全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@松山 W studio RED

マオ from SID Acoustic Tour 2021 「箸休めNight」
7/17 松山 W studio RED
<2nd SHOW>
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ずっと2人で…/GLAY
au revoir/MALICE MIZER
MOTHER/LUNA SEA
Glass/河村隆一
Le ciel/MALICE MIZER

深海
刺と猫
不埒な体温
悪の華/BUCK-TICK

・継いでいく
マ「こんばんは」
マ「箸休めNight松山、2部です」
マ「ビジュアル系カバーということで、先輩方の曲をカバーさせていただいてるんですけど…ビジュアル系ってすごい良い曲が沢山ありますね」
マ「そんな曲を後輩の僕がこれからも継いで…紡いで……?」
マ「継いで行けたらなと思います。はい。笑」


・変なキャラ
マ「松山、1部が盛り上がったんですよ」
マ「あったかいお客さんばかりでねー」
マ「…2部ですけど、最後で変なキャラ出てきたらごめんね?笑」
マ「もし出たら"そういうキャラでいくんだな"と思って、見守って(?)ください。笑」


・MOTHER
マ「それでは次の曲です…LUNA SEAで"MOTHER"」
→MOTHER


・気になる
マ「楽しんでる?」
マ「良かった」
マ「俺はね、ここにゴミが落ちててちょっと気になってた。笑」
マ「(足元指して)ここ。これゴミだよね?」
スタ「(回収)」
マ「ごめんね、それ俺の靴に付いてたやつ。笑」
マ「どっかでくっついてきたんだろうね。笑」
マ「こう、座った時に気付いて。"うわー、ヤダなぁ…"って思って」
マ「1曲目"ずっと2人で…"と2曲目"au revoir"の時にこう…(※片方の爪先で靴底こする)」
マ「こう(※)して取ろうとして。笑」
マ「みんな気付いてた?」
マ「あ、気付いてなかった?笑」


・ハプニング
マ「まあそういう事もありますよ」
マ「ライブはハプニングありきですから。笑」
マ「昔も色々ありましたねー…人為的なものじゃなくて、本当自然現象みたいなね」
マ「何があったかなぁ…チャック開いてた時はファンの子が教えてくれたしなぁ」
マ「昔ね、ライブ中にチャックが開いたままになってたことがあって。その時最前列のファンの子が教えてくれたんですよ」
マ「"(口パク&ジェスチャーで)チャック開いてる!チャック!"って。笑」
マ「"え、何?えっ?えっ?"ってなって、見たらチャック開いてて。笑」
マ「格好良く直しました」
マ「俺シドの時にこう(手をバッ!と上げる)とか、こんなの(下から指鉄砲で打つ)したりするんですよ」
マ「そういう風に…こうやって(下から勢いよく腕をあげつつチャック閉める)」
マ「あれ5列目以降の子には見えてないだろうから大丈夫」
立ち上がって実演してくれたの面白すぎた😂


・チャック確認
マ「もう(チャック)開くことはないですね」
マ「なんでかと言うと、あれから何回もチェックするようになったから。笑」
マ「着替えてから1回、出る前にもう1回確認してます。笑」
マ「…まだ3曲しかやってない。笑」
マ「このままずっと喋っちゃいそう。笑」
マ「曲やります!」


・空席
マ「今日はチラホラと空席があるけど…」
マ「いつもだったらショックなんだけど、今回は仕方ないよね」
マ「今回来れなかった子達の分も背負って立ってるから、みんなも楽しんでね!」


・流行
マ「ビジュアル系って色んなバンドがいるよね」
マ「ちょっと前に若い子……若い子って言い方もおかしいな。笑」
マ「後輩のね、ライブを見に行ったりYouTubeで見たりしてて」
マ「なんか凄いメイクが流行ってたよね?」
マ「面白いな〜と思って」
マ「俺が聴いてた時はMALICEMIZERとかLUNASEAとか、GLAYとか…レジェンドバンドがまさにそうだったんだけど。シーンにも流行があって」
マ「今はどんなのだろう?また見てみようかな」


