マオ FANMEETING TOUR 2022 「再愛」
7/18 なんばHatch
メロディー/玉置浩二
卒業写真/松任谷由実
月
✯
マ「こんにちは。マオです」
マ「FAN MEETING TOUR 再愛のファイナルということで、沢山集まってくれてありがとうございます」
マ「1曲目は"メロディー"でした」
マ「アカペラの部分を作ってみましたが、どうでしたか?」
マ「再愛では俺とnishi-kenさんだけでやってて…このツアーでは歌を届けたいと思ったから、歌とピアノだけでお届けしてます」
マ「だから、息遣いとか、声帯の震えとか、そういう部分まで感じてくれたら嬉しいです」
マ「えー、公式では2曲って言ってたんですけど。これまで3曲やってきたので、今日も3曲やります」
マ「大阪だけ2曲…とかはやりません。笑」
マ「次は久しぶりに歌う曲です」
マ「この休んでる間に、俺も色々卒業式しました」
マ「聴いてください。松任谷由実さんで、"卒業写真"」
→卒業写真
マ「…ありがとう」
マ「(水飲む)」
マ「(吸入器吸う)」
マ「ありがとう。笑」
マ「さっきも言ったんですけど。この9か月の期間に卒業したものが色々あって」
マ「お酒だったり、規則正しくない生活だったり…あと、強くなきゃいけないって思ってて」
マ「シドのボーカル、フロントマンとしてメンバーやスタッフ、沢山の人を引っ張っていく立場で…別にリーダーとかそんなんじゃないけどね?」
マ「でもどこかで強くなきゃって思い込んでて……それでメンタルにきてた部分もあったりして」
マ「それで、今までやった事がなかった休むっていうことを決めて。強くなきゃいけないって思うのもやめました」
マ「最後の曲です。聴いてください、"月"」
→月
マ「ありがとう!」
マ「素敵な演奏で支えてくれた、nishi-kenさん!」
ニ「(立ってお辞儀)」
マ「(客席に手振り)」
→2人で捌ける
【トーク】
下「ど〜も〜!」
下「空気感をぶち壊しにやって参りました」
下「ファイナルですね!」
下「本来アーティストの方が言うセリフなんですが、私が言わせていただきました」
下「ここからの司会進行を務めさせていただきます下埜正太です、よろしくお願いいたします!」
下「いやぁ…出ずらい!」
下「そんな出ずらい空気を作り出したマオさんをお呼びしましょう。大きな拍手でお迎えください!」
→マオさん登場
マ「ど〜も〜!って。笑」
マ「こんなこと言ってるけど、さっきまで"出ずらい…!"って言ってた。笑」
下「出ずらい、ってなってたら"ど〜も〜!って出たら良いじゃん"って言ったのこの人ですからね?」
下「マオにゃんの提言です!」
マ「(笑)」
下「どうぞお座りください。笑」
下「今日は気付いたことがあります」
下「拍手が長い!」
マ「俺も思った!」
マ「さっきこれ(吸入器)吸ってる時、"いつまでやってくれるんだろう…もしかして吸ってる間やってくれるのかな?"って考えてた。笑」
マ「(吸入器吸う)」
会場「(拍手)」
下「(拍手煽る)」
会場「(更に拍手)」
マ「…ふふふ。笑」
マ「拍手だけで人を笑わせるなんて凄いね。笑」
マ「(袖のスタッフに)ちょっと暑いから、下げて」
マ「みんな寒かったら言ってね?」
下「皆さんもマオさんの歌声を聴いて熱くなってるんじゃないでしょうか」
下「浴衣の方もいらっしゃいますしね」
マ「そう?」
マ「じゃあ…19度で」
下「SDGsとは!」
マ「嘘、嘘。笑」
下「再愛について聞いていきたいと思います」
下「今回初めて女性のカバー曲を披露されましたが」
マ「そうですね。喉の調子も良くなって高いところも綺麗に出せるようになってきたから、女性のカバー曲も入れてみました」
下「良かったです!」
マ「"卒業写真"は今日の朝思いついたんですよね」
マ「で、俺リハは1回しかやりたくないから…」
下「格好いい!ミュージシャンっぽい!」
マ「リハ1回しかやりたくなくて…。笑」
下「え?」
マ「や、あんまり何回もやると俺飽きちゃうから…。笑」
下「緊張感もなくなりますしね?」
マ「そう。だからリハ1回しかやってないんですけど、これはnishi-kenさんがすごい!」
下「nishi-kenさん、どこか後ろで(拍手を)聞いてると思います!」
マ「下埜さんと一緒にやれて良かったです」
マ「知ってる?下埜さん売れっ子なんだよ?」
マ「生のラジオいっぱいやってるし」
マ「(下埜さん見ながら)2つ?」
下「もっとあります」
マ「ああっ、ごめんなさい。笑」
下「いやいや、いいんです!笑」
マ「でもそんな忙しいのに一緒に回ってくれて…」
