全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

マオ from SID Live 2023 「箸休めNight」 ~June ACT~
6/23 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
<2nd SHOW>

I LOVE YOU/尾崎豊
帰れない2人/JUDY AND MARY
恋の泡
Closet
自転車泥棒/ユニコーン
メロディー/玉置浩二
違う果実
サヨナララスト
chandelier
不埒な体温

・お耳とお目目
マ「こんばんは」
マ「箸休めNight2日目の第2部ということで、2が揃いましたね」
マ「楽しいライブになりそうな気がします」

マ「汗かいてないけど、着替えました」
マ「1部と2部と来てくれる方も居るから…その人たちのお耳も、お目目も楽しませようとね。笑」
マ「あと髪も…」
マ「(左側触りながら)なんかノイさんがちょっとここ触ってた」
マ「なんかぴょんとしたのが足されてる。笑」
マ「多分ノイさんしか分かんない。笑」
会場「格好良い!」
マ「ありがと〜」


・挫けずに(マオ門脇)
マ「1曲目は尾崎豊さんの"I LOVE YOU"、2曲目は"帰れない2人"でした」
マ「"帰れない2人"はあれ、ジュディマリね」
マ「"I LOVE YOU"は久しぶりに歌ったんですけど。昔と歌い方変わりましたね」
マ「俺、結構そういうのあるんですよ」
マ「"ここは昔こう歌ってたな〜"って思いながら歌ってました」

マ「"帰れない2人"は、最初の(箸休め)ツアーでよくやってて」
マ「本当はやる予定じゃなかったんですけど。セットリストに入れてみました」
マ「リハでやってる時、難しくて道に迷いそうになりながらもね…。笑」
マ「"やっぱやめる…?"って話しましたもんね?」
門?「しましたね〜」
マ「でも箸休めの原点とも言える曲なので…急遽入れました!」
マ「挫けることなく出来て良かったです。笑」


・恋の泡
マ「次は新曲です」
マ「"恋の泡"」
→恋の泡


・Closet
マ「聴いていただいたのは"Close"でした」
マ「"Closet"すごい良かったね!」
マ「元気な感じも良いけど、アコースティックのアレンジも良いよね」


・趣味
マ「"Closet"と"rule"は作詞作曲マオです!」
マ「最近作曲するのが楽しくて、もう趣味みたいになってる」
マ「趣味じゃないな…。笑」
マ「職業だよね。笑」
マ「でもほんと、そのくらい楽しくて!」
マ「ソロは何も考えずに楽しくやれてます。笑」


・エモい(マオ門脇)
マ「さっきのアレ良かったね!」
マ「俺が絶対言わない言葉で言うなら…エモかった」
マ「マジのガチでエモかった」
マ「ガチだったよね?」
マ「こんな(バイオリン弾く真似)だったもん」
マ「もう1回やって!って言われても出来ないやつ。笑」
門「ですね。笑」


・絶好調
マ「(※キメ顔で)コイツらが居なかったら俺はここに立ててないから…座ってるけど…。笑」
マ「座って歌ってるけど…!笑」
マ「マオにゃん絶好調だな。笑」
マ「やっぱり2部になると調子出てくるね。笑」

マ「(※)コイツらとやって来れて本当に良かったと思ってるから…」
マ「コイツらって悪い意味じゃなくてね?笑」
マ「仲間みたいな意味で。笑」


・紹介制(マオ門脇nishi-ken)
マ「(※)じゃあここで、コイツらを紹介するぜ…」
マ「ここでコイツらって言うとアレだね。笑」
マ「今日の演奏を支えてくれているメンバーさんを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは〜」
マ「大ちゃんとは…何年の付き合い?」
マ「最初からだっけ?」
門「いや、"chandelier"からですね」
マ「あ、そっか!"chandelier"のストリングスで?」
門「ストリングス…そうですね!」
マ「てことは2年目からか!」
門「その時にnishi-kenと初めましてしたんですよ」
マ「え?!」
ニ「でしたね」
マ「(2人見比べて)知り合いかと思ってた」
門「初めてだったんですよ」
マ「へ〜!」
ニ「共通の人から紹介されたんですよね」
マ「…紹介制?笑」
マ「紹介制だったの?笑」


