全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp Haneda

SID 20th Anniversary Premium FANMEETING TOUR 2023
8/26 Zepp Haneda

live

声色
涙雨
その未来へ
ANNIVERSARY

・最初(マオ)
マ「こんばんは、シドです」
マ「シド初のファンミーティングということで、集まってくれてありがとうございます」
マ「ファンミーティングツアーは5本目?だよね?」
マ「最初はシドもどう見られたらいいか分からなかったけど…4本やってきたから慣れました。笑」

マ「"live"は毎回1曲目にやってて」
マ「アコースティックだから、1曲目は暖かい曲がいいなと思って選びました」
マ「どうだった?」
会場「(拍手)」


・声色
マ「ここからは切ない曲が続きます」
マ「聴いてください、"声色"」
→声色


・ゆうやきゅん(マオゆうや)
マ「どうでした?ゆうや」
会場「ゆうやー!」
マ「ゆうやぁ〜?」
ゆ「あ、そっち側?」
マ「(笑)」
ゆ「そっち側なのね?」

マ「みんなあれ何て呼んでるの?ゆうや?」
マ「なんか"ゆや"って呼んでない?笑」
ゆ「俺もなんかそういうの欲しい」
ゆ「みんなあるじゃん?呼び方」
ゆ「俺も欲しい!」
マ「そうなの?笑」
マ「じゃあ…ゆうやきゅん」
会場「ゆうやきゅーん!」

マ「どうですか、ゆうやきゅん」
ゆ「あっ、今はゆうやきゅんじゃなくて大丈夫です」
マ「(笑)」


・ボーカル(マオゆうや)
ゆ「あのね、今日はマオくんどこで立つかなって見てた」
マ「(笑)」
ゆ「そしたら"うぉーおーおー"で立ったね!」
ゆ「しかも2連でビックリした。笑」
マ「"涙雨"のね。笑」
マ「堪えられなかった。笑」
ゆ「や、でも分かるよ。気持ちいいんだろうなーって」
マ「気持ちいいよ」

マ「ゆうやも歌ったらいいのに。他の人みたいにさ」
ゆ「俺はダメだよ」
マ「ダメなの?笑」
ゆ「持久力ないから…」
ゆ「俺がやったら3曲しか出来ない!」
マ「ゆうやはあれだよね。カラオケでもさ、女性の曲を原キーで歌おうとするからじゃない?」
マ「頑なに下げないよね?なんで?」
ゆ「いや、好きすぎて!」
マ「あ〜」
マ「頭の中で鳴ってるのと同じにしたいんだ?」
ゆ「そう。変えたくない」
マ「あとお酒飲むからじゃない?」


・カラオケ(マオShinji)
マ「しんぢはどう?」
し「いや〜、マオくんの声が聞こえてたね〜」
マ「聞こえてないと困る。笑」
し「いい声だな〜と思ってね?」
マ「(笑)」

し「僕もね、カラオケで女性の曲原キーで歌う派なんですよ。広瀬香美とか」
し「絶好調〜!(※歌う)」
マ「(笑)」
し「無視しないで??」
マ「えっ?笑」
し「絶好調〜!(※)」
マ「(笑)」
マ「よく出たね。笑」
マ「凄いよ。笑」

マ「ていうかなんでカラオケ基準なの?笑」
マ「こっちはカラオケじゃないんだけど。笑」


・ちょ待てよ(マオ明希)
マ「そして…アコースティックライブを支えてくれている、ピアノの葉山さんです!」
明「?!」

明「…新しい。笑」
明「それゆうやのだよね?笑」
マ「ゆうやのやつ。笑」

明「ちょ待てよ」
会場「(笑)」
明「これすぐ言えたら良かったけど、なんも言えなかった…。笑」
明「俺面白くね〜。笑」


・2days(マオ明希葉山)
マ「はい。ピアノの葉山さんです!」
葉「こんばんは」
マ「葉山さんは今回のアコースティックアレンジを全部やってくださっていて」
マ「葉山さんがいなかったら出来なかったです。ありがとうございます」

マ「葉山さんは、昨日もここでライブだったんですよね?」
葉「そうですね」
マ「そう。Tourbillonっていうユニットもやってて、ちょうど昨日Zepp Hanedaでやってたんだって!」
マ「だから2daysだよ」
マ「1人2days。笑」

明「俺も昨日観に行った」
マ「そうなの?」
明「うん。だから俺も2days」
マ「ここにも2days居た。笑」


・その未来へ
マ「年末には武道館で、いちばん好きな場所というライブがあるんですけど」
マ「その前にシドとしての最後のライブがこのアコースティックなんですよね」
マ「初めてやるアコースティックでこうして素敵な人とも出会えて、素敵な未来が見えました」
マ「アコースティックも良いけど、シドの曲は声を出したり動いたりして一緒に盛り上がって楽しめる曲が沢山あるので」
マ「みんななんか…声出したりして楽しんでください。笑」
マ「"その未来へ"」
→その未来へ

マ「みんなこれ(※手振る)上手だね」
マ「上手〜」
マ「…これ(※)上手って言われてもあんまり嬉しくない?笑」


・上手い(マオ)
マ「でもこれ(※)だけじゃなくて歌も上手だよね」
マ「"あの日 見た(ごにょごにょ)…"ってなってたけど。笑」
マ「やっぱり歌はダメだね。笑」
マ「歌詞間違えないでください?」

