X'mas Premium Live 2023
12/9 日本橋三井ホール
chandelier
Closet
恋の泡
星
青い雨(新曲)
マニキュア
違う果実
深海
朝帰り
サヨナララスト
-EN-
rule
不埒な体温
月
✯
・chandelier
マ「あれ?」
マ「みんな立たないの?」
マ「立とうよ!」
会場「(立つ)」
マ「(笑)」
マ「これ前もやったな。笑」
マ「それじゃあ、楽しいクリスマスライブにしましょう!」
→chandelier
・おめかし
マ「こんばんは、マオです」
マ「今日はクリスマスライブという事で、皆さんお越しいただいてありがとうございます!」
マ「今日どうしたの?みんな」
マ「大人しくない?」
マ「いいんだよ?心までおめかししなくても。笑」
マ「まあ、俺はおめかしして来ましたけど」
マ「どうですか?」
会場「格好良い!」
マ「ありがとう〜」
マ「格好良くキメようと思って、白にしました」
マ「可愛いよね~」
マ「気に入ってます!」
・可愛い
マ「(可愛いと言われて)ありがとう」
マ「可愛いなんて言ってくれるのみんなぐらいだよ」
マ「普段歩いてて言われないからね?可愛いなんてさ」
マ「ありがとう、可愛いって言ってくれて。笑」
・メリークリスマス
マ「いつも忘れて帰ることが多いアレを…今のうちに」
マ「メリークリスマス!」
会場「メリークリスマス!」
マ「メリー?」
会場「クリスマス!」
マ「メリークリス?」
会場「マス!」
マ「メ?」
会場「リークリスマス!」
マ「(笑)」
マ「みんな凄いね!笑」
・3年ぶり
マ「ここでクリスマスやるのはいつぶり?」
マ「3年ぶりか」
マ「そっか、コロナになる前が最後か」
マ「前は大手町だったよね」
マ「大手町の方でもやらせてもらって」
マ「あっちも綺麗で良かったよね~」
マ「どちらもすごく好きな会場です」
マ「最近ようやくこうして集まれるようになって、ね」
マ「前みたいな当たり前(噛む)」
マ「前みたいに当たり前の(噛む)」
マ「…噛みまくりだね!笑」
マ「噛みまくってるな。笑」
マ「前みたいな当たり前を一緒に取り戻してくれたみんなに感謝してます!」
・恋の泡
マ「あっ」
マ「あんまり喋るなって言われてるんだった…」
マ「今日曲沢山やるからね」
マ「いつもはライブがあったら45分くらい喋ってるから。笑」
マ「だけど今日はちょっと抑え目にしようかな」
マ「ちょっとだけね?」
マ「45から42分くらいにします」
マ「(笑)」
マ「ちょっと待ってね」
マ「(水飲む)」
マ「えー、次はこの曲です」
マ「聴いてください。"恋の泡"」
→恋の泡
・マラソン
マ「"星"でした」
マ「…難しっ!」
マ「難しいよ〜。笑」
マ「あの"フ〜♬"のとこ難しいんだよね。笑」
マ「でも歌ってて気持ちいい」
マ「なんかね、あれみたい」
マ「…マラソン」
マ「例えるなら、"星"はマラソンだね」
マ「マラソンの給水所。笑」
マ「バーッってマラソンやってて、"あっ!給水所!"みたいな。笑」
マ「(笑)」
マ「楽しっ!」
マ「Mao’s Roomの会員になってる子いる?」
マ「俺さ、ずっとfaniconで"クリスマスライブ楽しみ!"って言ってたよね?笑」
マ「こうして長い時間ライブをやれるのが嬉しくてさ」
マ「去年は俺の事でお休みさせてもらってたりしたんだけど」
マ「3曲しか歌わないってところまでいったりして…」
マ「だけどみんながずっと着いてきてくれて、ここまで来ました」
マ「ありがとう!」
・青い雨
マ「実はその間に、新曲を作ってきました!」
マ「この間出来たばっかりで。まだ3回しか合わせてないんだけど…」
マ「(メンバーさん見渡しながら)リハで3回くらいしかやってないよね?」
マ「そんな新曲なんですが……やるの怖くなってきた。笑」
マ「こえ〜!笑」
マ「やるのやめようかな。笑」
会場「えー!?」
マ「いや、俺も歌いたいよ?新曲だし」
マ「でも……。笑」
マ「うわ〜…!笑」
会場「やってー!」
マ「やる?」
マ「あれ、(歌詞)間違ってもこう(両手で耳塞ぐ)してね?」
マ「(笑)」
マ「やりますか!新曲」
会場「(拍手)」
マ「えー、新曲です。"青い雨"」
→青い雨
・変わるかも?
