全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@福岡DRUM LOGOS

マオ FANMEETING TOUR 2022 「再愛」
7/16 福岡DRUM LOGOS

OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊
車の中でかくれてキスをしよう/Mr.Children

マ「こんにちは。マオです」
マ「FAN MEETING TOUR 再愛、福岡公演ということで…来てくれてありがとうございます!」

マ「この会場ってソロでは初めてなんだよね?」
マ「なんかシドでは来たことあるけどソロでも何回か来てる気がしてて」
マ「今日のリハでもスタッフさんと"ソロでやりましたよね?"、"1回やったよね"って話したんだけど、初めてだった。笑」
マ「みんなやった事あると思ってたっていう。笑」
マ「そんなね、ソロ初めてのDRUM LOGOS。楽しんでもらえたらなと思います」

マ「次は、東京だったかな。CDに入ってる曲です」
マ「"車の中でかくれてキスをしよう"」
→車の中でかくれてキスをしよう

マ「車の中でかくれてかぁ…」
マ「(※水飲む)」
マ「…かくれてキスをしようだよ?」
マ「(※)」
マ「えっちぃなぁ…」
マ「(吸入器くわえる)」
マ「(笑)」

マ「ちょ、歌詞出して(モニター指さし)」
マ「(読みながら)"車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように"…」
マ「誰にも見つからないように、ってどうやるんだろうね」
マ「だって車の中でしょ?」
マ「てことは…(立ち上がってnishi-kenさんの隣に行く)」
マ「(nishi-kenさんの肩に手を回す)」
ニ「(運転してるフリ)」
マ「(隣に座るみたいに中腰になる)…俺こっち?マオ子?笑」
マ「(肩に回した手を引き寄せ、隠れるようにキスするフリ)」
マ「…こういうこと?笑」

マ「(吸入器くわえる)」
マ「これね、良いよ。電子タバコ
マ「(笑)」
マ「歌の活動ストップしますって言って戻ってきたと思ったら、"この9ヶ月の間電子タバコ始めてました!"って…。笑」
マ「誰も着いてこなさそう…。笑」
マ「嘘だけど…。笑」
マ「最近喉乾燥するでしょ?冷房とか」
マ「そういう時にね」
マ「使ったらいいと思います」

マ「他のところではMCも真面目だったんだけどな…。笑」
マ「地元だからネジ緩んでます。笑」

マ「えー…発表では2曲って言ってたんですけど。東京…あ、違う名古屋か」
マ「名古屋から3曲やってるので、引き続き福岡も3曲やります!」
マ「本当は4曲5曲とやりたいところだけど…まずは復活への第一歩として、今は抑えました」
マ「これから5曲6曲、数十曲とソロでのライブをやって、シドでフルにライブが出来るようになれば良いなと思ってます」

マ「福岡のみんなに会いたい夜は会えない夜でした」
マ「聴いてください。"月"」
→月

マ「ありがとう!」
マ「素敵な演奏で支えてくれたnishi-kenさんに拍手!」
ニ「(立ち上がって一礼して座る)」
マ「じゃあこの後はファンミが続くけど、ライブはこれでお終い!」
マ「ケンちゃんと去ります(立つ)」
ニ「(立ち上がる)」
マ「(nishi-kenさんに左手出す)」
ニ「(右手で掴む)」
マ「ばんざーい(繋いだ手を上に)」
マ「あんまり2人でやらないですよね、これ。笑」
ニ「(笑)」
マ「またね!」
→2人で捌ける


トーク
下「皆様こんばんは」
下「ここからの司会進行を努めさせていただきます、下埜正太です。よろしくお願いいたします!」
下「今日の福岡はムシっと暑かったですけど、マオさんの歌で涼しくなってませんか?僕だけですかね」
下「それでは当の本人の登場です!」
→マオさん登場

下「水曜日はスーパームーンということで、月が近くで綺麗に見れる日でしたけど皆さんこの再愛や"月"を想っていたんじゃないかなと思います」
下「マオさんは月見たりしますか?星とか月とかよくモチーフにされてますけど」
マ「そうですね。夜のお散歩も好きなので見ます」