マ「今度みんなに歌ってもらうライブやろうかな」
マ「歌わせる限定ライブ」
マ「次の曲です、聴いてください。"嘘"(※すぐ耳に手当ててマイク客席に向ける)」
会場「(笑)」
マ「ずっとこう(※)。笑」
マ「3人に演奏してもらって、ね!」
マ「みんな来てくれなさそう…。笑」
マ「あと、それだと俺が何のために存在するか分からなくなるからやりません。笑」


・ANNIVERSARY
マ「シド20周年おめでとうございます!」
会場「(拍手)」
マ「そんな節目の年にぴったりな曲がなんとシドにはあるんです」
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY

ラスサビ辺りでお客さんに歌わせてる時に歌詞間違えるマオさん
マ「0からの…♪」
会場「?!」
マ「?」
マ「…!!」
マ「(笑いながら口元覆ってちょっと後ろ行く)」

ちゃんとしたタイミングで自信ありげに
マ「0からのー♪」

 

トークコーナー】
司「皆様こんばんは」
会場「こんばんは!」
司「あぁ、こんばんはが返ってくるようになって嬉しいですね〜!」

下「ここからの司会進行を努めさせていただきます、下埜正太と申します」
下「普段は大阪でBUZZ ROCKというラジオでパーソナリティをしているのですが、シド初のファンミーティングで司会をさせていただいています」
下「ここから盛り上げるぞ!という方は大きな拍手をお願いします!」
会場「(拍手)」
下「一緒に盛り上げていきましょう!」
下「それでは、シドの皆さんをお呼びしましょう」
下「大きな拍手でお迎えください!」
→Shinji、マオ、ゆうや、明希の順でメンバー登場

司「お1人ずつ自己紹介をお願い出来ますか?」
し「はい。ギターのShinjiです」
マ「ボーカル、マオです」
ゆ「ドラムのゆうや」
明「ベース明希です」


下「ひとつ言いたいんですけど…ゆうや、裏でずっっと喋ってたね」
下「廊下に響き渡ってた。もうノンストップ!」
ゆ「(笑)」
下「楽屋の壁2枚挟んでも聞こえてきましたよ」
下「もう回して回してました」
下「さっきカラオケで声枯れるって言ってたけど、それよりもだいぶ声枯れそうだったよ??」
ゆ「よく聞いてるね!笑」
下「もちろんですよ!」
ゆ「凄いわ。笑」
ゆ「入り時間一緒で、リハ終わったら後やることないじゃん?」
ゆ「俺だったらもう来ないもんね」


下「ではまず、シドの皆さんへおめでとうを伝えましょう!」
下「いいですか?せーの」
会場「おめでとー!」
マ「ありがとう〜!」


下「ここで乾杯いたしましょうか!」
下「皆さま、お手元にドリンクをご準備ください」
下「今日はしんぢさん!お願いします」
し「え?私?」
司「そうです」
し「私ですか?」
下「はいり」
司「なぜ今回しんぢさんを選んだかと言いますと…ちょうど先月、初日のダイバーシティで"羽"と答えたので」
し「あ〜、そういうこと?笑」
下「皆さんお立ち下さい」
下「それではしんぢさん、お願いいたします」
し「はい。…乾杯!」
会場「乾杯!」
("嘘"流れる)
ゆ「やっぱりここで流す曲じゃないと思います!」
ゆ「作曲者的に使い方違うと思う」
ゆ「なんかオチにされてるみたいじゃん??」
下「そんなことないですよ!笑」

下「現在夏ラベルで販売中の嘘酒ですが、買ったよ!飲んだよ!という方拍手!」
下「ありがとうございます!」
下「どうですか、明希さん?」
明「美味しかった!」
下「これから秋ラベル冬ラベルと出ますので、皆さま是非ね!」


下「コラボと言えば、こちら」
下「シドと福太郎のコラボ、めんべいプレーン味!」
下「4年ぶりですね!」
下「もう買ったよーという方拍手!」
会場「(半分くらい?拍手)」
下「ありがとうございます!」


下「14時から行われた先行物販から並んでいただいた方も多いかと思いますが、ロビーには過去の衣装を展示しています!」
下「もうご覧になった方?」
会場「(拍手)」
下「ありがとうございます!」
下「それではどの衣装が展示されているのか見てみましょう」
→モニターにNOMADの白衣装映る

シド「………」
下「いつもこうなんです」
下「着たことあるやつよ??」
ゆ「これ◯◯?」
下「違います」
下「毎回言ってますけど、これいつのか当てよう!ってコーナーじゃないんですよ。笑」
下「しかも書いてあるから!笑」

マ「NOMADだよね」
マ「これ。NOMADでしょ?」
下「あ、正解〜!」
下「2017年のツアーから、NOMADの衣装でございます!」
下「マオさん覚えてらっしゃいます?」
マ「覚えてるよ」
マ「珍しくスカートだったんだよね」
マ「で、ふわふわするのが面白くてずっとこんな動き(軽く再現)してた」
マ「あとこういう統一性のあるだと、ファンの子が喜ぶんですよ」

