全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@なんばHatch

SID THANKSGIVING TOUR 2011 FOR MEMBERS
11/8 なんばHatch
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紫陽花
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sleep
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プロポーズ
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合鍵
夏恋
smile
one way
Sympathy
涙の温度

・注射(しんぢマオ)
マ「この前注射受けたんですよ。予防接種ね」
マ「俺は"あ、痛てっ"ぐらいで終わって出たら、次がしんぢの番で」
マ「"寝て打てますか?"って言って怒られてたよね?笑」
し「そう。先生に"貧血とかあるんですか?"って聞かれたから"いや気分的な…"って言ったら、"知らないよそんなの!"って怒られました」


なんばHatch(マオ)
マ「この会場実は二回目なんですよ。一回目は僕の憧れる…清春さんと」
マ「そう、ゆうやがね。清春さんがトイレ行った時に"なんで清春さんあんな格好いいの(小声)"って聞いてくるんですよ」
マ「"俺に聞かれても分からねーよ"って、"本人に聞けばいいじゃん。"って言ったら"いやいいわ"って。笑」
マ「"…なんで清春さんあんな格好いいの(小声)"ってね…。笑」


・猫背になった理由(マオ)
マ「僕の憧れる清春さんのことなんですけど…恥ずかしいからここだけの話だよ?本当、言うのやめてよ?」
マ「ここだけの話…あ、Twitterとかもやめてよ?」
マ「あのー…清春さんって、ちょっと猫背じゃないですか。当時の俺の中では清春さん=格好いいだからさ。猫背を真似してたら本当に猫背になっちゃって。笑」
マ「登校中は普通なんだけど、校門入ったらこう…(ちょっと背中丸めて歩く)」
マ「俺剣道やってたから姿勢良かったんだよ!でも今は猫背。笑」

マ「このタトゥーも、清春さんと同じとこでやってもらったんですよ」
マ「で、調べあげた店行って。"あの、ここで清春さんタトゥーいれましたか?"って聞いて」
マ「だってさ、違ったら嫌じゃん。同じとこでやりたいじゃん!笑」


・新事実(マオゆうや)
ゆ「マオくんマオくん」
マ「誰?今声裏返ったの。笑」
ゆ「…マオくん。笑」

ゆ「え…ちょっと今知った、し、新事実があるんだけど…」
ゆ「あそこ清春さんと同じとこだったの!?」
ゆ「なんかマオくんに"大阪にすっごい人居るから"って言われて…"大阪だけど行く?"って」
マ「や、ゆうや、俺がタトゥーいれるって言ったら"じゃあ俺もいれよっかなー"って言ったからじゃん。笑」


・おしり(マオしんぢ)
マ「えー、一人だけまっさらなしんぢくん!実はタトゥーいれてるんだよね?」
し「ええ、実はいれてるんですよ」
マ「どこにいれてんの?」
し「おしりの方に…」
マ「おしり!?笑」
マ「あー、おしりじゃあ見る機会ないねー。なんていれてるの?」
し「…"ID-S 6周年"」
マ「お前それ今年だけじゃん!笑」
マ「来年どうするの?」
マ「"6"を無理矢理"7"に変える?笑」


・タトゥー(明希マオ)
マ「明希、どこでいれてるの?」
明「大阪で言うのもあれなんですけど…名古屋で」
マ「あれ痛いよねー」
明「うん、ピアスよりタトゥーのほうが痛かった」
マ「ピアスは一瞬だもんね。タトゥーは…"ジューッ"みたいな…」
明「ピアスとかはさ、麻酔していくじゃん。でもタトゥーははいいきますよーって言われて"ジュッ"ってやられたから」
マ「うわー…痛い痛い」
明「一瞬何が起きたか分からなかった」
マ「え、痛くなかったの?」
明「だから、終わったあと、こうして…」
マ「え?」
明「痛いから、人に当たらないようにこう…」(タトゥーをいれた部分が人に当たらないように避けながら歩く)


・ピアス(マオ明希)
マ「ピアスって感じるとこだもんね」
マ「ピアスとか手とか足とかさ、人のくすぐったいとこ」
明「ああ…そういう意味」
マ「え?あー…そういうのはオフィシャルでは隠していこうよ、うん」

マ「そういえば明希乳首にピアスあいてるよね。痛くなかった?」
明「痛かったよ。乳首飛ぶかと思った」


・身の危険(マオ)
マ「今日もね、走ってきたんですよ」
マ「ジムで走ってる時、後ろに外国人の凄いガタイのいいおじさんが居て」
マ「"うおー、すげー"とか思いつつも、俺には関係ないと思って気にせず走ってたら。なんか"(吐息混じりの低い声で)ンー…"って聞こえてきて」
マ「"OH…"とかすっごい聞こえてくるから、聞こえるようにわざと"タッタッタッタッ"って走ったら声止まって…」
マ「鏡越しにちらっと見たら、おじさん俺の方じっと見てるの!」
マ「しかもその視線がここ(下半身)に向かってて…」
マ「あれ絶対性的な意味だったよ。だから、こう、俺もなるべくお尻振らないように走って。笑」
マ「"美味しくないですよー食べても美味しくないですよー"って。笑」


・smile
「大阪のみんなに笑顔を、"smile"!」


・Sympathy
マ「大阪!盛り上がってるか!」
マ「盛り上がってるか!」
マ「大阪元気だねー」
マ「大阪盛り上がってるからなー、もう一曲増やしちゃおうかなー」
マ「(メンバーに耳打ち)…やれるか大阪!」
マ「やれるか!」
マ「…"Sympathy"!」


・最後
し「大阪ー!最高でした!」
し「大阪…めっちゃ好きやねんー!」

明「大阪!」
明「今までのライブで一番楽しかったぜ!最高!」
明「お前らの顔、絶対忘れねえからな!」

ゆ「最後、俺がここ(お立ち台)で話をするのが恒例になってきたことに気付いた人?」
ゆ「じゃあ俺がここで立って、または座って話をしてることに気付いた人?」
ゆ「だってここに立つのこの時しかねーもん!」
ゆ「えー、最後にメンバー一人一人が話をして捌けていくっていうのは良いことだと思います。俺は好きなので、これからも続けていこうと思ってます」

マ「大阪!」
マ「最高に楽しかった!また来るからね!」
マ「愛してます!」