全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp Fukuoka

SID 20th Anniversary Premium FANMEETING TOUR 2023
8/12 Zepp Fukuoka

live
hug
声色
涙雨
その未来へ
ANNIVERSARY

・最初(マオ)
マ「(ハグポーズ)」
マ「こんにちは、シドです」
マ「えー、今日はシド初のファンミーティングツアーの福岡ということで。ようこそいらっしゃいました!」

マ「俺は前…前々日くらい?には福岡来てたんだけど」
マ「1週間近く居るから、ほぼ住んでる。笑」
マ「だからただいまーっていうのはあんまり無いけど…」
マ「(拍手が)パラパラと。笑」
マ「ありがとうございます。笑」
マ「ただいま、おかえりって感じは無いけど…」
マ「(‪拍手があって)あ、パラパラとありがとうございます。笑」


・声色
マ「アコースティックということで、3本目なんですけど福岡は暖かい曲が最初にあって良いよね」
マ「"hug"もそうだけど、毎回セトリを変えてて」
マ「次も…今のところまだやってない曲です」
マ「聴いてください、"声色"」
→声色

マ「"声色"はみんなに会えない期間に出来た…歌詞を書いた曲で」
マ「みんなに会いたいのに会えないっていう期間のことは思い出したくもないけど」
マ「その時の気持ちを頑張って思い出して歌いました」
マ「みんなに伝わったんじゃないかなと思います」


・アコースティック(マオ)
マ「えー、ここで今日素敵な演奏をしてくれてるバンドを…」
マ「素敵なバンドを紹介?笑」
マ「俺たちシドと、ピアノの葉山さんです!」
マ「葉山さんは今回のアコースティックのアレンジを全て手掛けてくれてます」
マ「アコースティックで、いつもより大人で艶のあるシドを見せるにはどうしたらいいかなって考えた時浮かんだのが葉山さんで」
マ「真っ先にオファーさせてもらいました」

マ「いつもはシド4人だけど…今日は5人でやってるから、お得だね!」
マ「1つ楽器が増えて違うアレンジで聴けるし」
マ「…お得は違うか。笑」
マ「人数多いからお得ってなったら、俺のソロとかお得じゃないってことになっちゃう。笑」

マ「なんかバンドって、5人でやるところ多くない?」
マ「大体5人な気がする。ギター2人居てさ」
マ「5人のバンドって言ったら……ナイトメアとか?」
マ「ナイトメア良いね!」
マ「5人で、ね。笑」
マ「ナイトメアいいなぁ。笑」

マ「…BREAKERZは3人だね?」
マ「BREAKERZは3人だよね。笑」

マ「はい、そんな感じで…。笑」
マ「次の曲いきたいと思います。笑」


・涙雨
マ「次の曲です。聴いてください」
マ「"涙雨"」
→涙雨

マ「なみだあめ(噛んだ)でした」
マ「噛んだ…。笑」
マ「"涙雨"ね。笑」

マ「(指折り数えながら)涙雨…5か」
マ「5文字を噛みました。笑」
マ「ね。ついに5文字も言えないっていう…。笑」


・迷走(マオShinji)
マ「どうですか?しんぢ」
し「(マイク無しで)あ、私ですか?」
し「あ、どうも〜。しんぢです」
し「マオくんがさっき、福岡の選曲暖かいって言ってたけど…僕は福岡に来る度お客さんが暖かくなってるなぁと思いますよ」
し「あ、フィーリングしてます」
し「みんな暖かく見守ってくれてね〜」

し「今夏でしょ?」
し「だから僕はこのファンミーティングを祭りだと考えてるんですよ」
ゆ「(笑)」
し「祭りを盛り上げられるよう頑張ります!」
ゆ「しんぢ迷ってたね。笑」
マ「迷走してたよね。笑」
ゆ「もう、しんぢが祭りって言い出した時から3人とも黙って前見てたでしょ?」
し「うん」
ゆ「迷いの森に入ってたよ。笑」
し「でも夏祭りみたいじゃない?」
ゆ「…まあね?」
マ「(笑)」


・大人しくなる(マオゆうや)
マ「ゆうやはどうなの?」
ゆ「ドラムのゆうやです〜」
ゆ「あのね、最初はアコースティックでこっちも慣れなかったんだけど。慣れてきたね」
ゆ「皆さんもリラックスして楽しんでもらえればと思うんですが…」
ゆ「声、出していいんですからね!」
ゆ「なんか、みんな座ると大人しくなるね〜」
ゆ「卒業式みたいなさぁ…壇上で話してるみたいな」
ゆ「声出してください??」
ゆ「声出し解禁になったんだから!」
締め方忘れた🥲


・あっきー(マオ明希ゆうや)
マ「明希…あっきーは?」
マ「あっきー」
明「え?」
マ「昔あっきーって呼んでたよね」
ゆ「呼んでた」
ゆ「あ、今あっきーって呼んだの?」
マ「そう」
マ「今あっきーって呼び出したら面白いかなと思って。笑」
ゆ「そういうことね!」

明「マオくん今もあっきーって呼んでない?」
マ「呼んでません…。笑」
明「え?呼んでないの?」
マ「はい。笑」
明「あ、俺ずっとマオくんちっちゃい"っ"入ってると思ってた」
マ「すみません…呼んでません。笑」
明「あ、そうなんだ」

マ「じゃあこれから"あっっきー"って呼ぼうか?」
マ「ちっちゃい"っ"2つ。笑」
明「明っっ希ーにしようか」
明「明るい希(のぞみ)と書いて明希だから、間に。笑」
マ「(笑)」
明「まあそれよりも御恵ってあるんですけどね」
マ「御恵明希です!」
明「御恵でーす」

