3/13 大阪ステーションシティシネマ(2部)
・登場
下「メンバーの皆さんを呼んでみましょう！」
下「シドの皆さんです！」
→メンバー登場
出てくる順番同じで、Shinjiさんはまた動画撮ってた
・目に焼き付ける時間(マオゆうや)
下「3月23日リリースの"海辺"は11枚目のフルアルバムということで、11秒間メンバーを網膜に焼き付けましょう！」
下「こんな距離でメンバー見る機会ないですよね？」
下「せっかくなので時間取ります！」
下「あ〜生のシド最高だなぁ！」
ゆ「(謎のポーズとる)」
マ「…なんの時間？笑」
下「はい！終わり！」
下「終わってから網膜に焼き直してくださいね！」
・自己紹介(マオ明希ゆうや)
下「まず自己紹介お願いします。マオさん！」
マ「はい。マオです」
マ「大阪、1部が盛り上がって楽しかったので。2部も盛り上がって楽しんでもらえたらいいなと思います！」
下「ゆうやさん！」
ゆ「ドラムのゆうや！(マイク腰辺りまで離しながら)」
下「あの鐘を鳴らすのはあなたばりでしたけど」
ゆ「あの鐘を鳴らすのは…あなーたー！(歌真似)」
下「凄い！ドラムも歌う！」
下「明希さん！」
明「ベースの明希です」
明「なかなかない機会だと思うので、楽しんでいってください！」
下「映画館で聴けるってなかなかない機会ですから、皆様には堪能していただいてね！」
マ「俺達も1部と2部の間に席で見たけど、良かったよね」
マ「そう、さっき座席座って見たんだよ」
マ「音も良かったし」
・大阪だから(シド)
下「さて、今回アルバム"海辺"の試聴会ということで…」
マ「("ん？"って顔)」
ゆ「(笑)」
明「(しんぢさんに"行かなきゃ"ジェスチャー)」
し「…あのー、僕ノリツッコミとかやってないんですよ」
下「あっ、すみません。来てくれるかと｡笑」
し「大阪だからってそういうの止めましょ？笑」
下「あなた他でもやってきたでしょ！笑」
下「北海道とか名古屋でも。笑」
・春(Shinji)
下「お待ちかねのしんぢさん！」
し「ギターのしんぢです」
し「いやぁ、春ですねぇ」
し「皆さん目を閉じて…あなたは海辺に居ます…」
し「ハンモックに居ます…夕陽が辺りを照らしていて…」
し「砂浜の砂を瓶に詰めます…綺麗なその砂はアオブダイのゲロです」
し「でも綺麗に見えるので…僕も後から思い出した時綺麗な思い出を作れるようにしたいと思います」
・セミナー(Shinji)
下「なんかのセミナー？」
し「セミナー(↑→→→)良いですよね、好きです」
下「イントネーションよ」
下「セミナー(→→→→)ね。ミンミン鳴く方になっちゃう。笑」
し「セミナー(↑→→→)…セミナー(→→→→)」
下「セミナーの講師じゃないですよね？」
し「なんか(講師)みたいじゃないですか？こんな所に立つのって」
この流れの時下野さん目閉じながらどうぶつの森っぽく体揺らしてて、それを見ながらマオさん笑ってて可愛かった🙏🏻
・大阪の思い出(ゆうや)
下「"welcome大阪"とボードを持っている方もいらっしゃいますが、皆さん大阪での思い出って何がありますか？」
下「ゆうやさん！」
ゆ「大阪は来なかった年がないんじゃないかってくらいよく来るところですね」
ゆ「思い出何があるかな〜…最近のでもいいですか？」
下「いいですよ」
ゆ「昨日大阪でご飯食べたんですけど」
下「前乗りされたんですね？」
ゆ「そうです。おでん食べたんですよ」
ゆ「本当は調べてた所があったんだけど、1人じゃ行きづらいなってなって…ふらっと入って」
ゆ「で、会計したら19,000円で！」
下「えっ！何食べたんですか？」
ゆ「何食べたっけ…(指折り数えながら)まず、湯葉。まずね！」
