全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@Billboard Live OSAKA

Maison de M vol.2
<1st SHOW>
2/14 Billboard Live OSAKA
f:id:msay102212:20200414140642j:plain
chandelier
マニキュア

rule
頬づえ
違う果実
不埒な体温
朝帰り
サヨナララスト

・座りたい?
マ「いいね、みんな座ってお酒飲みながら…」
マ「俺は座れないけど、疲れたら座るから。笑」


・ムカつく
マ「みんなお酒飲んでるの?」
マ「今お酒飲んでるよーって人?」
会場「(結構手があがる)」
マ「…ムカつく。笑」
マ「飲んでいいんだよ?俺は2部あるから飲めないけど…酔っていいからね」
マ「酔って、俺が何歌ってても分かんないくらいになっても…。笑」
マ「あ、ヤジはやめてね?"脱げー!"とか。笑」


・酔わせる
マ「本当なら、"俺が酔わせる"くらい言わなきゃなんだけど。笑」
マ「俺の歌で酔わせてやるよ…(イケボ)」
マ「(笑)」
マ「みんな楽しんでいってね!」


・バレンタイン
マ「今日は何の日?」
会場「バレンタイン!」
マ「え?聞こえない、何の日?」
会場「バレンタイン!」
マ「え?」
会場「バレンタインー!」
マ「そう、バレンタイン!こんな日にみんなに会えて嬉しいです」

マ「チョコより甘い夜にします!」
マ「もうね、甘すぎてみんな寝ちゃうぐらいの…。笑」
会場「(笑)」
マ「みんな眠くない?大丈夫?」
会場「大丈夫ー!」
マ「そっかぁ」
マ「気持ちよくなって眠くなったら、寝てもいいからね?笑」


・暑い
マ「(ジャケット脱ぐ)」
会場「ふぅー!」
マ「…もうこれ以上脱がないけどね?笑」
マ「あっつ!(水飲む)」


・間に合わなかった
マ「えー…聴いていただいたのは"頬づえ"でした」
マ「せっかくだから、みんなの近くで歌いたいと思ってさ。その方がみんなも聴いてて伝わるでしょ?歌詞とか」

マ「リハの時はこっち(上手)まで間に合ったんだけどな…(※下手からぐるっと客席回った)」
マ「みんなの気持ちに引っ張られたんだろうね。笑」
マ「"まだ行くな〜!まだ行くな〜!"って。笑」


・我慢できなかった
マ「"不埒な体温"でした」
マ「我慢出来なくて、箸休めでやっちゃったんだけど…やっぱバンドでやると格好良いよね!」
マ「どうだった?」
会場「格好良かったー!」
マ「でしょ?(ドヤ)」


・復唱してほしい
マ「次の曲はなんと!」
会場「なんと!?」
マ「なんと!」
会場「なんと!?」
マ「新曲持って来ましたー!いぇーい!」
会場「いぇーい!」
マ「ふぅー!」
会場「ふぅー!」
マ「フゥー!」
会場「フゥー!」
マ「コリコリっ♡」
会場「(笑)」
マ「なんで言わないんだよ!笑」

マ「繰り返してよ!笑」
マ「マオにゃんだぞ?あのマオにゃんが言ってるんだよ?」
俺様マオにゃんさん👏


・心の中で
マ「次の曲はね、みんな格好良いから。いつもみたいにこう(咲く真似)したくなるかもしれないけど。笑」
マ「心の中でしてね?ここ、ビルボードだから。笑」
マ「心の中で、こう(咲き)したり、こう(指ハート)したり。笑」


・rule
マ「"rule"って曲なんだけど。別れを歌った曲で、男の人と女の人の…誰にでもある付き合う時のルールがあって」
マ「それを片方が破っちゃう。もう片方は破られて、悪くはないんだけど、どっちも悪い。色んなことが複雑に絡まりあった悲しい歌詞になっていて……」
マ「……なってます!」
咲いたり話の着地点見失ったりするマオさん可愛い~🥺💓


・昔のバレンタイン
マ「バレンタインの話したことあるっけ?聞いたことある?」
会場「(あまり手があがらず)」
マ「あのねー…昔ほんとモテなくって。小学校も中学の時も全然で、あんまり貰えなかった」
マ「っていう話なんだけど。笑」
マ「でも高校入って、高2ぐらいかな?からその…今で言うモテ期が来まして」
マ「こっからただの自慢話になるけど、聞く?笑」


・自慢話
マ「なんでか分からないんだけど、急にモテだして。歩いてたら後輩から"先輩!"って呼び止められて…」
マ「普通に"どした?"って感じで。"何これ?"って、絶対にチョコなんだけどね?笑」
マ「嬉しいんだけど全然そんな素振り見せずに"ありがと"って受け取って…その子が帰ったあとでめちゃくちゃ喜んで、すぐ開けてた。笑」
マ「中に入ってた手紙も読んでね。"そっかぁ、好きなのかぁ♡"って」