話の途中で盛大に噛む
明「噛んでませんよ??」

明希ちゃんめちゃくちゃ喋ってて
ゆ「今明希ちゃんが1番文字数多いよ」
明「このままだと俺ずっと喋ってるよ?」


・喋る(シド)
マ「みんな喋るね〜」
マ「なかなか居ないんじゃない?こんなに喋るミュージシャン。笑」
マ「大体ね、バンドマンって1人は喋らないキャラの人いるじゃん」
マ「喋らないキャラってこんな感じだよね」
マ「(すました感じでキメ顔する)」
マ「もうマイクに近付くだけで"キャー!!"ってなるやつ。笑」
明「俺も最初はそれでいくつもりだったんだよ」
マ「(笑)」
明「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ」

明「昔はさ、こんな話すアレじゃなかったじゃない?」
マ「ああ、そうだね」
マ「そういう設定だったね」
明「だったでしょ?」
明「昔は話さないキャラの設定だったんですよ」
ゆ「途中で変なバージョンアップしたよね」
明「あれは失敗だったな…」
明「20年それを後悔してます。笑」

明「でも3人を前にするとね…それじゃ薄い!」
明「印象に残らない!」
明「だから"あっ、これは駄目だ"って思って…」
マ「全員喋れるっていいと思うよ」

マ「ゆうやが喋らないキャラだったら面白いよね。笑」
ゆ「え??」
マ「ゆうやが喋らなかったら面白くない?笑」
ゆ「ゆうやが喋らなかったら、宝の持ち腐れだよ」
マ「(笑)」
ゆ「口から産まれてきたって言われてるのに!」
マ「1回やってみる?笑」
ゆ「今更??」
ゆ「(すました感じでキメ顔)」
マ「(笑)」

し「昔マオくんしか喋らなかったよね」
マ「そうだねー」

ゆ「皆さん」
3人「?」
ゆ「曲やりません?」
マ「言ってくれた。笑」
ゆ「この後死ぬほどトークするんだからさ!」
マ「(笑)」
マ「(メンバー見渡しながら)じゃあ、曲やってもいいですか?笑」


・その未来へ
マ「すごい明るい空気になったけど…。笑」
マ「次の曲行きやすくなって良かった。笑」
マ「次の曲です、"その未来へ"」
→その未来へ

マ「やっぱりみんなこれ(※手振る)上手いね〜」
マ「これ(※)見てて圧巻だったもん。笑」
マ「上手いんですよみんな」


・ANNIVERSARY
マ「じゃあアコースティックの最後は盛り上がっていける?」
マ「いける?」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY

曲中メンバーに絡みに行くマオさん
ゆうや→顔見合わせてしばらく歌ってたけどマオさんが笑って歌えなくなって離れていく
明希→シレッと近づいたかと思うとガッと肩を組む
Shinji→歌詞に合わせて手で指す

 

トークコーナー】
下「ここからのトークコーナーで司会進行を努めさせていただきます、下埜正太と申します」
下「普段は大阪でBUZZ ROCKというラジオをしているのですが、このファンミーティングで7箇所司会として呼んでいただけて嬉しいです!」
下「ここからも盛り上がって参りたいと思いますが、盛り上がれるぞ!という方はそのまま拍手でお願いします!」

下「それでは、シドの皆さんをお呼びしましょう!」
下「大きな拍手でお願いします!」
→Shinji、マオ、ゆうや、明希の順でメンバー登場

下「お一人ずつお名前よろしいでしょうか」
し「(メンバー見たあと)…はい。ギターのしんぢでーす」
マ「ボーカルマオです」
ゆ「ドラムのゆうや!」
明「明希でーす」
下「ベースね」
明「あ。笑」
明「ベースです。笑」


下「それじゃあまずはシド20周年おめでとうという事で、皆さんでおめでとうを伝えましょう!」
下「メンバーにこうして言う機会ってなかなかないですからね!」
下「いいですか?一発勝負ですよ?」
下「せーの」
会場「おめでとう!」
マ「ありがとー!」

下「そして福岡と言えば!マオさんの故郷ですよ」
下「さっきはアコースティックだからおかえりって言ってもいいのかな?なんて感じでしたがここで言っちゃいましょう!」
下「おかえりって言っていいんです!」
会場「おかえり!」
マ「ただいま。笑」
下「さあ…」
マ「もう住んでるけどね。笑」
下「え?」
マ「(下埜さん見る)」
下「(マオさん見る)」
マ「なんでもないです。笑」
下「大丈夫ですか??」
マ「(笑)」
下「さて…」
マ「あれですよね?」
下「ん??」
マ「いや…。笑」
ゆ「ずっとこう(※1歩踏み出して片手💪🏻してるポーズ)じゃん。笑」
下「さっきからずっとアキレス伸ばしてるの!」
ゆ「ふかわりょうみたいな?笑」


下「ではここで乾杯タイムといたしましょう」
下「皆様ドリンクをご用意いただいて」
下「せっかくのライブハウスなんでね、立ちましょうか!」
下「ステージには嘘酒が登場しました」
下「マオさんは断酒してるのでおみじゅでね!」
マ「(笑)」
下「皆様準備は出来ましたか?」
下「それでは今日は地元なので、マオさん!」
下「乾杯の音頭をお願いいたします」
マ「はい」
マ「えー、今日は来てくれてありがとうございます」
マ「この後も楽しんでいきましょう」
マ「乾杯!」

みんな口付けたタイミングで"嘘"が流れる
ゆ「(吹き出しそうになる)」
ゆ「ちょっと!笑」
ゆ「なんてタイミングで流すの?!笑」
マ「(笑)」
ゆ「吹き出すかと思った!笑」
下「なんとも言えないタイミングでしたけれども。笑」
ゆ「そういう曲じゃないから。笑」

下「こちらの嘘酒はただ今夏ラベルが発売中ですが、夏ラベルもゲットしたよーって方拍手!」
下「いいんですよ、ここそんなみんな拍手するところじゃないんで!」
下「自信もってください!」


下「コラボと言えばこちらもありますね!」
下「数年ぶりのシドと福太郎コラボ!」
下「こちら定番のめんべいプレーンと…」
下「本日の福岡会場限定で、明太子もございます!」
下「いかがですか?マオさん」
マ「嬉しいですね〜」
下「明希さんはどうです?」
明「いやぁ、福太郎さんにはお世話になってますから」
下「ご飯にもお酒のおつまみにもなるからね!」
明「僕の実家にも送っといて〜」
下「あ、業務連絡入りました」
下「スタッフさんよろしくお願いします〜」


