全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@大手町三井ホール

Mao's Room Member's X'mas Party!! 2022
12/11 大手町三井ホール


【アコースティックライブ】
衣装→黒スーツ+花柄シャツ(第二ボタンくらいまで開けてた)+ネックレス

Closet
白い恋人達/桑田佳祐
ゼリー/UA
ワインレッドの心/安全地帯
雪が降る町/ユニコーン
ラブレター/THE BLUE HEARTS
違う果実

・最初
マ「こんばんは」
マ「マオです」
マ「今日はクリスマスパーティーということで…来てくれてありがとう!」
マ「メリークリスマス!」
マ「寒い?」
マ「寒くない?大丈夫?」
マ「大丈夫?良かった」

マ「1曲目にやったのは"Closet"だったんですけど。昨日とはまた違った雰囲気で伝えられたんじゃないかなと思います」


白い恋人達
マ「次にやるのはすごく久しぶりな曲です」
マ「前にカバーした事あるけど…これ何年ぶりだろ?」
マ「それくらい懐かしい曲です」
マ「聴いてください、"白い恋人達"」
白い恋人達

マ「"白い恋人達"でした」
マ「クリスマスって感じするね〜!」
マ「好きな曲です」


・あざーす
マ「…俺、ポケットに手入れたまま歌ってるね。笑」
マ「あんまりポケットに手入れて歌う事ないんだけど…」
マ「リラックスしてるなあ。笑」
マ「リラックスしてやらせていただいてまーす(※チャラい)」
マ「あざーす。笑(※)」


・ゼリー
マ「(マイクスタンド持ってきて)ここからは懐かしいカバー曲が続きます」
マ「これもやるの久しぶりだね」
マ「聴いてください。UAさんで、"ゼリー"」
→ゼリー


・飽きない
マ「聴いていただいたのは"ワインレッドの心"でした」
マ「何年か前は"ゼリー"も箸休めでよくやってたんですけど」
マ「最近はね、全然やってなかったから」
マ「久しぶりにやったけど、やっぱりいい曲だよねー」
マ「懐かしかった?」
マ「懐かしかったよーって人?」
マ「…あ、分かった。笑」
マ「手あげるのと拍手どっちかにすればよかったね。笑」
マ「なんかこんな(片手挙げた後その手の位置で拍手)なってたね。笑」
マ「ごめんね?笑」
マ「じゃあ手挙げようか」
マ「懐かしかったよーって人?」
マ「ね〜」

マ「みんな面白いね。笑」
マ「面白いもんなぁ…。笑」
マ「飽きないよね。笑」
マ「…ファンに飽きないって可笑しいか。笑」
マ「逆だよね?笑」
マ「こっちが"いやぁ、ファン面白くて飽きないんですよね"とは言わないよね。笑」
マ「ていうか失礼だよね…。笑」
マ「褒めてるから。笑」
マ「(笑)」


・メンバー紹介(マオ門脇)
マ「じゃあここで、メンバー紹介します!」
マ「今日も素敵なバイオリンを弾いてくれてます、門脇大輔!」
門「こんばんは〜」
マ「大ちゃん!」
マ「さっき楽しかったね〜!」
門「楽しかったですね。笑」
マ「目見合せながら"るーるるー♬"ってやってた。笑」
マ「初めてやった。笑」
マ「どうですか、大ちゃん」
門「なんか、これ(編成)が普通だったので…懐かしいです」
マ「あ、そうだね。箸休めはこの編成だったね」
門「帰ってきたって感じがします!」
マ「ねー」
マ「さっき、(バイオリンソロで)"大ちゃん!"って言っちゃった」
マ「もっと静かに言おうと思ってたのに、大きい声出ちゃった。笑」
マ「もうちょっとこう…"大ちゃん"って優しく言うつもりだったんだけど…。笑」
マ「大ちゃんでした!」


・メンバー紹介(マオ山口)
マ「ギター、山口隆志!」
マ「山口さんはこういうのやった事あります?バンド編成の翌日にアコースティックって」
山「…ありますね」
マ「あ、そうなんだ」
マ「なんかバンドはドラムがあるから、間違えてもまあまあ…ってなるけど」
マ「"バーン!(ドラム叩くマネ)"ってあれば…」
マ「でもアコースティックだと誤魔化せないですよね。笑」
マ「人数少ないとバレちゃう。笑」
マ「ね、nishi-kenさん(振り返る)」
ニ「(後ろ向いて作業してたけど慌てて前向く)」
マ「あっ、ごめん。笑」
ニ「大丈夫です!笑」
ニ「なんでしたっけ?」
マ「バンドからアコースティックってあまりないよねーって」
ニ「そうですね!僕も…初めてです」
マ「えー!」
マ「あ、じゃあまた後で…」
マ「ぐっさんね、昨日はエレキギターでゴリゴリに格好良く弾いてくれてたんだよ」
マ「今日はアコースティックだから、アコースティックギターに持ち替えてしっとり聴かせてくれます」
マ「ぐっさんでした!」


・メンバー紹介(マオnishi-ken)
マ「バンマス&キーボード、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「昨日も楽しかったけど、今日も楽しいですね」
二「ですね!」
二「昨日帰ってから、踊り決定戦どうなったんだろうって考えてました」
マ「あ!忘れてた」
マ「優勝発表するとか言ってたのに忘れてたね。笑」
マ「あのー、昨日きてない人に説明すると…"サヨナララスト"って曲でこういう踊り(※動き再現)をするところがあるんだけど、それを誰が1番か決めようって言ってて」
マ「誰だったんだろ?見れてないや」
ニ「(Twitterで)僕か佐藤さんっていうのは結構見ました」
マ「俺も、nishi-kenさんがしてるのは見た!」
マ「結構やってたよね?なんで出来たの?」
ニ「首から動かすんだよ〜って話してた時、説明聞きながら頭の中でシミュレーションはしてたんですよ」
マ「あ、やってみたら出来ちゃった?笑」
ニ「そうですね!」
マ「クネりの才能があるんだろうね!」
マ「なんかあるじゃん?運動神経じゃないけど…」
マ「クネり神経が良い。笑」
ニ「なんか北斗神拳みたいな言い方。笑」
マ「(笑)」


