全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@OSシネマズ神戸ハーバーランド

「habit」全曲試聴会
5/25 OSシネマズ神戸ハーバーランド


・高い
星「マオさんの登場です!」
マ「(手振りながら登場)」
マ「こんばんはー」
マ「マオです」

マ「(星卓さんに)高いね!」
マ「高いよ。笑」
星「えっ!」
マ「高いじゃん〜!」
マ「低くって言ってたのに〜。笑」
星「今日は試聴会なので、もっとダンディにいこうかと思ってたんですけどね…!」
マ「高いよ。笑」
マ「ジャパネットたかたさんみたいだった。笑」


・視聴会
星「本日は"habit"リリース記念、全曲試聴会ということで!」
星「なんとマオさんと一緒に聴けるという!」
星「しかもそれをマオさんが提案したと!」
マ「そう」
星「以前も試聴会をやりましたけど、皆さんと一緒に聴くというのはやられたことないのでは?」
マ「ないね」
マ「初めてじゃない?」
マ「今までやったことないよね?俺」
星「かなりスペシャルな試聴会ですね!」
星「お席の方もね、凄く良いのでお楽しみにということで!」


・名義について
星「試聴会に入る前に、少しお話を聞いていきたいと思います」
星「まず、マオ from SIDからマオになった、名義を変えたのには何か訳があるのでしょうか?」
マ「そうですね」
マ「今までソロでやる事をシドに何かしら還元出来るように、っていうのをまず考えて活動するようにしていたんですけど」
マ「今回シドの看板を下ろして、新しくスタートしようと思って」
マ「ここからは自分の力だけでやっていくっていう」
マ「自然な状態でやっていく中で、巡り巡ってバンドにいい結果が現れたらもちろん良いなと思ってます」


・作曲について
星「そして"habit"は全曲作詞作曲マオさんということで」
星「全部作曲されたんですよね!?」
マ「作曲しましたよー」
星「曲を作る時はどういう感じで作るんですか?鼻歌とかで?」
マ「そうそう、鼻歌」
マ「ボーカリストだからね」
星「じゃあ鼻歌を録音しておいて、みたいな?」
マ「何個かストックしてて。それを繋ぎ合わせたりとかしましたね」
マ「今までやった事ないやつとか、こういう曲欲しいなーっていうのを溜めてたから」
星「なるほど!」
星「どういう時に(アイデアが)下りてくるとかあるんです?」
マ「ん〜…」
マ「あっ」
マ「下りてきた」
星「今?!」
星「録音録音!笑」
マ「(笑)」
マ「特にこういう時に下りてくるっていうのは無いです。笑」
星「作ろうと思った時に作る?」
マ「うん」
マ「曲が出来てから歌詞を書く感じ」
マ「だから、シドと一緒だね」


・寝なければ
星「ちなみに、これから試聴会で全曲聴いていただく訳ですが…」
星「どれも色々あると思うんですけど、"この曲のここは注目して欲しい!"ですとか、どういう風に聴いてほしいとかあります?」
マ「あー…そうだね」
マ「寝ないようにしてくれたら…。笑」
星「寝ないでしょ!笑」
マ「大音量だと眠くなるらしいよ?」
星「言いますけど…。笑」
マ「なんかね、人間ってそうなんだって」
マ「映画館とか大音量で聴くと眠くなるみたい。本能的に」
マ「らしいよ(ドヤ顔)」

星「それでは、試聴会で移りたいと思います!」
星「マオさんがそちらに行きますからね〜!」
マ「行きまーす」
マ「(手振りながら最前の真ん中座る)」
マ「(片手上げて手振る)」


〜試聴会〜


・最速
マ「(ステージ戻る)」
マ「みんなどうだった?」
星「皆さん今余韻に浸っているところですね!」
星「この空気の中で喋るのが申し訳ないんですけれども…"habit"の曲について聞いていきたいと思います!」

星「全曲フルで聴けるのはこれが最速なんですよね?」
マ「そうそう」
星「いかがでしたでしょうか、皆さん!」
会場「(拍手)」
マ「(拍手煽る)」
マ「(手扇子みたいな動きでタモリさんのやつやる)」
会場「(それに合わせる)」
マ「おおっ。笑」
マ「これ(手扇子っぽい動き)でよく出来たね?笑」
マ「凄いなぁ。笑」
マ「ちょっと分かりにくかったよね?ごめんね?笑」


