下「焼肉いいですね〜!」
下「ちなみに好きな部位は?」
マ「ハラミ」
下「好きな部位はハラミということで…次に参りましょう!」

マ「(ジェスチャー見る)…さっき見たんだけど。笑」
マ「サンタじゃないの?笑」
マ「…東京タワー?笑」
下「それみんなでやりましたね」
マ「え〜、なんだ…?」
マ「こうなの?(※ジェスチャー真似)」
マ「なんかキラキラしてる。笑」
マ「…俺が振り返るとみんなやり出すの面白い。笑」
マ「もっと必死にやって欲しいんだよなぁ。笑」
マ「思いっきりやってくれてるね、ありがとう。笑」

下「さあマオさん、分かりましたか?」
マ「はい」
下「では答えをどうぞ!」
マ「クリスマスツリー」
下「正解〜!」

マ「あと1問で焼肉だ」
下「全問正解したらスタッフの皆さん集りましょう」
下「(マオさんの)奢りで!」
マ「いつでも奢るけど。笑」

箱根駅伝(半分から左前)
下「さあ、最終問題です」
下「マオさんは見ないでくださいね」
マ「ここにしよ(下手の壁の凸凹に挟まる)」
下「お題はこちら!」
マ「すごいざわめいてる…。笑」
マ「何?難しいの?」
下「ここまでサンタ、トナカイ、クリスマスツリーと続いていますが、クリスマスと言ったらこれもセットですよね」
下「今惑わせてますけども」

マ「(ジェスチャー見て)……え?」
マ「何?」
マ「これ?(※ジェスチャー真似)」
マ「これなの?(※)」
マ「…繋げてる」
マ「リレー?」
マ「リレーではないんだ」
下「他のジェスチャーもしてみましょう!」
マ「…あ!なんか違うことしてる!」
マ「…これ(※)?笑」

下「マオさんいかがでしょう?」
マ「……はい」
下「答えをどうぞ!」
マ「…駅伝?」
会場「(拍手)」
マ「やったー」
下「…正確には、箱根駅伝です」
マ「…意地悪なこと言うね?笑」

マ「なんで箱根駅伝なの?」
マ「クリスマス関係なくない?」
下「箱根駅伝の始まるスタート地点と、終わりのゴール地点がここ大手町ということでスタッフが考えて作りました!」
マ「へ〜」
マ「…へ〜としか言いようがないよね?笑」

下「全問正解おめでとうございます!」
下「以上、"マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲーム"でした〜!」

下「マオさんはステージに戻って来てくださいね」
マ「(ステージ戻る)」
マ「(マスク指差しながらスタッフに口パクで)まだ?もういい?」
マ「(マスク外して鏡見る)」
マ「(髪の毛いじる)」
下「どうしました?」
マ「なんか今日ここ跳ねちゃう…」
マ「やだ…。笑」
マ「乱れてる(😖)」
マ「こんなんじゃ人前出れない(😖)」
下「今ガッツリ出てますよ??」
マ「ちょっと直したい…直して。笑」
マ「(袖に向かって手招き)来て」
マ「そっち行くのメンドイから来て!」
下「本音漏れちゃってるよ」
下「メンドイって。笑」
マ「(笑)」

ノイさん渋々登場
下「あっ、メイクさんが!」
マ「直して〜(椅子に座る)」
マ「ノイさんです!」
スプレーでヘアセット直すノイさん
マ「(ノイさん指差して)凄い嫌がってる。笑」
マ「顔出てないから。優しいでしょ?笑」
下「なかなか見ない光景ですけど…。笑」
マ「もうね、ファンクラブだから。笑」
マ「家族だからいいんだよ。笑」
下「うわ、これは嬉しいですね!」
下「しかもサラッと言うのがまた格好良い!」

 

【ポージングゲーム】
下「さて、次の企画です」
下「ポージングゲーム〜!」
下「こちらは事前に皆様から募集したポーズをマオが出来るか?というゲームになります!」
下「ポーズ送ったよーって方拍手!」
下「ありがとうございます!」
下「出てきましたボックスの中に皆様から募集したポーズが入っていますので、選ばれますように!って念じてください」

マ「引くよ?」
マ「…はい(下埜さんに紙渡す)」
下「はい。…おっ、これは得意なやつですね」
マ「何〜?」
下「ヴィジュアル系ポーズです!」

下「ここで皆さまにお知らせがございます」
下「先程マオさんから、皆さまは家族という言葉が出ましたね」
下「いつも支えてくる家族の皆さまに何か恩返しがしたいというマオの気持ちにより、ポーズ中だけ撮影OKです!」
下「まだダメですからね!ポーズしている間だけですよ!」
下「私がスタートと言ってから、終わりと言うまでの間だけ撮影OKです」
下「許可してくれたマオにゃんに‪拍手!」
下「スマホ持ってるから拍手小さいんじゃないですか?もっと大きく!」
マ「もう(スマホ)構えるのに必死だもんね。笑」


ヴィジュアル系ポーズ
下「それではいきましょう!」
下「スタート!」
マ「(※いつもの両手を顔に添えるポーズ)」
マ「(小指だけ口に引っかけるポーズ)」
マ「(下手行って※)」
下「あと10秒です!」
マ「(慌てて上手行く)」
マ「(※)」
下「……終了ー!」
マ「あ〜、ごめん!」

下「どうでした?」
マ「連写の音が凄い」
マ「カシャシャシャシャシャシャって。笑」
下「(音)してましたね!」
マ「そんな撮ってどうするの?笑」
マ「俺の目つぶったところが欲しいの?笑」


②ハート3種
下「続いていきましょう!」
マ「(新しい紙引いて渡す)」
下「お、これは3種類ありますね」
下「ハートポーズです!」
下「指ハート、両手でハート、体を大きく使ってハートの3種類をお願いします!とのことです」
マ「(指ハートしながら)キュンですと?ハート(🫶🏻)?」
マ「あと何?」
下「大きいハートですね」
マ「どうやってやればいいんだ…?」
マ「こう?(両腕使って胸辺りでハート作る)」
下「そうですね」
マ「(両腕を頭の上に待ってきてハート作る)」
下「それでもいいと思います!」

