全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp Osaka Bayside

SID 20th Anniversary Premium FANMEETING TOUR 2023
8/13 Zepp Osaka Bayside

live
土曜日の女
御手紙
涙雨
その未来へ
ANNIVERSARY

・土曜日の女
マ「次の曲です」
マ「"土曜日の女"」
→土曜日の女


・最初(マオ)
マ「こんばんは、シドです」
マ「今日はシド初のファンミーティングツアーの大阪ということで…こんなに沢山集まってくれてありがとうございます!」
マ「Zepp Osakaは…海辺ぶりかな?」
マ「だよね」
マ「またこうしてZepp Osakaに来れて嬉しいです」

マ「シド20周年ということで…」
一部「(拍手)」
マ「あ、ありがとうございます」
マ「シド20周年ということでね…」
一部「おめでとう!」
マ「あ、ありがとうございます」
マ「なんか言わせたみたいだね。笑」

マ「昨日福岡でやったんですけど。2日連続でやるのはこのツアー初なんですよ」
マ「大阪でちょうど折り返し?だよね」
マ「ファンミーティングも4本目になるとメンバーも段々アコースティックに慣れてきて、ね」
マ「ライブ楽しかったなって熱を持ったまま2日目をやれるので…今日はもっと盛り上がるライブになるんじゃないかなと…思います。笑」

 

・日曜日(マオ)
マ「1曲目に"live"、そして"土曜日の女"とやりましたが…いかがでした?」
マ「"土曜日の女"は本当に初期の頃からやってきて」
マ「当時は背伸びしてやってたけど…今、やっと自分のものに出来たかなと思います」
マ「大人になってね…。笑」
マ「土曜日の…女ね。笑」
マ「今分かんなくなっちゃった。笑」
マ「男だっけ、女だっけ?って。笑」
マ「女ですね。笑」
マ「しかも今日は日曜日って言うね。笑」
マ「歌いながら"今日日曜日だったな…"って思った。笑」
マ「日曜日の女にはなーれーなーいー。笑」


・関西弁(マオ)
マ「しかし…今日も暑いな〜」
マ「かなわんわ」
マ「暑くてかなわんわ〜」
マ「(可愛いと言われて)ほんま?」
マ「そんなん言わんといて〜」
マ「(笑)」


・ゲストミュージシャン(マオ)
マ「ここで素敵なゲストミュージシャンの方を紹介します」
マ「キーボード、葉山さんです!」
マ「葉山さんはキーボードだけじゃなくて、今回のアコースティックアレンジを全部してくださってます」
マ「今日もよろしくお願いします!」


・御手紙
マ「次は懐かしい曲です」
マ「"御手紙"」
→御手紙


・立っちゃった(マオ)
"涙雨"のあと
マ「立っちゃった。笑」
マ「なんか、やっぱり立っちゃうんだよなぁ。笑」
マ「こう、うずうずってしたら立っちゃう。笑」
マ「しかも立ってこっち(下手)側行った後、反対も行こうと思ったら間に合わなかった。笑」
マ「反対も行かなきゃ〜って思ったのに曲終わっちゃった。笑」
マ「ごめんね?笑」


・ファンレター=御手紙(マオ)
マ「みんな好きな曲あった?4曲の中で」
マ「何が好きだった?」
マ「御手紙」
マ「…なみだがみ?笑」
マ「おてがあめ?笑」
マ「そのくらいかな?」

マ「"御手紙"も懐かしいよね」
マ「みんなあの辺からファンレターのこと御手紙って言うようになったよね」
マ「御手紙書いてきました!って。笑」
マ「あ、みんなお手紙ありがとね!」
マ「嬉しいです」
マ「やっぱり手書きのハートはたまらんね」
マ「みんな1枚にハート20個くらい書いてるよね。笑」
マ「そんな書く?って。笑」
マ「嬉しいけどね?笑」


・刈り上げ(マオShinjiゆうや)
マ「しんぢくんどう?」
し「僕?」
マ「そう、しんぢ」
し「ギターのしんぢでーす」
し「いやぁ、手紙いいですよね〜」
し「僕も昨日ホテルでお酒飲みながら…」
マ「しんぢ刈り上げすごいね?!」
し「え?」
ゆ「こっち向いて!」
マ「もう別人だよ?」
マ「びっくりしちゃった。笑」
し「(ゆやちゃんに刈り上げ見せる)」
ゆ「うわ、凄いやってる!」
ゆ「いつから?」
し「いつからって…5年前からやってるよ」
マ「そんなガッツリやってたっけ?」
マ「(※関西弁ぽく)今日やった?」
マ「(※)今日いった?」
マ「(※)今日いったったやろ?」
ゆ「(※)今日いったんやろ?」
マ「(※)バリッといったやろ?われ」
し「えぇ?」
し「今日じゃないよ、だいぶ前からやってたよ」
マ「ほんまか?」
し「見せてないだけだよ」

ゆ「てかマオくん、"しんぢどう?"って言って自分の方が喋ってんじゃん。笑」
マ「(笑)」
マ「しんぢどう?」
し「僕も昨日…」
マ「(被せ気味に)しんぢどう??」
マ「どう?しんぢ?」
マ「(笑)」


・手紙はパワー(マオShinjiゆうや)
し「僕もね、昨日ホテルでお酒飲みながら読んでたんですよ」
し「お手紙ありがとうございます」
し「やっぱり手書きの手紙って有難いですね」
し「なかなかないよ?」
マ「…そう?」
し「だってこのパソコン時代だよ?」
し「やれパソコンだスマートフォンだって言って、文字書くこと減ったじゃん」
マ「あぁ、確かにね」
し「1文字書くのすら大変なんですよ」
マ「(笑)」
し「だから僕も手紙を読む時、気軽に読むんじゃなくてしっかり向き合うようにしようと思って」
マ「…どういうこと?笑」
マ「手紙に何?パワー?」
し「そう」
し「手紙にはみんなのパワーが込められてるから、僕もしっかり力(パワー?誠意?)を持って向き合おうと思って」

し「まあ僕の手紙にはハートは無かったですけどね」
マ「えっ?」
マ「無かったの?」
し「ない」
マ「みんな書いてあげて。笑」

ゆ「いいじゃん、手紙出せるようになったんだから!」
ゆ「プレゼントボックスが復活したんだから!」
マ「そうだね」
マ「みんな色々差し入れとかありがとうね〜」


・立って離す(マオゆうや)
マ「じゃあ流れでゆうやくん、どうですか?」
ゆ「ドラムのゆうやです!」
ゆ「いや〜、立ってたね〜」
ゆ「端から見てて、"あ、立ったな"って思った」
ゆ「盛り上がってきたんだなって」
ゆ「横目で見てて"立った立った立った!"ってなった」
マ「(笑)」

ゆ「あとマイク離してたね〜!」
マ「離してたね。笑」
ゆ「凄かったよ?こんな(再現)」
ゆ「どこまで離すんだろうと思って」
マ「俺、下にいくんだよね」
マ「こう…こうなる(マイク下に下げる)」
ゆ「そうだね」
マ「もうここまでいってた(再現)」
ゆ「すげー離すじゃんと思って」

ゆ「あとね、マイク黒いじゃん?」
マ「俺端にいるからさ。こっから見たらマオくんの顔と手しか見えないの」
ゆ「だから離した時服と同化してて、マイク持ってないのかと思った。笑」
マ「(笑)」
ゆ「あれよく声入るよね!」
マ「ゆうや、トークまだだから。笑」
ゆ「あっ」
マ「この後にトークもあるから。笑」
ゆ「失礼しましたー」


