全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@大阪BIG CAT

Acoustic Tour 2019 「箸休めNight」
<2nd SHOW>
7/25 大阪BIG CAT
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Missing/久保田利伸
まちぶせ/石川ひとみ
やさしいキスをして/DREAMS COME TRUE
OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊
最後の恋
サヨナララスト
ワインレッドの心/安全地帯
シングルベッド/シャ乱Q
恋一夜/工藤静香
GLAMOROUS SKY/中島美嘉

・涼んでいって
マ「こんばんはー」
マ「箸休めNight、大阪2部です!」
マ「外まだ暑かった?」
マ「そっかー」
マ「じゃあ、俺の歌で涼んでいきなよ(ドヤ顔)」


・セトリ
マ「2部ですけど…セットリストが1部と6曲違います!」
マ「1部来てくれた人もね、楽しめると思う」
マ「1部より大人な(曲を)ね」
マ「セットリストね、いつも直前に決めてます」
マ「真っ新な、"MC"だけ書いてある紙に、コレとコレ!って入れてく」
マ「だから結構(セトリは)その日の気分です」

マ「6曲も変わるのは箸休め史上初?」
マ「楽しんでいってね!(曖昧)」


・違う方向へ
マ「箸休めNight初めて来たよーって人いる?」
マ「あ、居るね!」
マ「どう?大丈夫?」
マ「結構ね、違うでしょ?シドと」
マ「ね。どんどん違う方にいってるから」
マ「(手で分岐を現しながら)シドとは違う方向へ行こうと思ってるからね。笑」


・Missing
マ「久保田利伸さんの"Missing"、赤坂の…男性ボーカル限定?まで取っておこうかと思ったけど。我慢できなくてやっちゃいました」
マ「我慢できなかった」
この時のお顔可愛かった🥺💓


OH MY LITTLE GIRL
マ「次の曲は…箸休めNightでやった事あるけど、最近あんまりやってない曲です」
マ「尾崎豊さんで、"OH MY LITTLE GIRL"」
OH MY LITTLE GIRL


・席の作り方
マ「なんかここ珍しいね。真ん中パカッと空いてる(通路)」
マ「寂しいなー」
マ「"やさしいキスをして"で"髪を撫でて 肩を抱いて(仕草再現)"って時、"あれっ、誰もいない"」
マ「誰を撫でればいいんだろう…ってなった。笑」
マ「まあちょっと見たらみんな居るから良いんだけどさ。笑」


・最後の恋
マ「次はオリジナル曲です!」
マ「聴いてください、"最後の恋"」
→最後の恋


・好きになってもらえたら
マ「"最後の恋"は俺が初めて作詞作曲した曲です」
マ「みんなに何が出来るんだろうって思った時、作曲だと思って」
マ「今まで十数年やってきて、何も知らない俺が出来るのかなって思ったけど。形にすることが出来ました」
マ「だから"一生ついて行きます"って子は、これまでの曲と一緒に"最後の恋"もね。好きになってもらえたら嬉しいです」


・サヨナララスト
マ「それじゃあ、まだ5曲だしサヨナラするにはまだ早いけど。一旦サヨナラしましょう」
マ「"サヨナララスト"」
→サヨナララスト


・フリ
マ「そう、"サヨナララスト"の最後ね」
マ「"タータータッターンターン!(アウトロのリズム口ずさみながら手振り)"の、"ターン!"でこう(手を上に振り切る)しようって話になったんだよね」
新しくフリできてた🙊


トークショー
マ「今どのくらいやってるんだろ」
マ「(机見て)…え、まだ6曲しかやってないの!?嘘だあ!」
マ「だってもう…50分は経ってるよ!」
マ「やばい…これは押すな…。笑」
マ「歌お!もうここから喋らず歌います!」
マ「バラードをガーッと」
会場「えー!」
マ「"えー"って何?笑」
マ「え、君たち(箸休めNightを)なんだと思ってるの?笑」
マ「トークショーじゃないよ?笑」
マ「だいぶキャラ変わってきてるけど、"俺の歌で涼んでいきなよ"って格好良いこと言ってたでしょ?」
マ「あの頃を思い出して…!笑」


・ドリフ
マ「なんか今日もドリフみたいな笑い方する人いない?」
マ「俺がなんか言うと"ハハハハハ"って」


・ワインレッドの心
マ「それじゃあ、2部らしい…ちょっと大人な曲をね」
マ「"ワインレッドの心"」
→ワインレッドの心


・いいよー
マ「喋ろうかな!」
マ「座りたい…座っていい?」
会場「いいよー」
マ「"いいよー(会場のマネ)"って。笑」
マ「その言い方好きだよ、バカっぽくて。笑」
マ「座っていい?」
会場「いいよー」
マ「(笑)」


