Weekly Live 2020 ~再会~
10/22 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
<1st SHOW>
Goodby Day/来生たかお
ゼリー/UA
深海
最後の恋
くちびるから媚薬/工藤静香
飾りじゃないのよ涙は/中森明菜
いっそセレナーデ/井上陽水
au revoir/MALICE MIZER
大きなたまねぎの下で/爆風スランプ
月
✯
・最初
マ「こんにちは、マオです!」
マ「"Weekly Live 2020 ~再会~"の3回目、今日が3週目ということで。楽しんで帰ってください!」
・通勤
マ「今日ね、道玄坂の通りを車で来ながら通勤してる気分になりました。笑」
マ「毎週ここに通ってるから、もう通勤だよね」
マ「普段リモートなんだけど、週に1回通勤するみたいな。笑」
マ「段々慣れてきて、もう好きな会場になったから。今度はいっぱいお客さん入れてやりたいね!」
マ「毎週こうしてライブをやるっていうのは今後あまりないと思うけど、来年にはライブやれると思うんで。やったらみんな来てね!」
・えっちぃ
マ「1曲目は"Goodby Day"で、2曲目は…"ゼリー"でした」
マ「どちらもよくやってはいるんだけど、"Goodby Day"は元々好きだった曲じゃなくて。カバーするってなった時に改めて聴いて好きになった曲です」
マ「"ゼリー"は編成が変わるから、歌い方も変化していって…(忘れた)」
マ「よく聴くと結構歌詞がえっちぃよね。えっちぃ」
マ「俺もえっちぃ歌詞書くの好きだしな〜。笑」
マ「ふふ…。笑」
・メンバー紹介(マオ庵原)
マ「ここで今日のメンバーさんを紹介します!」
マ「サックス・フルート、庵原良司!」
マ「庵原さん〜!」
庵「こんにちは!」
マ「庵原さん凄いよね、サックス」
マ「しかも今日はフルートもやって…サックスとフルートで両刀というか」
マ「編成変えてやってるんですけど、どうですか?」
(間すっぽり忘れた😢)
マ「庵原さんでした〜!」
・仲良し(マオ木島nishi-ken)
マ「ギター、木島靖夫!」
マ「木島さんはレギュラーですね」
木「そうですね」
マ「もう毎回やってもらってて…」
マ「俺、前にもどっかのMCで話したと思うんだけど…ここ(庵原さん)とここ(木島さん)友達なんだよ」
マ「大学の同期で、サークルだっけ?一緒だったんだって。知ってた?」
マ「凄い仲良いんだよ!」
マ「楽屋でちょー話してましたよね?(nishi-kenさんの方向きながら)」
ニ「話してましたね!」
マ「ちょっとここでは言えないようなこととか色々…ね?笑」
木「うるさいですよね、すみません」
マ「いや全然!」
マ「良いんじゃないですか?うちでは別にね」
・お父さん(マオ木島庵原)
マ「今日も全然知らなくて、そういうの(友達同士)で頼んだりしないから…楽屋で会ったら"友達なんです"って」
マ「たまたまだよ?凄くない?」
マ「2人で喋ってる時に聞こえてくる会話が面白くって。笑」
木「ここ(庵原さんと)で喋ってるとダメなんですよね。普段の感じが崩れるというか」
木「あれです。思春期の女の子のお父さんみたい」
マ「お父さん?」
庵「(俺?って感じで自分指す)」
木「友達といる時におちゃらけてきて、"もーやめてよ!"みたいな」
マ「ああ〜!笑」
庵「(エドはるみみたいな動き)」
マ「(笑)」
・フュージョン(マオ木島庵原)
木「(庵原さんの方が)一個下なんですけどね」
マ「えっ!?そうなんだ?」
木「そうです。一個下で、同じサークルの同期」
マ「なんてサークル?」
庵「フュージョンです」
マ「フュージョン?」
木「ジャズとロックが混ざったような…」
マ「へ〜」
マ「みんな知ってる?フュージョン」
マ「あれだよ?ドラゴンボールじゃないんだよ?笑」
マ「なんか俺の個人的なアレなんですけど、ジャズなんだけどロック寄り、みたいな。元気な感じのジャズというか…」
マ「結構難しいことしてるイメージです」
木「あ〜、そうですね」
庵「あれジャズとロックを融合してるからフュージョンっていうらしいよ」
マ「あっ、そうなんだ!」
・くぐって
マ「俺聴いたことあるけど、格好良いよ!」
マ「みんなもね、聴いたことあると思う」