・噛んでない(マオ明希)
マ「明希はどう?」
明「…なんでしたっけ、立っちゃった話?」
マ「それはもういい。笑」

明「こんばんは。ベース明希です」
明「大阪は海辺ツアーぶりで…(噛んだ)」
明「噛んでないよ」

明「今年シド20周年ですけど…年明けからライブやって、3月からツアーやって、またツアーやって…」
明「こんなに精力的に活動してる年ってなかなか無いんじゃないかなと思うんですが、どうですか?」
この後もう少し話してた


・その未来へ
マ「20周年で、色々あったけど。シドは明るい未来へ向かってます」
マ「みんなと一緒に明るい未来を描いていきたいと思ってます」
マ「聴いてください、"その未来へ"」
→その未来へ


・上手(マオ)
マ「みんなこれ(※手振る)上手だね〜」
マ「あと歌もうまいね!」
マ「その?(客席にマイク向ける)」
会場「その未来へ 光へ 届く…(ごちゃごちゃになる)」
マ「(笑)」
マ「届く…(※誤魔化した歌い方)ってなってたね。笑」
マ「俺みたいなことするのやめて?笑」
マ「そんな言葉ないから。笑」
マ「歌詞はまだまだだったね。笑」


・ANNIVERSARY
マ「最後は盛り上がっていこうと思うけど、いける?」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY

曲終わりに満面の笑みでピースするマオさん✌🏻


・捌け際(マオ)
マイク通さずに
マ「どうもありがとう!」

 

トークコーナー】
下「ここからの司会進行を努めさせていただきます、下埜正太と申します」
下「普段はFM大阪でBUZZ ROCKというラジオやABCラジオなどでパーソナリティをしているのですが、シド初のファンミーティングで昨日の福岡から続いて司会をしております」
下「今回、全7公演全ての司会を任されてとても嬉しいです!」
下「そんな下埜と一緒にここから盛り上げるぞ!という方は大きな拍手をお願いします!」
会場「(拍手)」
下「皆さん信じますよ??」

下「それでは、シドの皆さんをお呼びしましょう!」
下「大きな拍手でお願いします!」
し「こんBUZZ ROCK!」
→Shinji、マオ、ゆうや、明希の順でメンバー登場

下「まず、(メンバーを)見ましょう!」
下「…はい!では、お一人ずつお名前よろしいですか?」
し「はい。ギターのしんぢです」
マ「ボーカルマオです」
ゆ「ドラムのゆうや!」
明「…俺やで!」


下「シド20周年ということで、ここでシドにおめでとうを伝えましょう!」
下「皆さんいいですか?」
下「せーの!」
会場「おめでとう!」
マ「ありがとう〜」
下「いやぁ、良いですね!」


下「お祝いということで乾杯しましょう!」
下「皆さまドリンクのご準備をお願いします」
下「ステージにはですね、お馴染み嘘酒が運ばれてきました!」
下「マオさんはもちろんお水ですよ」
下「じゃあ今日は…俺やでの明希さん、お願いします!」
明「はい」
下「せっかくなんで皆さん立ちましょうか。ね!」
下「それでは明希さん、お願いいたします」
明「えー、大阪ここからも楽しんでいきましょう(?)」
明「乾杯!」
("嘘"流れる)
ゆ「(マイク通さず首傾げながら)なんか違うんだよな…」
下「どうしました?」
ゆ「やっぱりここで使うような曲じゃないと思います!」
マ「(笑)」

下「現在夏ラベルで販売中の嘘酒ですが、買ったよ!飲んだよ!という方拍手!」
下「ありがとうございます!」
下「ゆうやさん大好きな嘘酒ですけど」
ゆ「大好き!」
ゆ「出てすぐ、テイスティングー(👍🏻)しました!」
下「これから秋ラベル冬ラベルと出ますので、皆さま是非ね!」


下「コラボと言えば、こちらもございます」
下「シドと福太郎コラボ、めんべいプレーン!」
下「こちらはファンミーティングツアーの会場でしか買えないパッケージとなっております」


下「さて、ここからトークコーナーということで色々お話を伺っていきたいと思いますが」
下「先程のアコースティック良かったですよね〜!」
下「どうです?ゆうやさん」
ゆ「はい!」
下「素直な返事ありがとうございます。笑」
ゆ「はい!笑」
ゆ「あのー、シドでアコースティックだけでこんなに長くやったことってないんですよ」
ゆ「ね、ないよね?」
ゆ「で…」
マ「(水置こうとしたのかテーブル倒してびっくり)」
ゆ「何ぃ?!」
ゆ「どうしたの!何があったの?!」
マ「(笑いながら謝る)」
ゆ「なんか片足に当たってるし!」
スタ「(片付けに来る)」
ゆ「うわ、濡れてる。店員さーん!」
ゆ「ちょっと店員さーん!」
下「店員さんじゃないから、スタッフだから。笑」
ゆ「え?違うんですか?」
下「違いますよ。笑」
下「後で出てくるけど、あの人黒帯なんだから!笑」
ゆ「…だからね。20年やってきてても、まだこんな魅力があったのかと!」
ゆ「そんな風に再認識、新認識させられましたね!」
下「ありがとうございます」

下「実は初日の東京でも"御手紙"をやったんですよね」
下「懐かしいと言われていましたが、マオさん」
マ「(頷く)」
下「……」
マ「…(マイク取って)えっ、俺?笑」
ゆ「あなただよ。笑」
マ「懐かしいですが…マオさんどうですか?ってこと?笑」
下「はい。笑」
マ「そうですねー…懐かしかったです」


下「昨日ちょっと予告したんですけど」
下「前にアコースティックライブやった気がすると明希さんが仰ってたんですけど、やってます」
明「あ、ほんとに?」
下「はい」
下「ここ大阪で、2006年11月12日にシドとBUZZ ROCKがコラボして"シド漬けROCK"という番組をやったんです」
下「その時行ったよ!という人?」
会場「(ちらはら手が上がる)」
ゆ「あ、居るんだ!」
マ「凄いね」
マ「ずっと応援しててくれたの?」
マ「ありがとう〜」

下「その中で"御手紙"と"chapter 1"をやってるんですよ」
明「あ〜!"chapter 1"だ」
マ「へー」
し「なんで"chapter 1"やってたの?」
下「あのね、ちょうどアルバム"play"出した時だったのよ」
明「だから"chapter 1"ね」
ゆ「俺"必要悪"やったんだけどな」
下「やってません。笑」
し「家でやったんじゃない?」
ゆ「家で?!"必要悪"を?!」
ゆ「それ"必要悪"がわりと聞こえてくるお隣さんどういう思いになる!?」
明「それは俺も心配になる。笑」

し「え、その時ゆうや何してたの?」
し「ギター?」
ゆ「いや。多分ね、なんかの打楽器をやったんですよ」
下「カホン?」
ゆ「じゃない気がする…」
下「行った人で覚えてる方います?」
会場「………」
ゆ「印象に残れ!」
ゆ「印象に残っとけ!!」

