全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@名古屋ダイアモンドホール

マオ FANMEETING TOUR 2022 「再愛」
7/9 名古屋ダイアモンドホール

TRUE LOVE/藤井フミヤ
車の中でかくれてキスをしよう/Mr.Children

マ「こんばんは。マオです」
マ「今日は来てくれてありがとうございます」
マ「トライアルライブで2曲だけなんですけど。2曲しかやらないってなってもこんなにたくさんの人が来てくれて、こんな事ってなかなかないと思うから嬉しいです」

マ「悪い癖が出ちゃって…3曲やります!」
マ「"TRUE LOVE"は箸休めでも何度かやったことあるんですけど。歌い慣れたカバー曲と、新しいカバーと、オリジナルをやりたいなって思って」
マ「本当は4曲5曲、10曲、20曲…とやりたいんだけど、今は段階を踏みながらということで、3曲やります!」

マ「初めてカバーする曲です。"車の中でかくれてキスしよう"」
→車の中でかくれてキスしよう

マ「Mr.Childrenさんで"車の中でかくれてキスしよう"でした」
マ「また後で話すんだけど、去年の10月末…シドのライブから歌うことをやめて。落ちる所まで落ちて」
マ「もがき苦しんだ時もあったけど、みんなから届く声を見ていたら不安がなくなっていったんだよね」
マ「みんなに会いたい夜は会えない夜でした」
マ「最後はこの曲です。"月"」
→月

マ「ありがとう!」
ニ「(早々に捌けようとする)」
マ「(拍手で気づいて連れ戻す)待って待って。笑」

マ「ほんとはね、裏で"間違えちゃったらやり直しましょ、2人だから"って言ったりしてたんだけど。笑」
マ「間違えることなく、ね。笑」
マ「2人だけでやるってなかなか難しいことで、それでもやり遂げられたのはnishi-kenさんのおかげだと思ってます!」
マ「支えてくれたnishi-kenさんに拍手!」
マ「この後はライブないから、nishi-kenさんはここまでです!」
マ「ありがとうございました!」
nishi-kenさん捌ける

マ「こっからはね、もうぐだぐだするよ」
マ「真面目なマオは前半に詰め込んで、後半は好きにやる!笑」
マ「だってそういう企画でしょ?笑」
マ「俺はここで一旦残…る?(袖口見て)捌ける!」
マ「じゃあ一旦引っ込みます。笑」
→捌ける


トーク
下「ライブの余韻がすげぇ!」
下「3曲やってね…2曲って言ったじゃん!って」
下「我々もサプライズされてます、俺も皆さんと同じです。笑」
下「あの人サプライズが好きなんだから〜」

下「それでは、大きな拍手でお迎えください!マオさんです!」
→マオさん登場

マ「歌15分なのに、終わったら30分やってた。笑」
マ「オンタイムで始まったのに15分押し。笑」
下「スタッフもサプライズされてますからね!」
マ「スタッフのみんなは頑張ってちゃんとオンタイムで始めたんだけどね。笑」
下「改めて、マオさんです!」

下「あ、そうだ。Tシャツ!」
マ「ああ!」
マ「これね、#マオが止まらないTシャツなんですよ」
マ「俺とnishi-kenさん下埜さんのお揃いです」
下「マオチームなんで!」
マ「触れないとただのお揃いしてる人たち…。笑」

マ「最初はカタカナで、マオガトマラナイだったんだけどダサかったんだよね」
マ「ダサいにも良さがあると思うんだけど、それを超えるダサさだったから…。笑」
マ「どうしよーと思ってた時、英語にしてみよう!ってなって」
マ「で、英語にして、パンキッシュな感じにしたら可愛くなりました!」
マ「これ、1人の夜はマオが止まらないって書いてあるからね。笑」

マ「この再愛でグッズを出しても良かったんだけど、それだとなんか違うなってなって…だからツアーが終わった後にアフターグッズとして出します!」
マ「そしたらツアーに来た人も、来れなかった人も楽しめるかなと思って」
マ「Tシャツ以外にも、ドルマンとか。ワンピースっぽく着たりできるようなのとか、色んなの用意してるから楽しみにしててね」
マ「あとアクキーも。それは#マオが止まらないって書いてあるだけなんだけど。笑」

