全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@岡山CRAZYMAMA KINGDOM

マオ from SID Acoustic Tour 2021 「箸休めNight」
7/18 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
<1st SHOW>
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Missing/久保田利伸
もうひとつの土曜日/浜田省吾
恋の予感/安全地帯
Good night/福山雅治
恋しくて/BEGIN
深海
最後の恋
夏の終わりのハーモニー/井上陽水
ロビンソン/スピッツ
不埒な体温

・癒し
マ「こんばんは、こんにちは。マオです!」
マ「箸休めNight、岡山公演第1部です」
マ「岡山久しぶりだね」
マ「俺が最後に来たのは承認欲求ツアーで…2年前かな?」
マ「久しぶりに来られたから、今日は岡山のみんなと素敵な時間を過ごせたら良いなと思ってます」
マ「えー、1曲目は久保田利伸さんの"Missing"、2曲目は浜田省吾さんで"もうひとつの土曜日"でした」
マ「今日は男性ボーカリストカバーということで…こういうね。あまーい、恋にまつわるあまーい歌や癒される歌を用意してますので」
マ「皆さんの日頃の疲れを癒せたらいいなと思ってます」


・恋の予感
マ「次の曲はちょっとアダルトな、大人な恋の歌です」
マ「聴いてください。安全地帯で"恋の予感"」
→恋の予感


・恋しくて
マ「"恋の予感"、"Good night"、"恋しくて"でした」
マ「切ない(?)曲が3曲続きましたね」
マ「中でも"恋しくて"はBEGINの曲なんですけど。BEGINのボーカルの方…ちょっとパッと名前が出てこないんだけど…その方の歌い方って俺とは真反対で」
マ「真反対な俺がBEGINさんの曲を歌ってみたら、また違った曲になって面白いかなと思って」
マ「元々この箸休めNightは自分の幅を広げる為に始めたので、今回挑戦してみました。聴いてくれてありがとう」


・暑い
マ「ちょっと暑いな…(ジャケット脱ぎ)」
マ「ちょっと暑いかな、(温度)下げて」
マ「みんな寒くない?大丈夫?」
マ「ん?寒い?」
マ「大丈夫?」
マ「寒かったら言ってね?無理しないでね」
マ「俺まだ脱げるから。笑」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「じゃあここで今日のメンバーさんを紹介したいと思います!」
マ「バイオリン、門脇大輔〜!」
門「こんにちは!」
マ「だいちゃん岡山来たことある?」
門「僕岡山の上の、鳥取出身なんですよ」
マ「ああ、そうだね。鳥取
門「なので鳥取と岡山の間に蒜山っていう山?があるんですけど、そこによく家族で小旅行に行ったりしてましたね!」
マ「ひるぜん?」
門「蒜山高原って言って、牛とかいるんですよ」
マ「へー!いいなぁ」
マ「高原って言うから…高いとこなんでしょ?」
門「そうですね」
マ「みんな知ってる?蒜山
門「あれは牧場なんですかね?」
マ「ふーん…クマ牧場みたいな?」
門「へ?クマ…?」
マ「阿蘇クマ牧場ってあるんですよ。クマが沢山居て…そんな感じ?違う?笑」
マ「(フロアの反応見て)ちょっと違う?そっか。笑」


・名残(マオ門脇)
門「そこで採れた牛乳やヨーグルトとかを食べてましたね」
マ「俺ああいうとこのアレ好き!ソフトクリーム!」
マ「美味しいよね〜!」
マ「多分その辺で売ってるのと変わらないんだろうけど。笑」
マ「そこで採れたやつ使ってます!って言うけど、きっと下で売ってるのと内容変わんないよね。笑」
マ「高いとこで食べるからなのか、美味しいよね〜」
マ「なんだろうね?アレ」
マ「じゃあ岡山には名残がある?」
門「そうですね、名残があります」
マ「名残があるだいちゃんでした〜!」


・いつの間に(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志!」
山「よろしくお願いします」
マ「岡山来たことあります?」
山「久しぶりですね」
マ「へー!」
マ「なんかね、岡山を感じられたらいいけど…どっか行くとか出来ないからね…」
山「あ、でもさっきカメラ持って外歩いてました」
マ「え?さっき?」
山「はい」
マ「知らなかった!」
マ「いつの間に!笑」
山「外に小川が流れてて、いい風景でしたよ」
マ「外のあそこですよね?知ってる知ってる」