下「Twitterでおれのファンってなんて温かいんだろうと書かれていましたが、あれは何かあったんですか?」
マ「ああ…あれは、みんな待っててくれるのが分かったから」
マ「待ってます、ってその時口では言えるじゃないですか」
マ「でもライブじゃないのにこうして集まってくれて…」
マ「あとMao’s Roomとかでみんなからのコメントが上手くて。"無理しないでください、ゆっくりで大丈夫です"とか焦らせないようにしてくれて」
マ「温かいなあって思って」
マ「他のアーティストだとこんなファンとの距離感って珍しいじゃないですか?」
マ「だから、思ったことをそのまま呟いた感じですね」

下「福岡で歌うのは久しぶりだと思いますが、いつぶりですか?」
マ「その、最後にシドで歌ったのが福岡なんですよ」
マ「すごく悔しいライブにしちゃって…」
マ「その時来てくれた子もいるだろうし、それを超えるライブにしたかったんですよね」
マ「"月"のロングトーンで詰まっちゃったけど…」
下「いやいや、凄く良かったですよ」
マ「今の俺が出来る全力だったけど、ちょっと悔しいなってなりました」

マ「でもファンミーティング初めてやってみて、楽しかった!」
マ「シドでライブが出来るようになっても、こういうファンミーティングはまたやってもいいのかなと思いました」
下「再々愛、再再々愛と続いていくんですね!」
マ「そういう続き方?笑」
マ「再再々再々愛って?笑」
マ「面倒くさそう。笑」

下「今回はお土産があるんですよね」
下「まずこちら。CD!」
マ「はい。今日はなんだっけ?」
マ「"メロディー"が入ってます」
マ「(ちょこっとアカペラで歌う)」
下「…ここまで?!」
マ「ちょっとだけね。笑」
マ「今日は3曲と、0.001曲聴けたね。笑」
マ「書いといて。笑」

下「レコーディングについてもお聞きしてよろしいですか?」
マ「レコーディングは楽しかったですね」
マ「オリジナル曲とカバー曲で5曲やったんですけど」
下「レコーディングしたものがパッケージされて、すぐここで歌うってすごいスピード感ですよね」
マ「そうですね」
下「会場で聴いた歌が帰っても聴けるということで、皆さん是非ね!」

下「缶バッジもあります!」
下「全会場で違うんですよね」
マ「そう。全部来る子とか、同じのいっぱいあってもいらないよなーと思って」
マ「どんな顔してる?見せて」
マ「何この顔?笑」
下「OK出したでしょ??」
マ「"福岡っ(顔斜め)"って顔してる。笑」
下「(缶バッジとマオさん見比べ)」
マ「(下埜さんに向かって同じポーズとる)」
下「あー!本物!!」
下「私だけ堪能してすみません!笑」

マ「何にでも合うからね」
下「何にでも?ということは?(マオさんに渡し)」
マ「(受け取って左胸に当てる)合うでしょ?」
下「(下埜さんに渡しながら)ほら、こっちも合うし」
下「(Tシャツ指して)同じや!」
下「一緒一緒!」
マ「(笑)」

マ「あれだね、全部付けたらいいよ(胸元に4つ並べるマネ)」
下「カチャカチャする!」
マ「その状態で他のバンド見に行ってね」
マ「最前列で。笑」
マ「"ん?なんだあれ…なんかいっぱいつけてる…(目を細め)"」
マ「"あれもしかしてシドのじゃねぇか?"って。笑」
下「…あれ、拍手ない?!」
下「みんな戸惑ってる?"マオにゃんそれはちょっと…"みたいな??」
マ「(笑)」

マ「でも証だからね」
下「そうですね!全公演行ったっていう証ですから!」
下「日付も書いてるので、是非!」

マ「俺自分で輝けるタイプだから…照明さん、ちょっと横落として」
下「自己発光」
マ「暑くなっちゃった。笑」


【質問コーナー】
下「ここからは企画をやって行きます。まずは、もっと教えて!質問コーナー!」
下「マオさんのこともっと知りたい!ということで、色んな質問に答えて行ってもらいます!」
マ「はい」
下「では引いてください!」

マ「〇番」
下「〇番、"仕事ができる人ってどんな人?"」
マ「仕事ができる人…返信が早い」
下「返信が早い?」
マ「うん。なんか仕事できる人って、頭の中で仕事に使う部分が多くてよく考えてるからすぐ返事返ってきません?」
下「確かに!」
下「それですぐ指示出せたりしますもんね」
マ「そう。だから俺もすぐ返すようにはしてますね」
下「それで言うと、既読スルーってイラつきます?」
マ「既読スルー?」
下「見たのに返事返ってこないやつです」
マ「あー」
マ「いや、別に…そういう人なんだなぁって。笑」
マ「でも俺より年代が上の方だと、遅いかな。メール世代?というか」
下「あ〜」
マ「まあ仕方ないのかもね」