マ「大阪で活動してるから大阪に来てくれるのは分かるけど、普通だったら東京とか他のところまで来ないよ?」
マ「実はオファーした時にちょっと期待してたんだけど。期待しつつ、お願いできませんか?って言ったら快く受けてくれて嬉しかった!」
マ「またやる時も下埜さんにお願いしたい!」
下「ありがとうございます!嬉しいです!」
下「ちなみに、マオさんとなんばHatchのステージ立つの2回目なんですよ。覚えてます?」
マ「BUZZ MANIAXでしょ?」
下「ああっ、覚えててくれてる…!」
マ「清春さんと出た時だよね」
下「そうです!」
下「2008年、"モノクロのキス"発売から2ヶ月後に僕主催のイベントに出て頂いて」
下「その時のMC未だに覚えてるんですよ」
下「話していいですか?」
マ「俺の話?」
下「そうです」
マ「"あわわわ"ってやつでしょ?」
マ「"清春さん、あわわわ"」
マ「"ファンです…!"って。笑」
下「清春さんのファンで、福岡のDRUM LOGOSに清春さんが来た時にお客さんとしてライブ行って」
下「その時白のラバーソールが片方なくなってそのまま帰ったっていう話。笑」
マ「(笑)」
マ「そう。興奮しすぎてラバーソールどっか行っちゃって。笑」
マ「片足そのままで電車乗って帰りました。笑」
下「それで、この間DRUM LOGOSでもやったじゃない?だからすごいなぁって思って」
マ「確かに」
下「最近マオさんのSNSでも温かい言葉を発信していると思うんですが、その辺はどうでしょう?」
マ「なんか、さっきの強くなくちゃじゃないけど。こうじゃなきゃ、とか思うのってみんな一緒だと思うんですよね」
マ「だから強くなくていいよって想いを発信してる感じですね」
下「今回お土産があるんですよね」
下「皆様も貰った…こちら、CD!」
下「なんとどこの会場でも歌っていない曲が入っているんですよね?」
マ「そう、中島美嘉さんの"愛してる"っていう曲が入ってます」
マ「再愛にぴったりだなと思って挑戦してみました」
下「そして…すごい目が合うなあ」
下「こちら、缶バッジ!」
下「色も変わって輝いてます!(マオさんに渡す)」
マ「(受け取った缶バッジ見ながら)笑ってんなぁ。笑」
マ「終わった!」
マ「終わった!再愛!って言ってる。笑」
マ「タグ見てたら、もうカバンに付けてる人いるよね」
下「いらっしゃいますね」
マ「すごい音しそう」
マ「見た人に"あのバッジ大きいなぁ"って思われてるよ。笑」
マ「にしてもデカいよね…」
マ「なんか、投げたい(※フリスビーみたいに投げる真似)」
マ「飛びそうじゃない?こうやってさ(※)」
下「よく飛びそうですけど!ダメです!」
マ「(笑)」
マ「今度缶バッジじゃなくてアレにしようかな」
マ「フラフープ」
下「フラフープ?」
マ「投げるやつ」
下「…フリスビー?」
マ「あっ。笑」
マ「フラフープは回すやつ(立って腰回す)か。笑」
マ「(フラフープ回すみたいに腰動かす)」
下「〇〇さんそれでテレビ出れなくなったんだから!笑」
マ「(笑)」
【質問コーナー】
下「さて、ここからはマオさんのことをもっと知っていきたいという事でこちらの企画に参ります」
下「もっと教えて!マオとトークセッション!」
下「このコーナーでは様々な質問に答えていただきます」
マ「はい!」
下「じゃあ勢いよく混ぜてくださいね」
マ「(ボックスの中で手をガタガタさせる)」
マ「(手を出して)痛い…。笑」
下「(紙)引いてないのね?!笑」
マ「引きます。笑」
マ「〇番」
下「"ちょっとした勘違いで恥ずかしかったことは?」
マ「ちょっとした勘違い…」
下「恥ずかしくなくても、勘違いしたことでも」
マ「あれ…昔ハッシュタグに慣れてなくて、あの、大きいやつにしちゃって(タグに)ならなかった」
下「シャープね。黒くなっちゃったのね」
マ「そうそう。あと途中使えないやつ、数字?だったっけ?」
マ「なんか記号とか入れたりして…"~、~"みたいに切れちゃったり。あれは悔しかったですね」
下「途切れちゃった!」
マ「ああ、この人慣れてないんだなって…。笑」
下「でも新しいタグ出来てましたね」
下「グッズが止まらない」
マ「グッズが止まらないって意味わかんないよね。笑」
マ「意味わかんなくない?笑」
下「それに最近よくトレンド入ってるし!」
マ「あれの仕組みが分かってないんだよね」
マ「どういうこと?」
下「短期間の間にたくさんの人が呟いたら、1時間とか載ったりするんですよ」
マ「は~…サクラ?ってこと?」
下「違います!」
マ「仕掛けてる?笑」
下「サクラじゃないです!笑」