・すごいカメラ(マオ山口)
マ「へ〜…ぐっさんすごいカメラ持ってるからなぁ」
マ「なんていうの?こういう…(長いレンズ調節するマネ)一眼レフ?」
山「ああ、一眼レフ」
マ「何が違うんですか?」
山「なんでしょうね……」
山「綺麗に撮れる…?」
マ「それは分かりますがな!笑」
山「にわかなんで…。笑」
マ「そんなこと言ったら俺なんて、にわにわかなんで。笑」


・一緒に撮影?(マオ山口)
山「外歩いてたら川沿いとかにファンの方がたくさんいて」
マ「へー」
マ「撮ればよかったのに、一緒に。笑」
山「カメラぶら下げて歩いてたから、変な人がいると思われたんじゃないかって」
山「"なんか変な人がいたな〜"と思ってたらステージでギター弾いてた!みたいな…。笑」
マ「じゃあ次はカメラとギターも首から下げていきましょ。笑」
マ「"ポロン♪"ってやりながら。笑」
山「(笑)」
マ「ギター、ぐっさんでした〜!」


・フッ軽(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-ken〜!」
ニ「こんばんは!」
マ「nishi-kenさん岡山来たことあります?」
ニ「1度だけ。でも夜だったので…」
マ「あ〜、あんまり岡山は感じられてない?」
ニ「そうですね」
ニ「昔来たのが、夜にクラブのDJイベントだったんですよ」
マ「クラブ?」
ニ「クラブです!」
ニ「DJやってる友達がいて、一緒に飲んでたら"明日さぁ、岡山来ない?"って言われて"おぉ、行く行く!"ってもう完全に酔った口約束で」
ニ「そしたら翌日"岡山来るんだよね?もうパス取っちゃってるんだけど"って電話かかってきて」
ニ「"…行くよ!"って行きましたねぇ」


・ミッドナイト(マオnishi-ken)
マ「え、東京から?」
ニ「東京から電車で!あっ、新幹線で!笑」
マ「電車でとことこ行くのはヤバいよ。笑」
ニ「各駅じゃない、直のやつで行きました!5時間くらいかかったかな」
マ「5時間もかかる?そんなかからないよね?」
マ「5時間かかる?…4時間だって」
ニ「あ、そのくらいか」
ニ「で、夜に着いて、イベント終わって早朝に帰りました。笑」
マ「じゃあお昼に来るのは初めてだ。でもそんな変わってないよね?笑」
ニ「そうですね、ミッドナイトに変わっただけですね!笑」
マ「岡山いらっしゃい〜!(拍手)」
ニ「初めまして!」


・真逆(マオnishi-ken)
マ「でも今日も朝来てすぐライブだからあんまり見て回れないですね…」
ニ「あー…でも晴れてたので景色は見れましたよ!」
マ「あ、そうそう。岡山って晴れの国?って言われてるんだよね?」
ニ「そうなんですか!」
マ「うん。晴れてる日が多いんでしょ?」
マ「ねっ」
ニ「へー!じゃあ真逆のとこに来た訳ですね!」」
ニ「僕石川出身なんですけど、雨の日が1番多いんですよ」
マ「そうなの?笑」
ニ「そうなんですよ。もう湿気が凄くて、僕の天パが耐えきれない!笑」
マ「(笑)」


・ひまわり(マオnishi-ken)
ニ「どうりで心地いい訳だ」
ニ「カラッとしてる!」
マ「ね!みんなもカラッとしてるし」
ニ「心做しか輝いてますよね」
マ「うん。あれ、ひまわりみたい」
マ「ひまわりみたいな顔してる子多いもんね」
ニ「ほんとですね。咲き乱れてる」
マ「みんな強く伸びていくよ…。笑」


ひまわりっぽい(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんひまわりっぽいですよね」
ニ「ほんとですか!」
ニ「(両手ピシッと横に出すポーズ)」
マ「ニコニコしてるし、背高いし…」
ニ「絵文字対応していきます!」
マ「(笑)」
マ「髪も黄色だしね!笑」


・種(マオnishi-ken)
マ「ひまわりの種って食べたことあります?」
ニ「あります!」
マ「あれなんで食べさせられるんでしょうね?」
ニ「なんでですかね〜」
マ「ひまわり育てた後"種を食べましょう!"って言われて、不思議だったなぁ…」
ニ「しかもひまわりって、大きいのに種はこんな(👌🏻)なんですよね」
マ「そうそうそう!笑」
マ「思ったよりちっちゃいっていう。笑」


