Mao's Birthday 2022 ～マオ史上いちばんツーショットな3日間～
10/25 グランドニッコー東京ベイ舞浜
【朝の挨拶】
衣装：ラフなデニム＋黒のロンT(初日と色違い)
マ「おはようございます」
マ「今日が最終日ですね」
マ「楽しかった？」
マ「俺も楽しかった」
マ「みんなの想いを聞けたしね」
マ「今まで色んなイベントをしてきたけど、ここでのファン旅行が間違いなく1番濃い時間だったと思います」
マ「またここでやりたいなと思っているので、その時は是非ね。遊びに来てください」
マ「じゃあこの後はいよいよ…この旅行の目玉、チャペルでツーショット」
マ「みんな不安になってると思うけど、安心してね？ちゃんと着替えてくるから。笑」
マ「見てたら焦ってる方が何人か居たから…。笑」
マ「このまま"(ピースを前に出しながら)ピース！"とかしないから。笑」
マ「ジャケット羽織って、ちゃんとします。笑」
マ「流石にチャペルでロールアップはね。笑」
マ「はい。じゃあ、またね！」
マ「(手振って捌けようとする)」
司「マオさん」
マ「？(立ち止まって振り返る)」
司「お写真は…」
マ「あっ、そうだ(ステージ中央に戻る)」
マ「あのね、さっき決めたんだけど。集合写真撮ります！」
司「マオさんの思い出用ですね」
司「カメラマンはプロの方で…」
マ「シドでも撮ってもらってる今元さん！」
マ「あのー、faniconのスクラッチで月1デートしてる今元さんです。笑」
司「写りたくない方はご自身で対応をお願いします」
マ「もし旦那さんに内緒で来てる子とかいたら、こうしといて(手で目元隠す)」
司「マスクはお取りいただいても大丈夫ですが、外したらお喋りしないようにお願いします」
司「後ろの方も立っていただいて」
マ「(全員)入る？」
マ「あ、そうか。後ろまでね」
マ「(マオさんの位置)どこ？」
マ「ここ？(移動)」
マ「あっ、靴ひも解けた…！笑」
3回写真撮影
マ「見たい見たい見たい(今元さんに寄っていく)」
マ「(確認しながら)うん、いいね」
マ「ありがと〜」
マ「じゃあ、また後でね！」
マ「(手振りながら捌ける)」
【最後の挨拶】
衣装：黒パンツ＋白のボウタイシャツ＋黒地に黒ラメでダマスク柄のジャケット
マ「皆さん、写真撮影お疲れ様でした！」
マ「どうだった？少し緊張した？」
マ「俺もちょっと見たんですけど。みんないい顔してましたよ」
マ「もちろん俺もね、いい顔してました。笑」
マ「いつもポラロイドでツーショット撮ってるでしょ？」
マ「今はデジタルですぐ送れたりして便利だけど…たったひとつの思い出として残るように紙にすることにしました」
マ「だからそういう気持ちも含めて受け取ってくれたら嬉しいです」
マ「何よりね、俺の誕生日にこんなに来てくれて。ありがとうございました！」
マ「誕生日当日にしようと思うと平日が被っちゃって…なかなかね、平日って事で来れないって人もいたんだけど」
マ「みんな頑張って合わせてくれたり、休みを取ってくれて」
マ「それに、決して安くない参加費を払って来てくれてありがとう」
マ「俺は来てくれたみんながどうやったら喜んでくれるだろう？って思いながら色々やったんですけど。楽しんでもらえたみたいで良かったです」
マ「あと今回、実は裏でスタッフのみんながバタバタしながら凄い準備してくれてて」
マ「俺はもう出来上がったもので"じゃあどうぞ！"って言われて、みんなに届けるだけだったから…」
マ「1番頑張ってくれたのはスタッフだと思うので。良かったらスタッフに拍手を！」
マ「(スタッフさんや司会の方に向けて拍手)」
司「(お辞儀)」
マ「そしてホテルの方もすごく親身になって対応してくれて」
マ「ホテルの方にも拍手！」
マ「カレー美味しかったです」
マ「昨日カレー用意されてて食べたんだけど、美味しかった。笑」
マ「みんな今度来た時に食べてね、カレー！」
マ「3日間ありがとうございました！」
マ「この後のハイタッチなんだけど…感染対策の観点から難しいって言われてたんだけど、どうしても(やりたい)！って言って」
マ「触りたい！って」
マ「……触りたいって。笑」
マ「(ツボに入って笑う)」
マ「ファンのみんなと、触れ合いたい。笑」
マ「せっかく来てくれたみんなと触れ合いたいなと思ってやる事になりました」
マ「どうやろうかなってなってたら…あの、ミッキーの手があったから。それ付けてやります」
マ「…ミッキーって言っちゃった！笑」
マ「(やば！って反応しながら後ろ向いて笑う)」
マ「(前向いて)えー…マオ●(もにょる)ッキーとハイタッチです！」
マ「最後まで楽しもうね！」
マ「(手振って捌ける)」
