全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@日本橋三井ホール

 

X'mas Premium Live 2020

<1st SHOW> Premium Original Night

12/12 日本橋三井ホール

f:id:msay102212:20210210135510j:image
chandelier
深海

頬づえ
最後の恋
rule
朝帰り
Closest
マニキュア
サヨナララスト
不埒な体温

 

 

・昨日とは違うぞ!

マ「こんばんは」
マ「今日はX'mas…Premium Live、楽しんでいきましょう!」

マ「1曲目から"chandelier"、"深海"、"星"でした」
マ「1曲目が"chandelier"で始まることが多いんですけど。2曲目に"深海"でこの世界観にどっぷり浸ってもらえるようにね」
マ「3曲目は"星"で、昨日はやってなかったんですけど。昨日とは違うぞってとこをね。笑」

 

 

・オシャレ

マ「今日あれだね、クリスマスだからみんなオシャレしてきてくれてる!」
マ「ね〜」
マ「俺もオシャレしてきたよ」
マ「気合入ってるから、丈長めです!」
マ「似合ってる?」
会場「(拍手)」
マ「ありがとう♡」

 

 

・トラブル

"頬づえ"でトラブル
マ「(イントロの途中で)…はい。はい(音ストップ)」
マ「今の何が違った?」
マ「え、嫌?"頬づえ"」
マ「"頬づえ"嫌?笑」
マ「みんな"頬づえ"で大丈夫ですか?いい?笑」

マ「じゃあやる前にみんなでこれしましょ(※頬づえつくポーズ)」
メンバー「(※)」
マ「はい!笑」
マ「じゃあ聴いてください。"頬づえ"」
→頬づえ

 

 

・頬づえポーズ(マオ門脇)

マ「(門脇さん見ながら)大ちゃんのさぁ、さっきの(※頬づえポーズ)可愛かったなぁ」
マ「もっかいいいですか?」
門「(※)」
マ「うーわっ!」
門「(笑)」
マ「…(フロア向いて)正直、大ちゃんのこと可愛いって思った人?」
会場「(ちらほら手が挙がる)」
マ「ほらぁ!」
マ「……はぁ(※)」

会場「(拍手)」
マ「ふふふっ。笑」

 

 

・意識してる
マ「大ちゃんずるいよね〜」

マ「ヴァイオリンしてる時は格好良いのにさ、話すとこうなんだもん。ずるいよ」
マ「まあ俺が勝手に意識してるだけなんだけど。笑」
マ「ここ数年ね。笑」

 

マ「大ちゃんのさ、」
マ「ごめんね?大ちゃんの話ばっかり。笑」
マ「弾いてる時彫刻みたいになってるよね」
マ「わかる?こう弾いてて(ポーズ再現)…」
マ「それがあのー、なんて言うんだろう…なんて言えばいいんだ?」
マ「格好いいよね!」

 

 

・メンバー紹介(マオ門脇)

マ「この流れでいこうか」
マ「今日の演奏を支えてくださってるメンバーさんを紹介します!」
マ「ヴァイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃん幼少期から可愛いって言われてた?小学生くらいとか」
門「小学生くらいってみんな可愛いって言われますよね?笑」
マ「あっ、そっか。笑」

マ「俺も言われてたな。笑」
マ「じゃあ中学生の時とかは?ヴァイオリン出来たしモテたんじゃない?」
門「いや、それがとっつきにくいとかで…」
マ「え!逆なんだ?」
門「はい。田舎だったので」
マ「鳥取?だっけ?」
門「あ、そうです。なので好奇の目で見られてましたね」
マ「あらあらあら…」

 

 

・いつから?(マオ門脇)

マ「大ちゃんはいつから始めたの?ヴァイオリン」
門「9歳からですね」
マ「はやっ!」
マ「あれって音出せるようになるまでどのくらいかかるの?」
門「そうですね…ちゃんと音が出せるようになるまでは10年って言われますね」
マ「10年!?」
マ「俺1ヶ月くらいかなと思って聞いてた。笑」

マ「そうなんだー…俺前にケースだけ持って写真撮らせてもらったことあるんだけど。笑」
マ「憧れで…。笑」
マ「そんなかかるんだねー」

マ「10年かぁ……」
門「やりましょう!」
マ「今から?笑」
マ「10年後って41だよ。笑」

マ「ヴァイオリン、大ちゃんでした〜!」

 

 