下「次行きましょう!」
マ「はい…〇番」
下「お、ガチなやつですね。"この夏これはやっとけ!というものと、これはやめとけ!というものは?"」
下「やっとけ!ですからね。結構強めですけど何かあります?」
マ「やっとけ?」
マ「(※首触りながら)え〜……最近は暑い、から…体調崩さないように水を飲む…。笑」
マ「こんなんでいいの?」
下「大丈夫ですよ!大事ですからね!」
マ「あとなんだっけ?やめとけ?」
マ「(※)え〜…」
マ「暑いから、コートとか着るな…。笑」
下「暑いから水飲め!とコート着るな!ですね!」
マ「なんも思い付かなかった…。笑」

下「次行きましょうか!」
マ「〇番」
下「またガチなやつが…"夏に必ずすることは?"」
下「夏で繋がっちゃいましたけど」
マ「必ずすること…(※首触りながら)水飲む…」
下「あなたどこ触りながら言ってるの。笑」
マ「(笑)」
マ「夏に必ずすること…かき氷食べますね」
下「今年はもう食べた?」
マ「まだ食べてない」
マ「…あ!食べた!」
下「食べた?」
マ「作った!」
下「作った??」
下「どういう事か聞いてもいいですか?」
マ「この間、ちょっとそういう…。笑」
下「え、聞いていい話?」
マ「あの、Mao’s Roomのスクラッチでそういう写真をね。笑」
下「なるほど。ちなみに味は?」
マ「青と赤」
下「ブルーハワイといちごですね。なんで味って聞いてるのに青と赤って答え方なんですか。笑」
マ「(笑)」
下「どんな感じで撮られたんですか?」
マ「めっちゃ聞いてくるじゃん!笑」
下「そういうお仕事だもの!」
マ「俺が青で、手前の赤が相手…っていう」
マ「恥ずかしいようなシチュエーションも撮ってきました」
マ「これ言ってよかったのかな…間違えて言っちゃったけど…。笑」
下「ここだけの秘密にすればいいんですよ」
下「会場に来た皆さんだけ、ね!」

下「では次行きましょう」
マ「…〇番」
下「"今までやったプロジェクトの中で1番達成感があったものは?"」
マ「プロジェクト」
下「今までバンドや個人でも色んなものに関わってきたと思うので、どれでも大丈夫です」
マ「…両国かな」
マ「その時シドっていうバンドがビジュアル系シーンの中で噂になってたけど、武道館のチケットが捌けなくて」
マ「くっそーって悔しい思いをして、新しく挑戦しようと思って両国国技館でライブをやったのが1番心に残ってますね」
下「その時初めて両国国技館行きましたもん」
マ「そう。下埜さん来てくれたんだよ」

下「どんどん行きましょう!」
マ「じゃん!〇番」
下「"動物と話せるとしたら、どんな動物と何を話したい?"」
下「これはもう決まってるようなものですが…どうでしょう」
マ「犬と猫飼ってるから…2人に詳しいこと聞きたいですね」
下「詳しいことと言うのは?」
マ「例えば…ご飯いつも美味しそうに食べてくれてるけど、2個前の方が良かったーとか」
マ「トイレシート変えたけど前のが収まりが良かったとか…」
下「本当に詳しく聞きたいんですね…」
マ「一緒に生活してるからには快適に過ごして貰いたいからね」
下「よくそういう餌とかシートとか変えたりするんですか?マオセレクションみたいな」
マ「いや、同じやつ使うけど。たまにご飯あんまり進んでないなーって時があったりすると病院で…」
マ「あっ、どこも悪いとかじゃないからね?」
マ「病院で先生と相談して、変えたりしてますね」
マ「でも、いつも"ワンワンワン!"って吠えてるのが"その服似合ってないぞ!"だったらどうしよう…」
マ「"行ってらっしゃい!"じゃなかったの?ってなりそう…。笑」
下「それ絶対めちゃめちゃ凹むでしょ?笑」
マ「うん…。笑」
下「知らなくていい事もあるかもしれないと。笑」
マ「みんな楽しんでる?」
マ「良かった」

