全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp DiverCity TOKYO

SID 20th Anniversary TOUR 2023 「海辺」
5/13 Zepp DiverCity TOKYO

軽蔑
大好きだから…
13月
街路樹
白い声
hug
慈雨のくちづけ
ソロ
液体
騙し愛
ANNIVERSARY
メンコ
循環
one way
-EN-
揺れる夏服
夏恋
park
眩暈
吉開学17歳(無職)
海辺

・遠足(マオ)
マ「東京!」
マ「さっき言っちゃったけど、シドです!」
マ「えー、海辺ツアーファイナルということで。たくさん集まってくれてありがとう!」
マ「みんなの顔がバーッってあるのいいよね」

マ「今日、すごい楽しみにしてました」
マ「どれくらい楽しみだったかと言うと…遠足の前の日くらい」
マ「子供の頃の遠足の前の日ってさ、眠れなかったじゃん?」
マ「それくらい楽しみでした」
マ「今日はライターさんとかも来てるので、是非遠足のところは書いといてください」
マ「渾身なんで。笑」


・13月
マ「今日は声出しオッケーだからね!」
マ「いっぱい声出して、楽しんでもらえたらと思います!」
マ「それでは聴いてください、"13月"」
→13月


・街路樹
曲終わりに眉あたりで二本指ビシッとしながら
マ「センキュー!」


・温い(明希)
明「東京ー!」
明「楽しんでるか!」
明「SE鳴っても手拍子だったから"んん?"ってなったんですけど…」
明「東京のシドギャ温くなったんじゃないの?」
明「東京!」
何回か声煽ってた


・死んだ?(明希)
明「海辺ツアーは今日がファイナルですね」
明「こうして声出しとかが出来るようになったのは、ここへ来るまでにみんながルールを守ってきてくれたからだと思ってます」
明「音楽を守ってくれてどうもありがとう!」

何か話してる最中に
明「…死んだ?」
明「東京!」
明「あ、生きてた」
明「みんな死んだのかと思った。笑」


・ありがとう(Shinji明希)
明「次のメンバーを紹介します」
明「(上手指さし)ギター、しんぢ!」
し「…明希ちゃん」
明「(後ろ向いてる)」
し「明希ちゃん」
明「(しんぢさんの方振り向く)」
し「紹介してくれてありがとう」


・いつもの流れ(Shinji明希)
明「…大体いつもこの流れじゃない?」
し「そうだけど」
し「僕ね、思ったんですよ」
し「人ってなかなか紹介してもらえることってないんです」
ここで明希ちゃんが何か言おうとしたけどしんぢさんがそのまま話すから止めてた🤭

し「だから、ありがとう」
明「(飲んでた水ふく)」


・歌詞(Shinji)
し「イェーイ東京ー!」
し「3年前くらいですか。そのくらいの時に"海辺"を作ったんですけど」
し「このツアーで荒波に、さざ波に揉まれ…」
し「みなさんという海辺にこうして辿り着きましたよ!」

し「"海辺"っていい歌詞ですよね〜」
し「今日見たんですよ。朝の7時に」
し「歌ネットで」
し「いい歌詞書くな~と思って」
しんぢさんが話してる最中マオさんが色んなやり方でハート飛ばすのが可愛すぎて全く話の内容入ってこなかった…ᐡ т · т ᐡ笑
指ハート→ハート→腕ハート(肘くっつけるやつ)の順だったかな?


・誤解(Shinjiゆうや)
し「オンドラムス!」
ゆ「しんちゃん」
ゆ「このままだと俺がやったと誤解されかねないから訂正しておくね」
し「何?」
ゆ「あのね、さっきお客さんに絡んで変な空気になってたじゃん」
し「うん」
ゆ「あれ、この人だから(マオさん指差し)」
マ「(笑)」
し「分かってたよ」
し「何年やってると思ってるの〜」


・(Shinjiゆうや)
し「何やってたの?」
ゆ「なんかこんなことしてた(🫰🏻)」
し「ああ、前やってたやつ?」
ゆ「違う。ちっちゃくこう(🫰🏻)」
ゆ「会場広いから後ろだと見えないよって言ってるのに、ちっちゃい方やってた!(🫰🏻)」
マ「(🫶🏻)」


・油断(ゆうや)
ゆ「海辺ファイナルですね!」
ゆ「こうしてツアーを回れるのが嬉しいです」
ゆ「オイ!(大声)」
ゆ「…今ゆうやの話を聞いてなかった人はビクッってなったでしょ?」
ゆ「油断しちゃダメですよ!!」
ゆ「話聞いてくださーい」


・元を取る(ゆうや)
ゆ「皆さん、今日は声出し放題なんですよ」
ゆ「元取らないと!」
ゆ「いくらでも大声出していいんだから!それ含めてのチケット代ですからね!」
ゆ「元取っていきましょ!」