・たこ焼き(マオ門脇)
マ「昨日大阪着いたんですけど。新幹線で…じゃないや、飛行機で」
マ「空港着いて、それから2時間くらいかな?ホテルでぼーっとして…」
マ「(メンバー見回しながら)みなさん何か食べました?」
マ「たこ焼き食べました?」
マ「あ、みんな食べてる」
マ「俺は食えないから…」
マ「CMやってるから食えない…」
門「食べれないんですか?」
マ「そう、CMやってるんで…」
マ「もし俺がたこ焼き食べてたら、みんな内緒にしてね。笑」


・でんがな(マオ門脇)
マ「素敵な演奏で支えてくれている、ミュージシャンの方を紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは」
マ「あっ、こんばんは返ってきた!」
門「返ってきましたね!」
マ「これ嬉しいよね」
門「嬉しいです!」

マ「大ちゃんどうですか?」
マ「大阪でんがな」
門「大阪…でんがな?」
マ「大阪でんがな」


・大阪での思い出(マオ門脇)
門「大阪いい所ですよね。好きです」
マ「おっ」
マ「大ちゃん鳥取だよね?何か大阪での思い出とかある?」
門「そう、鳥取なんです」

門「鳥取って、バイオリンの講師が居なくて…」
マ「え!」
門「だから大阪まで通ってました」
マ「何時間かかるの?」
門「新幹線通ってないんで、特急…スーパーはくとっていうやつで」
門「あっ、すごい(スーパーはくとの事)知ってる!さすが…」

門「なんで、3時間半とか…」
マ「え〜!じゃあ往復7時間?」
門「そうですねー」
マ「それでバイオリンは?何時間するの?」
門「レッスンは3〜4時間とか」
マ「じゃあ10時間くらいか…帰ってからも練習?」
門「してましたね〜」
マ「すごい…」

門「だから、いい所なんですけど大阪には辛い思い出もあります。笑」
マ「やっぱり、バイオリンってフィギュアスケートに似てますよね」
門「ああ、よく言いますよね」
マ「(どっちも)小さい頃からやってなきゃいけないっていう」
マ「バイオリン、門脇さんでした!」
マ「ふぅ〜!」


・扱いが酷い(マオ友森)
マ「続いて…ギター、友森昭一さん!」
マ「もうね、すーごい人なんだよ!」
マ「俺なんかの隣で弾かせてごめんなさいって感じで…」
友「いえいえ…。笑」
マ「友森さんはどうですか?大阪」
友「そうですね。色んなアーティストで来てますけど、好きです」
マ「おっ!」
マ「じゃあ、うちの子達どうですか?」
友「お上品な方ばかりで…」
マ「あ、こいつら二重人格なんですよ」
友「???」
マ「今はあの、冷静な方なんですけど。別の時はもう首取れんじゃないかってくらい凄いですから…。笑」

マ「こんな事ばっか言うから嫌われるんだよな。笑」
マ「嘘、さっきの嘘だから!笑」
マ「嫌いにならないでー!笑」


・長い(マオnishi-ken)
マ「ギター、友森昭一さんでした!」
マ「ふぅ〜!」
マ「……(紙コップに口つける)」
ニ「(シャキッとして襟を正す)」
マ「(茶道みたいに飲んだあと、コップをくるっと回す)」
ニ「(キリッとした顔してみたり、そわそわ)」
マ「(コップ置いておしぼり取り出す)」
ニ「……長いわっ!(鍵盤バーン!)」

マ「今の面白かった!笑(nishi-kenさんの真似しながら)」
マ「もっかいやって!笑」
ニ「長いわっ!(鍵盤バーン!)」
マ「(笑)」

ニ「間に耐えきれなかった」
マ「今までで1番長かったんじゃないです?」
ニ「好きですけどね!(曖昧)」
マ「面白かったから、(nishi-kenさんから何か)言われるまで黙っとこうかな。笑」


・頼れる男(マオnishi-ken)
マ「バンマス、nishi-kenさん!」
ニ「こんばんは!」
マ「バンマスですよ」
マ「nishi-kenさん体もガッチリしてるし、頼れる男って感じするよね!」
ニ「そんな…」
マ「なんか大きい車乗ってそう。ボックス(?)みたいな」
ニ「そうですか?」
ニ「今欲しいの軽四なんですけどね!」
マ「そうなの?笑」
ニ「タントとか○○とか…」
マ「あ〜、カクカクしたやつだ!」
ニ「軽四でサザンとか流して、もうそれだけでノスタルジーじゃないですか?」
マ「わかる、最高!」