下「立ち話もあれなんで、お座り下さい」
下「昨日寝れました?」
マ「寝れた」
下「緊張とかなく?」
マ「ないですね」
マ「緊張はしないんですよね」

下「ではまず、再愛についてお聞きしてもよろしいでしょうか」
マ「シドのライブを最後に歌うのをやめて休みますってなって…前だったらしなかったと思うんだけど、一度止まって何が出来るか考えられるようになりましたね」
マ「それはファンのみんなが暖かく見守ってくれていたからだし、本当は俺が歌えなくなってからこうして歌えるようになるまでを全部見せたかったんだけど」
マ「俺としてはそういうところまでみんなには見せたいと思ってます」

マ「休んでいる時は、歌う為にはまず何を残したらいいんだろうって考えて」
マ「だからお酒もやめたり、夜更かしをやめたり、運動してなかった自分をやめたりとかしてましたね。新しくヨガも始めました」
マ「あとボイトレをまた1からやったり…色んな先生に付いてもらって。ボイトレだけじゃなくて、トレーニングとか全部プロの人達に付いてもらってやりました」
下「元々マオさんってストイックなイメージでしたけど、さらにストイックにされてたんですね」

下「今回はお土産があるんですよね?」
マ「お土産?」
下「これ(CD持ちながら)、皆さん貰いました?」
マ「ああ〜」
下「うんうん、ってそうだよね。声出せないから頷くしかないよね。笑」
下「他の公演とはジャケ写が違うんですよね!」
マ「そうです」
下「レコーディングなんかはどうでした?」
マ「レコーディング…"海辺"では不調なのをどう隠そう、っていう風にしてやってて」
マ「もちろん、シドの4人で音楽やると楽しいんだけどね?楽しいだけじゃないっていう」
マ「あと色んな曲をカバーしてきたけど、ゆったりリラックス出来るような曲を歌いたいなと思って」
下「それで言うと"Closest"のボサノバVer.で始まるのはピッタリですね!」
マ「確かにね!」

下「そしてこちらは…(缶バッジ出す)」
マ「ああ、缶バッジね」
下「大きいですね?」
マ「それおっきくない?そんな大きさだっけ?」
下「下準備の時OK出したんでしょ?」
マ「出したけど、そんな大きかったっけ?笑」

マ「みんなどこに付けるの?」
マ「付けれる場所なくない?」
マ「ね〜」
下「もう全身に付けるしか…」
マ「(胸元に当ててみる)」
下「あっ!今乳首かいたでしょ!」
マ「えっ?笑」
マ「(もう一度胸に当てる)」
下「それ!」
マ「違う違う!笑」
マ「付けようかなって。笑」

マ「(缶バッジ見て)ふふふ…。笑」
下「どうしました?」
マ「いや…。笑」
マ「(缶バッジのマオさんが)微笑んでる。笑」
マ「名古屋〜って。笑」

下「これとジャケットはそれぞれで違うんですよね」
マ「違います!」
下「ね、ロビーにはこの名古屋ジャケットのパネルもあるので。是非写真を撮って、今日の感想と共にハッシュタグを付けてください!」


【もっと教えて!質問コーナー】
下「もっと教えて!質問コーナー!」
下「数字が書かれた紙がボックスに入っているので、それをマオさんに引いていただいて質問に答えていくようになります」
マ「おー」
マ「…これ、ボックスがMao’s Roomで使ってるのと同じだね。笑」
下「SDGs!知らんけど!」

下「じゃ、引いてください!」
マ「はい…〇番!」
下「〇番…"誰にも負けないところは?"」
マ「負けないところ?」
下「歌と歌詞はダメですからね」
マ「ダメなの?!笑」
下「たってそれはみんな知ってるから!他のプライベートなやつ!」
マ「えー…」
下「カッチ…カッチ…(※タイマーっぽい効果音言う)」
マ「待って。笑」
マ「えー……この間、足(の写真)を上げたんですけど…足は普通です…。笑」
下「足はゆうやでしょ!笑」
マ「えー、負けない…?」
マ「…手は綺麗ってよく言われますけどね(見せながら)」
下「おお〜」
マ「手が綺麗って面白くない?笑」
マ「それしかないみたいな…。笑」
下「いいじゃないですか。マイクを持つ所作、その指先で書く歌詞が綺麗って事で!」
マ「じゃ、手で」
下「怒ってるじゃん!"じゃ、手で"って。笑」
マ「笑」