ゆ「湯葉、タコ、糸こんにゃくとか…至ってなやつ」
下「普通のばかりですね？」
マ「それで17,000円とかだったんじゃない？笑」
ゆ「でも確かに、どこにも値段書いてなかったの！」
ゆ「だから、やっちゃった？と思って」
・原因(明希ゆうや)
明「それだけ？食べたの」
ゆ「あと…フカヒレ…」
明「それじゃん。笑」
ゆ「や、コースだったんだって！」
ゆ「家帰って…じゃないわ、ホテル帰ってきて調べたの。どれぐらいだったんだろう？って」
ゆ「そしたらアラカルトで、お任せ9品だった」
ゆ「9品だよ？じゃあ900円じゃん！」
明「(にやにやしながら手でお金ポーズ作る)」
ゆ「いや、めっちゃ美味しかったよ？！」
明「そりゃ美味しいだろうよ。笑」
ゆ「美味しかったけど…」
・焼肉(マオゆうや)
マ「…ゆうや、俺昨日焼肉食べたけど3,000円だったよ」
下「6分の1…！笑」
ゆ「そう！今日楽屋でマオくんが"いやぁ、昨日焼肉行ったら3,000円だったんだよね〜"って言ってて！」
ゆ「しかも(昨日)調べて、勇気出なくて行かなかったとこ！！」
ゆ「焼肉って1人で行きづらくない？」
ゆ「だってハラミとか1皿5枚で出てくるじゃん」
ゆ「他のも食べたいのにそれだけで腹いっぱいになるかもしれないから…」
下「一緒に行ったら良かったのに」
ゆ「だって行ったの知らないもん！！」
ゆ「誘ってよぉ〜！！」
マ「(笑)」
・何の話？(明希)
下「ね！そんな大阪ならではなところで、明希さん！どうですか？」
明「…何の話でしたっけ？昨日食べた物？」
下「大阪の思い出！」
明「あっ。笑」
明「ゆうやの後だと何の話かいつも分かんなくなる。笑」
明「…で、なんだっけ？」
下「思い出です！笑」
明「(笑)」
・タコタコキング(Shinji明希ゆうや)
明「思い出…」
し「昨日何食べたの？」
明「え？」
下「あれ？司会者2人いる？」
明「昨日はタコタコキングでしたけど」
ゆ「タコタコキング美味いよね！」
ゆ「タコタコキングってさぁ、電車通ってるよね？」
明「え？」
ゆ「なんか、中入ったら上の柱のとこにプラレール走ってない？」
明「なかった」
ゆ「ないとこか〜！」
下「ヨーロッパ通りとか、色んなとこに店舗ありますからね」
・上手い(明希ゆうや)
明「大阪はライブの思い出が…」
ゆ「タコタコキングってさぁ」
明「繰り返すね？」
明「俺がライブの話しようとしてるのに」
ゆ「ごめん。笑」
明「いいよ。どうぞ？笑」
ゆ「タコタコキングってさぁ、牛すじ入ってるやつあるじゃん。食べた？」
明「牛すじ？」
ゆ「そう。あんの」
明「なかった」
ゆ「え？！」
ゆ「見てないだけだよ！」
明「いや…なかったけどなぁ」
ゆ「嘘！？」
下「…おでんの憂さ晴らししようとしてます？笑」
下「さっきから牛すじとかおでんに関わる事言ってますけど」
ゆ「や、そこは筋通しておかないと」
下「上手い！」
ゆ「(ドヤ顔)」
・盛り上がる(明希)
明「大阪は毎度テンションが高いというか、温度が高く迎えてくれるイメージです」
明「ツアーもそうだし、DAIGOさんのBREAKERZと対バンやったり、あと10周年の野外ツアーでも大阪のでっかいとこでやったりしたし…」
下「万博でもやりましたね」
明「そうですね」
明「(客席見ながら)他にもあったっけ？」
明「まあ色んなライブをやってて、いつも盛り上がってくれて嬉しいです」
・晩ご飯(Shinjiゆうや)
下「しんぢさんどうですか？」
し「昨日の晩ご飯でしたっけ？」
下「違います、大阪の思い出！」
し「ゆうやくんのおでん19,800円でしたっけ？」
ゆ「ぴったり19,000円ね！それも怪しいけど」
