マオ from SID Live 2023 「箸休めNight」 ～June ACT～
6/30 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
＜1st SHOW＞
車の中でかくれてキスをしよう/Mr.Children
帰れない2人/JUDY AND MARY
恋の泡
Closet
ゼリー/UA
初恋/村下孝蔵
rule
君がいるだけで/米米CLUB
chandelier
不埒な体温
月
✯
・最初
マ「こんにちは、マオです」
マ「今日は箸休めNight最後ということで…最後では無いね？」
マ「最後の日の、1部か」
マ「はい。皆さんようこそいらっしゃいました〜」
マ「6月はほぼ毎週箸休めNightをやってきたんですけど」
マ「何回か来てる人も今日初めて来た人も楽しめるようなライブになってると思います」
マ「最後まで楽しんでください！」
・先輩
マ「1曲目は"車の中でかくれてキスをしよう"、Mr.Childrenさんで…2曲目は"帰れない2人"、JUDY AND MARYさんでした」
マ「どちらも先輩の曲で…」
マ「大先輩の曲です」
マ「先輩って言っても会ったことないけど…」
マ「俺が勝手に好きなだけで…」
マ「会ったこともないですけど…。笑」
マ「…あ、1人だけ会ったことあるかも。音楽番組で」
マ「言葉は交わしてないけど…」
マ「多分、"こんにちは"とかそれくらい…。笑」
・眉
マ「雨降ってた？」
マ「降ってなかった？良かったね」
マ「みんなオシャレして来てるから、濡れたら大変だよね」
マ「やっぱりライブの日の朝はいつもより鏡見たりするの？」
マ「……しないんだ。笑」
マ「しない？」
マ「こう…眉の流れ整えたり…」
マ「(笑)」
マ「眉といえば、最近俺の眉がいい感じなんだよね」
マ「前までちょっと嫌な時もあったんだけど」
マ「なんか最近ね、良いんだよね」
マ「みんなに見せたいくらい。笑」
マ「一人一人にね。笑」
マ「あ、そうか。今回はあれないのか…お見送り」
マ「見せたかったなぁ」
マ「(見たいと言われて)俺も見せたーい」
マ「見たいと見せたいが交差して…そしてすれ違っていくっていうね。笑」
・恋の泡
マ「次はオリジナル曲です」
マ「聴いてください、"恋の泡"」
序盤でストップして
マ「なんか噛みそうな気がしたんだよね…。笑」
マ「感じた？」
マ「なんか歌い出しも、グラスって言ってるんだけど"噛みそう…"って思ってて。笑」
マ「ダメだったかぁ…。笑」
マ「ごめんなさい。笑」
マ「(nishi-kenさん見て)…はい。笑」
→恋の泡
・切ない、オシャレ、不思議
マ「聴いていただいたのは"恋の泡"と"Closet"でした」
マ「"恋の泡"は新曲でした」
マ「…新曲でした、ってなんか違うね。笑」
マ「新曲じゃないみたいな言い方。笑」
マ「新曲です。笑」
マ「どうでした？"恋の泡"」
会場「(拍手)」
マ「ね、良いよね」
マ「切なくて、オシャレで」
マ「(※目を閉じて)切ない…オシャレ……不思議…みたいな」
マ「(※)切ない、オシャレ、不思議…って思いながら作ってました。笑」
マ「こう、"(両手をクルクルしながら)切ない…オシャレ…不思議…"ってなって出来た曲です。笑」
・ボサノヴァ
マ「"Closet"も良かったよね！」
マ「アレンジが定着してきましたね」
マ「ボサノヴァ」
マ「(nishi-kenさん見て)ボサノヴァね」
マ「ボッサノヴァ！」
マ「(笑)」
マ「nishi-kenさんはサッパリしましたね」
ニ「(😅)」
マ「それじゃあここで今日のメンバーを紹介します。笑」
・楽屋で変わる(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔！」
門「こんにちは！」
マ「どうですか、大ちゃん」
門「楽しいです！」
門「あの、リハで全く触らなかったりやらない曲があるじゃないですか？」