下「じゃあ次行きましょう」
マ「はい」
下「…」
マ「…」
下「(紙)引いて?」
マ「え?あっ…。笑」
マ「すぐ忘れる…。笑」

マ「…(紙引いて)〇番」
下「"気持ちの切り替え方は?"です」
マ「切り替え方。お散歩とかウォーキングしたりします」
下「コース決まってるんですか?」
マ「ああ、まあ家からだったり、ちょっと遠くまで行ってみたりとか」
下「ウォーキングの時は何か聴きます?音楽とか」
マ「聴かないですね」
マ「移動の時音楽聴かない」
下「周りの音を?」
マ「うん。人の話し声とか、虫鳴いてんなぁとか」
下「太陽高くなってきたなとか」
マ「そうそう。その時だけしかない音と思って聞いてますね」
マ「だからスマホは絶対持って。いつでもメモ出来るように」
下「なるほど。そこから閃いたりするんですね!」

マ「〇番!」
下「〇番…"朝起きて透明人間になっていたら何をする?"ですね」
マ「透明人間?」
下「朝起きてみたら、透明になってたらどうします?」
マ「"ここだよ!"って言う」
下「え??」
マ「起きて透明になってるんでしょ?"ここだよー!"って言う。笑」
下「斜め上をいってくるなぁ…」
マ「声は?聞こえてるの?」
下「え?じゃあそういう設定でいきましょうか」
マ「聞こえてるんだね?じゃあ"ここだよ!"って言う。笑」
下「いや普通の庶民はね、透明人間になったら乗り物乗り放題!とか、入れない場所に入る!とかなんですよ」
下「あとチケットが手に入らないコンサートにも入れるとかね?」
マ「あ〜」
マ「女湯とか?」
下「そうそう」
マ「女湯に入って"ここだよ!"って。笑」
マ「お湯かかったりして"あちぃ!"ってなったりね。笑」
マ「スマホに"ここだよ!"って打って見せる。笑」
マ「警察来ても"ここだよ!捕まえられないでしょ!"って。笑」
下「予想の上をいくんだよなぁ…。笑」

マ「〇番」
下「はい!…"最近の個人的流行語は?"」
マ「それはもう、マオが止まらないでしょ」
マ「最近のっていうか、だいぶ前からだけど。笑」

下「じゃあ次、よーくかき混ぜてくださいね」
マ「…はい、〇番」
下「おっ、いいの引きましたね。"好きな漫画は?"です」
マ「漫画?」
下「ちゃんと考えてよ?タイアップ色々ありますからね?」
マ「これはもうね、ドラゴンボール
マ「一番好きなやつでしょ?ドラゴンボール
マ「小さい頃とかに見てるから」
下「あ〜、幼少期に見てたやつって今でも鮮明に覚えてますもんね」
マ「そうそう。ピッコロが好きです」
下「絵も描いたりしました?」
マ「した!」
マ「結構上手いよ」
下「そうなんですか?」
下「見たことある方います?」
マ「みんなの前で描いたことは無かったか」
マ「でも上手いから!」
マ「グッズにしようか、Tシャツのここ(前部分)に…」
下「著作権!笑」
マ「で、カタカナで"ドラゴンボール"!って。笑」
下「著作権は…!笑」
マ「(笑)」

下「はい、じゃあお時間的に次が最後で」
マ「最後?じゃあ」
マ「ドゥルルルル(ドラムロール)……全然言えてない。笑」
マ「ドゥルルルルル…じゃん!〇番!」
下「"これは食べてもいいでしょというもの"は?」
マ「これは食べても…?」
下「恐らく節制中ですかね?そういう時にこれだけは食べてもいいでしょ、ってやつ」
マ「ああ、そういうこと?」
マ「あんぱん」
下「あんぱん(アンパンチする)」
マ「あのー、お酒辞めてから甘いもの好きになったんですよ。元々好きだったんだけどね」
マ「今日も朝あんぱん食べました」
下「昨日鰻だったのに??」
下「ファンはそれ見て鰻食べなきゃ!って鰻食べてからここですよ?なのに?」
マ「あんぱんでした。笑」
下「ちなみにつぶあんこしあん?」
マ「あー、つぶあんですね」
下「こっち(下手)からいち早く拍手が」
マ「つぶあん屋さんがいるのかな?」
下「選んでくれてありがとう!みたいな感じでしたね」

