全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@梅田CLUB QUATTRO

マオ from SID Acoustic Tour 2021 「箸休めNight」
8/11 梅田CLUB QUATTRO
<1st SHOW>
f:id:msay102212:20210814235425j:plain
シングルベッド/シャ乱Q
もうひとつの土曜日/浜田省吾
恋の予感/安全地帯
I LOVE YOU/尾崎豊
恋しくて/BEGIN
深海
違う果実
夏の終わりのハーモニー/井上陽水
ロビンソン/スピッツ
不埒な体温


・最初
マ「こんにちは、マオです」
マ「大阪箸休めNight1部ということで…こんなにたくさんの人が集まってくれて嬉しいです。ありがとう」
マ「今日は数名空席があるけど、その子たちの気持ちも背負って歌うつもりなので。みんなでその子たちの分まで楽しもうね」

マ「大阪でやりたくて持ってきました。聴いてください」
→シングルベッド


・大阪だから
マ「1曲目は"シングルベッド"、2曲目は"もうひとつの土曜日"でした」
マ「"シングルベッド"はこのツアーでやってないんですけど、大阪ということでつんくさんへのリスペクトも込めてやりたいなと思って」
マ「俺がソロやり始めた時から歌ってるよね」
マ「"シングルベッド"をカバーし始めた時は"どうやったら上手く歌えるんだろう"って思いながら歌ってたんだけど…今はみんなに伝わるようにと思って歌ってました」
マ「だから昔とはまた違った歌い方になってるかなと思います」


・恋の予感
マ「えー、1部は男性ボーカリストカバーということで…恋に関わる、あまーい、ロマンチックなカバー曲が多めになってます」
マ「なので今日はね、みんなを蕩けさせようと思います。笑」
マ「それでは聴いてください。安全地帯の曲です」
マ「"恋の予感"」
→恋の予感


・I LOVE YOU
マ「"恋の予感"でした。ありがとう」
マ「次は何度かカバーした事がある曲です」
マ「まだこのツアーで披露してないけど。俺は大阪のみんなの事を愛してるので、この曲を選びました」
マ「聴いてください。尾崎豊さんで、"I LOVE YOU"」
→I LOVE YOU


・すごい並び
マ「"恋しくて"でした」
マ「すごいね。"恋の予感" "I LOVE YOU" "恋しくて"…どんだけ好きって伝えたいんだろう。笑」


・見やすい
マ「今日の会場は見やすいね」
マ「こう(段がある)から後ろまでよく見えますよ」
マ「照明さん、ちょっといいですか?お客さん見たい…」
(客席明るくなる)
マ「後ろ見えてる?」
マ「見えてるー?(手振りながら)」
マ「あそこは2列あるんだよね。確か」
マ「俺はね、1番後ろの子の眉まで見えてるから。笑」
マ「寝てたら分かるからね?」
マ「昼寝しないでね。笑」
マ「2部なら夜だし、時間的に分かるけど…。笑」


・いつから?
マ「みんな俺にいつ恋の予感を感じたの?」
マ「いつ?」
マ「当たり前だけど、シドからって人?」
マ「じゃあインディーズからって人?」
マ「メジャーデビューしてからだよって人?」
マ「へぇー」
マ「じゃあ…俺がデッカイ羽頭につけてた時に恋の予感感じたよって人?」
マ「あ、いる。笑」
マ「へぇ〜…じゃあ良かったんだね、羽。笑」
マ「…ピンクのズボンはいて、すごい目の…つけま(上下で)2枚2枚つけてた時に恋の予感感じたよって人?」
マ「あっ、いる!笑」
マ「ピンクのズボンが良かったんだね。笑」
マ「良かった〜。笑」
マ「あとなんだろうな……どんな格好してたっけ俺」
マ「…色々思いつくんだけど、もう言うのが恥ずかしくなってきた…。笑」
マ「あ。じゃあ、今のマオよりぽちゃっとしてたって人?」
マ「ああっ、いる!笑」
マ「俺昔ぽちゃっとしてたんですよ(顔の辺りに手を持ってきて)」
マ「そっかぁ…。笑」
マ「それじゃあもうちょっと太っても大丈夫だね。笑」


