Welcome to mao's resort 2019
6/1 軽井沢プリンスホテル
マニキュア
頬づえ
違う果実
chandelier
最後の恋
サヨナララスト
不埒な体温
朝帰り
月
✯
・癖
マ「こんにちはこんばんは！」
マ「癖でこんにちはって言っちゃった…こんばんはね。笑」
マ「もう早い人は寝てる時間かな？」
マ「寝てるよって人？」
マ「(目を凝らして見る)ちょっといるね」
マ「みんな眠くない？大丈夫？」
マ「眠くなったら寝ていいから！」
・テーマ
マ「この旅行は何がテーマか知ってる？」
マ「リゾートなんだけど…みんな、リゾートって何を想像する？」
マ「海、山」
マ「なんごく…？ああ、南国ね！」
何故か南国がカタコトになるマオさん
・効能
マ「なんの話してたっけ…」
マ「あ、コンセプトね！」
マ「なんだっけ、リゾートか。笑」
マ「そういうリゾートみたいに、みんなが癒されてくれたらいいなと思って」
マ「マオの旅行行ったら肩こり治りました！とか」
マ「腰痛が治りました！とか…」
・練習してた
マ「あ、みんなツーショットどうだった？」
マ「目つぶってなかった？」
マ「俺は目つぶってなかった？」
会場「大丈夫！」
マ「俺目瞑らなくてもいける人だからね(ドヤ顔)」
マ「ここ最近ずっと練習してました」
マ「最初お風呂でやってたんだけど、余裕で。でも浴室って湿気てるからじゃん！と思って。笑」
マ「それから神の領域にいったから扇風機の前でやってた。皆さんの顔を思い浮かべながら…(キメ顔)」
マ「"強"って。笑」
・可愛い
マ「あれ(ハートする手)震えてる子いたね。笑」
マ「確かに先っぽをくっつける時って震えちゃうよね」
マ「俺じゃなくてもそうなんだろうけど。笑」
マ「震えてるの見て"可愛いなぁ"って。笑」
・間違い？
マ「さて！本日のメインイベントのライブですよ！」
マ「あれね、アコースティックライブって書いてたでしょ？」
マ「あれトークショーの間違い。笑」
・ツーショットトーク
マ「明日はなんだっけ？」
マ「ツーショットトーク！」
マ「俺に何か聞きたい事とか、直接言いたい事とか、そういうのを伝えられる場を用意したいなと思って」
マ「みんな何話したいかミチっと決めてきてね！」
マ「"あばばばば"だけで終わっちゃうから。笑」
マ「ちゃんと話せたら、俺がバシッとエスコ(※噛んだ)……」
マ「格好良くエスコー(※)…」
マ「エスコートって言えないね、俺…(ほっぺぺちん)」
マ「エスコート(独特な発音)ってなっちゃう。笑」
・そういうのやってない
マ「あと襲うのはやめてね？」
マ「"ぐへへへへ"って開けてこないでね。笑」
マ「"時間内なら良いんですよね？"とかそういうことじゃないから。俺はそういうのやってないから！」
マ「俺はっていうか、他の人もやってないだろうけど…。笑」
・chandelier
マ「次は…この曲はアコースティックにするのは初かな？」
マ「それでは聴いてください、"chandelier"」
→chandelier
・公開リハ
chandelier中断
マ「止めて！」
マ「潔いいでしょ？笑」
マ「合わなかったね」
マ「……繋がっていよう♬」※歌い出すも合わず
マ「もう1回、"繋がって"からね」
マ「無理かな？笑」
マ「いや、この3人なら出来ると思う！」
マ「(アイコンタクトしながら)繋がって……♬笑」
マ「何これ？公開リハじゃん！笑」
マ「こんなライブ見たことないだろ？(イケボ)」
マ「じゃあ"幕が"からいきましょう」
マ「……幕が開いたら♬」
→歌に戻る
・最後の恋
マ「いつも応援してくれるみんなに何か返してあげれないかなと思った時、"音楽だ！"と思って。今日は新曲を持ってきました！」
マ「俺が作詞して、初めて作曲もしました」
マ「作曲する人って10代20代から始めるけど、俺はそういうのじゃないって今までやってこなくて」
マ「だけどウン十年経って、メンバーが作曲の幅を広げてくれたから出来ました」
ニ「マオさんがこの曲のデモを持ってきた時"マオさんだな"って感じがして。頭の中でマオさんが歌う声が聞こえました」
ニ「それを元にピアノを入れて木島さんにもギター弾いてもらって、門脇さんにも入れてもらって…(後忘れた)」
マ「聴いてください、"最後の恋"」
→最後の恋(新曲)
マ「えー、"最後の恋"でした。ありがとう」
マ「何か初めてのことをする時って、きっとずっと忘れないよね」
マ「俺もこの日のことを一生忘れないと思います」
・不埒な体温
マ「"不埒な体温"でした！」
マ「みんなこれの後からマオー！って言い出すよね。笑」
