全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@品川教会グローリア・チャペル


マオ from SID Premium Jazz Live ~Bitter Day~
3/3 品川協会グローリア・チャペル
<2nd SHOW>

恋しくて/BEGIN
Closet
卒業写真/松任谷由実
マニキュア
涙のキッス/サザンオールスターズ
頬づえ
rule
不埒な体温
深海

・ぴったり
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「この会場でやるのは今日が最後ですね」
マ「2月から4公演やってきたんですけど、今日の2部で最後です」
マ「2月のライブが終わってすぐ、またこの会場でやりたいなぁ…って思ってました」
マ「だからさっき聴いてもらった"恋しくて"がぴったりだなーって。笑」
マ「ちょうど恋しいなぁって思ってたところでした。笑」


・定番化
マ「僕のライブって定番化してることが多くて」
マ「バレンタインライブとか…クリスマスライブとか」
マ「だから、まだ全然決まってもないけど、来年もまたこういう協会ライブも出来たら良いなぁと思うんですが…どうですか?」
マ「またやった時には是非遊びに来てください!」


・学生と元学生
マ「あ、そうだ」
マ「今日学生さんっていますか?」
マ「学生さんいる?」
マ「あ、いた!学生さん!」
マ「少ないな…」
マ「じゃあ、元学生さんは?」
マ「元学生さんいる?」
マ「…元学生さんばっかりだね。笑」
マ「おかしいな…学生に人気なのに。笑」
マ「学生に人気なのになぁ…。笑」
マ「もっと学生来て欲しいなぁ」
マ「もちろんここ(今いるお客さん)にプラスしてね?」
マ「増えて欲しいなぁ」
マ「学割やろうかな?」
マ「急に学割。笑」


・学割
マ「今日チケットいくらだっけ、1万円?」
マ「じゃあ学生500円とか」
マ「一般人…みんな一般人だけど。笑」
マ「一般の人は1万円で、学生500円とかやったらみんな怒る?笑」
マ「みんな怒るよね。笑」
マ「それで学生は来てもみんな来なくなっちゃうかも。笑」
マ「学生ばっかり20人くらい増えたけど、いつもの子が居ない…怒っちゃった!みたいな。笑」
マ「意味ないよね。笑」

マ「あ、元学生って言ってるけど悪い意味じゃないよ?」
マ「酷い意味じゃないから。笑」
マ「次の曲が卒業に関するやつで、そういう話しようと思ったんだけど…。笑」
マ「今日のMCやばいな。笑」


・卒業写真
マ「学生の人は卒業するのが来年なのか次の年なのか分からないけど…」
マ「あと元学生の人は、何年前のことだったかな〜って思い出しながら。笑」
マ「聴いてもらえたらなと思います」
マ「"卒業写真"」
→卒業写真

マ「"卒業写真"でした」
マ「いい曲だよねー」


・らしさ
マ「ソロでは男性の曲だけじゃなくて女性の曲もカバーするんですけど」
マ「歌ってる時に"あ、今の女性らしさが上手く出せたな"って時があると嬉しい」
マ「女性の曲を男の俺が歌う時に、どうやったら女らしさが伝わるかな?っていうのを意識してたりするので…」
マ「みんなもそういう所に注目して聞くとまた違った楽しみ方が出来るかなと思います」


・幅広い
マ「さっきも話してたけど、僕のお客さんって年齢層が幅広くて」
マ「学生の人はもちろん、僕より上のお姉様だったり…」
マ「昔インストアイベント回った時に"当時見かけて好きになりました"って人もいたりして」
マ「あとちびっ子とか!」
マ「…ちびっ子って久々に言ったな…。笑」
マ「けどちびっ子がシドのライブに来た時、俺が"(※吉開の歌詞濁して歌う)〜♬"ってやってるのどうなんだろう…。笑」
マ「"(※)〜♬"って。笑」
マ「(笑)」
マ「まあ仕方ないよね。入ってきたのはちびっ子なんだから。笑」
マ「そういうところにに入ってきたんだぞっていう。笑」