下「次行きましょう!」
マ「結構やるね。テンポ良い」
マ「…〇番」
下「"夏休みがあるとして、旅行に行きましょう。山or海?"」
マ「山!」
下「海じゃなくて?」
マ「海もいいけど、人多そう」
マ「人多いところ苦手だから…山かな」
マ「誰もいなさそう。笑」
マ「それに山だと川もあるじゃないですか?」
下「山では何されます?キャンプとかBBQとか」
マ「キャンプいいですね」
下「山小屋とか借りてね」
マ「いいね。5年くらい住みたい」
下「住む?!」
マ「電気も水道も引かず、熊の毛皮とか着て…髭もこんな(ボーボー)で。笑」
マ「山で配信しようかな。笑」
下「電気はないけど電波はあるんですね?WiFi持ち込んでる?」
マ「(笑)」
マ「電気ないから暗い中配信して。笑」
下「"マオさん、顔が見えないのでもっと明るくしてください!"ってコメント来ちゃう!」
マ「暗いのがいいんだよって。笑」
マ「不意にあかるくなって映りこんだ俺が髭こんな(ボーボー)なってたら、きゃー!ってなるよね。笑」
マ「ご飯も自分で狩って…」
下「これ(猟銃構えるマネ)ですね?」
マ「鹿とかとってきて、マロに"ご飯じゃ"って…。笑」
下「ジビエ!笑」
マ「太っちゃうかもね。笑」
マ「で、とれなかったら痩せていく…。笑」
マ「それかマネージャーに電話しようかな」
マ「お腹すいたからご飯だけ持ってきてって。笑」
下「だいぶ時間かかりそうなデリバリーですね?笑」
下「"マオさんどこですか?!見つけられません!(※マネージャーのマネ)"って言いながら運転してそう。笑」
下「頭にライト着けてね」
マ「(笑)」

下「皆さん着いてきてますか?大丈夫です?」
マ「みんな楽しい?」
下「我々どこまでもいきますよ」
下「もう山頂まで登ってます」
マ「(笑)」

下「それではマオさん、次で最後にしましょうか」
マ「最後。…〇番」
下「お、いいの来ましたね。"こんな男はやめとけ!という人は?"」
マ「荷物に気づかない」
下「なるほど」
マ「やっぱり女の子って弱いから…」
下「そこに気付かないと他の事も気付かなさそうですもんね」
マ「そうだね」
下「ジェントルマオ」
下「ジェントルマンにかけてみました」

下「以上、もっと教えて!質問コーナーでした〜!」


【グッズ】
下「さて、先程何にでも合うと言っていたこのTシャツ。グッズ化が決定しました〜!」
マ「いぇーい」
下「紹介してください、あなた最近すぐバズるから」
下「マオが止まらないに続いて、断酒5ヶ月もトレンド入りしてましたよ」
マ「ああ、してましたね」
マ「トレンド兄さん」

マ「(立ち上がってセンターに出てくる)」
マ「〜〜(胸元の英字指差しながらうにゃうにゃ言う) Stopって書いてます」
マ「アメリカンにしました。可愛いでしょ?」
マ「横にも書いてます。(袖のデザイン見せながら)ハッシュタグ付きで。笑」

マ「あとこれ…袋」
マ「(トートを肩越しに引っ掛けて下手へ行ってセンター戻る)」
下「袋って」
マ「ジビエくらいなら入るよ」
下「トートから鹿の頭出るの?笑」
マ「(笑)」

マ「マグカップも作りました(持ち上げて見せる)」
マ「この丸みを帯びた形にこだわりました」
下「色も80'sぽくて良いですよね」
マ「そう、パステルカラーでね」
下「両手に持って飲んで欲しいですね!」

マ「で、これ…(アクスタのライトつける)」
下「少々お待ちください」
下「このファンミーティングは皆様の協力の元出来ています」
マ「ちょっと照明落としてもらって…」
マ「いつものもあります。光ります」
マ「両腕組んでるやつと、なんか格好つけてるやつです」
マ「自分で輝けるんだけど、これは手伝ってもらってます」
マ「(両手に持ったアクスタをペンライトみたいに左右に振る)」
下「推しへのアピールです」