・ギャップ(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
木「(頬づえポーズする)」
マ「(笑)」
マ「やっぱりギャップだよね!」
マ「楽器出来る人が砕けた感じになるのってずるい。笑」

マ「木島さんは何歳から始めたんですか?」
木「中学からですね」
マ「へー!きっかけは?」
木「友達の家にあったっていう、よくあるアレです」
マ「あ〜。笑」
マ「影響受けたアーティストとかいるんですか?」
木「XとかBUCK-TICKとかひたすらコピーしてましたね〜」
マ「へ〜!」

木「アコギでやってたから、なんか違うってなって。笑」
マ「え、最初からXやってたんですか?」
木「そうですね。友達の姉が6個上で、ちょうどその世代だったんですよ」
マ「あ〜、BOØWYとかの世代だよね」

 

 

・挑戦したことはある(マオ木島)

マ「ギターって1度は弾いてみたいよね」
マ「俺も昔ギターに挑戦したことあるんですよ」
マ「でもあれ指痛いじゃないですか?左手…」
木「ああ〜、痛くなりますね」
マ「だからやめちゃいました…。笑」

木「お風呂入るとしみるんですよ」
マ「あ、そこまでやってないです」
マ「"(左手見ながら)手ぇいったぁ"ってやめました……。笑」

 

 

・モテ事情(マオ木島)

マ「木島さんもモテたでしょ?幼少期モテな顔だもん」
マ「足速そう〜って」
木「や、運動はからっきしでしたね」
マ「え!足速そうな顔してるのに」
木「コロコロしてたんで」
マ「コロコロ??」
マ「え、ぽっちゃりしてたってこと?」
木「そうです」
マ「俺と一緒だ。俺も昔ぽちゃっとしてたんで」

マ「短パンとか履くと太ももにくい込む…」
木「なりますなります」
マ「雲仙ハムみたいなね」
木「(笑)」
マ「長崎の。笑」

マ「みんな雲仙ハム知ってる?」
マ「長崎の名物なんだよ」
マ「別に俺CMとかしてないけど…。笑」

 

 

・対談本(マオ木島)
マ「仲良くなりましたよね」
マ「対談本出したいな」
マ「ソロ始めてから4年だよね?」
マ「5年?4年だっけ?教えて」
マ「4か。合ってる!すごくない?笑」
マ「じゃあ10年目くらいに…」
木「あと6年」
マ「なげえ〜笑」

マ「格好良いギターを弾く木島さんでした!」

 

 

・あだ名(マオ佐藤)

マ「サックス、佐藤公彦!」
佐「こんばんは〜!」
マ「公にゃんは……ごめんなさい、久しぶりなのに。笑」
佐「いや全然!」
佐「むしろ佐藤ってたくさん居るじゃないですか。だからあだ名とかで呼んでもらえる方が」

マ「あだ名とかあるんですか?」
佐「あだ名は…ハム彦とか多いですかね」
マ「ハム??」
佐「公彦って漢字が"ハ" "ム"って書くじゃないですか」
マ「???」
佐「そこに名前出てるんですけど…(指さしながら)」
マ「あっ、ほんとだ!」

 

 

・ハム(マオ佐藤)

マ「ハム彦って(呼ばれる)?」
佐「"彦"がついてたらいい方ですね」
佐「最近もう"ハム"って呼ばれます。"おいハム〜"とか。笑」
マ「ええ〜!笑」
マ「じゃあさっきの雲仙ハムの時も反応しちゃいました?"ハム?"って」
佐「"雲仙……?"ってなってました。笑」
マ「(笑)」
マ「サックス、佐藤公彦さんでした!」

 

 

・何言ってんだ(マオ安達)

マ「ベース、安達貴史!」
安「みんな"こんばんは"って言ってるけどまだ15時ですよ!」
マ「(笑)」
安「どうしても気になってて。笑」
マ「安達さんは気になってたんだ?笑」
安「先輩達何言ってんだって思ってました。笑」

 

 

・やる時はやる(マオ安達)

マ「安達さんは?あだ名あります?」
安「ダッチーですね」
マ「ダッチー!」
マ「いいなぁ、ダッチー。それでいこうかな」
安「いいですよ」
マ「ほんとですか?俺やる時はやりますよ?」
マ「大ちゃんも最初"門脇さん"だったのに、今"大ちゃん"ですからね?」
安「(笑)」

 

 

・半パンじゃない(マオ安達)

