Mao's Room Presents マオ Trial Live ～再唱～
9/8 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
＜1st SHOW＞
深海
Make-up Shadow/井上陽水
夢の途中/来生たかお
初恋/村下孝蔵
いちょう並木のセレナーデ/小沢健二
TRUE LOVE/藤井フミヤ(追加)
月
✯
・お昼
マ「こんばんは、マオです」
マ「こんにちは」
マ「…ごきげんよう」
マ「こんばんはって言ったけどまだお昼だね。笑」
マ「16時か。明るかったね。笑」
マ「(フロア)暗いからさ、間違えちゃった。笑」
マ「えー、"Mao's Room Presents マオ Trial Live ～再唱～"ということで、今日は俺の事を好きな人しかいないと思います」
マ「俺は、俺の事を好きな人が好きなので。笑」
マ「集まってくれたみんなの事が好きです♡」
・子鹿(マオnishi-ken)
マ「こうして歌うのは…1ヶ月半ぶりとかかな？」
マ「実は1曲目から緊張して、手が震えてました」
マ「ミュージシャン人生が長くなるとそんな風になることってなかなか無いんですけど」
マ「もし俺が震えてたら、子鹿を…産まれたての子鹿を見るようなね」
マ「そんな目で……見ないでください」
ニ「(😳)」
マ「思ってたのと違う？笑」
マ「オチが違ったでしょ？笑」
ニ「違いましたね。笑」
マ「"見守ってください"じゃないって言う。笑」
マ「俺はいつでも格好良いって思って欲しいから…。笑」
・夢の途中
マ「この前よりちょっと曲数が増えてるだけなんだけど」
マ「まずこのライブがそのファンミーティングツアー中に話が出て」
マ「急な話だったにも関わらずnishi-kenさんが受けてくれたから、前と同じ2人でやってます」
マ「Trialとあるように、俺が少しづつ、1歩1歩前へ進む姿を見守ってもらえると嬉しいです」
マ「ここから2曲はカバーが続きます」
マ「聴いてください、"夢の途中"」
→夢の途中
・初恋
マ「聴いてください。村下孝蔵さんで、"初恋"」
→初恋
・覚えられてない
マ「"初恋"でした」
マ「初恋かぁ…」
マ「初恋の相手って覚えてる？」
マ「覚えてるよって人？」
マ「…(手が挙った客席見ながら)あんまり覚えられてないみたいだね。笑」
・今
マ「みんな初恋はいつ？」
マ「いつ初恋したの？」
マ「教えて？」
マ「小学校の頃って人…」
マ「あ。じゃあ幼稚園くらいって人？」
マ「可愛いね」
マ「小学校の頃？」
マ「あぁ〜」
マ「中学校？」
マ「高校？」
マ「高校っていいね！いいじゃん」
マ「大学？」
マ「社会人なってから？」
マ「…今？」
マ「(吸入器吸う)」
マ「今夜くらいは…今って言えよ…(イケボ)」
マ「…ふふ。笑」
マ「まあ俺は今みんなに恋してるけどね」
マ「(笑)」
・台本なし
マ「俺の初恋はね…幼稚園の大熊先生」
マ「(マオさんが)幼稚園の時に、結婚したんだけどね。怒ったなぁ…俺。笑」
マ「"やめろ！"って。笑」
マ「"破棄しろ！"って暴れてたなぁ。笑」
マ「元気かなぁ、大熊先生。今何してるんだろう？」
マ「でも大熊って旧姓だから、なんて名前になったか知らないんだよね」
マ「大熊だから…小熊かなぁ…」
マ「(笑)」
マ「なんか今日動物ばっかだね。笑」
マ「小鹿とか小熊とかさ。笑」
マ「俺のMCって台本とかないから…。笑」
マ「思ったことを話してます。笑」
マ「なんも考えてなくても、思うことはいっぱいあるんだねぇ。笑」
・Mao’s Cafe
マ「あ、Mao’s Cafe行った子いる？」
マ「行ってきたよーって人？」
マ「(※手が挙がる客席見て)わ！すごい！」
マ「え、今日行ってきたって人は？」
マ「(※)ええー！お店大丈夫？笑」
マ「混んでた？」
マ「あのー、今中目黒でコラボしてて。Swell Coffee Roastersっていうオシャレなカフェと」
・コーヒー(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんにも…(袖のスタッフ見ながら)お土産ないの？」
ニ「いいんですか？」
マ「用意してない？ないか…」
マ「あっ、キーボードnishi-kenさんです！」
ニ「(お辞儀)」
マ「当たり前みたいになってて紹介してなかった。笑」
マ「nishi-kenさんコーヒー飲みます？」
ニ「たまに飲みます！」
マ「ということは飲まないですね？笑」
ニ「(笑)」
ニ「飲みますよ！笑」
マ「ほんと？笑」
マ「まぁそのままじゃなくても、牛乳とかと割ってもいいし…」
マ「飲めなかったら、牛乳とコーヒー混ぜたとこのコーヒーだけ俺が飲むし。笑」
ニ「だいぶ混ざってると思いますよ？笑」
マ「(笑)」
・こだわった
マ「俺コーヒーがすごい好きで」
マ「動画で色々やってたでしょ？俺」
マ「こう、嗅いでさ。違う種類の嗅いだりして…」
マ「それだけじゃないけど。笑」