下「5桁？」
ゆ「5桁」
し「僕の昨日の晩ご飯は、コンビニで買った190円の豚キムチでした」
下「…だけ？！」
し「だけです」
下「え、お酒とかも飲まず？」
し「あ、お酒は飲みましたね」
下「良かった…」
・ラーメン(Shinji)
し「大阪はね、あんまり僕が言うのも良くないんですけど…ラーメン激戦区だと思うんですよ」
下「なんで言っちゃいけないんですか？言ってくださいよ！」
し「いや、言うと"私の地域だって美味しいラーメンあります！"ってなっちゃうかなと…」
下「なるほど」
し「ホントにね、美味しいラーメンが多くて。僕行ったお店ノートに取ってるんですけど、ハズレた事がないです！」
し「その分1時間とか並んだりするんだけど…なかなか今はそれも出来ないですね」
し「大阪のラーメンってちょっと甘いよね。みりんが入ってるのかな？砂糖かな？」
・BUZZ ROCK(マオ)
下「それじゃあマオさん！大阪と言えば何かありますか？」
マ「はい。大阪と言えば…BUZZ ROCKの下埜正太さんですね」
下「フルネームでありがとうございます！」
マ「シドと結構付き合い長いですよね？いつからでしたっけ？」
下「インディーズからインタビューはさせてもらってました！」
下「2008年からだから14年ですね」
マ「お〜！」
マ「そんな下埜さん、今日お誕生日です！」
下「あっ！ありがとうございます！」
下「覚えててくれたんですね！？」
マ「覚えてますよ〜！(ていてい🤜🏻みたいな動きしつつ下埜さんに近寄る)」
・エール(マオゆうや)
マ「みんなBUZZ ROCK聞いてる？」
マ「この間シド出たよね？」
下「メッセージいただきましたね！その時にも"エール"流しました」
マ「11年ずっと"エール"かけてくれてるんですよね？」
下「あ、そうです。大震災の時、収録していたものも全部消してバズロックとして何をかけるべきか迷って」
下「関西から東北へ届けたい思いは"エール"だなと思って。それから11日近辺ではかけるようにしてますね」
マ「いい話だね〜」
下「ってこっちじゃないのよ、今日(の主役は)あなた達なのよ！笑」
マ「(笑)」
マ「でも凄いよね！合わせた訳じゃないのに、誕生日にシドのイベントなんて」
ゆ「やっぱ、出会うべくして出会った運命だね」
・大好きなところ(マオゆうや)
下「それではここで、メンバーの大好きなところを皆さんに聞いていきたいと思います！」
下「ではマオさん！ゆうやさんの大好きなところをお願いします！」
マ「ゆうやの大好きなところ？」
マ「(ゆやちゃん見ながら)え〜…」
下「なんでもいいですよ」
マ「足…」
ゆ「(自分の足見る)」
下「足？！」
マ「足のデカさ」
下「大好きなところですよ？」
マ「適当に言った。笑」
ゆ「適当て！そういうのは思っても言わないの！」
マ「(笑)」
下「足の大きさでいいんですか？」
マ「えー…優しい。相談とか乗ってくれる優しいところが好きです。笑」
・ギリ人(マオゆうや)
マ「でもホント足デカいんですよ(ゆうやの隣行く)」
マ「ほら」
ゆ「(靴片方脱いで見せてくれる)」
下「大っきい！」
下「サイズどのくらいですか？」
ゆ「大抵は29.5ですね」
下「変動がある…？」
ゆ「メーカーによって違ったりするから」
下「ああ、なるほど！」
マ「何人？笑」
ゆ「(笑)」
・ふんわりしてる(明希ゆうや)
下「ゆうやさん、明希さんの大好きなところは？」
ゆ「そうですね！あのー、明希の〇〇なところとか、〇〇なところとか(抽象的なことしか言わない)…が好きですね！」
明「…抽象的な事しか言ってない。笑」
下「決定的なことを言わない！"…だから？"ってなっちゃう！」