下「しんぢさんはどうですか?」
し「いや〜良いですね。僕も着たくなっちゃいました」
し「前も明希の衣装着たいって言ったんですけど、なんか年々メンバーの衣装着たいなぁって思うんですよね」
ゆ「でもしんぢも王子感あるよね」
し「ほんと?」
ゆ「うん」

下「明希さんはロックテイストですね」
明「そうですね」
明「けどあれ…裸にライダースだよね?笑」
下「確かに。笑」
明「しかも真っ白じゃないっていうね」
明「これスタイリストとかスタッフの方々がクリーニング的な感じで綺麗にしてくれてると思うんだけど」
明「それでも白くなってないってことは、それだけ歴史がある(?)ってことだから。なんか愛着湧きますよね」

下「ゆうやのはあれめっちゃ袖長いの?」
ゆ「いや!あれはねぇ、ヒラヒラが…」
ゆ「(衣装よく見て)袖だわ」
ゆ「めっちゃ長い袖です!」
ゆ「多分ライブの時は巻くって留めてたのかな…」
ゆ「あと明希が言ってたけど。俺も色違うんですよ」
ゆ「あのインナーと、ジャケットの色」
下「本当ですね!」
ゆ「でもあれは最初から違ったやつだね!」

 

【推しライブ】
下「続いてのコーナー、こちら!」
下「推しライブ〜!」
下「今年で20周年を迎えるシドですが、今までに何本のライブをしてきたでしょう?」
下「正解は…400本!」
下「その中から厳選した映像をシドのメンバーと皆様とで見るコーナーとなっております」
下「今回の映像はこちらです」
→CANDY/2014.7.6 SID TOUR 2014 OUTSIDER@神戸ワールド記念ホール

し「…すごい髪型してるな〜」
明「なんか南の国にいる鳥みたいじゃない?笑」
明「変な鳴き声のさ。笑」

下「(ゆやちゃん映って)あれ、ゆうや怒ってる?」
ゆ「…怒ってます」
ゆ「この時…あ、まあ後で話すわ」

下「"CANDY"でした!」
マ「神戸?」
下「神戸です」
下「この時行ったよーって方いらっしゃいます?」
一部「(挙手)」
下「あっ、いらっしゃいますね!」
下「10年前からこうして応援し続けてくださっているということで」

下「いかがでした?しんぢさん」
し「アンモナイトみたいな髪型してましたね〜」
し「なんかあるじゃないですか、あのグルグルした部分」
明?「でもこれ10年前だよ」
し「じゃあ俺、10年前は化石だったんだね…」

し「あとこの時、OUTSIDERポーズをよくやってました」
下「OUTSIDERポーズ」
下「見せていただいても…?」
し「いいですよ」
し「(ポーズやる)」
下「しんぢさん発案?」
し「いや、マオくんから"なんかない?"って言われて」
し「確かMCの時に言われて、出てきたのがあれでしたね。笑」
下「あ、なるほど。無茶ぶりされてひねり出したんですね。笑」
し「結構みんな写真撮って上げてくれてたりしてました」

下「マオさんはどうです?真っ白の衣装でしたけど」
マ「…すごい格好してるね。笑」
マ「最初はもっと凄いの出てきて恥ずかしかったけど…。笑」
マ「頑張ってるなぁって思って、愛おしくなりましたね〜」

下「明希さんは?」
明「なんつー柄着てんだと思って」
明「あれ何柄?笑」
し「アンモナイトじゃない?」
明「あっ、でもオシャレかもね。アンモナイト柄」
明「色んなアンモナイトがいるんでしょ?笑」

下「さて。先程怒ってる?と聞いたら怒ってると言われ、後で話すからとおっしゃっていたゆうやさん」
ゆ「はい」
ゆ「まず、あの時怪我をしていまして。こっち(左足)の足ね」
ゆ「全然骨折とかヒビ入ったとかじゃないけど。指のところが裂けてて(?)」
ゆ「で、靴が入らなくなっちゃって」
ゆ「だからそっち側だけサンダル履いてたの」
下「ハイハットの方を」
ゆ「そう。よりによって、1番お客さんに見える方がサンダル!」
ゆ「だから、"いって〜!"と"ダセェ〜"って気持ちで、あの表情でした」
下「なるほど、そういう事情だったんですね!」

下「でも映像では映ってなかったですよ?」
ゆ「だって元が回数少ないし」
下「そんなことないですよ!笑」
下「珍しいバチバチな(?)メイクも映ってましたし。ね!」
ゆ「そう!あの時の俺メイク濃いめだったんだよ!」
ゆ「みんな気付いてた??」
下「ゆうやがガッツリだったの気付いてたよーって方!」
一部「(挙手)」
ゆ「全然覚えてねーじゃん!!」

ゆ「これからは監修しまーす!!」
ゆ「映像作業の時は俺が監修に入るから!」
下「スタッフさんやりづらいでしょうよ。笑」
ゆ「いや、ただ後ろから笑顔で見てるだけだから」
ゆ「でもたまに、こう(☺️)なってたのがこう(片目開ける)なる」
ゆ「こうなった時(片目開けた時)は注意ね!笑」

 