下「そして福岡と言えば、LOVR FMさんでラジオ"Your morning color"も放送中です!」
マ「ありがとうございます」
下「なんと今日、会場にスタッフの方が取材に来られているということで」
下「取材うけたよーって方いらっしゃいます?」
下「あ、結構いますね!」
下「他にはいませんか?」
ゆ「(手あげる)」
明「(手あげる)」
し「(手あげる)」
下「そうなんです。実は先程メンバーのインタビューを収録してきました!」
下「それぞれの楽屋で収録してたので、私と葉山さん静かにしてないといけなくて」
下「お互い黙ってました。笑」
下「放送日については各SNSにてお知らせとなります!」
下「福岡にお住まいの方は是非お聞きください」
下「福岡以外の方はね、radikoプレミアムにご登録いたたくことで聞けるようになりますので是非!」

マ「BUZZ ROCKも聞けるしね」
マ「パーソナリティのパイセンなので。笑」
下「ありがとうございます!」
マ「毎年"エール"流してくれてるんだよ」
下「ああ、そうですね」
下「東日本大震災の時…2011年からずっとその日に流してます」

下「シドとはかなり長い付き合いになりますけど、なかなか4人揃って出ることないよね」
下「2人とかはあるけど…それこそ明希はソロの時にメッセージ出してくれたし」
明「そうですね」
下「また4人で出てください!」
マ?「是非是非!」


下「ここから色々お話聞いていきたいと思いますが…まずはアコースティックライブ、最高でしたね!」
会場「(拍手)」
下「"涙雨"が…!」
下「あの三拍子ね!」
マ「(笑)」

下「どうです?マオさん」
マ「3本目なので、だいぶ慣れてきましたね」
マ「でも毎回違うんですよ」
マ「僕らは3本目だけど、中には初めてのお客さんもいるので」
マ「毎回新鮮にやれてます」

下「しんぢさんはどうですか?」
下「アコースティックにするにあたってギターでこだわったところとかあります?」
し「そうですね」
しんぢさん明希ちゃん話してたと思うけど忘れた🥲

下「ゆうやさんいかがです?」
ゆ「…今こう来たから、以上の3人で〜って流れかと思って」
ゆ「今ならどう返したら面白いかなって考えてた」
下「まだ早いです」
下「今は真面目に聞いてるところだから」
ゆ「はい」
あと忘れた🥲


下「そしてもう既にご覧になられた方も多いかと思いますが、このツアーでは過去に着用した衣装を展示しております!」
下「モニターに映してみましょうか。こちらです!」
→海辺衣装映る

シド「……」
下「皆さん、メンバーいつもこのリアクションなんですよ」
下「これ最近のですよ??」
し「…これはね、NOMADだね」
下「答えあるのに!」
し「え?」
ゆ「しんぢ、もう答え書いてあるよ。笑」
マ「あ、ほんとだ」
下「あまりにも覚えてないもんだから、スタッフさんが書いてくれたのよ!」
下「はい。今年行われた"海辺"ツアーの衣装でした!」

下「しんぢさん。海辺ツアーの思い出聞いてもいいですか?」
し「海辺ツアーですか?」
下「覚えてます?」
し「覚えてますよ?」
下「ではお願いします」
し「…海辺ツアーから声出しって出来たんだっけ?」
し「だよね?」
し「皆さんの声がようやく聞けて、凄い力になりました」
下「3ヶ月前の事も覚えてない、と。笑」

し「僕、その日食べたお昼ご飯とかもいつも忘れちゃうんですけど。今日は覚えてるんですよ」
し「何故ならマオくんがご馳走してくれたから!」
し「焼肉弁当だったんですけど、あれはお高いやつですね」
し「しかも、メンバーだけじゃなくてスタッフ全員分だよ?」
し「凄くない?」
会場「(拍手)」
マ「いやいや…。笑」


下「海辺質問でたくさん来ているものがありまして」
下「えーっと…"海辺ツアーでしんぢさんがティアラをつけていた時の話をしていたのが途中やめになり、続きは今度のツアーで!と言われていましたが私達は今日聞けるのでしょうか?"という内容ですね」
下「もうこれ以外の質問はなしでもいい!って方もいました」
下「そういうお話されたんですかね?」
下「マオさん覚えてます?」
マ「いや…覚えてないですね」
マ「そんなこと言ってた?」
下「言ったんでしょうね」

明「…あ〜!思い出した」
明「しんぢのティアラの話した」
明「ていうか俺が言い出したわ」
下「そうなんですか?」
明「そう、なんか昔誰がメイク時間かかってたかって話になって…その流れで聞いた」

明「結局誰がメイク時間かかってた?」
ゆ「みんなまあまあじゃない?」
ゆ「俺その頃イカつけてたし」
下「イカ?」
ゆ「イカ
下「え?それはゲソ的な?」
ゆ「まさにゲソつけてました」
ゆ「その頃のファンに明希様、イカ様って言われてたから」
ゆ「いかさまですよ」
下「あっ、うまい!」
会場「(拍手)」
ゆ「(ドヤ顔)」

明「俺も結構かかってたけど…やっぱマオくんかな?」
マ「…色んな事やってたからね」
マ「ここ(顔横)の髪まっっすぐにしたり…。笑」
明「で、ティアラどこで買ったの?」
し「もうよくない??」
明「だってみんな聞きたいでしょ?」
会場「(拍手)」

ゆ「俺思い出したんだけど」
ゆ「マオくんさ、しんぢがティアラつけてた時黒いマスクしてたでしょ」
マ「(笑)」
ゆ「こんなやつ。ガポッってなるやつ」
明「あ〜、カラスみたいになるやつね」
マ「してたね。笑」
マ「しかも若い子の間でちょっと流行っちゃって。笑」
ゆ「なってたね!」
マ「みんなつけ始めて暴走族みたいになってた。笑」
ゆ「(笑)」

