全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@品川教会グローリア・チャペル

Premium feel the voice Live ~White Day~
3/8 品川教会グローリア・チャペル
<2nd SHOW>

最後の恋
ALONE/B’z
恋の泡
M/プリンセス・プリンセス
時の流れに身をまかせ/テレサ・テン
メロディー/玉置浩二
いっそセレナーデ/井上陽水
Closet
rule


・最初
マ「こんばんは、マオです」
マ「ホワイトデーの教会ライブ、ドレスコードが白という事で…ようこそいらっしゃいました」
マ「楽しんでいってください!」


・最後の恋
マ「さっき聴いていただいた曲は"最後の恋"でした」
マ「どうだった?」
マ「ね、良かったよね」


・ALONE
マ「次の曲は1部でもやった曲で…」
マ「…1部でもやりましたよね?(nishi-kenさん見る)」
ニ「(頷く)」
マ「1部でもやって、裏でも好評だったんですけど」
マ「マオくんの声で聴けて良かったって声もあった曲です」
マ「聴いてください。"ALONE"」
→ALONE

マ「"ALONE"でした」
マ「この曲はサビが特徴的で。同じサビを繰り返すんですけど」
マ「それぞれ違う言い回しで色んな感情を伝えられるように…頑張っちゃった」
マ「頑張っちゃった♡」
マ「(笑)」
マ「ピアノも良かったよね!」
マ「あの最後のとこ」
会場「(拍手)」
マ「ね!」


・最後(マオnishi-ken)
マ「そんな素敵なピアノを弾いてくださっているnishi-kenさんです!」
ニ「(お辞儀)」
マ「ついに来ましたね」
マ「ファイナル…ファイナルフィニッシュ…(?)」
ニ「ファイナルフィニッシュエンディング(?)ですね」
ニ「ファイナルエンド(?)」

マ「俺、来ないかと思ってた」
マ「最後って来るんですね」
ニ「来ちゃいましたね」
マ「最後って言っても、ただ名前が変わるだけなんだけど。笑」
マ「マオ from SIDっていう名義がね、変わるんですよ」

マ「nishi-kenさんとは箸休めNightとか、2人だけでやったこともありましたよね」
マ「今回はボーカルとピアノという事で…」
マ「2人だけでも曲の抑揚とか、細かい部分も音楽としてしっかり届けられるっていうことを証明(?)したいと思っています!」


・ロリータ限定
マ「1部もそうだったけど、白限定ということで…白いね!」
マ「凄くない?ここまで真っ白になる事ないよね?」
マ「さっきの1部より席が増えてるからか、凄いよ」
マ「こっちから見るとね、真っ白。笑」
マ「昔シドでロリータ限定ライブっていうのをやったんですけど…その時の光景に近いですね」
マ「18年前とかか。あれが蘇ったような感じがします。笑」
マ「うわー、これもまた写真撮ろう。笑」


・距離の詰め方
マ「みんな白い服着てるけど、っていうかドレスコードにしたの俺なんだけど。笑」
マ「それは元々持ってたの?」
マ「新しく買ったよって人?」
マ「あ、結構多いね!」
マ「ありがとね〜」
マ「それはどこで買ったの?」
マ「(笑)」
マ「急に距離詰めるっていう。笑」
マ「普通聞かないよね。笑」
マ「どこで買ったの?って。笑」

マ「…いくらだったの?」
マ「(笑)」
マ「さっきまでこの辺だったのに、急に(顔のすぐ前に手を持ってきて)ここまで詰めてくる。笑」
マ「急に距離詰める。笑」
マ「このね、近い距離感も楽しんでいただけたらと思います。笑」