下「なんの楽器やってたかは残ってないんですけど、ゆうやさんがマイクを持って"なにがなんでもやるぞー!"とやったというのは残ってました」
ゆ「(笑)」
マ「(笑)」
ゆ「あの伝説の!笑」
マ「やったら?笑」
ゆ「やる?」
下「じゃあやっていただきましょうか!」
ゆ「(前に出てきて)本気のやつね?」
ゆ「これはコールアンドレスポンス的な感じで?」
下「そうですね」
下「多分ゆうやかんが"なにがなんでもやるぞー!"ってやったら、皆さんも"おー!"って返してくれると思います」
ゆ「なるほどね」
ゆ「じゃあいくよ?」
ゆ「本気のやつだからね」
ゆ「…なにがなんでもやるぞー!(もごもごした喋り方)」
会場「…おー!」
下「パラパラとした拍手が…。笑」
ゆ「全然うけてなくない??」
下「じわじわ来てます!」
下「さざ波のように…海辺みたいな…」
ゆ「あ!(下埜さん指差す)」
会場「(拍手)」
下「ほらね?」
ゆ「それ下埜さんのおかげだから。笑」


し「僕アコースティックやる時、ゆうやにギター弾いてってずっと言ってるんですけどやってくれなくて」
ゆ「(顔の前でナイナイって感じに手振る)」
し「ゆうやギター上手いんですよ」
下「あ、そうなんですか?」
し「はい。上手いです」
し「よくゆうやが楽屋に遊びに来るんですけど」
し「僕、楽屋に練習用のギターを置いてるんですね」
し「それを使ってよく弾いてるんですよ」
し「だから僕が練習出来ないっていう」
ゆ「(笑)」

明「あ〜、今日もなんか弾いてたね」
明「あのー…僕がメイクしてる時に」
明「楽屋におっきいソファがあるんだけど。1人寝ころべるくらいのやつ」
明「そこにこう(弾いてる姿再現)しながらなんか歌ってて」
明「何歌ってんだろう?と思ってたらちっさい声で"あ〜…冷やし中華…"って言ってて」
明「あれ完全に冷やし中華って言ってましたけど(ゆやちゃん見る)」
ゆ「(笑)」
下「何歌われてたんですか??」
ゆ「えー…AMEMIYAさんの"冷やし中華はじめました"ですね。笑」
下「なんでまた…。笑」
ゆ「や、アレそういえばどんなだったっけ?と思って。笑」
明「あんなちっさい声で?」
明「エアコンと同じくらいだったよ。笑」
ゆ「邪魔になるかなと思って。笑」


下「そして…会場に過去の衣装が展示されていたんですが、皆さまもうご覧になったという方は拍手!」
会場「(拍手)」
下「ありがとうございます!」
下「果たして今回はどの衣装が飾られたのでしょうか。モニターで見てみましょう!」
→モニターに映る

シド「………」
下「メンバーいつもこの反応なのよ」
下「どこの会場でもこれ」
下「過去に着たことあるやつですからね?」

マ「(いつのか)書いてるね」
下「スタッフが入れてくれました!」
下「2019年のツアーから、承認欲求の衣装でございます!」
下「ちょっと前のやつですね」

ゆ「これアレなんだね」
ゆ「みんなこれ…(※衣装の模様指で描く)」
ゆ「これ(※)が入ってるんだね!」
明?「本当だ」
下「同じモチーフが入るの良いですよね」


下「ここで海辺ツアーについてお話聞いていきたいと思います」
下「海辺ツアーは4月16日にここZepp Osaka Baysideでやったんですけど、来たよ!って方拍手!」
会場「(拍手)」
下「沢山の方が来られたということで、ありがとうございます!」
下「明希さん、いかかでした?」
明「海辺ツアーから声出し解禁になったんですよね?」
明「だからすごくやりやすかったですし、見てるみんなも見やすかったと思います」
明「やっぱりみんなの声がパワーになってるなと感じました」

下「そんな海辺ツアーなんですけども…私から質問を持ってまいりました」
下「大阪公演のMCで明希さんが言ったことです」
明「?」
下「楽屋で本番前、しんぢが何やらスタッフに言いつけていて」
下「何言ってるのかな?と思ったら…コンビニでカップラーメンを買ってこいと言っていたと」
明「あ〜!あったね。笑」
明「俺言ったわ。笑」
し「そうだっけ?」
下「言ってましたよ!私その日居たんで」
明「そう。なんかマネージャーに言ってんなぁと思ったらラーメン買ってきてって頼んでて」
明「なんで今?ってなって。笑」
明「その日のライブで聞こうと思って、俺が(話を)振ったんだよね?」
明「そしたら無視されたっていう」
下「そうですね」

し「…あ、思い出した」
し「あれだよね?コンビニ…セブンイレブン、って言っても大丈夫です?」
下「大丈夫ですよ?」
下「放送禁止用語じゃないんで…!笑」
し「セブンイレブンで激辛カップラーメン買ってきてって頼んだやつ」
し「けどあれは、僕にとって当たり前の事すぎて…MCでわざわざ発表することでもないと思ったから…」
下「しんぢさんにとって、大阪でライブ前にコンビニの激辛カップ麺を買ってくるのは普通なんですね?」
し「そうですね」

し「あの、中本のなんですけど。コンビニしか売ってなくて」
し「だから毎回買って帰って、クローゼットに入れてますね」
下「え、クローゼット?パントリーとかじゃなく?」
し「クローゼットです」
下「そのクローゼットに入れるのは何かこだわりがあるんですか?」
し「そうですね…クローゼットに30個はあるようにしてます」
下「30??」
下「それは1個減ったら落ち着かない?買い足して30個にする?」
し「あぁ…まあそんな感じですかね」

下「と、いうことらしいですが明希さん」
明「あのね。こっちはさぁ、本番前に雰囲気作ってんのよ」
明「ピリピリしてる本番前にね?」
下「…あ、激辛だから?」
下「ピリピリとかけてる!」
明「いいから。笑」
明「で、まあ"これからやるぞ!"って雰囲気作ってる時に何をやってんだと」
明「ちょっとイラッとしたっていう。笑」

 

【推しライブ】
下「続いてのコーナーはこちら、"推しライブ"!」
下「こちらでは、メンバーの皆さんと一緒に過去のライブ映像を見て副音声として楽しめる企画となっております!」
下「さて、皆さん。シドが今の事務所に所属してから、何本ライブをやってきたでしょうか!」
下「正解は、400本です!」
下「主催やイベントで出たライブも含まれているのですが、映像化されている中からスタッフが厳選しました」
下「果たして今回はどんな映像が来るのでしょうか」
下「どうぞ!」
→いいひと/2011.4.16 dead stock TOUR 2011@国立代々木競技場第一体育館

ゆ「あ〜これか!」

し「(映った自分見て)なんて髪型してんの?」

明「…この曲なんだっけ?」
会場「えー!?」
明「分かんない…」
ゆ「これ作ったの明希じゃない?」
明「そう、多分俺なんだよ」
明「でもさ、たまにない?忘れること」
ゆ「あるね」
明「あるよね?」
明「今やってって言われても出来ない…。笑」
し「俺は自分が作った曲を忘れることは無いけどね」

マ「(自分の動きを見て)ちょちょちょ!笑」
マ「(立ち上がってモニター隠そうとする)」
マ「なんで立つの…。笑」
し「マオくんやっぱり立つんだよ」
マ「(笑)」
マ「(口許手で覆いながら笑う)」

明「なんて曲?」
ゆ「あのね、ひらがな4文字!」
明「4文字?」
し「明希、俺だよ」
明「?」
し「俺みたいな人のこと」
ゆ「(笑)」
し「俺のことどう思ってますか?」
明「え……?」
ゆ「なるほどね!笑」

