全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp Fukuoka

SID TOUR 2021 〜peep of 2022〜
10/31 Zepp Fukuokaf:id:msay102212:20211103014945j:plain
声色
ほうき星
delete
ANNIVERSARY
土曜日の女
淡い足跡
ソロ
13月
街路樹
慈雨のくちづけ
V.I.P
ドラマ
夏恋
プロポーズ

  • EN-

星の都
エール
one way

不本意(マオ)
マ「こんばんは!シドです!」
マ「えー、今日はツアーファイナルの福岡ということで」
マ「ツアーで各地を回ってきて、来てくれるみんなも色んな胸……ん?気持ちか」
マ「色んな気持ちを胸に抱いて来てくれてると思います」
マ「あのー…知ってる人もいると思うけど。ツアーで色々あって」
マ「もしかしたら今日も、完璧な歌は届けられないかもしれない」
マ「本当はこんなことを言わなきゃいけないのも不本意です」
マ「それでも、諦めずに頑張るから!」
マ「応援しててください!」
初っぱなこんな感じのMCしてたはず


・delete
マ「盛り上がっていこう!」
マ「"delete"!」
→delete


・ANNIVERSARY
マ「"ANNIVERSARY"!」
→ANNIVERSARY


・ファイナル(明希)
明「イェーイ福岡ー!」
明「楽しんでますか!」
明「ツアー"〜peep of 2022〜"ということで…今日がファイナルですよ」
明「ツアー始まったのが…9月?10月?」
明「9月だっけ?10月?」
明「…あ、喋れないよね。ごめん。笑」
明「9月?」
会場「(拍手)」
明「10月?」
明「11月?12月?笑」
明「9月から始まって、1ヶ月ですか」
明「ファイナルが福岡っていうのもいいね!」


・平等(明希)
明「…拍手!」
明「いいんですよ。拍手を先走っても」
明「先走り拍手から、つられて後追い拍手になって、大きな拍手になるから!」
明「今日はね、どれだけスべろうが反応は平等なのでうだうだと喋り倒してやろうと思います」


・落ち着いた?(明希)
明「このツアーを回ってきて、皆さんのおかげでライブが出来ているなと思いました」
明「俺たちが演奏しても拍手か手拍子で返すしかないけど、胸に秘めたライブへの熱い思いが…たまにちょっと出てきてたりもするけど。笑」
明「その熱い気持ちが俺たちにも届いてます!」
明「今までみたいに出来なくても、ライブって出来るんだなと」
明「前まではねぇ?みんな前でほら、ジャンプ〜とかモッシュ〜とかでもみくちゃになってたじゃないですか」
明「それが拍手だけで…すごいね!」
明「あれだね、みんな大人になったのかな?」
明「あんなギャーギャー言ってたのに、落ち着いたねぇ」


・呼び名(明希)
明「ファイナル、最高のライブにしましょう!」
明「よろしく!」
明「……それでは、最後のお言葉ですよ」
明「(指折り数えながら)ラーメン卿伯爵、今日はごめんねおじさん…あとなんだ?」
明「色んな呼び名がありますが、ここではギターShinji!」


・あるある先生(Shinji)
し「イェーイ福岡楽しんでるかー!(※口にタオル当てて肉声)」
し「楽しんでるかー!(※)」
し「はい。どうも、あるある先生です」
し「ツアーではね、あるあるを言ってるんですけど。今日も朝6時に調べました!」
し「あのね、九州って醤油が甘いんですよ」
し「なんで甘いか知ってますか?」
し「関東では魚を食べる時って熟成させて食べるんですけど、九州では生き締めにするんですって」
し「それくらい鮮度のいい美味しい魚が手に入るってことですね〜」
し「だから関東のより、甘めの醤油が合うらしいです」

し「今日は熟成したシドに甘い醤油をかけてください!」(めっちゃ曖昧)
し「ドラムス!」
しんぢさんの締め方忘れた…


・多くを語らない(ゆうや)
ゆ「こんばんは!」
ゆ「ドラムのゆうやです」
ゆ「今日はね、長く話さないって決めてきました」

(間忘れたけどファイナルだから最高のライブにしましょう的な内容だったはず)