マ「良いよ、好きだよ。笑」
・サヨナララスト
"サヨナララスト"の後
マ「なんかごめんね？」
マ「みんなこう(手拍子)してたのに、俺がこう(手振り)やったから最後まで振ることになっちゃって…。笑」
・ショッピング(マオ門脇)
マ「じゃあライブを支えてくれてる素敵なミュージシャンの皆さんを紹介します！」
マ「ヴァイオリン、門脇大輔さん！」
門「こんばんは」
マ「大ちゃんね。なんかお昼遊んだんでしょ？」
門「はい。木島さんとショッピングに」
マ「へー！どこに？」
門「駅の近く…」
マ「あ〜！」
門「でも木島さんが早い段階で本気モード入っちゃったので…帰って仕事してました」
マ「え？どういうこと？」
門「木島さんが試着しだしたから、邪魔したらアカンと思って…」
マ「木島さんそんな買ったの？笑(木島さん見る)」
マ「まあそれは後で弄るとして…」
・パネル(マオ門脇)
マ「で、なんか買ったんですか？」
門「買ってないです。仕事終わらせた後に(マオさんの)パネルと写真撮りました！」
マ「え！？笑」
門「撮りました！」
マ「撮るもんなんですか？笑」
マ「しかしアレってあんなおもむろにおいてあるもんなんだね。笑」
マ「びっくりしましたよね？なんか、撮っていいのか分からないところに…笑」
門「(笑)」
マ「あとで写真見せてくださいね、Twitterにあげてください。笑」
マ「門脇さんでした！」
・後に引けなくなってる(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫さん！」
マ「相変わらずゴリゴリですか？」
木「そうですね」
マ「引けなくなりません？」
木「そうなんですよ。ゲームと一緒で、引けなくなってるんですよね」
マ「どのくらいいけるんですか？」
木「今は80キロ」
マ「俺くらいなら余裕で持てる！」
マ「俺体重いくつだっけ？」
マ「……まいっか。笑」
・変わってる(マオ木島)
マ「そんなゴリゴリな木島さん、めっちゃ買い物したんですよね？何買ったんですか？」
木「スーツと、シャツ2枚…」
マ「スーツ！」
木「今あるやつが着れなくなってきて…」
マ「え？笑」
木「背中からピリピリって(破れて)いくんですよ」
マ「あ、じゃあ替えのやつで」
木「あと食器」
マ「食器！？」
マ「それ今買う？笑」
マ「木島さん変わってる…前から薄々思ってたけど…。笑」
木「変わってるって言われるの好きです。笑」
マ「変わってる♡笑」
マ「木島さんでした！」
・お約束(マオnishi-ken)
マ「…ね、以上の愉快な3人でお送りします」
ニ「ちょいちょいちょーい！」
マ「(笑)」
・軽井沢が似合う人(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさん忙しいでしょ？」
ニ「いやいや……」
マ「凄いんだよ。色んな人やっててね」
マ「来てくれてありがとうございます」
ニ「こちらこそマオさんに軽井沢へ連れてきて頂けて嬉しいです！」
マ「nishi-kenさん軽井沢似合うよね」
ニ「ほんとですか？」
マ「うん。なんか別荘持ってそう」
ニ「あ〜いいですね。いつかは欲しいです」
マ「買ったら遊びに行きますね！愛犬連れてくんで」
ニ「あ！是非！」
マ「一緒に駆け回りましょう」
ニ「マオさんと"待ってよ〜、一緒に駆け回ろうって言ったじゃーん！"みたいな。笑」
マ「nishi-kenさんだけじゃないけど、みなさんこうして集まってくれてありがとうございます！」
マ「……それじゃあライブしよ！」
・月
マ「次が最後の曲です」
マ「大切なみんなに送る曲です…聴いてください、"月"」
→月
・俺の実力
マ「"月"でした。ありがとう」
マ「後ろ(のカーテン)開いたね」
マ「びっくりした？笑」
マ「俺の実力で開けさせたから(ドヤ顔)」
マ「俺の実力(ドヤ顔)」
マ「……まあ、ここでやる人はみんな開けてるだろうけど。笑」
マ「後ろ綺麗だね」
マ「俺も知らなかったから…リハお昼にしたからさ」
マ「その時も緑で良かったけどね、夜もいいね」
・終わったら喋る
マ「支えてくれた皆さんに拍手を！」
マ「…よいしょ(3人を見送った後椅子に座る)」
マ「終わったねー」
マ「なんで俺終わったら喋っちゃうんだろ？笑」
・おやすみ
捌ける前
マ「最後は"おやすみ"にしようか！」
マ「ね、なかなかないから良いよね！」
マ「おやすみー！」
マ「なんか違うな。笑」
マ「みんなから"おやすみ"って言って終わりにしようか？」
マ「せーの、って言ったら"おやすみ！"ね？」
マ「せーの、」
会場「おやすみー！」
マ「おやすみー！」