マ「あるね」
マ「時間の関係とかもあってね？全部は出来なかったりするんだけど」
マ「俺の場合、楽屋で変わったりもするしね。笑」
マ「楽屋で急に"あの曲やろ"って言い出すから。笑」
マ「リハでも全然触ってない曲入れたりする…。笑」
門「でもそういう、音で会話するのが楽しいです！」
マ「そんな感じで、大ちゃんでした！」
・リレー(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫！」
木「こんにちは」
マ「どうですか？木島さんは」
木「そうですね」
木「入りする時車だったんですけど…」
木「門脇が前nishi-ken見たって言ってたじゃないですか？」
マ「あぁ、言ってたね」
木「そういう、誰かと遭遇したことないな〜と思って」
木「やっぱりツキがないのかなと思ってたら…あそこの信号のところ(？)で門脇発見しました」
マ「お！笑」
木「バイオリンのケース背負ってにこにこしながらこう(👋🏻)してましたね」
マ「なんかリレーみたい。笑」
マ「じゃあ今度は俺が木島さん見つける番ですね！」
・健康が1番(マオ木島)
マ「木島さんとは(14時)59分まで人間ドックの話してましたけど」
マ「本番2分前でーすって言われてもまだ話してたもんね。笑」
マ「2分前くらいになると、(光がステージに)漏れちゃうから楽屋の電気も消すんだけど」
マ「消されてもずっと話してた。笑」
マ「この前行ってきたんだよね。結果良かったみたいですよ？」
木「安心しました」
マ「ね！良かった」
マ「健康が1番だからねー」
マ「とりあえず、健康だったらいいんだよ」
マ「他は後からついてくるから」
マ「俺思ったんですよ。自分が持ってるもの…お金も時間も、健康に全てを費やした方がいい」
木「本当ですか？」
マ「うん」
マ「健康でいればお金とかは何とかなるからね」
マ「普段から運動出来なくても、歩いたりするのも良いよ」
マ「みんなちゃんと歩いてる？」
木「僕は朝30分くらい歩くようになりました」
マ「お。それ良いんですよ」
木「雨の日はしませんけど…」
マ「そうだね。笑」
木「流石に勘弁してくれ…と笑」
マ「休憩する日もあった方が良いから。笑」
・肉じゃが(マオ木島)
マ「食事とか変わりました？」
木「健康に気を使うようになってから変わりましたね」
木「今までご飯を作ったりする時は、肉とかガッツリ(？)なものになりがちだったんですけど…」
木「この前、初めて和食を作ったんですよ」
マ「お〜！」
マ「何作ったんですか？」
木「肉じゃがを…」
マ「お！出来ました？」
木「はい。クックパッドの通りにやって…。笑」
マ「自分でも出来た！ってなるよね。笑」
マ「それで予想以上に上手いんでしょ？笑」
木「"俺にも和食が作れた…！"と思いました。笑」
マ「(笑)」
マ「いいなぁ、食べたい」
マ「今度作ってくださいよ」
木「良いですよ」
マ「作って持ってきてくださいね！」
マ「タッパにいれて…。笑」
木「持ってくるんですか？笑」
マ「そう。笑」
マ「みんな(ファン)の分も…」
木「！？」
マ「(客席見ながら)食べたいよね？」
会場「食べたい！」
マ「もう凄い事になるよね。笑」
マ「ライブというより木島さんの肉じゃがを食べる会。笑」
マ「入口で1人ずつ配られるんでしょ？笑」
マ「そうなったら楽屋にレシート届きそう。笑」
マ「"人参100本"って。笑」
マ「制作費に材料費が…。笑」
マ「人件費、バイオリン、ギター…ってあって1番下に"人参100本"」
マ「"なんとか和牛"…めっちゃいい肉使ってんじゃん！そりゃ美味いよ！みたいな。笑」
マ「みりんとかも1本じゃ足りないよね。笑」
木「3本はいりますね。笑」
マ「みりん3本。笑」
マ「何だこれ？ってなる。笑」
マ「…はい。木島さんでした！」
・夏っぽく(マオnishi-ken)
マ「そしてキーボード＆バンドマスター、nishi-ken！」
