全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@恵比寿 act*square

Valentine Party in 恵比寿 act*square
<DINNER SHOW>
2/14 恵比寿 act*square
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Squall/福山雅治
マニキュア
雨/森高千里
ワインレッドの心/安全地帯
違う果実
深海
SWEET MEMORIES/松田聖子
I LOVE YOU/尾崎豊

・お肉
マ「こんばんは!」
マ「マオです!」
マ「今日はバレンタインパーティーという事で…来てくれてありがとう!」
マ「みんなご飯食べた?」
マ「何が美味しかった?」
マ「お肉?」
マ「1部の奴らも"お肉ー"って言ってた。笑」
マ「やっぱお肉なんだね。笑」
マ「いいなー、終わったら俺も食べようかな。いい?(スタッフさん見る)」
マ「…スタッフさんにいい?って聞いたら(他のスタッフ達へ)順々に確認してった。笑」
マ「確認のなすり合いするなよ!笑」
マ「他は?最後何食べたの?ポタージュ?(上手の客席覗き込みながら)」
マ「えー!美味しそう!」


・自由に
マ「ディナーショーだから、みんなお腹いっぱいになってうとうとし始める頃でしょう」
マ「自由に見ていいんだよ。注意書きに"マオを見なきゃいけない"なんて書いてないんだから。笑」
マ「ただ、こうなる(俯く)のは辞めてね、テンション下がるから」
マ「この状態(座って顔上げたまま)で寝て!笑」


・距離
マ「もうお酒入ってるやついる?」
マ「(結構居た)ふざけんなよ?」
マ「俺10時から居るんだぞ!笑」
マ「嘘、いいよ。笑」
マ「俺はね、みんながどうしたら楽しんでくれるかなって考えてやってただけだから…お酒飲めなくて可哀想とか思わなくていいよ(この辺曖昧)」
マ「(若干圧を感じる顔)」
マ「(笑)」
マ「顔芸が通じるこの距離良いね。笑」


・褒めて
マ「今日バレンタインだから…白(ジャケット)!」
マ「どう?似合う?」
マ「ほんと?ありがとう」
マ「(格好良いと言われて)格好良い?ありがとう」
マ「めっちゃ褒めるね!お前良いやつだな〜!」
マ「もっとたくさん褒めて♡」


・薔薇
マ「"ワインレッドの心"でした」
マ「…薔薇!」
マ「リハの時に、"(スクリーンに)映像流せます"って言われて。どうしようかなと思った結果薔薇になりました」
マ「良かったでしょ?」
マ「薔薇薔薇薔薇っ!笑」


・感じるのやめた(マオ庵原)
マ「ここで素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「サックス・フルート、庵原良司さん!」
マ「庵原さん渋いでしょ?ねー」
マ「あの、さっきの"ワインレッドの心"の最後!凄かった!」
マ「俺も歌がなくても感じてたんだけどさ(入り切ってそれっぽい身振り)」
マ「感じて…と思ってチラッと(客席)見たらみんなサックスの方見てて。笑」
マ「感じるのやめた。笑」
マ「でもプロのミュージシャンの方って…俺もプロのミュージシャンなんだけど。笑」
マ「プロのスタジオミュージシャン?色んな方をサポートしてる方って本当にアレンジが上手くて!」
マ「安心して歌えます!」
庵「ありがとうございます!」


・仲良くなれそう(マオ庵原)
マ「なんかね、庵原さんとは仲良くなれそうな気がしてます。勝手に」
庵「ほんとですか!」
庵「逆じゃなくて良かったです。笑」
マ「え、だって歳も近いでしょ?」
マ「俺今29なんですけど…」
マ「庵原さんは?」
庵「僕28です」
マ「あ、近い!笑」
マ「ふふふ。笑」
マ「上手いなあ、庵原さん。笑」
マ「今度お食事行きましょう!ね!」
マ「フルート、庵原さんでしたー!」