マ「さっき行けなかったから、こっち(上手)からやるね」
下「いいですか?」
下「スタート!」

マ「(指ハート)」
マ「(🫶🏻)」
マ「(両腕使って頭の上でハート)」
下手も同じ
下「終了ー!」

マ「すごいね、この光景。笑」
マ「(大量のスマホカメラ向けられて)ちょっと気持ち悪い…。笑」


③ぶりっ子ポーズ
下「次が最後です」
マ「(紙渡す)」
下「最後のポーズは、ぶりっ子ポーズです!」
下「結構細かく指定がありますね。まず、両手をグーにして顔の下に持ってきます」
マ「(やる)」
下「ちょっと上目遣いで」
マ「(上目遣い)」
下「足は内股」
マ「(内股になる)」
下「腰を落として」
マ「(軽く腰落とす)」
下「思い切り可愛子ぶってください!とのことです」
マ「こんな感じ?」
下「内股で腰を落とすなので、もっとこうですよ(やって見せる)」
マ「こう?笑(内股で腰落とす)」

下「それではいきますよ?」
下「スタート!」

マ「(※ぶりっ子ポーズ)」
マ「(下手で※)」
下「そのまま移動しましょうか」
下「横向きにカニ歩きで」
マ「(ポーズしながらカニ歩き)」
マ「(笑いながら普通に歩いて上手移動)」
マ「(上手で※)」
マ「(ポーズしたまま上半身だけ下手側に向く)」

下「終了ー!」
下「もうダメですよ!撮らないでくださーい」

下「皆さまマオにゃんはいっぱい撮れましたでしょうか」
マ「みんなちゃんと撮れた?」
下「携帯のデータ大丈夫だった?制限とか来てない?」
下「連写されてる方のそこばかり気になってしまいました。笑」
マ「どんな感じで撮れてるのか気になる」
マ「みんな見せてー」
下「前の方見せていただいてもいいですか?」
マ「(見ながら)結構撮れてるね。笑」
マ「ありがとー」

マ「後ろの子撮れた?」
マ「多分遠くてちゃんと撮れなかったよね?」
マ「通路歩こうか?」
下「おかわりですか?」
マ「で、動画もOKにしよう」
下「いいんですか?!」
マ「だって可哀想じゃん。ね?」
マ「って言っても本当に歩くだけだけど…。笑」
下「今スタッフさんが慌ただしくしております」
下「動画かぁ…ってなってます」

下「皆さんまだですよ?マオさんが降りてからですからね!」
マ「いくよー?」

マ「いぇーい」
マ「うわ、連写がいる。笑」
マ「メリークリスマース」
下「こっちを見てとアピールしましょう!そしたら見てくれるかもしれませんよ」

マ「…反応が一切ありませんねー」
マ「撮れてる?」
マ「(最後列ら辺で)なんでスタッフも撮ってんの?この辺の人と笑」
マ「(いつでも)撮れるでしょ?笑」

マ「じゃあこっち行こ(下手行く)」
マ「来たよー」
マ「うおー、連写」
マ「カシャカシャカシャ!笑」
マ「手振ってくださーい」
マ「ね、いいね」

マ「ここでいいんだよね?位置はね?」
マ「すーごいね」
マ「もうみんな(スマホ)持ってる時代だなー」

マ「…終わり!」
下「はい、以上となります。ありがとうございましたー!」
下「ステージで喋らないのは初めてでした」
マ「あ、そういえば!」
下「動画って言うから、喋ると俺の声入っちゃうと思って…。笑」
マ「(笑)」

下「以上、ポージングゲームでした〜!」

 

【告知】
下「ここで告知があります!」
下「マオオフィシャルファンクラブ"Mao’s Room"から、"Mao's Room Official Goods -2022 X'mas collection-"が発売決定しました〜!」
下「こちらに用意されておりますが、マオさんいかがですか?」
マ「アクスタね。これ(見せてくれる)」
マ「アリバイとパジャマ。パジャマオ」
下「パジャマオって良いよね」
マ「良いですよね」
下「うん。そういうの好きだわ」

マ「あとケーキに刺す…なんだっけ…」
マ「(見せながら)ケーキ突き刺し」
下「後半和風やな」
マ「(笑)」
マ「これね、アクリルキーホルダーみたいになってて、丈夫で使いやすいです」
マ「ケーキに刺してくださーい」

マ「あとリースね」
マ「これ(ツリー)にも付いてます」
マ「(リース手に持ちながら)可愛いサンタとトナカイが付いてて…」
マ「サンタとトナカイがウインクしてます」
マ「可愛いよね!」
マ「俺も家のドアに付けようかな」
マ「ちょっと気持ち悪いな…」
下「そんなことないでしょ!可愛いでしょ!笑」
マ「だって俺の家にあったら主張強くない?」
マ「"Mao’s Roomです!"って。笑」
マ「ウーバーの人とか来たら"あ、Mao’s Roomなんだ…"ってなるじゃん。笑」

下「こちらは12/12の20時から発売でございます!」
下「明日ですね!」
下「数量限定ですので、皆様お早めにお買い求めください!」


下「今日はどうでした?」
マ「楽しかったですね!」
マ「クリスマスライブは毎年やってたんですけど、今回始めて翌日にファンミーティングもして」
マ「ライブの次の日にファンミーティング…っていうの気に入ったので、みんなの反応が良かったら続けていきたいです」
下「皆さんの出番ですね!」
下「Mao’s Room盛り上げましょう!」


下「来年またすぐライブがありますしね!」
下「どうなの?約1ヶ月前ですが」
下「もうこれから年末で休みに入る人多いでしょ?」
下「年明けてみんなはお正月で休んでる中、マオさんはシドに向けて休んでられない?」
マ「そうですねー」
マ「クリスマスライブが終わったらシドに向けて色々と…」

下「どんなライブになりそうですか?」
マ「それはもう…もうですよ。笑」
下「もう色々決まっていたり?」
マ「そうだね、わりと決まってて…セットリストも決めたし」
マ「あとは実際に入ってみてのゲネリハですね」
マ「楽しみにしといてください!」

マオ from SID@大手町三井ホール

X'mas Premium Live 2022
12/10 大手町三井ホール

衣装→黒パンツ+黒ベスト+白シャツ+白リボン+白ジャケット

chandelier
Closet
rule
朝帰り
マニキュア
違う果実
深海

サヨナララスト
不埒な体温

・楽屋も綺麗
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「今日はX'mas Premium Live 2022ということで、来てくれてありがとう!」
マ「クリスマスは毎年こうやってライブをしてるんですけど」
マ「去年はね、出来なかったから…」
マ「やっぱりクリスマスにライブをやれるのは良いですよね」
マ「会場は違うけどね」
マ「いつもは日本橋だよね?」
マ「そう。日本橋でやってたんだけど、今回は大手町のホールをお借りしてね」
マ「ここも綺麗だよね!」
マ「木の温もりを感じられて…あったかいし…」
マ「楽屋もね、綺麗でしたよ」
マ「(メンバー見ながら)ね、楽屋綺麗でしたよね。広かったし」
マ「僕らは楽屋が綺麗だと嬉しいです。笑」
マ「楽屋とお弁当が楽しみです。笑」