・コンセプト
星「マオさんいかがでしたか?皆さんと一緒に聴いてみて」
マ「いやぁ、良かった!」
マ「俺が昔好きだったバンドのCDとかって、1曲目から10曲最後まで通して聴いて、またすぐ1曲目に戻って聴きたくなるものが多くて」
マ「そんなアルバムを自分でも作りたいと思っていたので」
マ「今回そういうアルバムに出来たんじゃないかなと思いました」

星「全体的にロックがコンセプトなアルバムでしたね?」
マ「ロックっていうか、ライブハウスでツアーをやりたいなと思って作ったので」
マ「だから元からあった曲以外は俺の幼少期の初期衝動とか、そういうのを込めてます」
マ「格好良かった?」
会場「(拍手)」


・そっち
星「えー、では…」
マ「なんでみんな今日そんななの…?笑」
マ「静かすぎない?笑」
マ「ずっと思ってたでしょ?笑」
星「思ってましたけど…!笑」
星「試聴会ですから!フォーマルな場というか…!笑」
星「きっとそういうんじゃないんですよ…。笑」
マ「あ、そうなの?笑」
マ「じゃあ俺もそっちでいこ(キメ顔)」
マ「(※ちらほら名前呼ばれてもキメ顔のまま)…何?」
マ「(※)やめて?"マオー"とかそういうの」
マ「(※)違うから…」
マ「(笑)」
マ「喋っていいんだからね?笑」
マ「(声ある方が)やりやすいなって実感したでしょ?笑」
星「はい。笑」

マ「やっぱ高すぎたから…」
マ「もう、"どーもー!(※高め)"ってジャパネットたかた超えてたから…。笑」
星「ジャパネットたかたももうやってないですからね?」
星「今は辞められて、後の子達が受け継いでますから。笑」
マ「知ってるよ、○○さんでしょ」
星「詳しいな!笑」


・枯渇
星「全10曲ありましたが…もう何から言えばいいか…」
星「いや、でもね…やっぱり"枯渇"!」
星「あの曲が1曲目に来るのが凄い!」
マ「本当は1曲目じゃなかったんですよ」
星「え!そうなんですか!?」
マ「"青い雨"が1曲目だったんだけど…アルバム曲がひと通り出来上がってから変えましたね」
マ「初めてアルバムを聴いた時にガツンとくるのは"枯渇"だなって思って」
星「そうですね、ここでグッと持っていかれるような感じがします!」
星「ライブでも1曲目に来るんですかね?」
マ「あー…どうだろうね」
マ「まだなんにも考えてなくて。笑」
マ「1曲目にやるのかな?笑」

星「あと、最後の"涙"のところ凄い良かった!」
マ「ありがとうございます!」
星「実はリハーサルで聴いた時から思ってて」
星「映像が流れるか確認する為に、ちょっとだけ聞かせてもらったんですよ」
星「その時に最後の"涙"って来た時にこう、文字がバッと来るのがね…!」
星「あそこの歌い方は意識されたんですか?」
マ「特に意識して歌った訳じゃなくて。これもそんなに歌ってないし」
マ「3回くらいでレコーディング終わったから…自然とそうなったというか」
星「流石マオさん!」
会場「(拍手)」
マ「視聴の時にみんなも"そこ好き!"って言ってくれたりしたので嬉しいです」


・最後の恋
星「ちなみに…アルバムの中で特に思い入れがある曲(?)はどれでしょう?」
マ「あ~……"最後の恋"かなぁ」
マ「やっぱり自分が初めて作曲した曲だし…」
マ「レコーディングも一番最後に録ったんですよ」
星「あ、そうなんですか?」
マ「そう。1曲目から順番に録って、俺も流れを感じたくて(?)」
星「"枯渇"で始まって"最後の恋"で終わるという…」
マ「ね。笑」
マ「無理矢理抑えてるから。笑」
マ「それまで最低とか言ってたのに(?)"青い雨"でガッと抑えて…。笑」
マ「"青い雨"で無理矢理抑えてもらいました。笑」