下「そろそろ明希さん思い出せました?」
明「わっかんない…けど、いい曲だねー」
明「いい曲〜」
ゆ「あ。惜しかったね今の!」
明「え?惜しい?」
ゆ「惜しかった!」
明「何が?」
ゆ「曲名」
明「……!!」
明「(しんぢさん指差し)あっ、そういうこと?笑」
明「あ〜、そういうことか。笑」
明「"いいひと"ね。笑」
会場「(拍手)」
下「拍手じゃないのよ。笑」

明「俺のことって言うから、変な人としか…。笑」
ゆ「もしくはあれだね、"馬鹿やろ"(1音ずつ指折りながら)」
下「"う"が無いんですね。笑」
ゆ「4文字なんで!」
し「"馬鹿やろ"、良いね〜」
し「曲名とかにしたら良さそうじゃない?」
ゆ「次の曲です…"馬鹿やろ"って?」
マ「(笑)」
し「なんか良くない?」
ゆ「どんな歌だよ。笑」

下「明希さんが曲名思い出せるかゲームになってましたけど。笑」
下「どうでした?明希さん」
明「"いいひと"ね!笑」
明「いや〜、こうして見返せるの良いですね」
下「あっ、そう言っていただけると嬉しいです」
明「またいつかやるかもしれないもんね」
明「定期的にやりたいね、こういうの」
明「思い出せるし」

下「マオさんいかがでした?」
マ「みんなこうやってDVDとか見てくれてるのかなって思いましたね」
マ「で、また帰って見たりするんでしょ?」
マ「良いよね〜」

下「皆さまそれぞれに推しのライブがあると思いますが、きっと年末に更新されることでしょう!」
下「次回のライブはこちら!」
(モニターに武道館の告知映像流れる)
下「SID 20th Anniversary GRAND FINAL いちばん好きな場所!」
下「こちらに向けて一言お願いいたします」
下「マオさん!」
マ「はい」
マ「久しぶりの日本武道館なんですけど、今回告知が早かったのでみんな心の準備をしてから来れるんじゃないかなと思います」
マ「で…タイトルに"いちばん好きな場所"ってついてるんですけど。今までツアーのタイトルにした事は何度かあって」
マ「今回は日本武道館がみんなのいちばん好きな場所になれたら良いなと思って、タイトルにつけました」
マ「是非皆さん遊びに来てください」
下「武道館行くよって方拍手!」
会場「(拍手)」
マ「こんなに来てくれるの?」
ゆ「ほぼ全員じゃん!」
マ「ありがとう〜!」

 

【明希のMCの歴史】
下「先程はライブの映像でしたが、ここからはそのライブ中のMCの映像を見ていこうと思います!」
下「これもスタッフが400本の中から厳選しました!」
下「厳選して、文字起こしして、ここだと思ったところにアンダーラインを引いて…!」
マ「(袖のスタッフに向けて拍手)」
下「まずはタイトルいきましょう、こちらです!」
→モニターにタイトル出る

ゆ「もう出てんじゃん!笑」
ゆ「明希だ!」
明「えぇ…(嫌そうな顔)」
ゆ「しかも新しいパターンじゃない?」
し?「歴史ってことは、何個か映像があるってこと?」
下「恐らく」
下「この時はこうだったけど今はこうなりました〜な感じだと思います」

明「皆さんご存知の通り、俺全っ然喋んなかったからね」
明「ずっとアンプにこう(※アンプにもたれ掛かる真似)してたから」
明「色んな会場でこう(※)してるのが流れるだけじゃない?」
下「さあ、どうでしょうか」
下「では映像を見てみましょう!」
→2017.5.12 シド 日本武道館公演 2017 「夜明けと君と」@日本武道館

マ「(笑)」
明「あ〜」

マ「…部活。笑」
明「(笑)」

下「…皆さん喋ってください?」
ゆ「いや、聞いてるから…」
下「あっ、はい」

ゆ「明希、マオくんからのやつちゃんと返してるね!」
明「ようやく返せるようになった頃だよね、きっと。笑」


→2019.3.10 SID 15th Anniversary GRAND FINAL at 横浜アリーナ ~その未来へ~@横浜アリーナ

ゆ「明希若っ!」
明「でもこれ、さっきより後でしょ?」
ゆ「うん」

し「衣装格好良いね」
明「あなたも同じの着てたでしょ。笑」
し「そうだっけ?」
明「この時はみんな似たような感じにしてたはずだけど」

下「以上、日本武道館の"夜更けと雨と"、15周年記念横浜アリーナの映像でした!」
下「この2つだけでもね、凄い成長が見られましたけども」
明「ありがとうございます」
下「最後のやつとか凄かったですね!」
ゆ「あれ良かったね!」

ゆ「前まで全然喋んなかったのに、最近めっちゃ喋るよね」
明「ここ最近ね〜」
ゆ「なんで喋るようになったの?」
明「えー…なんでだろ…?」
マ「あれじゃない?ソロ始めてからじゃない?」
明「あー」
マ「ソロだと自分が喋んなきゃいけないから…。笑」
明「あるかもね。笑」
マ「ね。笑」
マ「ソロでの経験が活かされてるんだと思う」

ゆ「でも2つだけなんだね」
ゆ「もっとあんのかと思ってた」
下「…実はこれ、前にもう1つあったんですけど」
下「スタッフの自主規制で無くなったみたいですね」
ゆ「あ、そうだったの?!」
下「ですがこの2つの間だけでも明希さんの成長は伝わったんじゃないかと思います!」

 

【ファンのあなたが正解です
下「続いてはこのコーナー…"ファンのあなたが正解です"クイズ〜!」
下「こちらはですね、出題されるクイズに対してフリップを使ってメンバーに答えていただきます」
下「その答えの中から、皆様がいいなと思った回答のメンバーを大声で呼ぶという企画となっております」
下「集音器で測定して、1番声が大きかった人に1ポイントずつ入っていきます」
下「そして1番ポイントが少なかった人には素敵な罰ゲームが待っております!」

ゆ「(説明中にフリップに何か書く)」
ゆ「(シレッとした顔で文字見せる)」
ゆ「("みんな大好き♡")」
下「なんですか、ゆうやさん?」
ゆ「あっ!無意識で!」
ゆ「つい!(慌てて隠すマネ)」
下「2階席伝わってる?読める?笑」
(フリップがカメラに抜かれる)
ゆ「無意識でつい!!」


下「まずはお試ししてみましょう。メンバーの皆さんは、"好きな関西弁"を答えてください」
下「口頭で大丈夫です」
明「(フリップに書き始める)」
ゆ「はい!」
下「どうしました?」
ゆ「口頭だって言ってるのに、もう4本目なのに、この人書きましたー!」
明「(笑)」
ゆ「いいんですかー!」
下「審査の対象外なので…。笑」
下「じゃあしんぢさんからいきますよ」
明「(フリップ見せる)」
下「明希さん?まだですよ?」
下「しんぢさんからだって言ってるのに!笑」
明「あっ…。笑」
明「(フリップで口元隠しながら)間違えちゃった。笑」
会場「可愛い〜!」
ゆ「可愛い〜、じゃない!!」
明「(笑)」

下「ではしんぢさん、好きな関西弁は?」
し「"おん"」
下「おん…?」
し「"おぉん"って言うんですかね?」
ゆ「それアレでしょ。笑」
ゆ「◯◯意識してるでしょ?」
し「そう」
し「好きなんですよね〜」