ゆ「オンボーカル!マオ!」


・どういうこと?(マオShinji)
マ「はい。マオです」
マ「…しんぢの醤油はアレどういう事?」
マ「熟成した俺が…今日食べられちゃうって事?笑」
し「…あんまり掘られるとは…」
マ「あ、深く突っ込んだら困る系?」
し「そうだね」
マ「あ、そう。笑」
マ「けど俺熟成はしてないなぁ」
し「嘘?」
マ「熟してはないよ」
マ「まだまだこれからだよ」


・おじさん(マオShinji)
マ「しんぢは本当に○○だね。笑」(わすれた😢)
し「まあ明希におじさんって言われたしね」
マ「おじさんじゃないよ。笑」
し「おじさんでもいいんですよ」
し「だってどこ探してもこんな格好良いおじさん居ないでしょ?」
しんぢさんのドヤ顔👏🏻👏🏻👏🏻


・見えてる(マオ)
マ「…はい。笑」
マ「2階見えてる?」
マ「後ろは?」
マ「前は…見えてるな。笑」


ふるさと大使(マオ)
マ「福岡は…遠征で来てくれたファンの子が久留米に行く事がよくあるんだよね?」
マ「"歌詞の旅をしてきました!"とか。ねー」
マ「久留米は俺の出身なので…俺は特に田舎の方だったんですけど。そういうのを聞くと嬉しいです」
マ「ふるさと大使もやらせてもらってるんで…良かったら是非、久留米に行ってみてください!」


・土曜日の女
マ「えー、次はちょっと懐かしい曲を聴いてもらおうと思います」
マ「聴いてください。"土曜日の女"」
→土曜日の女


・13月
マ「えー、次は新曲です」
マ「聴いてください、"13月"」
→13月


・12月(マオゆうや)
マ「"13月"でした」
マ「この曲はゆうや作曲です」
マ「ゆうや、誕生日12月だよね」
ゆ「はい」
マ「(曲タイ)12月にすれば良かったね」
ゆ「12月だとなんか…」
マ「普通にありそう。笑」
ゆ「特別感ないね!」
マ「(笑)」


・いじわる(マオゆうや)
マ「そう。ゆうや、誕生日12月なんですよ」
マ「12月8日です!」
ゆ「9です」
マ「知ってるよ。笑」
ゆ「いじわる〜!」
マ「ね、12月9日なんで!」
マ「祝ってください!」


・そっち?(マオゆうや)
マ「誕生日か…」
マ「もう何年一緒に過ごしてきたんだろうね」
ゆ「過ごしてはないね」
マ「あっ、過ごしてはないか。笑」
ゆ「それだとアレになっちゃうから…」
マ「ボーイズラブになっちゃうね。笑」
ゆ「俺そっちじゃないんで…」
マ「俺もそっちじゃないけど…。笑」


・教育(マオゆうや)
マ「ゆうやとは長い付き合いですよ」
マ「出会ってからもう…20数年くらい経ってるのかなー」
マ「ゆうやと初めて会った時はね…声がデカいし、背もデカくて足もデカかった。笑」
マ「ドラムは上手かったんだけど、そこ以外ダメだったね。うん」
ゆ「おいっ!笑」
マ「平気で遅刻してくるし……」
ゆ「ちゃんとガチなやつ言うの??」
マ「(笑)」
マ「でもね、俺が躾なおしたから。"お前それは駄目だろ"って」
マ「ここまで教育しました」
ゆ「…教育されましたけどどうですか?」
マ「え?」
ゆ「教育されてこうなりましたけど、どうですか?」
マ「(笑)」


・街路樹
マ「次の曲も新曲なんですけど。この時期にぴったりだね」
マ「聴いてください、"街路樹"」
→街路樹

曲終わりがけ手拍子しながら
マ「んセンキュー!!」


・気付いた(マオShinji)
マ「ファイナルにしてやっと"センキュー"が出ましたよ」
マ「というかもう、みんなの顔が"センキュー"だった。笑」
マ「ありがとね。笑」