・クネり担当(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんか佐藤さんかな?」
マ「佐藤さんはレベルが違うからね。笑」
マ「凄いよね?こんな(※)だったもん」
ニ「箸休めの時に呼びますか?」
マ「え?」
ニ「クネり要因として。笑」
マ「クネりの為だけに?笑」
マ「クネり担当、佐藤公彦ー!って?笑」
マ「それはやばいでしょ!笑」
マ「一流ミュージシャンの無駄遣い。笑」
マ「"俺はクネる為だけに来たぜ!"みたいな。笑」
マ「じゃあ今度クネりついでに演奏してもらおう。笑」


・弾いてない?
マ「2人はやってた?(上手向いて)」
マ「大ちゃんはちょっとやってたね!」
マ「なんかこんな(控えめに※)なってたけど。笑」
マ「でも弾きながらだと難しいですよね〜」
ニ「…なんかそれだと僕が弾いてないみたいですけど…。笑」
マ「え?…あ。笑」
ニ「僕も弾きながらやってましたよ?!笑」
マ「違う、そうじゃなくて。笑」
マ「ギターとかバイオリンはこう(それぞれの弾き方真似する)だから、ちょっと動くくらいしか出来ないじゃん?」
マ「でもnishi-kenさんはこう(鍵盤弾く真似)だから…。笑」
ニ「ああ、まあ確かに…。笑」
マ「バイオリンなんて、やろうとしたら首つるよ。笑」


・マオにゃん
マ「はい。そしてボーカル、マオ…にゃんです」
マ「…(拍手と)被った。笑」
マ「せっかく渾身のボケをしようとしたのに。笑」
マ「潰さないでよ〜。笑」
マ「もう1回いくよ?次は静かにしててね?」
マ「…ボーカル、マオ…にゃんです!」
マ「(笑)」


・喋る機能の低下
マ「(話してる途中に噛んだ)」
マ「(笑)」
マ「ダメだね…。笑」
マ「喋りがダメになってる。笑」
マ「喋る機能低下してる…。笑」
マ「歌はいいんだけどなぁ…。笑」
マ「喋りはもう、ね。いいんです。笑」


・雪が降る町
マ「えー、次は初めてカバーする曲です」
マ「これはnishi-kenさんが好きって言ってて」
マ「この時期にぴったりなんじゃないかなと思います」
マ「知ってる人も知らない人も、聴いてください」
マ「"雪が降る町"」
→雪が降る町

歌ってる時
マ「(歌詞忘れて)なんちゃちゃちゃ〜♬」
マ「(笑いながら続き歌う)」

マ「(曲終わりに)ごめん。笑」


・レポ
マ「全部書いていいよ、レポに。笑」
マ「すごい長いレポ書く人いるよね?」
マ「なんか10個くらいに分けてさ」
マ「"マオクリスマス。花柄だった"とか…。笑」
マ「"1曲目Closet、良かった"とか。笑」
マ「俺見たりするんだけど…あれって新しいのから上にあるじゃん?」
マ「だから見てて"あれ、1曲飛ばしてない?"ってなって"あ、あった。飛ばしてない"ってなる。笑」
マ「あれ番号書いといて。笑」
マ「そしたら順番に見れるから。笑」
マ「今日もレポ書く人書いてね。笑」
マ「"マオ「椅子じゃないんだ…」と思った"って。笑」


・ラブレター
マ「シドや俺のソロでもそうなんだけど、波がある…強弱があるというか。そういう歌い方をする曲が多くて」
マ「"雪の降る町"みたいにロック調でずっと歌うとお腹から声が出せて気持ちいいです」
マ「じゃあ次もそんな感じの曲をやりたいと思います」
マ「聴いてください。"ラブレター"!」
→ラブレター


・全然押してる
マ「聴いていただいたのは"ラブレター"でした」
マ「(モニター見て)うわ、時間やばい!」
マ「まだこの後いっぱいあるのに!笑」
マ「やばいやばい、全然押してる!」
マ「(水飲んで)…"全然押してる!"ってここで言う…。笑」
マ「(マイクスタンドに戻ってきて)歌お!」
マ「歌います。笑」


・違う果実
マ「えー、次は昨日もやった曲なんですけど」
マ「昨日とはまた違った良さを届けられたらなと思います」
マ「"違う果実"」
→違う果実

マ「"違う果実"でした」
マ「昨日とは違って、アコースティックでしか出来ないアレンジもしたりしてね」
マ「アコースティックだと息づかいまで演奏の内だよね」
マ「息づかいって言うのはもちろんボーカルだけじゃなくって、楽器のもね」
マ「そういうところまで感じてもらえたら嬉しいです」


・噛み噛み
マ「今日でライブというか、みんなの前で何かするのは終わりです」
マ「まあ配信はあるけど…」
マ「来年にはシドもあるし、2月と3月もライブが決まっているので。みんな良かったら…」
マ「来てください。笑」
マ「もう、走りながら躓いてたね。笑」
なんかこんな流れだった気がする…とりあえず最後まで噛み噛みだった🥺


・月
マ「次で最後の曲です」
マ「聴いてください」
マ「"月"」
→月


・最後
マ「メンバーさんに大きな拍手を!」
マ「またこの後ゲームとかしに出てくるからね!」
マ「またね!」
→サポートメンバーと一緒に捌ける

 

トーク
下「どうも皆さんこんばんは!」
下「ここからの進行を努めさせていただきます、下埜正太です!」
下「すぐお呼びしますけどその前に…ライブ良かったですよね〜!」
下「それではお呼びしましょう!大きな拍手でお迎えください、マオにゃんです!」
→THREELの白ロンTプラス黒パンツ姿のマオさん登場
下「もっと拍手大きく!」
マ「こんばんは〜」

マ「いぇーい、下埜さん!」
マ「来てくれました〜!」
下「ありがとうございます!」


下「1個言いたいんだけど、いい?」
マ「なんですか?」
下「メリークリスマス言うの早ない?」
マ「(笑)」
マ「早くなくない?笑(関西弁っぽいイントネーション)」
下「イントネーションよ。笑」
マ「イントネーション(→↓→↑↑→↓)?笑」
マ「違うんですよ、昨日ライブでね?」
マ「2回もメリークリスマス言うの忘れて…。笑」
マ「1部も2部も、1回捌けてから思い出して戻るっていう…。笑」
マ「2回も忘れてるから…忘れないうちにと思って。笑」
下「にしても…。笑」
下「まあ何回言っても良いですからね!今日という日は!」
下「何回聞けるか楽しみにしていましょう」