し「あのさ。マオくんもティアラつけてたよね?」
マ「…俺は今でも好きだよ。ティアラ」
し「え?」
マ「今でもティアラ好きだよ?」
し「あれなんでつけてたの?」
マ「(笑)」

ゆ「マオくん口元にさ、なんか黒の泡つけてたよね」
マ「(笑)」
マ「(客席の反応見て)"あ〜"って、みんな知ってるんだね。笑」
マ「やってましたね…。笑」
ゆ「ね!」
ゆ「あれなんなんだろってずっと思ってた」
し「マオくんのあの泡は何製なの?」
マ「え?」
し「あの泡はさ、何で出来てたのかなって」
ゆ「自分がやられたからやり返してる。笑」
ゆ「あれでしょ?」
ゆ「聞かれたくなかったから"また今度!"って言って中断したのに、また蒸し返されたから自分の方に来ないように他の人の事言ってる。笑」

マ「(ちょっと大きめの声で)もうやめよう?」
マ「みんな刃物で傷つけ合ってるだけじゃん。笑」
マ「今みんなナイフ持って振り回してるからさ…。笑」
マ「傷付けてやろうと…。笑」
ゆ「しかも急所分かってるしね!笑」
マ「やめよう?笑」
マ「この話終わり!笑」

 

【推しライブ】
下「次のコーナーはこちら…"推しライブ"!」
下「こちらでは、メンバーの皆さんと一緒にライブ映像を見れる、副音声として楽しめる企画となっております!」
下「皆さん、シドが今の事務所に所属してから何本ライブをやってきたと思いますか?」
下「…知ってても知らないフリしててくださいね?」
下「なんと!400本ものライブをやっているんです!」
下「そのライブ映像の中からスタッフが厳選しました。今回の映像はこちら!」
→光/2017.5.13 シド 日本武道館公演 2017 夜明けと君と@日本武道館

下「2017年。6年前ですね」
ゆ「でも6年前か」
下「そうなんです」

し「(※マオさん映って)お。格好良い!」
マ「(笑)」
し「(※)ハット似合うよね〜」
マ「(笑)」

し「(明希ちゃん映って)ベース」
ゆ「実況?笑」
下「自分の時もなんか言いなさいよ。笑」
し「え?」
し「僕なんて映らなくていいんですよ」

下「明希さんとマオさん、マイクを口元にやってくださいね?」
マ「(笑)」
マ「だって自分の映像なんて見ることないから…どうしたらいいのか…。笑」
マ「ボーカルだから寄り多いし…。笑」

ゆ「これさぁ、しんぢのギターあるじゃん」
ゆ「あそこ唯一好きなところ」
し「そこだけ?」
し「アウトロは?」
ゆ「最後の泣きのやつでしょ?」
ゆ「あれはクドい」
し「なんでそんな事言うの??」
ゆ「なんかクドいんだよあれ」
し「え〜」
下「喧嘩しない!笑」
ゆ「そんなこと思ってないよっ」
し「ほんと?」
ゆ「嫉妬してんだよっ」
ゆ「ギター2回も見せ場があるから!」

下「確かにドラムってあんまり寄りで映ることないですしね」
(ちょうどゆやちゃん映った)
下「あ!ほら!映りましたよ!」
ゆ「あー!映った!」

し「でもね、俺も前は映りたいって思ってたの」
し「けど今は映らなくてもいいから、ドラム映して欲しいんだよね」
し「ドラムのファンの子はそこだけ映して欲しい!って方もいるかもしれないし」
下「ドラムだけ見たい!って方もいるでしょうしね」

明「この曲思い出があって」
明「これ、シドがメジャーデビューした時のアルバムに入ってるんですけど」
明「メジャーデビューだから…2008年?かな」
明「でも作ったのはもっと前で」
明「前からあって、選曲会の度に出てたんだけどタイミングが合わなくて」
明「色々変えてやってみたりしてたんだけど…」
マ「俺、ずっとこの曲好きって言ってたよね?」
明「そう。マオくんはずっと"良いね!"って言ってくれてた」
明「で…メジャーデビューしてアルバム作りますってなって」
明「ここで駄目だったら諦めようって思って出したら、アルバムのタイトルにもなったっていう」
下「そうだったんですね…!」
明「もちろん、その時と全く同じじゃなくて変えたとこもあるけどね?」

 

【シドはシャケ?】
下「続いては過去のMCを見ていきたいと思います!」
下「こちら!」
→モニターにタイトル映る

下「皆さん、"あー"ともなってませんが…覚えてます?」
ゆ「全く!」
ゆ「でも多分、マオくん発祥だろうなって気がする」
マ「(笑)」
ゆ「なんかマオくん言いそうじゃない?」
明「言いそう。笑」
下「さぁ、どうなんでしょうか」
下「では見てみましょう!」
→シドはシャケ?/2017.5.12 シド 日本武道館公演 2017「夜更けと雨と」@日本武道館

ゆ「やっぱマオくんだ」

し「…マオくん、僕より意味わかんないね」
マ「(笑)」

下「どうでした?マオさん」
マ「…なんで真顔なんだろうね?笑」
し「マオくんが僕よりも意味わかんないこと言ってましたね」
マ「(笑)」

下「なんでシャケになったの?」
下「ずっと言おうって決めてた訳じゃないよね?」
マ「違います。笑」
マ「なんでだったんだろ?笑」
ゆ「あれじゃない?ブームだったんじゃない」
ゆ「マオくん一時期魚ばっか食ってたじゃん」
ゆ「"なんとしてでも焼き魚を食べる!"って時期あったから、その時だったんじゃない?」
ゆ「だからこう、喋ってて…"今焼き魚ハマってるな〜、そうだシャケだ"みたいなさ」
下「なんで本人より答えてるの?笑」
ゆ「救ってるんです〜!」
マ「(笑)」

 