・騙されてた(マオ門脇)
マ「初対面の時の俺の印象ってどうだった?」
マ「ぶっちゃけ。ぶっちゃけね」
門「(マオさんに掌向けながら)初対面の時ですか…?」
門「初めてお会いしたのはレコーディングの時だったので…すごいクールというか、落ち着いた…」
マ「ふーん…クールね。合ってる」
マ「もっと言って!(ちっちゃめの声で)」
門「音楽に真面目な方なんだなぁと思いましたね」
門「リハーサルに入っても変わらずそのままで、"あっ、ちゃんとしなきゃな"と思って」
マ「良い緊張感がね?」
門「で、本番を迎えて1〜2曲目も変わらなくて」
門「"やっぱりちゃんとやらなきゃいけないんだ。ちゃんとしよう!"と思ってたら…MCで…」
マ「…うん?笑」
門「MCで話したらこんな感じだったので、びっくりしました。笑」
マ「(笑)」
マ「騙されてたんだ?笑」
門「騙されたというか、ギャップが凄いですよね。笑」


・ライブはちゃんとしてる
マ「ライブはちゃんとやってるから…。笑」
マ「ちゃんとしてる人が変なこと言ってたら…別に変なこと言ってないけどね?笑」
マ「さっきまで変なこと言ってた人が、急に真面目にラブロマ…ラブソングを真面目に歌い出したら落ちる(格好良い?)じゃん?」
マ「だから、ライブがちゃんとしてればいいんですよ。笑」

マ「はい。そんな大ちゃんでした。笑」


・人間ドック(マオ木島)
マ「オンギター、木島靖夫!」
木「こんばんは」
マ「ガッツリ刈り上げてる木島さんでーす」

マ「どうですか?木島さん」
マ「さっき楽屋で人間ドックの話してましたけど」
木「あのー…最近時間が取れなくて、プライベートで門脇と会えてなくて」
木「来週だったら火曜でも水曜でも空いてるから、ご飯でも行こうかって言ったんですけど…その日人間ドックだったんですよね」
木「すっかり忘れてて」
マ「あ〜、ご飯食べれないやつだ?」
マ「食べれないことは無いけど、あんまり食べれないよね」
木「重いやつあるんですよ…」
マ「胃カメラ?」
木「胃カメラもあります」
マ「へ〜!」
マ「俺人間ドック好きなんだよね」
マ「人間ドック行ったことある人?」
会場「(半分いかないくらい?挙手)」
マ「…あれ?」
マ「…みんな若いからね!」

マ「俺は先月行ってきましたよ」
木「お」
マ「結果は良かったです!」
マ「あの結果がなんか成績表みたいで、良い結果とりたくなるんですよね〜」
木「あぁ、そういうタイプいますね」
マ「Aが並んでると嬉しくなっちゃう。笑」
マ「成績表はバツばっかりだったから…人間ドックではオールAを目指して、ね!」


胃カメラ(マオ木島)
マ「胃カメラやったことあります?」
木「あります」
マ「あれやる時に寝るタイプ?」
木「あ〜…前回は起きてました」
マ「えー!」
マ「寝た方が良いよ…」
マ「入れる時に"うっ"てならなかった?」
木「それはならなかったです」
木「なんか、中見てみたくて」
マ「好奇心で見てたんだ?」
マ「そんな好奇心捨てた方がいいですよ…」
マ「絶対に寝た方がいい!」
マ「見たい人が見たらいいんだから」
マ「って、見たい人じゃないか。笑」
マ「別に見たい訳じゃないよね。笑」
マ「見る人ね?笑」
マ「見る専門の人に任せればいいんですよ」


・格闘タイプ(マオ木島)
マ「俺は格闘するタイプで」
マ「(麻酔)打たれてから、なんとか耐えようと…。笑」
マ「こう、横になった状態で壁に貼ってあるなんか…器具の説明書?」
マ「なんとか株式会社とか書いてある紙をグッって見てる。笑」
マ「でも気付いたら落ちてるっていう。笑」
木「結構長い間ですか?」
マ「数時間…そんなにしないか。数十分くらい」
マ「起きたら座らされてる」
木「えっ?」
木「座らされてる?横になったままじゃなくて?」
マ「なんか、気づいたらソファに座らされてた…。笑」

マ「でも1割くらいはそういう人いるじゃん?」
マ「落ちる寸前まで(意識)保っておきたい、みたいな」
マ「その中の選りすぐりになりたい」
マ「向こうの人もさ、多分慣れてるし"あ、この人こういうタイプだな〜"って見抜かれてると思う。笑」