・秘密
マ「秘密にしてたこと言ってもいいですか?」
マ「実は…1部めちゃくちゃ緊張してました。笑」
マ「今日のために色々努力して積み重ねてきたから、1曲目はすごく緊張しましたね」
マ「2部はリラックス出来てます。笑」
マ「relaxした歌をお届けしようと思います。笑」


・Mao’s Room
マ「Mao’s Room入ってる人いる?」
マ「あ、沢山手が上がって…ありがとうございます」
マ「あのー、Mao’s Roomっていう個人のファンクラブがあるんですけど」
マ「そこで"リハーサルした"とか、今日までのことをみんなに伝えてきてて」
マ「だから、このライブはみんなで作り上げてると思ってます」

マ「Mao’s Room入ってない子はね、入った方がいいよ」
マ「入ってるみんなが温かいんだよね」
マ「途中から参加しても温かく迎え入れてくれると思う」
マ「それに、Mao’s Room入ったら宝くじが当たったとか、"入ったら結婚出来ました!"とか…」
マ「そういうのあるらしいよ?」
マ「喧嘩別れしてた友達と偶然ばったりして仲直り出来たとか…」
マ「なんか、あるらしいですよ?そういうのが」
マ「俺も話聞いただけなんだけど…」
マ「ふふふ。笑」
マ「Mao’s Roomオススメです」
マ「…なんかここだけ切り取ると怪しいセミナーみたいだね。笑」
マ「真っ白なジャケット着て…。笑」
マ「Mao’s Roomに入ろう!(☝🏻)」
マ「(笑)」


・rule
マ「そんな感じで…楽しんで行ってください。笑」
マ「次の曲です、聴いてください」
マ「"rule"」
→rule


・朝帰り(マオnishi-ken)
マ「聴いていただいたのは"朝帰り"でした」
マ「イェーイ♬(nishi-kenさんの方見ながら)」
マ「"イェイ!"楽しいですね〜!」
ニ「楽しいです!」


・マニキュア
マ「みんなの顔を見てると、曲によってみんなの表情も変わってて」
マ「それ見てたら、伝わってるんだなぁと嬉しいです」
マ「次は1部ではやってない曲をやろうかなと思います」
マ「聴いてください、"マニキュア"」
→マニキュア

マ「"マニキュア"でした」
マ「今日1部もあったんですけど、両方来てくれる子も居たりするので。ちょっとずつ変えてます」
マ「俺、他のアーティストさんのライブに言った時にテンション上がるのって曲もそうだけど衣装もあると思ってて」
マ「このクリスマスライブって毎年やってるけど、ちょっとずつ違ったら"この時はこうだったよねー"って思い出せるじゃん?」
マ「そうやって沢山思い出が積み重なっていくのって良いよね」


・衣装
マ「だから衣装もちょっと変えたんですよ」
マ「リボンがね…固い!」
マ「分かんないか。笑」
マ「1部ではもうちよっとテロッとしたリボンだったんですけど、2部で固くなりました」
マ「あとジャケットも変えました」
マ「1部は黒いもっと派手なやつだった」
マ「(説明)下手だね…。笑」
マ「派手なやつって。笑」
マ「なんかレースになってて、ここ以外どこで着れるんだろうっていうようなやつでした。笑」
マ「それを塗ってね、白に。ペンキで…。笑」
マ「どう?真っ白になってる?笑」
マ「良かった。笑」
マ「明日も変えるので、どうなるかお楽しみに」
マ「クリスマスだしね…真っ赤に塗ろうかな?」
マ「ルパンみたいな。笑」
マ「(笑)」


・MCが面白い
マ「笑ってもいいんだよ。笑」
マ「笑うくらいいいじゃんね」
マ「だって俺のMC面白いもん」
マ「(笑)」
マ「(下手に駆け寄りながら)わぁ〜雪〜!」
マ「(※ツリー見ながら)雪だ〜!」
マ「(※)綿菓子みた〜い!」
マ「…今、どうやったらみんな笑うかなと思って。笑」
マ「(※)あっ、お久しぶりです」
マ「これずっと使ってるよね。5年くらい?」
マ「毎回持ってきてるんだよ、これ」
マ「…(ツリーを手で)持って来てる訳じゃないけどね?笑」
マ「(センター戻りながら)これ縮むから…」
マ「縮む?笑」
マ「何言ってんの?笑」
マ「今の"何言ってんの?"って言い方明希っぽかったね。笑」
マ「シドもね、来年たくさんライブ出来たら良いなって思ってるので…良かったら応援してください!」


・スタンディング
マ「なんかスタンディングのライブって久しぶりだよね?」
マ「久々じゃない?立ってライブ見るのって」
マ「前まではスタンディングの方が多かったのにねー」
マ「それが当たり前だったのに、今までずーっと座ってじっと見るってライブになってたからなんか変な感じ」
マ「今声が出せるようなライブをやるようなところもあるみたいで」
マ「来年のシドはどうなるか分からないけど…声が出せるようになったら良いよね」
マ「今までさぁ、"マオー!"って呼んでくれてたのが懐かしい」
マ「登場するだけで呼んでくれてたもんね」
マ「でも、声出せるようになって久々に"マオー!"って呼ばれたら倒れちゃうかも。嬉しくて。笑」
マ「こうやってカッコつけて…(下手から歩いてくるフリ)」
マ「"マオー!"って呼ばれたらこう(倒れるフリ)なる。笑」
マ「失神する。笑」
マ「"大丈夫ですか…?"ってなるよね。笑」
マ「"興奮して…"って。笑」
マ「(笑)」


・未来サンタプロジェクト
マ「みんなラバーバンドつけてる?」
マ「2部は緑だよね」
マ「1部も来た子は赤と2個つけてるのかな?」
マ「これは未来サンタプロジェクト(甘噛みした)…未来サンタ。笑」
マ「ワールド・ビジョン・ジャパンっていう団体と一緒にやってるプロジェクトなんですけど…このライブの収益の一部が寄付されます!」
マ「海外には水を飲むだけでも大変な人たちがいて」
マ「水を汲みに行くだけでも大変だけど、大人は働いてるから子供が行くしかなくて…」
マ「こうやってライブで歌ってみんなに会える俺たちは最高だと思うけど、大変な思いをしてる子供達もいる」
マ「そんな子供たちの為に何か出来ないかなって考えて始めました」
マ「今年もみんなのおかげで出来てます!ありがとう!」
マ「未来サンタはこれから先もずっと続けていきたいと思ってます」
マ「なのでまたみんなも参加してくれたら嬉しいです!」