【Shinjiの本業はギター?ラー◯ン?】
下「先程は過去のライブを見ていただきましたが、ライブと言えばMCもありますね?」
下「ということで、お次は過去のMCの映像を見ていきたいと思います!」
下「タイトルいきましょう。こちらです!」
→モニターにタイトル映る

ゆ「もう出てる。笑」
明「これは…伏せてる意味があるのかないのか。笑」
下「いやいや、何が来るか分かりませんよ?」
下「では見てみましょう」
→Shinjiの本業はギター?ラー◯ン?/2019.3.10 SID 15th Anniversary GRAND FINAL at 横浜アリーナ ~その未来へ~@横浜アリーナ 

明「あ〜。笑」
ゆ「言ってたわ。笑」

し「なんか黒柳徹子さんみたいな髪型してるね」

ゆ「何これ(腕伸ばして✊🏻)?!」
ゆ「これ(腕伸ばして👆🏻)も何?!」

下「いや〜、ラーメンでしたね!」
明「確かにこの頃ギターかラーメンかってよく振ってたわ。笑」
ゆ「しつこいくらいラーメンの話ばっかしてたもんね」
明「これ有吉反省会の前?後?」
ゆ「多分前後だよね」
明「だからラーメンラーメン言ってたのか…。笑」

下「けど最近は滅多にじゃないですか?」
ゆ「あ、確かに」
下「なにか理由があったり?」
し「いや、特には」
し「話してもいいんですけど…みんなつまんないでしょ?」

ゆ「あとさ、映像でやってたこれ(腕伸ばして👆🏻)何??」
ゆ「こう(👆🏻)なら分かるけど、これ(※薬指~小指を曲げ切らない👆🏻)何??」
ゆ「気持ち悪い!」
し「そんなのやってた?」
ゆ「やってたよ!?」
し「へ~」
し「(※やりながら)なんでこれなんだろうね?笑」
ゆ「これ(腕伸ばして✊🏻)もやってたけど何??」
し「(笑)」
明「(笑いながら※)」
会場「(※)」
(会場の全員で謎のポーズする)
ゆ「なんかの宗教!?笑」
下「20世紀少年みたいになりましたけども…。笑」

下「皆さまそれぞれに推しのライブがあると思いますが、きっと年末に更新されることでしょう!」
下「次回のライブはこちら!」
(モニターに武道館の告知映像流れる)
下「SID 20th Anniversary GRAND FINAL いちばん好きな場所!」
下「本日16:10に詳細が発表となりました」
下「8/29の12時から受付開始となります!」
下「明日8/27中にID-S BASICへ入会すると優先予約に間に合いますので、皆さま是非!」

 

【ファンのあなたが正解です
下「続いてのコーナーはこちら」
下「"ファンのあなたが正解です"!」
下「まず、お題を出します。そしてメンバーにはそれぞれフリップに答えを書いていただきます」
下「その答えを見て、"いいな"と思ったメンバーの名前を呼んでいただき、集音器で計測します」
下「1番声が大きかった人に1ポイント、そしてポイントが1番少なかった方には素敵な罰ゲームがありまーす!」
会場「(拍手)」

下「まずはお試ししましょうか」
下「羽田が近いということで、"今1番行きたい国は?"」
下「口頭でお答えくださいね」

下「しんぢさんからどうぞ」
し「"モルジブ"」
下「モルディブ?」
し「あ。モルディブ
し「海岸行きたいですね〜」

下「じゃあマオさん」
マ「"エーゲ海"」
下「海人気ですね?」

下「ゆうやさん」
ゆ「"パリ"!」
下「首都!」

下「最後明希さん!」
明「今行きたい国でしょ?」
明「"台湾"」
明「もうね、遊びたい!笑」

下「それでは集音器のお姉さんお願いします!」
スタ「(集音器持ってくる)」
〜集計中〜
(ゆやちゃんの時の声が大きくて)
下「今日なんか塊がありますね?!」
ゆ「よしよし!!」

下「ゆうやさんに1ポイントー!」
下「と、こんな感じで進めていきます!」
ゆ「これ練習じゃなくても良かったな!」
下「分かりませんよ?」
下「本番では違う人呼ぶかもしれない」
ゆ「(客席見て)分かってるよな??」


下「では本番参りましょう」
下「シドクイズ!」
下「シドに関わるクイズとなっております。お題はこちら!」
下「"結成20周年のシドを漢字二文字で書くなら?"」
下「初日のダイバーシティでは、"シドを漢字一文字で表すなら?"というお題が出ました」
下「その時、シドは僕の夢と言って"夢"と書いた明希さん」
下「シドは仲良しの"仲"を書いたゆうやさん」
下「シドは生きることだからと、生きる…"生"を書いたマオさん」
下「そしてしんぢさんは"羽"と書きました」
下「なので最初の乾杯をおまかせしました。笑」
し「あ、そういうことね。笑」

下「お、しんぢさん早い!」
下「マオさんも書き終わりましたね」
マ「(BGMに合わせてフリっぽいのやる)」
下「そういうの助かります!」

ゆ「これってなんでもいいの?」
下「いいですよ!」
下「新しく作ってもいいですし」
明「そうなの??」
下「はい!」
明「全然出てこないんだけど…」
明「二文字熟語って難しいね…。笑」
下「熟語じゃなくても大丈夫です!」