・逆ハラ
マ「なんか、さっきよりもいい香りする気がする」
マ「なんだろ?いい香りする…」
マ「あ、でもこういうのって今ダメなんだっけ?」
マ「なんかさ。今日起きてテレビ見てたんだけど…セクハラの定義についてコメンテーターの人が言い合ってた」
マ「"それはセクハラだ!"、"これもセクハラになるのか?!"とか言ってトークバトルしてたんだけど」
マ「頭ぽんぽんって今やるとセクハラなんだってね」
マ「"こらっ(オラオラ系の言い方で撫でるフリ)"ってやるのもダメなんだって」
マ「でも俺、ファンの子からよく"頭ぽんぽんしてください!"って言われるけどなぁと思って…」
マ「それはセーフなの?」
会場「セーフ!」
マ「ああ、それはセーフなんだ」
マ「本当に〜?」

マ「俺がやったらセクハラって言わない?」
マ「そうなったらもう、今度"頭ぽんぽんしてください!"って頼まれても"セクハラになるからダメです"って断るからね」
会場「え〜!」
マ「"え~!"じゃねぇよ!笑」
マ「それパワハラだからな!笑」
マ「そんなだと、次から"頭ぽんぽしてください!"って言われても"は…はい…(嫌そうな顔しながら渋々撫でるフリ)"ってやるよ?」
マ「それは嫌でしょ?笑」

マ「じゃあさ、俺がみんなに"頭ぽんぽんしてください(少し頭下げながら)"って言ったら?」
マ「これもパワハラになるのかな?笑」
マ「逆パワーハラスメント、逆ハラ。笑」
マ「もしも俺が頭ぽんぽんするイベントとかしたら、裏ではセクハラ会って言われるんだね…」
マ「嫌だな…。笑」
マ「俺にセクハラされたとか言わないでね?笑」


・セクハラ(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんどう思います?」
マ「今何とかハラって厳しいじゃん?」
ニ「難しいですよね~」
マ「俺、事務所の女の子とかが髪切ってたりすると結構言っちゃうんですよ」
マ「"似合ってるね"とか、"前よりいいじゃん"とか」
マ「これもセクハラになるらしくて」
ニ「え、そうなんですか?」
マ「なんか、見た目を良く言わない?のがダメみたいで…」
ニ「あ~、"前の方が良かったよ"とか?」
マ「そうそう」
ニ「"良かった"って言わないといけないんですね」

マ「けど、人によったりするのかな?」
マ「"髪切ったね"とか言われるのが嫌な人とかもね、居るかもしれないし」
マ「俺言っちゃうな~…」
マ「髪切ってたりしたら"どうしたの?何があったの?"って…」
マ「…"何があったの?"は気持ち悪いな。笑」
マ「"どうしたの、何があったの?"って言われたら気持ち悪いよね。笑」
マ「(笑)」


・巻きで(マオnishi-ken)
マ「じゃあ俺が…って、この話長いな!笑」
マ「(時計見て)まだ2曲しかやってないのに、もう30分経ってる…。笑」
マ「え、2曲だよね?」
ニ「2曲です」
マ「2曲だけで26分経ってるよ。笑」

マ「ちょっと押して始まったんだっけ?」
マ「でも1分くらいだよね?」
ニ「(時計見る)」
マ「やばい。笑」
マ「みんな大丈夫?」
マ「どっかで巻かなきゃ…。笑」
マ「本当は巻くとか言っちゃダメだよね?笑」
マ「普通に言っちゃってる…。笑」


・早送り(マオnishi-ken)
マ「今さ、みんな早送りするもんね」
マ「早送りするでしょ?」
マ「ねー?」
マ「けど、ライブは出来ないからね!」
マ「早送りしたいなと思ってもボタンとか無いから。笑」
マ「今日は早送りが出来ないってことを教えてあげようと思います」
マ「(笑)」

マ「ここからテンポアップしますか?」
ニ「テンポ上げます?」
マ「"ALONE 僕らはそれぞれの~"(テンポ上げて軽く口ずさむ)みたいな」
マ「もうピアノも手がこんななる(早弾きしてるような指の動き)くらい。笑」
マ「いいから歌えってね。笑」