マ「"あ〜コレか!"ってなるから。みんな後でくぐっ…くぐって!」
マ「…くぐって?笑」
マ「くぐって。笑(のれんくぐるマネしながら)」
"ググる"って言いたかったらしい🤭
・配信(マオ木島)
マ「お2人でライブもしてますもんね」
木「してます!ゆるーい感じですけど。笑」
マ「えー、良いじゃないですか!」
マ「配信とかあるんですか?」
木「あ、今度やります」
マ「え!いつ?」
木「土曜日です!」
マ「土曜日?」
マ「(スタッフさん見ながら)俺空いてる?わかんないか」
・仲良すぎ!(マオ木島庵原)
マ「それって後から見れたり…?」
木「アーカイブあります!」
マ「あっ、あるんだ!アーカイブ見よ」
マ「コメントしようかな」
マ「"仲良すぎ!"(キーボード打つマネ)って。笑」
木庵「(笑)」
マ「見てる人(ファン)と紛れるようにね!」
マ「俺(からのコメント)だって書かないよ。笑」
マ「"お疲れ!"とか書かないから。笑」
マ「みんなも見てね!」
マ「木島さんでした!」
・初(マオnishi-ken)
マ「じゃあキーボード、nishi-kenさん!」
ニ「こんにちは!」
マ「…スっとやったの初めてじゃない?笑」
ニ「ですね!僕も流れでスっと言っちゃいました。笑」
マ「このライブ3回やってて初めて紹介した。笑」
マ「ある意味レアだね。笑」
マ「nishi-kenさんも大変でしたよね?バンマスだと」
ニ「そうですね…やっぱりこう、グルーヴ感が変わってくるので、その辺は慣れるまで大変でしたね」
マ「編成が変わるとね。リズムとる人いなかったりして」
マ「あとパーカッション入れた時もそれにのせて歌ってみたりね」
ニ「でもやっぱりこうしてると、今までよくこんなこと出来てたなって思いますよね。凄いことやってたなって」
マ「スキルが向上したんじゃないですか?」
マ「こうなってから色々順応しようとして。スキルアップしました?」
ニ「しましたね!」
スキルうんぬんの時甘噛みしてた🥺
・fanicon仲間(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんは他にライブあります?」
ニ「いや、ないです!これだけです!」
マ「あ、そうなんだ」
マ「nishi-kenさんも色々やられてるからTwitterとか見てね」
マ「faniconもやってるんでしたっけ…?」
ニ「やってます!マオさんの影響です!」
マ「あっ、影響させちゃった?」
マ「fanicon……fanicon同士!(仲間?)」
上手いこと言おうとして何も浮かばなかったらしい
・イントネーション問題(マオnishi-kenわ)
マ「あれって、ファニコン(↑→→→)とファニコン(→↓→→)どっちだと思います?」
ニ「あ〜…」
マ「いっつも迷って。笑」
ニ「どっちでしょうね…?」
マ「(客席見ながら)ファニコン(↑→→→)だと思う人?」
マ「ファニコン(→↓→→)だと思う人?」
マ「どっちもどっち!笑」
ニ「いい勝負してましたね。笑」
マ「じゃあファニコン(↑→→↓)にしよ」
ニ「禁断の…!笑」
ニ「第三の出してきましたね!笑」
マ「(笑)」
・エロずる
マ「キーボード、nishi-kenさんでした〜!」
マ「みんな良いなぁ、楽器出来て」
マ「楽器出来る人ってエロずるくない?エロずる!」
マ「(庵原さんの方向いて)だってサックスなんてもう…ね?」
マ「サックスだよ???」
・トレンディー(マオnishi-ken)
マ「例えばデートしててさ(立ち上がり)、鞄みたいにこう(ハードケースを後ろ手で肩に掛けて持つ感じ)持って…」
マ「"ご飯美味しかったね〜!韓国料理美味しかった〜!"」
マ「…韓国じゃなくてもなんでもいいんだけど。笑」
マ「"美味しかったね〜サムギョプサル!"とか言いながら、公園…横浜のあそこにしよう。ハトの!」
マ「あそこで女の子が"ちょっとお手洗い行ってくる"って行ってる間に用意して、帰ってきたらこうだよ(サックス吹くマネ)」
ニ「一気にトレンディー。笑」
マ「(笑)」
・ロマンチック
マ「(木島さんの方向いて)ギターはだって、弾き語れるじゃん」
マ「家に遊びに来て、"連絡してないけど来ちゃった!"ってなっても(ギターを)ポロン…ってやればもうロマンチックだもん!」