・縄と蝶
星「他にも聴いていて歌詞で凄いなと思ったのがありまして…」
星「えーと、"縄と蝶"!」
マ「お、"縄と蝶"」
星「これね。歌詞の中に"目を見て 答えてよ"、"目を見て 答えなよ"、"目を見て 答えろよ"とあるんですが、全部変わってるんですよ!」
星「凄くない?!」
マ「よく聴いてますね!笑」
マ「これはね、"目を見て 答えてよ"と"目を見て 答えろよ"だけは先に書いてて」
マ「真ん中どうしようかなー、ハマるやつないかなーって凄い考えたら…"答えなよ"が出てきたんですよね」
星「よく出てきましたね?!」

星「"目を見て 答えてよ"、"目を見て 答えなよ"、"目を見て 答えろよ"ですからね…!」
マ「違う違う」
星「え?」
マ「"答えろよ(巻舌で)"」
星「あっ!なるほど!!」
マ「(笑)」

星「これもライブでどう歌うのか気になります!」
マ「あぁ…」
マ「"縄と蝶"だから、蝶の羽背中に付ける?」
マ「この辺にさ(背中に蝶の羽っぽいものをジェスチャー)」
マ「あと縄?(縄で叩くようなフリ)」
星「いやおかしいでしょ!笑」
星「どんなライブ!?笑」
マ「ダメか。笑」
星「そういうんじゃなくて、ライブだとどんな歌い方するのかとか…。笑」
マ「あ~、どう歌うか」
マ「…どうなるんだろうね?笑」
マ「本当にまだ何も考えてないからさ。笑」
マ「これから決めていくんだけど…」
星「いやぁ、でもこれは色気がある歌い方になるんじゃないでしょうか!」

星「歌詞もね、Sっぽい感じしますし」
マ「そう?」
マ「けど、そんな言葉は一つも書いてないからね」
マ「そう思うってことは……」
星「…あれっ?!」
マ「(笑)」


・ROUTE209
星「それから"ROUTE209"のMVを映画館で見れたのも皆さん嬉しかったのではないでしょうか!」
星「これは撮影で大変だったというところはありました?」
マ「いや…そんなないかな」
星「時間がかかったとか?」
マ「あー、でも朝から(早い時間から?)撮ってましたね」
星「拡声器使ってるとことかね、格好良かったですけども」

星「これはマオさんの故郷の道路から付けたんですか?」
マ「そう」
マ「209っていう地元の人ならみんな知ってて通る道があって」
マ「地元の人は普通に209とか言ってて特別でもなんでもないんだけど」
マ「そういうのを曲名にしたら格好良く聞こえるんじゃないかな?と思ってつけてみたんだよね」
星「格好良いですよ!」
マ「ね!良かった」
星「今後他にも出てくるかもしれないですしね?」
マ「そうだね」
マ「ROUTE4とか?」
星「奥州街道(?)ね!」
マ「何でも出来るからね」
マ「264とか良くない?」
星「264いいですね~」
マ「ROUTE264!」
星「皆さんから応募したりしてね!」
マ「お待ちしてまーす。笑」
マ「採用されるかは…分からないですけど。笑」


・HABIT
星「"HABIT"なんかもね、ライブで盛り上がりそうですけど」
星「どういう風に盛り上がるんでしょうね?」
マ「あー、そうだね」
マ「やっぱこうじゃない?」
マ「(※"嵐の素顔"の手の動きを真顔でやる)」
星「コレ(※)?!」
星「絶対違うでしょ?!」
星「もっと他にあるでしょうよ…なんか分かんないけど…!笑」
マ「(笑)」
マ「どうなるかな~」
マ「どういう動きになると思う?」
マ「まあ、盛り上がってもらえたら。笑」


・イベント
星「…はい、ということでここからは告知コーナーに参ります!」
星「5月29日にマオ初のアルバム"habit"がリリースされます!」
会場「(拍手)」
星「そして"habit"のリリースを記念したイベントが開催されているということで!」
星「昨日もイベントをされていたんですよね?」
マ「そう。東京の方でしてました」
星「そして今日明日は視聴会と」
マ「スケジュール凄くない?笑」
マ「東京でイベントやって、次の日神戸来て、その次の日はまた東京っていう。笑」
マ「俺移動好きだから良いんだけどさ。笑」