・間口が広い
マ「俺、自分で言うのもアレだけど間口広いからね」
マ「色んなことやってるから。笑」
マ「色んなことって、見た目でね?笑」
マ「シドの20周年とかでまたやろうかな」
マ「ね。ピンクのズボンはいて…。笑」
マ「つけまはもうしないかな。笑」

マ「俺がぽちゃってピンクのスボンはいても好きでいてくれる?」
マ「…もう笑ってんじゃん!笑」
マ「でもいいね、歴代で笑いが取れるから」
マ「歴代を挙げていくだけで小笑いが取れるんだから楽だよね。笑」


・こうなってるとは
マ「昔凄いメイクとかしてたけど、今こうなってるとは思わなかったなぁ」
マ「…まあ未来の俺も"こうなってるとは思わなかった"って言ってるかもしれないけど。笑」
マ「あの頃はいかに目立つか!だったから…大人になったんだね」
マ「大人っていうか、まだなりきってはいないけど。笑」
マ「大人の階段をね、登ったんだね。笑」
マ「いいじゃん。みんなで一緒に登っていこうよ」
マ「俺を後ろから支えて。笑」
マ「みんなが疲れたら、俺が後ろから(背中に手回す感じで)支えるから。笑」
マ「一緒に登っていきましょう」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「どう話せばいいか分からなく…迷宮入りしちゃったので。笑」
マ「ここら辺で今日のメンバーさんを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔〜!」
門「こんにちは!」
マ「だいちゃんの歴史が知りたいな」
門「歴史ですか?」
マ「うん。どうだったの?」
門「いや〜昔っから厳しくしてきたので…」
門「僕鳥取のド田舎出身なんですけど…20歳くらいで上京してきて、"これが東京か…!"ってなってました。笑」
マ「わかるなぁ。笑」


・上京あるある(マオ門脇)
マ「上京してなんか変わりました?」
門「髪染めました!」
マ「やっぱりみんな染めるよね。笑」
門「nishi-kenよりもビビットな…脱色しただけ!みたいな金髪でしたね」
マ「へー!」
マ「だいちゃん金髪も似合いそうだよね!」
マ「自分で?」
門「いや、美容室だったんですけど…僕美容室が初めてで」
マ「え!初めてだったの?」
門「はい。住んでたところは田舎だったんで美容室はなかったです」
門「床屋で切ってもらってましたね」
マ「床屋懐かしい!笑」
マ「でも俺もそうだった!田舎で美容室なんて無かったから」


・不思議
マ「なんで東京の美容室って外向いて切るんだろうね?」
マ「外から見えるじゃん?」
マ「ねー」
マ「や、別に悪いって言ってる訳じゃないんだけど。笑」
マ「不思議だなぁ…と思って」
マ「大体外向いて切ってるよね?」
マ「3階くらいのとこでガラス越しに見える。笑」


・変身(マオ門脇)
マ「変身したわけだ?」
門「そうですね〜」
マ「鏡見た時ビックリしたでしょ?」
門「あ、でも当時鏡とか無かったんで…」
マ「あ〜そっかそっか、その時代ね?」
マ「じゃあ黒髪から急に金髪になった感じだ?」
門「でしたね。笑」


・異端児(マオ門脇)
マ「だいちゃん格好良いからモテたでしょ?」
門「いや、大学でそんな気合い入った人いなかったので…音楽の大学だったんですけど」
門「しかもド田舎から上京したのが珍しかったみたいで、金髪も相まって異端児扱いでしたね。笑」
マ「えー!」
門「東京って地方の人が集まるじゃないですか?」
門「だけど本当に地方の人はなかなか直で行かないんですよ」
門「大体大阪とか福岡とか…あと名古屋とか。そういうところから来る人ってもともと都会みたいなとこから来てるから気合い入れないんですよね」
マ「あ〜、なるほどね」