【ファンのあなたが正解です
下「次のコーナーはこちら、"ファンのあなたが正解です"!」
下「こちらはですね、出されたお題をメンバーに答えていただきます」
下「その答えを見て"いいな"と思ったメンバーを呼ぶという企画になっております」

下「まずはお試ししましょう」
下「"好きな色"を答えてください!」

下「明希さん!」
明「白」

下「ゆうやさん!」
ゆ「赤!(即答)」

下「マオさん!」
マ「じゃあ、黒」
下「じゃあ??」
マ「被らない方がいいかなって。笑」
ゆ「(笑)」

下「最後しんぢさん!」
し「僕はね、君色」
下「あ、なるほど。君と黄身ね?」
し「黄身?」
下「卵の黄身色にもなるっていう…なんでもないです!」

下「では集計に参りましょう!」
〜集計〜
明希ちゃんの時に呼ぶ声が大きい人が前方にいて
ゆ「ちょちょちょ!(手あげる)」
ゆ「今のあり?!」
ゆ「(指差しながら)少数じゃん!!」
ゆ「ずるくなぁい!?」
下「こういうゲームなので…」
ゆ「でもこれから明希罰ゲームないこと確定じゃん!」

ゆ「だってさ、例えば…例えばよ?」
ゆ「こっち(下手)に明希のファンがいて、あっち(上手)にしんぢのファンがいて、真ん中にマオくんのファンがいて…ゆうやはどこなんだよって話だけど」
ゆ「バラけてたとしたら不利じゃん!」
ゆ「あっち(後ろ)で叫んでも、前の方がデカかったら意味無いじゃん!」
ゆ「そこ変わってくんない?!」
下「さっきからゆうやさん、女子なのよ。言い方が!笑」
下「女子高かって。笑」

下「皆さん。推しの名前を呼ぶコーナーじゃないですからね?」
下「いいなと思った人の名前を呼んでください!」
ゆ「(😤)」


・シドクイズ
下「シドクイズ〜!」
下「お題はこちら。"今まで活動してきた中で一番興奮したことは?"です!」
ゆ「興奮したこと?」
下「そうです」
下「あのライブ興奮したな〜とか、そういうやつですね」

ゆ「これでしょ!」
下「ゆうやさん早い!」

下「では早かった人から…ゆうやさん!」
ゆ「これしかないでしょ」
ゆ「"10周年の野外"」
ゆ「ね!」
ゆ「10周年の時に野外でやったんですよ」
ゆ「野外でやるの自体初めてで、しかも同じ曲やらなかったよね?」
ゆ「確か日替わりでほぼ全曲やるセトリで」
ゆ「数曲同じ以外は全部違ったよね!」
下「なるほど。10周年の野外ライブと」

下「続いて明希さん!」
明「はい」
明「"今!Zepp福岡LOVE♡ミ"」
明「もう、今しかないでしょ」
下「受験生喜ぶやつ!」
明「(笑)」
明「福岡のみんなと会えてる今ですよ」

下「マオさんいってみましょう!」
マ「…はい」
マ「"初めてのMステ(タモリさんの似顔絵付き)"」
下「Mステ!」
マ「ちっちゃい頃から見てた番組だったので、初めて出れた時は興奮しましたね」
マ「たしか"嘘"の時だったよね?」
マ「なんかテレビサイズって言って、曲を短くされるんですよ」
マ「だからありえない所で歌詞が切られて…。笑」
マ「全然(歌詞の流れが)繋がらないところで切られたりするから、"これだと繋がらないよ…"ってなって。笑」
マ「しかもあれ間違えられないじゃん?生放送だし」
下「下に歌詞も出るしね」
マ「そう。"絶対間違えないでください!"って言われて…覚えるのが大変でした」
マ「まぁ間違えちゃったんだけど…。笑」
下「ティッシュまだあります?」
マ「ん?」
下「ティッシュ
マ「…ないです」
マ「花粉症なんで…。笑」

し「最後、しんぢさん!」
し「はい」
し「"お前らに出会えたこと"」
会場「(拍手)」

下「集計に参りましょうか」
〜集計〜
下「ということで、しんぢさんに1ポイントー!」

し「言っておきますけど、今日は面白くないからね?」
し「本気でやってるから」
し「僕、罰ゲーム連続でやってるんですよ」
し「そろそろ違う人のも見たいでしょ?」
下「そうですね」
下「福岡ですし…」
マ「?!」
下「ね?」
マ「ちょっと。笑」
下「え??」
マ「良くないよ?」
マ「そういうの良くない。笑」


・日常クイズ
下「続いては、日常クイズ〜!」
下「お題はこちら」
下「"20周年にちなんで20万円あげます。一日で使い切ってください。何に使う?"」
下「20周年と20万円でかけてますね!」
下「皆さんお書きください」

下「あ、マオさん早いですね」
下「しんぢさんは動いていませんが…」
下「どうですか?」
し「…全然思いつかないですね…」
下「なんでもいいんですよ?」
下「縦で書いてる人もいますし」
ゆ「(フリップ縦にしながら書いてる)」

下「明希さんも悩まれてますが」
明「やばいかも…」
明「酒しか思い浮かばないもん。笑」
下「いいんじゃないですか?」
下「自分ならこう使うっていうやつなんで」
下「高いお酒を買って一人で飲むでも、みんなと飲むでも!」

下「書けましたか?」
下「じゃあマオさんから」
マ「はい」
マ「"ここにいるみんなで打ち上げ♡"」
下「あ〜良いですね!」
マ「みんなでこの後打ち上げ出来たら楽しいよなーと思って」
マ「ねー(☺️)」

明「あ。凄い」
明「俺もマオくんと一緒!」
明「"ドラムサンで打ち上げ"」
明「打ち上げ!」
下「以心伝心!」
下「こっちは場所を指定してるんですね?」
明「そう。やっぱライブハウスで、ならサンがいいかなと」
明「あと20万だから…なんとかサン貸してくんないかなーって。笑」
下「なるほど。笑」
ゆ「この人数入んないだろー!」
ゆ「あと20万じゃ無理だよ!」