マ「今日は長いんですね」
安「そうですね」
安「ライブでは半パンしか履かないんですけど」
マ「家では?」
安「え?長袖です。笑」
安「流石に寒いですよ!笑」
マ「(笑)」

 

マ「俺のライブって色々、ライターさんとか関係者の方とか来てくれるんだけど。よく"ベース良いね!"って言われて」
マ「素人だけじゃなく玄人からも褒められる格好良いベースを弾いてくれてます!」
マ「ベース、ダッチーでした!」

 

 

・明るい(マオmomoko)

マ「ドラム、momokoさん!」
モ「こんにちはー!今日はよろしくお願いします!」
マ「元気。笑」
マ「にこにこしてて良いね。明るくて。笑」


マ「momokoさんは?あだ名あります?」
モ「そうですね〜、モモちゃんって言われます!」
マ「あ〜、モモちゃん。呼びやすいね」

マ「なんか"モモコちゃん"だとこう、コケちゃいそうになるしね(コケるふり)」
モ「今日スタッフさんが最初"モモコさん"って言ってたのが"モモちゃん…あっごめんなさい!モモコさん!"って訂正してくれたんですけど、"モモちゃん"って呼ばれる方が好きです!」
マ「…楽しそうだね。笑」

 

 

・雷に打たれた(マオmomoko)

マ「ドラムいつ始めたんですか?」
モ「小学生の時です」
マ「えー!みんな早いなぁ」
マ「きっかけは?」
モ「私は昔、ドラムが映ってて誰も座ってないんだけど音が鳴ってるっていう…テレビかCMか忘れちゃったんですけど、それを見た時に"ビビビッ!"ときました!」

マ「あ〜雷に打たれた感じ?」
モ「打たれました!」
マ「大丈夫?痛くなかった?」
マ「頭にってだいぶだけど…。笑」
モ「大丈夫です!笑」
マ「(笑)」
マ「ドラム、モモコさんでした〜!」

 

 

・自己判断(マオnishi-ken)

マ「そしてバンマス、nishi-ken!」
ニ「こんにちは!」
マ「nishi-kenさんはもう"nishi-kenさん"だよね」
ニ「そうですねー」
ニ「他にないですもんね。"なんかある?nishi-ken"みたいな」

ニ「最近名前で呼ばれるのが気にならなくなりました」
マ「今まであんまり…だったの?」
ニ「そうですねー」
マ「えー、俺好きだけどなぁ」
ニ「なんか、"太郎"って付く感じじゃないなと」
ニ「こんな金髪なのに"太郎"って…」

マ「金髪は自分の判断でしょ。笑」
二「己の判断ですね。笑」
マ「己の判断だよ。笑」

 

 

・きっかけ(マオnishi-ken)

マ「nishi-kenさんキーボード始めたきっかけは?」
ニ「僕、最初はギターやりたかったんですよ」
マ「へー!」
ニ「けど〇〇で見たキーボードに"ビビビッ!"となって」
マ「雷に打たれた?」
ニ「打たれましたね!」

ニ「まあ地面に足ついてたから放電できたんですけど」
マ「(笑)」
マ「nishi-kenさん、なんでも受けて形にしてくれる!笑」

 

マ「そういえば僕達こういう話あんまりしてないですね」
ニ「そうですね」
マ「ねー。今度しましょ」
マ「バンマス、nishi-kenさんでした〜」

 

 

・モテたかった(マオnishi-ken)

マ「ボーカル、マオです!」
マ「ボーカルやり始めたのは中学の頃だったなぁ…」
ニ「きっかけなんだったんですか?」
マ「え?ボーカルだから練習しなくてよさそう、あととにかくモテたかった(指折り数えながら)」
マ「昔全然で…もうとにかくモテたくて。笑」

マ「もちろん、やり始めたらもっと上手くなりたい!とか気持ちを込めて歌いたい!とか思うようになったんだけど」
マ「いつからだろう、半年くらい前からかなぁ」
マ「みんな良かったね〜!」
マ「…嘘だよ、もっと前から思ってるよ。笑」

 

 

・ラバーバンド

マ「そう!今回これ配ってるんだけど(袖まくってラババン見せながら)もらった?」
マ「去年から配り始めて…」
マ「あ、去年は売ったのか!」
マ「今回は配ってるんだけど。可愛いよね!」
マ「なんて言うんだっけ、ラバーバンド?」
マ「みんな絶対外さないでね」

