全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@大手町三井ホール

X'mas Premium Live 2022
12/10 大手町三井ホール

衣装→黒パンツ+黒ベスト+白シャツ+白リボン+白ジャケット

chandelier
Closet
rule
朝帰り
マニキュア
違う果実
深海

サヨナララスト
不埒な体温

・楽屋も綺麗
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「今日はX'mas Premium Live 2022ということで、来てくれてありがとう!」
マ「クリスマスは毎年こうやってライブをしてるんですけど」
マ「去年はね、出来なかったから…」
マ「やっぱりクリスマスにライブをやれるのは良いですよね」
マ「会場は違うけどね」
マ「いつもは日本橋だよね?」
マ「そう。日本橋でやってたんだけど、今回は大手町のホールをお借りしてね」
マ「ここも綺麗だよね!」
マ「木の温もりを感じられて…あったかいし…」
マ「楽屋もね、綺麗でしたよ」
マ「(メンバー見ながら)ね、楽屋綺麗でしたよね。広かったし」
マ「僕らは楽屋が綺麗だと嬉しいです。笑」
マ「楽屋とお弁当が楽しみです。笑」


・秘密
マ「秘密にしてたこと言ってもいいですか?」
マ「実は…1部めちゃくちゃ緊張してました。笑」
マ「今日のために色々努力して積み重ねてきたから、1曲目はすごく緊張しましたね」
マ「2部はリラックス出来てます。笑」
マ「relaxした歌をお届けしようと思います。笑」


・Mao’s Room
マ「Mao’s Room入ってる人いる?」
マ「あ、沢山手が上がって…ありがとうございます」
マ「あのー、Mao’s Roomっていう個人のファンクラブがあるんですけど」
マ「そこで"リハーサルした"とか、今日までのことをみんなに伝えてきてて」
マ「だから、このライブはみんなで作り上げてると思ってます」

マ「Mao’s Room入ってない子はね、入った方がいいよ」
マ「入ってるみんなが温かいんだよね」
マ「途中から参加しても温かく迎え入れてくれると思う」
マ「それに、Mao’s Room入ったら宝くじが当たったとか、"入ったら結婚出来ました!"とか…」
マ「そういうのあるらしいよ?」
マ「喧嘩別れしてた友達と偶然ばったりして仲直り出来たとか…」
マ「なんか、あるらしいですよ?そういうのが」
マ「俺も話聞いただけなんだけど…」
マ「ふふふ。笑」
マ「Mao’s Roomオススメです」
マ「…なんかここだけ切り取ると怪しいセミナーみたいだね。笑」
マ「真っ白なジャケット着て…。笑」
マ「Mao’s Roomに入ろう!(☝🏻)」
マ「(笑)」


・rule
マ「そんな感じで…楽しんで行ってください。笑」
マ「次の曲です、聴いてください」
マ「"rule"」
→rule


・朝帰り(マオnishi-ken)
マ「聴いていただいたのは"朝帰り"でした」
マ「イェーイ♬(nishi-kenさんの方見ながら)」
マ「"イェイ!"楽しいですね〜!」
ニ「楽しいです!」


・マニキュア
マ「みんなの顔を見てると、曲によってみんなの表情も変わってて」
マ「それ見てたら、伝わってるんだなぁと嬉しいです」
マ「次は1部ではやってない曲をやろうかなと思います」
マ「聴いてください、"マニキュア"」
→マニキュア

マ「"マニキュア"でした」
マ「今日1部もあったんですけど、両方来てくれる子も居たりするので。ちょっとずつ変えてます」
マ「俺、他のアーティストさんのライブに言った時にテンション上がるのって曲もそうだけど衣装もあると思ってて」
マ「このクリスマスライブって毎年やってるけど、ちょっとずつ違ったら"この時はこうだったよねー"って思い出せるじゃん?」
マ「そうやって沢山思い出が積み重なっていくのって良いよね」