マ「俺さ、気付いたの」
マ「いつもマイクスタンド使ってるから"(慌ててマイクスタンド戻りながら)…センキュー!"になるって」
し「こんななってたもんね(再現)」
マ「そうそう。笑」
マ「(マイクを)手に持ってやれば、このまま"センキュー!"っていけるじゃん?」
マ「こう(手拍子)してたとしても、ここ(マイク)に"センキュー"があるから」


・優しめで(マオShinji)
し「マオくん、もうちょっと"センキュー"優しめの方がいいな」
し「なんか強い」
マ「うるさいよ。笑」
マ「うるさいうるさい!笑」
し「話聞いて?」
マ「何?笑」
し「"んセンキュー!"だとさ、あの人になっちゃうから」


・世界の矢沢(マオShinji)
マ「ああ…"センキュー!(※モノマネ)"ね。笑」
し「そう」
マ「ちょっとやってみてよ」
し「"センキュー!(※)"」
マ「(笑)」
し「矢沢は許すけど、俺は許さないよ」
マ「…逆じゃない?」
し「逆か。俺は許すけど矢沢は許さないよ、か」
マ「そう。笑」
マ「最初に許しちゃってる。笑」


・ガチ(マオShinji)
マ「…"センキュー(優しめ)"って?」
し「そうそう」
マ「それだとアレじゃん。ガチじゃん」
マ「…"センキュー(キメ顔で優しく)"だとさ、本気じゃん」
マ「本気の人になっちゃう」
し「本気だよ?」
マ「違う違う。そういうんじゃないから」
マ「俺の中では"サンキュー"も違うと思ってるからね」
マ「しんぢが言うから"サンキュー"って言ってるけど…"ありがとう"が良いんだよね。俺は」
マ「"サンキュー"は俺の中にない」


・バカ(シド)
ゆ「…俺も強いと思った」
マ「ええっ?」
ゆ「もうちょっと優しめな方が良いと思います」
マ「分かった。お前らバカなんじゃないの?笑」
ゆ「馬鹿?!」
マ「明希以外バカだよ。笑」
明「…俺もちょっと強いなと思いましたけどね」
ゆ「あ!バカがいたー!!(明希ちゃん指差しながら)」
明「バカって呼ばれる謂れはないですけど…。笑」
ゆ「(笑)」
マ「えー!!笑」
マ「じゃあ俺がバカなのかもしれない…。笑」
マ「はい、そんなしんぢくんの曲でした。笑」
し「サンキュー!(※優しめ)」


・楽しい(マオ)
マ「今日楽しいね。笑」
マ「楽しい。笑」


・いつか(マオ)
マ「このツアーでは2曲、新曲を持ってきたんですけど」
マ「いつか皆さんの元へ届けられたら良いなと思ってます。はい」


・慈雨のくちづけ
マ「もう一つ、大切な新曲を」
マ「聴いてください。"慈雨のくちづけ"」
→慈雨のくちづけ


・V.I.P
マ「…(お立ち台の辺り見て)メンバーMCってあるけど、さっき喋ったよね。笑」
マ「もういっか!」
マ「この流れでいこ!」
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"V.I.P"!」
→V.I.P


・ドラマ
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"ドラマ"!」
→ドラマ


・夏恋
マ「もっといけるか!」
マ「いけるか!?」
マ「福岡!」
マ「福岡!」
マ「…"夏恋"!」

マ「明希と恋しようか?」
マ「しんぢと恋しようか?」
マ「ゆうやと恋しようか?」
マ「俺とも恋してばい!」
マ「…ジャンプ。笑」
→夏恋

君にめまい→しんぢさんに近寄りながらビシッと指さすマオさん
グッと グッと→指さしビシッ!
飲みほして→しんぢさん気付いて向かい合いながらそのまま2人で座り込む
小雨の後のキス→"キス"の時だけ客席向いて勢いよく投げキッスするマオさん
その後笑いながら立ち上がってBメロ「おれ!!」タイム

2番は明希ちゃんに近づいて行って絡んでた🤣
向かい合って明希ちゃん指差したと思ったらそのままランニングマン始めるマオさん👏🏻
「おれ!!」は多分マオギャじゃない人に向けて手招きしてから「おれに!!!ハート!!!」ってやってた(笑)