マ「いっぱい貰ったから自慢したくなって。でも自分から"チョコたくさん貰った"なんて言えないから、家の冷蔵庫に詰め込んでた!」
マ「賞味期限とかも覚えて、ギリギリになったら食べるようにして」
マ「で、冷蔵庫見たお母さんが"あんたチョコ食べんの?"」
マ「"えー、まだある?"」
マ「"まだある?って、全然食べてないやん"って。笑」

マ「でも今じゃこんな集まってくれて。なかなかないよね?」
マ「今がモテ期だね♡笑」
マ「今日お母さんに電話しようかな…」
マ「ふふふ。笑」
自分で言っておきながらツボったらしく、何か話そうとしてたけどマイク離して笑ってた😂


・サヨナララスト
マ「(会場からの手拍子に)やさしっ」
マ「(曲終わった後)みなさん手振りがお上手。笑」

マ「"受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど 近付くたびに 一歩ずつ 一歩ずつ 消えてゆく"んだよ?」
マ「"一歩ずつ 一歩ずつ…"(歌詞に合わせて一歩ずつ前に進む)」
マ「"サヨナララスト"の歌詞ってさ、書いた時は全然意識してなかったんだけど。バレンタインにぴったりで、良かったなと思いました!」


・言い方
マ「なんかさ、海外だと違うよね?アレなんて言うんだろ?ふぅ~(吐息多め)?」
マ「ふぅー?(↗)」
マ「ふぅーう?(↝)」
マ「フゥッ?笑」
しっくりくる言い方を模索するマオさん


・ショッカー
マ「(それっぽい言い方の人が居て)あっ、うまい!」
マ「フゥ~!」
会場「フゥ~!」
マ「待って、今のアレ…仮面ライダーで聞いたことある!笑」
マ「イー!」
会場「イー!」
マ「今日はショッカーの皆さんにお会いできて…。笑」
会場「(笑)」
マ「そこは"イー!"やろうよ!笑」

マ「えー、ショッカーは仮面を取ったらみんな綺麗でした。笑」


・歌えること
マ「本当に歌えることが楽しくて。去年は後半からツアーやって、9月にはアルバムも出して…合間にソロも回ったんですけど」
マ「(スケジュールを)詰めすぎたかな?と思ったらそんなことなくて。むしろもっとやりたいくらいだった!」


CDTV
マ「今年もね、元旦にライブがあって。その前にはテレビも出たんだけど…。笑」
マ「テレビで歌うのが久しぶりで、緊張しすぎて全っ然声出なかった」
マ「粘膜なくなったかと思ったもん。笑」
マ「"出会いに色はなくて~"(震え声で口ずさむ)」


・2月
マ「2月は1日からソロツアー回って来て、今日が最終日ですけど…今日が一番仕上がってて最高だったよ!」
マ「あとホワイトデーと5月にはツアーもあってたくさん歌えるから、嬉しいです」


・メンバー紹介(マオ阿部)
マ「それじゃあ、メンバーを紹介します!」
マ「ドラム、阿部薫!」
阿「(ドラムソロ)」
マ「阿部さんです!」
阿「どうも、○○です」
マ「どういうこと?笑」
阿「え、○○知らない?」
マ「分かりますけど…。笑」
阿「僕もみあげもじゃもじゃもじゃもじゃなんで、似てるな~と思って」
マ「え!」
阿「見ます?(髪を退けて見せる)」
マ「(笑)」

マ「俺はシシドカフカの方が好きだったなぁ。笑」
マ「この前(メンバー紹介した時)、普通の顔して"どうも、シシドカフカです"って言ったからね?笑」


・絡みづらい(マオ阿部)
阿「マオにゃんは本名なの?」
マ「(笑)」
マ「あのねー、"マオ"が名字で"にゃん"が名前です!」
阿「ええっ!」
阿「マオ五郎とかマオ左衛門とかじゃなく!?」
マ「……絡みづれぇ~!笑(小声)」


・照れ屋さん(マオ安達)
マ「ベース、安達貴史!」
安「(ベース弾きながら)マオにゃんのライブ楽しい~!!」
マ「今日はマオにゃん縛りだなぁ。笑」

マ「最後ですけど、どうですか?」
安「(軽く頭下げる)」
マ「照れ屋なんです。笑」
安「(1度避けたマイク持って来ながら)いやー…終わるの寂しいですね」
マ「ね、寂しい。また一緒にやりましょ!」


・呼ばれ方(マオ佐藤阿部)
マ「サックス、佐藤公彦!」
佐「(ソロ)」
マ「佐藤さんはなんて呼ばれてるんですか?」
佐「えー、阿部さんからは公ちゃんって呼ばれたりしますね」
マ「公ちゃん?笑」
佐「(阿部さんは)唯一の年上なんで。笑」
阿「ちょっとー、それ言わないでよ!笑」