マ「"いらっしゃい…(キメ顔)"」
・そのもの(マオnishi-ken)
マ「(nishi-kenさんの方向いて)ピアノなんてもう…エロそのものじゃん!」
マ「大理石の床で40坪ぐらい…部屋の真ん中に(ピアノが)ある。"あ、来てたんだ?"とか言って、ワインとか飲みながら」
ニ「なんか想像出来ますね」
マ「"今マオ from SIDのやってるからちょっと待ってて"とか…」
・俺シドだけど(マオnishi-ken)
マ「楽器出来る人ずるい!」
ニ「ボーカルはもう声で頑張るしか…」
マ「そう。俺にはこれしか無いから(マイクの持ち手とんとん)」
マ「だから、カラオケに連れ出すしかないよね。"カラオケ行こ!カラオケ!"」
マ「"俺シドだけど!行こ!"って。笑」
マ「(笑)」
行こ!って言ってる時のお顔が必死感出てて可愛かった😂
・お茶
マ「いつもより喋ってるな…。笑」
マ「楽しくて話しすぎちゃった、ごめんね?笑」
マ「ちょっと待ってね…(お茶飲む)」
マ「そう、これちょくちょくお茶飲めるのが良いよねー」
マ「シドだと出来ないから…。笑」
マ「"眩暈"とかで飲んでたら注意されそう。笑」
・深海
マ「えー、次はオリジナル曲です」
マ「聴いてください、"深海"」
→深海
・秋桜
マ「"秋桜"でした。この曲今の時期にピッタリだよね」
マ「曲やメロディー、歌詞的にも今がちょうどいい季節だし、みんなの心に響くんじゃないかなと思って」
マ「こうしたね、季節に沿った曲もやります」
・最後の恋
マ「次はオリジナル曲です」
マ「結構久しぶりかな?」
マ「聴いてください、"最後の恋"」
→最後の恋
・ドストレート
マ「"最後の恋"でした」
マ「Weekly Liveでは1回もやってないよね?(nishi-kenさん見ながら)」
マ「こういう曲もあったなーと思って、やりました。笑」
マ「歌詞がね、僕にしては珍しくストレートで」
マ「恋愛系の歌詞でここまでドストレートなのって実はあんまりなくって。シドでもそうだし」
マ「ちょっと捻ってみたり、あと何回も聴かないと分からないようにしたり…何回か聴いてるうちに"あ、こうなんだ"って分かるようなね。そういうのばっかりだったから」
どう締めてたか忘れた😢
・くちびるから媚薬
マ「ここからリズムが早い曲が続きます!」
マ「こう(手拍子)したりとか、好きなようにノって楽しんでね!」
マ「"くちびるから媚薬"」
→くちびるから媚薬
・飾りじゃないのよ涙は
"飾りじゃないのよ涙は"の後
マ「…凄い歌詞だよね」
マ「飾りじゃないんだよ、涙は」
マ「凄いよね。井上陽水さんの歌詞好きだなぁ」
マ「よくカバーもしてるし…」
マ「母親が井上陽水さんの大ファンで。昔ね、カセットテープで(デッキに)入れて聴く時代だったんですよ」
・きっかけ
マ「中学生ぐらいの時かな。遊んだ帰り、公衆電話で…多分コレ(ダイヤル式)じゃなかったと思う。笑」
マ「普通のやつね。笑」
マ「で、"迎えに来て。雨降ってるから"って来てもらって」
マ「でも可愛いよね、雨降ってるからって。笑」
マ「迎えに来る時車で聴いてたのが井上陽水さんで。"何聴いてんの?" "井上陽水" "ふーん"とか言って」
マ「それから、昔の曲だし全然知らないけどあの曲良かったよねってなって…」
マ「だからきっかけはお母さんが聴いてたからなんだよね」
・いっそセレナーデ
マ「…あっ、次の曲井上陽水さんだ!」
マ「全然意識してなかったのに凄くない?笑」
マ「さっきは盛り上がって暑くなっちゃったから、少しまったりしようか」
マ「それでは聴いてください。"いっそセレナーデ"」
→いっそセレナーデ
・誕生日(マオnishi-ken)
マ「明日何曜日だっけ」
マ「明日何曜日?」
会場「(答えようにも声出せない)」
マ「(nishi-kenさんの方向いて)何曜でしたっけ?」
ニ「金曜日」
マ「あっ、金曜日」
マ「金曜日かぁ」
マ「ただの金曜日ね…」
マ「10月23日ね…」
マ「…明日俺の誕生日なんですよ。笑」
マ「faniconでお誕生日会やるので来てね♡」
マ「みんなお誕生日会とか昔やってたでしょ?やったことある?」
マ「1000円以内のプレゼント…それ交換するのはクリスマスか。1000円以内とか決めて持ち寄るの。笑」
・祝ってー!!