・ダメ?(マオ門脇)
マ「他の人は染めたりしてないの?」
門「そうですね…コンクールとかもあったので」
マ「やっぱダメなのかな?」
門「コンクールでは見た目よりも演奏とかを見られるので、ダメとかではないと思うんですけど…」
門「他にやってる人がいなかったからですかねぇ」
マ「あー、"やってる人いないからダメなのかな?"みたいなね」
マ「じゃあ服装もキチッとした感じ?」
門「そうですね。コンクールに出るとかだと黒シャツ、黒スーツ、黒の蝶ネクタイでした」
マ「へ〜」
マ「見てみたいなぁ。もうやらないんですか?」
門「そうですね〜…もう昔ずっとそれだったんで、今は自由な格好でやりたいです。笑」

マ「今日も素敵なバイオリンを弾いてくれてます!」
マ「だいちゃんでした〜!」


ガリ勉(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫〜!」
木「こんにちは」
マ「木島さんの歴史は?」
マ「小さい頃どんな子でした?」
木「小さい頃は…勉強ばっかりしてました」
マ「へ〜!ずっと?」
木「そうですね。小学校の真ん中辺りから…」
マ「真ん中ってことは小3、4くらい?」
マ「中学受験だ?」
木「そうですね、中学受験しました」
木「ガリ勉でした」


ガリ勉とは(マオ木島)
マ「…ガリ勉って何?」
木「?!」
マ「や、どういう意味なんだろうな…ってふと思って。笑」
マ「カリカリ勉強?」
木「…ガリガリ勉強する?」
マ「あ、ガリガリカリカリじゃないんだ。笑」
木「じゃないですか?」
マ「そっか。笑」


・幼少期(マオ木島)
マ「ガリ勉だったんだね〜」
木「そうですね。勉強が好きで」
マ「へー!」
木「普通外で遊んだりすると思うんですけど…僕の場合ご飯、お風呂、トイレ、あと寝てる時以外は勉強してました」
木「週6勉強みたいな…ある意味不健全でしたね。笑」
マ「でも子供の頃に勉強を楽しいって思えるのが凄いよね!」
マ「俺なんて、チャイム鳴るじゃないですか?何回か」
マ「あの最初の"キー♬"くらいでもうこんな(ドアに手をかけて出ていく寸前)」
マ「いち早く出て行こうとしてました。笑」


ブリジストン(マオ木島)
マ「木島さんが勉強してる頃俺はタイヤ転がしてたなぁ」
木「タイヤ」
木「あ、久留米。ブリジストン?」
マ「ブリジストン…かはわかんないけど。笑」
マ「でもそうだね、多分ブリジストンだった。笑」
マ「暇だった、というかアホだったから…。笑」
マ「"丸いから転がる!"と思って回してた。笑」
転がす真似してたの可愛かった🙏🏻


・良かったこと(マオ木島)
マ「勉強してて良かったなって事あります?」
木「あ〜、まあ、そうですね」
マ「俺も勉強しておけば良かったなって思うもん」
マ「勉強してないとさ、話してる時伝わらなかったりするじゃん?分かんないから」
木「ああ、そうですね」
マ「今から勉強してもさ、話せるまで理解出来るようになるのって結構大変じゃないですか。時間もかかるし」
マ「そういう時、"あぁ、小さい頃に勉強しておけば楽だったのにな…"って思う」

マ「今日も格好良いギターを弾いてくれてます!」
マ「木島さんでした〜!」


・適当(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-ken〜!」
ニ「こんにちは!」
マ「nishi-kenさんは面白いエピソード持ってそうだな…。笑」
ニ「そうでもないです。笑」
マ「喧嘩強いでしょ?」
ニ「えっ。笑」
マ「すぐ終わりそう」
マ「一瞬でしょ?"パーン!"って」
ニ「ROUND-1(格闘ゲーム系の言い方)」
マ「"あぁ、終わったから戻ろ"みたいな。笑」
マ「俺は4日かかったからなぁ」
ニ「…4日?!」
マ「あ、冗談です。笑」
マ「適当ばっかりなんで…。笑」