マ「あとこれも作りました(アクキー見せる)」
マ「多分ここで見せてもなんの事やらって感じだから、あとで詳細見て。笑」
下「以上6種ですね!」

マ「ツアー終わってから、アフターグッズとして販売します」
マ「みんな良かったら買ってください」
下「グッズの写真も撮ってあげてくださいね!」
マ「写真上げてくれたら俺も見ます」
下「グッズを着る機会もあるということで、皆様是非お買い求めください!」

下「それではここでマオさんはお色直しをしていただくので、1度退場となります」
マ「またね〜」
→マオさん捌ける

下「20分の休憩タイムに入ります」
下「マオさんのサイン入りパネルが入口にありまして。入ってくる時に見られた方もいらっしゃるかと思いますが、この休憩中は後ろの方にスタッフさんが持ってきてくださるとの事なので、是非お立ち寄りください!」


【20分休憩後】
下「大きな拍手でお迎えください!」
→浴衣マオさん登場
下「神々しいですね」
下「どうですか?皆さん」
マ「(両手広げながらセンター出てくる)」
マ「(拍手操る)」
マ「(笑)」

下「マオさん、浴衣どうです?」
マ「花火見に行きたいね〜」
下「風流ですね」
マ「今年はやるところもあるんでしょ?」
下「みたいですね!」
マ「みんなと花火見に行きたいなぁ」


【イントロドン】
下「それではこのコーナーに参りましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
下「シド、そしてマオ from SIDの曲からイントロが流れますのでそれをマオさんに当てていただきます」
下「全部で5問あります。マオさんが3問正解しなければ、罰ゲームです!」
マ「今日どんな感じ?」
マ「あのね、この間酷かったんだよ?全部ドラムのカウントで始まる曲ばっかで。笑」
下「あなたが名古屋の時に"舐めないで"って言うから…」
マ「名古屋は簡単だった。笑」
下「ブラッシュアップしております!」
マ「まあ今日は全問正解するから」

マ「罰ゲームは何?」
下「福岡ということで、福岡の有名人モノマネです!」
マ「え?俺?」
下「マオさんを除いた有名人です」
マ「俺が俺のモノマネって、どういうこと?ってなるよね。笑」
マ「有名人…〇〇とか?」
マ「〇〇か山本力ヨ?」
下「今1人だけ笑ってる方居ましたね」
マ「関係者かな?笑」
下「ラインナップは罰ゲームになった時に、皆さんに選んでいただきましょうか」
マ「しないけどね」
下「小声で断られた…」
マ「(笑)」

下「それでは1問目参りましょう!分かって当たり前…」
マ「あ。みんなも一緒に考えてね?」
下「分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬(ちょっと長め)
マ「…え?笑」
マ「こんな流していいの?笑」
下「良いんでしょうか?」
下「良いみたいです!」
マ「〜♬(※鼻歌歌う)」
下「答えるまでが長いんだよな」
マ「ちょっと待って!」
下「いつも怒られるんですよ」
マ「〜♬(※)だよね…」
マ「分かるんだけど、曲名が出てこねぇ…。笑」
マ「なんだっけ?」
マ「今〜♬(※)がループしててサビが分かんない。笑」
下「もう1回聴きます?」
マ「や、大丈夫」
マ「"糸"」
\ピンポン/
下「2012年"M&W"から"糸"でした」
マ「俺がライブでこう(※糸を手繰り寄せる真似)してるのが見えた」
マ「スタッフに"あれ綱ですよね?"って言われたな。笑」
マ「俺は糸のつもりだったんだけど。笑」
下「またライブでやって欲しいですね!」

下「続いていきましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「(笑)」
マ「分かった。笑」
マ「"赤い手"」
\ピンポン/
下「2014年"OUTSIDER"から"赤い手"でした」
マ「こんな感じで大丈夫?笑」
下「またスタッフとミーティングしなきゃ…!」
下「こんな感じでいくんでしょうか…スタッフの誰とも目が合いません!」