・違う果実(マオnishi-ken)
マ「"違う果実"でした」
マ「もー、誰ぇ?こんないい曲作ったの」
ニ「(※首に片手当てて上向く)」
マ「(振り返って笑う)」
マ「誰ぇ?」
ニ「(※)」
マ「(笑)」
マ「2人だけトレンディー。笑」
マ「ここ2人だけ80年代だもん。笑」
マ「スンッ(※)ってなってたね。笑」
マ「nishi-kenさん作曲です!」
マ「これどこで録りましたっけ?」
ニ「四ツ谷ですね!」
マ「四ツ谷か」
マ「そう。こういう雰囲気で〜って言いながら録ってました」


・メンバー紹介(マオMomoko)
マ「じゃあここで素敵なメンバーの皆さんを紹介したいと思います!」
マ「ドラムス、momoko!」
モ「よろしくお願いします!」
マ「momokoちゃんね」
マ「(立ち上がったmomokoさん見て)髪変わってる!」
モ「あ、変えました!」
マ「え〜!凄い良いね!」
マ「自分で?」
モ「いや、メイクさんに…」
マ「あ、そうなんだ」
マ「ふーん…やっぱ上手いねぇ…」
マ「上手いねって。笑」
マ「誰目線?笑」

マ「今日も凄かったね!バコーン!って(ドラム叩くマネ)」
マ「ねー!」
マ「身長何cmですか?」
モ「身長は154です!」
マ「へ〜」
マ「ちなみに足のサイズは…?」
モ「24です」
マ「24かぁ」
マ「いや、うちのドラム(足のサイズ)29なんだけど。29cmもあれば(ペダル)踏めるじゃん?」
マ「でも24でよくあんなに…出来るよね!」
マ「バコーン!ってやってるけど、小柄なのにどこからパワーが来てるのかなぁと思って。笑」
マ「momokoちゃんでした!」


・メンバー紹介(マオ須長)
マ「ベース、初めましてですね。須長和広!」
須「こんばんは。よろしくお願いします」
マ「初めてですけど、どうですか?楽しんでもらえてますか?」
須「はい、楽しいです!」
マ「あ、良かった〜」
マ「さっきのベース格好良かったよね!」
マ「今日はよろしくお願いします!」
須「よろしくお願いします!」
マ「須長さんでした〜!」


・メンバー紹介(マオ佐藤)
マ「サックス、佐藤公彦!」
佐「こんばんは〜」
マ「佐藤さんは踊りがね!すごい!」
マ「これ(※真似する)!」
佐「(その動きやる)」
マ「これこれ!笑」
マ「また後でやりましょうね!」
マ「みんなも(メンバー見渡しながら)」
マ「サックスも踊りもトークも素晴らしい佐藤さんでした!」


・メンバー紹介(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志!」
マ「久しぶりですね〜」
マ「楽しんでる?」
山「はい、楽しいです」
マ「良かった。ギターソロ格好良かったよね!」

マ「あ!持ってきてる!」
山「(カメラ持ち出し)」
マ「撮って撮って!」
マ「(センターまで戻って)はい!…寿司ざんまい」
マ「(笑)」
マ「見てもいいですか?」
マ「チェックしたい人だから。笑」
マ「(カメラ見ながら)上手い!すごい!」
マ「撮ってもらっちゃった〜!」
山「(片付けようとする)」
マ「もうちょっとだけ!」
マ「はい!寿司ざんまい!(ちょっと動く)」
マ「(確認中)ブレてる。笑」
マ「俺が動きすぎてブレてた。笑」
マ「でもすごい上手い!」
マ「それ後でください。笑」
マ「ぐっさんでした〜!」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「続いてバイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃんまたイケメンになった?」
門「えっ、そうですか…?」
マ「辛いなぁ」
マ「…辛い?笑」
マ「イケメンで辛い?笑」
マ「髪色いいね!似合ってる」
門「ありがとうございます!」
マ「なんか今までで1番好きかも」
マ「大ちゃんって可愛いから、その良さも活かしつつ格好良くなってる!」
門「嬉しいです!」
門「これにする為に青を入れてて」
マ「あー、そうだね。真っ白だから」
門「元々は青かったのがこうなりました!」

門「実はマオさんに秘密にしてたことがあって…」
マ「え?何?」
門「あの、リハーサルしてる時に髪が青いスタッフさん居たじゃないですか」
マ「ああ、居たね」
門「あとサッカーの日本代表って青じゃないですか」
マ「うん」
門「それでその人に(マオさんが)"髪青いね!サッカー好きなの?"って聞いてて」
門「"(スタ)いや、別にそういうんじゃないです"、"(マオさん)違うんかい。笑"みたいな話をされてて…」
門「その時帽子被ってたんですけど、話聞きながら(帽子を)取るに取れなくて…」
マ「あ、青だから?笑」
門「はい…。笑」
マ「そうだったんだ。笑」
門「と、いう話でした。笑」
マ「(笑)」
マ「大ちゃんでした!」


・お約束(マオnishi-ken)
マ「……そしてボーカル、マオ…」
ニ「ちょーい!(立ち上がる)」
マ「(笑)」
マ「もうマイクあるじゃん!笑」
マ「やる気満々。笑」


・メンバー紹介(マオnishi-ken)
マ「バンマス&キーボード、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「どうですか?」
ニ「人が多いなと。笑」
マ「人多いよね〜」
マ「(人数)多いと間違えてもバレにくいよね」
マ「2人の時はどっちかが間違えたら終わり。笑」
ニ「確かに。笑」
マ「50%の確率。笑」

マ「nishi-kenさんは12/26にバースデーライブがあるそうで」
ニ「あ!ありがとうございます!」
マ「場所どこですか?」
ニ「目黒 BLUES ALLEY JAPANで…」
マ「あ〜、坂のね!」
マ「坂のって。笑」
マ「(説明)雑。笑」
ニ「でも坂ですから。笑」
マ「ね、坂だよね。笑」