・紫陽花(マオ山口)
マ「ぐっさんは何だろう…紫陽花かな」
山「紫陽花?」
マ「綺麗に咲いて…後ろから俺を見守っててくれそう」
マ「うん。紫陽花かなぁ」


・ガーベラ(マオ門脇)
マ「だいちゃんは……なんだろうね?」
マ「(沈黙)」
門「(そわそわ)」
マ「…なんだろ?笑」
マ「かわいい系だよね」
マ「ん〜……ガーベラ!」
マ「可愛くない?俺1番好きなんですよ」
門「そうなんですか?」
門「嬉しいです。笑」
マ「(笑)」
マ「ちょっと無理やりすぎたね。笑」


・似てる
マ「俺岡山何回来てるんだろ?」
マ「結構来てるよね?」
マ「インディーズでも来たし、ツアーでも来たし…」
マ「あとイベントもやったよね!倉敷だっけ?」
マ「中心地も良いけど、ちょっと離れたところも景色が良くて。好きですね」
マ「この話どっかでしたと思うけど…電車に乗って岡山に向かう途中の景色が好きで。僕の故郷に似てるんですよね」
マ「"あぁ、こんな景色だったなぁ"って懐かしくなりながら…ね」


・適当(マオnishi-ken)
マ「もう俺は岡山県人ですよ」
マ「…たまにチャラい事言うけどごめんね。笑」
マ「"この間まで久留米だいすきって言ってたのにどういうことですか"とか、"じゃあ東京はどうなるんですか"とかファンから言われるんだよね。こういうこと言うと。笑」
マ「俺は適当ですよ。笑」
マ「もう名前変えようかな」
ニ「変えます?」
マ「おかやマオ!」
ニ「お、いいですね!」


・週2で岡山(マオnishi-ken)
マ「もう週2で岡山来ようかな。ね?」
マ「ツアーで毎っ週岡山に来る。笑」
ニ「"なんだこの日程?"ってね。笑」
マ「ツアーやります!って発表したら"岡山岡山…"って。笑」
二「ファイナルも岡山でね!」
マ「あれだ、最初隠しとこう!」
マ「隠しておいて、"いよいよファイナル発表です!"」
マ「"ファイナルは…岡山!!"笑」
二「"なんで隠した?"ってなりますね。笑」


・ダメです(マオnishi-ken)
マ「"(※スタ)マオさんダメです、経費足りません!"」
マ「飛行機乗らない、新幹線で行くから!って。笑」
マ「だんだん増えていって週5とかね。笑」
マ「"(※)マオさんダメです、スタッフ来れません!"」
マ「いいよ、俺一人でも行くから!」
マ「車乗ってくよ、ハイエースで。笑」
ニ「車!笑」
マ「ここ(額)にタオル巻いてね。笑」
ニ「週5で行ってたらカーナビいらなくなりそうですね!」
マ「あぁ、いらないいらない」
マ「(目細めながら)薄目でも行ける。笑」


・引き返せない(マオnishi-ken)
二「それもう地元のラジオとか出ますね。笑」
マ「夕方のテレビ番組にちょこっと出たりね。笑」
マ「"あれっ、なんか映ってる!?"って。笑」
ニ「そのうち5分くらいのコーナー持ちますよ。笑」
マ「そこまでいったらもう引き返せないね。笑」
二「引き返せませんね。笑」
マ「もうそこまでいくと戻れない、岡山住むしかない。笑」


・キャッチコピー
マ「なんか岡山優しくない?」
マ「ね、優しく見守ってくれてる」
マ「歌っててもみんな優しく見守っててくれてて…歌いやすいです」
マ「喋りやす〜い!」
マ「歌いやす〜い!」
マ「接しやす〜い!」
マ「もうキャッチコピーだね。笑」
マ「"晴れの国岡山"じゃなくて、"接しやすい岡山"。笑」


・喋りすぎ?
マ「(時計見る)わっ、これヤバい。笑」
マ「すーぐ喋りすぎちゃう。笑」


・深海
マ「次からはオリジナル曲が続きます」
マ「聴いてください。"深海"」
→深海


・最後の恋
マ「"最後の恋"でした。ありがとう」
マ「よくファンの子が"マオさんが最後の恋です!"とか言ってくれるんだけど、嬉しいですね」
マ「もう最後決めちゃっていいの?って思うけど。笑」
マ「あと"今日は旦那がいないのでマオくんのTwitterいっぱい見れます!"とか…旦那さん知ってるのかなぁって。笑」