・あらゆる数値を下げてきた男(マオ木島)
木「来週の本番頃にはどうなってるか分かるかもしれないです」
木「今度、本番後ろ倒しにして色々教えてくださいよ」
マ「あぁ、いいですよ!」
マ「(結果の)紙持ってきてもらったら全然教えます」
マ「ここの数字下げるにはアレが良いですよー、とかね」
マ「あらゆる数値を下げてきた男なので!」
マ「まぁお医者さんに見せた方が分かると思うけど。笑」

マ「そんな感じで…木島さんでした〜!」


・噛む(マオnishi-ken)
マ「そして、キーボード&バン…(噛む)」
マ「(笑いながらほっぺぺちん)」
マ「キーボード&バンドマスターnishi-ken!」
ニ「こんばんは!」


ハッピーターン(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんは…さっき裏でハッピーターン食べてましたね」
ニ「はい」
ニ「止まらなくて…」
マ「何個食べたの?」
ニ「4個食べたくらいで、立ち上がりましたよね」
マ「(笑)」
ニ「5個という節目を前に、我に返れました。笑」
マ「ハッピーターン美味しいよね〜」
マ「あれ、7個目くらいから粉だけ食べ始めるんだよね」
ニ「味変でね?」
マ「そうそう。笑」

マ「俺、裏の説明読んでたんだけど」
マ「ハッピーターンって1976年に生まれたんだって」
ニ「へ〜!」
マ「ちょうどオイルショック?の時だったんだけど、食べた人にハッピーが返ってくるようにってことで付けられたんだって」
ニ「そういう意味だったんだ…!」
マ「トーンが違うよね」
マ「"ハッピーターン🎶"じゃなくて、"ハッピーターン(※真剣な顔と声)"だった。笑」
ニ「想像してるトーンと違いましたね。笑」
マ「パウダー2倍のやつとかはもっと偉い人…社長とかが"ハッピーターン(※)"って言ってるんだろうね。笑」
ニ「切実でしたね…!笑」


・好きな駄菓子(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんお菓子好きそう」
ニ「好きですね〜!」
マ「どういうのが好きなんですか?」
ニ「駄菓子とかも好きです!」
マ「へ〜!」
ニ「あの、お台場辺りに昔ながらの駄菓子屋さんみたいな感じで売ってるところがあって」
マ「駄菓子いいな〜!」
マ「何が好きでした?」
マ「あの…ヨーグルト、なのかな?」
ニ「なんかカップに入ってるやつ…ちょっと固い…」
マ「あぁ〜…なんだっけ?」
マ「…あ、モロッコヨーグルト!
ニ「あ、そうそう!」
ニ「あのぬるいやつ。笑」
マ「ぬるいやつね。笑」
ニ「あれ好きでしたね〜」
ニ「あとらあめんババアとか…」
マ「口悪っ。笑」
マ「ババアって口悪いなぁ。笑」
ニ「あとあれ、ダイヤモンド型の飴も好きでしたね」
ニ「紐がこう、ついてて。それを引っ張る…」
ニ「当たりだと大きいっていう」
マ「あ、あった!」
マ「外れるとショボイやつ。笑」
ニ「よっちゃんイカとかも食べてましたね」
マ「分かる〜!」
マ「安定だよね!」

ニ「あとは、僕石川の寒いところ出身なんですけど」
ニ「冬になったらストーブでビッグカツあっためて食べてました」
マ「ええ〜!」
マ「あれ焼いたら縮みそうだけど…。笑」
ニ「あっためたら風味(コク?)が増すんですよね〜」
マ「え、それは公認?許可もらってやってたんですか?」
マ「やっちゃダメなのにみんなでやってるとかじゃなく…」
ニ「許可とってます!」
ニ「むしろ、"やりな?"みたいな感じでした」
ニ「"順番ね!"みたいな。笑」
マ「良かった。笑」
マ「じゃあ焼き待ちが出来てたんだ?笑」
ニ「そうですね〜!笑」


チョコバット(マオnishi-ken)
マ「駄菓子懐かしい〜」
マ「俺あれ好きだった、バットのやつ」
マ「ホームランバット?なんだっけ?」
マ「わかる人いる?チョコのやつ」
マ「ヒットとかあって…」
マ「…あっ、チョコバットか!」
ニ「ヒットとかあるんですね?」
マ「そう。ヒット2枚でもう一本交換出来る」
マ「あと一撃のやつもあったりして」
ニ「へー!」