・衣装
マ「だから衣装もちょっと変えたんですよ」
マ「リボンがね…固い!」
マ「分かんないか。笑」
マ「1部ではもうちよっとテロッとしたリボンだったんですけど、2部で固くなりました」
マ「あとジャケットも変えました」
マ「1部は黒いもっと派手なやつだった」
マ「(説明)下手だね…。笑」
マ「派手なやつって。笑」
マ「なんかレースになってて、ここ以外どこで着れるんだろうっていうようなやつでした。笑」
マ「それを塗ってね、白に。ペンキで…。笑」
マ「どう?真っ白になってる?笑」
マ「良かった。笑」
マ「明日も変えるので、どうなるかお楽しみに」
マ「クリスマスだしね…真っ赤に塗ろうかな?」
マ「ルパンみたいな。笑」
マ「(笑)」


・MCが面白い
マ「笑ってもいいんだよ。笑」
マ「笑うくらいいいじゃんね」
マ「だって俺のMC面白いもん」
マ「(笑)」
マ「(下手に駆け寄りながら)わぁ〜雪〜!」
マ「(※ツリー見ながら)雪だ〜!」
マ「(※)綿菓子みた〜い!」
マ「…今、どうやったらみんな笑うかなと思って。笑」
マ「(※)あっ、お久しぶりです」
マ「これずっと使ってるよね。5年くらい?」
マ「毎回持ってきてるんだよ、これ」
マ「…(ツリーを手で)持って来てる訳じゃないけどね?笑」
マ「(センター戻りながら)これ縮むから…」
マ「縮む?笑」
マ「何言ってんの?笑」
マ「今の"何言ってんの?"って言い方明希っぽかったね。笑」
マ「シドもね、来年たくさんライブ出来たら良いなって思ってるので…良かったら応援してください!」


・スタンディング
マ「なんかスタンディングのライブって久しぶりだよね?」
マ「久々じゃない?立ってライブ見るのって」
マ「前まではスタンディングの方が多かったのにねー」
マ「それが当たり前だったのに、今までずーっと座ってじっと見るってライブになってたからなんか変な感じ」
マ「今声が出せるようなライブをやるようなところもあるみたいで」
マ「来年のシドはどうなるか分からないけど…声が出せるようになったら良いよね」
マ「今までさぁ、"マオー!"って呼んでくれてたのが懐かしい」
マ「登場するだけで呼んでくれてたもんね」
マ「でも、声出せるようになって久々に"マオー!"って呼ばれたら倒れちゃうかも。嬉しくて。笑」
マ「こうやってカッコつけて…(下手から歩いてくるフリ)」
マ「"マオー!"って呼ばれたらこう(倒れるフリ)なる。笑」
マ「失神する。笑」
マ「"大丈夫ですか…?"ってなるよね。笑」
マ「"興奮して…"って。笑」
マ「(笑)」


・未来サンタプロジェクト
マ「みんなラバーバンドつけてる?」
マ「2部は緑だよね」
マ「1部も来た子は赤と2個つけてるのかな?」
マ「これは未来サンタプロジェクト(甘噛みした)…未来サンタ。笑」
マ「ワールド・ビジョン・ジャパンっていう団体と一緒にやってるプロジェクトなんですけど…このライブの収益の一部が寄付されます!」
マ「海外には水を飲むだけでも大変な人たちがいて」
マ「水を汲みに行くだけでも大変だけど、大人は働いてるから子供が行くしかなくて…」
マ「こうやってライブで歌ってみんなに会える俺たちは最高だと思うけど、大変な思いをしてる子供達もいる」
マ「そんな子供たちの為に何か出来ないかなって考えて始めました」
マ「今年もみんなのおかげで出来てます!ありがとう!」
マ「未来サンタはこれから先もずっと続けていきたいと思ってます」
マ「なのでまたみんなも参加してくれたら嬉しいです!」


・違う果実(マオnishi-ken)
マ「"違う果実"でした」
マ「もー、誰ぇ?こんないい曲作ったの」
ニ「(※首に片手当てて上向く)」
マ「(振り返って笑う)」
マ「誰ぇ?」
ニ「(※)」
マ「(笑)」
マ「2人だけトレンディー。笑」
マ「ここ2人だけ80年代だもん。笑」
マ「スンッ(※)ってなってたね。笑」
マ「nishi-kenさん作曲です!」
マ「これどこで録りましたっけ?」
ニ「四ツ谷ですね!」
マ「四ツ谷か」
マ「そう。こういう雰囲気で〜って言いながら録ってました」