下「明希さん!」
明「大阪と言ったらこれでしょ。"なんでやねん"」

下「マオさん!」
マ「"堪忍"」
マ「なんか、"堪忍なぁ〜"って言うの…好きですね」
ゆ「待ってください」
ゆ「今何時ですか?」
マ「(笑)」
ゆ「今何時?」
ゆ「大丈夫?」
下「大丈夫です。笑」
下「堪忍?」
マ「"堪忍やで!"みたいな」
ゆ「あっ変えた」
マ「堪忍やでぇ!(渋めの声)」
下「変わりましたね…。笑」
マ「(😀)」

下「最後ゆうやさん!」
ゆ「俺はね、"先生"!」
下「先生ですか」
ゆ「なんか言い方が違うんだよね?」
ゆ「"先生(※関西弁のイントネーションで)"みたいな!」
ゆ「ね!」

下「それでは皆さん、いいなと思ったメンバーの名前を呼んでくださいね!」
下「スタッフさんお願いします!」
〜集計〜
下「ということで、ゆうやさんでした!」
ゆ「っしゃあ!(ガッツポーズ)」
下「分かりやすい反応ありがとうございます!」
下「可愛さは関係なかったみたいですね」
ゆ「見たか!!」
下「…これ、対象外ですからね?笑」
ゆ「いや。流れ来てます!」
下「あれ?スボーツかなんかやってる??」


・シドクイズ
下「まずはこちら!シドクイズ〜!」
下「シドに関するクイズとなっております」
下「お題はこちら!"過去のケータリングで1番美味しかったもの"です!」
下「400ある内の中から一つだけ選んでお書きください」

ゆ「ケータリングだよね?」
下「そうです」
ゆ「いつのでもいいの?」
下「いいですよ」
ゆ「じゃあアレだな」
下「おっ、早い!」

マ「(書き終わって、天皇みたいなお手振り)」
下「皇族のお手振りです!」
下「貴族ですね!」

下「しんぢさんは思い出すところから始まります」
し「(笑)」
し「本当に覚えてなくて…。笑」
し「今日の昼も何食べたか…」

下「全員書けましたね?」
下「では早かったマオさんから」
マ「はい」
マ「"堂島ロール"」
下「(会場が)いい反応です」
マ「いつだったか、前楽屋に置いてあって美味しかったです」
マ「みんな甘いの好きじゃないのか、最近見なくなったけど…」
マ「俺は好きですね」
下「ありがとうございます!」

下「続いて明希さん」
明「大阪と言ったらこれしかないでしょ」
明「これですよ」
明「"551の肉まん"」
会場「(拍手)」
明「ほらね?」
明「僕も大好きで、大阪に来たら毎回買って帰ります」
下「じゃあ今日も?」
明「はい」
下「ありがとうございます!」
下「ただね、大阪人からすると豚まんなんですよ…」
明「え?」
下「551の豚まんなんです」
明「あぁ、あれ豚なの?」
下「はい…豚なんです」
ゆ「あ!やったな」
明「大体みなさん大丈夫だと思うんですけど、豚まんって言わないと怒る方も居まして」
下「一応お伝えだけしておこうと思って」
明「知らなかったぁ」
明「そりゃー失礼いたしました」
明「(フリップの"肉"に×つけて、上に"ぶた♡"って書く)」
明「豚まんね」
明「(フリップを口元に持ってきて可愛こぶる)」
会場「可愛い〜!」
ゆ「はい!この人(明希ちゃん指差し)可愛こぶってます!」

下「ではゆうやさん」
ゆ「大阪じゃなくてもいいんでしょ?」
下「はい、大丈夫ですよ」
ゆ「じゃあもうコレよ」
ゆ「"福岡で食べた赤魚の塩焼き"」
下「福岡は昨日でしたけど、これは?」
ゆ「これね、いつだったかは忘れたんだけど福岡のケータリングで出てきて」
ゆ「俺、暖かいものはなるべく暖かいままで食べたいんだけど。その時はちょうどなんかの事情でそれが無理で」
ゆ「で、食べたんだけど…これが冷えてても超うまくて!」
ゆ「びっくりした!
ゆ「冷えても美味しいものあるんだ!って」
ゆ「だからコレです」
ゆ「だいたい大阪の人にね、大阪名物なんてダメですよ」
ゆ「食べないよ。むしろ飽きてるって」

下「最後、しんぢさんどうぞ」
し「ゆうやはね、馬鹿やろですよ」
下「あっ、言い返されてる」
下「ここで回収する??」
し「でも、僕も大阪じゃないんですけど…」
し「しかも多分ケータリングですらないんですけど」
し「"Shin Shinのラーメン"です」
下「これはどういう…?」
し「あのー、福岡のラーメン屋さんにShin Shinってあるんですけど」
し「そこケータリングとかやってないと思うんですけど、会場が特別なのか出前で持ってきてもらえたんですよ」
し「で、僕ラーメン好きなんですけどライブ前に食べたことはなくて」
し「初めてラーメン食べてライブをやったんですよね」
下「あ、なるほど」
下「その特別感も含めてってことですね?」
し「はい」

下「奇しくも大阪と福岡で2-2になりましたね!」
ゆ「ホントだ!」
下「では集計に参りましょう。スタッフさんお願いします!」
〜集計〜
ゆ「あっ!!」
ゆ「(勢いよく手あげる)」
下「どうしました、研究生」
ゆ「やっぱりそうだよ!」
ゆ「位置関係あるって!!」
ゆ「あっち(後ろ)でいっぱい言ってても、こっち(前)で1人デカい人居たら無理じゃん!!」
下「そんなことないですよ」
下「2階席からもいっぱい気持ち送ってくれてましたよ?」
ゆ「……(疑ってる表情で)本当ですかぁ?」
下「次いきましょう。笑」

下「ということで、しんぢさんでした!」
下「皆さん肉食でしたね〜」
下「お魚よりも肉が食べたい!って人が多かったんですね。笑」


・日常クイズ
下「続いてのクイズはこちら、日常クイズ!」
下「お題は"総理大臣になってなんでも好きな法律を1つ作れるとしたら、どんな法律を作る?"です!」
下「総理大臣になったら作りたい法律をお書きください」
ゆ「これは選挙ってこと?」
ゆ「選挙中をイメージしたらいいの?」
下「そうですね。分かりやすいのでそれでいきますか!」
下「総理大臣になったらこれをします、という公約ですね」

下「しんぢさんとゆうやさんはペンが走っている!」
し「今日は罰ゲーム回避しようかなと」
し「僕ばっかりだとつまんないでしょ?」
し「他の人のも見たいよね?」
ゆ「でも今日が初見の人もいるし」
し「あ〜」

下「しんぢさん今の所連続で罰ゲームやってますもんね」
下「初日と名古屋、続けてしんぢさんが罰ゲームでした」
下「ちなみに昨日はマオさんが罰ゲームをされてましたね」
ゆ「だからやってないのがここ(明希ちゃんと自分を交互に指差し)」
下「今日の罰ゲームは一体誰になるのか」
ゆ「はい。予言します!」
ゆ「今日の罰ゲームは、明希!」
ゆ「さっきのMCとかから流れが来てるもん!」
明「うわ〜、嫌だ…」

下「マオ&明希、明希&マオは悩んでいる」
下「どうです、マオさん」
マ「…マジで分かんない」
下「分かんなくていいのよ、自分が作りたい法律なんだから!」
マ「えぇー…難しい…」
マ「まずならないし…。笑」
マ「総理大臣にならないしね…?笑」
ゆ「真面目かっ!笑」
下「例えですから!笑」