マ「えー、もし俺がセクハラで訴えられたらみんなが弁護…」
マ「弁護って…。笑」
マ「弁護士いない…。笑」
マ「そうなったらみんなが弁護してください。笑」


・恋の泡
マ「次はオリジナル曲です」
マ「"恋の泡"」
→恋の泡


・M
マ「続いて、プリンセス・プリンセスさんで"M"です」
→M

序盤の方でピアノと歌がズレて
マ「…もう一回やろうか」
マ「(笑)」
マ「今のはどっちが悪いとか無いからね」
マ「nishi-kenさんもやっちゃったけど、悪いとかじゃないから」

マ「どこだった?」
マ「(歌詞見ながら)"季節はまた変わるのに"のとこか」
マ「じゃあみんな、そこの部分が来る時はこう(両手を胸の前で組む)してください。笑」

マ「それでは聴いてください…"M"」
→やり直し


・ようやく
マ「…2曲続けてやったからだいぶ巻いたね」
マ「巻いたとか言っちゃダメだけど。笑」
マ「よし。これで喋れるぞ」
マ「(笑)」

マ「さっきの、プリンセス・プリンセスさんの曲は昔からカバーしてみたいなとは思ってたんだけど…なかなか手が出せなくて」
マ「その時の俺には難しくて、歌えなかったんですけど。ここまで来てようやく歌えました!」
マ「聴いてくれてありがとう!」

マ「なんか今日、拍手大きいね!」
会場「(拍手)」
マ「…(スッと手を上げて、タモリさんの拍手締めるやつやる)」
マ「(笑)」

マ「拍手が大きいと嬉しいです」
マ「あ、だからってこれから無理に大きく(拍手)しようと思わなくてもいいからね?」
マ「歌い終わってすぐにこう(拍手するフリ)しなくても大丈夫だから。笑」


・歌詞
マ「(※"恋の泡"の歌詞を呟く)」
マ「(※)か…」
マ「いい歌詞だよね」
マ「自分で言うなってね。笑」

マ「今、アルバム制作をしていて。その作詞期間でも思ったんですけど…」
マ「歌詞を書くようになってから今まで、180…200曲?くらいシドでもそれ以外でも歌詞を書いてきて」
マ「それだけ書いてても、まだ表現したい事だったり、書いてみたい世界があって」
マ「曲を作る時って、曲が出来てからそこに歌詞を乗せていくっていう風にやってて」
マ「これはシドでもソロでも同じなんだけど」
マ「俺は歌詞を書く時に先に大きなテーマやジャンルを決めるのね?」
マ「例えば…大きな括りで言ったら恋愛の曲、とか」
マ「そこから、恋愛の曲で男女2人だけが出てくるとか、壮大な曲にしたいとか…色々膨らませながら書いてるので」
マ「だからシドもそうだけど、ソロでこれから出すアルバムの歌詞にも注目してもらえると嬉しいです!」


・ホストっぽい(マオnishi-ken)
マ「そういえば、みんな白い服着てくれてるけど…俺も1部とちょっと衣装を変えてみました」
マ「どう?格好良い?」
会場「(拍手)」
マ「良かった」
マ「さっきまでこれ(ジャケット)脱いでベンチコート着てたんだけど」
マ「着たままで皺になっちゃうの嫌だったからさ」
マ「で、ベンチコート着た姿で鏡を見たの」
マ「そしたらなんか、この格好(真っ白衣装)にベンチコートだから、夜の街にいそうなお兄さんみたいになってて…。笑」
マ「歌舞伎町で客引きしてるあんま売れてないホストみたいな…。笑」
マ「(笑)」
マ「でもホストの子も大変だよね、きっと」
マ「競争とかあるだろうし…ね」

マ「(※それっぽいノリでマイクを垂直にしながら)よいしょー!」
会場「(笑)」
マ「(※)よいしょー!」
マ「(笑)」
会場「(笑)」

マ「ていうか、俺よりnishi-kenさんの方がぽいよね?」
ニ「(立ち上がってちょっと前に出る)」
マ「ほら、この感じ」
マ「伝説のホストっぽくない?笑」
ニ「伝説のね!」
マ「nishi-kenさんやってみて!」
ニ「…ヨイショー!(いい声)」
マ「(笑)」
マ「良い声!笑」