・つけま重ね付け
マ「…俺も昔凄いメイクしてたけどね」
マ「言いながら、"人のこと言えないな…"って思った。笑」
マ「ねー」
マ「つけま2枚付けてた」
マ「(上下の瞼それぞれに)2枚ずつ付けてたからね。笑」
マ「めっちゃ重くて!こんな(※瞼開ききってない)なってた」
マ「"う〜…疲れた…(※)"って。笑」
マ「ライブ始まる前から目が疲れてたもん。笑」
マ「だから女の子でさ、つけまつ毛付けてる子見ると凄いな〜ってなる」
マ「あれ1日付けてるの凄いよね!」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「…それじゃあ、素敵なサポートメンバーを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔〜!」
門「こんばんは!」
マ「だいちゃんはつけま付けたことある?」
門「ない…ですね」
マ「じゃあメイクとかも全く?」
門「はい」
門「僕鳥取出身なんですけど、学生の頃友達がGLAYコピーバンドをやってて。共学だったんで」
マ「あ、同じ。俺もGLAYやってた」
門「あ、そうなんですね!」
門「それで、メイクとか髪とかもやってて…楽しそうだなぁと思って見てました」


・みんなダメ(マオ門脇)
マ「だいちゃんはやらなかったの?」
門「そうですね…小さい頃からバイオリンやってて厳しかったんで」
マ「そっかそっか…何歳からやってたんでしたっけ?」
門「5歳くらいです」
マ「あれ小さい時からやらなきゃいけないって言いますもんね!」
マ「何歳ぐらいまでに始めておかなきゃっていうのあるんですか?」
門「そうですね…大体3歳から5歳までには…」
マ「(フロア見ながら)じゃあみんなもうダメだね!」


・厳しい(マオ門脇)
マ「その友達のライブは見に行ったり?」
門「それが…友達のライブ見に行こうと思うって言ったら"行くな!"って言われて」
マ「え!見に行くのもダメ!?」
門「そんな行くんだったら練習しろ!って感じでしたね〜」
マ「え〜厳しい…!」


・血の海(マオ門脇)
門「つけまじゃないんですけど、その友達のライブに行った時髪はやりましたね。赤にして…」
マ「え、染めたんですか?」
門「いや、スプレーで」
マ「あ〜1日で落とせるみたいなやつ?」
門「そうですそうです」
門「親に言うとダメって言われるんで、内緒で…。笑」

門「"行くならそれっぽい格好しなよ"って友達に言われて。ライブ行く前に友達ん家寄って服とか借りて、黒髪だったんですけど…校則とかあったんで」
門「で、スプレーで頭真っ赤にして行きました。笑」
マ「へ〜!」
門「終わった後はそのまま帰れないんで…また友達ん家寄って」
マ「落としてね?」
門「そうです。洗面台借りて落として、髪びしょびしょのまま帰りました。笑」
マ「でもあれ真っ赤になるでしょ?笑」
門「なってましたね。笑」
マ「ほんとビジュアル系の景色…」
マ&門「血の海…。笑」
マ「(笑)」
マ「だいちゃんでした〜!笑」


・ルーツが違うメンバーたち(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志〜!」
山「こんばんは!」
マ「ぐっさんはつけました事ありますか?」
山「…ないですね。笑」
山「メイクもしたことないです」
マ「あっ、そうなんだ?」
マ「あれですよね、元々メタルやってたんですよね?」
山「はい」
マ「ぐっさんはメタルで、だいちゃんは英才教育で、nishi-kenさんも色々やられてて、俺はバンドで歌ってて…」
マ「ルーツが違うみんながこうして集まって同じステージに立ってるって凄いことだよね!」


・前髪(マオ山口)
マ「(山口さん見ながら)今度メイクしてあげる!」
マ「出来るんですよ、俺」
山「出来るんですか?」
マ「うん。昔は自分でやったりしてたから」
マ「ぐっさんの顔だと…HISASHIみたいなのが似合いそう!」
マ「GLAYのHISASHIさんね」
マ「前髪ピッシー!ってなったやつ。笑」
マ「アイロンでスーッとやってスプレー振って、またアイロンして…ってやるの」
マ「だからジャンプしたら"ッパーン(板みたいなままバウンド)"ってなる。笑」
マ「ぐっさんでした〜!」