・趣味が合う(マオnishi-ken)
マ「紅葉吊るしてね(片手で🍁の形作りながら)」
ニ「芳香剤ですね。ガリバーとかに売ってるやつ。笑」
マ「あとフロントにモフモフ置いてね」
ニ「あ〜!」
ニ「それ土禁になるやつですよね」
マ「そうそう。笑」
マ「網網敷いてね…。笑」
マ「なんかああいう小さい車になってる人ほど靴脱いでって言いません?友達とかもそうなんだけど」
ニ「あ〜」
マ「"狭いんだけど…(縮こまるフリ)"ってなる。笑」

マ「ほんとnishi-kenさんと趣味合うなぁ。笑」
マ「(nishi-kenさん見ながら親指グッ👍🏻)」
ニ「(同じように親指グッ👍🏻)」
マ「(笑)」
マ「バンマス、nishi-kenさんでした!」


・エイヒレと枝豆(マオnishi-ken)
マ「あのね、ようやく仲良くなった。こう…人見知りの壁がなくなったっていうか。笑」
マ「みんなで飲んでると楽しいんだよね〜」
マ「今日は名古屋もあるから飲めないけど…」
マ「明日終わったら行きます?(メンバー見回しながら)」
マ「"おつかれ〜!"(グラス)ガツーン!バリーン!って」
ニ「(グラス)バリーン!"すいませーん!"ってね」
マ「全然箸休めじゃない。笑」

マ「お疲れー!(グラスバリーン!)」
マ「エイヒレと枝豆!」
ニ「(笑)」
マ「ん?シーザーサラダ?そんな軟弱なもん頼むな!」
マ「なんでサラダにあんな小さい…パンが入ってるんだ!」
ニ「あれは…小さい!」
謎のノリ


・どこから?
マ「みんなどこから来たの?」
マ「京都いいね!俺好きだよ、京都」
マ「…俺京都好きだってもう言ってんのに、"神戸!"とか"○○!"とかもう…。笑」


・神社が好き
マ「俺大好きなんだよね、神社!」
マ「伏見稲荷だっけ?あそこも登ったなー」
マ「ツアーの前とか後には必ず行くようにしてます」
マ「あ、今回行けてないか…終わってから行こ」
マ「"成功しますように"っていうのもあるけど、終わった後は"ありがとうございました"って言いにね」
マ「御朱印も集めてたなー、昔」
マ「今はやめちゃったけど…」
マ「だって御朱印帳家に忘れちゃうんだもん!」
マ「伏見稲荷とか登るの結構かかるのに、"さあ御朱印貰おう!"と思ったら"ない…家じゃん!"ってなって」
マ「もう4つくらい押してる御朱印帳があるんだけど。"新しいのに押してもらうのもな…"って。笑」
マ「どうせなら4つの(御朱印帳)に押してもらいたいじゃん…。笑」


・我に(マオnishi-ken)パワーを
マ「御神木とか、こう(幹を抱きしめるマネ)してたい」
マ「…我にパワーを…」
マ「(笑)」
マ「なんかパワー貰える感じしない?笑」
マ「ね?(ニシケンさん見る)」
ニ「わかります」
マ「(おもむろにニシケンさんの側まで行って両手広げる)我にパワーを…」
ニ「(目を閉じて両手広げながら天を仰ぐ)」
マ「(笑)」


・男(マオ門脇)
マ「おっ。男いる!」
マ「男!」
マ「男好きだよー」
マ「ずっと男の事思ってる。"(布団入って寝るフリ)男いたなぁ…"って」
マ「…誤解を産みそう。笑」
マ「(門脇さん見つめて)男好きだよ」
門「…言われると対応に困りますね」
マ「そう?」
マ「俺は目を見て言えるよ」
マ「目の奥を見てね」


・試されてる
マ「ツアー終わっちゃうね」
マ「あと…名古屋と赤坂?2本だけかぁ」
マ「寂しいねー」
マ「足りないよね、6本だけじゃ」
マ「ねー。もっと回りたい」
マ「次はまったり色んなとこも回れたらいいよね」
マ「今回ど平日に回るっていう、みなさんの愛を試すようなツアーなんですけど」
マ「来てくれてありがとね」