下「マオが止まらない以外にもマオさん、マオにゃん、再愛と関連でも入ったんだから、それだけ多くの人がマオにゃんの動向に注目してるってことですよ!」
下「私必死にフォローしておりますけども」
マ「めっちゃ見てるじゃん。笑」
下「監視してますよ」
下「監視員です」
マ「けど俺もハッシュタグ見てるよ」
下「"え?!見てるの?!"って思ってる方いるでしょ?見てるんですよこの人」
マ「そう。俺に送ってくる時より、タグで書いてる方が面白い人とかいる。笑」
マ「"マオがなんとかだった"って。笑」
マ「そういうの好き。笑」
マ「あとなんだったっけ…なんか…とうと、尊い?みたいなの書いてて」
マ「尊いってなんだよ、釈迦か?って思って。笑」
マ「釈迦ってもう俺じゃねーじゃん。笑」
マ「釈迦が止まらないじゃん。笑」
下「またそんなこと言うとタグになりますよ!」
マ「あとあれ、最後のお見送りのやつで…"私:楽しかったです!"」
マ「"マオ:良かった!いつもありがとう"」
マ「"私:えっ(覚えてくれてる?!)"みたいなやつ見るのも好き。笑」
下「特定されない?大丈夫?」
下「そんなの書いてる人あんまりいないでしょ?」
下「Twitter上でも妄想シチュエーションのような事が繰り広げられているという事で…。笑」
下「大阪、質問に対してのリアクション長めです!」
下「次行きましょう!」
マ「〇番」
下「"今までついた嘘の中でいちばん大きいものは?"」
マ「あ~…シドがまだ全然で、俺がもっとこう…(頬の近くで手を動かす)」
マ「俺ぽちゃってた時代があるんですけど。60とかちょっと超えてるかくらいの時」
マ「当時プロフィールに色々書くのが流行ってて。マオ、ボーカル、身長、体重、煙草の銘柄…マルメン12ミリボックスとか」
マ「お金なかったから差し入れとか期待してね。笑」
マ「その時、必ず体重は54って書いてた」
マ「アー写とか見ても絶対そう見えないのに…。笑」
下「なんで54にしてたんですか?」
マ「もう意地だよね。笑」
下「でもそこから近づけていって、今なんですよね?」
マ「いや、そんなことない。今60…」
マ「ってどうでもいいよね、俺の体重とか」
下「そんなことないですよ!」
下「ほら、頷いてる方もいますし」
下「みんなマオさんの事ならなんでも知りたいですよね?」
マ「(笑)」
マ「多分60あるかないかくらいです。笑」
下「次いきましょ」
マ「何が出るかな?…〇番!」
下「"最近勉強になった雑学を教えてください"とのことです」
マ「雑学?え~…」
マ「…あ。この間ゆうやとご飯行ったんですけど」
下「ゆうやさん!福岡で?」
マ「そう、お店予約して」
マ「で、ゆうやが飲んでる時"仮面ライダーで1号と2号が一緒に戦う回があるんだけど、その時番号で呼んでて名前が分かんないんだよね"って言ってた」
マ「それ言われても俺分かんないから、"へー、そうなんだ"で終わった。笑」
下「それだけ?!」
マ「俺の中には仮面ライダーがないから…。笑」
マ「ゆうやも"そっかぁ"って。笑」
下「それ雑学になってないじゃん!」
下「どっちも分かんなかったんでしょ?勉強にもなってないし…。笑」
マ「(笑)」
下「続いて参りましょう!」
マ「〇番」
下「お、これはかなり限定されますね」
下「"好きなスーパーは?"です」
下「スーパーですよ。コンビニとかじゃないですからね」
マ「スーパーか…」
マ「F&F」
マ「知らない?自然食品の…」
下「ちょっと関西では反応薄いかもしれないですね」
マ「ほんとに?」
マ「F&Fっていう自然食品とかを売ってるスーパーがあって」
マ「前に行った時、レジに20歳くらい年上のお姉様がいて」
マ「で、お会計してる時レジの近くに焼き芋が売ってて。時期的にね?」
マ「"あ、焼き芋いいなぁ"と思って"すみません、焼き芋も追加してもいいですか?"って聞いたら"(※若干オネエっぽく)いいわよ"って言われて」
マ「あれ?来たお店間違えた?って。笑」
下「どのお店ですか…。笑」
マ「で、"(※)袋は?"って聞かれて。"(両腕見ながら)大丈夫です。多分全部持てるんで"って言ったんだけど"(※)あら、サービスしとくわよぉ"って。笑」
マ「お店間違えたかと思った。笑」
マ「凄いおばさまだったな…」
下「あれ、さっきお姉様って言ってたのに」
マ「あ…お姉様ね。笑」
マ「凄いマダムでした」
下「でも温かいですね!コミュニケーション取ってくれて」
下「大都会東京でなかなかそういうのないでしょ?」
マ「ね!嬉しかった」
マ「…それか、マオギャ」
下「(笑)」
マ「いや、でもあれはファンではなかったな…。笑」