下「それでは早かった人から…どっち?」
下「しんぢ?」
下「しんぢさんからで大丈夫ですか??」
し「大丈夫ですよ」
下「ではいきましょう」
し「はい」
し「"阿部"」
全員「??」
下「ご説明いただけますか?」
し「これはね、巨人の阿部慎之助です」
下「元選手のね」
し「今までやってきたシドのライブが400本で、今日が405本目ですよね?」
し「阿部さんも本塁打406本なんですよ!」
し「だから"阿部"にしました」
明「仙台でそれやったら良かったのに…」
し「なんで仙台?」
明「だって406本目じゃん」
ゆ「あーあ!」
会場「(笑)」
し「これは…やらかしましたね…」

下「続いてマオさんいってみましょう!」
マ「はい」
マ「"最愛"」
下「これはシドの歌詞にも出てきますけども」
マ「もうこれしかないですね」
マ「最愛のみんな、再愛のメンバー、再愛のスタッフと歩んできた20年です」
会場「(拍手)」
マ「(😊)」

下「ゆうやさん見てみましょう」
ゆ「俺はね、これです」
ゆ「"色彩"!」
下「色で彩ると書いて色彩!」
ゆ「みんなでこの20年を彩ってきたのでね!」

下「さあ、最後明希さん!」
明「はい」
明「"表現"」
下「表すと現すで表現!」
明「色々あったけど、ものづくりをやめなかった20年だったから」

下「集計に参りましょうか」
スタ「(集音器持ってくる)」
ゆ「いる??」
下「いりますよ!」
下「3人の中で誰が良かったか決めなきゃいけないんだから!」
ゆ「そっかそっか!」

(3人の集計後)
し「僕は?」
ゆ「いらないでしょ。笑」
し「ええ〜」
下「一応やっときます?」
下「…あれ、スタッフさん帰っちゃった?笑」
スタ「(再登場)」
ゆ「そっちもプロ?!笑」
下「じゃあしんぢさんがいいなと思った方?」
一部「…しんぢー!」
マ「別に悪いことじゃないのに、みんな呼ぶの恥ずかしそうに…。笑」
マ「しんぢさ、よくないよ。笑」

下「ということで、マオさん明希さんに1ポイント〜!」


下「続いてこちら、日常クイズ!」
下「"ついにタイムマシンが完成しました。タイムマシンを使って、いつどこへ行ってみたい?"」

下「しんぢは最後ね」
下「マオさんからどうぞ!」
マ「はい…"2004年1月14日の目黒ろくめいかん"」
マ「この日にゆうやとしんぢが入って、シドが結成した記念のワンマンです」
マ「この時、"絶対東京ドームに立つ!"って言ったんですよ」
下「MCで?」
マ「そう。でもみんな、"え…"みたいな。笑」
マ「"何言っちゃってんの?"って感じでしたねー。笑」
下「でも2010年に実現させてますもんね!」
下「凄いですよ!」
会場「(拍手)」
下「当時その場にいたよって方いらっしゃるんですかね?」
マ「いるかな?」
下「…あ!いた!1人?」
下「2人いました!」
マ「その時から応援してくれてるの?」
マ「ありがとう〜!」
下「夢を叶えた今のマオさんは、当時の自分になんて言うんでしょうね」
マ「ん?」
下「その頃の自分になんて声をかけますか?」
マ「ああ…なんだろ、"頑張れ〜"とか?笑」

下「続いて…明希さん!」
明「はい」
明「"未来"」
下「未来!いいですね」
明「ざっくりしてますけど…」
明「宇宙がどうなってるのかなーとか、今は行けないけど人間は火星に行けるようになったのかなーとか…皆さん気になりません?」
明「あとねぇ、未来では体がいらなくなるんだって」
下「ああ、言いますよね〜」
マ「…身体がいらなくなるの…?」
マ「えっ、いつから?」
ゆ「食いついてるし!」
ゆ「"いつから?"って。笑」
明「なんか、脳さえあれば生きていけるんだって」
マ「ええ…そうなの?」
マ「怖くない??」
ゆ「横ですげー怖がってんだけど。笑」

下「そんなゆうやさんは?」
ゆ「俺はね、これです」
ゆ「"小学校3年生"!」
下「あ〜、素直な字で。笑」
下「何故小学校3年生の時に行きたいんですか?」
ゆ「僕、仮面ライダーが好きで」
ゆ「あの~道路の縁石でこうなってるやつ( ⏜⏜ )あるじゃないですか」
ゆ「毎回その上を自転車で乗り上げるくらいには自分のことを仮面ライダーだと思ってたんですよ」
明?「変身ポーズやってよ」
ゆ「(やる)」
ゆ「で。あの〜全然初恋とかそういうのじゃないんですけど」
ゆ「小学校3年生の時に、転校しちゃった女の子が居て」
ゆ「その子と校庭の片隅でなんかちょうど2人きりになるタイミングがあって」
下「お、いい雰囲気」
ゆ「そういうんじゃないんですよ」
下「なんでよ?笑」
下「だって、だだっ広い校庭の片隅に2人きりになったんでしょ?」
ゆ「初恋の人とかそういうのじゃないんで」
ゆ「(客席に向かって)安心してください」
ゆ「で、その子が転校する前に校庭の片隅で2人きりになった時に"実は…"って」
ゆ「"俺仮面ライダーなんだ"って」
ゆ「"絶対誰にも言うなよ!"って言いました」
下「なんでそんな嘘ついたの??笑」
ゆ「わかんない…。笑」
ゆ「けど、その年頃って女の子の方が大人じゃないですか。考え方とか」
ゆ「でも俺は子供だったから、"誰かに言わないかな…"って思ってた。笑」
下「転校先でバラさないかなって?」
ゆ「そう。笑」
ゆ「あの時彼女はどう思ってたんだろうね。笑」

