全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

マオ from SID Live 2023 「箸休めNight」 ~June ACT~
6/23 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
<1st SHOW>

Squall/福山雅治
JUPITER/BUCK-TICK
恋の泡
rule
同じ夜/椎名林檎
車の中でかくれてキスをしよう/Mr.Children
ゼリー/UA

chandelier
不埒な体温

・2日目
マ「こんにちは」
マ「マオです」
マ「今日は箸休めNightの2日目ということで、来てくれてありがとう」
マ「6月はほぼ毎週、ここでライブをするんですけど」
マ「最初の週が1部も2部もすごく盛り上がったので、今日も盛り上がるライブになりそうな感じがしてます」

マ「さっき出てきた時に、マオーとか言ってくれて嬉しかった。笑」
会場「マオー!」
マ「ありがとう。笑」
マ「なんか言わせてるみたい。笑」
マ「ありがとね〜」


・7周年
マ「(おめでとうと言われて)おめでとう?」
マ「何が?」
マ「…あ、ソロデビューおめでとうね!」
マ「そう。昨日、6月22日がソロデビュー記念日でした」
マ「ありがとう〜!」
マ「あれからもう7年かぁ」
マ「もう7年っていう気持ちと、まだ7年かぁっていう気持ちもあって」

マ「ソロを発表した時のみんなの反応まだ覚えてるんだよね」
マ「大体予想通りだったけど…でも泣いてる子とかもいたな」
マ「"シドやめちゃうんですか?!"」
マ「"やめないでください〜!!"って」
マ「いや…マオ from SIDで"シド"って入ってるじゃん、って。笑」
マ「シドってついてるのになぁと思って…。笑」

マ「デビュー記念日の次の日だし、今日はMCでソロデビューした時の気持ちとか話せたらいいな」
マ「脱線しなかったらね?」
マ「多分、無理だと思いますけど…。笑」


・恋の泡
マ「ここから2曲、オリジナルが続きます」
マ「次の曲は新曲です」
マ「聴いてください、"恋の泡"」
→恋の泡


・rule
恋の泡終わって微妙な間が空く
マ「(nishi-kenさん見ながらにやにや)」
ニ「(😄)」
マ「ふふふ。笑」
マ「ここ決めてなかったね。笑」
ニ「打ち合わせしてなかったですね…。笑」
マ「(笑)」

マ「流れでいけば良かった。笑」
マ「こういうの普通言わないよね。笑」
マ「流れでいけば良かったな…って。笑」

マ「こうなったら…ここでなんか面白い話をしなきゃね?笑」
マ「…はい。次の曲です。笑」
マ「"rule"」
→rule


・途絶えてる
マ「聞いていただいたのは"rule"でした」
マ「いつの間にか、オリジナル曲増えましたね」
マ「デビューシングル出して、"Maison de M"出して、"違う果実"のシングル出して…」
マ「そこから途絶えてますが…。笑」
マ「もうちょっと数があればね〜」
マ「楽しいこと出来そうだよね!」
マ「もっと作ります。笑」
マ「いつかみんなの元へパッケージにして、届けられたらいいなぁと思ってますのでお楽しみにね!」


・アコースティックが多い
マ「俺ってソロだとアコースティックが多いよね?」
マ「多分普通の人よりアコースティックでやることの方が多いんですけど」
マ「なんでかって言うと、アコースティックだと音数が少ないから歌をしっかり届けられるんだよね」
マ「ソロではシドの箸休めで違うことをやりたいと思ってたから…」
マ「シドでは格好良く、ソロではリラックスした俺を見せられたら良いなーと思ってます」
マ「だから、リラックスした俺も応援してくれると嬉しいです。笑」