・ズンズン(マオ内田)
マ「僕もこの距離で初めて聴きました…チェロ、内田麒麟さん!」
内「庵原さんの後で喋るのプレッシャーなんですけども…」
マ「えっ、なんでですか?笑」
マ「内田さんもねー、歌ってる時に下からズンズンきてた!」
マ「歌いながら、ズン、ズン、ズンって(足の下から手を上に持ってきながら)」
マ「ほんと凄くて。俺なんかの後ろで弾いてもらうなんて申し訳ないくらいの気持ちなんですけど…」
内「そんなことないですよ!」

マ「内田さんも、今度お食事行きましょうね!」
マ「こうしてステージに立っちゃうとどうしても多少緊張しちゃうから、別の機会に行きましょ!」
マ「俺この格好(衣装)で行くんで。居酒屋に(キメ顔で襟足払う)」
内「多少合わせて行きます!笑」
マ「(笑)」
マ「チェロ、内田さんでしたー!」


・いつもの(マオnishi-ken)
マ「さて…」
マ「(ふーっと息吐いて下向く)」
ニ「(そわそわ)」
マ「(肩上げ下げ)」
マ「以上の3人でね、」
ニ「なんでやねーん!(ピアノ弾きながら)」
マ「ワインレッドの……!笑」

マ「"なんでやねーん!"のピアノが"ワインレッドの心"だもん!笑」
ニ「なんでやねーん!("ワインレッドの心"と同じ音弾く)」
マ「(笑)」
マ「nishi-kenさんの周りに薔薇が浮かんだもん。笑」
マ「nishi-kenさん面白いなぁ。笑」


・二の口(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-kenさん!」
マ「今日はいつものキーボードじゃないんだよ!(手で差しながら)ピアノでね!」
マ「やっぱりこう、歌にも凄く寄り添ってくれて…リハーサルからテンション上がってました!」
マ「nishi-kenさんも忙しくしてるんだけどね、俺が声掛けると絶対来てくれるんですよ」
マ「俺結構急なんだけどねー」
マ「スケジュール決まったらすぐnishi-kenさんに連絡してる!」
マ「もう"ニ"の口になってるからね。笑」
マ「これからもずっとやっていきましょう!」
ニ「(手差し出す)」
マ「(握手)」


・握手会(マオ庵原内田)
庵「(同じように手出す)」
マ「(振り返って)えっ。笑」
マ「(庵原さんと握手)」
内「(手出す)」
マ「(内田さんとも握手)なにこれ?笑」
マ「いや、握手くらい良いんだけど。笑」


・くるおん
マ「今度の久留米もnishi-kenさんと2人で行きます」
マ「福岡でね、やるんですけど」
マ「無料なんで!もし来れる子がいたら」
マ「ちょっと遠いかもしれないんだけど…」
マ「……はい!」


・喋りすぎ
マ「喋りすぎ?(スタッフ見る)」
マ「"うん(頷く)"って!笑」
マ「"喋りすぎ?"って聞いてスタッフに"うん"って言われるボーカルいる?笑」
マ「いないよね。笑」
マ「ディナーショーだと思ってるだろうけど、トーク&ディナーショーだから!」
マ「みんなを笑わせることも…あれだと思ってるから。笑」


・喋りたくなる
マ「俺ダメなんだよねぇ…人がいると喋りたくなっちゃう」
マ「昔ね、シドでMCを一切なくして"次の曲!"だけやろうかってなって。シド始めて…2年ぐらいの時かな?」
マ「でも無理だったなぁ。笑」
マ「どうしても喋っちゃう。笑」
マ「歌ってれば格好良いんだけど、喋るとね……。笑」

マ「最近やなニュース多いじゃん?(嫌そうな顔)」
マ「怖いニュースとか嫌なニュースとかさぁ…だから、こうして俺達が会う時はせめて笑っていられるようにって思ってます!」