下「最後、しんぢさん!」
し「はい」
し「僕はこれですね」
し「"縄文時代"」
会場「(笑)」
明「出たよ。笑」
下「やっぱり最後にしてよかったです。笑」
し「ちゃんとした理由はあるんですよ」
し「縄文時代ってね、約1万年続いたんですよ」
会場「へ~」
し「すごいでしょ?」
し「だってこの10年でガラケーから今スマホに代わったんだよ?」
し「1万年前ってどうなってたのかなぁと思って」
下「ちゃんとした理由があったんですね…!」
ゆ「変なセミナーみたいじゃない?笑」
ゆ「だってさ、行ったところでわかんないじゃん」
ゆ「1万年前でしょ?石器だよ。笑」
下「でも最近の10年と、1万年前では技術も違いますから」
下「縄文時代からすると画期的な発明だったと思いますよ?」
明「俺も今すごい"確かに…"ってなっちゃった。笑」
明「すぐ騙されそう…。笑」
(またもみんなで謎ポーズする)

下「さあ、では集計に参りましょう」
~集計中~
(ゆうやを呼ぶ声が大きい人がいて)
下「え?同級生か何か??」
ゆ「(ガッツポーズ)」
下「この後約束してる??」
ゆ「(その人に向かって?)後でなっ」

下「ということで、マオさんに1ポイント~!」


下「最終問題はこちら…お絵描き対決~!」
下「お題は"飛行機"です」
下「すぐそばに空港もありますからね」

明「あ、俺上手いかも~」

下「しんぢさん凄い描いてますが」
し「いや~、もう面白さは捨てました」
下「罰ゲームが嫌で?」
し「罰ゲームね、僕はやってもいいんですけど。皆さんの笑顔も見たいので」
し「でも僕ばっかりだとお客さんつまらないじゃないですか?」
下「けど、今日が初めての方もいらっしゃいますよ?」
し「まあそうなんですけど」
し「今日は面白くないです」

下「ではまず…しんぢさんからいきましょうか」
し「はい(フリップ見せる)」
会場「おお~!」
下「上手!!」
マ「上手いね~!」
下「しかも"ARASHI"って書いてある!笑」
会場「(拍手)」

下「ではマオさんいきましょうか!」
マ「はい(フリップ見せる)」
会場「(笑)」
ゆ「え?ペンギンじゃん」
ゆ「下から見たペンギンだもん」
マ「なんで?!」
マ「飛行機でしょ??」
マ「(飛行機に)見えるよね??」
下「これはどういう羽の付き方してるんでしょうか…。笑」
ゆ「羽どっから生えてんの?笑」
マ「こんな感じでしょ?」
ゆ「こんななってるじゃん!(体で表現)」
マ「でも飛行機って言われたら見えるでしょ??」
ゆ「これは勝ったな!」

下「続いて明希さん!」
明「はい(フリップ見せる)」
会場「?」
明「あのねぇ、ちょっと説明させてほしいんだけど…」
明「(※フリップの該当部分指しながら)これ太陽ね」
明「(※)これが道路」
下「滑走路ね。そのトゲトゲしたやつは?」
明「これは周りに生えてる木とか」
下「あ、(飛行機の)先端部分を描いたんですね!」
明「そう!」
下「これなんです?」
下「(※)この丸いの」
明「あ、これですか?これは窓の…」
下「あ!反射!」
下「ドラゴンボールに出てくるやつ?」
明「そうそう、ドラゴンボールのやつ」
明「(※)ここがコックピットです」
下「(※)これは…?」
明「あ、帽子です」
明「このアイプチのやつみたいなので操縦してるのが船長」
ゆ「船長じゃねぇだろ。笑」
明「え?」
下「機長ですね」
明「ああ。笑」
下「このたくさんある丸いやつは?」
明「ボタンですね」
下「なるほど!」
下「あとJALって書いてあります。笑」

下「最後、ゆうやさん!」
ゆ「はい!(フリップ見せる)」
会場「(笑)」
ゆ「え?!」
ゆ「飛行機ですよ!」
マ「ゆうやの飛行機羽ないじゃん!笑」
マ「飛べないよ?笑」
ゆ「ありますぅ~!」
ゆ「(フリップ指さしながら)これ!!」
ゆ「こう(体で表現)なってんの!」
ゆ「横から見た時、手こうなってるでしょ?羽も同じなの!」
マ「俺にはさっき言ったくせに。笑」
ゆ「だってマオくんの変なところから生えてたじゃん!?」
下「こらー!笑」
また怒られる2人