マ「違った。笑」
下「さあマオさん。次で最後です!」
マ「じゃん。〇番」
下「"大人になったなぁと感じたことは?"」
マ「え〜」
マ「大人になった…?」
マ「………」
下「シンキングタイムです」
マ「お酒飲めるようになった時は、"大人になったな〜"って思いましたけどね。今辞めちゃったからな…。笑」
マ「あのー…外の人と打ち合わせする時ってあるじゃないですか。どこかの企業とコラボするとかで」
下「はいはい」
マ「そういう時名刺交換するじゃん?あれ好きなんですよね」
マ「相手の人が"なんとか営業部のなんとかです"って言って渡してるのをこうやって(マネージャーさんの近くに立って眺める真似)してると、俺にもくれたりする。笑」
マ「"あ、ありがとうございます。俺名刺ないんですけど…"って言いながら。笑」
下「名刺ないんですか?」
マ「持ってない」
下「あれ、でも久留米観光大使のやつがあるじゃない」
マ「ああ…でも久留米観光大使の貰っても"?"ってなるでしょ?笑」
下「そんなことない!レアで嬉しいでしょ~!」
マ「そう?」
マ「じゃあ持ち歩こうかな。(袖のスタッフに)持っといて」
マ「それか作ろうかな」
マ「"シド マオ"って書いて、下にQRコードつけて」
マ「QR読んだらfaniconに飛ぶ。笑」
下「いいですね!」
マ「仕事で知り合った人も会員にさせようとするっていう。笑」
下「"#マオが止まらない"も入れましょう!笑」
下「以上、もっと教えて!ト-クセッションでした~!」
【グッズ】
下「先ほど出ましたが、"#マオが止まらない"グッズ化致しました~!」
下「私たちがお揃いで着ているこのTシャツ!」
マ「(胸元のプリント見せる)」
マ「これね、こだわってて」
マ「ちょっと薄めで、袖もちょっと短めで、裾はちょっと長めなの。分かる?」
下「ハッシュタグも入ってます!(袖見せながら)」
下「他にもあるんですよね!」
マ「はい。(サイドテーブル物色し)これね」
マ「(見せながら)トートバッグ。お洒落な薔薇のプリントがついてます」
マ「(肩に引っ掛けて持ちながら、上手まで歩いてモデルばりのキメポーズ×3からの指ハート)」
下「ランウェイです!」
マ「(下手まで歩いて画像のポーズ)」
下「仮面ライダーです!」
マ「(笑)」
マ「これいくらだっけ?」
マ「いくら?」
マ「まあいっか」
マ「あとマグカップ」
マ「ここにも薔薇と、マオが止まらないって書いてます」
マ「(見せながら)形も俺が選びました」
下「色も可愛い!」
マ「あと…アクキー(持ち上げて見せる)」
マ「深い意味があります」
マ「この1023がね…深い意味を持ってます」
マ「ふふふ。笑」
マ「意味わかんないよね。笑」
マ「そして…(マイク置いてアクスタのライト点ける)」
下「照明さん、少し落としていただいてもよろしいでしょうか」
下「推しタイムの準備をしております」
マ「(後ろ手にアクスタ持って待機)」
マ「じゃん!(アクスタ前に出す)」
マ「いつものやつです」
マ「これ光るから、遭難した時とかに役に立つんじゃない?」
下「遭難した時??」
マ「(アクスタで足元照らしながらしゃがみ歩き)」
下「あっ、遭難してる!」
マ「ポーズは2種類あって…(サイドテーブルに置いたアクスタ確認)」
マ「こう、親指だけポッケに入れて(👍の手をポッケに入れる)微笑んでる。こんな(※アクスタ再現)」
下「拍手をください!」
マ「で…(アクスタ確認)もう1つは腕組んで格好つけてる(※)」
下「拍手をお願いします!」
下「以上6種ですね!」
マ「あとドルマンTシャツもあるんだけど…持ってくるの忘れました、ごめんなさい」
下「ユニセックスでいけそうでしたよね?」
マ「そうですね」
マ「それも薔薇がプリントしてあって可愛いです」
マ「結構前から考えてて、(ツアー中の)グッズとして出してもいいかなって思ったんだけど。やっぱりこの時期とかでどうしても会場に来れないって子もいたから」
マ「せめてグッズくらいはみんな一緒に買えたら良いなぁと思って、アフターグッズとして出すことにしました」
下「19日の20時から販売となりますので、皆様是非ね!」
下「この後マオさんにはお色直しをしていただくので一旦退場となります。拍手でお送りください!」
マ「(手振りながら捌ける)」
下「それでは、この後20分の休憩を挟みたいと思います」
下「ロビーの方にマオさんのサイン入りパネルもご用意しておりますので、是非お立ち寄りいただいて、ハッシュタグをつけて投稿してください!」
【20分休憩後】
下「大変お待たせいたしました」
下「お呼びしましょう、マオさんです!」