・実直(マオnishi-ken)
マ「なんで子供って喧嘩するんでしょうね?」
ニ「なんでですかね…」
ニ「実直だから、抑えが効かないんじゃないですか?」
ニ「"うおー!許さん!!"みたいな」
マ「あ〜」
マ「あとあれ。ドラゴンボールとか見てるから…」
マ「それで解決出来ると思ってる。笑」
マ「なんか出来そうな気しちゃう。笑」


・スポーツできそう(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんスポーツできそう。体大きいし」
マ「なんかやってました?」
ニ「野球やってました!」 
マ「サード?」
ニ「サードとキャッチャー(?)」
マ「あ〜、やっぱり?」
マ「球早そう!」
ニ「早かったですね」
マ「ね〜!」
ニ「それだけは早かったです。笑」


・逆パターン(マオnishi-ken)
マ「昔から大きかったんですか?」
ニ「そうですね…小5(6?)で164とか」
マ「えっ、小学生で?!」
マ「…大きい学校ですか?」
ニ「いや、普通の。笑」
ニ「でも中学で止まってそのままでした」
マ「へ〜」
ニ「高校入ってからまた伸びましたね」
マ「あ、そうなんだ?」
マ「普通中学でぐんと伸びて高校で止まるけど、逆だったんだね」
マ「俺、中学の時に今くらいまで伸びて止まったなあ」
マ「猫背治ったから最近ちょっと伸びたんですけど」
マ「2cmくらいかな?」
ニ「2cm?」
ニ「(手で2cm現しながら👌🏻)結構ですね。笑」
猫背の度合いを手の角度で表現してくれてた✋🏻


・気付かれない(マオnishi-ken)
マ「背高いの良いよねぇ」
ニ「でもこれあるあるか分かんないんですけど…僕中学の友達と別の高校行ったんですけど」
ニ「地元で自転車とかですれ違ったりするじゃないですか?」
ニ「その時気付かれませんでしたね…」
マ「あ、(容姿が)変わってるから?」
ニ「ですね」
マ「へ〜」


・成長したと感じる瞬間(マオnishi-ken)
マ「どういう時に"成長したな"って感じました?」
ニ「中学の時、180あった友達がいて。そいつと話す時下から見上げてたんですよ」
ニ「で、高校でまた一緒になったら(身長が)同じくらいになってて。笑」
ニ「同じ視界になった時"あ、伸びたな"って実感しました!」
マ「わかる!」
マ「子供の頃って女子がデカいじゃん?」
マ「女子の方がデカかったんだけど、それを抜いた時"…でしょ?(※ドヤ顔)"って」
マ「"俺も男なんだぞ(※)"って。笑」
マ「女子より背が高くなった時って、なんか格好良くなったと思っちゃう。笑」
マ「もう伸びないかな。笑」


・整体(マオnishi-ken)
ニ「マオさん整体行ったことあります?」
マ「整体はないです」
ニ「背が伸びるとはまた違うんですけど…首をこうやられる(手で上に伸ばす)んですけど、視界変わりますよ」
マ「へ〜」
ニ「背伸びした視界になる!」
マ「えー!」

マ「あれすごい音するでしょ?」
ニ「"バキャボキッ"って音しますね」
マ「そう、あれが怖くて…」
マ「死なない?」
ニ「死なないです」
マ「痛い?」
ニ「痛くないです!」
ニ「ただ音がすごいだけで」
マ「あー…」

マ「じゃあ(やったら)首伸びるんだ?」
ニ「伸びてるんですかね?」
マ「俺もやろうかな」
マ「どうする?今度見た時"(目を凝らしながら)あれ…?なんか首伸びた……?"って。笑」
マ「でも俺伸ばすなら足がいいなぁ」
マ「足伸ばしたい。笑」