マ「"青い雨"でした」
マ「どうだった?格好良かった?」
会場「(拍手)」
マ「良かった〜!」
マ「本当、この間出来て間に合ったような感じで」
マ「リハで急に"新曲やりたいんですけど…"って言ったのに合わせてくれたから、皆さんプロだなと思って」
マ「流石ですよ本当に」
マ「まだレコーディングにも入ってないもんね」
マ「だから、もしかしたら歌詞変わるかもしれない。笑」
マ「いつか音源化出来たら良いですね」
・ドラムが凄い(マオMomoko)
マ「それではここで、今日のライブを演奏で支えてくれているメンバーさんを紹介します!」
マ「ドラム、Momoko!」
モ「こんばんは~!」
マ「Momocoちゃんは一緒にやるの久しぶりですね」
モ「そう…ですね?」
マ「あっ、違う」
マ「バレンタインで…?」
モ「はい!」
マ「そっか、バレンタインぶりか!」
マ「そうだそうだ」
マ「でもね、小柄なのにどこからそのドラムが…」
モ「(笑)」
マ「"青い雨"の時凄かったよね?」
マ「バァンッ!!(ドラム叩く真似)って」
マ「(笑)」
モ「ありがとうございます!笑」
マ「今日もパワフルなドラムを叩いてくれます!」
・腰が低い(マオ櫻井)
マ「ベース、櫻井陸来!」
櫻「こんばんは」
マ「陸来(ロック)って凄いよね?」
マ「本名らしいですよ」
マ「どう書くんだっけ?」
櫻「陸に来るで、陸来です」
マ「なんかさ、ロックっていうからこんな感じ(ちょっと見下し気味)かと思うじゃん?」
マ「俺も最初プロフィール見た時に、凄い上手そうだなーと思いながらちょっと覚悟したんだけど」
マ「で、リハーサルで会ってみたら全然そんな事ない…むしろめちゃくちゃ腰低くて!」
マ「こう(背を反らす)じゃなくてこう(背中丸める)だからね。笑」
マ「でもベースめっちゃ上手いから!」
マ「今日はよろしくお願いします!」
櫻「よろしくお願いします!」
・エモい(マオLeda)
マ「ギター、Leda!」
レ「こんばんは!」
マ「Ledaくんは意外と長い付き合いになるよね」
レ「そうですね…!」
マ「イケメンだよね~」
レ「いやいや…!」
マ「彫刻みたい。なんか、泣いた時とかもこう(静かに涙流す仕草)」
マ「彫刻がダイヤの涙流すみたいなさ。笑」
マ「今日はどう?」
レ「いや、あのマオさんの斜め後ろで演奏出来るなんてエモすぎます…!!」
マ「(笑)」
マ「俺もLedaくんの前で歌えてエモすぎますよ。笑」
マ「前って言うか、斜め前か。笑」
レ「僕、今日ずっと緊張してます…」
マ「そんな緊張しなくても大丈夫だよ。笑」
レ「マオさんの楽屋に行った時も、緊張します…って言ったら"なんとかなるよ"って言ってくださって」
マ「本当に大丈夫。みんな包み込んでくれるから」
マ「この人たち、なんでも優しく包み込んでくれる人たちだから。笑」
マ「俺たちならなんとかなる!」
マ「格好良いギターを弾いてくれてます!」
・変わったところ(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃん!」
マ「大ちゃーん!」
門「(笑)」
マ「(笑)」
マ「大ちゃんは6月ぶりだね」
門「そうですね」
マ「相変わらずイケメンで…」
門「あの。僕、前の時と変わったところがあるんですよ!」
マ「えっ?」
門「当ててみてください!」
マ「えー…見てすぐに分かるところ?」
門「分かると思います」
マ「……髪?」
門「じゃないです!」
マ「え〜!どこ?」
門「正解はですね…この間、親知らずを4本抜いてきました!」
マ「ええっ。笑」
マ「それさ、外からじゃ分かんなくない?笑」
門「あっ…。笑」
・親知らず(マオ門脇)
マ「それって、一気に4本いったの?」
門「や、一気にじゃなくて。順に…」
マ「へー…痛かった?」
門「事前に"腫れるよー"って言われてて」
門「大丈夫かな?と思ってたんですけど…全然でした!」
マ「あ、そうなんだ?」
マ「良かったね〜」
門「マオさんは親知らずありますか?」
マ「俺親知らずがよく分かってないんだけど…」
マ「親知らずってなんなの?」
門「いらないところに生えてる歯です!」
マ「いらないやつなの??」
門「後から生えてくる歯の邪魔になったりするんですよ」