・公にゃん(マオ佐藤)
マ「公にゃんとかどうすか?」
マ「みんな呼んであげて!せーの!」
会場「公にゃーん!」
佐「良いっすねこれ!」
マ「(笑)」
佐「公にゃんゴロニャーン!」
会場「(笑)」
佐「もう一回良いですか!」
会場「公にゃーん!」
佐「公にゃんゴロニャ~ン!!」
マ「肺活量が凄い!笑」
途中から木島さん達の方へ行って爆笑しながら聞いてたマオさん


・本来の姿
マ「みんな本来の姿が出てきたね。笑」
マ「でももう最後っていう。笑」
マ「またいつかやりましょ!」


・マックス(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
木「(ギターソロ弾く)」
マ「木島さんはやっちゃんだよね」
木「そうですね。あとマックスとかも言われます」
マ「マックス?」
木「東ックスさんとおんなじで…木島ックスって」
マ「あ~!笑」
木「"東"、"木島"で(被ってるのは)1文字だけなんですけどね。笑」


・日焼け(マオ木島)
木「次の箸休めでは上半身にオイル塗ってやります」
マ「それ、(見たら笑って歌えなくなるから)釣られないよう俺が頑張るんでしょ?笑」
木「それまでに日焼けして体作っときます。笑」
マ「一緒に焼く?」
会場「ダメー!」
マ「え?日焼けしちゃダメなの?」
マ「日焼けくらい良いだろー!好きにさせろよ!笑」


・ついて行きたい(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「(ソロ弾く)」
マ「門脇さんは(呼ばれ方)?」
門「だいちゃんってありました」
マ「あったね!」

門「"頬づえ"の時、マオさん客席回るじゃないですか?」
門「あれ僕も行きたくて、着いて行きそうになってました。笑」
マ「今度行きます?笑」


・鼓笛隊(マオ阿部)
マ「こう、みんなで1列になって…。笑」
マ「あっ、nishi-kenさんどうしよう?」
マ「(キーボードを)肩から提げてこう(ギターみたいに弾く真似)すればいけるか!」
マ「阿部さんは?」
阿「(真ん中のドラムを叩く振り)」
マ「いける!なんか鼓笛隊みたいだけど。笑」
マ「渋谷公会堂くらいのとこで、3曲くらい客席回りたいね!」


・ずるい(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-ken!」
ニ「("ソラシド"だけ弾く)」
マ「ずるい!笑」
マ「もっと上手に弾けるでしょ?笑」


・口説かれてる(マオnishi-ken)
マ「なんかエロいの弾いてください!」
ニ「(アダルティな曲弾く)」
マ「…今ね、nishi-kenさんに口説かれてる気分になった。笑」

マ「ホテルの最上階で、窓の側で…窓の外には夜景が広がってるのね」
マ「で、紫のバスローブ着たnishi-kenさんに口説かれてる。笑」
ニ「紫のバスローブ着たらプロレスラーになるんですけど…。笑」
マ「えー、似合いそう!笑」


・凄い人
マ「こんなことやってるけどnishi-kenさんは本当に凄くて」
マ「ソロをやる時に"こうしたいです!"ってライブの構成やメンバーについて相談したら、"こんなのどうですか?"って求めたことの上を提案してくれる」
マ「こんな超凄腕なメンバーに声をかけて集めてくれたのもnishi-kenさんで。感謝してます!」


・マオにゃん
マ「マオにゃんっていつまでいけるかな?」
マ「30過ぎて言ってたらアレだけど、俺まだ29だから…」

マ「それまでマオにゃんだったのに、70くらいから突然"マオ爺、おいマオ爺!"になる。中間がない。笑」
マ「(会場の一部からマオ爺と呼ばれ)誰がマオ爺だ!」
マ「ぶっ殺すぞお前ら♡」
会場「(笑)」
マ「ここビルボード!笑」
マ「(またマオ爺呼びされ)ぶっ殺すぞ♡」
マ「もー、ここビルボード!笑」


・計算がおかしい
マ「上京してきてもうすぐ20年かー」
会場「(ざわざわ)」
マ「今29歳で、上京したのが…あれ?笑」
マ「10歳で上京したことになるね。笑」
マ「もうこの辺は隠してもないから…。笑」


・勘
マ「最近、"月"歌うのが楽しくて」
マ「もう1回歌いたいぐらい!」
会場「歌って!」
マ「よぞ……(歌いだしてすぐ止める)」
会場「えー!
マ「今コケそうだった…。笑」
マ「長年のミュージシャン…バンドマン人生で培った勘が、"コケるぞ!やめとけ!"って。笑」


・捌ける時
マ「いぇーい!」
会場「いぇーい!」
マ「ふぅー!」
会場「ふぅー!」
マ「イーッ!」
会場「イーッ!」
マ「ショッカーじゃん!笑」
マ「ありがとう!」
マ「(楽屋口の手前で立ち止まり)大好き♡」