シド 20th Anniversary TOUR 2023 「海辺」
4/1 KT Zepp Yokohama
軽蔑
大好きだから…
13月
街路樹
液体
白い声
2月
低温
ソロ
騙し愛
ANNIVERSARY
ドラマ
夏恋
-EN-
慈雨のくちづけ
揺れる夏服
park
眩暈
海辺
✯
・楽しい(マオ)
マ「イェーイ！」
マ「こんばんは、シドです！」
マ「いやぁ…楽しいね！」
マ「楽しいなー！」
マ「楽しいっ！」
マ「2曲目とは思えない喋りですけど…。笑」
・海辺ツアー
マ「"海辺"ツアーということで…去年発売したアルバムのツアーです」
マ「本当なら去年にやるはずだったんだけど、コロナとか俺の声とかで待たせちゃってごめん」
マ「こうしてシドで声出しやるのは3年ぶりか」
マ「みんなよく我慢してくれたよね」
マ「今日はいっぱい叫んで楽しんでいってください！」
・13月
マ「それでは、"海辺"の世界観を引き続き楽しんでください」
マ「"13月"」
→13月
・3年ぶり(明希)
明「横浜！」
明「楽しんでるか！」
明「俺はね、みんなの声がビシバシ伝わってきてます！」
明「声出してのライブは3年ぶりだね」
明「声を出せなくなったり制約がたくさんあった中でもみんなが我慢して守ってくれてきたから、こうして解禁になったと思います！」
明「だから、みんなに拍手！」
明「しかし…ここ数年で拍手上手くなったんじゃない？」
明「さすがシドギャ！」
明「みんな明希様って呼びたかったでしょ？
明「今日はいっぱい叫んで帰れよ！」
明「楽しいライブにしましょう！」
明「それじゃあ…喋りたそうにしている、Shinji！」
・これ(Shinji)
し「いぇーい！」
し「ギターのShinjiでーす！」
し「(声が返ってきて)そうそう、これだよね」
し「ライブってこうだよね！」
し「反応が返ってくるんだよね～」
し「僕、ライブで泣いたりしない方なんですけど。Star Forestの時は泣きそうになりましたね」
し「あの時久しぶりにライブが出来るってなって、みんなマスクしてたけど凄く楽しそうな笑顔だったのが印象に残ってます」
・KTとは(Shinji)
し「今日はKT Zepp Yokohamaですが…皆さん、KTって何か知ってます？」
し「それぞれのKTを考えてみてください」
し「僕のKTはね…」
し「Kは、"小粋な"」
し「Tは…"トラベル"」
し「"小粋なトラベル"です！」
会場「(ざわつく)」
し「…知ってるよ、コーエーテクモのKTでしょ？笑」
し「"小粋なトラベル"ということで、このツアー回っていきたいと思います！」
・あれ？(ゆうや)
し「ドラムス、ゆうや！」
ゆ「こんばんは！」
ゆ「ドラムのゆうやです！」
ゆ「出てくる時、"〜♬(SE口ずさむ)"って鳴ったら"マオー！"とかさ」
ゆ「一発パコーン！と来るかな？って思ってたの」
ゆ「そしたら"パチ…パチ…(手拍子)"って聞こえてきたから、"アレ？！"ってなって！」
ゆ「や、別に良いんだけどね？！」
ゆ「久しぶりだからいきなり声出せないよね？」
ゆ「これから出してこ！」
・10年越し(ゆうや)
ゆ「シドが4月に横浜でやるのはあれだね、あの時ぶりだな」
ゆ「皆さん覚えてますか、未だに語られるあの大雨の横浜スタジアム」
ゆ「あれが2013年の4月。そしてその10年後の4月が今日！」
ゆ「また横浜の新しい会場で、こうしてライブをやれて嬉しいです！」
ゆ「また10年後も横浜でやりたいね！」
・MCなし？(マオゆうや)
ゆ「それじゃお待ちかね…ボーカル、マオ！」
マ「(ゆやちゃんに何か話す)」
ゆ「(真面目に聞きながら頷く)」
マ「(センター戻る)」
・白い声
マ「…はい」
マ「ここからもっと"海辺"の世界観を楽しんでください」
→白い声
・騙し愛
マ「さて、後半戦ですけど…盛り上がっていける？」
マ「いけるか！」
マ「いけるか！」
マ「"騙し愛"！」
→騙し愛
・ANNIVERSARY
マ「ここからはみんな知ってる曲で盛り上がっていくぞ！」
マ「いけるか！」
マ「…シド、"ANNIVERSARY"！」
→ANNIVERSARY
・ドラマ
マ「みんなで色んなドラマを作っていこう！」
→ドラマ
これめちゃくちゃ曖昧…
・夏恋
マ「ラストいけるか！」
マ「シドと一緒に！」
マ「いくぞ！」
マ「…"夏恋"！」
→夏恋
途中で
マ「(ハート飛ばすタイミングが)早いよ！」
いつものところ
マ「会いたかったよ！」
・アンコール(マオ明希)
マ「アンコールありがとう」
マ「みんなのアンコールの声が懐かしく感じました」
マ「今日はどうですか？明希くん」
明「え？」
明「…横浜！楽しんでるか！」
明「アンコールそこで待ってた時にみんなの声が届いて、嬉しかったぜ！」
・DVD(マオ明希)
マ「なんかDVDみたいだったよね」
明「？」
マ「DVD見てるみたいだった」
明「…今、マオくんの声が聞こえました。笑」
マ「あ、マオでーす。笑(手振りながら)」
明「DVDって言ってたのね。笑」