マ「へー」
マ「それ抜いたら腫れるんだ?」
門「はい」
マ「え〜、ヤダね〜!」
マ「俺どうだったんだろ?」
マ「記憶にないな…」
マ「でも大ちゃんは腫れたくらいがちょうどいいよ」
マ「顔ちっちゃいから。笑」
マ「腫れたぐらいがちょうどいい大きさになりそう。笑」
門「(笑)」
・ダンサー(マオ佐藤)
マ「サックス、佐藤公彦!」
佐「こんばんは!」
マ「あっ、間違えた」
マ「サックス&ダンサー!」
佐「ダンサー!?笑」
マ「佐藤さん凄いんだよ!」
マ「これ(にこにこしながら"サヨナララスト"の動きやる)」
佐「(乗ってくれる)」
マ「あっ!」
マ「まだですよ!笑」
マ「まだ早い!笑」
佐「早かったですか。笑」
マ「それはまた後で…。笑」
・親知らずクイズ(マオ門脇佐藤)
マ「佐藤さんはどうですか?」
佐「そうですね〜」
佐「(門脇さんの方見ながら)大ちゃんが親知らずを抜いたんでしょ?」
門「(マイク準備)はいっ?」
佐「親知らず」
門「はい!」
佐「実は僕もね、この前親知らず抜いたんですよ」
門「えー!」
マ「だよね?」
マ「そうだと思った」
佐「分かってました?」
マ「分かってたよ」
マ「親知らず抜いたんだなって思ってた」
佐「じゃあ、どこでしょうか?(左右交互に指さしながら)」
マ「あっ!待って!」
マ「当てるから!」
マ「……こっち!(左)」
佐「…ブブー!」
マ「ブブー!がでた。笑」
佐「上か下か当てます?」
マ「……下!」
佐「ブブー!」
マ「全部外してる!笑」
・歯茎(マオ門脇佐藤)
門「腫れました?」
佐「いや、腫れなかった」
マ「じゃあ2人ともタイミング良かったんだね。笑」
マ「もし腫れてたらこんな(頬が腫れてるような仕草)顔だったかも」
佐「でも抜いた後の治りが遅くて…」
マ「え、親知らず抜いた後ってどうなってるの?」
佐「(歯を)抜いちゃうから、そのままそこは穴になります」
マ「穴空くの?!」
マ「えっ、歯茎に?!」
佐「そうです」
マ「(多分舌で上顎辺り触ってるような顔)」
マ「(笑)」
マ「おめかしして来たって言ってたのにこんな顔してたらダメだよね。笑」
マ「しかも歯茎…。笑」
マ「(この会場で)歯茎って言ったの俺が初めてじゃない?笑」
マ「やめよう。笑」
・腰が低い(マオnishi-ken)
マ「えー、以上のメンバーでお送りします」
ニ「(立ち上がる)」
マ「(笑)」
マ「やるならマイク通してもらわないと。笑」
マ「後ろから"おーい!"って聞こえてきた。笑」
マ「キーボード&バンマス、nishi-ken!」
ニ「ありがとうございます。笑」
マ「nishi-kenさんも腰低いよね」
ニ「そうですか?」
マ「うん。この前スタジオ入った時なんだけど」
マ「俺がちょっと早くスタジオに着いちゃったから、入って待ってて」
マ「そしたらnishi-kenさんがちょっと遅れてきて」
マ「言っても5分とかそのくらいだったんだけどね」
マ「(nishi-kenさんが)"すみません遅れました!"って言うから"全然大丈夫ですよー"って」
マ「で、その日スタジオ終わって帰ったらnishi-kenさんからLINE来てて」
マ「俺それに気付かなかったんだけど。笑」
マ「あ、なんかnishi-kenさんから連絡来てるなと思って見たのね」
マ「そしたら"今日はマオさんをお待たせしてしまい大変申し訳ございません…!!"って来てて。笑」
マ「別に俺が早く来ただけなのになーと思って。笑」
マ「超腰低くない?笑」
ニ「(笑)」
マ「腰低いし、ちゃんとしてるなと思って」
マ「流石だよね~」
マ「俺、遅刻されても怒らないんで」
ニ「そうなんですか?」
マ「30分とかの遅刻じゃなければ。笑」
マ「流石にそれ以上になると心配になっちゃうからね。笑」
ニ「(笑)」
マ「はい。以上のメンバーに支えてもらってます!」
・マニキュア
マ「えー、次は久しぶりにやる曲です」
マ「"マニキュア"」
→マニキュア
・来年
マ「今年は色々やらせてもらって…」
マ「アパレルとか服とかも色々やらせてもらったんだけど」
マ「色々やってるんです。笑」
マ「でもソロは少なかったね」
マ「少なかったよね?」
マ「もっと多くても良かったんだけど」