・何か起きた(マオゆうや)
ゆ「オンボーカル!」
マ「その前に、そこ助けてあげて」
マ「なんか…何かが起きてる」
マ「大丈夫?」
マ「良かった」
マ「こういうのもね、いいよね…って良くはないか。笑」


・休憩(マオ)
マ「はい。マオでーす」
マ「いいね、シドはみんな喋れて」
マ「休憩出来る。笑」
マ「休憩って言っちゃったけど…。笑」


・白い声
マ「…はい」
マ「それでは聴いてください。"白い声"」
→白い声


・hug
マ「聞いていただいたのは"白い声"でした」
マ「この曲はアルバムの中でも人気な曲です」

マ「次にやる曲は、昔の…結構昔かな?のバラードを持ってきました」
マ「切ないバラードはたくさん書いてきたけど、温かみを感じる曲も欲しいよねってなって作った曲です」
マ「ここにいるみんなの事をぎゅっと暖かく包み…(噛んだ)」
マ「(ほっぺぺちん)」
マ「…みんなの事を、ぎゅっと暖かく包み込むように歌います。笑」
マ「"hug"」
→hug


・溶けた(マオ)
液体後
マ「…溶けた?」
マ「これは甘い歌詞が書きたくて」
マ「甘ーい歌詞を書きたかった時に作りました」
マ「みんな溶けた?」
マ「はぐれメタルばりに溶けた?」
マ「てことはここにははぐれメタルが群生してるんだね。笑」
めちゃ曖昧🥱


・騙し愛
マ「じゃあ、後半戦盛り上がっていけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"騙し愛"!」
→騙し愛


・ANNIVERSARY
マ「シド、ANNIVERSARY!」
マ「シドANNIVERSARY!」
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY

曲終わりににっこにこ笑顔でダブルピースする少年マオさん✌🏻✌🏻


・メンバーコール(シド)
マ「東京!」
マ「メンバー紹介いけるか!」
マ「ドラムのゆうや!」
マ「大きい声で、どうぞ!」
→メンコ
マ「もっと!」
マ「もっと大きい声で!どうぞ!」
→メンコ
ドラムのリズムに乗せてメンコ3回

マ「ベース!明希!」
マ「大きい声で、どうぞ!」
→メンコ
マ「もう1回!」
→メンコ
手で"もっともっと!"って煽る→"🤫"を2回くらい繰り返し
最後にマイク通さず何か言ってた

マ「ギター、しんぢ!」
し「(ギター置いてメガネ持ってくる)」
し「(メガネかけてお立ち台に立つ)」
し「(手を顔に添わせるような動き)」
マ「どうぞ!」
→メンコ
し「(ジョジョ立ちっぽい手でキメ)」
マ「(笑)」
マ「もう1回!」
→メンコ
し「(最後に投げキッス)」

マ「ボーカルだーれだ!」
マ「大きい声で、どうぞ!」
→メンコ
マ「久しぶりに…」
マ「今日は久しぶりにアレで行こうかな…」
マ「"ダーリン♡"で!」
マ「"ダーリン♡"ってハート作って、足は内股ね!」
マ「内股でこうしながら…ハート作って小首傾げながら"ダーリン♡"だよ?」
マ「出来る?」
マ「…俺も恥ずかしいんだからな!!笑」
マ「どうぞ!」
→ダーリン♡
マ「(お立ち台の上で股間押さえてもじもじ)」
マ「まさか20年後もやってるとは…。笑」


・循環
マ「東京盛り上がっていけるか!」
マ「いけるかー!」
マ「シドで…"循環"!」
→循環

煽りとか
マ「循環ろう〜」
マ「循環れよ〜!?」


・one way
マ「ラスト!」
マ「みんなでひとつになろう!」
マ「"one way"!」
→one way


・転ばない(マオ)
マ「アンコールありがとう!」
マ「"one way"久々だったでしょ?」
マ「あのぐちゃぐちゃになってるの見るの好きなんだよね。笑」
マ「みんな、しばらくライブがない時にスクワットとかしてたの?」
マ「なかなか転ばねぇなーと思って。笑」
マ「みんな凄いね。笑」


・毛先が(マオShinji明希)
マ「どう?しんぢ」
し「いや〜最高ですね」
し「さっき曲中にみんなの顔を見てたんですけど、すごく楽しそうで」
し「皆さんの笑顔がキラキラ輝いてました!」
し「毛先が球ですよ!」
マ「(笑)」
明「ちょっと。笑」
明希ちゃんなんか突っ込んでたんだけど曖昧なんだよなぁ


・おなじみの(マオゆうや)
明希ちゃんに話振った後
マ「…はい。以上の3人でシドやってます!」
ゆ「(自分指さす)」
マ「えー、この3人でね…」
ゆ「俺はーぃ!!」
マ「(笑)」
ゆ「ゆうやもいます!!」
マ「これ久しぶりだね。笑」
マ「まだまだやっていきます。笑」