・ウニ
マ「昔から見てくれてる子は知ってると思うけど、昔は4人ともツンツンしてたなぁ…」
マ「ツンツンしててウニみたいだった。笑」
マ「今はだいぶね、柔らかく。笑」
マ「ウニの中身みたいになりました。笑」


・男限定
マ「あと男もね!」
マ「最近ソロでも男をよく見るようになって嬉しいです」
マ「また男限定とかやりたいなって思ってます」
マ「(拍手あって)ありがとう〜」


・Closet
マ「聴いてください、"Closet"」
→Closet

マ「"Closet"でした」
マ「1部でもやったんだけど、2部はもっとしっとりと歌えたと思います」
マ「聴いてくれてありがとう」


・マニキュア
マ「次は2部だけの曲です」
マ「"マニキュア"」
→マニキュア


・フレンチネイル(マオMomoko)
マ「えー、じゃあここで今日の演奏を支えてくださっている素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「ドラムス、Momoko!」
モ「(お辞儀)」
マ「Momokoちゃんはマニキュアしてる?」
モ「マニキュアしました!」
マ「何色?」
モ「赤…のフレンチネイルです!」
マ「赤の…フレンチ?って何?」
モ「えっと、爪の先だけ塗ってるネイルで…」
マ「先だけ塗るの?!」
マ「(フロア見て)爪の先だけ塗ってるのをフレンチネイルって言うの?」
マ「へ〜!」

マ「Momokoちゃんめっちゃ笑ってるね。笑」
マ「今日も楽屋で笑い声聞こえてきたよ」
マ「Momokoちゃん達が隣の部屋なんだけど、"ワハハ!"って聞こえてきた。笑」
マ「あ、楽しそうだなぁと思いながら(メイクさんに)"ここ(前髪)もうちょっと跳ねさせて"って言ってた。笑」


・天然(マオ須長)
マ「ベース、須長和広!」
マ「須長さんも笑ってました?今日」
須「はい」
マ「あ、よかった」
マ「なんか"須長さんの声聞こえないな…"と思って」
須「通らないんですよね、笑い声…」
マ「え?」
須「(声が)低いので、沈んじゃうというか…」
マ「どういうこと?笑」
マ「須長さんって、こんなイケメンなのに…なんというか天然ですよね。笑」
マ「こんな事言うの失礼かもですけど、言われません?天然って」
須「あぁ、よく言われます」

マ「だって、今日話してたあの話…お酒の、なんだっけ?」
須「ブラックアウト?」
マ「あ、そうそうブラックアウト!」
マ「なんかお酒飲むとブラックアウトしちゃうんだって」
須「そうなんですよねー…お酒飲むとすぐブラックアウトして記憶が…」
マ「ブラックアウトとか言ってるけど、それただ目の前が暗くなってるだけだからね。笑」
マ「お酒飲んでブラックアウトするってやばいよね?笑」


・色んなアレンジ(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
マ「あ、アコギだ!かっこいい」
マ「いいよね!一日でこんな色んなギター見れるって」
マ「木島さんはこういう、1日で色んなアレンジをする事ってありますか?」
木「そうですね…」
木「1回出来上がった曲を違うアレンジでやる事はあまり無いですね」
マ「あ、そうなんだ」
木「やっぱり出来上がっているものを再度アレンジするって難しいので…」
マ「うんうん」
木「なのでnishi-ken凄いなってなりました」
マ「ねー!」


nishi-kenさん天才(マオ)
マ「木島さんから聞いたんだけど…リハの時にアレンジするってなって」
マ「nishi-kenさんがなんかポロポロ(ピアノ弾く真似)してたと思ったら"分かりました。アレンジこれで行きましょう"って言ったんだって!」
マ「それで木島さんが"いやー、nishi-ken天才だわ"って言ってて。笑」
マ「"何?どうしたの?"って聞いたらそんな事があったらしい!」
マ「格好良いよね〜!」
マ「俺もやってみたいな、そういうの」
マ「ピアノ弾けないけど…。笑」
マ「休憩の20分ぐらいでアレンジ出来ちゃうのも凄いよね!」
マ「しかも、俺が"ここはこうしてほしい"って言わなくてもそういうアレンジがされてるんだよ?」
マ「凄い素敵な人に僕の曲をプロデュースしてもらえて本当に嬉しいです」