下「それでは次の問題です。分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「これはもう…。笑」
下「分かりました?」
マ「分かった!」
下「いいんですよ、間違えても」
マ「え?笑」
下「福岡ですよ?地元ですよ?」
下「皆さんも罰ゲーム見たいですよね?」
下「では答えをどうぞ!」
マ「…(※左頬に手を添えて)虫歯ポーズ‪」
\ブーッ/
下「ありがとうございます!」
マ「スタッフもにっこりしてます!」
マ「(笑)」
下「正解聴いてみましょう!」
〜♬
マ「(指パッチンして悔しがる真似)」
下「正解は"頬づえ"でした!」
マ「(右頬に手添え)そっちか〜!」
マ「(※)こっちかと思った。笑」
下「左右で違うんですね?笑」

下「さあ続いて参りましょう!分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「……」
マ「え?」
マ「…"レイニーデイ‪"」
\ブーッ/
マ「っていう曲があって…」
下「ダメですよ!そのやり方」
マ「え〜」
下「正解聴いてみましょう!」
〜♬
マ「あ〜」
マ「"刺と猫"ね」
下「2005年"星の都"から"刺と猫"でした」
下「まさかの2問正解、2問不正解とギリギリな展開になってきましたが」
マ「今になって虫歯ポーズを後悔してますね」
マ「間違えなきゃ良かった…。笑」

下「それでは最終問題です…分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドン!」
〜♬
マ「あ!」
マ「はいはい…」
マ「これアレでしょ。明希が"ガーッ(スプレー振るように腕振る)"ってやってるやつ」
マ「(センター出てきて)シュー!ってベースにスプレーしてるのが浮かんだ」
マ「コレゆうやが格好良いんだよな」
マ「あとShinjiがこうしてる(画像参照)」
マ「(Shinjiさんのポーズと表情の真似)」
下「モノマネ大会じゃないのよ」
下「いつもやってるけど」
マ「(笑)」
下「答えいきますか?」
マ「待って、なんだっけ?」
マ「あれ?」
下「…3」
マ「なんだったっけ…?」
下「2」
マ「え〜…」
下「1」
マ「…"日傘"!」
\ピンポン/
下「正解聴いてみましょう」
〜♬
マ「(曲に合わせてShinjiみたいにギター弾く真似)」
下「2013年"Side B"から"日傘"でした」
マ「よっしゃ〜!」
下「皆さん拍手じゃないですよ!そこは"え〜"って感じじゃないと!」
下「罰ゲーム見たかったですよね?」
マ「…これ(罰ゲーム)全部でやるんじゃん。笑」
下「やるかどうかは別として、罰ゲームの内容発表しましょうか?」

下「えー、福岡の有名人モノマネということで…第1コース、なかやまきんに君
マ「最初にそれ?笑」
下「福岡なんですね〜」
下「第2コース、タモリ
マ「髪切った?以外ないじゃんね」
下「第3コース、バイキング小峠」
マ「何それ。笑」
下「決めゼリフ色々ありますよ」
マ「俺分かんない…。笑」
下「第4コース、井上陽水
マ「(笑)」
下「4つの中から、皆さんがやって欲しいと思うものに拍手をしてください!」
下「(拍手後)…なかやまきんに君井上陽水でもう一度いいですか?」
下「どちらかやって欲しい方選んでくださいね」
下「(拍手後)……なんか拮抗してますね?」
マ「もう2つやればいいんじゃない?」
下「いいんですか?」
マ「井上きんに君で。笑」

マ「(センター出てきて)…ちょっと、アレやって?」
マ「井上きんに君です、みたいな」
下「それでは、井上きんに君お願いします!」
マ「……(※井上陽水の声マネしながら)えー、皆さんお元気ですか?」
マ「(※)筋肉!」
(あと二言くらい言ってたけど忘れた)
下「最後はパワー!で締めて欲しかった」
マ「あっ」
マ「(※)パワー!」
下「ありがとうございます!」

マ「すごい撮ってたね。笑」
マ「こう(💪🏻)やった時、"カシャカシャカシャカシャ!!"って。笑」
マ「音入んないのに。笑」

下「以上、分かって当たり前 シド・マオ from SIDイントロドンでした〜!」


ジェスチャー
下「さて、次はこちらの企画です」
下「マスクがもどかしい?ジェスチャーゲーム!」
下「この企画では皆さんが主役です!出されたお題に沿ったジェスチャーをしていただき、それをマオさんが当てるというコーナーになっております」
マ「(マスクつけて準備)」
下「しかも、ジェスチャー中はマオさんが客席を練り歩きますからね!」
下「じゃあマオさん。足元にお気を付けて降りてください」