→浴衣マオさん登場
下「皆さん、どうですか?」
マ「(両手広げて"どう?"みたいなジェスチャー)」
下「拍手が鳴りやまない!」
下「今日は海の日ですからね、いいんじゃないでしょうか」
マ「今日海の日なの?」
下「はい。海の日で祝日です」
マ「へ~」
下「どうぞおかけください」
下「さっきハッシュタグ見てたんですけど、早速皆様投稿して下さってありがとうございます!」
マ「ね~!ありがとう」
下「見てたら、釈迦が止まらないって書いてる方いました」
マ「面白いね。笑」
【イントロドン】
下「それではこちらのコーナーに行きましょう…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
マ「これさ、名古屋めっちゃ簡単だったよね。で、東京は難しくって」
マ「福岡はちょうど良かったのかな?」
マ「今回はどうなるか、ねぇ?」
下「めちゃめちゃ真剣ですからね」
下「静かにして!っていつも怒られるんですよ」
下「シド・マオ from SIDの楽曲から5問出題しますので、3問正解されないと素敵な罰ゲームがあります!」
マ「素敵な罰ゲームって。笑」
マ「罰ゲームに素敵なんてあるの?笑」
下「我々は大好きですから!」
下「今回はテッパンモノマネです!」
マ「鉄板?」
下「鉄板じゃないです」
下「大阪だからって粉物とか言いません。笑」
マ「ああ…お好み焼きとか言われたらどうしようかと思った。笑」
下「たこ焼きくらいなら出来そうですかね」
マ「たこ焼き…(タコっぽい動きする)」
下「何があるかは罰ゲームになってから、皆さんに拍手で決めてもらいますね」
下「それではいきましょう…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第1問!」
〜♬
マ「あ〜」
マ「これはね。笑」
マ「答えていい?」
下「もう1回聴かなくて良い?」
下「一応2回までは聴けますが…」
マ「や、いい」
マ「男なんで…(キメ顔)」
下「男の子だから…」
マ「ほとこの子だから。笑」
下「ほ?笑」
下「では、どうぞ!」
マ「"星の都"!」
\ピンポン/
下「正解が鳴るよりも先に拍手が!新しいスタイルですね!」
下「それでは正解聴いてみましょう」
〜♬
下「2005年"星の都"から”星の都”でした」
マ「"ッダダン(ドラム)"って、結構特徴あるからね」
下「続いていきましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第2問!」
〜♬
マ「はい!」
下「挙手制じゃないから。笑」
マ「分かった!」
下「大丈夫ですか?」
下「ほとこの子だけどもう1回聴かなくても?」
マ「(エアドラム中)」
下「聞いてないし!自分から言ったのに!笑」
マ「ほとこの子でしょ?笑」
下「あっ聞いてた!」
マ「(袖のスタッフに)これって同じ問題出さないよね?」
スタ「出しません!」
マ「怖っ。笑」
マ「凄かったね。"出しません!"って。笑」
下「スタッフさんとの戦いでもあるのでね」
マ「もうここ(スタッフvsマオさん)の戦いだよね。笑」
マ「はい、分かりました!」
下「それでは答えをどうぞ!」
マ「マオ from SIDで、"不埒な体温"」
\ピンポン/
マ「(ガッツポーズ)」
下「正解聴いてみましょう」
〜♬
下「はい、マオ from SIDで"不埒な体温"でした」
マ「ドラムが違うんだよね」
マ「ドラムが違ったから、シドじゃないなって分かった!」
下「みんな拍手じゃないでしょ!」
下「スタッフさん応援しなきゃ!」
下「罰ゲーム見たいですよね?!」
マ「正解しても罰ゲームやってるじゃん。笑」
下「シーッ!この会場だけしか来てない人もいるんだから!」
マ「あぁ、そう?笑」
マ「もうモノマネ大会だよ。笑」
下「次いきましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第3問!」
〜♬
マ「(にやにやしながら頷く)」
下「頷くかぁ…」
マ「いい?」
下「どうぞ」
マ「シドで、デリケート」
マ「…え?」
マ「(立ち上がって袖のスタッフに)"delete"だよね?」
マ「だよね?」
マ「え、デリケート…」
\ブーッ/
下「正解聴いてみましょう!」
〜♬
下「正解はシドで"delete"でした
下「今、"なんでデリケートって言ったの?"って気持ちと"間違えて言ってくれてありがとう!"って気持ちが混ざって足の踏み場がなくなっちゃったのよ」
マ「(悔しそうな顔で指パッチンして)"delete"かぁ〜!」