ゆ「だからあれですよ。明希の天性の、みんなを惹きつけるところが好きです！」
明「ふんわりしてんな。笑」
下「だーかーらー！笑」
・即答(Shinji明希ゆうや)
下「えー、では明希さん！しんぢさんの大好きなところを」
明「ないです(即答)」
下「ありがとうございます！尺的に助かります！」
し「尺的にって。笑」
し「ないの？」
し「なんか出してよ」
ゆ「これ抗議するのアリなんですか？笑」
ゆ「(メンバーからの抗議は)受け付けてないよ？笑」
・好きなところなし(シド)
下「じゃあ明希さん、何かありますか？」
明「(しんぢさんの方向いて)えー…」
ゆ「明希さ、ちゃんとしんぢの方向くから壁感凄いのよ」
マ「(笑)」
し「俺はいっぱいあるけど…」
明「それは思い浮かんでるのに申し訳ないけど…え〜…」
下「皆さん待ってくださいね」
明「……ないですね」
下「好きなところはない、と？」
明「ないです」
下「皆さんの貴重なお時間頂戴しました！」
・真面目(マオShinjiゆうや)
下「最後しんぢさん、マオさんの大好きなところをお願いします！」
し「あ、そっち？」
ゆ「普通そうだろ！笑」
マ「…俺もちょうだいよ。笑」
し「マオくんはね〜、真面目」
一同「………」
下「…だけでいいですか？？」
し「えっ？思ったこと言ったんですけど…」
下「そりゃマオにゃんは真面目ですよ。けどみんな待ってたの！何か(面白いこと)言ってくれるのかなって」
し「え〜」
し「あのね、この中でマオくんが1番真面目。で、僕が1番不真面目だと思う」
し「こんな僕も纏めてくれる、いわゆるリーダー的存在ですよ」
下「大好きなところは真面目と」
マ「ありがとう。笑」
・待ってて(マオ)
グッズ紹介軽くしてから
下「それでは最後に皆様へ向けてメッセージをお願いします！マオさん！」
マ「はい」
マ「"海辺"をリリースしてからも会えない期間が長くなると思うんですけど、それまでたくさんアルバムを聴いて待ってて欲しいです」
・何とか長引かせたい(ゆうや明希)
下「ゆうやさん！」
ゆ「もう終わりですね」
ゆ「でもみんなまだ居て欲しいよね？」
ゆ「だって(曲は)あとちょっと待てばいつでも聴けるもん」
ゆ「それより久しぶりに会えた俺達ともっと居たいよね？」
ゆ「わかる！だからこう、なんとかして出来ないかな(伸ばすジェスチャー)って頑張ってます。笑」
ゆ「本当はもっと喋りたいけど…会場の関係上、閉館しちゃうから。帰らなきゃいけないんですよ」
ゆ「いや、でもね…」
明「もう良くない？笑」
下「明希さんありがとうございます、助かりました！笑」
下「おまたせ明希さん！」
明希ちゃん真面目な締め方してた(忘れた)
・ポップコーン(シド)
下「最後しんぢさん！」
し「大好きなところ、本当はもっとあったんですよ？」
下「言ったらいいじゃないですか、今」
し「時間いっぱいくれるなら…」
下「ダメです！簡潔にぽんぽんぽーんと！」
し「ポップコーン？あれマオくんのが1番美味しかった」
マ「ほんと？笑」
下「みんな美味しいです！！」
し「マオくんのが1番だったよ」
下「じゃあどんな味でした？」
し「あのー、なんか塩みたいなやつ」
一同「塩？！」
ゆ「それ明希の！笑」
し「え？塩みたいなやつ？」
明「ミネラルシーソルトね。俺の。笑」
ゆ「マオくん芋だよ。笑」
し「あ、じゃあ明希が1番だった」
・凄い奴ら(Shinji)
し「こうして登壇出来るって、凄いよね」
し「ギターを始めたての頃は考えられませんでした」
し「この人たち(メンバー指す)のおかげですよね。こんな僕が一緒にやってるのが不思議なくらい、凄い奴らなんですよ」
あと忘れた…