①野球(1〜3列)〇
マ「あれ、リアクション薄い」
マ「難しい?」

マ「ああ〜」
マ「(※真似しながら)これだけ?」
マ「他のやつやって」
マ「…これ(※)だよね?」
マ「俺に向かってやって?」
マ「せーの」
マ「(バットで打つマネ)」
下「どうですか?」
マ「はい」
マ「野球」
\ピンポン/
マ「こんな簡単?笑」
下「最初ですからね!」

②扇風機(4〜6列)〇
マ「たまに酷いのくるからね」

マ「…ん?」
マ「はいはいはい」
マ「これ(※ジェスチャー真似る)ね」
マ「これ(※)ね〜」
マ「あ!これ確定!笑」
マ「もっかいやって?」
マ「これ(※)ね!笑」
マ「これ(違うやつも真似しながら)ね」
マ「やって?」
マ「そうだよね、これ(ジェスチャー真似ながら)だよね〜」
下「わかりましたか?」
マ「はい!」
下「では答えをどうぞ!」
マ「扇風機」
\ピンポン/
マ「簡単〜」

武田鉄矢(7〜10列)‪✕‬
マ「何何何?笑」
マ「ざわざわしてる!笑」
マ「なんか罰ゲームみたいなの来る時あるよね」

マ「…え?!」
マ「何これ(※髪かきあげる真似)?」
マ「えぇ?」
マ「…これ(※)?」
マ「みんなこれ(※)だな…」
マ「他は?」
マ「3?あ、聞いちゃダメなのか」
下「皆さん違うジェスチャーでもアピールしてくださいね!」
マ「あ!違うやついた!」
マ「これ(※文字書く)?」
マ「あ!!」
下「大きい声出ましたね?」
マ「皆さんやりなさい!(※金八先生のマネ)」
下「あれ、癖が強い!」
マ「赤いきつねですか?緑のたぬきですか?(※)」
下「あれあれっ」
下「5つ目のモノマネしてますけども」
下「ではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「金八先生
下「これは審議中ですよ…?」
\ブーッ/
マ「??」
下「正解は…武田鉄矢でお願いしたかったです」
マ「ええ〜?」
マ「ダメ?」
下「だって人という字は…とかもやってくれてましたよ?」
下「あとあなた自分で他作品出したじゃない」
マ「えー…みんなごめん…」
マ「俺が悪かったね」
マ「ていうか今日モノマネばっかしてるな…。笑」

福岡ドーム(11列以降)〇
マ「何ー?」
マ「難しい?」

マ「何それ?」
マ「なんかみんなこう(※大きい丸を手で描く)やってる…」
マ「こう?」
マ「野球やってるやつもいるな…」
マ「なんだ…?」
マ「……あっ」
マ「あ〜」
マ「分かったかも」
下「わかりました?」
下「では答えをどうぞ!」
マ「あ、こっちまだだよね?」
マ「行くね、ごめんね」
下「まだでしたか、すみません!」
下「大丈夫ですかね?」
下「それでは、答えをどうぞ!」
マ「はい」
マ「福岡ドーム
\ピンポン/
マ「やった〜!」
下「4つ目の建物系初めて正解しましたね!」
マ「なんかね、"(下指さして)ここ!"ってやってて」
マ「で、みんなこう(※)やってたのと野球がいたから、それに関係するものかなーと思って」
マ「あと花火もあったから、もしかして…って」
下「凄いです!」

下「ステージにお戻りくださーい」
マ「簡単だったね」
マ「明日どうするの?」
下「打ち合わせします!」
マ「もう野球とか簡単なのやめてね。笑」

下「以上、マスクがもどかしい?ジェスチャーゲームでした〜!」


【妄想シチュ】
下「そして最後はこちら!マオと妄想シチュエーション!」
下「このBGM聞くとテンション上がっちゃって…(BGMに)合わせてもっと落ち着いたコールにしようと思うんですけど…」
マ「いいんじゃない?笑」
下「楽しすぎて興奮しちゃうんですよね」
マ「俺なんかもう慣れてきた」
マ「Mao’s Radioでやり始めた時は恥ずかしさもあったんだけど…慣れましたね。笑」

今回はスタッフが選んだやつを読上げる形式
①ドライブからのパンケーキ(方言)
地元なのに方言のイントネーション変になっちゃって笑うマオさん😂
セリフ読みつつ途中笑っちゃって仕切り直したり、ボードで顔隠して笑うの可愛かった🫶🏻