下「ありがとうございます!優しい!」
マ「まあ1問くらいはね」
マ「みんなもドキドキしたいでしょ?」
マ「ねー」
下「こういう事が出来るんですよ」
下「それでは次の問題です。分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第4問!」
〜♬
マ「……(※リズムに合わせて指パッチン)」
会場「(手拍子)」
マ「はいはいはい」
マ「これ(※)ね?」
マ「分かった!」
下「それでは、答えをどうぞ!」
マ「"暖炉"!」
\ブーッ/
下「(バンザイ)」
マ「えっ?」
下「正解聴いてみましょう!」
〜♬
マ「え?これ"暖炉"じゃないの?」
マ「(※何となく口ずさみながら)暖炉です〜♬」
マ「(※)〜暖炉でしーたー♬」
下「違います!笑」
下「正解は"OUTSIDER"から"恋におちて"でした!」
マ「え〜!」
マ「じゃあなんでみんな手拍子したの…」
下「あなたがリズムにのるからみんなやってくれたんでしょ!笑」
下「罰ゲームまでリーチですね!」
下「スタッフ頑張れー!」
下「最終問題です…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第5問!」
〜♬
マ「………」
マ「"ッダダン"でしょ…?」
マ「(エアドラムする)」
マ「もう1回聴きたい」
下「ダメです!」
マ「え?!」
下「もう1回とかうちそういうのやってないんで!」
マ「何それ?笑」
マ「ルールにあるじゃん…!笑」
下「ダメです!」
マ「えー!もう1回だけ!」
下「じゃあ…もう1度聴いてみましょうか」
〜♬
マ「…今、(下埜さんが持ってたボードの)ペラって紙の音が邪魔した!」
下「えっ」
下「そんな可愛く"邪魔した!"って言われましても…」
マ「もう1回!」
マ「最後1回!お願いします!(😖🙏🏻)」
下「お願いしますいただきました」
下「最後もう1度だけ…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン、第5問!」
(沈黙)
下「(袖のスタッフ見ながら)いけそうですか?」
下「いけそうになったら合図ください(小声)」
マ「(真剣)」
下「…それでは、分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン。第5問!」
〜♬
マ「………」
下「…これ紙の音関係なかったんじゃないですか?」
マ「分っかんねぇ…」
マ「"日傘"…じゃなくて……」
マ「分かりません」
下「なんでもいいから答えて!」
マ「"日傘"」
\ブーッ/
下「(ガッツポーズ)」
下「それでは正解聴いてみましょう!」
〜♬
マ「(😩)」
マ「(上手に行ってベース弾きながら暴れ回る明希ちゃんの真似)」
マ「明希が馬みたいになるやつじゃん!」
下「草履ステップをものにしてましたね…!」
下「曲分かりましたか?」
マ「明希が馬みたいになる曲…。笑」
マ「"必要悪"」
下「はい!正解は"憐哀-レンアイ-"から"必要悪"でした!」
マ「(※Shinjiさんがギター弾く真似)」
マ「(足の動きも加えて※)」
下「あなた浴衣になるとスイッチ入るね?笑」
マ「(笑)」
マ「Shinjiの足こうなってるよね(片足ぴょんぴょん)」
マ「アレなんなんだろ?笑」
下「流石によく見てますね」
マ「見てますよ」
マ「凄いなぁ…と思いながら。笑」
下「2問正解ということで、罰ゲーム決定です!」
下「テッパンモノマネのラインナップですが、4つあります」
下「森進一、五木ひろし、福山雅治、織田裕二」
マ「本当にテッパンだね」
下「もうモノマネと言えばなところありますよね」
マ「中途半端に似てなかったら恥ずかしいやつ…。笑」
下「こちらの4つの中から、皆さんがマオにゃんにやって欲しいと思うものに拍手してください!」
マ「(順番に挙げていく中で)五木ひろしじゃなくて良かった…」
マ「五木だけは来るなって思ってた。笑」
下「まだ分かりませんよ」
下「他の2つで(拍手が)鳴らなかったら(五木ひろしに)なるかもしれません」
マ「いやー、ないでしょ。笑」
マ「他2つなら出来るよ」
下「(一通り拍手してもらって)…織田裕二と福山雅治でもう1回良いですか?」
下「福山雅治か織田裕二のどちらかに必ず拍手してくださいね」
下「……ということで、福山雅治です!お願いします!」
マ「…はい」
マ「…えー、再愛(※福山雅治の真似)…似てねぇ!」
マ「あ、あー(※)」
マ「似てねぇな…」
マ「あんちゃん(※)」
マ「あんちゃ〜ん(※)!」
下「あんちゃん?!笑」