・何時間でも
なんの流れか忘れたけど、
マ「そろそろ歌おうかな」
会場「もっと喋ってー!」
マ「え?」
マ「俺は何時間でも喋れるけど…。笑」


・グレードアップしてほしい
マ「座っていい?」
マ「"いいよー(会場の言い方マネ)"。笑」
マ「俺めっちゃ喋るから、もっとこう…椅子良いのにしてほしいなぁ(ステージ袖見ながら)」
マ「ソファとかさ」
マ「8人がけのおっきいやつ。どこに座ってもいいの!」


・最新の椅子
マ「でもこの椅子最新なんだよ。自動で回るから」
マ「見えないと思うけど、ここ(座面の横辺り)にスイッチついてるから。遅い、早いって」
マ「見たい?」
マ「追加料金になるけど(手のひら差し出す)」
マ「俺ゴールデンボンバーじゃないんだけど…。笑」
マ「ゴールデンボンバーじゃないからね?笑」

マ「早いのと遅いのどっちがいい?」
マ「早いの?」
マ「…みんな鬼だね…。笑」
マ「え〜…(キョロキョロ)」
マ「(マイクのコード弛ませる)…いくよ?」
マ「……(回ったものの、半回転ちょいで止まった)」
マ「うわー、おかしい!故障だ故障だー!笑」


・束縛Tシャツ
マ「あの束縛Tシャツ着てね」
マ「旦那さんいる人は着て帰って…夜寝る時も着て。笑」
マ「"好き♡(言いながらTシャツアピール)"ってして。笑」
マ「歪んだ愛ですね……」
マ「でも俺たちはそれでいいよ。それでいい」
マ「あと他のバンドにも着て行ってほしいんだよね!」
マ「バンドでもアイドルでもなんでもいいけど、男のアーティストね」
マ「男は…女の子のアーティストで着て行って」


・着た時どうするか
マ「明希のライブとかどう?」
マ「あ、昨日でもう終わったんだっけ?じゃあ次にツアーする時とか…」
マ「あのね、まずアレ着てその上から明希のTシャツ着るのね」
マ「で、ライブ中もノリノリの"オイ!オイ!(拳上げながら)"みたいな感じで楽しんでて…最後に"バッ!"って脱ぐ!」
マ「明希びっくりするだろうね!笑っちゃうと思う。笑」
マ「ずっとこう(ほっぺ辺りで鍵穴ポーズ)してアピール。笑」


・嫉妬
マ「どうせお前らシド以外にもいるんだろ?」
マ「"シドだけ!"って人、手上げて」
マ「他にもいる人は?」
マ「(少し手が上がって)正直な子は好きだよ。笑」
マ「でももう少し居るでしょ?知ってるんだからな!」
マ「Twitterとかに"シドが最愛 ○○"って後に"誰々、誰々……"って書いてんでしょ?」
マ「バンドとかアイドルとか色んなのごっちゃごちゃにしてさ…」
マ「してない?」
マ「ほんとに?見に行くよ?」


・鮭みたい
マ「なんで俺がこんなに言うかわかる?」
マ「怖いの!みんながいなくなっちゃうのが!」
マ「"ずっと好きです"って言ってたのに…ってなる」
マ「"一生ついて行きます"って言ってた子が来なくなるのが怖い」
マ「逆に、離れてたけど戻ってきましたって人も多いんだけどね」
マ「なんか鮭みたい」
マ「ほんとに。ちっちゃいの(子ども)連れてたりするし」
マ「元の場所に戻ってくる立派な鮭だよ」
マ「"マオにゃん〜10年離れてたけどわかる?覚えてる?わたしわたし!"って」
マ「もー、嬉しー!」


・恋一夜
マ「昔から大好きな曲です」
マ「工藤静香さんで、"恋一夜"」
→恋一夜


・愛し方
マ「"恋一夜"でした。ありがとう」
マ「"Missing"もそうだけど、切ないラブソングでいいよね」
マ「切ないけど、色んな愛し方があって…俺もみんなに歌で伝えられたらいいな、と思いながら歌ってます」


・気遣い
マ「みんな時間大丈夫?」
マ「最後まで聴けなかったとかヤなんだけど…大丈夫?」
マ「無理しないでね?」
優しい🙏🏻


・GLAMOROUS SKY
マ「じゃあこれからは盛り上がっていけるか!」
マ「急だよ!急だよ、俺は!」
マ「エイヒレと枝豆だよ!」
マ「盛り上がっていけるか!」
マ「お前らそんなシーザーサラダみたいなノリすんな!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"GLAMOROUS SKY"!」
→GLAMOROUS SKY


