全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

マオ from SID Live 2023 「箸休めNight」 ~June ACT~
6/8 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
<1st SHOW>

恋の予感/安全地帯
夢の途中/来生たかお
車の中でかくれてキスをしよう/Mr.Children
恋の泡(新曲)
頬づえ
Closet
ゼリー/UA
rule
chandelier
不埒な体温

・声出し
マ「こんにちは」
マ「箸休めNight 2023〜Juce Act〜ということで…みなさん集まってくれてありがとうございます」
マ「少しづつ出来ることが増えていって…マスクはまだちょっとあれだけど」
マ「みんな拍手してくれたりねー」
マ「…いつまで拍手してんの?笑」
マ「声出していいんだよ?笑」
マ「マオーって。笑」
会場「マオー!」
マ「ありがとう。笑」
マ「……」
会場「マオー!」
マ「(笑)」
マ「これいつまでやるの?笑」
マ「嘘嘘。笑」
マ「急には声出せないよね。笑」
マ「せっかくみんな拍手上手くなったしね、徐々に慣れていこうね。笑」


・リードする
マ「分かった。俺がみんなをリードしていけばいいんだね」
マ「終わり頃にはもう、俺が何か言ったら"ギャー!"ってなるかもね」
マ「"月"とかでも"ギャー!"ってなる。笑」
マ「最後の曲です…"月"」
マ「"ギャー!"」
マ「(笑)」
マ「スタッフがめっちゃ笑ってる。笑」
マ「箸休めNightしてんなぁ。笑」


・原点に帰る
マ「箸休めNightは久しぶりだね」
マ「今回の箸休めNightは、ソロ活動を始めた原点に帰るライブになってます」
マ「箸休めと言えばなカバー曲だったり、こんな曲もやった事あるよねーみたいな曲もあります」
マ「だから箸休めNightに来たことがある人はもちろん、今回が初めてって人にも楽しんでもらえる思います!」
マ「シドとはまた違ったマオを見せていけたら良いなと思ってますので、最後まで楽しんでください!」


・June Act
マ「箸休めNight…なんだっけ…」
マ「June Actね」
マ「自分でつけたのに…。笑」
マ「えー、June Actということで…6月はほぼ毎週箸休めNightをやります!」
マ「この間までシドでツアーやってたんですけど、来てくれた方いますか?」
マ「お、いっぱいいる。ありがとう!」
マ「じゃあみんなシドギャだね」
マ「(笑)」
マ「今年はシドが20周年だからシドでガンガンやってるんだけど、ソロでの活動もやりたいなと思ってて」
マ「だから間の6月に詰め込みました」


・恋の泡
マ「待っててくれたみんなに何が喜んでもらえるかなって考えた時に、新曲を作ろうと思って」
マ「俺シド以外にもアクセサリー屋さんとか色々やってるんですけど。笑」
マ「2、3日空いた日があって」
マ「"あ、空いてるなぁ"って。そこで書いた曲です!」
マ「新曲をアコースティックで初めてやるってなかなか無いけど…音源になった時、ライブでこんなアレンジしてたなって思い出があると楽しいかなと思って」
マ「聴いてください。"恋の泡"」
→恋の泡


・ID-S出禁
マ「今日はID-S限定…ID-Sじゃない。笑」
マ「いつまで引きずってんの?笑」
マ「ID-Sは入れません。笑」
マ「ID-S出禁。笑」
マ「今日はMao’s Room限定ね。笑」
マ「初日をこうしてMao’s Roomだけでやれるなんて凄いことだよね」
マ「こんなに沢山の人が集まってくれて嬉しいです!」
マ「なんか終わりの日みたいなMCだね。笑」
マ「まだ2日あるので、良かったらまた来てください」
マ「他の日はID-Sもチケットぴあでも入れます!笑」


・間違えた
マ「それじゃあここで、素敵なメンバーさんを紹介したいと思います!」
マ「(nishi-kenさん見て)キーボード……」
ニ「(😳)」
マ「(笑)」
マ「間違えた…。笑」
マ「こっち(門脇さん)からって順番があるのにね。笑」


・偶然(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんにちは!」
マ「大ちゃん久しぶりだね」
門「久しぶりですね」
マ「いつぶり?教会ぶり?」
門「そうですね!」