・揺れる夏服
マ「さっきはね、怖い感じで終わっちゃったから…」
マ「ここからはキラキラしたとこを見せようと思います!」
マ「好感度を取り戻そうとね…。笑」

マ「もう5月だから6月、7月と来たら夏だね」
マ「ちょっと皆さんで夏を先取りしませんか?」
マ「いけるか!」
マ「いけるかー!」
マ「"揺れる夏服"!」
→揺れる夏服


・夏恋
マ「"夏恋"!」
マ「明希と恋しようか?」
マ「しんぢと恋しようか?」
マ「ゆうやと恋しようか?」
マ「(※襟足いじりながら)ダーリンと恋しようか?」
マ「(※)ダーリン!ダーリン!ダーリンと恋しようか!」
マ「(笑)」
マ「いくぞ!笑」
→夏恋

いつものとこ
マ「みんなに会いたかったよ!」
マ「隣にはお前らがいい!」


・帰りたくない(マオ)
マ「楽しい?」
マ「帰りたくないよね、もうね」
マ「もう、住む?ここにみんなで。笑」
マ「みんなで住みたいぐらい」
マ「…今度部屋用意しとくわ」
マ「みんなで住みたいくらい最高ですね」


・お兄さん(マオ)
マ「今日はちょっとアンコールは盛りがっていこうかなと思ってるんだよね」
マ「色んな会場で凄い盛り上がってきたんだけど。アンコールは」
マ「せっかくだからファイナルは最高の、今までの会場の2倍、3倍と盛り上がったライブにしたいなと俺は思うんですけど」
マ「皆さんいかがですか?」
マ「着いてこれるかな?」
マ「お兄さん達に着いてこれるかな?」
マ「着いてこれるかな?」


・park
マ「いける?」
マ「いける?」
マ「(シャウト混じりに)いけるか!」
マ「いくぞ!」
マ「本気でかかってこいよ!いいか!」
マ「いいか!」
マ「…"park"!」
→park

煽り
マ「頭使ってこい!」


・眩暈
マ「おい、もっとやれんだろ!」
マ「ファイナルだろ?」
マ「もっとエロい声聞かせろ!」
マ「もっと!!」
マ「そんなんだと帰んぞ!」
マ「もっと喘げ!」
マ「…"眩暈"!」
→眩暈


・吉開学17歳(無職)
マ「東京!」
マ「今日はもう1発いくぞ!」
マ「お前らいい感じにヤラしいからもう1発いくぞ!」
マ「ヤラしい貴方たちの為に、もう1発いくぞ!」
マ「本気で来いよ、いいか?」
マ「また当分会えねぇからな!」
マ「本気で来いよ!」
マ「"吉開学17歳(無職)"!」
→吉開学17歳(無職)

煽り
マ「ア!タ!マ!ヲ!フ!レ!」


・32(マオ)
歌い終わると脱力して、座り込みながらお立ち台に寄りかかるマオさん
マ「はい、もうダメ…。笑」
マ「(お立ち台にうつ伏せに寝そべる)もうダメ…。笑」
マ「…(起き上がって座り直して)もう俺32だよ?笑」
マ「32だよ?もう俺」
マ「無理させないで?笑」


・20年前より(マオ)
マ「なんかさ、20年前より格好良かった気がしたんだけどどうなの?」
マ「この手の曲で20年分、前より格好良くやるってなかなかハードルが凄いんですけど…」
マ「すごい良かったんだけど…吉開」
マ「吉開何年ぶりにやったんだろう?」
マ「びっくりした。笑」
マ「言ってて俺もびっくりした。笑」
マ「けど最高だったね!」
マ「みんなが居ると何でもやれますね!」
マ「またいつかね。こういう昔昔の曲もやりつつ、新しいシドもやりつつやっていけたら良いなと思ってます」


・(マオ)
マ「シドがZepp Diver Cityで最後にやったのは2年前かな?」
マ「Zepp Diver Cityは苦しい思い出がある会場で…」
マ「今日はそれを絶対に"最高の思い出で塗り替えよう!"って思ってて」
マ「朝から意気込んでたんですけど、みんなのおかげで上書き(?)出来ました!」


・最後(Shinji)
し「東京ー!」
し「この海辺ツアーでは愛の形を探して来たんですけど、それを今日見つけられました」
し「皆さんが愛の形です!」
たしかこんなこと言ってたような🤔


・最後(マオ)
マ「イェーイ!」
マ「最高のライブをどうもありがとう!」
マ「色々…さっきのMCでも言ってたけど、色んな事を経験してきて」
マ「真摯に胸を張ってみんなの前で"最高"って言えないライブも何度かしちゃったんだけど」
マ「それは今思うと、俺が個人的に言わなかっただけで」
マ「メンバーのみんな、そしてスタッフのみんな、ファンのみんなはしっかりと最高のライブで俺の事を支え続けてくれた」
マ「シドの今までのライブの中で、1本でも最高じゃなかったライブなんてないんだなと思います!」
マ「とにかく、今日のライブ本当に最高でした!」
マ「ありがとう!」