・逆チョコ
マ「今日バレンタインだねー」
マ「みんな誰かにチョコあげたり貰ったりした?してない?」
マ「…あ、俺から貰ったか!」
マ「そっかそっか!」
マ「それ俺のオススメだからね!」
マ「ワインとか飲む人居る?」
マ「(挙手した人たち見ながら)ワインにも合うから、チョコ」
マ「つまみながらね」

マ「お前らどうせSNSに"マオからもらったー"って上げるんだろ?」
マ「"# 逆チョコ"って。笑」
小馬鹿にしてるというか、"俺知ってるから!"みたいな言い方😂


・ノリがいい
マ「…曲やるか……」
マ「盛り上がっていけるかー!」
会場「おー!(緩い)」
マ「"おー!"って。笑」
マ「ノリいいねぇ、好きだよ。笑」

マ「今日は来られなかった子も多いから、そいつらの分まで楽しもうね!」
マ「…やれるかー!」
会場「おー!(緩い)」
マ「ふふ。笑」
マ「いけるかー!え!な!め!る!笑」
マ「"え!な!め!る!(巻舌)"ってやったら面白いよね。笑」


・口笛
マ「……♪(後ろ向いて"夜空ノムコウ"の口笛吹く)」
マ「♪(客席の方振り返って続ける)」
会場「(拍手)」
マ「ライブじゃなかったら出来るのにね。笑」
マ「みんな出来る?やってみて!(マイク向ける)」
マ「……ふふふっ。笑」
マ「"(吹けてない口笛の真似)♪"って!笑」
マ「マスクしてるから…。笑」
マ「"(吹けてない口笛の真似)♪"ってなってる…!笑」
マ「マスクのせいでできてない奴と、やってるけど出来てない奴がいるね。笑」
マ「(笑)」
この後も暫くツボってたマオさん😂😂


・違う果実
マ「次からはオリジナル曲が2曲続きます」
マ「聴いてください、"違う果実"」
→違う果実


・いじわる
マ「1部と同じ曲だったり、するんだけど。2部では雰囲気も相まって歌詞の世界観に深ーく、深ーく入り込んで感情的に歌えたと思います」
マ「ここ(会場)音もいいよね」
マ「ね!」
マ「しっかり歌詞も聞き取れるよね」
マ「聞き取れた?」
マ「じゃあ"深海"初めから歌って!はい!(マイク向ける)」
マ「(笑)」


・バレンタイン
マ「えー、ここでは昔のバレンタインの話をしてるんですけど…1部では小学校から中学校まで話したから、2部では高1からの話しようかな!」
マ「高校…高1は……」
マ「(考えながら沈黙)」
マ「…あのねぇ、ほんとモテなくて。高1までなんもなかった。笑」
マ「そう。高2からモテだしたんだけどねー」
マ「ってちょっと自慢も入れつつ。笑」

マ「多分nishi-kenさん世代だと思うんだけど…なんかノートがあって。"先輩に100の質問!"みたいなのが書いてある…」
マ「それが机の中に入ってて、"うわー!"ってなってた。笑」
マ「もう嬉しすぎて机の上に置いてたからね。笑」

マ「俺がバンド始めた時…シドより2つ3つ、4つくらい前?コピーバンド始めた時かな」
マ「(始める)理由がもうそれ(モテたい)だからね。笑」
マ「よく言うじゃん?"モテたくて始めました!"って」
マ「で…今日までいっぱい貰ってきたから、じゃあ今度はあげる側になろうと思って」


・すぐ忘れる
マ「最近もの忘れがねー…」
マ「新しいマネージャーに変わる度驚かれるんだけど、俺リハして楽屋戻って出たらどっちが出口かステージか分かんないの」
マ「全然違う方行こうとする」
マ「あんま覚えようとしないから…。笑」

