全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@神戸チキンジョージ

Acoustic Tour 2017 「箸休めNight」
<2nd SHOW>
7/8 神戸チキンジョージ
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I LOVE YOU/尾崎豊
JUPITER/BUCK-TICK
ずっと2人で…/GLAY
マニキュア
やさしいキスをして/Dream Come Ture
いちょう並木のセレナーデ/小沢健二
Vivid Colors/L'Arc~en~Ciel
帰れない2人/JUDY AND MARY
違う果実

・挨拶
マ「こんばんは」
マ「こんばんは!」
マ「マオです」
この流れ何回かやった👏(マオさんが「これなんか面白いね!」とお気に召した)


・サンダル
マ「1部と2部とでちょっと衣装変えてます」
マ「そう、このツアー全部サンダルなんだよ(足見せる)」
マ「見えない?(スピーカーに足かける)」
後ろ「見えない!」
マ「えー?もう……はい!(片足だけサンダル脱いで後ろの人に見せてくれる)」
マ「もう欲しがりなんだから〜。笑」
マ「好きだけどね!」

マ「痛っ(履き直す時にバランスを崩した)」
マ「"バキッ"って言った今〜…」


・アコースティック
1部見てたスタッフさんに「箸休めじゃないですね。トーク&アコースティックライブに変えた方がいいですよ」って言われたらしく
マ「これ(セトリの紙)にはちゃんと"MC"とか書いてあるんだよ」
マ「ただ俺がひとつひとつ区切ってるだけ。笑」
マ「別に(曲)続けれるんだよ?でも話したいから。笑」


・神戸
マ「神戸は街並みが良いよね!綺麗!」
マ「でも新神戸で降りると"あれっ…?"ってなる。"こんな…あれ…"って」
マ「街中行くと"あっ、神戸だ!"ってなるんだけどね」
マ「新神戸でいつもびっくりする。笑」
マ「そんないつも驚かせてくれる神戸……って俺が勝手にびっくりしてるだけなんだけど。笑」


・メンバー紹介
マ「バイオリン…バイオリニストの門脇さんです!」
マ「俺この前の横浜だかで覚えた。バイオリニスト、ギターリスト、キーボーディスト、ボーカリスト!(得意気)」

マ「門脇さん格好良いでしょ?」
マ「みんな(門脇さんを)チラチラ見てるの見えてるからね」
マ「そういうの見えたらこう(ウインク)してる」
マ「(ウインクしながら小声で)ウインク可愛いだろ…?」


エヴァ(マオ門脇)
マ「門脇さん、昨日大阪でライブだったんだよね。大阪から神戸来てくれて…」
マ「で、また明日大阪行くっていうね。笑」
門「今日乗ってきた新幹線がエヴァンゲリオン仕様で、オタクの方々に囲まれてました。笑」
マ「えー!エヴァ!!(テンション上がってる)」


・興味津々(マオ門脇)
マ「それは先頭車両がエヴァンゲリオンの機体みたいになってるんですか?」
門「いや、なんか運転席?がコックピットみたいになってるらしくて。あと車内で声優さんの声が流れてたり…」
マ「すげー!!」

マ「えっ、綾波が運転してるんですかね?」
門「いや、それは…。笑」
マ「…なんか俺だけ盛り上がってない??」


・1駅だけ(マオ門脇)
門「好きなんですか?」
マ「好きです」
マ「え〜ちょっと乗ってこようかな…予約とかしなくても乗れるのかな?」
門「どうでしょうね?でもそんな本数走ってないと思うんですけど…」
マ「1駅だけ乗ろうかな?笑」


・実は地元(マオ木島)
マ「ギターの木島さんです!」
マ「どうですか?神戸」
木「実は僕、神戸出身なんですよ」
マ「えっ!地元やん…?」
突然の関西弁😂


・半年だけ(マオ木島)
マ「どのくらいまで…?」
木「半年なんですよね。笑」
マ「えっ、半年?笑」
木「半年神戸で、それからずっと(東京)…なんで微妙なんですよね。笑」
マ「ああ…そうっすねー……」
マ「じゃあ、使い分けましょ!」
マ「関西に片足でも入ったなーと思ったら、神戸(出身)で!笑」


・染まってしまった(マオ木島)
マ「ちなみに関西弁は?」
木「………(めっちゃ悩んでた)」
マ「ごめんなさい、俺のフリが雑すぎた。笑」
木「(東京に)染まってるんで…。笑」
マ「染まってるって、半年以外ずっとじゃないですか!笑」
マ「染まってるって面白いですね。笑」


・イメージ(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-kenさんです!」
マ「神戸どうですか?」
ニ「なんか神戸って港町なイメージあるんですけど…」
マ「…いや、みんなそうだと思いますよ?笑」


・内密に…
流れで前川清さんの歌真似しだしたnishi-kenさん
マ「前川清さんて九州でテレビ番組してるよね」
マ「あとなんだっけ、高い金魚の養殖してる」
マ「…金魚じゃないな、コイか。笑」
マ「養殖して販売してる?商売してる。」
マ「……(急に立ち上がって)商売してるはダメか…!」
マ「関係者各位の皆さん、内密に…。笑」


・いい声(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんいい声してるよなぁ…」
ニ「なんかマイク通すと声質変わるんですよね。低くなるというか」
マ「低いの良いですね。ズンとくる」
マ「…ズンズンくる(にやにやしながら)笑」


・顔芸
マ「俺ねー、昔モテなくてさぁ…」
マ「小学生の頃とか全然で。中学後半ぐらいからこう…(めっちゃキメ顔)」
マ「あ、近いから顔芸通じるんだ!笑」
マ「(キメ顔しながら色んな角度で鏡を見る)」