マ「柏木ィ(※)」
下「柏木はあなたよ!笑」
マ「似てねぇ〜!笑」
下「えー、ひとつ屋根の下でした。笑」
マ「五木ひろしの方が良かったかもね。笑」
下「以上、分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドンでした〜!」
【ジェスチャー】
下「さて。次はこちらの企画です!」
下「マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲーム!」
下「このコーナーでは皆様が主役です!」
下「お題が出されますので、それに沿ったジェスチャーをしてください。それをマオさんが見て答えるという企画になっております!」
下「ジェスチャーしてる間はマオさんが降りて回っていきますからね!恥ずかしがったりせずジェスチャーに徹してください」
マ「(マスクつけて準備)」
下「ではマオさん、降りていただいて」
下「これから会場を分けます!」
下「まずこちら側の皆さんです!」
①バスケットボール(下手)
マ「(リアクション見て)あれ」
マ「反応ないな」
マ「(ジェスチャー見て)あー…」
マ「これ(※シュートの真似)?」
マ「他にはない?」
マ「分かるんだけど、確信が欲しいな…」
マ「みんなこれ(※)だね。笑」
マ「シュート!」
下「あれ?」
マ「あ〜、これ(※ドリブルの真似)ね?」
マ「はいはいはい」
マ「やって?ほら」
マ「みんな上ー手」
マ「サボんないでやって?」
下「あ、すごい部活みたい」
下「ジェスチャー部」
マ「せーの」
マ「(笑)」
下「それでは答えをどうぞ!」
マ「バスケットボール(英語っぽく)」
\ピンポン/
マ「(両手上にあげながらダブルピース)」
下「拍手を欲しがっております!」
マ「(足上げてグリコポーズ)」
下「道頓堀です!」
②盆踊り(真ん中)
マ「何?」
マ「難しい?」
マ「これ時々罰ゲームみたいなの来るからね」
マ「(ジェスチャー見て)えっ?」
マ「何それ?」
マ「これ(※ジェスチャー真似)?」
マ「えー…」
マ「バンギャル…?」
マ「…あ」
マ「なんとなく分かったかも」
マ「これ(※)だよね?」
マ「辱めに来ました。笑」
マ「やって?」
マ「(笑)」
下「答えをどうぞ!」
マ「盆踊り」
\ピンポン/
マ「(両手上にあげながらダブルピース)」
下「拍手を欲しがっております!」
マ「(足上げてグリコポーズ)」
下「道頓堀です!」
③明石家さんま(上手)
マ「(リアクション見て)凄い嫌がってるんだけど。笑」
マ「"ええー!"って。笑」
下「悲鳴が上がっております」
マ「これ決めてるの俺じゃないからね?笑」
下「私でもありません。笑」
マ「……え?」
マ「何?」
下「皆さんやってくださいね!」
マ「これ(※ジェスチャー真似)何?」
マ「これ(※)…」
マ「あ」
マ「ファー!(引き笑い)ね」
下「おっと?」
マ「これ(※)ね」
マ「もっと分かりやすくやって?」
マ「(笑)」
マ「あ〜!笑」
マ「分かりやすい。ありがとう。笑」
下「それでは答えをいきましょうか」
マ「明石家さんま」
\ピンポン/
マ「(両手上にあげながらダブルピース)」
下「拍手を欲しがっております!」
マ「今まで全問正解したことあるっけ?ないよね?」
マ「全問正解したい!」
④通天閣(段上全体)
マ「難しい?」
マ「(ジェスチャー見て)これ見たことある!」
マ「あれ?笑」
マ「見たことあるんだけど…。笑」
下「気のせいです!」
下「過去は過去として!」
マ「東京で見たけどなぁ。笑」
マ「え〜…分かんない…」
マ「何?」
マ「全問正解したい…協力して!」
マ「あ!分かった!!」
マ「形とかあるもんね」
下「凄い、1人の方のジェスチャーで伝わったみたいですが」
マ「分かった~!」
下「では答えをどうぞ!」
マ「通天閣!」
\ピンポン/
マ「やった~!」
マ「(両手上にあげながらダブルピース)」
下「拍手を欲しがっております!」
下「拍手をお願いします」
マ「なんかね。こう(✌️)して、こう(👆)やった後に書いてた(書く真似)から、分かった!」
下「すごい!」
マ「これ楽しいね~!」
マ「またこういうのやりたい!」
下「今マスクで顔が隠れてるからこそ伝わるものもあったでしょうしね」
下「以上、マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲームでした~!」
【妄想シチュ】
下「それでは次の企画です…。マオと妄想〇〇シチュエーション」
マ「今日落ち着いてましたね。笑」
下「頑張りました」