・いつもの(マオnishi-ken)
マ「はい。えー、以上のメンバーでやって行きたいと思います」
ニ「(ガタッ)」
マ「(笑)」
マ「さっき触れたのにね。笑」
ニ「無かったことにされたのかと。笑」
マ「触れておいて無かったことにした方が面白いかなって。笑」
マ「ちょっと最近お笑いの頭が冴えてて。すみません(キメ顔)」


ハッシュタグ(マオnishi-ken)
マ「ピアノ&バンマス、nishi-ken!」
ニ「(お辞儀)」
マ「nishi-kenさんどう?」
ニ「さっき見てたんですけど、小ライスひとつってタグ出来てましたね」
マ「ああ、あったね」
ニ「なんかどんどん意味わからないハッシュタグが出来ていくなと…」
マ「小ライスにも色々あるからね」
ニ「色々あるんですか?笑」
マ「あっ、これ1部で盛り上がった話だから…2部しか来てない子もいるから後で説明するね?」
マ「長くなるから。笑」
ニ「長くなるんですね。笑」

マ「タグね、もうどんどん意味わからなくしていこうと思って」
ニ「なんでですか?」
マ「マオの壁を高くしてやろうと…」
マ「"何あの人…?"って周りには思わせといて、高い壁を登って入ってきた人にだけ俺を明かそうと…。笑」
ニ「(笑)」


・ご飯のお供(全員)
マ「あっ、みんなに聞こ」
マ「これがあればいくらでもご飯が食べられる!っていう、好きなご飯のお供はなんですか?」
ニ「ご飯のお供…」
マ「せーので言おっか!」
ニ「だいぶ聞き取り力試されますね?笑」
マ「1、2、3、4、5人だから大丈夫でしょ!」
マ「いい?せーの…」
5人「(バラバラ)」
マ「バラバラだったね。笑」
ニ「なんか、麺少々みたいなの聞こえたんですけど。笑」
マ「本当に麺少々かもしれないよ?笑」


・たらこ(マオMomoko)
マ「1個ずつ聞いていこ」
マ「Momokoちゃんは?」
モ「私たらこです」
マ「焼いちゃった!」
マ「焼くなよ〜。笑」


・味噌汁(マオ須長)
マ「須長さんは?」
須「味噌汁です!」
マ「味噌汁?!笑」
マ「それお供っていうか…いや、お供だけど…!笑」
須「あの、味噌汁に入れてびしゃびしゃにするので」
マ「あ、そういうね!笑」


・奈良漬け(マオ木島)
マ「木島さんは?」
木「奈良漬けです」
マ「…奈良漬け?!笑」
マ「なかなか居ないですよ??」
木「好きなんですよね」
マ「へ〜!」
木「何杯でもいけます」

マ「じゃあ今度差し入れにしようかな。奈良漬け」
マ「何も知らない人とか"おはようございまーす"って入って来たら、"何この匂い…?"ってなるよね。笑」
マ「"マオからの差し入れです"って貼ってあって、そこに奈良漬けがどーんとある。笑」
マ「初めて一緒にやる人に"(※声潜めて)なんで奈良漬け?"」
マ「"(※)嫌がらせかな?"って言われそう…。笑」


・お茶漬け(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんは?」
ニ「僕はお茶漬けです!永谷園の!」
ニ「あれがあればいけますね!」
マ「お茶漬けはさ、お茶漬けじゃん?」
マ「もう姿変えてるじゃん。笑」
ニ「確かに」
マ「お供じゃない。笑」

ニ「じゃあ…ごはんですよ!」
マ「え?ごはんですよ?」
ニ「海苔ですね!」
マ「あぁ…あれ美味しいよね。笑」
マ「ちなみに俺は明太子って言ったんですけど」
マ「Momokoちゃんからしたら、俺に"焼けよ〜!"だよね。笑」
マ「ごめんね?笑」