・可愛い(マオ門脇)
マ「えー、それじゃあここで今日の演奏を支えてくれてるメンバーさんを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんにちは!」
マ「大ちゃん、今日の髪可愛い〜」
門「あっ、ほんとですか?」
マ「うん。可愛いよね?」
会場「可愛い!」
マ「ね!似合ってる」
門「ありがとうございます!」
マ「大ちゃん顔小さいからなぁ」
マ「そういうの似合うよね」
門「そうですか…?」
マ「そうだよ。大ちゃんは顔が小さいんだよ!」
マ「あと童顔なのに髭っていうのがまた良いよね」
マ「エロい」
門「なんですか、この…。笑」
マ「(笑)」
マ「でも自分に似合うものを知ってるっていい事だから。笑」


・襟足同盟VS刈り上げ隊(マオ門脇)
マ「それ後ろはどうなってるの?」
門「後ろですか?後ろは…ガッツリ刈り上げてます(後ろ向いて後頭部見せる)」
マ「あ!笑」
マ「(nishi-kenさん見ながら襟足弄る)」
ニ「(襟足なびかせる)」
マ「また大ちゃんはそうやって襟足同盟に喧嘩売ってきて…。笑」

門「でも僕も昔は襟足長かったんですよ」
門「結構長くて…」
マ「あ…知ってるかも。見たことある」
マ「なんか最初の箸休めの時とかそうじゃなかったっけ?」
門「それもありますし、確か渡した資料でも…」
マ「あ〜!」
マ「寝返っちゃったんだ?襟足同盟だったのに」
門「そうですね…刈り上げ隊になりました。笑」
マ「刈り上げ隊?笑」
マ「面白いなぁ、大ちゃん。笑」

マ「今日も素敵な大ちゃんでした〜!」


・1:2(マオ木島)
マ「オンギター、木島康夫!」
木「こんにちは」
マ「木島さんは普段色々サポートしてると思いますけど、アコースティックって多いですか?」
木「いや…あんまりないですね」
マ「あ、そうなんだ?」
マ「じゃあエレキの方が多い?」
木「?」
マ「エレキギター弾く方が多いですか?」
木「そうですね。アコギの方が少ないです」

木「1:2くらい」
マ「……?」
木「アコギ1、エレキ2ですね」
マ「ああ!そういうこと?」
マ「1:2って急に何言ってるのかと思った。笑」
マ「じゃあ、2:4ってことですね!」
木「あぁ…そうですね」
木「3:6でもありますね」
マ「(笑)」
マ「12:24ってことですね!」
木「ですね。笑」
マ「ふふふ。笑」
マ「しょうもない…。笑」
マ「箸休めってこういうしょうもない話多いよね。笑」


・MC(マオ木島)
マ「他の現場でMCすることあります?」
木「…ないですね」
マ「え!」
木「あくまでもサポートなんで」
木「でもこの間、別現場ですけどMC話しました」
木「ちょっとトラブルがあって。その時に」
マ「あぁ、トラブルね」
木「メンバーで繋いで!って言われて」
木「で、MCをしたんですけど…」
木「MCって言われて、この感じで喋ってたんですよね。僕的にはもう何も気にすることなく」
木「それで後日会った人から、"いやぁ、あの時事故ってましたね〜!"と言われて」
木「"あれは事故だったのか…"とショックでしたね…」
マ「事故だと思われてたんだ。笑」
木「このテンションでずっとボソボソっと喋ってたので…」
マ「あ〜」
マ「MCってもっとこういうのですもんね」
マ「(※声張って)えー!」
マ「(※)今日は箸休めNightということで!」
マ「(※)みんな来てくれてありがとう!!」
マ「こんな感じだと思うんですよ。笑」
マ「ここはもう、素だから…。笑」
マ「多分スタッフさん達はそういうの求めてたんだろうけど、MCするってなった時に(木島さんの頭の中で箸休めNightが)出てきて。笑」
マ「素が出ちゃったんでしょうね。笑」