マ「なんか、もう現役辞めてオーナーとかになってるようなレベルじゃない?笑」
マ「で、たまにお店来て売れてない子を見て回ってるみたいな。笑」
ニ「(笑)」
マ「似合うなあ。笑」

マ「…はい。笑」
マ「ちょっとホストっぽいなと思ったけど、そう見えてなくて良かったです。笑」


時の流れに身をまかせ
マ「次の曲はこの前の教会ライブでもやった曲で、好評だったのでまた持って来ました」
マ「テレサ・テンさんで"時の流れに身をまかせ"…」
マ「…テレサ・テンさんってなんか…。笑」
マ「なんか違うよね。笑」
マ「"さん"ない方が良かったやつか…。笑」
マ「早くやれっていうね。笑」
マ「nishi-kenさんずっとスタンバってくれてるのに。笑」
ニ「(身を乗り出してマオさんの方見る)」
マ「(笑)」

マ「ちょっと待ってね。笑」
マ「(水飲む)」
マ「…はい」
マ「聴いてください。テレサ・テンで、"時の流れに身をまかせ"」
時の流れに身をまかせ


・メロディー
マ「次の曲は…ソロを始めた時から箸休めNightとか色んなところでカバーしてきた曲です」
マ「聴いてください、"メロディー"」
→メロディー


・いっそセレナーデ
マ「続いてもカバー曲です」
マ「"いっそセレナーデ"」
→いっそセレナーデ


・シーン
マ「…いいね、このシーンとする感じ」
マ「前までは…それこそソロ始めた時とか。シーンとする事が多くて困ってたけど」
マ「困ってたんですよ、ほんとに。笑」
マ「けど、今日のは歌い終わった後に拍手をしてまた静かになったでしょ」
マ「曲の世界に引き込まれたんだなって分かるシーンだったから、今日のシーンは好きです」
マ「聴いてくれてありがとう」


・分かってる
マ「後ろ楽しんでる?」
マ「後ろ~」
会場「(拍手)」
マ「("もっともっと!"みたいなジェスチャー)」
マ「(タモリさんの拍手締めるやつ)」
会場「(揃わず)」
マ「あっ。笑」
マ「ごめんごめん、ジェスチャー小さかったね。笑」

マ「よくみんな"今日はどこそこで見ます!"ってメッセージ送ってくれるんだけど、覚えきれなくて…」
マ「ちょっと膨大すぎて。笑」
マ「全部は覚えられないんだけど…分かってるからね!」


・ホスト再来(マオnishi-ken)
マ「(※マイク垂直に持って)よいしょー!」
マ「nishi-kenさんっ」
ニ「(チャラい感じで)フゥー!」
マ「違う違う、こう!(※)」
ニ「あっ。笑」
ニ「(※)ヨイショー!」
ニ「(マイクの持ち方のせいで)拾いきれてない!笑」
ニ「飛んでる!笑」
マ「(笑)」

マ「いいなぁ、これ。笑」
マ「今度シドでやろうかな。笑」
マ「誰がナンバーワンか決定戦。笑」(?)


・ライブの楽しさ
マ「そう。今日雪降ってたじゃん?」
マ「午前中結構降ってたから、みんな来れるかな?と思ったけど」
マ「こうしてみんな無事に来れて良かったです」

マ「最近、ライブの楽しさに改めて気付いて」
マ「特にここ最近はずっとアルバム制作で籠りっきりだからさ」
マ「こうして合間にライブがあって、みんなの顔を見れる機会があって良かったなと思って」
マ「こんなに集まってくれて嬉しいです。ありがとう!」


・Closet
マ「次はオリジナル曲です」
マ「聴いてください。"Closet"」
→Closet

マ「"Closet"でした」
マ「この曲は歌いあげる系ですね」
マ「特に最後のところ、すごい集中してるから」
マ「今日もビリビリ来てました」


・rule
マ「次の曲もオリジナル曲です」
マ「"rule"」
→rule


・ジャケット(マオnishi-ken)
マ「(水飲む)」
マ「(タオルで汗抑える)」
マ「(おもむろにジャケットを脱ぎ出す)」
マ「(脱いだジャケットを持って後ろに置いてあったマイクスタンドに近付き、そこにジャケットを掛ける)」
マ「(※アパレル店員みたいにジャケットが綺麗に掛かるよう調節)」
会場「(笑)」
ニ「(身を乗り出してマオさんの方見る)」
マ「(※)」
ニ「いや、アパレルの人みたくなってる!」
マ「(笑)」