・盛り上がっちゃった
マ「…なんで"ふぅ〜!"って返すの?笑」
マ「盛り上がっちゃった?」
マ「嬉しいじゃんかー。笑」


・黄色い声が欲しい
マ「大好き?ありがとう」
マ「みんなありがとね、好きって言ってくれて…」
マ「あ、みんな"涙の温度"読んだ?エッセイの」
マ「最後に"まだまだ黄色い声が欲しい!"って書いたんだけど。笑」
マ「あれ今見ると面白いよね。笑」
マ「でもほんとそうだから」

マ「きゃー!って言われたくてバンド組んで。最初はGLAYとかラルクコピーバンドだった」
マ「そこで初めて"好きです"って言われた時すごい嬉しくて!」
マ「俺の歌を聞いてそう言ってくれて……なにも知らない人から"好きです"って言われるあのゾクゾク感はなんとも言えないよね」
マ「(きゃーきゃー言われたいのは)今も変わらないから…俺、向いてると思います。笑」


・月
マ「だから、みんながいつも"好きです!"って言ってくれるの嬉しいです。ありがとう」
マ「俺も返したいけど、多くを語らない男だから…」
マ「俺は多くは語れないから。笑」
マ「その分歌で、みんな一人一人に愛を伝えられるように歌います」
マ「聴いてください、"月"」
→月


・VIP
マ「お疲れ様〜」
マ「VIPの皆さんと乾杯ということで」
マ「打ち上げみたいな感じでね!」
マ「じゃあ、乾杯!」


・実は
マ「みんなお酒飲んでるの?飲んでる人?」
マ「あっ、結構いるな〜。笑」
マ「美味しい?」
マ「みんなよくお酒飲む?たまに?あんま飲まない?」
マ「毎晩飲むって人は?」
マ「いた。笑」
マ「俺ジンジャーエールだけどね」


・見つめないで
マ「今日楽しかった?」
マ「良かったー」
マ「……見つめないで。笑」
マ「って見つめるために来てるのか。笑」
マ「好きな曲あった?」
マ「あ、良かった」
マ「俺がセットリスト考えてるからさ、"好きな曲あって嬉しかったです!"って言われると嬉しいんだよね」


・20周年
マ「BIG CATって20周年なの?」
マ「あそこ(ポスター)に書いてある」
マ「へー…」
マ「シドが今…16年か。20年ってどうなってるんだろうね?」
マ「20周年何する?みんな何したい?」
マ「10周年は横浜スタジアムで、15周年は横浜アリーナでしょ?次どうしようね」


・関西でも
マ「関西でもなんかしたいよね」
マ「いっつも東京ばっかりだし…」
マ「やったらみんな来てね?」
マ「でも足りないか。笑」
マ「友だち10人連れてきて!」
マ「…それでも900か。(スタッフさん見ながら)今日90くらいでしょ?」
マ「"いくぞー!"ってやっても"(客席が)ポツ…ポツ…"みたいにバラけてたらヤダなぁ。笑」
マ「まあ関西以外の所から来てくれてる子もいるだろうし、やった時はみんな来てね!」


・せっかくだから
マ「せっかくだししんぢが金髪になるとか。金髪で短髪」
マ「ありかもな〜」
マ「(ドリンク飲んでちょっと笑う)」
マ「ちょっと想像しちゃった。笑」


・ダメなやつ
マ「帰りにね。パワーストーン売ってるから良かったら」
マ「ちょっと手持ちがないなって子は電話番号だけでも教えてくれといたら…多分めっちゃ電話かかってくると思うから」
マ「え?いくら?」
マ「25万」
マ「通常価格はね?だけど、みんなは選ばれた人たちだから…特別に1万円!」
マ「これダメかな…怒られそう。笑」


・伝えたいことは纏めておくように
マ「(袖のスタッフ見て)…なんか圧を感じる。笑」
スタ「そろそろお時間ですので…」
マ「じゃあこの後みんなと一人一人乾杯して、握手ね!」
マ「最後に一言二言話せられるような時間取ってあるから、何か直接伝えたい事とか言いたい事があったら纏めておいてね」
マ「なんにも考えてないと"あばばばばシド好きです"ってなっちゃうから。笑」
マ「俺はそれでも可愛いけど。笑」
マ「せっかくだから、何か考えておいて!」

マ「(ドリンク)おかわり欲しい人は後ろでね」
マ「あそこ。やる気な人(スタッフ)がいるから。笑」
マ「ほら、みんながどうせすぐ飲んじゃうと思ってたからスタンバってる。笑」

マ「また後で会おうね♡」