下「どうぞおかけ下さい」
下「それではここから色々なお話伺っていきたいと思います」
下「まずライブについて。昨日とは違った編成でしたがどうでした?」
マ「楽しかったです」
下「昨日とはセットリストも変えて、アコースティックならではな感じだったかと思いますが」
下「セットリストを組む時に、この曲はこういう風に聴かせて、とか考えたりしてるんですか?」
マ「そうですね」
マ「ソロを始めてからアコースティックでやる事が多くて。最初は難しいなーと思ってたんですけど、段々慣れてきて」
マ「今ではここでこういう曲をやって、ここではこれをやって…ってお客さんの反応を考えながら組めるようになりましたね」
下「なるほど」


下「なにやら昨日も盛り上がったとか?」
マ「盛り上がりましたねー」
下「昨日も来たよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」
マ「楽しかったよね」
マ「みんな良かった良かった言ってくれて。俺も最高に楽しかったです」

下「シャウトしまくったとか」
マ「そうそう、シャウトしまくり」
マ「昨日はライスライス言ってたからね」
マ「みんなライス好きだよねー」
マ「でも(Twitter)見てたらオムライスって書いてる人いたな」
マ「オムライス?(首傾げ)」
マ「俺オムライスって言ってた?」
マ「言ってないよね?」
マ「オムライスは言わないだろ〜」
マ「オムライス…(噛んだ)」
マ「(ほっぺに手添えながら)もう本当にダメなんですよ…。笑」
マ「噛み噛み…。笑」
下「(ファンは)可愛い〜ってなってるよ!」
マ「可愛いって言われるのは3回目くらいまでだよ…。笑」
下「そんな事ないでしょ!笑」
マ「それ以降は"可愛いな〜"じゃなくて"噛んでるな〜"だよ。笑」


下「シャウトしたのはファンの皆さんに引っ張られてって感じで?」
マ「そうですねー」
マ「1部もそうなんですけど、2部が凄い盛り上がって」
マ「シドで歌ってる時の俺が出てきましたね」
マ「シドに戻るじゃないけど」
マ「よく俺が言ってるのが…ある一定までに戻るのを目標にするんじゃなくて、進んでいくっていう」
マ「でもふとした時に、シドの時みたいな感覚になるんですよね」
マ「みんなが引き出してくれるおかげです」
マ「ありがとう」


下「さあ、ここからは1月からの活動を振り返っていきましょう!」
マ「1月?」
マ「あ、今年のね」
下「はい」
下「題して…"Mao Look back on activitie 2022"〜!」
マ「(タイトル言う下埜さんに合わせて口パク)」
下「なんですか?笑」
マ「今、下埜さんに合わせて吹き替えしてました。笑」
下「なんでよ。笑」
マ「格好良かった〜!ね!」
マ「もう1回!」
下「題して、"Mao Look back on activitie 2022"〜!」
マ「(口パクしながらそれっぽい顔もする)」
マ「(笑)」
下「2回も言う必要あった?笑」
下「無駄な時間。笑」


下「はい!ということで、マオさんの2022年の活動を一緒に振り返っていけたらと思います」
下「まずは年が明けて1月2月はお休みでしたね」
下「そのお休みしている間の過ごし方だったりを聞かせてもらえますか?」
マ「そうですね…休むって決めてからは、何を辞めたらいいかっていうのを考えてましたね」


下「3月はシド2年半ぶりのアルバム"海辺"をリリース。その試聴会ツアーも北海道、愛知、大阪、福岡、東京の全5会場で行われました」
マ「3月か!懐かしいね」
下「試聴会ツアー行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」

下「試聴会ツアーはアルバムを映画館で聴くという新しい試みでしたが、いかがでしたか?」
マ「シドは、アルバムを出したらツアーをやって…っていうバンドだったんだけど。それが出来なくて…」
マ「何か代わりにやれることがないか考えて。こういうことをやりたいですって俺から提案して」
マ「ファンに会いに行きたいっていうのはメンバーも思ってたことだし。そういうことならってやらせてくれた社長やレコード会社の方、みんなに感謝してます」
マ「ありがとう」
下「"大好きだから…"も良かったですよね。スクリーンに歌詞が映って最後縦読みに繋がるっていう」
マ「あぁ、そうですね!」
下「あれ他でも使えそうですよね!」
マ「確かに」
下「私大阪会場で司会を努めさせていただいたんですけど、来ていたファンの皆さんも久しぶりにシドに会えて嬉しそうだったのが印象的です」
下「うんうん頷いてくれてる方もいらっしゃいますね!」
マ「逆に、俺が元気だったら出来てなかったとも思うので。今やれて良かったです」
下「そうですね」


下「続いて4月。LUXE de DRESS co. "2021 Starry Collection"のオンラインパーティーがありました」
マ「あー、あったね」


下「そして5月、"再愛"用のレコーディングがありました」
マ「5月だったっけ」
下「5月でした」
マ「そっかそっか」
下「再び愛すと書いて"再愛"。今日も披露された"Closet"のボサノバVer.をリード曲として、3曲が収録されたCDが来場者の皆さんにプレゼントされました」
下「これ、アレンジを変えたのはどうしてだったんですか?」
マ「パッと思い浮かんだのがボサノバVer.で」
マ「こんな感じのアレンジで…ってお願いしてやってみたら、凄いぴったりで」 
下「ライブでもやれるくらいのアレンジに仕上がってますもんね!」
マ「そう。今日もボサノバVer.でやって」
マ「みんなどっちが好きだった?」
マ「どっちも良いよね〜」

下「どうでした?レコーディングは」
マ「緊張しましたね」
マ「それこそシドのアルバムぶりだったから…怖くなってて。どうやって乗り越えるかやり方を考えながらやってました」
下「大阪会場で配布されたCDがここにあります(CD出す)」
下「持ってきました」
マ「懐かしい。笑」
下「これ凄いのが、"Closet"以外全会場で内容が違うのよ!凄くない?!」
マ「俺のファンで何会場も来てくれる子って居たりするので、そういう子の事も考えて…全部同じじゃつまんないよなぁって」
マ「みんなに楽しんで欲しいからね」
マ「あと俺がたくさん歌いたくなっちゃって。笑」