マ「(ジャケットが掛かったマイクスタンドを上手まで持って行く)」
マ「(マイクスタンドの後ろから、ジャケットが良い感じに重なるように顔を出して)…はい、ということで」
会場「(笑)」
マ「(笑)」
マ「やっぱり(マイクスタンドが)ここだと落ち着かないから…。笑」
マ「(元の位置に戻す)」
スタ「(ジャケット取りに来る)」
マ「お、(スタッフの服が)黒いね」
マ「ありがとう。笑」

マ「(シャツの袖折る)」
マ「暑くなちゃって…。笑」


・次は
マ「みんな、どうだった?楽しかった?」
会場「(拍手)」
マ「良かった!」
マ「これが終わると、次はシドですね」
マ「5月に河口湖ステラシアターであるんですけど、来てくれる子いる?」
マ「ありがとう~!」

マ「そして夏にはね、ツアーがあります!」
マ「スタンディングですね」
マ「何気にソロでスタンディングってやった事ないよね?」
マ「きっとみんなで盛り上がれるライブになると思います」
マ「制作中のアルバムを持って細かく会いに行くので、皆さん是非遊びに来てください!」


・月
マ「もう次で最後になるんですけど…最後は、この曲で終わろうと思います」
マ「思えば、マオ from SIDはこの曲から始まりました」
マ「最初はこの曲を持ってショッピングモールを回るっていう」
マ「シドでは経験出来ない事がやりたくて始めました」
マ「今まで色んなライブで歌ってきて、欠かせる事がなかった…欠かさずライブでやって来ました」
マ「みんな、いつのでも良いから今までのライブで聴いたこの曲を浮かべながら聴いてくれたらいいなと思って」
マ「みんなが浮かべるものは色々あると思うけど、もしもそれが重なったらもっと輝くと思うし(?)」
マ「最後、みんなの心に残るように歌います」
マ「聴いてください、"月"」
→月

マ「ありがとう!」
マ「今までずっと最後に歌ってきました」
マ「正直、月を浮かべられなかった時もあります。三日月の時もあったし、欠けて全然照らせない月もあった」
マ「けど今日はみんなを照らす、まあるい"月"を浮かべられました」
マ「ありがとうございました!」

マ「最後、ここまで素敵な演奏で支えてくださったnishi-kenさんに拍手!」
会場「(拍手)」
ニ「(立ち上がってお辞儀)」
マ「(nishi-kenさんと握手して👍ポーズ)」
nishi-kenさん捌ける


・最後
マ「今まで応援してきてくれたファンの子にはたくさん心配をかけてきました」
マ「心配させたり、不安にさせたこともあったけど…」
マ「もしかしたら今でも不安になることがあるかもしれないけど」

マ「頑張ったら報われるんだなと思って」
マ「コツコツ頑張ってると、いつかは必ず報われる」
マ「俺も1度底まで落ちて、今までずっと色んな事を頑張ってきたから言えるんだけど…」
マ「頑張ってる時って、どれだけやってもすぐに結果が出る事ってあんまりなくて」
マ「でも、努力をコツコツ積み重ねていけぱ絶対に報われるから」
マ「みんなが今やりたいと思ってる事や叶えたい事があったら、コツコツ頑張っていけばそれは絶対に叶えられるから」
マ「だから、もしも辛い事や苦しい事があった時は俺の話を思い出してもらえたらいいなと思って」
マ「頑張ってる時に諦めそうになったら、俺がこういう話をしてたなって思い出してください」

マ「これからもシドとソロを応援してもらえたら嬉しいです!」
マ「今日はありがとうございました!」
→ステージ端から端まで行ってから捌ける