・初松山(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-kenさん!」
ニ「初めまして!」
マ「そう、nishi-kenさん松山初めてなんだって!」
ニ「初めまして松山!」
ニ「マオさんに連れてきていただきました!嬉しいです!」
マ「nishi-kenさんは?つけました事あるでしょ?」
ニ「僕はメイクする派なんで…メイクはするんですけど、つけまはないですね」
マ「そっか〜」


・まつエク(マオnishi-ken)
ニ「でもまつエクはやってみたいなって思います」
ニ「友達でまつげエクステの経営してる人がいるんですけど、なんかまつ毛真っ白にできるらしくて」
マ「え?まつエクで?」
ニ「そうなんですよ!」
マ「まつエクって…まつ毛エクステ?だよね?」
マ「まつエクで白く出来るの?」
ニ「らしいです!話聞いたら興味出てきちゃって」
マ「へ〜」

マ「nishi-kenさん似合うだろうね、白でも。格好良いから」
ニ「本当ですか。ありがとうございます!」
マ「で、目も青にしたりね。カラコンいれて」
ニ「あ〜、バッ!バッ!ってね!ここ(目)だけファンシー!」
マ「目だけね!笑」
マ「ポンポンポーン!(※リズムに乗せて片目ずつ手で出す)」
ニ「ポンポンポーン!!(※)」
マ「(笑)」
マ「やばい、nishi-kenさんが面白いとこ入っちゃった!笑」


・上手い人(マオnishi-ken)
マ「収まったらアレ行きたい。ボーリング」
ニ「あ〜いいですね!」
マ「ね!」
マ「nishi-kenさん上手そうだな〜」
マ「咲き乱れさせてそう。"パコーン!"って」
ニ「そうですね。"パコーン!"といきますね」
マ「やっぱり!そういう顔してるもん!笑」
ニ「"カカカカコーン!"っていきます。笑」
マ「しかもそういう人ってさ投げるのもここから(腕後ろに下げて)だよね」
マ「普通の人はこうだけど、上手い人ってここまで下げるもんね(立って実演)」
マ「それで"パコーン!"って咲き乱れるっていう。笑」
ニ「ですね!」

二「でも調子いい時は逆に音出ないです!」
マ「無音?!笑」
ニ「そう!スッといって"カコーン"!」
ニ「たまに2本くらいしか倒れない。笑」
マ「あ〜いるいる!もうこの辺に浮かんでますもん、そういう友達が。笑」
マ「そいつも身長高くて…」


・身長(全員)
マ「nishi-kenさん高いですよね。180…?」
ニ「2です!180超えてるんですよ」
マ「大っきいよね〜!」
マ「ここ(門脇さん指しながら)は同じくらいだよね。170…4?」
門「74です!」
マ「ねっ」
マ「ぐっさんは?」
山「76ですね」
マ「あ〜そのぐらいかぁ」


・そんな変わらん(マオnishi-ken)
ニ「たまに道で向こうから歩いてくる人で大きい人見ると"うわ、デカいな〜"と思うんですけど、立ってみるとそんな変わらん!っていうのがよくあります。笑」
マ「え、そのあるあるは分かんないんですけど。笑」
マ「デカいな〜と思ってたけど立ってみたら同じくらいだったんだ?笑」
ニ「"うわデッカ!"ってなって、立ったら"そんな変わらん!!"笑」
マ「(笑)」
マ「もう言い方だもん!笑」
マ「nishi-kenさん面白いね。笑」

マ「キーボード、nishi-kenさんでした〜!」
マ「このメンバーで俺を演奏で支えてくれてます。笑」


・小柄に思われがち(マオnishi-ken)
マ「いいよねぇ、180あるの」
マ「俺もそんなちっちゃくはないんだけど、なんか小柄に見られることが多くて」
ニ「そうなんですか?」
マ「そう。うちのドラムとギターが高くて、ベースとボーカルが小さいって思われがちで」
マ「でも実際ドラムが180超えてて、ギターは…しんぢ176くらいだよね?」
マ「…ふふっ。笑」
マ「(頭の中に)今しんぢが出てきちゃった。笑」
マ「で、ベースが175くらいでー…俺が174」
マ「だからそんな変わんないんですよ」