下「6月と言ったらこれです!マオギャ大感謝2022!」
マ「すごい!」
下「え?」
マ「マオギャ大感謝祭噛まなかったね〜」
下「いやいや、噛まないでしょ。笑」
マ「マオギャ大感謝祭!」
マ「(拍手されてドヤ顔)」
下「これ拍手なの?!」
マ「下埜さんはプロだから、3回続けて言えるよ」
マ「ね?」
下「…マオギャ大感謝祭2022、マオギャ大感謝祭2022、マオギャ大感謝祭2022」
マ「おお〜!」
マ「すごい!流石プロ!」
マ「2022まで入れてきたね。笑」
下「だって書いてあるんだもん!カッコの中にあったよ?!」
マ「(笑)」

下「ちなみにどんなライブでした?」
下「見れなかった方にも分かるように教えてください」
マ「マオギャ大感謝2022!って感じでした。笑」
下「どういうこと?笑」
下「配信でやったんだよね?難しくなかった?」
マ「そう、配信だったんですけど。Mao’s Room始めてから動画配信とかも慣れて」
マ「こういう構成にしたらみんな見やすいかな、とか。こんな企画があれば楽しいかな、とか色々考えて」
マ「結果、みんな楽しんでくれて。ねー」


下「それから7月、夏ですね」
下「"マオ FANMEETING TOUR 2022 再愛"ツアーがありました」
下「行ったよーって方拍手!」
下「あ、たくさんいらっしゃいますね!」
マ「ありがと〜!」

下「名古屋、東京、福岡、大阪と私下埜も全公演着いて回りましたが…どうでしたか?」
下「全4公演の会場でどんな景色が見えました?」
マ「そうですね…」
マ「2曲だけ歌うって言ってあんなに集まってくれてる事ってないと思うので、たくさんの人が来てくれてすごく嬉しかったです。ありがとう」
マ「"試験的にやってみる?"って言ってやらせてくれた事務所にも感謝してますね」

下「マオにゃんのいいところ1つ言いたいんですけど、言ってもいい?」
マ「え?なんだろう」
下「あのね、福岡公演の話なんだけど…」
下「お昼にお弁当が出されるんですよ。で、その日下埜の楽屋入ったらお重が置いてあって」
下「開けたらね、うなぎ!」
下「うなぎがびっしり!丼よ!」
下「しかも付き!」
マ「そこ?笑」
マ「大事なんだ。笑」
下「なんか福岡で有名なお店のなんでしょ?」
マ「そうですね」
マ「あれどこのお店でしたっけ?」
下「どこだったっけ…写真撮ったんだけど」
マ「あ、まあ"福岡 うなぎ"で検索したら出ます。笑」
マ「調べてみて。笑」

下「後から聞いたら、"マオの地元福岡の美味しいものを食べてもらいたい。福岡公演、よろしくお願いします!"ってことで差入れしてくれたらしくて…もう感激した」
マ「そんな…当たり前の事じゃん。笑」
マ「当たり前ですよ。笑」
下「いやいやいや…しかもこれ下埜にだけなら普通かもしれないけど、違うのよ」
下「スタッフ全員によ?」
下「ここまで出来た人いないよ?」
マ「(笑)」
下「…っていう話をずっとしたくて!」
下「自分の番組で話しても良かったんだけど、マオにゃん居ないしなーって思って」
下「ここで話せて良かったです!」

下「会場別でデカ缶バッジもありましたね」
マ「あった。笑」
下「レクリエーションもたくさんやってね、罰ゲームするマオさんもいっぱい見ましたけど」

下「ツアーが終わった後にLUXE de DRESS co.  2022 Starry Collection “Pearl Moon Series”のPearl Crown Necklace K18 Gold & Diamond購入者を対象にしたイベントもありました」
マ「これは凄かったねー」


下「8月はSwell Coffee Roastersとコラボして、Mao’s Cafeがオープンしました」
下「断酒してからコーヒーの美味しさに目覚めたりした?」
マ「そうですね!」
下「やっぱり違うの?挽き方とか話とか聞いたりすると」
マ「この豆はこんな木で、こういう風に出来て…って話を聞くと面白いですね」
マ「このブレンドはこんな風に出来たんだなーと思いながら飲んだり…」
下「今はコロナでアレだけど、行けるようになったら海外行ってオリジナルコーヒー作ったりしたら面白そう」
マ「あ〜、いいですね!」
マ「アフリカとか行って…YouTube撮りながら。笑」
下「我々も着いて行ってね!」
マ「髪乱れたらすぐ直してもらって。笑」
マ「コーヒー系YouTuber。笑」


下「そして9月には"Mao's Room Presents マオ Trial Live ~再唱~"がありました」
下「行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜」

下「トライアルライブどうでした?」
マ「これは急遽決めましたね」
マ「"再愛"をやってる時に、いける!ってなって…本当に急遽決めました」
マ「だから押さえられる会場を探すのが大変だったんですけど、そこはうちのスタッフが頑張ってくれてね」


下「さあ、10月!忘れちゃいけないのがこのお方、マオにゃんの誕生日!」
下「"Mao's Birthday 2022 ~マオ史上いちばんツーショットな3日間~ at Tokyo Disney Resort® Official Hotel GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA"が開催されました!」
マ「すごいね、全部…。笑」
下「書いてあるのを読んだだけです!笑」
下「行ったよーって方拍手!」
マ「ありがと〜!」

下「これはどんな旅行だったんですか?」
マ「とにかくツーショットでしたね」
マ「もうずっと俺とファンの子とツーショットでした。笑」
マ「写真たくさん撮ったんですけど。チェキとか」
マ「喋れないけどその時はみんな笑顔だったり楽しそうにしてたのに、最後の写真だけはみんなかなり緊張してましたね…。笑」
マ「チャペルで撮るからビシッとキメて、隣にファンの子が立ったら1回は目を合わせてね」
マ「喋るのもアレだったから、目を見ながら"大丈夫。リラックス。"って念じてました。笑」
下「逆に緊張しちゃうんじゃない?」
下「貴方目力凄いのよ…。笑」
マ「"大丈夫だよ、これ写真だから!"って。笑」
下「そんな、江戸時代じゃないんだから…。笑」
マ「(笑)」
マ「うちのスタッフもね、俺の横立つ前に"大丈夫ですよー!リラックスしてください!"って声掛けたりしてて」
マ「そのおかげもあったのか、みんないい笑顔で写ってましたよ」
マ「まあもしかしたらガッチガチに緊張した顔してた子もいるかもしれないけど…。笑」
マ「こういったイベントはまたやりたいですねー」
マ「またやったらみんな来てね♡」