いつものとこは
マ「みんなに会いたかったよ!」
マ「隣にはお前らがいい!」


・プロポーズ
マ「ラスト、もっといけるか!」
マ「いけるか!」
マ「…結婚しよう!"プロポーズ"!」
→プロポーズ


・マオ少年(マオ)
マ「アンコールありがとう!」
マ「昔…16、17…16の頃かな?初めて人前で歌を歌って」
マ「音楽を始めてから…始めたって言っていいのか分からないけど。笑」
マ「あれからもう随分経ちました」
マ「久留米の片田舎であの時歌を始めたマオ小年は、こうして沢山の人の前に立って歌う今の俺を見たらきっと喜ぶんじゃないでしょうか」
マ「応援してくれる人が増えても、シドやメンバーのスタッフが増えても、会場がここより大きくなっても、忘れないから」


・星の都
マ「その時の環境で結構変わると思っていて」
マ「俺はシドを始めて、みんなが応援してくれてっていう環境でこうしてやって来れました」
マ「あの時暗い道、怖い道、そんな闇を選んで進んできて良かったなと思ってます」
マ「ありがとう!」
マ「聴いてください、"星の都"」
→星の都


・受け止める(マオ)
マ「"星の都"でした。ありがとう」
マ「これ、実話に近くて」
マ「周りはみんな髪切って進学や就職していく中、俺だけ1人取り残されてるみたいで…」
マ「一緒に高校でやってたやつとかが新しいところへ行く中で、俺だけバンドやってて」
マ「勢いのまま上京したから、勢いだけは誰にも負けなかったんだけど。その取り残される感じってすごく怖くて…」
マ「みんなも嫌な思いしてるでしょ?」
マ「この時代だと色々あるよね」
マ「そういうみんなの嫌なこととか辛いことは全部俺たちが受け止めるから!」
マ「だからあと2曲、思いっきり楽しんでくれ!」


・エール
マ「いいか!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"エール"!」
→エール

マ「泣くなよ!」
マ「笑って!」
口角を指で上げる仕草しながら、笑え!って何度も言ってた

ラスサビ前に3人お立ち台に集まった時、"強い人が〜"、"笑顔のほうが〜"って歌詞の部分で明希ちゃんがにこにこしてマオさんの事指差してた😭


・one way
マ「最後!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「俺はまだまだまだ!いけるぞ!!」
マ「みんなで最後、ひとつになるぞ!」
マ「ひとつになろう!」
マ「"one way"!」
→one way

途中
マ「俺の言葉を刻み込め!」


・最後(明希)
明「福岡ー!」
明「最高のライブでした!」
明「また来年のどこかで会えると思うから待っててください!」
明「愛してるぜ!」


・最後(Shinji)
し「福岡ー!」
し「愛してるぜー!(タオルで口元覆って肉声で叫ぶ)」
し「照れ屋なので肉声でお届けしました」
これ最後だったか最初のメンバー別MCで言ってたか曖昧…🤨


・最後(マオ)
マ「福岡!」
マ「楽しかったね!」
マ「なんかさ、歌えなくても楽しかった」
マ「歌えてなくても楽しんでるボーカルって俺くらいじゃない?笑」
マ「やっぱりシドはライブバンドだね」
マ「シド以上のライブバンドはいないよ」

マ「俺の体調の問題で、決まってたライブ…ソロのなんだけど」
マ「2公演…4公演か。ライブを飛ばしちゃって」
マ「そんなこと初めてで。今まで休んだこと無い…1回止まったことはあったんだけど」
マ「公にオフィシャルで発表した時、みんなからぶわーってたくさんの声が届いてほっとしました」
マ「"ほっとしました"って言ってる子もいて、ああなんて優しい世界で活動できているんだろう…と思って」
マ「こんなことでシドを終わらせないから!絶対帰ってきます!」
マ「だから、見守っててください!」
マ「じゃないと、また心の方がポッキリ折れちゃうかもしれないから」
マ「ずっと応援しててください!」
こんな感じだったと思う(ᐡ߹꒳߹ᐡ)