・ボーカルが小さいと売れる説(マオnishi-ken)
マ「多分昔のバンドってボーカルが小さい人多かったから、その影響かな〜とは思ってて」
マ「"小柄なボーカルのバンドは売れる!"って言われてましたもんね」
ニ「あ〜確かに」
マ「まあ俺猫背だからな〜」
マ「最近良くなってきたんですけど…」
マ「ファンの子にもよく握手会とかで会うと"大きいんですね!"って言われてて」
マ「(ファンが)勝手に小さいって思ってるだけなんだけど…。笑」
マ「大っきいです!」


・どこからその声が…(マオnishi-ken)
なんの流れか忘れた
ニ「La'cryma ChistiのTAKAさんとかね!」
マ「あ〜TAKAさんね」
マ「(※La'cryma Chistiの歌真似する)」
ニ「めっちゃ上手いですね?!笑」
マ「ほんとですか?」
マ「(※)」
ニ「似てる!笑」
マ「みんなが"どっからその声出してるの?!"って顔してた。笑」


・ヤバいやつ
マ「うわ、まだ5曲しかやってない!」
マ「半分もいってない。笑」
マ「(ストロー咥えながら)これはヤバいやつだ。笑」
マ「歌お!」
マ「(座りなおし)歌っていい?笑」
マ「歌うよ?笑」


・星
マ「次の2曲はオリジナル曲です」
マ「この時間にぴったりです…聴いてください、"星"」
→星


・似合う
"深海"の後
マ「外には星が出てるんだろうなー」
マ「この2曲は2部が似合うよね」


・刺と猫
マ「次は俺も大好きなビジュアル系バンド、シドの曲です」
マ「"刺と猫"」
→刺と猫


・マロ
マ「"刺と猫"でした」
マ「うちの猫元気かなー」
マ「この間サマーカットにしたんですよ。うちの(猫)長毛だから」
マ「切られるの嫌がる子もいるみたいだけど、うちは全然」
マ「ペットショップというか、シッターさんに預けるんだけど…もうその人の事が大好きで」
マ「お腹見せて"切ってくれ〜!(※お腹見せる猫のポーズ)"って言ってる。笑」
マ「(シッターさん)女の人なんだけど。"マロくん久しぶりだね〜!"って言われたら"にゃーん!(※)"って」


・刺
マ「俺が爪切ろうとしたらちょっとしか切らせてくれないのに、その人にはもうデレッデレ」
マ「ごろーんってお腹出して"爪切ってー!髪も切ってー!(※)"って感じ。笑」
マ「やっぱ分かるんだろうねー、女の人だって」
マ「俺には刺!(威嚇するみたいな表情と手)」
マ「お姉さんには猫!」
マ「元気かなあ、刺と猫。笑」


悪の華
マ「ここからは盛り上がっていけますか?」
マ「いけるか!」
マ「いけるかー!」
マ「"悪の華"!」
悪の華


・不埒な体温
マ「もっといけるか!」
マ「いけるか!」
マ「いけるかー!」
マ「"不埒な体温"!」
→不埒な体温


・初めて
"不埒な体温"で立ち上がって歌ったマオさん
マ「…立っちゃった。笑」
マ「このツアーで初めて立って歌いました」
マ「なんか上がっちゃって。笑」
マ「もう立ちません(椅子座りながら)」


・3時間くらい
マ「今日が松山で、明日が…えっと……(指で右の方指す)」
マ「岡山!」
マ「岡山久しぶりだなぁ」
マ「松山からだと3時間くらいかな?」
マ「そのくらいだよね」
マ「ちょっと遠いけど、もし良かったら来てください!」