下「それと"シド マオのYour morning color"、略してユアモニがLOVE FMで放送開始しました!」
マ「下埜さん、先輩ですね」
下「先輩なんてそんな!」
下「どう?DJマオは」
マ「いやぁ…難しいですね」
下「またまた」
マ「本当に。笑」
下「聞いてるけど、そんな感じしないよ?」
マ「あ、ありがとうございます」
マ「なんかDJって、いかに相手に気持ちよく話してもらうかじゃないですか。それを引き出すのが難しいなぁって」
マ「今まで気持ちよく話す側だったので…。笑」
下「でも色んな業種の人の話が聞けるのって面白いよね」
マ「そうですね!」
マ「俺色んなことに興味を持つ方なのでそこは合ってたかなぁと思います」
下「いつだったか忘れたけど、あの、女性建築家の松岡さん?」
マ「ああ、松岡さん」
下「あの回で北九州の連絡橋にスペースがあるからライブでも…って話してたけど、そういう建築物とかラジオのコラボっていうのも面白そうだよね!」
マ「そうですねー」
マ「ちょっとした場所があるから、って話しましたね」
マ「北九州だからちょっとみんなは遠いかも知れないけど…あと外だしね」
マ「そういうのもいつかやれたら良いですね」


下「11月、先月ですね」
下「ライフウェアスタイルブランドのTHREELが立ち上がりました!」
下「今も着ていますが」
マ「あ、そうそう。着てます」
マ「可愛いでしょ?」


下「そして12月。なんと言っても昨日と今日のライブですね!」
下「昨日も来たよー楽しかったよーって方は大きな拍手!」
下「…鳴り止まない拍手!」
マ「鳴り止まない拍手。笑」
マ「そう言うから止まないだけでしょ?笑」
下「そうです。バレました?笑」
下「このやり方良いですよ!」
マ「(笑)」

下「それだけじゃなあんです!」
下「再来週の23日には動画配信もあるということで!」
マ「はい」
下「どんな内容になりそうですか?」
マ「そりゃあもう…盛りだくさんですよ」
マ「ここで初めて言うんだけど…ゲストも来るからね」
マ「オシャレなクールガイが来てくれます!」
下「お楽しみに!ということで」
下「以上、"Mao Look back on activitie 2022"でした〜!」
マ「(口パクと顔マネ再び)」


【クリスマスde区切ります】
下「さ!ここからは皆様お待ちかね、レクリエーションタイムに移ってまいります!」
下「まずはこちらのゲームから」
下「"クリスマスde区切ります"〜!」
下「あ〜、皆さんのそのリアクション分かります!"何それ?"ってなりますよね!」
下「ちなみに知ってる方いますか?」
下「…まさかの誰もいない?!」
下「えっ、みんなYouTube見ないの?!」
下「このゲームを考案したのは私たちではありません」
下「これはとある有名人の方…某ラーメンつけ麺僕イケメンのあの方が考案されて、YouTubeなどでやっているゲームです!」

下「ルールを説明いたします」
下「このゲームはリズムに合わせて"ク" "リ" "ス" "マ" "ス"を好きなところで区切って相手にパスします」
下「パスされたら、区切られた場所から残りのフレーズを答えます」
下「そして、また相手に"ク" "リ" "ス" "マ" "ス"の好きなところで区切ってパスします」
下「これの繰り返しです!」
下「例えば私が"クリス"って言ったら、マオさんがマス"って言います」
下「その続きをまた私が言っていく…と」
マ「ふーん」
下「あとですね、相手が"クリスマス"と言ったら"イェイ!"と言ってください」
マ「イェイ?」
下「そうです!その後パスするの忘れないでくださいね」
下「こんな感じのゲームです!」
下「…今皆さんの頭の上にはてなが見えます。笑」
下「聞いただけじゃ分かんないよね?笑」

マ「…これ説明聞いてたら分かると思うけど、お酒飲んでないシラフでやるやつじゃない。笑」
マ「しかもこんなステージでやる事じゃない。笑」

下「ちなみに罰ゲームございます!」
マ「何?」
下「モノマネです!」
マ「また?笑」
下「間違えた時に4つの選択肢を言うので、皆さんはこれが見たいと思うものに拍手をしてください」
下「拍手の大きさで決めます!」
マ「やらないけどね」
マ「間違えないから、やらないよ(キメ顔)」

下「じゃあちょっとやってみますか?」
マ「うん」
マ「え、これは練習?もういく?」
下「練習にしましょうか」
マ「OK」

下「ここで皆さまにお願いしたいことがあります!」
下「リズムに合わせるゲームなので、"クリス"と言ったら手をこう(👏🏻)」
下「あ、今下手から小さく聞こえてきました!ありがとうございます!」
下「パン、パンと手拍子してください!」
下「これは皆さまにかかってますのでよろしくお願いいたします!」

下「それでは…"クリス"」
マ「"マス"」
マ「"ク"」
下「………(固まる)」
マ「(笑)」
マ「いぇーい。笑」
下「えっ、本当に出てこない!」
マ「嘘でしょ?笑」
下「"リ"が出なかった…!」

下「もう1回いきましょう!」
下「"クリスマ"」
マ「"ス"」
マ「"クリス"」
下「"マス"」
下「"クリスマス"」
マ「"イェイ"」
マ「"クリ"」
下「……」
マ「弱っ!笑」
下「イントロドンだったら…!」
マ「(笑)」
下「"下埜頑張れ!"っていうプレッシャーが凄いです…」
下「チェックのジャケット着てくるんじゃなかった…暑くてしょうがない!笑」
下「俺も脱いでTシャツ着ようかな…。笑」
下「なんでこんな必死になってるかと言うと…これリハーサルやってる時に気付いたんですよ」
下「これマオにゃんと2人でやるから、俺が負けたらモノマネしなきゃいけないって」
下「誰も下埜のモノマネなんか見たくないでしょ??」
下「だから頑張らないといけないんです!!」

下「ここから本番です!」
下「"クリスマスde区切ります"スタート!」
結構ラリー続いて、マオさん3〜4回くらい「イェイ」をパターン変えて言ってた👏🏻
結果は下埜さんの勝利