マ「それはnishi-kenさんが(出る)?」
ニ「違います!」
ニ「僕がプロデュースしてる人が」
マ「へー。なんて人?」
ニ「Kentaro Nishidaっていう」
マ「あ〜。笑」
マ「え?Kentaro Nishida…nishi-ken…」
マ「Kentaro Nishidaとnishi-kenは同一人物ですか?」
ニ「違います」
マ「違うんだ?笑」
マ「すごい似てますね〜」
ニ「似てるんですけどね〜」
マ「じゃあその辺りもライブで明かされるかもしれないと…」
マ「みんな帰ったらポチッと調べてみてね」
マ「本当に坂だから。笑」


・告知
マ「あ!皆さん何か告知とかは大丈夫ですか?」
マ「ないですか?」
マ「良かった」

マ「…(足元のモニター見ながら)告知しなさい!って書いてある」
マ「告知!!って。笑」
マ「どうしようかなぁ…告知する?」
マ「しよっか」
マ「…Mao’s Room、オフィシャルグッズ、2022、クリスマスコレクション発売決定」
マ「ツアー終わってから…明日のファンミーティングが終わった次の日だね。12日からです」
マ「いつも会場で販売してたんだけど、まだ並ぶのは怖いって子もいるから」

マ「(グッズ)なんか色々ありますねー」
マ「この間、シドのアリバイの衣装で撮ったアクリルスタンドとか」
マ「俺こんなポーズしてたよね(※ポーズ再現)」
マ「足もっとこうか(※)」
マ「こんな…(※)」
マ「(笑)」
マ「あとパジャマもあったね!」
マ「パジャマ着てピースしてるやつ」
マ「なんか"ピースしてください"って言われて"ああ、ピース?(肩あたりで普通のピース)"ってやったら"違います"って。笑」
マ「なんか"こう(※ギャルピース)やってください"って」
マ「"こう(※)…?"ってやりました」


・'深海
マ「まだ6曲しかやってないじゃん!」'
マ「歌お…。笑」
マ「(水飲む)」
マ「えー、次の曲はみんなと一緒に深ーく深ーく沈み込んでいけたらなと思います」
マ「聴いてください。"深海"」
→深海


・星
マ「次も1部ではやらなかった曲を…」
マ「今日にぴったりなんじゃないですか?」
マ「僕のデビュー曲は"月"ともう一曲あって。両A面で出したんですけど」
マ「デビューシングルを持ってショッピングモールを回ったり、色々やってきました」
マ「聴いてください。"星"」
→星


・繋いでくれる(マオ佐藤)
マ「ちょっと待ってね」
マ「佐藤さんが繋いでくれるから!」
佐「どうも〜」
(マオさんが準備してる間佐藤さんが話繋いでくれてた)」
マ「無茶振りしても答えてくれる。笑」
佐「Mao’s Roomもよろしく!」
マ「ありがとうございます。笑」


・サヨナララスト
マ「みんなこれ(※左右に動く踊り?)やりましょうね!」
マ「(須長さん見て)あ、動けない?」
マ「じゃあ肩でやりましょ!(激しめに※)」
マ「俺たちだけじゃなくて、みんなもやってね?」
マ「もう振り切ってね!」
マ「俺を笑わせて。笑」

マ「選手権やろう!」
マ「誰が1番やってたか」
マ「終わったら発表するからね」
マ「みんな見といてね!」
マ「それでは聴いてください。"サヨナララスト"!」
→サヨナララスト

サヨナララストの途中でソロ回し
ドラム→ベース→ギター→ヴァイオリン→キーボード→サックスの順
たまに弾く真似するマオさん


・不埒な体温
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「盛り上がっていけるかー!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!?」
マ「いけんのか!?」
マ「…"不埒な体温"!」
→不埒な体温

マ「東京!」
マ「東京ー!」
マ「後ろ!」
マ「後ろー!」
マ「前!」
マ「前ー!」
マ「東京ー!」

終わった後
マ「…はい」
マ「盛り上がったね」
マ「新しい俺が出てきたね」
マ「みんなが盛り上がって引っ張ってくれるおかげで、見たことの無い俺が出せてます」
マ「ありがとう!」


・2月と3月のライブについて
マ「早いもので、次が最後の曲です」
マ「今日がライブ納めになるんですけど…」
マ「今日と、明日アコースティックライブやって、終わりになるから…」
マ「来年はシドがあるけどね」
マ「ソロももう次決まってます!」
マ「2月10日に教会でやります。品川の教会でね」
マ「教会でライブをするのは僕自身初めてです!」

マ「カルテットで甘ーいラブソングをね、お届けします」
マ「"不埒な体温"はやらないと思うけど…やったらビックリするよね?笑」
マ「分かんない、ゆっくりやってるかも?笑」
マ「"〜♬(ゆっくりめに口ずさむ)"って。笑」
マ「多分やりません。笑」
マ「甘くてみんなが溶けちゃうようなライブにしたいと思ってます。笑」
マ「で、3月3日に同じ会場でジャズ限定ね」
マ「こちらはビターな、雰囲気のあるライブになりそうです」
マ「チケットはもう申し込み始まってます!」
マ「Mao’s Roomで…」
マ「1部だけMao’s Room会員限定にしたりして。ね」
マ「だから、1部に来たいなーって子はMao’s Room入ってもらって…」


・月
マ「そんな感じで、次まで空く期間を埋められるように歌います」
マ「聴いてください。"月"」
→月


・最後
マ「ありがとう!」
マ「ここまで素敵な演奏で支えてくれたサポートメンバーの方に拍手!」
→サポートメンバーと一緒に手振りながら捌けようとして戻ってくる
マ「もうちょっと喋ろ。笑」

マ「楽しかった?」
マ「良かった〜」
マ「俺も楽しかったです!」
マ「この間、一つ歳を重ねて。ある意味大きな節目の歳を迎えたんですけど。考えてることがあって」
マ「あとどれくらいライブが出来るんだろうって言うようなネガティブなことじゃなくてね?」
マ「今まではたくさんの夢があって。それを一つ一つ、みんなのおかげで叶えられて…」
マ「来年でシドも20周年だし、今度は次の夢を探したいなと思って」
マ「どんな事をしたいんだろうって、夢を探す旅も絶対楽しいと思うから。良かったらみんな着いてきてくれたら嬉しいです」

捌けようとしたけどまた戻ってきて
マ「(首傾げながら)なんか違うな…。笑」
マ「夢じゃねーよって。笑」
マ「いや、さっき話したことは本当に思ってるんだけど…。笑」
マ「みんなに伝えておきたい事があるんだけど、言ってもいい?」
マ「…メリークリスマス!笑」
マ「ありがとう!」