・お客さんの層
マ「ソロをやり始めてからお客さんの層が広がった気がしてて」
マ「今まではライブハウスとか狭い会場でぐちゃぐちゃ〜ってなるのはちょっと…って引いてた人も、"ソロだったら着席でゆっくり見れるから行ってみようかな"とか勇気を出してくれたり」
マ「実際、"昔から何十年も応援してたけど、今回初めていきます!"って声もあったりして」
マ「そうやって色んな楽しみ方が出来るようになっていくのはいいなぁと思いますね」
マ「シドもそうだし、ソロでも。もっと色んな楽しみ方が出来るようになったら良いなと思ってて…」
マ「いつか落ち着いたらまたそういうのやるからね、待っててね」


・夏の終わりのハーモニー
マ「次の曲はnishi-kenさんのハモリにも注目です!」
マ「"夏の終わりのハーモニー"!」
→夏の終わりのハーモニー


・ロビンソン
マ「えー…次はスピッツの曲です」
マ「聴いてください、"ロビンソン"」
→ロビンソン


・カントリー
マ「聴いていただいたのは"夏の終わりのハーモニー"と"ロビンソン"でした。ありがとう」
マ「どちらかと言うとカントリーな曲だよね」
マ「俺カントリーはあんまり歌ったことないから新鮮でした」
多分こんな話🥺


・お昼
マ「今日はね、なにやら美味しいお弁当が届くらしいから楽しみです」
どこら辺で言ってたか忘れた

VIP
au revoir
マ「こんにちは」
マ「岡山1部VIP、リハーサル見学です」
マ「まだ音出しもしてない状態なんだけど…」
マ「岡山の1部は男性ボーカリストカバーなんだけど、リハではそれ以外の曲をやろうと思ってます」
マ「まずは1曲目聴いてください…"au revoir"」
au revoir


・Hello, my friend
マ「…ありがとう」
マ「岡山は久しぶりだね〜」
マ「なかなか来れてなかったから、今日は楽しもうね!」
マ「じゃあ次は女性ボーカリストカバー、松任谷由実さんで"Hello, my friend"」
→Hello, my friend

歌ってる最中マイクの音上げて、とか色々言いつつ
マ「なんか初めてリハーサルみたいだね。笑」
マ「本来こういうものだよね、リハーサル見学って。笑」


・鼻腔が広くなった
マ「…なんかボワーンとするね」
マ「俺だけかな?」
マ「ボワーンってする」
マ「なんか…俺より鼻腔が広い人みたい…。笑」
マ「(調整重ねて)あ、なくなった」
マ「鼻腔が戻った。笑」
マ「よかったよかった」


・気になる
マ「あとバイオリンとピアノの音もうちょっと小さく出来ます?」
マ「出来ない?」
マ「なんか今日バイオリンが凄いくるんだよね」
マ「あんまりね、バイオリンがくることってないんだけど…なんでだろ?」
足元のアンプ切ったり色々しても上手くいかず、マオさん椅子持ってちょっと下がる
マ「…あ、これ(アクリル)前にしたら良いかも」
マ「流石に俺が下がるのはアレだから…(元の位置に戻りつつ)」
マ「(フロア見て)ごめんね、バタバタしてて。笑」
マ「…うん、いい感じ」

マ「(演奏聴きながら)今度はこっち(ピアノ)が気になるな…」
マ「これ(足元のアンプ)切ってます?今小さい?」
ニ「や、自分の確認用でちょっと大きくなってますね」
マ「ちょっと小さく出来ます?1デシくらい…」
マ「(nishi-kenさんに)あっ、やりづらかったら言ってくださいね?」
ニ「わかりました!」

マ「もう1回だけ"Hello, my friend"やっていい?」
マ「ごめんね。途中まででやめるから」
門「ぜんぶ通します?」
マ「うん、頭から」
→Hello, my friend(途中まで)

マ「うん、大丈夫!」
マ「ほんとにリハーサルだね。笑」


・刺と猫
マ「じゃあ次はシドの曲です。"刺と猫"」
→刺と猫

マ「ありがとう」
マ「今回はダメな状態から、俺たちが納得する状態まで見てもらえたね」
マ「バタバタしてごめんね?」
マ「じゃあこの後のライブも楽しみましょう!」
→メンバー捌ける


・遠い?
マ「みんなはね、この後お渡し会があるから」
マ「もし何か伝えたいこととか、言っておきたいことがあったら伝えられるような時間はあるから」
マ「じゃあまた後でね!」
→マイクを椅子においてステージギリギリまで出てくる
マ「これ(ステージと座席)遠いね」
マ「(ドセン立って)ここで歌おうかな。笑」
マ「またね!」