マ「車とかでも、休みの日に"ちょっとあの辺行こう"と思って乗るじゃん?」
マ「カーナビあるんだけどね。行ったことあるし大体あの辺だろって思って行ったら違う区に行ってたとかあるから。笑」
マ「森とか行っちゃう」
マ「…流石に森は行かないけど。笑」
マ「……なんの話だっけ?笑」


SWEET MEMORIES
マ「次は…バレンタインにぴったりな、福岡の大先輩の曲です」
マ「松田聖子さんで、"SWEET MEMORIES"」
SWEET MEMORIES


・仲良く
マ「2階見えてる?」
マ「1番後ろは?元気?」
マ「そこ(テーブルが)丸いから仲良くなれそうだね!」
マ「仲良くしてね〜!」
マ「友達出来ましたって子いる?」
マ「(手挙げてる人見て)あ!」
マ「今日仲良くなったの?えー!」
マ「もうLINE交換した?」
マ「グループ作って……"マオ バレンタイン"みたいな…」
マ「(トークで)"今日マオ良かったねー!"、"そう?"みたいな。笑」


・お宅訪問
"I LOVE YOU"で客席降りて回ったマオさん
歌い終わってそのまま2階で
マ「"I LOVE YOU"でした、ありがとう」
マ「なかなかこういうのやる事ないよね。笑」
マ「このままお宅訪問しようかな?」
マ「どうだった?楽しかった?」

マ「今から階段降りまーす」
マ「…階段降りながら喋るの難しいなぁ。笑」
マ「(降りてきて)はい!」


・みんなの傍で
マ「みんなびっくりした?」
マ「さっきまで"ガハハ"って笑ってたやつが目がハートになってて面白かった。笑」
マ「あんまり普段やれないけど、どうしてもみんなの傍で歌いたい!と思って」

マ「あ!こっちの方全然行ってないね!」
マ「ごめんごめん!(上手降りる)」
マ「どうだった?」
マ「……(格好良かったと言われて)ありがとう。笑」


・音
マ「みんなの"ギッ ギッ(椅子動かす音)"って音結構好き。笑」
マ「みんな遠慮してるから、小さく動くんだよね。笑」
マ「出てくる前に裏でウケてた。笑」


・俺がいるだろ
マ「こういうの良いね!また来年もやりたいな」
マ「やったら来てくれる?来てくれる人?」
マ「ほんとに?」
マ「1年先の予定空けられる?」
マ「じゃあ今すぐ会社に電話して!笑」
マ「みんな彼氏いないの?彼女いないの?大丈夫?」
マ「……俺がいるだろ(キメ顔)」


・なんで押したのか
マ「時間過ぎるの早いねー」
マ「楽しいとあっという間だよね!」
マ「もう結構やってるんじゃない?」
マ「70分くらいかな?(丸テーブルの時計見て)うわっ、押してる!」
マ「今日は絶対押すなって言われてるのに!笑」
マ「ごめんなさい、押してます…。笑」
マ「じゃあ、なんで押したのか今から話そうか」
マ「(スタッフ見て)本当にやめろって顔してる。笑」


・月
マ「なんと次で最後の曲なんですよ」
マ「早いよねー」
マ「ソロ活動を始めてから、最後はいつもこの曲なんだけど。やっぱりこの曲を歌ってる時が"ああ、楽しかったな"って1番思い浮かぶし…」
マ「ソロではまだ曲も少ないけど。これから一緒に、大切に、愛してくれたら嬉しいです」
マ「みんなはね、好きな俺だけつまんで。笑」
マ「来れる時に楽しんでくれたらな、と思ってます」
マ「最後だからちゃんとしたMCするっていうね。笑」
マ「それでは聴いてください…"月"」
→月


・最後
マ「この後は…握手の儀式を執り行うから!」
マ「言いたいこととか伝えたいことがあったら纏めておいてね」
マ「たまに"あばばばば……(スタ:時間でーす)"って流れてく人いるから。笑」
マ「あれは流石に巻き戻してあげたくなっちゃう。笑」