マ「今年はシドが多かったよね」
マ「シド20周年だしね〜」
マ「その合間にソロもやったりしてたけど…やっぱり少ねぇな〜」
マ「来年はもっと出来たらいいね!(?)」
・アンコール
マ「クリスマスと言えば、毎年そうなんですけど」
マ「未来サンタプロジェクトっていう、収益の一部を寄付をするプロジェクトをしていて」
マ「今回もさせてもらってます!」
マ「チケット代の中にそれが含まれてて。みんなはチケットを買って来てくれてるから、それだけで参加してるので」
マ「来てくれてありがとうございます!」
マ「みんなあれ貰った?バンド」
マ「そう。それが参加したって証だからね!」
マ「(自分の腕見て)…あれ、俺ない」
マ「俺のは?」
マ「(袖のスタッフに)あ、アンコールで着けてもいい?」
会場「(固まる)」
マ「え?」
マ「………あ」
マ「アンコール言っちゃった……!笑」
マ「(サイドテーブル辺りでしゃがみこむ)」
マ「(マイクスタンドまで戻ってきて)アホ!」
マ「アホだよ俺は。笑」
マ「(マイクスタンドに寄りかかりながら)ソロで初めてのアンコールなのに…。笑」
マ「ちゃんとしたかった…。笑」
マ「(可愛いと言われて)可愛くないよ…」
マ「俺はバカだよ…。笑」
マ「(佐藤さんの方行って)今までこんな事ありました?」
佐「ないですね…。笑」
マ「ないですよね?笑」
マ「(センター戻り)分かんないよ?」
マ「アンコールないかもしれない」
マ「(笑)」
マ「みんながアンコールって言わないと出ないからね?」
マ「…(笑)」
マ「みんな言ってくれる?アンコールって」
マ「言ってね?笑」
マ「やらかしたなぁ……。笑」
マ「まあ、アンコールやるか分かりませんけど。笑」
・違う果実
マ「次はみんなからの人気も高い曲です」
マ「"違う果実"」
→違う果実
・いい曲
マ「聴いていただいたのは"深海"でした」
マ「…いい曲」
マ「自分で言っちゃうけど。笑」
マ「いい曲って、パターンがあると思ってて」
マ「例えば…いい曲ってさ。Aメロいい、Bメロもいい、全部合わせていい曲!みたいな」
マ「そういう固定化されたパターンがあるんだけど、"深海"はそういうのを何も考えずに作った曲で」
マ「だからこうしていい曲になって良かったなと思いました」
・嘘っぽい
マ「早いもので…あと2曲になりました」
会場「えー!」
マ「…もう、アンコール言っちゃったせいでその"えー!"も嘘に聞こえるもん。笑」
マ「嘘なんだけど…。笑」
マ「ちゃんと言って?」
マ「…えー、早いもので、あと2曲になりました」
会場「えー!!」
マ「(笑)」
マ「やっぱダメだな。笑」
・朝帰り
マ「今日は最後のライブだから…」
マ「明日はファンミーティングだからね!」
マ「だから、あと2曲みんなで盛り上がっていくぞ!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「皆さんの手をお借りします!"朝帰り"!」
→朝帰り
・サヨナララスト
途中でソロ回しあり
曲が終わって
マ「ありがとう!」
→手振りながら捌ける
・アンコール
マ「みんな、アンコールありがとう(キメ顔)」
マ「アンコールの予定はなかったんですけど…」
マ「"サヨナララスト"でみんなこう(最後手を振り切るとこの真似)なってたから出ようと決めました」
マ「…(笑)」
マ「アンコール言ってくれてありがとうね。笑」
マ「本当はちゃんとしたかったけど…。笑」
マ「ソロのアンコールは初めてだから、ちゃんとしようと思ってたんだけどなぁ…。笑」
・rule
マ「じゃあここから盛り上がっていきましょう!」
マ「"rule"!」
→rule
・ライス
"不埒な体温"終わって
マ「…ライスが出ましたね~」
マ「(笑)」
・月
マ「最後はこの曲です」
マ「"月"」
→月
・最後
マ「楽しかった?」
会場「(拍手)」
マ「良かった!」
マ「俺もすごい楽しかった!」
マ「楽しかったし、こうして歌いきれて嬉しかったです」
マ「ありがとう!」
マ「明日はファンミーティングでいっぱい喋ろ!」
マ「もうね、明日はゆるゆる(?)で喋る。笑」
マ「明日も来る子は楽しみにしててね!」
めっちゃ曖昧😢