マ「食べたーい…」
マ「(上手袖のスタッフ見ながら)今日ある?」
マ「用意してる?」
マ「…ないよね。笑」
マ「今度用意しといて〜」
マ「その時ブーム去ってたらごめん。笑」
マ「嘘嘘。笑」
マ「そんな事ないから。笑」


・最後も噛むマオさん(マオnishi-ken)
マ「今日も素敵なキーボードを弾いてくれてるキーボニディスト……ん?」
マ「キーボディ…?」
マ「(nishi-kenさん見ながら)なんて言うの?」
ニ「キーボーディストですかね」
マ「あ、ニがいらないんだ」
マ「(笑)」
マ「キーボーディスト、nishi-kenさんでした!」


自転車泥棒
マ「えー、次はこれからの時期にぴったりなんじゃないかな?」
マ「聴いてください。"自転車泥棒"」
自転車泥棒


・メロディー
イントロのピアノで思わず笑いながらnishi-kenさんを見るマオさん
マ「…ストップ。笑」
マ「(笑)」
マ「ごめんなさい。笑」
マ「…いきましょう」
→メロディー


・嬉シンディー
マ「昨日でソロデビュー7周年だったんですよ」
会場「おめでとう!」
マ「ありがとう〜」
マ「みんなからのメッセージを読んでると、名刺お渡し会とか握手会での思い出がありますって言ってる子が多くて」
マ「あれももう7年前なんだね!」
マ「みんな7年も前のことを覚えてくれてたなんて嬉しくて…」
マ「俺そういうところちょっと乙女だから。笑」
マ「シドもソロも長い間応援してもらえて、嬉シンディーです」


・メンディー
マ「嬉シンディーね…昔よく言ってたな」
マ「あのー、メンバーのShinjiがシンディーって言われてる時期があって」
マ「shindy(エスエイチ…)でシンディーね。笑」
マ「嬉シンディー以外は使えないけど…。笑」

マ「なんかそんな名前の人居たよね?」
マ「…あ、メンディーか!」
マ「失礼な言い方しちゃった。笑」
マ「メンディーさん、もし今日来てたらすみません。笑」
マ「メンディーさんのはなんて言ってるの?」
マ「…え?関口?」
マ「それ名前でしょ?笑」
マ「そうじゃなくて、なんて言うの?」
マ「…え?何?」
マ「もっかい言って」
マ「……メンディー?」
マ「うメンディー?」
マ「どういう時に使うの?」
マ「…美味しい時!?」
マ「そうなんだ!笑」
マ「美味しいもの食べたら、うメンディー!って?笑」
マ「良いね!笑」
マ「嬉シンディー全然ダメじゃん。笑」


・マオ伝説
マ「普通、ソロデビュー!ってなったらもっと大々的にやると思うんだけど」
マ「そうじゃなくて、地道にショッピングモールを回ったんだよね」
マ「色んなところに行ったけど、その時の経験が今も活きてるなぁって思いますよ」
マ「またやりたいなーって思ってたらコロナになっちゃって。ダメになって…」
マ「ね〜…」
マ「またイベントやれたら良いよね!」
マ「けど、やるとしてもあの数は嫌かな…。笑」
マ「違う、だるいとか疲れたとかじゃなくてね?笑」
マ「そういうのじゃないんだけど…もういいかなって。笑」
マ「あの時にもう作ったじゃん?マオ伝説。笑」
マ「もうあれは語り継がれる伝説だよ。笑」


・アコースティックについて
マ「でもアコースティックでやってきて良かったなぁと思って」
マ「コロナになって何も出来ないってなった中で、そんなに変わらず活動出来たのはアコースティックで慣れてたからだと思うんだよね」
マ「声出すのダメとか、ひと席ずつ開けてとかはあったけど…」
マ「みんなが我慢してくれたおかげで、前とそれほど変わらないライブが出来て」
マ「感謝してます。ありがとう」