下「やりましたよ皆さん!!」
下「(拍手)ありがとうございます!!」
マ「うわ〜…。笑」
マ「下埜さん強くない?さっきの(練習)何だったの?笑」
下「違うんです…下埜は皆さんにマオにゃんのモノマネを見て喜んでもらいたくて…」
下「今日大阪に帰るんです…!」
マ「(笑)」

マ「でもあれだね、終わって良かった」
マ「こう(手拍子)しながら、終わらないかと思ったもん。笑」
マ「この後まだまだ企画してることあるのに、このゲームでファンミーティングの時間終わるかと…。笑」
マ「途中から"長いな…チケ代返せって言われる…"ってなってた。笑」

下「はい、ということで…マオにゃん罰ゲーム決定ー!」
下「候補を4つあげていくので、あなたが"これをやるマオにゃんが見てみたい!"と思ったものに拍手をお願いします!」
下「複数あった場合は拍手の大きさでこれかこれ!って決めていくので」
下「いいですか?ではまず1つ目…漫画"カイジ"より、カイジ
マ「カイジ?!笑」
下「藤原竜也さんで実写化もされましたね!」

下「2つ目、ディズニー"クマのプーさん"よりプーさん」
マ「プーさんね。笑」
下「これはハチミツで逃げれますからね」

下「3つ目、"ルパン三世"よりルパン」
マ「あぁ…。笑」

下「そして4つ目、みんな大好き出川哲朗
マ「出川…。笑」
マ「ヤバいね(※モノマネ)」
下「あれっ」
マ「ガチで(※)」
マ「ヤバイよヤバイよ(※)」
下「1つ見れちゃいましたね!」
マ「(笑)」

マ「俺1個だけ嫌なやつあるんだけど…」
下「えっ、どれですか?」
マ「や、言わない!」
下「なんで〜」
マ「いいから!笑」
下「…はい。皆さま見たいマオにゃんは決まりましたか?」
下「プーさんは"ハチミツ食べたーい"って言うだけですからね」
下「ルパンも…ね?」
下「最後のはもう見れたし」

下「いいですか?いきますよ?」
下「カイジが見たい方拍手!」
会場「(ほぼほぼ拍手)」
マ「(笑)」
下「ありがとうございます!」

下「プーさんが見たい方拍手!」
会場「(数人拍手)」
下「ありがとうございます」

下「ルパンが見たい方拍手!」
マ「これだよな?」
マ「これだよな!」
マ「な!」
会場「(数人拍手)」
下「ありがとうございます」

下「出川もう見たよって方拍手!」
会場「(拍手)」
下「ありがとうございます!」

下「カイジに決定しましたー!」
マ「誘導してたじゃん!笑」
下「してませんよ??」
マ「まあいいけど。笑」
マ「カイジ知らないんだよな…。笑」
下「マオにゃんが思うカイジで大丈夫です!」
マ「どんなんだっけ?笑」
下「それじゃ、マオにゃんのタイミングで始めてくださいね」

マ「…(立ってセンターまで行く)」
マ「(よろよろ歩いて)…ううぅ…圧倒的、敗北…!!」
マ「(ビール飲むマネ)悪魔的美味さだ…!!」
マ「(笑)」
下「ありがとうございました〜!」
下「出来てましたよ?」
下「悪魔的美味さとか出てきますし」
マ「あぁ、それは覚えてた」
マ「俺カイジ好きなんだよね。漫画読んで面白かった」
マ「だけどアニメとかは見たことなくて…」
下「良かったですよ!」

下「以上、"クリスマスde区切ります"でした〜!」

 

ジェスチャーゲーム】
下「続きまして、"再愛"で大好評だったあの企画!」
下「"マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲーム"〜!」
マ「いぇーい」
下「このゲームでは出されたお題に添って皆さんにジェスチャーしていただきます」
マ「(下埜さんが説明してる間鏡見ながらマスク付けて髪いじる)」
下「それをマオが見てお題を当てるという、いわば主人公はあなたというゲームになります!」
マ「(右側の跳ねた髪が気になって直そうとする)」
下「大丈夫ですか?」
マ「はい!」
下「これから皆さんの元にマオさんが行きますからね!」

下「その前に、会場をブロックに分けます」
下「まずここ!半分から右側。番号で言うと〇〇〜〇〇番ですね」
下「半分より前の右側の方からいきます!」

①サンタ(半分から右前方)
下「お題はこちら!」
マ「…反応なくない?」
マ「なにその無反応」
下「皆さん色々考えた結果、無反応というリアクションになりました!」

マ「どこから?」
下「右からです!」
マ「こっちね(上手行く)」
下「それでは、スタート!」
マ「………(見る)」
マ「あー…」
マ「なるほどね」
マ「なんとなく…」
マ「やりなさいよ。笑」
マ「見てないでやりなさい?笑」
マ「フォーッフォッフォッフォ」
下「あれっ」
マ「分かったよ」
下「それでは答えをどうぞ!」
マ「サンタクロース」
下「正解〜!」
マ「いぇーい(✌🏻)」


②トナカイ(半分から右後ろ)
下「次は半分から右側の後方です!」
下「お題を出すので、マオさんは見ないようにしてくださいね!」
マ「分かった」
マ「じゃあ…どうしよ」
マ「あ、ここに居るわ」
マ「(上手の壁の凹凸に挟まる)」
下「続いてのお題はこちらです!」

マ「もういい?」
マ「(凹凸から出て)よし」
マ「(スタッフに)あ、写真撮っといて」
マ「この歩いてる時の…後で見るから」
マ「ここ(スタッフ)のやり取りを今言うっていう。笑」

マ「(ジェスチャー見て)…え、何?」
マ「何これ?(頭の横でピース)」
マ「えー?」
マ「…明希!(🤘🏻)」
マ「明希の手。笑」
マ「他のは?」
マ「サンタがやってる。笑」
マ「はいはいはい…」
マ「アレね」

下「それでは、答えをどうぞ!」
マ「トナカイ」
下「正解〜!」
マ「簡単すぎない?」
マ「こんな簡単でいいの?笑」
マ「これ全問正解したらなにかある?なんか貰える?」
下「モノマネしてもらいます」
マ「なんでだよ!笑」
下「嘘じゃーん!笑」


