SID TOUR 2017「NOMAD」
11/12 名古屋フォレストホール
NOMAD
XYZ
Dear Tokyo
KILL TIME
螺旋のユメ
硝子の瞳
バタフライエフェクト
スノウ
泣き出した女と虚無感
嘘
低温
躾
MUSIC
V.I.P
夏恋
one way
EN
お別れの唄
プロポーズ
吉開学17歳(無職)
普通の奇跡
✯
・数で勝ってる(マオ)
マ「名古屋元気?」
マ「4階!」
マ「3階!」
マ「2階!」
マ「1階!」
マ「…その(1階席の方が)数で勝ってるからってちょっとえらぶってるの、嫌いじゃないよ?笑」
・対決(マオ)
マ「対決する?でも上は不利だからなぁ…ハンデで2・3・4階と1階にしよ!」
マ「いい?いくよ?」
マ「2・3・4階ー!」
上の階「イェーイ!」
マ「すーごい。笑」
マ「(1階指しながら)で、ムキになるんでしょ?」
マ「1階ー!」
1階「イェーイ!!」
マ「めっちゃムキになったじゃん。笑」
・Dear Tokyo
マ「Dear、名古屋!」
→Dear Tokyo
いつものとこ
マ「でら会いたかった♡」
・泣き出した女と虚無感
マ「えー、次の曲は2nd…メジャー2ndシングルのカップリングから、"泣き出した女と虚無感"」
→泣き出した女と虚無感
・MUSIC
マ「目、耳、鼻、アレで感じろよ!"MUSIC"!」
→MUSIC
マ「(イントロで)ぴょんぴょんしろよ!」
目〜では言いながらその箇所を指差してた
・夏恋
マ「暑いな!」
マ「暑いな!?」
マ「"夏恋"!」
→夏恋
マ「明希と恋しようか?」
マ「それともしんぢ?」
マ「ゆうやと?」
マ「俺を選んでもいいんだぜ?」
・アンコ(マオ)
マ「アンコールありがとう!」
マ「今日は懐かしい曲を…みんなが大好物…」
会場「何ー?」
マ「それを今から言います!」
マ「"お別れの唄"!」
→お別れの唄
会場から歓声上がって"してやったり"って顔したマオさん最高~!!
・電車(マオShinji)
マ「"お別れの唄"でした。これ(作曲)しんぢだよね?」
し「(手を後ろで組んで立ちながらうなずく)」
マ「結構昔…それこそ14年、15年前からあったよね」
マ「昔、俺としんぢで"こここうしたら?"とか話しあったりしてたなぁ」
マ「電車の中で作ったんでしょ?」
し「そう。レコーディング終わって走って電車乗って…"時間ないよ~"って言いながら作ってた」
マ「凄くない?電車で(エアギターやりながら)"お別れの季節に咲いた花~♫"ってやってたんだよ?」
・グッズ紹介(マオゆうや)
マ「今からグッズ紹介します!グッズカモン!」
マ「えー、どれにしよう…昨日やってないやつがいいよね」
マ「(ゆうやに)どうする?」
ゆ「どうしよっかなー」
ゆ「どぅしよっかなー!」
独特な言い方で言いなおすゆやちゃん👏笑
・アイマスク(マオゆうや)
ゆ「(シュッ!っとアイマスク取る)アイマスク!」
ゆ「これね、お客さんからのTwitterとかで送られてくる情報によるとですよ?これ付けると…(マオさん側を表にして顔に当てる)説明したほうがいいな!」
ゆ「これ、こっちにマオくん、裏にゆうやとあるんですけど(アイマスクひっくり返す)」
マ「(別ver.持ちながら)明希としんぢのもあるよ!」
ゆ「で、こう(表/マオ)付けたらこっち(裏/ゆうや)がキラキラするんだって」
ゆ「(アイシャドウがアイマスクについて)"ゆうやが化粧したみたいになる!"って」
ゆ「俺、これ化粧してるんだけどなぁ…」
マ「もっとキラキラしちゃうんだね」
・難点(ゆうや)
ゆ「あとこれ、目だけ撮影したんだけど(アイマスクのプリントが)平面だから若干目が離れちゃうっていう。笑」
・使い方(マオゆうや)
マ「これさぁ、色んな使い方できるよね。例えば彼氏に飽きた時とか…"ちょっとこれ着けて"って。」
マ「逆でもいいよ、彼女に"これ着けてみて"って」
マ「で、自分も着けて…2人でこう(手さぐり)して遊ぶ。笑」
ゆ「両方つけちゃったら見えないじゃん!笑」
・パンフ(マオ明希)
マ「明希は?」