・ギャップ(マオ木島)
マ「俺はもう素でやってますけど」
マ「シドでもこんな感じ。笑」
木「ほぼ変わらないんですか?」
マ「シドだともうちょっと(テンション)高いかな…?」
マ「もうちょっと高いかも。けど大体こんな感じ」
マ「まあライブはしっかりやってるからね、MCくらいは…」
マ「それこそ昔はスタッフに言われたりもしたけど」
マ「"マオさぁ、もっと皆が分かるMCしなよ"って。笑」
マ「"MCくらいいいじゃーん"と思って…。笑」
マ「歌はしっかりやってるし…。笑」
マ「でも来てくれてる人はこのギャップが良いんじゃない?」
マ「シドの時とは違ったね、リラックスした俺で。笑」
木「家族みたいですね」
マ「そうだね、家族みたいなもんですよ。笑」

マ「木島さんでした〜!」


・長いおはよう(マオnishi-ken)
マ「キーボード&バンマス、nishi-ken!」
ニ「こんにちは!」
マ「nishi-kenさんはよくMCしてそう」
ニ「そうですね!よくしてます」
マ「話すの上手いもんなぁ」
ニ「ほんとですか?」
マ「うん」
マ「nishi-kenさんのTwitter好きなんだよね。あれ、長いおはよう」
マ「みんな見てる?」
マ「お、結構いる!」
ニ「ありがとうございます!」
マ「おはようって言うだけなのに、凄い長いの。笑」
マ「"なんとかなんとかだから、なんとかでおはよう"みたいな。笑」
マ「あれ面白い。笑」

マ「あれって考えてるんですか?」
ニ「いや、寝て起きる時に考えてることを書いてますね」
ニ「なんか寝てる時に考え事してる時ないですか?」
二「(会場の反応見て)……ないですね??」
マ「寝てる時に考え事はしないかな…。笑」
マ「見てた夢の内容とかなら覚えてたりするけど」


・襟足(マオnishi-ken)
ニ「僕もマオさんのTwitter見てますよ!」
ニ「襟足切ってましたね?!」
マ「(笑)」
マ「そう、切っちゃって。笑」
マ「しかも言ってた直後にだからね。笑」
マ「でも切ったって言っても1cmだから!」
ニ「あぁ…じゃあ1cmの差が出来ちゃいましたね…(襟足触りつつ)」
マ「伸ばす伸ばす。笑」
マ「またしばらくは伸ばそうかな」

マ「nishi-kenさん長いよね!」
マ「どれくらい?」
ニ「僕も気になって、"大体どのくらいなんですかね?"ってノイさんに聞いたら"11!"ってやけに具体的に言われました。笑」
マ「そうなんだ!笑」
マ「でも俺も長い方だけど…」
マ「普通にすれ違う人よりは長い(襟足触りながら)」
マ「俺どのくらいだろ?というか襟足ってどこから?笑」
ニ「確かに!」
マ「ね。笑」
マ「けど、5…か7?はありそう(指で長さ表わす🤏🏻)」
マ「後ろ毛は7かな」
マ「…後ろ毛って。笑」

ニ「ということは今マオさんとは5.3cm(?)の差があるんですね」
マ「何その".3"って?笑」
ニ「僕1日に0.3伸びるんで!」
ニ「伸びるの早い方なんですよ」
マ「(笑)」
マ「別に俺も1cm切ってから時が止まってるわけじゃないけど…。笑」
マ「俺も伸びてるからね?笑」


・玉入れ(マオnishi-ken)
マ「いつかステージで玉入れとかしたいね!」
ニ「玉入れ!」
ニ「襟足同盟と刈り上げ隊で分れてですか?」
マ「そうそう。笑」
マ「刈り上げの玉はつるつるに刈り上げて、襟足の玉には毛つける。笑」
ニ「投げたらファサファサッってなりますね!」
マ「(笑)」