・メンバー紹介(マオMomoko)
マ「じゃあここで素敵なメンバーの皆さんを紹介したいと思います!」
マ「ドラムス、momoko!」
モ「よろしくお願いします!」
マ「momokoちゃんね」
マ「(立ち上がったmomokoさん見て)髪変わってる!」
モ「あ、変えました!」
マ「え〜!凄い良いね!」
マ「自分で?」
モ「いや、メイクさんに…」
マ「あ、そうなんだ」
マ「ふーん…やっぱ上手いねぇ…」
マ「上手いねって。笑」
マ「誰目線?笑」

マ「今日も凄かったね!バコーン!って(ドラム叩くマネ)」
マ「ねー!」
マ「身長何cmですか?」
モ「身長は154です!」
マ「へ〜」
マ「ちなみに足のサイズは…?」
モ「24です」
マ「24かぁ」
マ「いや、うちのドラム(足のサイズ)29なんだけど。29cmもあれば(ペダル)踏めるじゃん?」
マ「でも24でよくあんなに…出来るよね!」
マ「バコーン!ってやってるけど、小柄なのにどこからパワーが来てるのかなぁと思って。笑」
マ「momokoちゃんでした!」


・メンバー紹介(マオ須長)
マ「ベース、初めましてですね。須長和広!」
須「こんばんは。よろしくお願いします」
マ「初めてですけど、どうですか?楽しんでもらえてますか?」
須「はい、楽しいです!」
マ「あ、良かった〜」
マ「さっきのベース格好良かったよね!」
マ「今日はよろしくお願いします!」
須「よろしくお願いします!」
マ「須長さんでした〜!」


・メンバー紹介(マオ佐藤)
マ「サックス、佐藤公彦!」
佐「こんばんは〜」
マ「佐藤さんは踊りがね!すごい!」
マ「これ(※真似する)!」
佐「(その動きやる)」
マ「これこれ!笑」
マ「また後でやりましょうね!」
マ「みんなも(メンバー見渡しながら)」
マ「サックスも踊りもトークも素晴らしい佐藤さんでした!」


・メンバー紹介(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志!」
マ「久しぶりですね〜」
マ「楽しんでる?」
山「はい、楽しいです」
マ「良かった。ギターソロ格好良かったよね!」

マ「あ!持ってきてる!」
山「(カメラ持ち出し)」
マ「撮って撮って!」
マ「(センターまで戻って)はい!…寿司ざんまい」
マ「(笑)」
マ「見てもいいですか?」
マ「チェックしたい人だから。笑」
マ「(カメラ見ながら)上手い!すごい!」
マ「撮ってもらっちゃった〜!」
山「(片付けようとする)」
マ「もうちょっとだけ!」
マ「はい!寿司ざんまい!(ちょっと動く)」
マ「(確認中)ブレてる。笑」
マ「俺が動きすぎてブレてた。笑」
マ「でもすごい上手い!」
マ「それ後でください。笑」
マ「ぐっさんでした〜!」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「続いてバイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃんまたイケメンになった?」
門「えっ、そうですか…?」
マ「辛いなぁ」
マ「…辛い?笑」
マ「イケメンで辛い?笑」
マ「髪色いいね!似合ってる」
門「ありがとうございます!」
マ「なんか今までで1番好きかも」
マ「大ちゃんって可愛いから、その良さも活かしつつ格好良くなってる!」
門「嬉しいです!」
門「これにする為に青を入れてて」
マ「あー、そうだね。真っ白だから」
門「元々は青かったのがこうなりました!」