マ「最初みんな、"アコースティックってどうやって見るの?"ってなってたもんね」
マ「シドだとホールかライブハウスかだったから…"立つの?!座るの?!どっち?!"みたいな。笑」
マ「始めは戸惑ってたけど、みんな慣れてきてね」
マ「最近では"ここの会場は椅子がふかふかだから好き"って言われたりして。笑」
マ「椅子ふかふかな会場って中々ないよね?」
マ「俺それ聞いて座りに行ったもん。笑」
マ「どれくらいふかふかなんだろう?って。笑」


・重大発表と大切なお知らせ
マ「ここで皆さんにお知らせがあります」
マ「重大発表です」
マ「えー…入口でアクセサリー屋さんが…。笑」
マ「みんなざわっとしたね。笑」
マ「大切なお知らせとか嫌がるよね?笑」
マ「大切なお知らせ(※ファイティングポーズ)」
マ「重大発表とかもみんな構えるよね(※)」
マ「重大発表…!(※)って。笑」
マ「"大切なお知らせって言うのやめてください"とか言われる。笑」
マ「でも大切なお知らせだから…。笑」


・リュクス展示
マ「外でアクセサリーの展示をしてます!」
マ「リュクスね」
マ「俺は…2部は赤にしましたよ(👊🏻)」
マ「あ、ズレてる(位置直す)」
マ「赤可愛いんだよ(👊🏻)」
マ「(可愛いと言われて)でしょ?」

マ「今ね、ピンキーも作ってもらってる」
マ「ピンキーで付けても可愛いなーと思って、今頼んでます」
マ「あとピンキーリングも欲しいですって声があって」
マ「なので今回は1号から作ってますよー」

マ「あと、今回は色をテーマにしてます!」
マ「そう。LUXE de DRESS co.10周年なんですよ」
会場「おめでとう!」
マ「ありがと〜」
マ「LUXE de DRESS co.10周年、シド20周年でシドの歌詞とかけてます」
マ「色んなアクセサリーを用意しているので、良かったら是非見てみてね」


・マオギャ大感謝祭
マ「…なんか言おうとしてたんだけどな」
マ「忘れちゃった」
マ「なんだっけ?」
マ「…まぁ忘れるってことは大したこと無かったのか…?」
マ「でも終わってから思いつくのも嫌だなぁ…」
マ「何言おうとしてたんだっけ?」
マ「え?明日?」
マ「ああ…言っとく?」
マ「そうだよね?言っておこ!笑」

マ「えー、明日はfaniconのMao’s Roomでマオギャ大感謝祭というお祭りがあります!」
マ「なんかプレゼントが当たるらしいです」
マ「あれ。プレゼント貰う為にだけ入って抜けても何も言われません。笑」
マ「そんな姑息なことする人いないと思いますけど…。笑」
マ「会員の方はもちろん、会員じゃない方も是非入って見てもらえたらと思います!」


・ユアモニ
マ「みんなYour morning color聞いてる?」
マ「ユアモニ。聞いた?」
マ「今週の面白かったでしょ?笑」
マ「すごいテンション高い方で。笑」
マ「本当あの感じで"マオくんのYouTubeずっと見てきた!"って言ってて。笑」
マ「"動画と違うわね!実物の方が格好良い!"って。笑」
マ「俺も好きになっちゃった。笑」
マ「あと写真見た?」
マ「すごい近かったよね?笑」
マ「…はい。ラジオもやってます!」


・違う果実
マ「次は、結構人気な曲です」
マ「"違う果実"」
→違う果実


・セットリストについて
マ「"違う果実"でした」
マ「これも、急遽やろうかって決めました」
マ「1部と2部の間にセットリスト変えることが結構あって」
マ「その日のお客さんの感じとか、1部終わってからのメンバーさんの感じとか。そういうのを見て、じゃあこれをやったらハマるんじゃない?って曲を入れてみたり」
マ「だから"違う果実"も、2部の終わり頃に持ってくることで情熱的に感じられるかなと思って入れました」


・サヨナララスト
マ「次から盛り上がって行こうと思うんですけど、いけますか?」
マ「じゃあみんなのサヨナラ力を試したいと思います!」
マ「"サヨナララスト"!」
→サヨナララスト