門「僕、渋谷のここに来るのも久しぶりで」
門「車で来たんですけど。あの…ちょっと過ぎた交差点のところあるじゃないですか?」
マ「あぁ、入りの時?」
門「はい」
門「そこで止まったら目の前に…ダボッとした黒ズボンに、大きめシルエットのストライプのシャツをインした、トレンディーなスタイルの人がいて」
マ「へ〜!俳優さんかな?」
門「nishi-kenでした」
マ「(笑)」
ニ「(😏)」
マ「(nishi-kenさんの方向いて)nishi-kenさんトレンディーだからなぁ」
ニ「…そうですね!」
マ「スタイルもいいしね。笑」

マ「それ、たまたま?」
門「たまたまです!」
マ「へ〜!偶然だね!」


・目撃情報(マオ門脇)
マ「なんかさっき楽屋で話してたけど、だいちゃんも目撃されたんでしょ?」
門「ああ…。笑」
マ「あれなんだっけ?」
門「あれは僕がバイオリンケースを背負って渋谷の植え込みのところに座ってたっていう目撃情報が出たんですけど、それ違いますよっていう。笑」
マ「違ったんだ。笑」

マ「でもどこで見られてるか分かんないもんね」
門「そうですね」
マ「変なことしないようにしないと」
マ「…別に変なことしてないけど。笑」

マ「だいちゃんでした〜!」


・2階(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
木「こんにちは」
マ「どうですか、木島さんは」
木「この会場に来るのが久しぶりで」
木「だからはじめ出てきた時、"あ、2階あるんだ!"ってなって」
マ「ああ、ビックリしちゃったんだ?笑」
木「はい。笑」
マ「2階あるんですよ。笑」


・2年ぶり(マオ木島)
マ「木島さんいつぶり?」
木「…教会?」
マ「あ、そっか。木島さんと大ちゃんは教会ぶりだ」
マ「ウィークリーライブとか、ここ(nishi-kenさん木島さんは)とやってたりしたけど、旅行に大ちゃんがいなかったりしたのか」
マ「俺は歌い続けてたけど…。笑」
マ「こうして4人でやるのは久しぶりだよね!」

マ「(袖のスタッフに)いつぶり?」
スタ「2021年です」
マ「2021?」
スタ「8月です」
マ「てことは…約2年ぶり?」
マ「そんなやってなかったんだ?」
マ「2年って言ったらアレだね」
マ「もう、木島さんが何回ダンベル上げたか…」
木「2年ってなったら…4桁はいきますね」
マ「(笑)」

木「最後にやったのもここでしたっけ?」
マ「どうだったっけ?」
マ「最後やったのここ?」
スタ「恵比寿です」
マ「恵比寿?」
スタ「恵比寿ガーデンプレイス
マ「俺そんな事してたんだ?笑」


・〜あの4人が帰ってきた〜
マ「あー、あれ付ければよかったな…」
マ「タイトルに"〜あの4人が帰ってきた!〜"って。笑」
マ「あのー、ライブ終わった後にさ。Twitterに上げる人いるでしょ?」
マ「あれに書いといて。"箸休めNight 2023 Juneなんちゃら…"。笑」
マ「"〜あの4人が帰ってきた〜にお越しいただきありがとうございました"って。笑」
マ「もうタイトルに(〜June Act〜って)ついてるのにつけようとするっていう。笑」


・噛み合わない(マオ木島)
マ「木島さんとはアレですね」
マ「こう、絶妙に噛み合わないというか…」
木「噛み合ってませんか」
木「噛み合ってるつもりだったんですけど…」
マ「や、ほぼ噛み合ってるんだけど。ちょっと惜しい感じ?」
マ「あと3、4回矯正しましょうみたいな。笑」
マ「歯医者さんで言う"あとは家でマウスピースつけてもらって"みたいな感じ。笑」
木「なるほど。笑」
木「バッチリ噛み合うように頑張ります」
マ「(笑)」

マ「木島さんでした〜!」


・メンバー紹介(マオnishi-ken)
マ「そしてキーボード&バンマス、nishi-ken!」
ニ「こんにちは!」
マ「nishi-kenさん襟足長いね!」
マ「俺も今伸ばしてて(襟足触る)」
ニ「同じですね!」
マ「襟足長いのいいですよね〜」

ニ「意外となんでも服に合うんですよね」
マ「そう、意外とバランス取れるっていう」
ニ「もう(襟足が)アクセサリーみたいな」
ニ「あと襟足があると、帽子とかめっちゃ合いません?」
マ「わっかる〜!!」
マ「ハットとか、撮影で被るだけでキマる!」