門「実はマオさんに秘密にしてたことがあって…」
マ「え?何?」
門「あの、リハーサルしてる時に髪が青いスタッフさん居たじゃないですか」
マ「ああ、居たね」
門「あとサッカーの日本代表って青じゃないですか」
マ「うん」
門「それでその人に(マオさんが)"髪青いね!サッカー好きなの?"って聞いてて」
門「"(スタ)いや、別にそういうんじゃないです"、"(マオさん)違うんかい。笑"みたいな話をされてて…」
門「その時帽子被ってたんですけど、話聞きながら(帽子を)取るに取れなくて…」
マ「あ、青だから?笑」
門「はい…。笑」
マ「そうだったんだ。笑」
門「と、いう話でした。笑」
マ「(笑)」
マ「大ちゃんでした!」


・お約束(マオnishi-ken)
マ「……そしてボーカル、マオ…」
ニ「ちょーい!(立ち上がる)」
マ「(笑)」
マ「もうマイクあるじゃん!笑」
マ「やる気満々。笑」


・メンバー紹介(マオnishi-ken)
マ「バンマス&キーボード、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「どうですか?」
ニ「人が多いなと。笑」
マ「人多いよね〜」
マ「(人数)多いと間違えてもバレにくいよね」
マ「2人の時はどっちかが間違えたら終わり。笑」
ニ「確かに。笑」
マ「50%の確率。笑」

マ「nishi-kenさんは12/26にバースデーライブがあるそうで」
ニ「あ!ありがとうございます!」
マ「場所どこですか?」
ニ「目黒 BLUES ALLEY JAPANで…」
マ「あ〜、坂のね!」
マ「坂のって。笑」
マ「(説明)雑。笑」
ニ「でも坂ですから。笑」
マ「ね、坂だよね。笑」

マ「それはnishi-kenさんが(出る)?」
ニ「違います!」
ニ「僕がプロデュースしてる人が」
マ「へー。なんて人?」
ニ「Kentaro Nishidaっていう」
マ「あ〜。笑」
マ「え?Kentaro Nishida…nishi-ken…」
マ「Kentaro Nishidaとnishi-kenは同一人物ですか?」
ニ「違います」
マ「違うんだ?笑」
マ「すごい似てますね〜」
ニ「似てるんですけどね〜」
マ「じゃあその辺りもライブで明かされるかもしれないと…」
マ「みんな帰ったらポチッと調べてみてね」
マ「本当に坂だから。笑」


・告知
マ「あ!皆さん何か告知とかは大丈夫ですか?」
マ「ないですか?」
マ「良かった」

マ「…(足元のモニター見ながら)告知しなさい!って書いてある」
マ「告知!!って。笑」
マ「どうしようかなぁ…告知する?」
マ「しよっか」
マ「…Mao’s Room、オフィシャルグッズ、2022、クリスマスコレクション発売決定」
マ「ツアー終わってから…明日のファンミーティングが終わった次の日だね。12日からです」
マ「いつも会場で販売してたんだけど、まだ並ぶのは怖いって子もいるから」

マ「(グッズ)なんか色々ありますねー」
マ「この間、シドのアリバイの衣装で撮ったアクリルスタンドとか」
マ「俺こんなポーズしてたよね(※ポーズ再現)」
マ「足もっとこうか(※)」
マ「こんな…(※)」
マ「(笑)」
マ「あとパジャマもあったね!」
マ「パジャマ着てピースしてるやつ」
マ「なんか"ピースしてください"って言われて"ああ、ピース?(肩あたりで普通のピース)"ってやったら"違います"って。笑」
マ「なんか"こう(※ギャルピース)やってください"って」
マ「"こう(※)…?"ってやりました」


・'深海
マ「まだ6曲しかやってないじゃん!」'
マ「歌お…。笑」
マ「(水飲む)」
マ「えー、次の曲はみんなと一緒に深ーく深ーく沈み込んでいけたらなと思います」
マ「聴いてください。"深海"」
→深海


・星
マ「次も1部ではやらなかった曲を…」
マ「今日にぴったりなんじゃないですか?」
マ「僕のデビュー曲は"月"ともう一曲あって。両A面で出したんですけど」
マ「デビューシングルを持ってショッピングモールを回ったり、色々やってきました」
マ「聴いてください。"星"」
→星