ゆ「なんか2人とも打ち上げって、ファンを取り込もうとしてません?!」
ゆ「いつからそんな感じになったんですかー!」
ゆ「僕はもう完璧ですよ」
下「じゃあゆうやさん、どうぞ!」
ゆ「これ!」
[ゆうやの使い道]
※縦書きで
ホテルで朝飯を食べる

車を洗車

うなぎを食べる

時計を修理に出す⌚︎

オーパスワン🍷
ゆ「20万を1日で使い切るんでしょ?」
ゆ「じゃあ、こうです!」
下「これ書くために縦書きにしたのね?笑」
ゆ「これね、縦読みすると……」
会場「???」
ゆ「…なんもない!笑」
ゆ「俺がマオくんくらい賢かったらなんかやりたかったけど、無理でした。笑」
下「縦読みしたらほくうとお。笑」
ゆ「ハッシュタグ!ほくうとお。笑」
下「でもこれ20万いきます?」
ゆ「そこでオーパスよ!」
下「あぁ、お高いお酒ね」
明「時計の修理って結構かかるよね?」
明「足りなくない?」
ゆ「時計は、ほら…知り合い(馴染み?)の店で出すから」
ゆ「ほぼ無料みたいなもんだよ」

下「では最後、しんぢさん見てみましょう」
し「本当に面白いこと書いてませんけど…」
下「だからいいんだって!笑」
し「…"原付"」
下「原付??」
下「これはどういう?」
し「昔、音楽活動ばっかりしてたからバイトする暇がなくて。持ってた原付を売ったんですよ」
し「けど最近、取り戻したいじゃないですけど…中古でいいからもう1回手に入れたいなと思ってた」
下「中古なら20万あれば帰るんじゃないですかね?」
し「いけますかね?」
下「いけると思いますよ!」
下「ちなみに色は?」
し「え?」
下「色は?」
し「メタリックブルー」
下「あ、もう決まってるんですね。笑」
し「メタリックなブルーって格好良くないですか?」
ゆ「しんぢ、DUNKでしょ?」
し「ううん。ジャズ」
ゆ「あっ、そっちか!」

下「集計にいきましょうか」
〜集計〜
下「ということで、マオ明希に1ポイントー!」
たしか2人ともだった気が🤨


・お絵描き対決
下「それでは、最後のクイズです」
下「お絵描き対決〜!」
下「お題はこちら!」
ドラえもん

明「え〜…」
ゆ「これは勝ったな」
下「勝ったと仰ってますけど、ゆうやさん上手いんですか?」
会場「……」
下「あれ??」
ゆ「あのね、上手いのはしんちゃんなのよ!」
下「あ、そうなんですか!」
ゆ「しんぢは上手い!」
下「じゃあ圧勝かもしれませんね?」

マ「(真剣な顔でゆやちゃんに何か話しかけてる)」
下「マイク使いなさい!」
下「喋る時はマイク使う!」
ゆ「さっきからずっとマオくんが"2番は?"って聞いてくるんだけど」
ゆ「"2番はセーフ?"って」
ゆ「だから、"2番はセーフだよ"って。笑」
マ「ビリが罰ゲームなんだよね?」
下「そうですよ、それをこれから決めるんです!笑」
下「書いてください??」

ゆ「(明希ちゃんのフリップ覗き見する)」
ゆ「(マオさんに何か話しかける)」
マ「(笑)」
下「そこ、覗かない!書き足さない!笑」
ゆ「(マオさんのフリップも覗き見)」

下「皆さん書けました?」
下「しんぢさんからいってみましょう!」
し「("それいけ!ござえもん"のフリップ見せる)」
ゆ「ドラえもんじゃねーじゃん!!」
し「それいけ!ですね」
ゆ「"もん"しか合ってねーじゃん…。笑」
ゆ「あ、"えもん"で3文字か」
下「あ〜…でも口元が藤子F不二夫っぽさありますね」
ゆ「これダメでしょ。笑」
下「まさかのでしたけども。笑」

下「次、明希さん!」
明「自信ないんですけど…」
明「(フリップ見せる)」
下「あ〜!」
会場「(拍手)」
ゆ「え、俺明希ダメだと思ったんだけど…?!」
ゆ「いいの??」
下「や、上手いですよ」
下「特徴捉えてて。ね?」
会場「(拍手)」
明「ほんとに?」
明「絵で褒められたことないから嬉しい」
明「昔お母さんに音楽やりたいんだよねって話した時、"絵じゃなくて良かった"って言われて…。笑」
明「うちの母親は絵が上手いんですよ」
明「そこは引き継がなかったんですよね〜」

下「ゆうやさん!」
ゆ「はい!(フリップ見せる)」
会場「(笑)」
ゆ「え?!」
下「(※近付いてフリップ指しながら)この口らしきところ何?笑」
ゆ「なんかこんなんじゃなかったっけ?」
下「いや〜これは…。笑」
ゆ「ドラえもんでしょ!!」
下「あと、鈴1個です」
ゆ「え?どこ?」
下「ここ(※)」
ゆ「あっ、1個だったっけ?」
下「鈴1は個で、穴が2つですね〜」

下「最後、マオさん!」
マ「はい(フリップ見せる)」
会場「(笑)」
下「これは……。笑」
ゆ「泥棒じゃん!笑」
マ「泥棒じゃないよ。笑」
ゆ「どちらかと言うと泥棒寄りだって。笑」
マ「ドラえもんだよ!」
マ「分かった。目でしょ?」
マ「目だけでしょ??」
ゆ「いや、目どころか…。笑」
明「希望が見えてきたかもしれない。笑」
ゆ「さっき明希の見た時にマオくん、"ドラえもんの目ってあんなだったんだ。間違えた"って言ってたけど…そこじゃない。笑」