・腰まで?(マオnishi-ken)
ニ「どっちが先に腰まで伸ばすかやりますか!」
マ「腰までは嫌じゃない?笑」
マ「さすがに腰までは…嫌だなぁ。笑」
マ「シャンプーとか乾かすのも大変そう。笑」

ニ「あとこれからの時期暑いですよね」
ニ「冬は良いんですけど」
マ「あ〜」
マ「みんな刈り上げますもんね」
マ「うちもメンバー4人中、3人が刈り上げてて…」
ニ「ガッツリですか?」
マ「もうジョリジョリに」
マ「リハとかで会った時"おはよー"とか言ってくるんですけど、ガッツリ刈り上げてきてて!」
マ「"おま…刈り上げとるやん!"って。笑」
マ「なんでみんな刈り上げてんの?って思って。笑」
ニ「なんか一言欲しいですね!」
マ「せめてね。一言言ってくれたらいいのに…」
マ「何も言わずに刈り上げてるんですよ!」


・刈り上げ談義(全員)
ニ「いやぁ、でも刈り上げ出来ないですよね」
マ「出来ない!なんか恥ずかしい」
マ「(木島さん大ちゃん見て)…あ」
マ「2人とも刈り上げてる…。笑」
門「そうですね…。笑」
木「どういう気持ちで聞いたらいいんだろうと思って…。笑」
マ「恥ずかしいとか言っちゃった…。笑」

ニ「我々は今更出来ないよねっていうだけで…」
マ「そうそう」
門「フォローが凄い…。笑」
マ「あれ。コンプレックスなんですよ」
マ「襟足コンプレックス」
マ「流行りは刈り上げだからね」
マ「男の人の8割9割は刈り上げだから」
マ「俺とnishi-kenさんは残りの1割。笑」


・浴衣美人(マオ木島)
マ「木島さん(襟足)伸ばしたりしないんですか?」
木「襟足…なんか生え方が変わってるから、こう(↶)なるんですよね」
マ「え?そうなるの?」
木「普通こう(↓)生えると思うんですけど。僕の場合こう(↶)なって跳ねちゃうんですよね」
マ「え〜!」
木「だから着物美人とは言われます」
マ「あぁ、跳ねるから?」
木「はい」
木「でもそんな訳にはいかないので刈り上げてますね。笑」
マ「そうなんだ!」


・頬づえ
マ「はい、以上の素敵なメンバーでお送りしてます!」
マ「今何分?(時計見て)…40分?」
マ「始まって40分も経ってるのに、まだ4曲しかやってない。笑」
マ「40分ってワンステージくらいだよね。笑」
マ「歌います。笑」
マ「ちょっと待ってね(水飲む)」

マ「俺、昔は笑った後に歌えなかったんだよね」
マ「なんか笑った後、引きずって歌えなかったんだけど」
マ「ソロを始めてから慣れました!」
マ「えー、それでは聴いてください。"頬づえ"(頬づえポーズ)」
→頬づえ


・Closet
マ「次もオリジナル曲です」
マ「聴いてください、"Closet"」
→Closet


・ゼリー
マ「懐かしいカバー曲を…」
マ「UAさんで、"ゼリー"」
→ゼリー

マ「今日の"ゼリー"良かったね!」
マ「すごい、4人がひとつになった感じがしました」


・そっちじゃない
マ「ゼリーね…みんな食べる?」
マ「食べる?」
マ「どんなのがあるの?こんにゃく?」
マ「何があるの?」
マ「なんて?」
マ「え?ごぼう?」
マ「…あ、もも?」
マ「ごぼうゼリーがあるのかと思った。笑」
マ「ごめんね?笑」
マ「他には?みんなどんなのが好き?」
マ「みかん?」
マ「…あの、ごぼうとかみかんとかそういう、味じゃなくて」
マ「俺が聞いてるのは商品名なんだけど。笑」
マ「こんにゃくゼリー以外にあるの?」
マ「どこのメーカーが好き?」
マ「え?タライ?」
マ「たらみ?」
マ「(nishi-kenさん見て)たらみ…?」
ニ「たらみ?」
マ「それはコンビニにあるの?ファミマ?」
マ「へ〜」
マ「聞いといて"へ〜"しか言わない。笑」
マ「"へ〜"しか言わないマンだからね、俺。笑」