・つった(Shinji明希)
明「あのねー、ライブ中にここら辺(脇腹辺り擦りながら)をつりまして」
明「だからここの時間が長いと嬉しいんですが…(メンバー見まわす)」
明「どうですか、Shinji」
し「いやぁ、楽しいね〜！」
し「明希も楽しすぎたのか、さっき楽屋に戻った瞬間"ハイボール用意しといてぇ〜"って言ってました」
明「(笑)」
・先生(マオ明希ゆうや)
ゆ「明希、つったの？」
明「そう。つってる」
ゆ「そういう時はねー、水分不足よ」
マ「なんか先生出てきた。笑」
ゆ「そういう時はだいたい水分不足！」
明「えー？がぶがぶ飲んでるよ？」
ゆ「じゃあアレじゃない？」
ゆ「運動不足」
明「いや、運動してるけどなぁ」
明「サロンでもこうやって鍛えてますよ(なんかやってた)」
ゆ「ベースを持って運動してないんじゃない？」
明「…痛いとこつくね。笑」
明「それは確かにしてない。笑」
ゆ「でしょ」
ゆ「ライブ筋使わないと！」
明「そうですね〜」
・浮く(マオ明希ゆうや)
マ「じゃあ明希、この後は地面に足つかないようにしなきゃ」
明「…俺、浮くの？笑」
マ「地面に足がついてるより、離れてる時間の方が多くなるように…」
ゆ「ずっとジャンプしよ！」
ゆ「あれね。ベース弾く人がよくやる、寝転んで弾くのは無しね」
ゆ「あれ絶対楽してるから！」
明「あなた出来ないもんね。笑」
ゆ「アレはダメ！」
・YOSHIKI(マオ明希ゆうや)
マ「あのー、YOSHIKIさんみたいにさ」
マ「YOSHIKIさんが飛行機じゃないと寝られないみたいな」
明「…ちょっとよく分かんないんだけど…。笑」
明「DVDの例えは分かったんだけど、それは分かんない。笑」
ゆ「俺も分かんなかった」
ゆ「聞いてて入れそうなとこあったら入ろうと思ったんだけど、無理だった！笑」
マ「(笑)」
明「しかも絶妙なとこだからさ…」
明「大御所すぎて、触れづらいのよ。笑」
マ「しかも俺、人前で初めてYOSHIKIさんって言った気がする。笑」
・育ちがいい(明希)
明「俺もいつもみたいにいきたいんだけどね？笑」
明「育ちがいいから…」
明「ロックンローラーだから、マスクなんか取っちまえよ！って言いたいけど」
明「そんなの俺だけの判断だけでは言わないしね」
・マイペース(マオゆうや)
マ「じゃー、やる？(立ち上がって移動しながら)」
ゆ「マイペース！！」
マ「やろっか。笑(センターに戻る)」
・慈雨のくちづけ
マ「新曲です、"慈雨のくちづけ"」
→慈雨のくちづけ
マ「"慈雨のくちづけ"でした」
マ「いい曲だよね〜」
マ「…慈雨のくちづけかぁ…どんなのだろうね？」
マ「みんな想像して？」
マ「どんなくちづけ？」
マ「…そうそう、そういうの。笑」
・揺れる夏服
マ「じゃあここからは盛り上がっていける？」
マ「いけるか？」
マ「いけるか！」
マ「"揺れる夏服"！」
→揺れる夏服
・夏も(マオ)
マ「盛り上がったね！」
マ「このツアーでまた育てていくので、楽しみにしててね」
マ「海辺ツアーは今日始まって…次は福岡か」
マ「夏にはイベントもあるしね」
マ「イベントね…凄いから」
マ「みんな夏もおいでよ。笑」
・park
マ「もっと盛り上がっていける？」
マ「もっといけるか！」
マ「おい、ライブハウス思い出せよ！」
マ「いけるか！」
マ「いけるか！！」
マ「"park"！」
→park
イントロ辺りで
マ「頭使ってこい！」
・眩暈
何回か煽ったあとにいつもの仕草しながら
マ「…"眩暈"」
→眩暈
息切らしつつ
マ「…これだろ？」
マ「これだろ？笑」
マ「これが見たかったんだろ？笑」
・海辺
マ「…次で最後の曲になります」
会場「えー！！」
マ「アンコール始まって4曲やってるんだよ？笑」
マ「嬉しいけど。笑」
マ「でもこれがもしアンコール10曲やった後の"えー！！"だとしても、今日は嬉しいよ！」
マ「この曲は、みんなに会えない中で思ったことを書きました」
マ「聴いてください、"海辺"」
→海辺
・最後(明希)
明「横浜ー！」
明「楽しかったぜ！」
明「最高のツアー初日を迎えられました！」
明「行ってくるぜ！」
明「愛してます！」
・最後(Shinji)
し「横浜～！」
し「ここにいる皆さんと初日を迎えられて良かったです！」
し「ありがとうございました！」
し「愛してます！」
し「行ってきます！」
・最後(ゆうや)
ゆ「イェッ！」
ゆ「イェッ！！」
ゆ「楽しかったー！！」
ゆ「めちゃくちゃ楽しかった！もうそれしか言えない！」
ゆ「これからツアー行ってきます！」
ゆ「また来る人はよろしく！」
・最後(マオ)
マ「イェーイ！」
マ「イェーイ！！」
マ「今日は、みんなにただいまって伝えたくて…」
マ「…俺のせいで待たせたのに、みんな笑顔で迎えてくれて…」
マ「…渋公の時」
マ「渋公でビシッと完全復活ってしたかったのに、全然ダメで…」
マ「…本当は、今日もやるのが怖かった…」
マ「…でも、俺が一番嫌なのは、過去に戻る事で…」
涙ぐみながら話したあと、いつものやつ