下「明希さんも固まってますけど」
明「……何も思い浮かばない」
明「難しいね、これ」

ゆ「(小声で)ライブ代タダにするとかね…」
明「あ、そういうのでもいいの?」
下「何でもいいですよ」
下「まあ今日は女性の方が多いですから…女性に刺さるようなやつとかね。いいんじゃないでしょうか」
ゆ「そっち??」
ゆ「そういう系??」
下「分かりませんけど。笑」

下「…書けました?」
下「皆さん書けましたね?」
下「それではゆうやさんからいきましょう!」
ゆ「はい」
ゆ「僕が総理大臣になったら…"北海道を4県にする"」
ゆ「北海道を4つに分けます!」
ゆ「知ってる?四国って4県あるんだよ」
ゆ「なのに、四国より大きい北海道は1つ」
ゆ「なんで??」
ゆ「北海道って雪の問題とか色々あるじゃないですか?」
ゆ「それも、4つに分けてそれぞれの長を置いたら雪とか対策出来るようになるじゃん」
下「今でも雪の対策してると思いますが…。笑」
ゆ「だから、それぞれの地域にあった対策が出来るってこと!」
ゆ「あとはライブで行く時たくさん回れるじゃん!?」
ゆ「ほら、ライブ増えるよ!!(😃)」
し「結局そこなんですね。笑」

下「続いてしんぢさん!」
し「僕はここ最近停滞してる問題を…」
し「"早くリニアモーターカーを走れるようにする"」
下「なるほど!」
ゆ「モーターカーじゃなくない?」
下「違います?」
し「あってるよ」
し「これはもう、あれです」
し「ライブで行く時、早く大阪に来れるように!」
下「一番公約っぽいですね!」
し「静岡の人をなんとかしてね…」
下「しんぢさんが説得するんですね。笑」
し「説得します!」

下「次は…どっちが早かった?」
ゆ「(マオさん手で指す)」
下「じゃあマオさんいきましょう!」
マ「…はい」
マ「"ちこくばっきん"」
マ「これは元々、うちでやってたやつなんですけど」
下「あ、シド内でやってたんだ?」
下「それを全国ルールにしちゃう?」
マ「遅刻したら罰金、罰金、罰金!って。笑」
下「それやるとして、誰が取り仕切るんですか?」
マ「え?みんなでそれぞれに…?笑」

下「ちなみに誰が1番払ってるんですか?最高額は?」
マ「最高額……いや、でももうやってないんで…」
ゆ「そうだね」
マ「いつしか無くなって」
下「そうなんだ。え、じゃあやってた時は?」
シド「(みんなで顔見合わせる)」
ゆ「…回数で言うと明希じゃない?」
明「そうね」
明「でも金額で言えば、こっち(ゆやちゃん指差し)」
明「俺はね軽いやつ多くて。100円、100円、100円みたいな」
下「なるほど」
下「え、最高でいくらになったの?」
ゆ「最高は……」
明「あれじゃない?飛行機乗り過ごしたやつ」
ゆ「あ、イタリアか!」
明「飛行機乗るのに寝坊したんですよ」
明「それで罰金。笑」
ゆ「あれいくらだっけ…5000とか8000くらい?」
ゆ「しかもそこからプラスでタクシー代も払ってるからね」
明「集合に間に合ってれば良かったのに。笑」
ゆ「だって仕方なく無い?成田だったんだもん…」

下「最後、明希さん」
明「もう、これですよ」
明「"1人100万円あげる"」
明「もうね、1人ずつに100万円あげちゃいます」
下「これはいい反応ですね!」
明「法律っていうか、給付金?笑」
ゆ「こんなのあり?!」
下「いいんですよ。自分が作りたい法律なんだから!」
ゆ「俺だったらもっと…」
下「なんですか?」
下「もっと?」
ゆ「俺だったら200万にする!」
明「(笑)」
下「競り合うんじゃないよ。笑」
下「オークションしてんじゃないんだから!笑」
明「あとあそこ(しんぢさん指差し)とも繋がるし…」
下「繋がります??」
明「ほら、100万円もらって、リニアモーターカーで大阪でライブ…みたいな」
明「そんな風に繋がってるな〜って思ったんですけど」
下「繋がってるかなぁ…??」

下「集計の方へ参りましょう!」
〜集計〜
しんぢさんの集計時凄く伸ばす人がいて
ゆ「もう終わってるよ!!」
ゆ「◯◯だって言ってんの!!」
ゆ「変わりません!!」

下「ということで、明希さんでした〜!」
明「やったー」
ゆ「え、しかもさ、今までやった中で1番じゃなかった??」
下「そうですね!」
ゆ「やっぱりお金か!!」
下「具体的な金額が良かったのかもしれませんね」
明「罰ゲーム回避!」
ゆ「いや。まだだよ」
ゆ「今日はMCのやつといい、明希デーだから!」

ゆ「俺のやつ、北海道だったら"ゆうやぁ〜!!(😩💓)"ってなってたよ!」
下「ここ大阪なんで」
ゆ「ハイ」


ジェスチャーゲーム
下「今回は最後の問題まで出来ます!ジェスチャーゲーム〜!」
下「お題はこちら。"カリスマ美容師"です!」
下「罰ゲームじゃありませんからね」
ゆ「罰ゲームじゃないの??」
明「(目閉じて天仰ぐ)」
下「明希さん目閉じない!笑」

下「皆さんが思うカリスマ美容師をやってください!」
下「1番にやりたい人?」
マ「(※マイク通さず)いないだろ…。笑」
下「いませんか??」
し「じゃあ1番やろうか?(手上げながら)」
マ「(※)ええっ」
し「こういうのは1番が1番楽なんだぜ〜?」
下「それではしんぢさんいきましょう!」

し「(立ってセンター辺りまで来る)カリスマ美容師でしょ?」
し「お客さんとかいなくていいの?」
下「ああ、いります?」
ゆ「いらねーだろ…。笑」
下「あ、じゃあメンバーから指名してください!」
し「ゆうやで」
ゆ「俺?!」
ゆ「いいけどさ…。笑」
ゆ「(座ってた椅子をセンターに置く)」
ゆ「これ角度大丈夫?入る?」
(モニターに椅子映る)
ゆ「(椅子に足開いて座る)」
し「なんで足開くの。笑」
ゆ「(足開いて座った状態でカメラ見下す)」
ゆ「(同じ体制のままキメ顔連発)」
下「いいからやって!笑」
ゆ「(笑)」

[しんぢさんがやるカリスマ美容師の設定]
立ってる間はずっと体でリズム取りながらハサミ(という名の✌🏻)を上下に振る
声は渋め

ゆ「(下手まで行って)あー、最近髪伸びてきたから切りたいなー」
下「え、入ってくるとこから?!」
下「これは長くなるぞ…。笑」
ゆ「あ、美容院ある。入ろ!」
ゆ「カランコロン♬」
ゆ「(椅子の近くまで行って)すいませーん」
し「いらっしゃいませぇ」
ゆ「あの、予約してないんですけど…いいですか?」
し「いらっしゃいませぇ」
ゆ「あ、いいんですね?」
し「どうぞぉ」
ゆ「(座る)」
ゆ「あの、ちょっと短くしたくて…」
し「(ゆやちゃんの肩に手置いて顔近付けて)オールバックですね?」
ゆ「いや、オールバックじゃないです」
し「オールバックですね?」
ゆ「いや…」
し「オールバックですね?」
ゆ「オールバックです…」
し「はいよぉ(?)」
し「(椅子の後ろに回って、首周り触りだす)」
ゆ「えっ?マッサージから?!」
し「(首から耳辺りにかけてマッサージ)」
ゆ「しかも…上手い…!」
下「(割って入る)終了ー!!」
下「もう終わり!ほら戻って!笑」