・秘密
マ「大きい会場だとさ、モニターあるけど。"ここ抜いてくれ!"ってとこ抜かれてなかったりするから…。笑」
マ「例えば…"運命的な出会いを果たした〜♪(キメ顔)"ってやって、自分では抜かれてると思ってるんだけど。後で見たらゆうやが抜かれてたり。笑」(この時ドラム叩くゆうやの真似してた)

マ「抜かれてると思ってやってるのに、超恥ずかしいやつになることある。笑」
マ「あー…また俺の秘密が…。笑」


・苦い思い出
マ「小学生の時とか嫌われてたからね」
マ「バレンタインとかさ、律儀な女子とかみんなに義理チョコくれるじゃん?席が隣だからとかそういうので」
マ「明らかに義理って分かってるのに照れちゃって、いざもらうと"いらん!"って言ったりして…」
会場「可愛い〜!」
マ「可愛くないよ。笑」
マ「今思ったら微笑ましいけど…その女の子には"もうあげん!"って嫌われてね〜」


・男性側
"違う果実"の後
マ「…みんな元気ないけどどうしたの?」
マ「わかるよ、違う果実の方にいっちゃったんだよね?俺も。笑」
マ「いつも歌詞の世界観に入り込んでるんだけど。今日は男性側に入り込んで歌えたなぁと思います」


・我慢
マ「箸休め初めての人?」
マ「MC長いなぁって思うかもだけど、嫌いな人は我慢してね♡」


・グッズ紹介
マ「…あ!!」
マ「(セトリ書いた紙指して)グッズ紹介って書いてあった!笑」
マ「じゃあ紹介しとく?」


・湯のみ
マ「はい、これ!(見やすいように掲げながら)絶対茶柱がたつ湯のみです。」
マ「なんかダイソンと共同開発して、お茶を入れたら中でブクブク〜ってなって茶柱たつんだって。凄いよね!」
マ「なのに2000円しないんだよ?」
マ「や、俺じゃなくて聞いた話なんだけど。凄いよね〜」
マ「……"へぇ〜!"って、本当だと思ったでしょ?」
マ「そんなわけねーじゃん。笑」


・扇子
マ「はい、これね(扇子取り出してきて)…モヒカン扇子」
マ「テ-レッテ-!("北斗の拳"のテーマ曲のメロを口ずさみながらキャラ真似)」
マ「モブの真似するっていうね。笑」


・トートバッグ
マ「あと…(トートバッグ出して、前掛けに見立てて胸に当てる)」
マ「テレッ テッテッテッテ〜♪(三分クッキングの曲丸々口ずさむ)」
マ「…(nishi-kenさんの方向いて)これやっぱ強いですね!」
ニ「強いですね!」

マ「結構色々入ります」
マ「今日の思い出とかね♡」
自分で言っておいて照れてた🥺笑


・巾着
マ「あとこれ!きんちゃーく!(独特な言い方)」
マ「可愛いでしょ?ちょっと出かけるのにちょうどいい。ちょっとヨーロッパに行くのとかにね」
マ「"着替え?現地調達でいいっしょ"みたいな」
マ「慣れてるみたいで格好良くない?笑」
マ「旅行行ったらもらえるシールいっぱい貼ろうかな」


・缶バッジ
マ「あ、あと缶バッジもね」
マ「明日からみんな絶対付けて歩いてね?」
マ「変な人を見る目で見られても負けないで。笑」


・見えてる
マ「後ろ見えてるよ〜!」
マ「真ん中も!」
マ「前もよろしくね♡」
前も〜って言った時王子っぽいお辞儀してた


・お客さんを見たい
マ「照明さん、もっとお客さんを…」
マ「(明るくなった客席見て満足そうに頷く)」
マ「俺ばっかり見られてるからね!」

マ「今日は全員と目が合うなー!」
前から後ろ、そして端から端までにこにこ顔で見渡してた


・序盤でマイクがハウリング
マ「…キーンってなっちゃってごめんね?」
マ「マイクも気合い入っちゃってるみたい」


・煽り
マ「盛り上がっていけるか!って曲はないけど。笑」
マ「楽しんでいってね!」

マ「いけるか!」
マ「いけるか!?笑」
軽くライブっぽく煽ってくれたマオさん👏


・おしぼりに気付いた
マ「えっ、こんなのあった!?」
マ「いつもある?嘘ー!気が利く!」
マ「(入念に爪を拭く)……みんな爪拭かないの?」
マ「知らないの?爪が一番汚れるんだよ?」
会場「知ってるー」
マ「知ってるのに拭かないの?」
マ「ふっしぎー」


・言い方
マ「えー、知ってる方も多いと思いますが1曲目は尾崎豊さんの"I LOVE YOU"。2曲目はBUCK-TICKの"JUPITER"でした」
マ「…尾崎豊さんで"I LOVE YOU"」
ラジオの司会者が曲紹介するような言い方したマオさんにツボるnishi-kenさん

マ「(nishi-kenさん見ながら)こういうの好きだろうなって思って。笑」


・変わらない
マ「みんな笑ってくれるから(MC多くなる)…。笑」
マ「モテなかったけどクラスに笑いは提供してたからね、俺(ちょっとドヤる)」
マ「まあ昔からこんな感じで…変わってないんだけど。笑」


・距離感
マ「なんか君たち親戚みたいだね!」
マ「年に数回会うような親戚」
マ「最初はアレだけど、慣れてくるとちょっとご飯に文句つけちゃうぐらいの。笑」