・繋いでくれる(マオ佐藤)
マ「ちょっと待ってね」
マ「佐藤さんが繋いでくれるから!」
佐「どうも〜」
(マオさんが準備してる間佐藤さんが話繋いでくれてた)」
マ「無茶振りしても答えてくれる。笑」
佐「Mao’s Roomもよろしく!」
マ「ありがとうございます。笑」


・サヨナララスト
マ「みんなこれ(※左右に動く踊り?)やりましょうね!」
マ「(須長さん見て)あ、動けない?」
マ「じゃあ肩でやりましょ!(激しめに※)」
マ「俺たちだけじゃなくて、みんなもやってね?」
マ「もう振り切ってね!」
マ「俺を笑わせて。笑」

マ「選手権やろう!」
マ「誰が1番やってたか」
マ「終わったら発表するからね」
マ「みんな見といてね!」
マ「それでは聴いてください。"サヨナララスト"!」
→サヨナララスト

サヨナララストの途中でソロ回し
ドラム→ベース→ギター→ヴァイオリン→キーボード→サックスの順
たまに弾く真似するマオさん


・不埒な体温
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「盛り上がっていけるかー!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!?」
マ「いけんのか!?」
マ「…"不埒な体温"!」
→不埒な体温

マ「東京!」
マ「東京ー!」
マ「後ろ!」
マ「後ろー!」
マ「前!」
マ「前ー!」
マ「東京ー!」

終わった後
マ「…はい」
マ「盛り上がったね」
マ「新しい俺が出てきたね」
マ「みんなが盛り上がって引っ張ってくれるおかげで、見たことの無い俺が出せてます」
マ「ありがとう!」


・2月と3月のライブについて
マ「早いもので、次が最後の曲です」
マ「今日がライブ納めになるんですけど…」
マ「今日と、明日アコースティックライブやって、終わりになるから…」
マ「来年はシドがあるけどね」
マ「ソロももう次決まってます!」
マ「2月10日に教会でやります。品川の教会でね」
マ「教会でライブをするのは僕自身初めてです!」

マ「カルテットで甘ーいラブソングをね、お届けします」
マ「"不埒な体温"はやらないと思うけど…やったらビックリするよね?笑」
マ「分かんない、ゆっくりやってるかも?笑」
マ「"〜♬(ゆっくりめに口ずさむ)"って。笑」
マ「多分やりません。笑」
マ「甘くてみんなが溶けちゃうようなライブにしたいと思ってます。笑」
マ「で、3月3日に同じ会場でジャズ限定ね」
マ「こちらはビターな、雰囲気のあるライブになりそうです」
マ「チケットはもう申し込み始まってます!」
マ「Mao’s Roomで…」
マ「1部だけMao’s Room会員限定にしたりして。ね」
マ「だから、1部に来たいなーって子はMao’s Room入ってもらって…」


・月
マ「そんな感じで、次まで空く期間を埋められるように歌います」
マ「聴いてください。"月"」
→月


・最後
マ「ありがとう!」
マ「ここまで素敵な演奏で支えてくれたサポートメンバーの方に拍手!」
→サポートメンバーと一緒に手振りながら捌けようとして戻ってくる
マ「もうちょっと喋ろ。笑」

マ「楽しかった?」
マ「良かった〜」
マ「俺も楽しかったです!」
マ「この間、一つ歳を重ねて。ある意味大きな節目の歳を迎えたんですけど。考えてることがあって」
マ「あとどれくらいライブが出来るんだろうって言うようなネガティブなことじゃなくてね?」
マ「今まではたくさんの夢があって。それを一つ一つ、みんなのおかげで叶えられて…」
マ「来年でシドも20周年だし、今度は次の夢を探したいなと思って」
マ「どんな事をしたいんだろうって、夢を探す旅も絶対楽しいと思うから。良かったらみんな着いてきてくれたら嬉しいです」

捌けようとしたけどまた戻ってきて
マ「(首傾げながら)なんか違うな…。笑」
マ「夢じゃねーよって。笑」
マ「いや、さっき話したことは本当に思ってるんだけど…。笑」
マ「みんなに伝えておきたい事があるんだけど、言ってもいい?」
マ「…メリークリスマス!笑」
マ「ありがとう!」