下「さあ、それでは集計に参りたいと思いますが」
下「こうしましょう。"ドラえもんじゃない"と思った方の名前を呼んでください!」
ゆ「しんぢには勝てるな」
ゆ「だってもうドラえもんじゃないもん!笑」
下「あえてかもしれませんから」
下「上手すぎるので、あえて違うものを描いたというユーモアかもしれません」
し「そうですね。僕上手すぎるので」
ゆ「じゃあ最初から描けばいいだろ。笑」

下「いいですか?"これはドラえもんじゃないわ!"というやつですよ?」
下「ではしんぢさんだと思った方!」
一部「しんぢー!」

下「明希さんだと思った方!」
会場「……」
下「すごい!」
明「絵で褒められるのってなんか変な気分。笑」
明「ありがとう!」

下「ゆうやさんだと思った方!」
一部「ゆうやー!」

下「それでは、マオさんだと思った方!」
会場「マオー!!」
マ「(立ち上がって)おい!!笑」
ゆ「(笑)」
下「ということで、罰ゲームはマオさんに決定ー!」

マ「(椅子座って)ドラえもんじゃん…」
ゆ「いや泥棒だって。笑」


・罰ゲーム
下「マオさんには罰ゲームを選んでいただきます」
スタ「(ボックス持ってくる)」
マ「うわ〜……」
マ「やりますよ…。笑」
マ「(紙取る)」
下「(紙見て)お」
下「えー、マオさんにやっていただく罰ゲームは食レポです!」
マ「食レポ?」
し「あれ?」
下「マオさんに食べてもらうやつ凄いですよ!」
ゆ「え、何?」
下「むっちゃん万十です!」
マ「あ〜」
スタ「(むっちゃん万十渡す)」
下「お味は人気のツナサラダです」
下「…ハムエッグでした!失礼いたしました」
下「通り過ぎざわに訂正されました。笑」

下「福岡で有名ですが"へ〜"ってなってる方は知らないと思うので、その方たちにも伝わるような食レポお願いします!」
下「それではどうぞ!」

(食レポ中は終始カメラ目線)
マ「(😊)」
マ「えー、今日はむっちゃん万十をいただきに来ました♡」
マ「ここは…創業どのくらいですか?(下埜さん見る)」
下「創業30年です」
マ「え〜、すごい!」
マ「僕もバンド20年やってるんですよ」
マ「(むっちゃん万十持ちながら)わ〜」
マ「(袋から少し出して)あっ、なるほど!だからむっちゃん万十!」
マ「(カメラに見せて)ムツゴロウの形なんですね〜」
マ「じゃあ、いただきます!」
マ「(一口食べる)」
マ「…うん」
マ「この…ハムエッグ……(途中で笑う)」
マ「ちゃんと罰ゲームだね、これ。笑」
マ「美味しいです。笑」
下「ありがとうございました〜!」

ゆ「なんかCMっぽくない?」
ゆ「ね!ありそうだったよね?」
し「CMっぽかった」
し「流れてそうだったもん」
ゆ「(マオさん見ながら)もしかして…狙った…?!」
マ「(笑いながら否定する)」
下「オファーが来るかもしれませんね!」
マ「よろしくお願いしまーす♡笑」

ゆ「なんかマオくんの全然罰ゲームじゃなくない?」
ゆ「ただ美味しく食べただけじゃん!」
ゆ「もっとエグいヤツなかったの?」
下「え、ありましたよ。もっとエグいの」
下「でもこれがいいかなと思って」
ゆ「無料で美味しいもの食べただけ!!」
下「無料でって。笑」
ゆ「そうでしょ?!」
下「あんまり言うと罰ゲームさせますよ!」
ゆ「あっ、いいでーす」

 

【ファンからの質問コーナー】
下「ここからはファンの皆様からいただいた質問に答えていきたいと思います!」
下「まずはこちら」

下「"アニメや漫画、ゲームなど好きなキャラクターになれるとしたら何になりたい?"」
下「しんぢさん!」
し「それいけ!ですよ」
下「あっ、ここで回収するんだ??」
下「繋がってたんだ…。笑」

下「ゆうやさん!」
ゆ「あっ、そっち?」
ゆ「しんぢからいったから次マオくんだと思って、考えてた。笑」
ゆ「キャプ翼の翼(?)!」
ゆ「やってたんでね!」
下「やってみたい技とかあります?」
下「やっぱりツインシュート?」
ゆ「あれね。笑」
ゆ「実際やったらファールです。笑」

下「明希さんはあります?」
明「僕、昔から悪役に憧れがあって」
明「やってみたい願望があるんですよ」
下「へー!」
下「ちなみに誰やりたいとか…?」
明「あのねー、BLEACHの愛染」
会場「あぁ〜!」
下「"あぁ〜!"ってなるんだ?!」
明「やってみたいなーって思ってます」
明「全然似てないけど…。笑」

下「マオさんは?」
マ「ん?」
下「なってみたいアニメやゲームのキャラ」
マ「ゲームのキャラ?」
マ「じゃあ、キャプテン翼の岬(?)」
マ「ゆうやとツインシュートやろうかな。笑」
ゆ「(笑)」
マ「(ゆやちゃん連れて真ん中まで出る)」
マゆ「(ツインシュート打つフリ)」


下「続いては"今までもらったプレゼントの中で印象に残っているものは?"です」
ゆ「誰からでもいいの?」
下「いいですよ」

下「じゃあ、マオさんから」
マ「コーヒーマシンですね」
マ「最近スタッフからもらって。毎日使ってます」
下「本格的なやつ?」
マ「そう、いいやつだった〜」

下「しんぢさんは?」
下「まず覚えてます??」
し「覚えてますよ」
し「あのね、前はシドでプレゼント交換とかしてたんですよ」
し「今もうやってないんですけど…」
し「でもメンバーから貰ったものは覚えてるし、今でも大切に使ってますよ」
し「マオくんグラスくれたよね。DIESELだっけ?」
し「たしかDIESELのグラスで、ゆうやはダイソンのハンディ掃除機をくれました」
下「おお〜、ダイソン!よく吸うやつ!」
し「で、明希は玄関マット」
会場「(笑)」
し「白と黒のオシャレなやつ」
明「良いんだけどさ、なんで笑ったの?笑」
下「急にランクが下がったから…。笑」
明「ちゃんとお高いやつよ??」
し「俺あれお気に入りなんだよね」
し「マットの上で晩酌したいなーって思うもん」
下「マオさんからもらったグラスで?笑」
し「そう」
ゆ「どんだけ狭いリビングだよ。笑」
し「でもね〜明希のマット黒いとこもけもけする(ゴミ溜まる?)んだよね」
明「(笑)」
下「それはダイソンで吸ったらいいんですよ!」
会場「(拍手)」