③クリスマスツリー(半分から左後ろ)
下「次は半分から左側の後方です!」
マ「こっちね(下手行く)」
下「マオさんはまたお題を見ないようにしていただいて…」
マ「はい」
マ「…どこ行こう?笑」
マ「ここにしよ(PA後ろの壁に向く)」
マ「なんで俺のイベントなのにこんな…。笑」
下「思ってるよりもピンスポ当たってますよ」
マ「当てるな当てるな!笑」
下「背中が輝いてるから!オーラが溢れてるのよ」

マ「全問正解したら焼肉食べよ」
マ「自分ご褒美。笑」
下「焼肉いいですね〜!」
下「ちなみに好きな部位は?」
マ「ハラミ」
下「好きな部位はハラミということで…次に参りましょう!」

マ「(ジェスチャー見る)…さっき見たんだけど。笑」
マ「サンタじゃないの?笑」
マ「…東京タワー?笑」
下「それみんなでやりましたね」
マ「え〜、なんだ…?」
マ「こうなの?(※ジェスチャー真似)」
マ「なんかキラキラしてる。笑」
マ「…俺が振り返るとみんなやり出すの面白い。笑」
マ「もっと必死にやって欲しいんだよなぁ。笑」
マ「思いっきりやってくれてるね、ありがとう。笑」

下「さあマオさん、分かりましたか?」
マ「はい」
下「では答えをどうぞ!」
マ「クリスマスツリー」
下「正解〜!」

マ「あと1問で焼肉だ」
下「全問正解したらスタッフの皆さん集りましょう」
下「(マオさんの)奢りで!」
マ「いつでも奢るけど。笑」

箱根駅伝(半分から左前)
下「さあ、最終問題です」
下「マオさんは見ないでくださいね」
マ「ここにしよ(下手の壁の凸凹に挟まる)」
下「お題はこちら!」
マ「すごいざわめいてる…。笑」
マ「何?難しいの?」
下「ここまでサンタ、トナカイ、クリスマスツリーと続いていますが、クリスマスと言ったらこれもセットですよね」
下「今惑わせてますけども」

マ「(ジェスチャー見て)……え?」
マ「何?」
マ「これ?(※ジェスチャー真似)」
マ「これなの?(※)」
マ「…繋げてる」
マ「リレー?」
マ「リレーではないんだ」
下「他のジェスチャーもしてみましょう!」
マ「…あ!なんか違うことしてる!」
マ「…これ(※)?笑」

下「マオさんいかがでしょう?」
マ「……はい」
下「答えをどうぞ!」
マ「…駅伝?」
会場「(拍手)」
マ「やったー」
下「…正確には、箱根駅伝です」
マ「…意地悪なこと言うね?笑」

マ「なんで箱根駅伝なの?」
マ「クリスマス関係なくない?」
下「箱根駅伝の始まるスタート地点と、終わりのゴール地点がここ大手町ということでスタッフが考えて作りました!」
マ「へ〜」
マ「…へ〜としか言いようがないよね?笑」

下「全問正解おめでとうございます!」
下「以上、"マスクがもどかしい?マオに教えて!ジェスチャーゲーム"でした〜!」

下「マオさんはステージに戻って来てくださいね」
マ「(ステージ戻る)」
マ「(マスク指差しながらスタッフに口パクで)まだ?もういい?」
マ「(マスク外して鏡見る)」
マ「(髪の毛いじる)」
下「どうしました?」
マ「なんか今日ここ跳ねちゃう…」
マ「やだ…。笑」
マ「乱れてる(😖)」
マ「こんなんじゃ人前出れない(😖)」
下「今ガッツリ出てますよ??」
マ「ちょっと直したい…直して。笑」
マ「(袖に向かって手招き)来て」
マ「そっち行くのメンドイから来て!」
下「本音漏れちゃってるよ」
下「メンドイって。笑」
マ「(笑)」

ノイさん渋々登場
下「あっ、メイクさんが!」
マ「直して〜(椅子に座る)」
マ「ノイさんです!」
スプレーでヘアセット直すノイさん
マ「(ノイさん指差して)凄い嫌がってる。笑」
マ「顔出てないから。優しいでしょ?笑」
下「なかなか見ない光景ですけど…。笑」
マ「もうね、ファンクラブだから。笑」
マ「家族だからいいんだよ。笑」
下「うわ、これは嬉しいですね!」
下「しかもサラッと言うのがまた格好良い!」

 

【ポージングゲーム】
下「さて、次の企画です」
下「ポージングゲーム〜!」
下「こちらは事前に皆様から募集したポーズをマオが出来るか?というゲームになります!」
下「ポーズ送ったよーって方拍手!」
下「ありがとうございます!」
下「出てきましたボックスの中に皆様から募集したポーズが入っていますので、選ばれますように!って念じてください」

マ「引くよ?」
マ「…はい(下埜さんに紙渡す)」
下「はい。…おっ、これは得意なやつですね」
マ「何〜?」
下「ヴィジュアル系ポーズです!」

下「ここで皆さまにお知らせがございます」
下「先程マオさんから、皆さまは家族という言葉が出ましたね」
下「いつも支えてくる家族の皆さまに何か恩返しがしたいというマオの気持ちにより、ポーズ中だけ撮影OKです!」
下「まだダメですからね!ポーズしている間だけですよ!」
下「私がスタートと言ってから、終わりと言うまでの間だけ撮影OKです」
下「許可してくれたマオにゃんに‪拍手!」
下「スマホ持ってるから拍手小さいんじゃないですか?もっと大きく!」
マ「もう(スマホ)構えるのに必死だもんね。笑」


ヴィジュアル系ポーズ
下「それではいきましょう!」
下「スタート!」
マ「(※いつもの両手を顔に添えるポーズ)」
マ「(小指だけ口に引っかけるポーズ)」
マ「(下手行って※)」
下「あと10秒です!」
マ「(慌てて上手行く)」
マ「(※)」
下「……終了ー!」
マ「あ〜、ごめん!」

下「どうでした?」
マ「連写の音が凄い」
マ「カシャシャシャシャシャシャって。笑」
下「(音)してましたね!」
マ「そんな撮ってどうするの?笑」
マ「俺の目つぶったところが欲しいの?笑」


②ハート3種
下「続いていきましょう!」
マ「(新しい紙引いて渡す)」
下「お、これは3種類ありますね」
下「ハートポーズです!」
下「指ハート、両手でハート、体を大きく使ってハートの3種類をお願いします!とのことです」
マ「(指ハートしながら)キュンですと?ハート(🫶🏻)?」
マ「あと何?」
下「大きいハートですね」
マ「どうやってやればいいんだ…?」
マ「こう?(両腕使って胸辺りでハート作る)」
下「そうですね」
マ「(両腕を頭の上に待ってきてハート作る)」
下「それでもいいと思います!」