下「以上、もっと教えて!質問コーナーでした〜!」
下「それではこの後マオさんはお色直しに入ります!拍手でお見送りください!」
マ「またね〜!」


【20分休憩後】
下「改めてお呼びしましょう!マオさんです!」
→浴衣姿のマオさん登場

下「もう見ます(直立でガン見)」
マ「(笑)」
下「皆さんどうですか!」
マ「せっかくだから浴衣はどうですか?って言われて、着ました。笑」
下「浴衣着るのって何年ぶりとか?」
マ「いや、撮影で着たりしましたね」
マ「でもそれ以外だと…ライブで着たぶりとかかな?」


【イントロドン】
下「分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
下「イントロが流れるので、曲名を当ててください。全部で5問、解答権は2回あります!」
マ「ちょっとさぁ…。笑」
下「分かってるんです。もう失礼なんですけどね?」
下「シドのライブから期間空いてますし、どうかなって」
マ「そんなの全問正解でしょ」
マ「シドだよ?笑」
マ「でもこういうのみんなの方が詳しいからなぁ」
下「そりゃ皆さん精鋭ですから!」
下「皆さんのところにもボタン用意したらピンポン!ってすぐ上がりそうですね」

下「ちなみに、3問正解しないと動物モノマネの罰ゲームをやっていただきす」
マ「え、それ何問?」
マ「3問はOK?」
下「3問は大丈夫です、2問正解はバツです」
マ「3問ね。OK」
下「4問にしますか?」
マ「え?ダメだよ」
マ「3問って言ったんだから」
下「なんか安全策取ってくるなぁ。笑」

下「それでは…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「あ!」
マ「これあれ。Shinjiが上手でお客さんギリギリのとこまで出て…(上手移動)」
マ「こんな顔するやつ(※Shinjiさんの顔真似)」
マ「(※)」
下「ちょっと!」
下「罰ゲームより面白いことしないの!(マオさんをセンターに連れ戻す)」
マ「(笑)」
下「それではマオさん、答えを!」
マ「"罠"!」
\ピンポン/
マ「このレベル?」
下「(手元のボードと袖口見ながら)問題変える?無理!」
マ「みんなも分かった?」
下「あっ、すごい!」
マ「分かるよ〜」
下「じゃあ"罠"流しましょうか!」
〜♬
マ「…ここで俺が"うぉーい!"って言うよね。笑」
下「ライブで聴きたーい!」

下「では次の問題…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「……」
マ「"夏恋"っぽい…」
\ブーッ/
下「不正解〜!」
マ「ぽいって言っただけじゃん!笑」
マ「ぽいもダメなの?笑」
マ「もう1回!」
下「もう1回答える権利ですか?それとももう1回聴きたいですか?」
マ「うん。お願いっ(両目つぶって🙏🏻ポーズ)」
下「……」
マ「……」
マ「え、流れないの?」
下「もう1回答える権利って言ったじゃない。笑」
下「もう1回聴くのね?」
マ「お願いします。笑」
〜♬
マ「……"お別れの唄"?」
\ブーッ/
下「正解は"違う果実"でした〜!」
マ「え?!シドじゃねえの!?」
マ「シドじゃねえじゃん!」
マ「ちょっと(言葉)荒くなっちゃってるけど…。笑」
下「マオさん。シド・マオ from SIDイントロドンって言ってたでしょ」
下「わざわざいい声で」
マ「あ〜…シド以外もありなんだね?それはわかんないわ。笑」
下「じゃあ聴いてみましょうか」
〜♬
マ「そりゃあ"違う果実"ですよ。笑」
下「5年前言ってたじゃないですか。3行で」
下「"匂いで〜させる歌詞にしたくて書きました、違う果実"って」
マ「俺より知ってる。笑」
下「罰ゲームが近づいて参りましたね!」
マ「いや、まだだよ。3問でしょ?」
下「罰ゲームやってよ、その為に大阪から来てるんだから…」

下「次行きましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「(※イントロ口ずさむ)」
下「(違う曲口ずさむ)」
マ「ちょっと!笑」
マ「(※)でしょ?」
マ「"ドラマ"!」
\ピンポン/
下「"hikari"ですね」
下「鋼の錬金術師のタイアップでした」
マ「そう、何気にね〜」
下「結構当てるなぁ…」
下「これ次の問題変えてぇ〜!」
マ「(笑)」