マ「今日も素敵な演奏で支えてくれてます!」
マ「キーボード、nishi-kenさんでした〜!」


・1.2倍速
マ「…喋ったね!」
マ「ライブもやります。笑」
マ「ちょっと待ってね(水飲む)」
マ「…わ、時間やばい。笑」
マ「押したら怒られる…。笑」
マ「ここから早口で歌おっか?」
マ「1.2倍速くらいで。笑」
マ「"かなーしいーうたーにー♬"(早口で口ずさむ)」
マ「(早口で歌いながらしきりに腕時計見る)」
マ「(笑)」


・深海
マ「ここでオリジナル曲を1曲…」
マ「この曲ツアーでいつもやっている曲です」
マ「聴いてください、"深海"」
→深海


・言い間違い①
マ「"深海"、"違う果実"でした」
マ「カバー曲の中にオリジナルが入ると、また違って聞こえるから良いよね」
マ「またオリジナルだけやるライブもやりたいなぁと思ってますので、その時は参加してくる…(自分で軽く頬っぺ叩く)」
マ「参加してくるって…。笑」


・缶バッジ
マ「(おもむろに缶バッジ取り出して眺める)」
マ「…これね(浮き輪乗った絵柄の缶バッジ見せる)」
マ「見えない人は後で調べて。笑」
マ「いいでしょ?」
マ「ハワイで撮りました」
マ「これ撮る為だけに…ロケしたんですよ」

マ「(別のもの物色)」
マ「やー(※缶バッジ見せる)」
マ「これは国立競技場だったか代々木だっけな…」
マ「国立競技場貸切にして、ジャージと赤白帽借りてね。撮りました」
マ「2000枚は撮ったかな…」

マ「(物色)」
マ「ぼんおどり!(※)」
マ「これはどこ行ったかな……」
マ「もうどこも出てこない。笑」
マ「太鼓がね、高かった。3000万くらいした」
マ「家に置いてるけど」
マ「どうしようかなと思って…。笑」

マ「俺もそろそろみんなみたいにカバンにジャラジャラつけようかな。笑」


・Tシャツ
マ「(ガサガサさせながら缶バッジを戻して別のもの手に取る)」
マ「(Tシャツを広げたり裏返したりしながら立ち上がる)」
マ「(少し絵柄眺めた後フロアに見せながら)Tシャツね」
マ「可愛いよね!」
マ「これあれだよ…ちょっとそこまで、って時に着るんだよ!」
マ「部屋着のままコンビニとか行こうとした時に"あ!これがあった!"って着るの。笑」
マ「俺もライブで着ようかな?」
マ「可愛いしね」


・扇子
マ「あとこれ(扇子広げる)。扇子ね」
マ「グッズではないんですけど…」
マ「キザなのが欲しいなと思って作りました」
マ「キザっていうか、ゴシックなやつ?」
マ「"まおふろむしど"ってひらがなで書いてあって…薔薇柄!」
マ「(扇子広げて扇ぐ)あ、これ涼しいね」

マ「これはね、グッズとしては作らずに作ってみてSNSとかライブで使ったりとかして、みんなの反応をじっくり見てね」
マ「"本当にみんな欲しいと思っているのか…?"って。笑」
マ「で、本当に欲しそうだったから作りました!」

マ「8月のいつかに…出ます」
マ「なんも情報ないね。笑」
マ「多分ネットとかで買えます」
マ「…ネットとかって…。笑」
マ「通販かな、出ます。笑」
マ「Amazonでは買えません!」


・宣伝
マ「物販の子に"宣伝してください!"って言われたからグッズ紹介してみました。笑」
マ「ロケ行ったりしたから…経費で賄えてないんですよ。笑」
マ「だから良かったらね、みんな買って帰ってください。笑」
マ「是非ライブの記念にね!笑」

マ「さ!じゃあ…(勢いつけて扇子閉じようとする)」
マ「……(もう一度挑戦するも閉じきれず)」
マ「締まらね〜。笑」
結局手で閉じてた😂👏🏻


・夏の終わりのハーモニー
マ「…不思議な空気〜。笑」
マ「歌います。笑」
マ「次の曲は"夏の終わりのハーモニー"っていう井上陽水さんと安全地帯の曲なんですけど、僕とnishi-kenさんでハーモニーします!」
マ「聴いてください、"夏の終わりのハーモニー"」
→夏の終わりのハーモニー