マ「その時はチケットに書かなきゃね」
マ「"箸休めNight 玉入れあり"。笑」
マ「玉入れ??ってなるよね。笑」
ニ「それやる時、(カゴ)持つ人はどっちなのか気になりますね!」
マ「あ〜。笑」
ニ「半分刈り上げて半分襟足長いんですかね」
ニ「もしくは中間を用意する?」
マ「凄い掘り下げるじゃん!笑」
マ「nishi-kenさん面白いなぁ。笑」

マ「はい。nishi-kenさんでした〜!」


・同じ夜
マ「次はカバー曲が2曲続きます」
マ「聴いてください、椎名林檎さんで"同じ夜"」
→同じ夜


・アレンジ
"車の中でかくれてキスをしよう"の後
マ「色んなアレンジでやれるの良いよね」
マ「原曲は最後のところファルセットじゃないんですけど…俺がやるならここはファルセットにして切ない感じを残したいなと思って」
マ「この歌詞は現実的なところと幻想的なところが混ざってて、初めて見た時に衝撃を受けたんですよね」
マ「すごい綺麗な歌詞だなと思って」
マ「俺もこういう歌詞が書きたいって思いました」


・部屋
マ「(上手袖見ながら)ちょっと、暑いかな…」
マ「ちょっと下げて」

マ「ん?寒い?」
マ「大丈夫?」
マ「寒くない?」
マ「ちょっと下げるね」

マ「…こういうのも普通だったら聞かないよね。笑」
マ「寒くない?って。笑」
マ「部屋みたい。笑」


・アクセサリー屋さん
マ「入口にアクセサリー屋さんあるの見た?」
マ「今日はピンクつけました(👊🏻)」
マ「衣装がピンクだから、それに合わせて…」
会場「可愛いー」
マ「ほんと?」
会場「可愛いー」
マ「…なんかさ、その言い方なんなの?笑」
マ「"可愛いー(※棒読み)"って。笑」
マ「普通可愛いもの見た時って"わっ、可愛い!"ってなるじゃん?」
マ「なのに"可愛いー(※)"って…。笑」
マ「なんで無感情なの?笑」
マ「もっと感情込めて?笑」
会場「可愛いー!」
マ「違う。笑」
マ「だってただ、"可愛いー!(※)"ってなっただけだもん!笑」
会場「可愛いー!」
マ「(笑)」
マ「やめて?そのボタンみたいなの。笑」
マ「ボタン押したら鳴るやつ…。笑」


・俺のメモ帳!(全員)
マ「…あ」
マ「(笑)」
マ「あの…全然関係ないんだけど、俺ロバートの秋山さんが好きで」
マ「Twitterで唯一フォローしてる番組とかも全部ロバート秋山のなんだけど…呼び捨てにしちゃった!笑」
マ「まあ、ファンだからね。笑」
マ「で、秋山さん"俺のメモ帳!on thursday"っていう番組をラジオでやってるんだけど」
マ「毎週火曜日の25時から…だから火曜日になってすぐだね」
マ「あれ俺すごい好きで毎週聞いてる。笑」

マ「マニアックだからな…知ってる人いるかな?」
マ「あ!いた!」
マ「面白いよね?!笑」
マ「(nishi-kenさん見て)知ってます?」
ニ「いや、知らないですね…」
マ「え!nishi-kenさん好きそうなのに!」
マ「(上手2人見て)知ってる?」
木「(首振る)」
門「(首傾げる)」
マ「え〜!」
マ「聞いた方がいいですよ〜面白いんで!」


・笑い袋
マ「それの先週の回が笑い袋の話で」
マ「笑い袋って分かる?」
マ「知ってる人?」
マ「大体分かるかな?」
マ「知らない人向けに説明すると…"ハハッ ハハハッ"みたいな笑い声が撮ってあって、ボタンを押すとそれがながれるっていうやつね」
マ「で、"秋山さんが子供の頃に持ってた笑い袋ってこれですか?"ってリスナーの人から送られてきてて」
マ「それをラジオで秋山さんと聞くんだけど、"ハッ ハハハッ ハハハハッ"みたいな笑い声を秋山さん覚えてて!」
マ「子供の頃に持ってたやつだよ?」
マ「笑い袋と一緒にユニゾンと言うか、やるんだけど……これ全然伝わんないね?!笑」