・秋ツアー
マ「今向こう(東京)は大変なことになってるけど、地方では落ち着いてきてさ。それが徐々に広がって、前みたいに戻るといいよね」
マ「シドの秋ツアーも詳細が出まして…まだ油断出来ない状況だけど色んな所へ会いに行くので、もしお近くに来れたら遊びに来てください」
マ「感染対策バッチリしてやるからね!」


・月
マ「次はこうして集まってくれたみんなに、感謝の気持ちを込めて歌います」
マ「聴いてください。"月"」
→月

曲終わり
マ「…荒削りな"月"だけど、みんなの心に届いてると願ってます!」


VIP
・乾杯
マ「ここからはVIPのみなさんとお話します!」
マ「じゃあ、まずは乾杯しよっか!」
マ「かんぱーい!」
マ「ごめんね、こんな形でしか出来なくて(空のグラス見せながら)」

マ「みんなライブお疲れ様〜」
マ「楽しかった?」
マ「良かった〜!」


・ドキドキする?
マ「VIPの子達は前の方だからいっぱい目が合ったね」
マ「目合ったでしょ?」
マ「ねっ」
マ「今日は男の子も居て見てくれたね!」
マ「こう(目見開く)なりながら見てたもんね。笑」

マ「みんな目合った時ってドキドキする?」
マ「あれね、俺もなんだよね。笑」
マ「みんな見つめてくるじゃん?」
マ「当たり前なんだけど。笑」
マ「例えば…あなたと目が合ったとして。俺はあなたを見つめてるけど、別方向からずっと見られてるから。笑」
マ「たまに(目を)逸らす子いるけどね。恥ずかしくて」


・松山のご飯
マ「そう、今日のご飯ね、あれ食べたよ。鯛めし!」
マ「お弁当の日だったんだけど、鯛めしの上に鯛が乗ってて…下はちゃんと鯛めしなんだけど上にも乗ってた。笑」
マ「なんか、お祝いかな?って。笑」
マ「スタッフ達も嬉しそうだったよ」
マ「パカって開けて"うおー!でっかい魚ー!"って。笑」
マ「美味しかった〜」
マ「車の運転手さんがグルメな方で。色々教えてもらったんだけど、鍋焼きうどん?が有名なんでしょ?松山って」
マ「あれ?そんな有名じゃない?」
マ「あ、有名?笑」

マ「鍋焼きうどん食べたかった〜!もうやってないもんね?」
マ「(時計みて)やってないね…」
マ「それだけが心残りです。それ以外はね、もうバッチリ!」
マ「今度絶対食べよう。もうライブなくてもそれだけ食べる為に松山来るね。笑」
マ「食べに行ったら言うね!笑」


・箸休め
マ「明日は岡山か」
マ「岡山の子に伝えとくね。"松山盛り上がって楽しかったよー"って」
マ「そういうのが繋がっていったら良いよね」
マ「で、最後に向かってもっと良くなっていくっていう」
マ「今までは気持ちでしか繋がれなかったけど、これから落ち着いていったらまた色んなことやりたいと思ってるんだよね」
マ「コロナじゃなければ色んなことやろうと思ってたのにー!(悔しそうな表情で膝に拳どんどん!)って思って」

マ「箸休めに関しては、こういうファンの子と身近にいられるようなままにしようと思ってるから」
マ「特に今はこうして対面でやり取りできる事が貴重になってるし…もちろん俺にとってもね?」
マ「一対一でってシドだとなかなか難しくても、ソロだと出来るからなるべくこういう形は続けていこうと思ってます」
マ「だからずっと応援してください。よろしくお願いします!」


・2度目の乾杯
マ「じゃあこの後は1人1人との交流会があるので、もうちょっと時間ちょうだいね!」
マ「また後でね!」
(手を振った後袖口のスタッフさんに振り返って「ん?」みたいなやり取り)
マ「(椅子に置いたマイク持って)ごめん、なんか変な感じになっちゃったね。笑」
マ「もう1回乾杯しようか!」
マ「いい?」
マ「かんぱーい!」
マ「ピロピロピロ〜。笑(グラス口元に近付けてリコーダーみたいな指の動き)」
マ「またね!笑」
→捌ける