ニ「よろしくお願いします！」
マ「nishi-kenさん髪切りましたねー」
ニ「そうなんですよね…襟足が…」
マ「でもまだ長い、か…？」
ニ「そうですね！ここ(襟足)だけは無くさないように」
ニ「美容院で、夏っぽくしてって言ったらこうなりました」
マ「もうちょっといってたら危なかったね！」
マ「あっち側になるところだったよ。笑」
ニ「本当はもうちょっと切られそうになったんですけど"待って！(✋🏻)"って。笑」
ニ「マオさんとの約束があるので！って。笑」
マ「(笑)」
マ「刈り上げもチャレンジしてみたい気持ちはあるんだけどね…。笑」
ニ「勇気出ませんね〜」
・駄菓子(マオnishi-ken)
マ「そういえば、前にnishi-kenさんと駄菓子の話をしてて」
マ「今度用意しといてーってノリで言ったら、今日あったんだよね。笑」
ニ「あれは上がりましたね！」
ニ「前回の登場人物全部いました！」
マ「(袖のスタッフに)持ってこれる？」
マ「ちょっと持ってきて！見せながら話したい」
マ「ちょっと時間かかるかな？」
マ「あれ何何あったっけ？」
ニ「あのー、爪楊枝で刺して食べるグミみたいなやつありました！」
ニ「着色料！みたいなやつ」
ニ「あの緑ね！」
ニ「あれもありました、ヨーグル！」
マ「ヨーグルあったね〜！」
ニ「ラーメンのやつもありましたよ」
ニ「ラーメン…太郎の方でした」
マ「あぁ、太郎の方だったんだ。笑」
マ「なんであれ全体的にオレンジなんだろうね？笑」
マ「俺言ってたのなんだっけ？バットのやつ」
マ「チョコ…チョコバット？か」
マ「あれ当たりつきなんだけど、当たったらどうなるか知ってる？」
マ「…交換？違う」
マ「もう一本じゃない」
マ「なんかね、チョコバットのノートがもらえるんだって」
ニ「ノート！」
マ「そう。凄いよね〜」
マ「ノート欲しいなぁ」
・種類豊富(マオnishi-ken)
スタ「(カゴいっぱいの駄菓子持ってくる)」
マ「来た！(受け取る)」
マ「(溢れたやつが落ちて)ん？なんか落ちた？」
マ「あっ、落ちちゃった…」
ニ「(落ちたやつ拾う)」
マ「ありがとうございます」
スタ「(木島さん門脇さんにも小分けの駄菓子詰め合わせ渡して捌ける)」
マ「(カゴ見せながら)これ！凄くない？」
マ「よく集めたよね〜！笑」
ニ「(※見せながら)キャベツ太郎」
ニ「あっ、(※)ビックカツありました！」
マ「前に言ってたやつね。笑」
ニ「(※)タラタラしてんじゃねーよ」
マ「タラタラね」(？)
マ「わっ、ボンタンアメ！」
マ「(※)懐かし〜！」
マ「なんか大きさ変わった？」
マ「小さくなったよね？」
ニ「経費削減ですかね…」
マ「嘘、こんな分かりやすく？！笑」
マ「あれって徐々にやってくもんじゃないの？笑」
マ「これすぐ分かるよ。笑」
ニ「(笑)」
ニ「(※)よっちゃんイカ」
マ「定番のね〜」
・蒲焼さん太郎(マオnishi-ken)
ニ「あ、(※)蒲焼さん」
マ「蒲焼さん太郎ってさ、なんで太郎って付いてるんだろうね？」
マ「蒲焼さんだけなら分かるじゃん？」
マ「蒲焼さん太郎って…なんで後ろに付けたんだろ」
マ「普通、蒲焼太郎さんじゃない？」
ニ「…確かに…！」
マ「ねー？」
マ「逆じゃない？って話を子供の頃からずっと友達に言ってたんだけど…友達は"そう？"みたいな感じだったからオレがおかしいのかと思ってた。笑」
ニ「僕で言うとnishi-さん-kenですね」
マ「(笑)」
マ「nishi-さん-ken！笑」
マ「nishi-kenさんでした！」
・ゼリー
マ「以上の素敵なメンバーでお送りしてます！」
マ「…今日のっていうか、俺はずっとこのメンバーでやりたいと思ってるけどね」
マ「これからもよろしくお願いします(3人見渡して)」
マ「それでは次の曲です」
→ゼリー
マ「"ゼリー"でした」
マ「ゼリーはUAさんの曲なんですけど。箸休めNightっていうと"やって！"って結構言われるんですよね」