下「それでは次行きます!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「(笑)」
マ「これはさぁ…。笑」
マ「嘘〜?笑」
下「この後ミーティングします!」
マ「これは分かるでしょ。笑」
下「でもマオさん、あえて間違えるのもありですよ」
下「遠方からの人もいますし…」
マ「(考え中)」
マ「…あ、って言ってたな…。あ…あー…」
マ「あなたと私は秘密の関係、"妄想日記"!」
\ブーッ/
マ「くそー!」
下「ありがとうございます!」
下「わざと間違えるの恥ずかしいから"妄想日記っ!"って早く言ってる。笑」
下「正解聴いてみましょう!」
〜♬
下「さっきの"ドラマ"とハガレン繋がりでしたね」
下「さあ、次が最終問題です!」

下「分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「あ〜」
下「もう分かりました?」
マ「うん」
下「早い!では答えをどうぞ!」
マ「"依存の庭"」
\ピンポン/
マ「特徴あるもんね」
下「じゃあ聴いてみましょうか」
〜♬
下「"星の都"なので2005年です」
マ「(200)5!?」
下「ちょうど出会ったくらいですね」
マ「そうですね!」

下「…はい!3問正解ということで、マオさんにはご褒美です!」
マ「ご褒美?なに?」
下「ご褒美で、動物モノマネでーす!」
マ「どういうこと?笑」
下「ご褒美です!」
マ「待って、1個いい?1個いい?」
マ「どういうこと?笑」
下「動物モノマネやりたそうだったんで」
マ「えー?笑」
下「どうですか皆さん!!」
会場「(拍手)」
下「動物モノマネは、1番拍手が大きかった動物のモノマネをしていただきます!」
マ「進んでる…。笑」
下「動物は5つあります。猫・うさぎ・象・猿・リス」
下「皆さんはやって欲しいと思ったものに拍手してください!」
一通り集計して
下「猫です!」

下「動物モノマネの練習ということで!ね!」
マ「猫は家でいつもやってるから。飼ってるし」
下「あ、そうなんですか?」
下「だから皆さん猫にしたんですね!」
マ「いつも家でやってるやつやればいいんだね?」
下「はい!」
マ「どこでやるの?笑」
下「それはもう、センターで!」
マ「(センター行く)」
下「それでは…猫、お願いします!」
マ「何、猫お願いしますって。笑」
下「初めて言いました」
マ「(笑)」

マ「…それでは聞いてください、猫」
(照明暗くなってマオさんにピンスポ)
マ「にゃ〜(※猫の手しながら)」
マ「にゃ〜お(※)」
マ「シャー!(※)」
マ「…はい。笑」
マ「なんでこんな所で猫…。笑」
下「あなたが曲みたいに言うから!笑」
下「照明さんもピンスポ当てて…。笑」

マ「これ罰ゲームは動物だけ?笑」
下「それも含めてブラッシュアップします!!」

マ「いいね、楽しいね!」
下「良かったです!」
マ「ファンミ、楽しい!」
下「ファンミって言い慣れてないのが伝わってきますね〜」

下「以上、分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドンでした〜!」


ジェスチャーゲーム】
下「さて次は会場の皆様参加型です!」
下「マスクがもどかしい!ジェスチャーゲーム!」
下「このコーナーでは会場を4ブロックに分けてお題を出します」
下「そのお題に添って皆さんがジェスチャーをして、それをマオさんが見て答えるというファン参加型企画となっております!」
マ「お〜」
下「なのでマオさんはぐるっと客先を周ります!」
会場「?!」
下「じゃあ行きますよ〜!」

①ひまわり(下手)
マオさんぐるっと周りながら
マ「え?なに?」
マ「みんなこうやってんだけど(👐🏻)」
マ「何それ?」
マ「ちょ、ちゃんとやって?」
マ「なに〜?」
マ「お花…?」
下「それでは答えを!」
マ「…ひまわり?」
\ピンポン/
マ「おお〜!」
マ「なんかお花っぽいなと思ってて。で、夏だしひまわりかな〜って」