途中で
マ「メンバー紹介します!」
マ「門脇大輔!」
→バイオリンソロ
マ「惚れてまうやろ!!」

マ「木島靖夫!」
→ギターソロ
マ「俺もギターが弾けたら…!」

マ「nishi-ken!」
→ピアノソロ


・講座
マ「最後のこれ(手振るやつ)、みんなぐちゃぐちゃだったね」
マ「(※再現しながら)こんななってた。笑」
マ「(※)こうやってるのに、こっち(逆)に(手が)ある人いたからね?」
マ「(※)こうやってすぐに戻せばいいのに…。笑」
マ「今まで何回もやってるのに、下手になってた。笑」
マ「今度みんなで講座やる?笑」
マ「YouTubeに動画上げようかな。笑」
マ「"みなさーん、(※)こうやってこうですよー"って。笑」
マ「"逆にしてしまった人は、(※)こうしましょう!"」
マ「(笑)」


・chandelier
マ「それじゃあ、もっと盛り上がっていこうか!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"chandelier"!」
→chandelier


・脱ぐ
マ「盛り上がったね〜!」
マ「(上着脱ぎ出す)」
マ「最後に脱ぐっていうね。笑」
マ「我慢できなかった…。笑」


・早い
マ「もう終わり?早くない?」
マ「もっとさ、長い時間やりたいよね!」
マ「もっと長い時間借りてさ」
マ「あのー…1回喉壊しちゃってからは、歌う時間を2曲とか極端に短くしてみたりもしたんですけど」
マ「最近はすごい調子が良くて」

マ「話変わるけど、シドって最近早くない?始まるの」
マ「昔もっと遅くからじゃなかった?いつからか早くなったよね?」
マ「ね、早いよね!」
マ「なんか…起きたらすぐライブ!って感じする。笑」
マ「朝起きて支度したらすぐライブの時間になっちゃう。笑」
マ「その分、箸休めは1部2部とあるからね」
マ「2部は19時から始まって…下手したら20時30分か40分くらいにはなるから。笑」
マ「ずるずるといったらね…。笑」


・耐久ライブ
マ「あれやってみたいんだよね」
マ「みんなが眠るまで、40曲ぐらいやるの。笑」
マ「何人か、こう(※険しい顔)なってる。笑」
マ「隣でこんな(身体傾きながら寝てる人の真似)なってる人がいる中で、こんな(※)なって…。笑」
マ「なんとか意地で起きててやろうと…。笑」
マ「その内一点を見つめ出したりしてね。笑」
マ「"あれ?この人俺の事見てないな…どこ見てんだ…?"ってなったりして。笑」

マ「まあそれは冗談として。笑」
マ「長いライブはやってみたいですね」
マ「やった時はみんな遊びに来てね!」


・好きな会場
マ「箸休めNight2部も最後ですけど…どうでした?」
マ「楽しかった?」

マ「俺、ここの会場が好きで」
マ「椅子がふかふかなのは置いといて。笑」
マ「音がね、良くって」
マ「あと後ろでも近いから、みんなの顔がよく見えるんだよね」
マ「今日はみんな色んな曲を聴いたけど。楽しい時は楽しそうに、切ない時は曲の世界に入り込んで聞いてくれて」
マ「みんなが普段どんな顔してるか分からないけど」
マ「仕事してる時とか、普段生活してる時とか見れないから分からないけど…ライブ中のみんなの顔が1番輝いてたと思います!」
マ「最高でした!」

マ「もしかしたら家帰ってビール飲んでる時が1番良い顔してるかもしれないけどね。笑」
マ「"マオはあんなこと言ってたけど、そうかなぁ?"」
マ「"(ビール飲む真似しながら)良い顔してる♡"」
マ「(笑)」
マ「美味しいビールでもジュースでもいいから、帰ってからも今日のライブを一緒に思い出せるような歌を最高歌えたら良いなと思います」
マ「みんなに届けます。"月"」
→月



マ「ありがとう」
マ「全力を出し切って歌うことが出来ました」
マ「ここまで支えてくれたメンバーの皆さんに拍手!」
→3人捌ける


・最後
マ「楽しかったね!」
マ「シドの合間の箸休めだけど、6月にやって良かったです」
マ「急遽決めたから、スケジュールが週末の平日で…土日が取れなくて」
マ「"行きたいけど行けないよー"って声もあったし。こうして来てくれたみんなもきっと個別の予定を何とか調整してくれて」
マ「来てくれてありがとう」
マ「箸休めはあと2公演で、それが終わるともうソロの予定がなくなるんですが…7月からはシドがあるからね!」
マ「夏のファンミーティングもそうだし、12月には武道館も決まってるので。良かったら来てください!」