下「出ましたね!」
下「カリスマ横ハサミ!(※✌🏻を体の横で上下に振る)」
ゆ「今日のハッシュタグ!笑」
ゆ「カリスマ横ハサミ。笑」
し「みんなもTikTokでやってね(※)」

下「あと回す時間ある??」
明「もう終わりでいいんじゃない?」
下「え!」
明「やらなくていいよ…。笑」
下「これ罰ゲーム決めなきゃいけないんですよ」
下「(袖のスタッフ振り返って)罰ゲーム決めないとですよね?」
明「嫌だよ!」
明「だって俺たち、ヴィジュアル系だよ?」
明「俺なんて御恵だよ??」

し「明希、俺のこれ(※)やれば?」
明「やだよ。笑」
明「だってそんな事してるカリスマ美容師居ないもん」
明「それに危ないし…」

下「じゃあ、こうしましょ?」
下「これ(※)をみんなでやって、誰にカリスマ性を感じたか!」
下「カリスマ横ハサミ対決!」

マ「ゆうややりなよ。笑」
ゆ「俺?笑」
ゆ「いいよ(立つ)」
ゆ「(目見開いて振り向きつつ)でも、やったらちゃんとやってくださいね??」
マ「(笑)」
ゆ「やってよね??」
ゆ「(前に出てきて※)」
ゆ「はい!」

下「マオさん」
マ「(指で×作る)」
マ「絶対やりたくない。笑」

下「分かりました…」
下「皆さん。ここまでやってきたシドクイズ、日常クイズ、ジェスチャーゲーム全て合わせて、誰の罰ゲームが見たいか判断してください!」
明「え〜!そういうやり方?」
下「この人の罰ゲームが見たいと思う方を呼んでくださいね?」
下「スタッフさんお願いします!」
スタ「(集音器持ってくる)」
ゆ「え、いる?」
下「いりますよ!誰のが見たいか集計するんだから」

下「では、しんぢさんの罰ゲームが見たいと思った方!」
会場「………」
下「おお〜!凄い!」
ゆ「初めてじゃない?こんな静かだったの」
し「ありがとう〜」

下「続いて、マオさんの罰ゲームが見たいと思った方!」
マ「(顔の前で嫌アピール?みたいに手振る)」
一部「マオー!」
下「…113dB!」

下「続きまして、ゆうやさんの罰ゲームが見たいと思った方!」
ゆ「(分かってるよな?みたいな顔)」
一部「ゆうやー!」
ゆ「(😩)」
スタ「(笑)」
下「114?」
ゆ「違うじゃん!!」
ゆ「ねえ!今の絶対にそうじゃなかったじゃん!」
ゆ「(しんぢさん指差し)シーン…(マオさん指差し)ワー!(自分指差し)シーン…の流れだったじゃん!?」
ゆ「空気読んで?!」
ゆ「しかも◯◯ちゃん…」
マ「!(ゆやちゃんの肩軽く叩く)」
ゆ「あ」
マ「(笑)」
ゆ「スタッフもさ、笑っちゃダメでしょ!?笑」

マ「(口元隠しながら爆笑)」
ゆ「(笑)」

下「最後、明希さんの罰ゲームが見たいと…」
下「こら!後ろ!!笑」
マゆ「(笑)」
集計するって時に後ろで2人盛り上がるから下埜さんに怒られる2人😂

下「えー、明希さんの罰ゲームが見たいと思った方!」
会場「明希ー!!」
ゆ「(笑)」
下「…125dB!」
ゆ「本日のK点超え!笑」
明「(立ち上がり)なんでだよ!笑」
明「おかしいって〜!」
下「ということで本日の罰ゲームは明希さんに決定ー!」
ゆ「(袖に待機してるスタッフ見て)もう準備してんじゃん。笑」
下「明希さんには罰ゲームを選んでもらいます」

明「ふざけんなよマジで…。笑」
明「嫌だ〜」
下「と言いながらちゃんと紙を引く準備をしてくれる明希さんです」
明「(紙1枚取る)…で?」
下「捲って教えてください」
明「…うわ(内容見て天仰ぐ)」
明「マジで嫌なやつ来たんだけど…」
下「(紙見る)あ、来ました!」
下「罰ゲームは…"モデルポーズで撮影タイム"です!」
下「この罰ゲームではですね、皆様のスマートフォンのカメラを使って撮影していただけます!」
会場「?!」
下「ほらほら、みんなスマホ出して!始まるよ!」
〜♬
下「この音楽がなっている間は撮影OKです!」
ゆ「これ俺ら写るんじゃない?いいの?」
下「皆さん、撮っていいのは明希さんだけですからね?」
下「いいですか?それでは、スタート!」

明「(真ん中でポーズとる)」
し「おー格好良い」
マ「(席から立つ)」
ゆ「(明希ちゃん指差し?)前で!前でやれ!」
下「ゆうやそこに居ない方が良いかもしれない」
ゆ「(前に来て明希ちゃんの前にあるアンプ退ける)」
し「(明希さんの横辺りに来てカリスマ横ハサミやる)」
マ「(映らない位置に移動)」
ゆ「(映らない下手側まで走る)」
し「(上手の端に移動)」

明「……ねぇ俺何やってんの?」
下「いや、まだです。この曲が終わるまで!」
明「もういいじゃーん…俺頑張ったって」
明「20年頑張ってきたって…」
下「もっとスマイル!スマイルくださーい!」
明「だってさぁ、(客席指差しながら)拡散するじゃん」
明「(マイク置いて、声煽る)」
明「(ポーズ再び)」
し「あ〜、いい」
し「明希もう1パターンやって」
明「え?」
明「やだよ〜」
し「もうちょっと氷室ポーズ…」

下「あと30秒!」
明「(立ち上がり)もうよくない?」
下「もっと明希コールちょうだい!」
明「もうよくない…?」
下「もっと明希コール言ってあげて〜」
明「ええ…もうヤなんだけど…(後ろ向いて足じたばた)」
明「もういいでしょ?」
下「10、9、8…」
明「(その場で)やぁだよ〜…」
下「2、1。はい、そこまで〜!」
下「終了です!」
下「明希さんありがとうございました〜!」
3人「(席戻る)」
明「(椅子に戻って)もう大阪嫌い…。笑」

明「あれ、SNSとかに絶対上げないでよ?」
明「見つけたら全部ブロックするから」
ゆ「ブロックすんの?笑」
明「あと片っ端から通報もしていくからね」
明「貼ったらはっ倒すから」
ゆ「あ、貼ったらとはっ倒す!」
会場「(拍手)」
ゆ「ハッシュタグ、貼ったらはっ倒す!笑」

下「多分、今後この罰ゲームは無くなります。笑」
下「なので今回撮ったものは明希さんが言っていた通り、SNS等に上げたりせず、皆さんの胸の内に大切にしまっておいてくださいね!」
下「よろしくお願いいたします」

 

【ファンからの質問コーナー】
下「そして、ファンの皆様から頂いた質問に答えるコーナーなのですが…時間の許す限り答えていっていただこうと思います!」
下「まずはこちら」
下「シンプルな質問です。"たこ焼きとお好み焼き、きのことたけのこ、どっち派?"」
下「これ沢山来てました」
ゆ「そうなの?」
下「シンプルだけど気になるんでしょうね」