企カクモノ@上野音横丁

企カクモノpresents 雀夜降誕祭 単独公演『規格【撲滅】』​
11/29 上野音横丁

るあくんとアンディさんが一緒にやるって言うから行ってきた!
曲は姫苺エルムギャロしか分からなかったけど(笑)
2人が揃ってるところまた見られて嬉しすぎた🫶🏻♡

というかMC可愛かった〜!!
雀「いつもは4人なんですけど、今日はね!ゲストが!」
る「(下手の壁に隠れる)」
雀「パイセン!パイセン!」
る「軽いのよ。笑」
る「パイセンパイセン!って、思ってないでしょ?笑」
雀「いやいやいや!」
雀「今輝いてますよ!」
る「どうもーるあですー」

雀「あっ!もしかしてそれ…企カクモノのTシャツですか?!」
る「入りした時に着ろって言われました」
雀「入った瞬間プレゼントさせていただいたじゃないですか!似合ってますよ!」
雀「ファッションショーします?」
る「いいよ…。笑」
雀「やりましょ!」
る「(センター来る)」
雀「(お立ち台)上がって!」
る「(お立ち台立つ)」
雀「まずね!前はアカグロのジャケットがプリントされてます!カッコイイ!」
る「(肩指さす)」
雀「続きまして右肩…」
る「(後ろ向く)」
雀「右肩は〜?」
る「(右肩見せる)」
雀「ロゴが!」
る「(後ろ向く)」
雀「そして後ろにはまあだらだらと書いてます!」
雀「物販にあるので是非ね!」

雀「アンさんもファッションショーする?」
ア「(顔の前で手振る)」
雀「アンさんは陶芸家スタイルでね!」
ア「(笑)」
雀「メイクもね!美人で!」
雀「ほんと彫り深いよね!」
る「イタリア人陶芸家みたいだよね笑」
ア「(笑)」
ア「日本人っすよ。笑」
雀「今日のメイクはテーマあるの?」
ア「今日は…すーさんっすね」
雀「あ!」
雀「でもアンさんってどんなメイクしてもアンさんになるよね」
ア「やってみたものの、なんか違うんすよね」
雀「俺のメイクしても出来上がったらアンさんになる。笑」
雀「なんかね?こう、中性的な…」
ア「…ふわっと言ってますね?笑」
雀「(笑)」

アコースティックやる前、譜面台のクリップライトつけて宇宙人ネタやってた流れで
ア「いやー、良かったっすね!」
上ギ「最後間違えちゃったけどね。笑」
ア「まあそれも含めて。笑」
雀「アンさんもやる?(クリップライト持っていく)」
雀「我々は?」
ア「(喉トントンしながら)宇宙人ダ」

雀「るあさんもやりたいでしょ?」
る「それやんなくても、元から宇宙人フェイスだから。笑」

なんかもう雀夜さん絡んでくれてありがとう状態でした…🙏🏻

片寄涼太@梅花女子大学


小梅祭2022 片寄涼太トークショー
11/5 梅花女子大学 澤山記念ホール

【登場】
片「小梅みたいな色着てきました」(黒とピンクの一松柄シャツ着てた)

司「学園祭のトークショーということで学生さんが多いですが、一般販売もされていまして」
片「へー!」
司「一般販売は、なんと販売開始から1分で完売しました~!」
片「ええっ!?」

司「片寄さんは学園祭でのトークショーは初めてということですが、事務所の先輩の鈴木伸之さんが来たことあるんですよ!」
片「へ〜!」
司「あと町田啓太さんとかも来られて」
片「啓太さんも!?」
司「いつぐらいでしたっけ、3年前とかですかね…?」
片「そうなんだ!」
片「どんな感じでした?面白かった?」

片「のぶくんはね、僕より2〜3cm大きいんですよ」
司「片寄さんの身長は?」
片「僕は180です。笑」
片「(立つ)」
司「すごい!顔が小さい!」
司「小顔だからもっと(身長)あるように見えますね!」
片「ほんとですか?笑」
片「嬉しいな~。笑」br />片「立つだけで拍手されるのかぁ。笑」
片「学祭っていいな~。笑」

片「大学って初めて来たんですけど…なんというか、こういう場所にあるんだ?って。笑」
司「小高い山にね!」
片「びっくりしました。笑」

司「梅花大学では茶色と白のプードルを2匹飼っているそうで…名前が梅ちゃんと、花ちゃんだそうです!」
片「へ~!」
片「どっちが梅ちゃん?」
片「…みんなわかんないんだ。笑」
片「梅ちゃんか花ちゃんね」
片「もしくは、花ちゃんか梅ちゃん。笑」

司「なんと猪も出るそうです」
片「猪?!」
司「昨日出たみたいで…」
片「ああ、リハの時に?」
司「突進してたらしいです」
片「惜しかったな~」
司「あと狐も出るみたいです」
片「狐!」

司「片寄さんは関西出身で?」
片「八尾です」
司「凱旋ですけど、今回学園祭のお話聞いてどうでした?」
片「うちのメンバーに茨木出身がいるんですよ」
片「中務裕太っていうんですけど。観光大使とかもやらせてもらってて」
片「だからなんか申し訳ないなぁって…。笑」
司「先越しちゃったんですね。笑」
司「何かお話されてきたんですか?」
片「行くよーとは言いましたね」

【質問コーナー】
司「スタッフが質問の入ったボックスを持ってくるので、そこから片寄さんに選んでいただきます!」
片「珍しいですね、ここ見えるの」(前面が透明になってて中が見える箱だった)
片「(中身見て)結構入ってる!」
片「なんかこういうのって4枚くらいしか入ってないんじゃないかって思ったりしますよね。笑」
片「公平!」
司「ちゃんと抽選ですよ、ってわかりますね!」

関西人でよかったこと
司「学科名〇〇(個人名)…あこれ名前ですね」
司「学科名と名前を書くんですけど、間違えて書いてますね」
片「学科名〇〇なの?笑」
片「学科は?笑」
司「子ども教育学科です」
片「子ども教育学科。じゃあ教えたりするのか」
片「子どもにはちゃんと名前書くように教えてくださいね!笑」
片「質問なんでしたっけ?」
司「関西人で良かったなと思うことは?」
片「良かったこと。こういうのが出来ることじゃないですか?笑」
片「関西じゃないと出来ない。笑」

好きな服装は?(女性でも男性でも
片「好きな服装…?」
片「…(会場が)ザワついている。笑」
司「では女性からいきましょうか」
片「女性の服…」
片「んー……(結構悩む)」
片「ワンピース、とか…」
片「こう、清楚な感じの系統が好きですね」
片「あと発色のいい色も好きなので、そういうのとか」
司「片寄さんの私服はいつもこういう感じですか?」
片「そうですね」
片「今日は小梅意識ですけど…。笑」