星「なんとリリースイベントは8年ぶりなんですよね」
星「どうでしたか?」
マ「楽しかったですよ」
マ「ちょっと歌った後に握手会もあって」
星「そこでは何を歌ったんです?」
マ「えーっと…何歌ったっけ…」
星「あれ、昨日のこと…。笑」
マ「1曲目…"恋の泡"で、2曲目が…"Closet"」
マ「最後に"最後の恋"だ」
星「全部教えてもらってる!笑」
マ「(笑)」


・ツアー
星「そしてそして!来月末からはいよいよ全国ツアーが始まります!」
会場「(拍手)」
星「全13公演…」
マ「あれ、13だっけ?14じゃない?」
マ「14だよね?」
星「13と14っていう説があって…」
マ「どういうこと?笑」
星「なんか同じところが2つあるから13が正しいんですよね…?」
星「(資料に)書いてるんですもん…!」
星「え、違うかな?!」
マ「じゃあ13、4公演ってことで。笑」
星「そうですね!!」
マ「(笑)」

星「ツアー行くよーって方いらっしゃいますか?」
会場「(挙手)」
星「あっ、凄い!ほぼほぼの方が!」
マ「ありがとう~!」
マ「ごめんね?神戸無くて」
マ「神戸の人ごめん!」
マ「でも大阪と京都あるからね!」
星「近場のところに来ていただいて」
星「こちらは現在プレイガイドで一般チケットが販売中とのことです!」


・もう少し詳しく
星「…はい。まだ時間があるとのことで…もう少し話しましょうか!」
星「もうちょっと告知を詳しくやれと言われたので…。笑」
星「"habit"ですが、2形態でリリースされます!」
マ「え!2形態もあるの?」
星「はい!」
マ「へ~!」
マ「(笑)」

星「リリースイベントはまだあるんですよね?」
星「いいですね~、ツアーの翌日にまた歌が聴けて握手も出来る!」
マ「あ、ツアーでは歌ないんですよ」
星「あ、そうなんですか?」
マ「そう。ダメって言われちゃった」
マ「"歌いたい!"って言ったんだけどね」
マ「なんか、場所がないんだって」
星「なるほど…」
マ「だから、握手だけ」


・やりやすい
星「さて…残念ながらここでお時間ということで…」
マ「(※嫌がる顔で)え〜〜!」
星「お時間…」
マ「(※嫌がる顔で)え〜〜!!」
星「いいですね、これ。笑」
星「でもお時間なので…!」
マ「(※嫌がる顔で)え〜〜!!!」
マ「(笑)」
マ「やりやす~い!笑」
マ「流石星野さんだよね!」
星「ありがとうございます!」
星「マオさんの旅行ぶりですからね」
マ「ね~」
星「知ってます?あの時肉離れしたんですよ。笑」
マ「あぁ!笑」
星「とある事をしたら肉離れしました…。笑」
マ「知ってる。笑」


・来たばっかり
マ「さっき神戸来たばっかなのに」
マ「俺神戸来たばっかりだよ?」
星「それこっちじゃなくてお客さんが言うやつなのよ。笑」
マ「新幹線乗って移動してる時間の方が長いじゃん!」
星「た、たしかに…!笑」
マ「せっかく神戸来たんだよ?」
マ「もうちょっと居たいな~」
星「まあ確かに来たばっかりですからね」
星「神戸といえば美味しいものも沢山ありますけど、何が食べたいです?」
マ「お肉!」
星「お肉良いですね!神戸牛とかありますから」
マ「お肉食べたーい!」
星「どこ見て言ってるんですか。笑」
マ「え?スタッフに…」
マ「上の辺りにいるのとかそうじゃない?笑」

星「マオさん、この後お見送り会があるので…!」
マ「あ、そうだね!」
星「一言くらいは話せる時間があるのかな?」
星「最後、皆様をお見送りいたしますので!」
マ「みんなにバイバーイってするから。笑」
星「バイバーイって。笑」


・最後の挨拶
星「それではマオさん、集まってくださった皆様へ向けて最後に一言お願いします」
マ「はい」
マ「こうして映画館で視聴会をやって、みんなと一緒に聴くことが出来て嬉しかったです」
マ「今日は来てくれてありがとうございました!」
マ「夏にツアーをするので、良かったら遊びに来てください!」
最後めちゃくちゃに曖昧だけど多分こんな感じの事言ってたような