マ「他にもやったけどね？笑」
マ「(コーヒー)いれたりして」
マ「こだわって使ったブレンドなので、これが終わった後にでも行ってみてね」
・肩が跳ねる
マ「さっきの"初恋"のピアノ凄い良かったなぁ」
ニ「(😳？)」
マ「あの、"放課後の校庭を〜"のタン♪タタン♪ってところ」
ニ「(該当部分弾く)」
マ「そうそう！」
マ「なんか、こう(※胸の前でマイク両手持ち＋リズムに合わせて肩跳ねさせる)なりそうだった。笑」
ニ「(動き真似する)」
マ「(笑)」
マ「気を抜いたらこう(※)なるから、必死に肩下げて抑えてたもん。笑」
マ「格好よく…と思って。笑」
・Kentaro Nishida(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんはキーボード以外に、Nishida Kentaroって自分で歌って曲出してて」
マ「80年代がコンセプトになってて…」
マ「Nishida Kentaroだっけ？nishi-kenで出る？」
ニ「そうですね、nishi-kenで出ます」
マ「みんな聴いてみてね！」
・良いことだけ
マ「でもいいよね」
マ「ライブって、終わってから"あそこのあのアレンジ良かったなぁ"って思うよね」
マ「今度そういうのやろうかな」
マ「ライブ後に配信して、"今日のどこが良かった？"ってみんなに聞くの」
マ「"どの部分がどう良かった？"ってひたすら聞く。笑」
マ「で、良いコメントだけ拾ってくっていう。笑」
・いちょう並木のセレナーデ
マ「次は久しぶりにやる曲です」
マ「前やったのって2年前とかかな？(nishi-kenさん見ながら)」
マ「すごい合わせました。笑」
マ「なんか渋谷のインストだったっけ。セトリに入ってたよね」
マ「これからの時期にぴったりだと思います」
マ「小沢健二さんで、"いちょう並木のセレナーデ"」
→いちょう並木のセレナーデ
・覚えてた
マ「久しぶりにやったけど、"晴海埠頭を船が出ていくと〜"で手叩くの止めるってライブでのノリをみんなが覚えててくれて嬉しかったです」
マ「まあ俺がこう(抑えるようなジェスチャー)手でやっちゃったけどね？笑」
・渋谷系
マ「小沢健二さんは昔から好きで。中学生くらいの時から聴いてましたね」
マ「昔、もっと厳つい(？)日本のパンクロックとか聴いてたんだけど…中学の頃お付き合いしてた女の子が小沢健二さん大好きで」
マ「そこからですね。笑」
マ「髪の毛もすとーんって落として、黒くなって……黒くなって？笑」
マ「もう渋谷系ですよ。笑」
マ「俺が物心つく前から聴いてた曲とかも、来てる若い子とかからしたら知らない曲だと思う」
マ「でもこうやってライブで歌うことで受け継がれていくのって良いよね」
マ「カバーをしている側からすると嬉しいです」
マ「だからみんな、帰ったら原曲の方も聴いてみてね！」
・追加
マ「…(セトリ見て)もう4曲歌ったの？！」
マ「早！」
マ「残すところあと1曲なんですけど…(袖の方見て)追加しちゃってもいい？」
マ「(スタッフ見ながら)いける？」
マ「今日調子良いから」
マ「よし！……何やろうか？笑」
マ「追加するのはいいとして、曲何やろう？笑」
・卒業写真かTRUE LOVE
マ「何がいいかな…(nishi-kenさんの方向く)」
マ「"TRUE LOVE"か、"卒業写真"」
マ「どっちがいい？」
マ「じゃあ拍手で決めよう！聞きたい方にしてね」
マ「"TRUE LOVE"？」
マ「"卒業写真"？」
マ「("卒業写真")今度やるからね…！」
ニ「(スタンバイ)」
マ「じゃあいきます…"卒業写真"！」
ニ「(😳⁉️って感じで立ち上がる)」
マ「(笑)」
・TRUE LOVE
マ「いやぁ、圧倒的だったねー」
マ「ありがとね？勇気出してくれて」
マ「また歌うからね！」
マ「じゃあ聴いてください。"TRUE LOVE"」
→TRUE LOVE
・月
マ「前までは1曲歌うのすら怖い時があって」
マ「でも"再愛"で2曲のところ追加して3曲やって、今日も追加して」
マ「こうやって、調子いいから…って追加出来るようになった」
マ「今日は追加して7曲だから、全部で十数曲か。普段のライブと同じくらい歌えてるから」
マ「だからもしかしたら、シドで歌える日もそう遠くはない、かも？」
マ「それでは最後の曲です」
マ「聴いてください、"月"」
→月
・告知
マ「あ、あと告知があります」
マ「12月の10、11に何かやるって言ってましたが…12月10日にクリスマスライブ、11日にファンミーティングが決定しました！」
マ「クリスマスライブはプレミアムということで豪華な編成になってます」
マ「で、ファンミーティングはMao’s Room限定です！」
マ「今回のライブもそうですけど、他にも限定でイベントとかまたライブとかもやりたいと思うので」
マ「Mao’s Room限定、もっと増やしていこうね！」
マ「だからみんな、更新の時期になっても離れて行かないで」