ニックネームいじり
司「〇〇学科、ニックネームねむたいさん」
片「ねむたい?」
片「絶対これ書いた時眠たかったんやろ。笑」
片「ニックネーム何にしよー、ねむたいでいいやーって思ったんやろ?笑」

好きな歯磨き粉
片「歯磨き粉?笑」
司「歯磨き粉です」
片「急に来たなぁ。笑」
片「最近おしゃれなやつにしたんですよ。ちょっとお高いやつ」
司「どんなやつですか?」
片「なんかオーガニックで、化学のやつが入ってない…」
司「お味は?」
片「味?笑」
片「味は…クリアクリーンみたいな…。笑」
司「ミント系ですね!」
片「そうですね。笑」
片「やっぱり口に入るものじゃないですか?だから変えました」
片「気に入ってて、現場にも持っていってますね」
司「そうなんですね~!」
片「ちょっと名前までは忘れちゃったな…」
片「良かったら皆さん調べてみてください」

GENEで1番面白かったエピソード
片「(質問者が)すごい期待して見てる…ハードル上がるなぁ。笑」
片「これ色んなところで言ってるやつなんですけどいいですか?
片「平昌オリンピックの時期の話なんですけど…」
片「結構皆さん知ってますね。笑」
片「あのー、うちに関口メンディーっていう人がいて」
片「オリンピックをテレビで見たんでしょうね」
片「"ヒラマサさん凄いメダル取ってるね!"、"ヒラマサさん大活躍だね!"って言ってて」
片「"それ、平昌(ピョンチャン)ね?"って事がありました」
片「読み方を間違えてたんですよね。笑」
片「あと、スタッフさんで双子の方がいて」
片「片方の方に"誕生日いつですか?"って聞いたあと、もう片方の方に"え、じゃあ誕生日いつですか?"って聞いてて」
片「"一緒やろ!双子なんだから!"ってことがありました。笑」
片「面白かったです。笑」
片「あの頃はヤバかったですね~。笑」

関西弁で告白するとしたら司「皆さん色めきたちましたね!」
片「今ので女子大の雰囲気を味わえました。笑」
片「関西弁で告白するとしたら…なんて言うだろ…」
司「シチュエーションとか決めますか?」
片「シチュエーション。笑」
司「片寄さんはどういう時に告白したい、とかありますか?」
片「え~…相手に合わせますね」
片「日常の中だったり、特別な時だったり…」
片「あ、でも関西だったら日常での方がいいのかな?」
片「わかんないけど。笑」
司「日常で?」
片「そうですね…普通に"めっちゃ好きやで"って、言うかなぁ」
司「ありがとうございます!」
片「(笑)」

ボイトレの仕方
司「情報メディア学科の〇〇さんからです」
片「情報メディア学科。確かにボイトレの仕方は教わらないでしょうね。笑」
片「何するの?情報メディアだから…取材とか?」
片「パソコン?」
片「将来は記者さんになりたいのかなぁ」
片「ボイトレの仕方でしたっけ?」」
片「それこそヨガやったりしますよ。肺が大きくなるので」
片「あとライブ前だと走ったりとか…息が上がると肺が大きくなっていいんですよね」

吉野北人とのエピソード
片「RAMPAGEのね」
片「後輩に吉野北人っていう男の子がいるんですけど」
片「エピソードというより、僕からのクレームなんですけど…。笑」
片「夏にBATTLE OF TOKYOっていうライブイベントをやった時、北人とステージに上がったりすることがあって」
片「ライブ終わって"お疲れ様です。ありがとうございました"ってやり取りしてる時に向こうから"ご飯行きましょうよ"って言ってきて」
片「向こうからですよ?」
片「で、僕が先輩なんで"スケジュール確認してまた誘うね"ってなって」
片「確認して、空いてる日があったから"この辺どう?"って聞いたら"大丈夫です!"って言われたんですよ」
片「それから数日前に念のため"この日大丈夫そう?"ってもう一回確認の連絡して」
片「ここまでする先輩います??」
片「そしたら"その日イベントあるんで無理です"って」
司「あら~…」
片「まあライブやらあって忙しいんでしょうけどね」
司「じゃあご飯には行けていないんですか?」
片「行けてないです!笑」

お肌の手入れについて
片「肌の手入れ…それこそ皆さんの方が美意識高いんじゃないですか?」
片「風呂上がったらすぐ化粧水つけて、クリーム塗るくらいかなぁ」
片「あ。でも仕事でメイクしたりすることがあったりするんですけど、そういう時は全部落としてから帰るようにしてます」
片「ババーっとやるんじゃなくて、ちゃんと落として…」
片「GENERATIONSの、誰とはちょっと僕も思い浮かんでないからアレなんですけど…」
片「(メイク)落としたあとシュシュシュッ!って…分かります?」
司「ミストですかね?」
片「そう。シュシュシュッ!ってやるだけの人がいます。笑」
片「僕は保湿までします!」
片「逆に皆さんに聞いてみたいですね~」
片「女子力高そうだから。笑」

寒い時に何をするか
片「寒い時何をするか?!」
片「なんだろ…特にないかも」
片「でも最近寒いですよね」
司「朝晩は冷えますよね」
片「今日も外寒いですよね」
片「寒っ!と思って」
片「でも別にカイロとか持ち歩かないんですよねー」
片「カイロって持ち歩きます?あんまり持ってる人いないよね?(カイロ振るマネしながら)」
片「あ、いるんだ!」
片「え、それって持ち歩くやつ?貼ったり?」
司「大学行くまでの間にとかね!」
片「両手に持っておくの?へ~」
司「あと最近は使い捨てじゃなくて、何回も繰り返し使える充電タイプのもありますよ!」
片「そうなんだ~!」
片「質問、寒い時に何するかでしたっけ?」
片「5度寝します。笑」
片「ダメなんですよね~…寒いと起きれなくて」
片「(布団から)離れられない…。笑」
片「でも、朝からずっとみなさんメイクしてるじゃないですか?」
片「女性って凄いですよね!」
片「朝起きてメイクして…って大変ですよね?」
司「そうですね…早起きしてメイクしてご飯食べて…ってなると」
片「今マスクしてるけど、(マスクの)下ってどんな感じなの?」
片「女子大だからバッチリしてる?」
司「逆に下は見えないので、上だけしてるって方もいますよね」
片「えっ?!」
片「マスクより上だけ?」
司「アイメイクだけ!とか、もう眉だけやっておけば!とか」
片「えー!」
片「あっ、うんうん言ってる!」
片「そうなんだ…!?」