マ「やったよ〜」
マ「(笑)」
・初恋
マ「ということで、次の曲は…6月の箸休めではやってないかな？」
マ「ちょっと前はよくやってた曲です」
マ「聴いてください、"初恋"」
→初恋
マ「村下孝蔵さんで"初恋"でした」
マ「初恋いつですか？ってよく雑誌とかで聞かれてたなぁ」
マ「好きな食べ物は？とかねー」
マ「好きな食べ物は…カレーです」
マ「"(CoCo壱の)"とか。笑」
・初恋について
マ「初恋ね…」
マ「(雑誌とかで)どこまで言っていいのか分かんなくて。笑」
マ「幼稚園の頃って言ってたなー」
マ「でもなんか納得してなくて…」
マ「なんか納得してなかったんだよね、ファンの子たちが。笑」
マ「大熊先生知ってる？」
マ「みんな知ってる！笑」
マ「まさかの有名人。笑」
マ「大熊先生ね。結婚しちゃって、俺が大泣きしたっていう…。笑」
マ「幼稚園の次は小学校だったかな」
マ「なんかあるじゃん？好きとかじゃないけど…可愛いなぁっていうの」
マ「可愛いなぁって思って。笑」
マ「中学生になって恋を知りましたね」
マ「これが恋か…って。笑」
マ「流石に名前は言えないけど…彼女何してるんだろうな〜」
マ「まあ、俺が振られたんですけど…。笑」
・元祖魔性の女
マ「魔性の女ってよく言うじゃん？」
マ「その中学の時に好きだった子が正にそれで！」
マ「俺はその子が元祖だと思ってるから。笑」
マ「だってさ、綺麗な子で、教科書とか色々貸したりしてたし"キャー！格好いい！"とか言うから…」
マ「キャー！って言われたら"…そお？"ってなっちゃうじゃん？笑」
マ「格好いいって俺の事？って…笑」
マ「それで、俺から告白したら…"待って"って言われて」
マ「結構待ったよ？」
マ「で、結局"彼氏がいるのでごめんなさい"って」
マ「いるのは知ってたけど…あんな反応されたら"彼氏より俺がいい！"ってなるのかと思うじゃん…。笑」
マ「今までの思わせぶりなのは何だったの？って。笑」
マ「…はい。そんな思い出があります。笑」
・30年
マ「あれから30年経って、今ではシドにソロにアクセサリー屋さんとやってますけど…」
会場「(ざわつく)」
マ「え？」
マ「！！」
マ「(バッと立ち上がってステージ後方の壁際まで行く)」
マ「…(笑)」
マ「なんも考えずに口から出てた…。笑」
マ「しかも、なんでみんなその反応なの…。笑」
マ「反応おかしくない？(戻ってきて座りなおす)」
マ「あれだから。産まれてからだから！」
マ「産まれてから30年ってことね？笑」
・アクセサリー屋さん
マ「入り口でね、アクセサリー屋さんしてるので。是非見てみてください」
マ「男の子のファンとかも着けてくれたりするんだけど」
マ「男の子はね、もしいいなと思ってる子がいたらこのリングをプレゼントしてみたらいいんじゃないですか？」
マ「そして振られてください」
マ「(笑)」
マ「それは冗談だけどね？笑」
マ「そんな酷いこと言うわけないじゃん、買ってくれてる人に。笑」
マ「はい。良かったら見てみてください」
・rule
マ「なんかさっきのDVDみたいだったよね。笑」
マ「DVDにしてもいいくらいだったな」
マ「じゃあここから、DVDっていうていね！」
マ「…(キメ顔で)えー…今日は箸休めNight最後ということで」
マ「集まってくれたみんなにこの曲を届けたいと思います…。笑」
マ「次の曲です」
マ「"rule"」
→rule
・緩和されてきた
マ「"rule"でした」
マ「ルールと言えば、ライブのルールも緩和されてきて良かったね！」
マ「マスクは今どうなってるの？」
マ「…そっか、付けてるね。笑」
マ「でもこの先付けなくていい時が来るんだろうね」
マ「ねー」
マ「マスクつけてたのは…3年間か」
マ「この3年間大変だったよね」
マ「特にさ、高校生の3年って大きくない？」
マ「高校の淡い思い出のほとんどがマスクで…」