②教育実習のマオ先生に告白しようとしたら親友ゆうや先生の邪魔が入る
ゆやちゃんぽくセリフ読むマオさん
下「最後ドッペルゲンガーいました??」
マ「全部ゆうやだと面白いかなと思って。笑」

③勤務先の病院に来たプラベマオさんに気づいてないふりしたけど最後に「バレてたよ(ウインク)」
マ「バレてたよ…よ…よ…(セルフエコー)」
下「最後ロゴスから福岡ドーム行ってました??」
下「あと武田鉄矢いたでしょ?」
マ「違う、後ろ髪だから。笑」
マ「武田鉄矢だとこう(仕草マネ)じゃん。笑」

④終電前に帰ろうとすると「まだもう少し一緒にいたい。帰したくない」
最後の決め台詞後に"hug"が流れて、セルフハグしながら回るマオさん
マ「これに関しては完全に仕込んでました。笑」
下「言わなくていいのよ!笑」
マ「でもいい感じにハマりましたね」
下「最後回ってましたけど…?」
マ「あれね、オルゴール」
下「オルゴールだとしたら大分早かったですよ?」
マ「(笑)」
マ「ネジ巻きすぎたオルゴール。笑」

下「以上、マオと妄想シチュエーションでした〜!」


【発表】
下「ただ今新規入会受付中のMao’s Roomですが、先週の東京公演では発表がありましたね!」
下「"Mao's Birthday 2022 ~マオ史上いちばんツーショットな3日間~"ということで、マオさんのお誕生日10月23日から25日の3日間のファン旅行が開催決定しました!」
下「場所は東京ディズニーリゾート内のグランドニッコー東京ベイ舞浜。そして、申込の日程も決まりました〜!」
下「8月1日12時から、8月22日13時までとなっております!」
マ「旅行は本当ならやるはずだったやつ…2年、3年前だっけ?があったんですけど、コロナで中止になっちゃって」
マ「何か出来たらいいなと思っていたので、今回開催する事になって嬉しいです」
マ「まだまだ伏せていることもあるので、詳細をお楽しみに!」

下「そんなハッピーなお知らせに引き続いて、今日も発表があるんですよね?」
マ「はい」
マ「福岡のラジオ局LOVE FMさんからお話を頂いて、ラジオのパーソナリティをやるかもしれません」
マ「LOVE FMさんがちょうど25周年で。シドとして、個人として何か出来ないかって思ってたから嬉しいです」
マ「まだ詳しいことは決まってないんですけど、良かったら聞いてください」
下「再愛とLOVE FMで、愛繋がりですね!」



【写真】
下「皆様と記念撮影を行いたいと思います!」
下「準備致しますので少々お待ちください」
マ「みんな立って!」
下「福岡だけスタンディングなんですよ」
マ「なんか立つとライブみたいで良いね!」

マ「今日は上からなんだよ」
マ「ポーズ何しようか」
マ「何する?」
マ「あ、筋肉にしよ(💪🏻)」
マ「みんなやってね!」
マ「あとマスクで見えないけど笑ってね?」
マ「俺後でこう(指で拡大する真似)して見てるから。笑」
マ「あ、笑ってる…笑ってない…って。笑」

マ「写る?」
スタ「マオさんもう少し下がってもらって…」
マ「はいはい」
マ「痛っ」
マ「これ慣れてないから…(多分下駄?)」
マ「なんか女の子みたいな座り方になっちゃった。笑」

スタ「撮りまーす」
スタ「さいあいー(連写)」
下「今45枚くらい撮りました」
マ「いいよ、いっぱい撮ろ」
マ「100枚くらい。笑」

マ「スマホはOK?」
マ「撮れたかな?大丈夫?」
マ「じゃあ次ね」
マ「ピースにしよっか」
スタ「撮りまーす」
スタ「さいあいー」
スタ「OKです!」
マ「ありがとう〜」


【最後】
下「では最後にマオさん、一言いただいてよろしいでしょうか」
マ「はい。えー、今日は楽しかったです!ありがとうございました」
マ「俺が言うのもおかしいかもだけど…今、シドのライブが出来るようになるのが夢です」


名古屋東京よりもニュアンス強め🥲