・ハモり上手(マオnishi-ken)
マ「"夏の終わりのハーモニー"でした!」
マ「nishi-kenさんハモり上手いよね」
ニ「ほんとですか」
マ「上手い!」
マ「やっぱりそういうのも上手くないといけないんですね」
ニ「どうなんですかね。笑」
マ「そういうのって"ん〜♬"って思いつくものなんですか?」
ニ「思いつくと言うか、聞こえてくる感じですね」
マ「あ、実際には鳴ってないんだけど(ハモりが)聞こえてくるみたいな?」
ニ「そうですね!」
マ「へ〜!」


・ミュージシャンぽい(マオnishi-ken)
マ「俺お風呂なら聞こえる」
ニ「お風呂ですか?」
マ「うん。お風呂入ってる時歌っちゃうじゃないですか?」
マ「そういう時になんか…」
ニ「ああ〜」
ニ「でもマオさんが歌ってるのを聴いてると聞こえてくることあります」
マ「あ。それ前にも言ってた!」
マ「俺の曲作ってる時も"こここういうのがいいんじゃないですか?"って提案してくれるし」

マ「俺も"聞こえる"って言ってみたい!ミュージシャンぽいよね!」
マ「…俺もミュージシャンだけど…。笑」
マ「あ、聞こえた(それっぽい雰囲気出す)」
マ「(笑)」


・ハモりたい
マ「いつかみんなでハモりたいな」
マ「シドで"その未来へ"って曲では一緒に歌うじゃん?」
マ「あれは同じ高さで同じメロディーをみんなで歌うけど、そういうのじゃなくて…」
マ「例えば"ここからこっち(真ん中から下手)はこの高さ!ここからこっち(真ん中から上手)はこの高さ!"って決めてやってみたい!」
マ「楽しそうだよね!」
マ「マスクが取れたらやりたいね!」


・言い間違い②
マ「やったらみんな来てくれる?」
マ「じゃあ落ち着いて、マスクが取れたらやろうね!」
マ「その時はみんな検索してください!」
マ「(言い間違いに気付いて頬っぺぺちん)」
マ「検索って何……?笑」


・ロビンソン
マ「ここからは盛り上がっていきますよ?」
マ「スピッツの曲です。聴いてください、"ロビンソン"」
→ロビンソン

1サビ忘れて
マ「ちゃーちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃちゃー♬」
って誤魔化してたけど、途中もう笑いながらこう(🙏🏻)してた😂👏🏻


・手拍子
"不埒な体温"後
マ「…盛り上がったね!」
マ「みんな手痛くない?」
マ「ずっとこう(手拍子)させてたけど」
マ「"ロビンソン"とかでリズムとってくれてありがとう!」


・月
マ「最後、みんなに会いたいのに会えなくてもどかしかった時の事を思い出しながら、気持ちを込めて歌います」
マ「みんなも、辛いかもしれないけど、会えなかった時の気持ちを思い出しながら聴いてほしいです」
→月

"月"後
マ「みんなと会えない時間が続いて、正直不安でした。でも会えなくても俺たちは繋がっていられたんだなと今日感じることが出来ました」
マ「待っていてくれてありがとう!」


・面白トーク
マ「最後、今日も素敵な演奏でサポートしてくれたメンバーさんに拍手!」
→サポ捌ける
マ「…今日の面白いトークをした俺に拍手!(ドヤ顔)」
マ「俺の面白いトークっていうか、俺が笑ってただけのトークだったけど。笑」


VIP

マ「こんにちは、マオです」
マ「大阪、まずはVIPの皆さんにリハーサル見学を見ていただきます」
マ「このリハーサル見学では今日やらない曲をね、やろうと思ってるので。楽しんで貰えたら嬉しいです」