下「これどうしましょうか…。笑」
下「1番飛行機に見えない人にしましょうか?」
下「明希さんとしんぢさんは下ろしていただいて大丈夫です」
し明「(フリップ下げる)」
ゆ「なんで?!」
下「誰が見てもここ(マオゆうや)のどっちかでしょうよ。笑」

マ「ちょちょちょ、あのさ」
下「はい?」
マ「あのさ。俺2ポイントあるんだよね?」
下「そうですね」
マ「それは?関係ないの?」
下「それはもう…関係ないです」
マ「何それ!!笑」
下「皆さんが決めるので…。笑」
下「罰ゲーム見たい方呼ぶわけじゃないんで、ね?」
マ「その言い方はダメだって…!笑」

マ「まあ、ゆうやには負けないでしょ」
ゆ「描き足していいですか??」
ゆ「("ANA"書き足す)」
会場「(笑)」
明?「それだったら、ソラシドエアにすれば良かったのに」
ゆ「あっ…」
下「さあ、これが響いてくるのでしょうか!笑」

下「それでは集計に参りましょう!」
下「1番飛行機に見えないと思った方を呼んでくださいね」
マ「(🫶🏻)」
下「マオさんだと思った方?」
会場「マオー!」
下「〇dB!」
マ「(両手合わせながら口パクで"ありがと〜")」

下「続いて、ゆうやさん…」
マ「(同級生いじりされてた人に向けて?)お前の頑張りにかかってるからな?」
下「ゆうやさんだと思った方?」
会場「ゆうやー!」
マ「("もっともっと!"って手で煽る)」
下「…〇dB!」
マ「(ゆやちゃん指差す)」

下「ということで、罰ゲームはマオさんに決定〜!」
マ「え?!」
マ「なんで?!」
下「1番大きかったからよ。笑」
マ「えっ?(飛行機に)見える方でしょ?」
ゆ「見えない方だよ!笑」
マ「…え?」
下「マオさん、1番飛行機に見えない方を呼ぶんです」
マ「嘘??」
ゆ「そうだよ。笑」
ゆ「だから俺、なんで煽ってんだろうって思ったもん。笑」
ゆ「お前の頑張りどころとかさ。笑」
マ「俺、見えるほうかと思ってた…。笑」
マ「え、みんな知ってた??」
会場「(頷く)」
下「みんな分かってましたよ!」
マ「(笑)」


下「じゃあマオさん、罰ゲーム選んでくださいね」
マ「嫌だ〜…(紙引く)」
マ「で…?(下埜さん見る)」
下「中見てください?」
マ「(開いて中見る)」
マ「(笑)」
マ「マジか〜…!笑」
下「なんでした?」
マ「(紙見せて)…モデルポーズで写真撮影タイム90秒…。笑」
会場「(拍手)」
下「出ました!!」
下「皆さま、カメラをご準備ください。音楽が始まって鳴り終わるまで、写真撮影可能となります!」

マ「90秒長くない…?」
マ「60秒じゃダメ??」
下「90秒やった人がいるんですから!」

下「それでは、スタート!」
下「ポージングしてくださいよ、マオさん」
3人「(映らないようにステージ袖へ移動)」
マ「(モデルっぽくセンターまで歩いて出る)」
マ「(キリッとした顔しながら腕組みポーズ)」
マ「(にこにこ笑顔で両手指ハート)」
マ「(上手まで歩いて咲きポーズ)」
下「もう少し皆さん歓声あげてもいいんじゃないの?」
マ「(下手まで歩いて口に小指ひっかけてヴィジュアル系っぽいポーズ)」
マ「(輪郭に両手を添えるジョジョっぽいポーズ)」
下「10… 9…」
マ「(下埜さんの方向いて笑いながら"もう無理!"アピール)」
下「6…5…」
マ「(センターで腕ハート3連発)」
下「そこまでー!」
下「ありがとうございました〜!」

 

【ファンからの質問コーナー】
下「お次は、質問コーナー!」
下「皆さまから事前にSNSなどで質問を募集しました」
下「それをシドに答えていってもらおうというコーナーです!」

下「まずこちら」
下「"普段、必ず持ち歩いているものはありますか?"という質問」

下「しんぢさんからどうぞ」
し「僕は洗浄液ですかね」(?)
下「コンタクトのね?」

下「マオさん」
マ「俺は…リップ」
下「リップクリーム」
マ「はい」
下「この前写真あげてましたけど」
マ「無くす度に買ってたら、あんなたくさんになってました。笑」
下「メーカー全部違いましたよね。こだわりとかないんですか?」
マ「特になくて…逆に色んなの試してみたいかなって思って」

下「ゆうやさん」
ゆ「勇気です!」
下「ありがとうございました〜。笑」

下「それでは明希さん」
明「必ず持ち歩いてるもの…」
明「目薬?」
明「コンタクトなんで…全然普通だけど…。笑」
下「いいんです!普段持ち歩いてるものが知りたいんだから!」