明「(パンフを持ってスタンドマイクまで行く)これ。NOMAD、スリーブケース付きパンフ〜!」
明「俺たちのね、あーんな姿を撮り下ろしてます」
明「(パンフ捲りながら)あ〜、ベースの人ちょっと目が離れてるけど格好いいな〜!」
明「実際見たらそんな気にならないでしょ?」
明「(パンフ捲りながら)あ〜しんぢが…全部脱いでる」
マ「やめよ、嘘言ったら怒られる。笑」
・仕込み早い(マオShinji明希)
明「お気に入り(のページ)見せよっか?」
明「あのねー、最前列辺りしか分かんないと思うけど…(開いて見せる)」
し「(上手でごそごそバンダナを着け始める)」
マ「(しんぢを見て)早すぎじゃない?バレてるし。笑」
し「(びくっと肩が跳ねる)」
マ「見えないとこでやりなよ。笑」
メンバーからの視線を背に、そそくさと袖に引っ込んだしんぢさん🤭
・貶し愛(マオ明希ゆうや)
明「しんぢさぁ、そういうとこ。ほんっと空気読めない」
ゆ「(明希の肩に腕を回し)そういうとこあるよな〜!」
マ「(上手見たあとリズム隊の方向く)ちょっとシド、仲良くして!」
明「こうやって貶すのは愛故にだからね?」
明「好き(愛してる?)だから!」
貶し愛とかひっさびさに聞いて懐かしさににやけた(笑)
・厳つい(マオShinji)
マ「じゃあ次の曲は…」
会場「えー!?」
マ「(笑)」
マ「しんぢ!」
し「(出てくる)」
マ「厳つっ。笑」
神戸と同じようにバンダナ着けて、両手をポケットに突っ込んだままゆっくり上手を歩き回るしんぢさん
マ「お前それオチないだろ?笑」
・ビジュアル系っぽい(マオ)
マ「なんかあれだね、ビジュアル系っぽい!」
マ「いやビジュアル系なんだけど…。笑」
マ「己龍みたい!」
・伝わらない(マオShinjiゆうや)
し「カッコイイでしょ?ちょっと喋りにくいんですけど…(もごもご)」
マ「カッコ良くはないよ?笑」
し「え〜、FFのエッジみたいで良くない?」
し「あ、僕FF好きなんですよ。それにエッジっていう忍者みたいなキャラが出てきて…」
し「…わかんねーな!」
会場「……」
し「女の子ばっかだから伝わんないか~」
・放置(マオShinjiゆうや)
ゆやちゃんマオさんで笑いながら何か話してたけど、しんぢさんが2人を振り返った瞬間黙ってしまい
し「放置しないで~!」
・強制終了(マオShinji明希)
し「(下手見て)他に巻き方あったよね?明希がしてたやつ」
明「(再現しようとバンダナ探す)」
マ「もういいって!終わり!笑」
マ「色んな巻き方あります!」
・ラババン論争(マオ)
マ「え、俺何にしよう。タオル…はやったもんね…」
マ「あ。これにしよ!(ラババン取る)」
マ「シドギャ、ラババン!」
マ「これさぁ、ラババンっていうんだね」
マ「次のグッズどうする?って話し合いの時に、スタッフさんが"ラババンどうですか?"って言ってきて。俺、"ラバ…バン?"ってなって」
マ「"ラバーバンドでしょ?"って言ったら、"いや今はラババンなんです"」
マ「"だからラバーバンドでしょ?"って2分くらい揉めた。笑」
マ「結果、ラババンになりました!」
・防水性(マオゆうや)
マ「これ防水性だから…」
ゆ「ラババンってそういう素材じゃん?笑」
マ「…そういう風に製作してるから!笑」
マ「だからね、お風呂とかにも連れてってあげてください♡」
・首長族(マオゆうや)
マ「着けてる人ー?」
マ「可愛いよね、黒と赤で…こっち(黒)には歌詞入ってます。2個セット!」
マ「何個か重ねづけとかいいよね。40個ぐらいぶわー!っと着けたり…」
ゆ「なんか首伸ばす人たちみたいだね」
マ「あ~。首にも着けたり?」
ゆ「細くて入らねーわ!笑」
・プロポーズ
マ「昨日はわりと…キラキラしてたんだけど。今日はギラギラしてるから、シド」
マ「いけるか!」
マ「結婚しよう、"プロポーズ"!」
→プロポーズ
・いろんなマオさん
しんぢさんにハート飛ばしながら迫っていく→花道まで逃げたけど結局逃げ道なくなってマオさんに捕まるしんぢさん(夏恋)
明希ちゃんにもハート飛ばしてた(夏恋)