マ「お風呂もいける素材だから!外すなよ?」
マ「一生外さない?」
マ「…ほんとかよ。笑」
マ「5年くらいいけるかな?どうなるんだろうね」
マ「10年とか経ったらどうなっちゃうんだろう…笑」

 

 

・マニキュア

マ「次の曲です…(左手を顔横まで持ってきて爪を見せながら)"マニキュア"」
→マニキュア

 

 

・特殊な格好

マ「"マニキュア"でした」
マ「マニキュアね…昔やってたな」
マ「黒いやつね」
マ「あのー、昔、特殊な格好してる時があって。笑」
マ「その時は塗ってましたね〜」
マ「ライブ前に黒く塗ってた。で、こうやって(がおーの手をパタパタ)乾かしてた。笑」

マ「でも特殊な格好してた時、手袋してて。"意味無いな…"って思った。笑」
マ「出待ちの子に見えるようにこうして(爪見せるようにタバコ持つフリ)タバコ吸ったりね」
マ「"ちゃんと塗ってるよ"って。笑」
マ「けどボーカルって歌う時マイクこう持つから結局見えないよね」

マ「17年もバンドやってると色々ありますよ…。笑」

 

 

・Closest

マ「ここからは盛り上がっていこうと思うんですけど。いける?」
マ「次は僕が作詞作曲した曲で、結構お気に入りです」
マ「"Closest"」
→Closest

 

 

・フリマ

マ「"Closest"でした」
マ「…昨日はここで収納の話したんだよね」
マ「(沈黙)」
マ「…最近、物を減らす活動をしています」
マ「終活じゃないよ?笑」

マ「服とか多いと朝着る時に悩むし、"何なんだよこの服!"ってなるじゃん?」
マ「上下ぐちゃぐちゃでバランス悪いとかさ。笑」
マ「悩む時間は別に良いんだけど…何なんだよ!ってなるのは嫌だなーってなってたら"あ、服が多いんだ"って思って」
マ「だから処分していってます」

マ「…もしかしたら代々木公園でフリーマーケットやるかも。笑」
マ「50円で…。笑」
マ「"マオ着用!"って書いて。笑」
マ「(笑)」

 

 

・M?

マ「今声出したり笑いたくてもダメって言われるから出来ないじゃん?」
マ「だから俺が何か言った時のリアクションが面白いんだよね。笑」
マ「なんか最近、みんなのなんとも言えないシュールなリアクションがクセになってる」
マ「Mなのかな?笑」

マ「今度逆でやりたいね、ステージが下でみんなが上」
マ「俺が面白いこと言っても"あっそう"って、つめたーい目で見下して欲しい。笑」
マ「ふふふ…。笑」
ちょっとの間ツボってた😂👏🏻

 

 

・思い出フェチ

マ「今日映像入ってるんですよ」
マ「別にリリースとかじゃないけど…俺の思い出用にね」
マ「思い出フェチだから、俺」
マ「これ終わった後見返してら面白いんだろうなぁ」

 マ「あ、あと10月からやってた"再会"のダイジェストも…ダイジェストって言ってもほんと短いけど…」
マ「ちょっと色々厳しくて、短くなっちゃってごめんだけど。その内YouTubeとかでみなさんにお届け出来ると思います!」
マ「今日のも出来たらいいんだけど」
マ「まあその時はこのMCはカットで。笑」

 

 

・サヨナララスト

マ「それじゃあ、せっかくだから立つ?」
マ「はい、きりーつ!」
マ「ここから盛り上がっていけるか!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"サヨナララスト"!」
→サヨナララスト

 

 

・不埒な体温

"不埒な体温"の後
マ「やっぱり立つと気持ちも盛り上がるよね!」
マ「コロナ禍でどうしても座ってる事が多くなったと思うんだけど、そうなるとやっぱり気持ちも下へ下へ落ちちゃうから。なるべく立った方がいいよ!」

 

 

・月

マ「これが今年最後の"月"ですね」
マ「みんなに染み渡るように歌います。聴いてください、"月"」
→月

 

 

・メリークリスマス

マ「じゃあここまで支えてくださったメンバーさんに拍手を!」
→メンバー捌ける

マ「楽しかったね!」
マ「みんな楽しかった?」
マ「良かった♡」

 

最後捌ける時、袖の直前でピタッと止まって
マ「忘れてた。笑」
マ「メリークリスマス!笑」