マ「でも誕生日って良いよね」
マ「俺が1年で1番テンション上がる日」
マ「誕生日にさ、配信やるってことは"祝ってー!!"って事だよね。笑」
マ「明日やるので…こちらも2部制でね!」
マ「俺2部好きなんで♡笑」
マ「最初の1部は特になんも決めてなくて。みんなから"おめでとー!"っていっぱいされる為に1時間取ってます」
マ「で、2部ではお酒なんか飲みながらまったり…また"おめでとー!"ってされようと思ってます。笑」マ「"faniconとかちょっと…"って子はね、Twitterでも良いから!」
マ「"おめでとー!"ってたくさん送ってね!全部見るから(スマホ操作してるフリ)!」
マ「2回くらい書いて!間あけて。笑」
マ「俺の事知ってくれてる子は、俺の性格だとほんとに全部読むって分かってると思うけど。笑」
マ「嬉しいから全部読んでる!!」
マ「送ってね♡」
・謎
マ「明日で31歳になるのかぁ…」
マ「早いね。なんか30来たらあっという間って言うよね?」
マ「昔先輩も"30代は早いぞ!"って言ってくれてた。"そうっすか!"って」
マ「そう。あのね、配信とか初めて出るような番組で、俺の事知られてない時アンケートがあって」
マ「年齢書くとこがあるんだけど、"謎"にしてるからね。笑」
マ「俺はもう別に良いんだけど、バンド的に…。笑」
マ「だから俺がこういう話するのは好きな子たちが集まるところだけだからね?」
マ「31歳とか言ってないから、バラさないでよ?笑」
マ「SNSに"マオ31歳らしいよー"とか書くなよ?わかった?」
😂👏🏻
・10年後
マ「31かぁ…。俺10年後何してるんだろうね」
マ「何してるんだろう。笑」
マ「"俺10年後何してるんだろう?"って面白かった。笑」
マ「今の流れ上手くない?ね!」
・お母さん
マ「誕生日ってさ、小さい頃は俺が1番楽しかったけど。大人になるにつれてお母さんへ感謝するようになったなぁ」
マ「子供の時はなんとも思わないじゃん?だけど、俺がこうしてここに居られるのは産んでくれたお母さんのおかげだし。年々感謝の気持ちが募っていってます」
こんな感じだったかな💭
・追加公演
マ「えー、このWeekly Liveは10月の毎週やってて…1日に2回やってるから今月は8回ライブをやらせてもらいます」
マ「そして来月も追加公演が決まってるんですけど、faniconやID-Sの先行でもう席が埋まりそうという嬉しい知らせをさっき聞いて」
マ「またここがいっぱいになる…あ、もちろんちょっとずつ隙間空いちゃうけど」
マ「半分のキャパだけど、また会場がいっぱいになると思うと嬉しいです。ありがとうございます!」
・詳しくなった
マ「2部制、前からやってみたいなと思ってて。こうして(ソロで)やれてるの嬉しいです」
マ「普段だとなかなか出来ないからね」
マ「イベントで地方のイオンモールとか回った時も2部制だったよね?」
マ「2部って言っても、1曲目ずつだったけど…。笑」
マ「懐かしいなー。握手したりしたよね」
マ「イベント来たことあるよって人いる?」
マ「わ、ありがとう〜!」
マ「あれイオンモールの休憩室はここですとか、ここは喫煙所とか、従業員用出口とか。"あーここはこういうパターンね"って俺詳しくなっちゃって、自分で可笑しくなってた。笑」
・月
マ「次で最後の曲です」
マ「……今きっとここ(頭の中)で"えー!!"って言ってくれてるよね。笑」
マ「次で最後なんですけど…今ってまだまだ油断出来ない状況で、みんなどこか緊張しながら生活してると思うんだけど。その肩の力をちょっとでも揉みほぐせるような、そんな歌が歌えたらいいなと思います」
マ「最後の曲です。聴いてください、"月"」
→月
"月"の後
マ「まあるい月が浮かんで見えました。ありがとう」
マ「毎週来てくれる子もいらっしゃるし、この後も参加するって子もいると思う」
マ「逆に1部しか参加出来ないって子もいるよね」
マ「そういう子は、帰る頃には月が出てるだろうから。見ながら今日のライブを思い出してね」
マ「じゃあ、ここまで支えてくれた素敵なメンバーさんに拍手!」
→メンバー退場