下「では、しんぢさん!」
し「僕はたこ焼きときのこですね」

下「マオさん!」
マ「…ん?」
下「たこ焼きかお好み焼きか」
マ「あぁ、たこ焼き。…と?」
下「きのこたけのこ」
マ「じゃあ、きのこ」
下「じゃあ??」
ゆ「(笑)」

下「ゆうやさん!」
ゆ「じゃあたこ焼きときのこ。笑」

下「最後、明希さん!」
明「じゃあ…たこ焼きときのこで」
下「じゃあって。笑」
明「や、どっちも好きなんですよ」
明「どっちも好きだけど、まあどちらかと言えばたこ焼きかなーって」

下「ありがとうございます!」
下「驚くことに、みんなたこ焼きときのこ派でしたね」
ゆ「ほんとだ!」
下「ここで答えたので、以降この質問は禁止です!よろしくお願いします」


下「続いては"テーマパークで絶対乗りたい・やりたいアトラクションはありますか?"です」

下「明希さんありますか?」
明「俺ねー、あんま行ったことなくて」
明「逆に行ってみたいんだよね」
下「すぐそこにユニバありますからね!」
下「でもそうか、ライブハウス入っちゃうともう出ないか…」
明「そうなんですよ」
明「泊まりで行きたい」
下「じゃあ、"行きたい"という事で」
明「はい」

下「ゆうやさんは?」
ゆ「濡れるやつ」
下「濡れるやつ?」
ゆ「濡れるやつ」
下「あ、聞こえてます」
ゆ「あ、良かった」
下「聞き間違いかなと思って聞き返しました」
ゆ「(笑)」
下「濡れるやつというのは、所謂スプラッシュ的なやつですか?」
ゆ「そうですね」
ゆ「ユニバで言うと…あの…あれ…(客席チラチラ見る)」
一部「ジュラシック?」
ゆ「…です!」
下「今言われたの"です!"だけですけど…。笑」

下「マオさんは?」
マ「(マイク取って)…絶叫系」
下「絶叫系?」
マ「以外ならなんでも…。笑」
下「あっ、以外ならね?」
下「絶叫系以外なら大丈夫?」
マ「そうですね」
マ「あのー、ディズニーのあれ。イッツ・ア・スモールワールドとか好きです」
マ「あれ深いよね〜」
ゆ「俺も好き」
ゆ「イッツ・ア・スモールワールドの最後のさ、水出てるとこあるじゃん?」
ゆ「あそこちょっと触ったりね!」
マ「…しないけど。笑」
下「あなた水が好きなだけでしょ?笑」

下「しんぢさんは?」
し「僕はねぇ、ターザン」
下「ターザン??」
し「あるじゃないですか、"アーアアー"ってツルに掴まって飛ぶやつ」
し「前にシンガポールでライブをやった事があるんですけど…そこでターザンが出来る観光スポットがあるよって言われて」
し「絶対行きたい!って僕が言って予定に入れてもらったんですけど」
し「その前日に泥酔して、僕だけ行けずに終わったっていう」
し「他のみんなは行ってたんですよ」
下「リベンジしたいと?」
し「リベンジしたいです」


下「まだいける?」
下「じゃあ次いきましょうか」
下「"もし、どこでもライブが出来るとしたらやってみたい場所はありますか?"という質問です」

下「ゆうやさん」
ゆ「…すいません、本当に今聞いてなかったです」
ゆ「だってちょうどなんかがふわ〜って落ちてきて!」
下「もし、どこでもライブが出来るとしたら、やってみたい場所はどこですか?」
ゆ「ライブをやってみたい場所?」
ゆ「新国立競技場!」
ゆ「これは絶対にやりたいです」
ゆ「本当は旧国立競技場でやりたかったんだけど、新しくなっちゃったからそっちで」
ゆ「もうね、立ちます!」
ゆ「いつか新国立競技場でやります!」

下「マオさんはありますか?」
マ「…砂漠?」
下「砂漠??」
マ「え?どこでもいいんでしょ?」
マ「じゃあ、砂漠。笑」
ゆ「(嫌そうな顔)」
下「隣の水好きな人が凄い嫌そうな顔してますけど。笑」
下「オアシスがないじゃないかと。笑」
マ「なんか面白そうじゃない?」
マ「そこに辿り着けた人だけが見られる…。笑」
マ「もちろんスタッフもね。笑」
下「辿り着いた人だけが参加出来るサバイバルライブですね…!」


下「最後の質問ですが…もう皆さんから沢山心理テストをいただいておりまして」
下「やっていきたいと思います」
下「皆さん考えずに直感で答えてくださいね?」
下「"目の前に白いうさぎと黒いうさぎがいます。それぞれ何匹いるでしょうか?"」
下「メンバーの皆さん、答える時は白が何匹、黒が何匹という風に答えてくださいね」

下「ではしんぢさんから」
し「はい」
し「白が1匹、黒が100匹」

下「マオさん」
マ「…白1匹、黒1匹」

下「ゆうやさん」
ゆ「俺ね、白2匹、黒1匹だった」

下「最後、明希さん」
明「…白10匹、黒10匹」

下「…はい、ありがとうございます」
下「こちらはですね…"白いうさぎがアナタの事を好きな人の数で、黒いうさぎはアナタが好きな人の数"です」
下「しんぢさん、凄い好きな人がいることになりますね」
し「…てことは、好かれてるのは母ちゃんだけってこと?」
下「母ちゃんかは分かりませんが…数で言うとそうなります。笑」
し「まあ母ちゃんさえ居ればいいですけどね」
下「そんな…。笑」
下「みんな"しんぢー"って呼んでくれてたじゃない」
会場「しんぢー!」
下「ほら!」
し「はい」
下「立場が違うぜという感じですけども。笑」

下「明希さんはバランス良かったですね」
明「そうですね」
明「…けど、これは結局どういうことなんでしょうね?」
下「思い思われってことですよ」
明「ああ、そういうこと?」
下「両思いってことですね」

 

【告知と一言】
下「それでは最後、お一人ずつ一言いただいてもよろしいでしょうか」

ゆやちゃん→武道館について、関西からだと関東はちょっと遠いかもしれないけど来てください!って言ってた

マ「(立ち上がって)えー、今日はありがとうございました」
マ「シド20年で色々あって」
マ「俺個人としても色々あったけど、ここまでやって来れたのはみんなのおかげです。ありがとう」
マ「武道館も来てください」
間にまだ色々話してたはず🥲

し「これは立った方がいいですか?」
下「どちらでも。笑」
し「じゃあ…(立つ)」
し「今日はありがとうございます」
し「あのー、福岡でも言ったんですけど…本当に皆さんへの感謝が溢れてて」
し「武道館ではその感謝を皆さんに伝えられるようなライブをするので、良かったら来てください」

明「(立つ)今日はありがとうございました」
明「武道館では20周年の締めくくりと、これからのシドを見せられたらなと思ってますので皆さん是非来てください!」

下「以上、シドの皆さんでした!」
し「最後盛大な拍手でお見送りください!」
→順番にメンバー捌ける

マ「(捌ける直前にくるっとステージに向き直って下埜さんに近付く)」
下「…さて、」
マ「(横から片手差し出す)」
下「わっ!」
マ「(笑)」
→2人で握手した後マオさん捌ける

下「…どつかれるのかと思いました。笑」

 

【最後】
下「最後に、dead stockよりこちらのライブ映像をお届けしてお別れとさせていただきます」
下「本日はお越しいただき、誠にありがとうございました!」
乱舞のメロディ/2011.4.16 dead stock@代々木第一体育館