志村けん(真ん中)
マ「(お題見ないようにしながら)みんな笑ってる。笑」

マ「(アイーンしてるファン見て)あ〜」
マ「もうひとつしかない。笑」
マ「せーの、アイーン」
マ「(笑)」
マ「せーの(※何回かアイーンやらせるマオさん)」
マ「…え?違うやついたんだけど」
マ「これ人か?」
マ「でもみんな揃ってるもんな…」
下「答えをどうぞ!」
マ「志村けん
\ピンポン/
マ「やった〜!」
マ「結構当たるね!笑」

③ボディービルダー(上手)
マ「(目元隠しながら)なんか"ええっ?!"ってなってない?笑」

マ「…何?」
マ「みんな同じポーズしかしないんだけど。笑」
マ「むんっ(💪🏻)」
マ「それだけ?」
マ「それだけしかないの?」
マ「他のやつあった!笑」
マ「今ね、俺ん中で2つになってる」
マ「ボディービルダーか、なかやまきんに君
下「それではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「えーっと…ボディービルダーになったなかやまきんに君
\ピンポン/
マ「みんな"むんっ(💪🏻)"しかやらないから、他にないの?って聞いたら"むんっ(💪🏻の下ver.)"って。笑」
下「みんな当てて欲しくて頑張ってるのよ!笑」
下「きっと普段の生活でやった事ないよね…」
マ「これ楽しいね。笑」

名古屋城(段上)
マ「(お題見ないようにしながら)なんかざわざわしてる。笑」

マ「えっ…?」
マ「何…?」
マ「何これ?」
マ「(不思議そうな顔でジェスチャー真似る)」
マ「イカ?」
マ「あ、聞いちゃダメなんだった」
マ「え〜何〜?!」
マ「〇〇…?」
下「ダメですよ!聞いちゃ!」
マ「何これ??(ジェスチャー真似ながら)」
下「ではマオさん、答えを!」
マ「……リーゼント」
\ブーッ/
マ「え?」
下「正解は名古屋城でした〜!」
マ「分かんないよ!笑」
下「もう1回やってもらいましょうか。せーの!」
マ「…あー!シャチホコ!」
下「皆さんイナバウアーばりに反ってたんですけどね」
マ「確かに反ってた!」
マ「コレは?(※頭の上で三角作る)」
マ「あ、お城ってこと?」
マ「あ〜…にしてもコレ(※)はないだろ。笑」

下「以上、マスクがもどかしい!ジェスチャーゲームでした〜!」
マ「これ良いね、ファンのみんなと一体になれて面白い。笑」


【妄想シチュエーション】
下「それでは人気企画、妄想シチュエーション選手権!」
下「これはマオさんがfanicon内でやっているラジオをここでやっちゃおう!という企画になっております」
マ「そう。これすごい人気な企画で」
マ「みんな慣れてきてさ、凄いんだよ。笑」
下「皆さん普段からマオさんの歌詞を読んでるから鍛えられてるんですね…!」
マ「(笑)」

下「皆様からいただいたシチュエーションがボックスの中に入っているので、マオさんにそれを引いてもらいます!」
下「これね、たっくさんの方が応募してくださったんですよ!ありがとうございます!」
マ「(ボックスの中探りながら)BGMがfaniconのやつだね。笑」

①口論になった後飲み物ピトッ(トレンディ)

②マオさん警官とドクターの2人1役
警官が織田裕二っぽい

③花火大会でベタなやつ
最後のセリフ後にBGMが夏恋になる


【写真撮影】
下「さて、そろそろお開きの時間が近づいてまいりました」
下「そこで記念撮影を行いたいと思います!」
下「準備致しますので少々お待ちください〜」
マ「(前髪触りながら)直して!」
マ「ジェスチャーゲームみたい。笑」

マ「(椅子とミニテーブル指して)これ退かそうか」
マ「いらないよね?」

マ「ポーズどうしようか?」
マ「何がしたい?」
マ「猫でいいか(猫の手しながら)」


【最後】
マ「今日は集まってくれてどうもありがとう!」
マ「今日の歌を聴いて、俺みたいにみんなも何か感じたことがあると思います」
マ「歌い方が変わったとか、声が戻ったとか、なんでもいいから。感じたことをSNSで発信してくれたら嬉しいです」
マ「昔から俺のことを知ってる人は、歌い方が変わったなって思ったと思う」
マ「でも俺は昔から新しく変化したいって思ってやってきたから、これからも変わっていきます」
マ「愛してね、って言ってたけど、これからは愛されるように頑張ります!」


全部ニュアンス🥱💭