マ「修学旅行とかもさ、出来なかった子もいたりして」
マ「オレは3年間見てたけど…可哀想だよねー…」
マ「その子たちは20歳になったらやってあげたらいいのにね、修学旅行」
マ「特別対応で。笑」
・旅行
マ「旅行といえば、俺もみんなと色々行って来たんですけど」
マ「また行きたいね〜！」
マ「どこ行きたい？」
マ「海いいね」
マ「北海道、久留米…」
マ「……出尽くしたかな？」
マ「行きたいところある？」
マ「ハワイね」
マ「何？温泉？」
マ「温泉いいね〜」
マ「…え？有馬温泉？」
マ「おお…。笑」
マ「俺、振り回されてる。笑」
・君がいるだけで
マ「さっき木島さんに健康が1番って言ったけど(木島さん見る)」
マ「俺はもうね、君がいるだけで(客席見渡しながら)…」
マ「君がいるだけで、もうね…」
マ「……(笑)」
マ「もっと上手くいくはずだったんだけどな…。笑」
マ「おかしいな。笑」
マ「…はい、じゃあ聴いてください。笑」
マ「"君がいるだけで"」
→君がいるだけで
・ハモり気持ちいい(マオnishi-ken)
マ「ハモり気持ちいい〜！」
マ「nishi-kenさんのハモり気持ちいいよね！」
ニ「そうですか？」
マ「うん！」
マ「フー♬(ハモり部分歌う)」
ニ「(ハモる)」
マ「高いね！？」
マ「フー♬(※nishi-kenさんパートやる)なんだ？」
マ「フー♬(※)」
マ「たっか！」
マ「フー♬(※)」
マ「たっか！笑」
マ「その内こんななるよね。笑(顔からマイク離しながら)」
マ「逆でやろ！」
(nishi-kenさん低め、マオさん高めでハモる)
マ「楽しい〜！笑」
・ゆうや
マ「ハモリと言えば…カラオケとか行くと、ゆうやがいっつもハモってくるんだよね。笑」
マ「ドリカムとかで…頼んでないのに。笑」
マ「ジョッキ片手にねー。笑」
マ「シド全然会ってないな…元気にしてるかな？」
マ「全然会ってない！」
マ「みんな何してるんだろ？」
マ「ゆうやが起きてるのだけは知ってる。笑」
マ「毎日おはようって書いてるから。笑」
マ「最近早起きになってきたよね？」
マ「いい事だよね〜」
マ「朝まで飲み歩いてること多かったから…もうやめてほしい」
マ「健康に悪いからね〜」
マ「あれはやめてほしいなぁ」
・chandelier
マ「じゃあここからは盛り上がって行こうと思いますが、どうですか？」
マ「盛り上がっていけるか！」
マ「いけるか！」
マ「"chandelier"！」
→chandelier
マ「"chandelier"と"不埒な体温"は毎回盛り上がるので、(セトリに)入れて良かったなぁと思ってます」
マ「ありがとう！」
・箸休めNight
マ「もう次でこのライブが最後になると思うと寂しいです」
マ「でも次はシドに会えるね！」
マ「今年はシド20周年で…シドの活動をメインにやってるんですけど」
マ「合間にこうしてソロで箸休めNightをやれることが、俺の箸休めにもなってて」
マ「箸休めNightがあって良かったなぁと思ってます」
マ「ソロの俺も応援してくれてありがとう！」
・月
マ「最後の曲です」
マ「"月"」
→月
マ「ここの会場で何度も"月"を歌ってきましたけど、その日ごとに違う"月"を浮かべてきました」
マ「今日は優しい"月"を浮かべられたんじゃないかなと思います」
マ「ありがとうございました！」
・負けてられない
マ「最後、ここまで今日の演奏を支えてくれた素敵なメンバーさんに拍手！」
→メンバー捌ける
マ「メンバーさん、みんな格好良くなってない？」
マ「負けてられないなあ」
マ「(格好良いと言われて)もー、ありがとう！」
マ「でも本当にみんな格好良くなってるよね」
マ「3人は俺以外のアーティストの方のサポートもしてて、色んな現場に行ってるんだけど」
マ「そこで新しい刺激を受けてどんどん吸収していく凄い方達だから、俺も負けないようにしなきゃなと思いました」
マ「今日は来てくれてありがとうございました！」