・票集めやすい
マ「ちょっとみんなに票取ろ!」
マ「ご飯のお供で好きなのは?」
マ「たらこの人?」
マ「あ、手挙げようか。たらこの人?」
マ「味噌汁の人?」
マ「奈良漬けの人?」
マ「…いた!笑」
マ「それは優しさ?笑」
マ「ごはんですよの人?」
マ「明太子の人?」
マ「あ〜」
マ「すみません、俺のファン集めてるんで…」
マ「なんか票集めやすい状況ですみません。笑」
マ「やっぱりご飯のお供は明太子が多いですね!」


涙のキッス
マ「(モニターかテーブル見て)…まだ5曲もやってないじゃん!笑」
マ「ちょっと巻きでいきます。笑」
マ「じゃないとみんな帰れなくなっちゃうよね?笑」
マ「じゃあ次の曲です、聴いてください。"涙のキッス"」
涙のキッス


・頬づえ
マ「ビターデイにぴったりな曲でした」
マ「"涙のキッス"ってタイトルいいよね」
マ「こう、タイトルを聞いただけで想像が膨らむというか。そういう曲好きです」
マ「俺も自分で歌詞書いたりするんだけど。シドとかソロではそういう、パッと見ただけでどんな曲なんだろう?って色んな想像が出来るタイトルを付けるようにしてます」
マ「次はオリジナル曲なんですけど、そういう風にタイトルをつけました」
マ「聴いてください。"頬づえ"(頬づえポーズ)」
→頬づえ


・rule
マ「次もオリジナル曲です」
マ「"rule"」
→rule

マ「"rule"に出てくる、"ルールを破ったのは君 ルールに負けたのは僕"っていう2行がこの曲の全てを物語っていて。好きな部分です」
マ「曲の中で1度しか出てこないメロディの部分に伝えたいことを書くことが多くて、これは書いてる時に"キター!"ってなるくらいハマった曲です」


・優しい
会場「(拍手)」
マ「やさしっ」
マ「ありがとう。笑」
マ「みんな優しいね、ほっとかないんだね。笑」
マ「俺のファンってみんな優しいんだよなぁ」
マ「まあ俺が優しいからだと思うんだけど…」
マ「(笑)」
マ「嘘嘘。笑」

マ「でも本当に優しい人ばっかりで」
マ「シドで20年やってきたけど山あり谷ありな音楽人生で…こんなに波があるミュージシャンってあんまりいないよね」
マ「特にボーカルがこういう風になってるところってなくて」
マ「それでもみんなこうして通って、優しく見守ってくれてありがとう」


・THREEL
マ「(おもむろにTHREELのロゴ見せる)」
マ「暑い…」
マ「なんか暑くなっちゃった」
マ「(ジャケット脱ぐ)」
マ「(THREELスウェット見せる)」
マ「(最前降りて見せに行く)」
マ「(ステージ帰ってきて)ん?」
マ「(THREELにロゴ指さしながら)これ?」
マ「触れた方がいい?」
マ「そう?じゃあ…」
マ「えー、3月4日にTHREEL購入者のイベントがあります!」
マ「(胸元の刺繍見せつつ)これTHREELって読みます」
マ「僕が立ち上げたアパレルブランドなんですけど。ファーストがもうちらほら届き始めてるみたいで…」
マ「これは刺繍のやつなんですけど、明日のイベントでチラッと試せる(見れる?)みたいなので…明日来る人はお楽しみにね」


・洋服が好き
マ「僕、洋服が好きで」
マ「こうして好きな服のデザインも出来て楽しいです」
マ「3月1日から春夏コレクションの受注も始まってるので、皆さん是非見てみてください!」
マ「夏にぴったりな色とカラーのスウェットとか、シンプルなロゴの刺繍が入ったやつとかあるので。良かったら、ね!」
マ「はい。ということで…」
マ「これ(ジャケット)どうする?」
マ「着た方がいい?」
マ「じゃあ着ようか。笑」
マ「1回脱いだのにまた着るっていう。笑」