下「こちらのコーナーでは皆様からお寄せいただいた中からスタッフが厳選したものを紹介していきます!」
①「まーきのっ」
②疲れている時に天から降りてきたマオさん(釈迦)
マ「天から降りてくるの?笑」
下「ここに来て釈迦の伏線回収に来ましたね。笑」
マ「俺だけ想ってたらいいんやで」
マ「スマイルスマイル!」
下「600歳くらいでしたね」
③御堂筋歩いてる時にしりとりしてて「お前のことめっちゃ好きやで」
マ「歩いてる時にしりとりするの?俺から?笑」
マ「トレンディだなぁ。笑」
④ユニバでハリポタ岩に抱きついて写真取ろうとしたところにマオさん登場
マ「君、絶対マオギャでしょ」
マ「おーきに」
→妄想日記流れる
下「このコーナーにぴったりの曲が」
マ「確かに。笑」
マ「今までなかったね。笑」
下「ついに…。笑」
下「ちなみに大阪ではUSJの事を3文字で呼ぶんですけど」
マ「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン?」
下「ユとニとバです」
下「どんなイントネーションでしょう」
マ「…ユニバ?(→→→)」
マ「ユニバ(↑↓→)」
マ「ユニバ(↑↓↑)」
マ「ユニバ(↑↑→)?」
マ「ユニバァ?笑」
下「関西ではユニバ(↑↑↓)って言います。笑」
下「色んなイントネーションをお聞きいただきました!」
マ「ユニバ(↑↑↓)行きたいな〜!」
マ「まあ今度ディズニー行くんだけどね(下埜さん見る)」
下「(😳)」
マ「今のパス上手くなかった?笑」
下「いや、上手いです。がっちゃんこで鳥肌立ちました!」
マ「(笑)」
下「ということで…Mao's Birthday 2022 ~マオ史上いちばんツーショットな3日間~が開催されます!」
下「10月23日から10月25日の3日間、場所は東京ディズニーリゾート内にあるグランドニッコー東京ベイ舞浜でございます」
下「現在新規入会受付中のMao's Roomで8月1日12時から8月22日13時めでの受付となります!」
マ「みんなと旅行に行けるのを楽しみにしてます!」
【写真】
下「それではここで、記念撮影を行いたいと思います!」
下「準備いたしますので少々お待ちください」
マ「(スタッフさんと一緒にテーブルや椅子を後ろに持っていく)」
マ「ポーズどうしようね」
マ「今日何があったっけ…通天閣と、さんまさんと」
マ「あと何があった?」
下「それはもう…福山雅治さんとか小栗旬さんとか」
マ「あ、バスケと盆踊りか」
マ「これ(※盆踊りの手)にする?」
下「海の日ですしね!」
マ「いいじゃん」
下「後ろの人写らないように…じゃない、写るようにしながらやっていただけると!」
マ「脇締めて可愛こぶって(実演しながら)」
マ「締めたら気持ち悪いな。笑」
マ「普通でいいよ。笑」
撮った後スタッフの元へ言って確認するマオさん
マ「どう?」
マ「お、いいね」
マ「OK」
下「OK出ました!」
【最後】
下「最後にマオさん、一言よろしいでしょうか」
マ「はい」
マ「最後ですね。寂しい」
マ「このツアーを回っている時…名古屋だったかな?で、"再愛"を回っていて思ったことをスタッフにメールして」
マ「"再愛"では3曲だったけど、もっとみんなに歌を届けたいって思って」
マ「9月とかどっか(会場)空いてない?って聞いたら…9月8日の1日だけ抑えることが出来ました」
マ「渋谷のPLEASURE PLEASUREっていうホールで、キャパは300くらいかな?なんだけど、音が良くて好きな会場です」
マ「再び歌唱すると書いて、"再唱(さいしょう)"というタイトルを付けました」
マ「メンバーも決まりました」
マ「俺とnishi-kenさんの2人でやります」
マ「やっぱり歌を届けたいって言うのと、まだ2人でやりたいなと思ったので…ピアノと歌だけでやります」
マ「ライブは6曲くらいかな?で、16時からと、19時から(の2部制で)やります」
マ「大阪からはちょっと遠いと思うけど、良かったら来てもらえると嬉しいです」
下「このツアーでは各地でお知らせもありましたが、今日も素敵なお知らせがありましたね!」
下「この後はマオさんから最後のお見送りもありますので、皆さん最後までお楽しみください!」
下「マオさんありがとうございました!」
マ「下埜さんとnishi-kenさんが居なかったら成り立たなかったです。2人に拍手!」
→手振って捌ける
下「いい人…あんなの普通言えないよ?」
下「私もこのツアーを一緒に回らせていただいてとても楽しかったです!」
多分こんな締め方してたかな…?
ファンミの情報量が凄い😀