下「ゆうやさんは?」
ゆ「俺はね…アマギフ」
下「まさかの!笑」
ゆ「何でもいいんですよね?」
ゆ「ならアマギフ!」
ゆ「スタイリストの渉さんから貰いました。笑」
ゆ「でもね、あれ便利だしいいと思うんですよ」
下「そうですね。好きな物買ってくださいって出来るので」
下「ちなみにそのアマギフで何を買われたんですか?」
ゆ「何買ったっけ?」
ゆ「覚えてないな〜…」
下「ダイソン??」
ゆ「や、多分コンビニ。笑」
ゆ「そんなダイソン買える額入ってなかったから。笑」

下「明希さんは?」
明「マイク」
下「それはレコーディング用に?」
明「レコーディングもだし、他にも色々…」
明「ソロ始めるってなった時にスタッフの方から"これから色々使うでしょ?"って頂きました」


下「何故かこのコーナー、みなさん心理テストを沢山送ってくださってるんですよね」
下「今日はこちらをやってみようと思います」
下「"あなたは、ひったくりにあいました"」
下「"運良くその場に警察官が居て捕まえる事が出来ましたが、驚くことに犯人はあなたの知り合いでした!"」
下「"ひったくり犯は誰でしたか?"」
ゆ「ひったくり」
マ「これはどう答えたらいいの?」
マ「友達とかそういうのでもいいの?」
下「名前にしましょうか」
下「皆さんも聞いて"あ〜"ってなる方が楽しいですし」

下「では聞いていきましょう」
下「明希さん」
明「これパッと思い浮かんだ人だよね?」
下「そうです!」
明「…ゆうやだった。笑」
ゆ「おい!」
明「パッと浮かんだのは違う人だったんだけど、名前出せないから…」
明「その次にゆうやが浮かんだ。笑」

下「じゃあゆうやさんは?」
ゆ「俺はね、しんぢ!」
ゆ「なんか上手そうじゃない?(?)」

下「そんなしんぢさんは誰が浮かびました?」
し「僕はゆうやでしたね」
下「ゆうやさん2票!笑」

下「マオさんは?」
マ「…名前言えないんだよなぁ。笑」
マ「じゃあ、ゆうや。笑」
下「ゆうやに3票入りました!!」
ゆ「"じゃあ"で俺にするな!笑」
会場「(笑)」


下「こちらの心理テストで分かるのは…"あなたが敵わないと思っている人"です!」
下「3票入ったゆうやさん、どうですか?」
ゆ「まあね!(ドヤ顔)」
マ「ゆうや足速いからね」
ゆ「誰が逃げ足速そうだからひったくりっぽいって??」
マ「(笑)」

下「しんぢさんも1票入ってましたが」
し「え?」
下「1票入ってましたが、どうです?」
し「僕、長距離ダメなんですよ」
し「短距離なら速いんですけど…」
下「そういう問題??」

ゆ「埼玉のしん(Shin?)だから」
し「しん?」
ゆ「しん」
し「元祖誰なの?笑」

 

【告知と一言】
下「それでは最後、お一人ずつ一言いただいてもよろしいでしょうか」

し「今更こんな事言うのも照れるんですけど、皆さんに感謝してるんですよ」
し「本当に感謝してます。ありがとうございます」
し「さっき映像でマオくんが言ってたけど、シドはまだまだこれからシャケの脂が乗っていくので」
し「皆さん楽しみにしててください」
確かこんな話してたはず🫠

明「今日はお越しいただき、ありがとうございました」
明「武道館は20周年の締めくくりであり、21周年の始まりだと思うので。また新しいシドを見せられたら良いなと思ってます」

ゆ「(前に出る)」
ゆ「せっかくなんでね!前に出ようかと思って」
ゆ「カッコイイでしょ?」
ゆ「そう。格好良いんですよ」
ゆ「なんでかって言うとね…」
ゆ「なんでかって言うと…」
ゆ「みんながね!」
ゆ「みんながいるから輝けるんですよ」
ゆ「みんながいないと輝けないんですよ」
ゆ「だからずっと輝かせてください!」
ゆ「ありがとうございました!」
終始ナルシストっぽいキャラだった‪👏🏻

マ「今日は来てくれてありがとうございます」
マ「故郷が福岡ということで、こうしてツアーをやる時に毎回福岡を入れてもらえて」
マ「こうしてみんなが集まってくれるのも嬉しいです。ありがとう!」
マ「シド20周年ということで特に思うのは、自分の喉のことで活動を止めてしまったこと…」
マ「あとコロナも重なっちゃって、ライブが出来ない状況が続いて」
マ「そんな中で何か出来ないかと思って、さっきも言ってたように映画館で試聴会をしたりして」
マ「今までやったことの無いことも出来たりしたのは良かったのかなと思ってます」
マ「日本武道館は20周年のゴールなのかなと思っていて」
マ「だから一旦そこでテープを切って、そこから21周年を始めたい」
マ「ゆうやも言ってたけど。みんながいるから格好よくいれるので…21周年、25周年、30周年とこれから先も応援してください!」

下「以上、シドの皆さんでした!」
下「大きな拍手でお見送りください!」
→メンバー捌ける

 

【最後】
下「皆さま、本日はありがとうございました!」
下「それでは最後にライブ映像をお届けしてお別れとさせていただきます」
→微熱/さいたまスーパーアリーナ