・袖
マ「(マイク置いてジャケット着ようとする)」
マ「(左の袖通した後、右袖が見つからなくて手探りで腕バタバタ)」
マ「(マイク持って)洋服好きなんですとか言っといて、これだよ…。笑」
マ「俺いっつもこうなるんだよね」
マ「(袖通して)みんなならない?」
マ「洋服屋さんとかでも、(後ろで服を)持ってくれてるのにこんな(腕バタバタ)なるんだけど。笑」
マ「…え、みんなならないの?!」
マ「なるよね?!」
一部「なる!」
マ「わ。その言葉を待ってた!笑」
マ「やっぱりなるよね?笑」


・不埒な体温
マ「ちょっと待ってね(片手で制し)」
マ「(吸入器吸う)」
マ「……はい」
マ「じゃあ、盛り上がっていきましょう」
マ「"不埒な体温"」
→不埒な体温


・深海
マ「次の曲は1部でもやったんですけど…ここの会場でやるって決めた時から、絶対やりたい!って思ってた曲で」
マ「やってみたらやっぱり似合うし、2部にもぴったりだと思います」
マ「みんなで深ーい深ーいところまでいきましょう」
マ「"深海"」
→深海

マ「"深海"でした」
マ「みんなからどう見えてるのかわかんないけど…俺から見たら、みんなと深い海の底にいるみたいで」
マ「それが最後、朝が来たと同時に水面に浮かんできて明るい方へ向かっていく…そんな感じがしました」


・ひな祭り
マ「そういえば今日ひな祭りだね!」
マ「今触れる?っていう。笑」
マ「もうあと数曲で終わりなのに。笑」
マ「一応ホワイトデーって事になってるけど、こうしてひな祭りの日に出来たのも何かの巡り合わせというか。運命なのかなぁと思ってます」


・思い出
マ「毎年やってると、その年ごとの思い出が増えるじゃん?」
マ「21年はこうだったな、22年はああだったな…っていう風に、その年ごとの思い出が出来るのって良いよね」


・6月?
マ「今日終わって、次みんなに会えるのはいつだ?」
マ「明日はTHREELの購入者だけのイベントだから…」
マ「あ、4月の海辺ツアーか!」
マ「4月から毎月会えるのが幸せです」
マ「ね。4月、5月、6月と…(指折り数えながら)」
マ「ん?笑」
マ「4月、5月…6月?」
マ「(笑)」
マ「6/8、6/23、6/30ね。笑」
マ「皆さん脳内にメモしといてもらって。笑」


・勧誘
マ「シドで4月5月と6月。で、またシドが7月8月とね!」
マ「シドの合間にMao’s Roomで打ち上げイベントもあるので。大阪と東京でね」
マ「大阪のライブの後にそのまま残って大阪でイベントやって。で、ファイナルの東京が終わったら大打ち上げとして翌日に東京でやります!」
マ「Mao’s Roomの会員の皆さんは是非来てください!」
マ「まだMao’s Room会員なってないよって方はね、直ちに入ってもらって」
マ「(笑)」
マ「まだ申し込み間に合うのでね、すぐに入会してもらって…」
マ「最後が怖いっていうね。笑」
マ「今まで優しかったのに急に怖くなる。笑」
マ「もうみんなで勧誘する?」
マ「とりあえず家族全員入らせて…お母さんとお父さんとか。"いいから入って!"って。笑」
マ「そしたら4倍くらいになりそうだよね。笑」
マ「"あれ?なんか急に人数増えた?"と思ったら家族で会員になってるっていう。笑」


・月
マ「最後の曲です」
マ「聴いてください。"月"」
→月

マ「ありがとう」
マ「今までライブで何十回、もしかしたら100回くらいやってるけど。今日はとても心に残る"月"になりました」
マ「同じ曲を何十回とやれるのって、他のアーティストさんではあまりなくて…俺のソロでの特権みたいな」
マ「これから先、なにかの節目の時だったりで必ず今日の"月"を思い返すと思います」
こんな締め方してた気がするな〜🫠