マ「最新のが面白かったんだよ〜…!」
マ「タイムフリーで聞けるかな?でももう1週間経ってるから駄目か…」
マ「聞いてほし〜!!」


・口ギターソロ
マ「あと、ヨドバシカメラに口ギターソロとか」
マ「あるじゃん?ヨドバシで流れてるやつ」
マ「あれに"ペレラペレラ♬(※口ギターソロ再現)"って口でギターソロ入れるんだよ!(笑)」
マ「これは伝わったね!!笑」

マ「マニアックだけど、ハマる人にはハマると思う。笑」
マ「"俺のメモ帳!"聞いてみてね!」


・自分の宣伝<秋山さんのラシオ
マ「……なんだっけ?」
マ「あ!そうだアクセサリー!笑」
マ「なんで人の宣伝してるんだろ?笑」
マ「自分の宣伝忘れてた…。笑」
マ「7月2日まで受注受け付けてますので、良かったら見てみてね!」


・ゼリー
マ「時間やばい。笑」
マ「歌お。笑」
マ「(水飲んで)…えー、次はカバー曲です」
マ「聴いてください。"ゼリー"」
→ゼリー


・星
マ「次は、デビューした時にもうひとつの曲と一緒に出した曲です」
マ「聴いてください、"星"」
→星


・0から
マ「"星"やるのはちょっと久しぶりかな?」
マ「両A面シングルで出したんだよね」

マ「"月"と"星"っていうシンプルな曲名でデビューしたんですけど、ファンの子はびっくりしたんじゃないかな?」
マ「なんでそうしたかと言うと…ソロはシドとは違って0からやりたいっていう気持ちがあったんですよ」
マ「デビュー記念日の次の日に出来て良かったです」


・chandelier
マ「箸休めNightもそろそろ後半になってきましたが…ここからは盛り上がっていけますか?」
マ「まだ分かんないよね。笑」
マ「ずっとこれ(拍手)だったから、声出していいか分からない時あるよね?笑」
マ「ごめんごめん。笑」
マ「ここからは出していきましょう!」

マ「(nishi-kenさん見て)盛り上がっていけますか?」
ニ「はい!!」
マ「準備万端だった。笑」
マ「(上手見て)」
マ「木島さん盛り上がっていけますか?」
木「はい!(即答)」
マ「食い気味!笑」
マ「大ちゃんは?盛り上がっていける?」
門「はい!(👌🏻)」

マ「みんないける?」
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「"chandelier"!」
→chandelier


・ライブハウスでやりたい
マ「いやぁ、盛り上がったね!」
マ「すごい盛り上がりだったよね?」
マ「まあ俺が盛り上げたんだけど」
マ「凄いじゃないですか、皆さん!」

マ「アコースティックでやってるのにあの盛り上がりって…ドラムとか入ったらどうなっちゃうの?!みたいな。笑」
マ「でもさっきの2曲みたいに盛り上がれる曲があるのって凄いことだよね!」
マ「箱でやりたいな〜」
マ「ライブハウスとかね!」
マ「ソロは椅子がついてる会場がほとんどなんですけど、いつかライブハウスでもやってみたいなぁ」
マ「みんなと近い距離で、スタンディングで…」
マ「そしたらもっと一緒に盛り上がれると思うんだよね」

マ「あとツアーもやりたいね!」
マ「全国各地で待ってくれてる声も届くので、全国ツアーやりたいな」
マ「いつかやったら皆さん是非遊びに来てください!」


・月
マ「次が最後の曲なんですけど…」
マ「デビューから何回も同じ曲を歌ってきました」
マ「たくさんの思い出があるし、きっとみんなの心の中にも残ってると思います」
マ「最後はこの曲で終わりたいと思います」
マ「聴いてください。"月"」
→月