マ「さっき行けなかったから、こっち(上手)からやるね」
下「いいですか?」
下「スタート!」

マ「(指ハート)」
マ「(🫶🏻)」
マ「(両腕使って頭の上でハート)」
下手も同じ
下「終了ー!」

マ「すごいね、この光景。笑」
マ「(大量のスマホカメラ向けられて)ちょっと気持ち悪い…。笑」


③ぶりっ子ポーズ
下「次が最後です」
マ「(紙渡す)」
下「最後のポーズは、ぶりっ子ポーズです!」
下「結構細かく指定がありますね。まず、両手をグーにして顔の下に持ってきます」
マ「(やる)」
下「ちょっと上目遣いで」
マ「(上目遣い)」
下「足は内股」
マ「(内股になる)」
下「腰を落として」
マ「(軽く腰落とす)」
下「思い切り可愛子ぶってください!とのことです」
マ「こんな感じ?」
下「内股で腰を落とすなので、もっとこうですよ(やって見せる)」
マ「こう?笑(内股で腰落とす)」

下「それではいきますよ?」
下「スタート!」

マ「(※ぶりっ子ポーズ)」
マ「(下手で※)」
下「そのまま移動しましょうか」
下「横向きにカニ歩きで」
マ「(ポーズしながらカニ歩き)」
マ「(笑いながら普通に歩いて上手移動)」
マ「(上手で※)」
マ「(ポーズしたまま上半身だけ下手側に向く)」

下「終了ー!」
下「もうダメですよ!撮らないでくださーい」

下「皆さまマオにゃんはいっぱい撮れましたでしょうか」
マ「みんなちゃんと撮れた?」
下「携帯のデータ大丈夫だった?制限とか来てない?」
下「連写されてる方のそこばかり気になってしまいました。笑」
マ「どんな感じで撮れてるのか気になる」
マ「みんな見せてー」
下「前の方見せていただいてもいいですか?」
マ「(見ながら)結構撮れてるね。笑」
マ「ありがとー」

マ「後ろの子撮れた?」
マ「多分遠くてちゃんと撮れなかったよね?」
マ「通路歩こうか?」
下「おかわりですか?」
マ「で、動画もOKにしよう」
下「いいんですか?!」
マ「だって可哀想じゃん。ね?」
マ「って言っても本当に歩くだけだけど…。笑」
下「今スタッフさんが慌ただしくしております」
下「動画かぁ…ってなってます」

下「皆さんまだですよ?マオさんが降りてからですからね!」
マ「いくよー?」

マ「いぇーい」
マ「うわ、連写がいる。笑」
マ「メリークリスマース」
下「こっちを見てとアピールしましょう!そしたら見てくれるかもしれませんよ」

マ「…反応が一切ありませんねー」
マ「撮れてる?」
マ「(最後列ら辺で)なんでスタッフも撮ってんの?この辺の人と笑」
マ「(いつでも)撮れるでしょ?笑」

マ「じゃあこっち行こ(下手行く)」
マ「来たよー」
マ「うおー、連写」
マ「カシャカシャカシャ!笑」
マ「手振ってくださーい」
マ「ね、いいね」

マ「ここでいいんだよね?位置はね?」
マ「すーごいね」
マ「もうみんな(スマホ)持ってる時代だなー」

マ「…終わり!」
下「はい、以上となります。ありがとうございましたー!」
下「ステージで喋らないのは初めてでした」
マ「あ、そういえば!」
下「動画って言うから、喋ると俺の声入っちゃうと思って…。笑」
マ「(笑)」

下「以上、ポージングゲームでした〜!」

 

【告知】
下「ここで告知があります!」
下「マオオフィシャルファンクラブ"Mao’s Room"から、"Mao's Room Official Goods -2022 X'mas collection-"が発売決定しました〜!」
下「こちらに用意されておりますが、マオさんいかがですか?」
マ「アクスタね。これ(見せてくれる)」
マ「アリバイとパジャマ。パジャマオ」
下「パジャマオって良いよね」
マ「良いですよね」
下「うん。そういうの好きだわ」

マ「あとケーキに刺す…なんだっけ…」
マ「(見せながら)ケーキ突き刺し」
下「後半和風やな」
マ「(笑)」
マ「これね、アクリルキーホルダーみたいになってて、丈夫で使いやすいです」
マ「ケーキに刺してくださーい」

マ「あとリースね」
マ「これ(ツリー)にも付いてます」
マ「(リース手に持ちながら)可愛いサンタとトナカイが付いてて…」
マ「サンタとトナカイがウインクしてます」
マ「可愛いよね!」
マ「俺も家のドアに付けようかな」
マ「ちょっと気持ち悪いな…」
下「そんなことないでしょ!可愛いでしょ!笑」
マ「だって俺の家にあったら主張強くない?」
マ「"Mao’s Roomです!"って。笑」
マ「ウーバーの人とか来たら"あ、Mao’s Roomなんだ…"ってなるじゃん。笑」

下「こちらは12/12の20時から発売でございます!」
下「明日ですね!」
下「数量限定ですので、皆様お早めにお買い求めください!」


下「今日はどうでした?」
マ「楽しかったですね!」
マ「クリスマスライブは毎年やってたんですけど、今回始めて翌日にファンミーティングもして」
マ「ライブの次の日にファンミーティング…っていうの気に入ったので、みんなの反応が良かったら続けていきたいです」
下「皆さんの出番ですね!」
下「Mao’s Room盛り上げましょう!」


下「来年またすぐライブがありますしね!」
下「どうなの?約1ヶ月前ですが」
下「もうこれから年末で休みに入る人多いでしょ?」
下「年明けてみんなはお正月で休んでる中、マオさんはシドに向けて休んでられない?」
マ「そうですねー」
マ「クリスマスライブが終わったらシドに向けて色々と…」

下「どんなライブになりそうですか?」
マ「それはもう…もうですよ。笑」
下「もう色々決まっていたり?」
マ「そうだね、わりと決まってて…セットリストも決めたし」
マ「あとは実際に入ってみてのゲネリハですね」
マ「楽しみにしといてください!」