・夢の途中
マ「じゃあ1曲目、来生たかおさんで"夢の途中"」
→夢の途中

マ「"夢の途中"でした、ありがとう」
マ「この曲は懐メロカバーでやっていて。次やるとしたら…東京かな?」
マ「その時やると思います」


・Glass
マ「もう1曲聴いてもらおうかな」
マ「ヴィジュアル系カバーでやっている曲です」
マ「河村隆一さんの曲で"Glass"」
→Glass

マ「…のびましたね。笑」
マ「ほんとはまだいけたんだけどね」
マ「どうしよっかなーと思って」
マ「まだいける、まだいける、まだ…ってやってたら次のメロディ入りそうになってた。笑」

マ「"うぉー"選手権があったらいいのにね」
マ「日本"うぉー"選手権」
マ「…金取れるかなぁ。笑」


・オリンピック
マ「みんなオリンピック見た?」
マ「見た?」
マ「なんか日本凄いんでしょ?」
マ「いっぱいメダルとったって」
マ「みんなオリンピックなにが面白かった?」
マ「卓球?」
マ「バレー?野球?サッカー?」
マ「……まぁ俺見てないんですけど。笑」

マ「見ようかなって思ったんだけど、忙しくてさ…」
マ「色々やってるから…」
マ「しかもこの"忙しくてさぁ…"って"ちょっと忙しい"じゃなくて"ほんっと忙しくてさ…"ってやつ。笑」
ガチな方でした🤫


・いびきだけは…
マ「大阪はVIPが多いんですけど、せめてVIPのみんなとは全員と目を合わせられるようにね」
マ「それを目標にしてます!」
マ「みんなの目を見るからね!」
マ「でもこう(寝る)なるのはやめてね?」
マ「俺の歌で…癒されるのは良いんだけど…。笑」
マ「ちょうど本番の頃はさ、お昼も食べて眠くなるじゃん?」

マ「昼寝って気持ちいいよね〜」
マ「行ったり来たりしてる時が気持ちよくない?」
マ「だからって俺の時はやめてね!行かないでね!笑」
マ「来てね?笑」

マ「俺がみんなの事見てる時に"(うとうとして首が)カクッ"ってなってたらヤダよ?」
マ「"くかー(いびき)"ってなってるのもショックだからやめてください。笑」
マ「寝てても良いんだけど、いびきだけはやめてもらえたら…。笑」

マ「今日は俺がみんなの金になります!」
マ「(拍手されて)ありがとう。笑」


・マスクがなくなったら
マ「ちょっと前まで、マスクしたまま(の客席)っていうの苦手だったんだよね」
マ「目は見えるけど、口元とか見えないじゃん?」
マ「でももうマスク姿にも慣れましたよ」
マ「逆になくなったら照れちゃうかもね」
マ「"きゃっ!恥ずかしい!(ぶりっ子)"って。笑」


・星屑のステージ
マ「最後にもう1曲…このツアーで結構反響があった曲です」
マ「チェッカーズで、"星屑のステージ"」
→星屑のステージ

マ「これは…懐メロカバーかな?でやってます」
マ「俺はこれからもForeverを歌うからよろしく!(ドヤ顔)」
マ「(笑)」


・寂しい
マ「あ〜(左手伸ばしながら)……終わっちゃうね、やだね」
マ「ツアー終わるの寂しくない?」
マ「まだやりたいよねぇ」
マ「もう一周出来ないか後で聞いてみます」
マ「まあダメでしょうけど…。笑」
マ「あ、シドあるしね!」
マ「シド土日やってるから、水曜とか出来ないかな…」
マ「無理か。笑」


・最後
マ「この後はあのー…あれ…(手で四角作りながら)透明のあれ越しに一人一人と交流します」
マ「大阪は3回延期になったし、みんなの"会いたかった!"って気持ちが強いと思うから。こういう事言いたかったんだよね、とかそういうのがあれば俺がしっかり受け取るので!」
マ「またね!」
マ「(マイク置いて下手アクリル横で止まって指揮者のマネ)」
会場「(拍手合わせる)」
マ「(笑)」
マ「(拍手しながら1·3のリズムとる)」
会場「(リズムに合わせて拍手)」
マ「ふふふ。笑」
マ「またね。笑」