大学生だったら何学科に入りたいか
片「僕大学行ったことないんですよね」
片「高卒でそのままデビューしたので…」
司「何学科に入りたいですか?」
片「え~…!」
片「学科が色々ありすぎて。笑」
片「どんな学科があるの?」
片「…あんま知らない?笑」
片「みんな自分以外の学科は知らないんだ。笑」
片「ん~…でも英語かなぁ」

高校の学園祭の話
片「この話どこでもしてないけど良いのかな?」
片「あの、高校の頃なんですけど。バンドやろうって言われて軽音部やってました」
片「"お前格好いいからボーカルな!"って言われて」
片「その時オーディションも受けて裏で色々やってる時期で、"いいのか…?"って思いつつ。笑」
片「〇〇とかやるようなバンドだったんですけど、僕がオーディション受けてた影響でバンドメンバーがEXILEにハマったんですよ!」
片「"ChooChooTRAIN"の踊りを何故か僕が教えたりして。笑」
司「へぇ~!」
片「学祭で"ChooChooTRAIN"やってましたよ。笑」
司「それは片寄さんも?」
片「いや、その頃にはオーディションが進んでて僕は出れなくて。ステージ袖でハモってました!」
片「ハモリのクオリティだけは安定させようと。笑」
司「すごいですね!」
司「じゃあもしかしたらその時聞いてた人がいるかもしれませんね!」
片「いやぁ…。笑」
片「高校だから、12年前とかか」
片「今28なんで」
片「12年前か……。笑」

ライブでやるのが楽しい曲
片「ライブで?うーん…」
片「"One in a Million"かな」
片「みんなが"ハッ…ハッ…!(※口元に手当てて息をのむような仕草)"ってなるやつ。笑」
司「盛り上がって一体感が生まれるんですね!」
片「いや、盛り上がるというか…。笑」
片「あのー曲の最後に傘で隠してキスしている、みたいな演出があって」
片「その曲をやるとみんなが"最後くる…きちゃう…!(※)"ってなってるのを感じて面白くて。笑」
片「ステージに立ってても伝わってます。笑」
片「だからそれ見ながら しめしめ… って思ってる。笑」
司「ちょっと意地悪なところが出ましたね?笑」
片「(笑)」

19歳の時にやっておくといいこと
片「19歳の時に?」
司「質問者さんが19歳なんですかね?2年生なので」
片「なるほど」
片「僕が19歳の時は、ちょうど1人でニューヨークに行ってました」
司「お1人で?」
片「そうです。10代のうちに行っておきたい!と思ってて」
司「一人暮らしされてたんですか?」
片「いや、ルームシェアというか何人かで住んでて」
片「当時はお金もなかったので、1ドルのピザとか食べてました」
片「100円くらいなんですよ」
司「それは大丈夫なやつですか…?」
片「大丈夫です。笑」
片「皆さんこれから社会に出ていく訳ですけど、自由に好きなことをやれるって今しかないと思うので、何か一つやりたい事を決めてやってみるといいと思います」

合間(流れ繋がってない)
片「(質問)全部いけちゃいそうですね」
片「(ボックスの中混ぜながら)まぜまぜ~」
片「…これ(袖長くて)邪魔なんですよね。笑」


同じ質問者が続いて
片「すごいね?!」
片「いっぱい書いてくれたんですね、ありがとうございます」

その後
片「ちょっとそろそろ別の方もね…フィーバーしてたから」
片「僕にはどうしようもないんだけど…」

いっぱい取れて
片「あっ、いっぱい取っちゃった(何枚か手放す)」
片「(それでも2枚になって)あ…まあいいや、置いとこう(1枚そっと縁に置く)」

紙選んでる時
片「なるべく下の方も…(混ぜながら)」
司「なかなか質問する機会ってないですからね!」
片「たしかに。質問されることってあんまりないですね」

【抽選タイム】
司「抽選タイムです!」
司「チケットの半券に記載された座席番号で抽選を行います」
司「当選した方にはこちらを2枚プレゼント致します!」
片「(ポスター見せながら)これいっぱい抽選したりしてるんですけど…」
片「前の抽選がまだ出来ていなくて。一般の方の」
片「そっちは近々発表出来ると思うんですけど、その前にこれがあって申し訳ないなと思って…」
片「だからみんな内緒にしてくださいね」
司「優しいですよね…」
司「決まった時からずっと気にされていたんですよ」
司「当選された方はSNSへのアップなどはしないようにお願いしますね」
司「会場の皆さんとの秘密で!」

司「片寄さんが引いた座席の方に、サインと一緒にお名前、日付、一言を入れてプレゼントです!」
司「当たった方は立っていただいて、マイクをお渡しします」
司「その場でお名前を言っていただいて、片寄さんと一言お話してもらおうと思います!」
司「せっかくなので、ね!」
司「皆さん当たるように祈ってください!」
片「念を感じる。笑」

片「…1階席。〇列、〇番!」
→サイン入れつつ当選者とやり取り

片「(ボックスに手を入れながら)2階席引きたいな~」
片「…お!持ってるなぁ。笑」
片「…2階席。〇列、〇番!」
→当選者とやり取り

【告知】
司「最後にお知らせすることはありますか?」
片「12月にさいたまスーパーアリーナでライブがあります!」
片「今やってるツアーの集大成となるライブなので、良かったら遊びに来てください」
司「11月はリリースもありますもんね」
片「あっ、そうです!」
片「11月に"愛傷/My Turn"をリリースします」
片「GENERATIONS10周年を迎えてのリリースということで…(あと忘れた)」
片「24時間テレビもやります!」
片「AbemaでGENEが24時間ずっとライブをするっていう。笑」
片「12月3〜4日にかけてやるんですけど、良かったらタイミングの合う時に見てTwitterなどで盛り上げていただけたらなと思います」
片「色んなアーティストさんとのコラボライブもあったりします」
片「業界が震えるあの方とかね!」
片「楽しみにしといてください。笑」

司「それでは、名残惜しいですがお時間となりました」
片「あらまあ!」
片「あらまあとか言っちゃった。笑」
片「えー、もう終わり?」
片「(椅子の上で足浮かせて体育座り)」
片「なんか緩かったけど、大丈夫でした?」
片「良かった。笑」

片「あ!じゃあ、せっかくだから写真撮りましょう!」
片「多分Twitterとかに上げると思うんで、写っちゃ駄目な人とか写りたくない人はこう(手で目を隠す)して…」
→2枚写真撮影
片「ありがとうございました!」