下「続いてはこちら」
下「"ここに自販機があります。自販機で買いたいものは?"」

下「明希さんから」
明「…水」
明「酒か水しか買わないから。笑」

下「ゆうやさんは?」
ゆ「自販機でしょ?」
ゆ「エロビ」
会場「………」
ゆ「え?あったよね??」
下「あったけど。笑」
ゆ「なんの自販機でもいいんでしょ?」
ゆ「じゃあエロビ」
下「なんでそれを選んだのよ。笑」
マ「今まで色々やってきてさ、"ヤダ"って初めて聞いたよ?笑」
し「え、ゆうやなんて言ったの?」
し「聞こえなかったんだけど…」
マ「お前さ…。笑」
し「いや、ほんとに聞こえなくて」
し「なんて言った?」
ゆ「エロビ」
マ「この人傷口抉るの大好きだから。笑」
マ「誰かの傷口が開いてるなーってなったら、ダーッって走ってくる。笑」
マ「ドS。笑」
し「そんなことないよ〜」
ゆ「俺は今開いた傷口に自分で消毒液ぶっかけてるから!!」

下「マオさんは?」
マ「水かな」
マ「(明希ちゃん見ながら)水以外買うものないよね?」
明「ないよね」
下「ジュースとかお茶でもなく?」
マ「お茶…買わないなぁ」

下「しんぢさんは?」
し「僕はおしるこですね」
下「おしるこ?」
し「昔、よく押されて…」
し「あったじゃないですか?勝手に自販機のボタン押されるやつ」
下「あ~、お友達とかにね?」
し「そう」
し「美味しいからいいんですけどね?」


下「続いて、"ここは海です。何をしたいですか?"という質問」

下「しんぢさん、何したいですか?」
し「浜辺で細長い貝を食べたいです」
ゆ「(笑)」
下「細長い貝があるんですか?」
し「あるんですよ。細長ーいやつ」
し「名前ド忘れしちゃったんですけど…なんだっけな…」
し「ゆうやなら分かると思う(ゆやちゃんの方見ながら)」
ゆ「マテ貝でしょ」
し「あっ、それそれ」
し「マテ貝をチューペットみたいにして食べたいですね」
ゆ「生では無理だよ。笑」
下「火を通してください!笑」

下「マオさんは何したいです?」
マ「ジェットスキー
下「ジェットスキーいいですね~」
下「やったことはあるんですか?」
マ「ある」
マ「ジェットスキーに乗って叫ぶの好き」
ゆ「なんで叫ぶの??」
ゆ「やってる方は気持ちいいかもだけど、それ見た人はどう思うかだよね。笑」
マ「(笑)」
マ「や、多分聞こえてないと思う。笑」
マ「あれすごいよね。バーッ!(エンジン音)って」

下「ゆうやさんは?」
ゆ「俺はナンパかな」
マ「またそういう…。笑」
ゆ「もうね、ここまで来たら貫くよ」
ゆ「ナンパです!!」
マ「(笑)」

下「明希さんは?」
下「じゃあ、俺もナンパで」
会場「キャー!!」
ゆ「なんでそこ"キャー!!"なんだよ!!」
ゆ「おかしいだろ!!!」
ゆうや以外「(笑)」
ゆ「なんで明希の時だけキャーになるんだよ!!!(早口)」
マ「なんて?笑」
下「なんで明希の時だけキャーになるんだよって言ってます。笑」
ゆ「おかしくない?!」
下「明希さん助けてくれたのよ。笑」
ゆ「…本当にぃ~?」
ゆ「じゃあ明希もエロビって言ってよ」
明「え?」
ゆ「自販機のやつ」
明「えぇ…。笑」
下「明希さん、自販機で何買いますか?」
明「(笑)」
明「……水です」
ゆ「おーい!!」
マ「最高!笑」

下「今日のハッシュタグですね。笑」
下「"なんでそこキャーなんだよ"で。笑」

 

【告知と一言】
下「それでは最後、お一人ずつ一言いただいてもよろしいでしょうか」

し「はい」
し「あの~胡散臭いって言われるかもしれないけど」
し「本当にみんなに感謝していて、それを伝えたいと思ってるんですよ」
し「なので、武道館ではみんなに感謝を伝えられるようなライブをしたいと思ってます」
曖昧…

下「マオさん」
マ「はい」
マ「今日は来てくれてありがとうございました」
マ「楽しかった?」
まじめな話してたけど忘れた

下「明希さん」
明「ナンパ師明希です」
明「12月27日は武道館で1人1人声掛けに行くから」

下「ゆうやさん」
ゆ「はい(立ち上がってセンターに出てくる)」
ゆ「(※格好つけながら)えー…」
ゆ「(※)えー……大好きな」
ゆ「(※)大好きな皆さん」
ゆ「(※)大好きな皆さんに、一つだけ」
ゆ「(※)一つだけ言いたいことがあります」
ゆ「(※)……愛してます」
マ「(笑)」

下「以上、シドの皆さんでした!」
し「最後盛大な拍手でお見送りください!」
→順番にメンバー捌ける
マオさんは最後に下埜さんと握手


【最後】
下「最後に、2017年の武道館公演よりこちらの映像をお届けしてお別れとさせていただきます」
下「本日はお越しいただき、誠にありがとうございました!」
→ANNIVERSARY/2017.5.13@シド 日本武道館公演 2017「夜明けと君と」