マ「声が出せるっていうのが嬉しいよね」
マ「だからゼリーだろうがなんだろうが、喋れたらもう何でもいいんだよ。笑」


・おじさん
マ「みんなどう?なんか変わった?」
マ「…なんか言ってよ。笑」
マ「変わんない?」
マ「そっかー」
マ「でも最近は街でマスクしてない人とかも増えてきたよね」
マ「…あ」
マ「俺、この間見かけたのが…。笑」
マ「こう…マスクして、目にゴーグルつけて、ヘルメットも被ってるおじさん見た。笑」
マ「それでチャリこいでた。笑」
マ「今ヘルメットって自転車乗る時いるんだよね?」
マ「だから被ってたんだろうけど…マスクに目にって全部つけなくても…。笑」
マ「奥さんに言われたのかな?」
マ「"あんた、目に虫入るから(ゴーグル)しな!"って。笑」
マ「で、一応マスクも…みたいな?笑」


・アクセサリー屋さん
マ「あのー、入口でアクセサリー屋さんしてたんだけど見た?」
マ「可愛かった?」
マ「ギリギリで間に合ったから、俺も今日つけてみたよ(👊🏻見せる)」
マ「赤(👊🏻)」
マ「可愛いでしょ」
マ「あのね、みんなが心で思ってる赤よりも赤いよ!」
マ「撮り下ろした写真とかもあるから見てみてね!」


・rule
マ「ここからはオリジナル曲が続きます」
マ「この曲は…原曲結構リズムが激しいんだけど、nishi-kenさんがポロポロ弾いてたのが良くて」
マ「アコースティックでもいけるってなったんだよね?(nishi-kenさんの方向く)」
ニ「(頷く)」
マ「思い思いに楽しんで聴いてください」
マ「"rule"」
→rule


・切ない曲多め
マ「聴いていただいたのは"rule"でした」
マ「1部は切ない曲が多いですね」
マ「(セトリ見ながら)"頬づえ"、"Closet"、"rule"…あと"恋の泡"もか」
マ「"恋の泡"は、夏の切ない曲です」
マ「これから夏になる時期とか、あと夏の雨の日とかにぴったりな歌詞が書けました」
マ「早くみんなに見て欲しい〜!」
マ「いつかみんなの手元に届けられるように頑張るので、お楽しみにね」


・chandelier
マ「じゃあアコースティックですけど、盛り上がっていきましょう!」
マ「"chandelier"!」
→chandelier


・不埒な体温
マ「"不埒な体温"!」
→不埒な体温

・ドッキリ?
マ「(吸入器使おうとするも水蒸気出てこず)…はい、出ない。笑」
マ「もういいや。笑(テーブルに置く)」
スタ「(回収に来る)」
マ「ああ、ありがとう」
マ「多分もう使わないけど、一応…。笑(手渡す)」
スタ「(軽くポンポンしたら水蒸気出た)」
マ「…ん?なに?(渡されて)えっ!なんで?!笑」
マ「えー!ドッキリ?」
マ「ドッキリにしては小さすぎない?笑」
マ「どうやったの?ポンポンしただけ?」
マ「え〜!すごい!」
マ「あとちょっとしかないけど、使お。笑」

マ「(吸入器とマイクで両手ふさがった状態で椅子を後ろにやろうとして)忙しい…。笑」
マ「(テーブルに吸入器置いて手で椅子を後ろに動かす)」


・勝手にやりだした?
マ「(※吸入器吸いながら)あ、あのさ」
マ「(※)さっきの…」
マ「ちょ、これ(吸入器)やめよ。笑」
マ「あのさ、さっき途中で"マオー!"ってやったやつ、あれなんの曲だっけ?」
マ「"chandelier"?」
マ「あれ、俺こうしてた?(※耳に手当てる)」
マ「あ、俺こう(※)やってたんだ」
マ「なんかみんな勝手にやったんだと…。笑」
マ「なんか勝手にやり出したと思っちゃった。俺がやってたんだね。笑」
マ「でも気持ちよかった〜!」
マ「やっぱり声出しが出来るライブって気持ちいいよね!」

マ「(鏡見て)わ、久しぶりにライブでこんな汗かいたかも。笑」


・月
マ「えー…箸休めの最後はいつもやる曲があるんですけど…」
(間に真面目な話してた)
マ「聴いてください。"月"」
→月