全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@日本橋三井ホール

X'mas Premium Live 2019
<2nd SHOW> Premium Holy Night
12/12 日本橋三井ホール
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chandelier
マニキュア

違う果実
rule
深海
最後の恋
朝帰り
Closest
不埒な体温
サヨナララスト

・最初の挨拶
マ「こんばんは!」
マ「マオです!」
マ「マオ from SIDが正式名称なんだけどね」
マ「普段はシドというバンドでボーカルしてます、マオです!」
マ「X'mas Premium Liveということで、この編成でやってます!」
マ「1部がね、すっごい良くて。だから2部はもっともっと素敵な時間に出来たらなと思います!」


・マニキュア
イントロ流れて
マ「…"マニキュア"」
→マニキュア

歌い終わった後
マ「"マニキュア"みたいな夜に似合う曲もね、ソロでは沢山あるから」
マ「聴いていってください」


・猫?
マ「(咲きに対して)…なんか猫の鳴き声に聞こえてきた」
マ「(後ろ向いたままごそごそ)」
会場「マオー!」
マ「今ニャーって言ったやついたでしょ?笑」


・そういうコンセプトじゃない
マ「昨日今日と2days、4公演やって…今日がファイナルですね」
マ「さっき1部終わって"俺どのくらいやってた?"って聞いたら、"昨日の箸休めと同じくらい話されてましたよ"」
マ「"今日はそういうコンセプトじゃないのでちょっと…"って言われちゃった…。笑」


・メンバー紹介
マ「ここで、このライブを素敵な演奏で支えてくれているメンバーを紹介します!」
マ「せっかくだしさ。俺だけじゃなくてみんなにもやろ?(咲きのこと)」
マ「俺が名前言うから、呼んでね」
マ「ドラムMomoko!」
マ「Momokoちゃん、女性なのにすごい力強いドラムを叩くんだよ!」
マ「1部でも言ったけど…馴れ初めは、俺が見に行ったライブでMomokoちゃんに"やろうぜ(キメ顔)"って言って。笑」
マ「Momokoちゃんでした!」
マ「…次はたかしだな」


・照れる(マオ安達)
マ「ベース、安達貴史!」
安「(照れて顔隠す)」
マ「(笑)」
マ「ダメ?ダメ?笑」
安「いや、ダメじゃなくて…」
マ「恥ずかしい?」
マ「よし、もう1回やろう。もう1回ね!」
会場「たかし〜!」
マ「(安達さんの反応見て笑う)」

マ「これが終わってから打ち上げするんだけど…安達さん、ドラゴンボールの事すっごい詳しいから」
マ「教えてもらおうと思います。笑」
マ「安達貴史さんでした!」


・英語出来ない(マオImani)
マ「コーラス、Imani!」
イ「Hi!」
マ「イマニちゃんどう?」
イ「dood!」
マ「オー…グッド……(分かってます風に頷く)」
イ「I’m fine. and you?」
マ「アー……(英語出来ない)」
マ「イマニちゃんも、ライブ見に行ってスカウトしました」
マ「イマニちゃんでした!」


・分かってない(マオAyunjeImani)
マ「コーラス、Ayunje!」
ア「こんばんはー」
マ「あっ、そういう感じなんだ。笑」
ア「日本人なんで…。笑」
マ「そこの2人はさ、普段英語で話したりするの?」
ア「あー、時々…?」
マ「へー。なんか話してみてよ!」

イマニさんとアユミさん、顔見合せて"どうしよ〜"みたいな感じでちょっと英語で話してたけどマオさんなんもわかってなくて
マ「…アー、オーイエス…イエス……」
とか適当にわかる単語喋ってた😂👏🏻


・1番の楽しみ(マオ佐藤)
マ「佐藤公彦だから…キミにゃんでお願いします!」
マ「サックス、佐藤公彦ー!」
会場「キミにゃーん!」
佐「(嬉しそう)」
マ「ふふふふ。笑」
マ「ね、いいでしょ?笑」
佐「良いですね。笑」
マ「じゃあもう1回…次はキミさまで!」
佐「(カッコつけながら片手で帽子を押さえる)」
マ「やばい!笑」

マ「いい?いくよ?」
会場「キミさま〜!」
佐「(歌舞伎みたいな決めポーズ)」
マ「(笑)」
マ「呼ばれるの気持ちいいですよね!」
佐「慣れないんですか?」
マ「慣れない!」
マ「俺名前呼ばれたり、ワーキャー言われるのが好きで。始まる時のあの歓声がそのライブ1番の楽しみ」
マ「…もちろんそこだけ楽しみな訳じゃないけどね?笑」
マ「サックス、佐藤公彦さんでした!」


・半パン(マオ友森)
マ「友森さんは昭一だから…しょうかな」
マ「ギター、友森昭一!」
会場「しょうー!」
マ「(安達さんと友森さんを交互に見ながら)お2人は兄弟なんですか?」
マ「半パン…」
マ「それブランド決めてるんですか?」
友「いや、決めてないです」
マ「あ、じゃあ(裾が)なければなんでも?」

マ「俺も短パン挑戦してみようかな…夏に」
マ「パッツパツのやつ。笑」
マ「ここくらいまでの…(言いながらホットパンツ並の丈手で現す)」
マ「チリチリなってるやつとかだったらどうする?」
マ「倖田來未とか着てそうなやつ。デニムの…(多分フリンジというか切りっぱなしのこと)」
マ「(笑)」
マ「ギター、友森昭一さんでした!」


・嫉妬
マ「バイオリン…」
会場「だいちゃーん!」
マ「え!?」
マ「待て待て待て!」
マ「(門脇さんの方向いて)だいちゃんごめん、ちょっと待ってて」

マ「お前らちょっと待て!」
マ「ステイステイ…シャラップ!」
マ「"だいちゃーん!"じゃねえよ」
マ「なんで俺が名前言う前に"だいちゃーん!"とか言うの?おかしくない?」
マ「やめて?俺以外にそういう事するの」
マ「俺だけにして?」

マ「いや、いい事なんだよ?」
マ「こうして一緒にやってる中で定着してきたってことだから良いんだけどさ……」
不服そうだった🥺


・モテる人(マオ門脇)
マ「…呼ぶよ?」
マ「バイオリン、門脇大輔!」
会場「だいちゃーん!」
マ「だいちゃんさ、色んな現場でモテるでしょ?」
門「そんな事ないです!」
マ「今の"そんな事ないです!"、モテる人の"そんな事ないです!"だったね」
マ「…なんか俺僻み野郎みたいなんだけど…。笑」
マ「でもね、だいちゃんが居ると安心する!」
マ「歌ってない時でもバイオリンの音色がふわーっと聴こえてくるとね、いいよね」
マ「だいちゃんでした!」


・いつもの(マオnishi-ken)
ニ「(シャキっとする)」
マ「……」
マ「よし、じゃあ…」
ニ「ちょーい!」
ニ「待ってましたよ!(襟持つ)」
マ「(笑)」


・フェチ全開(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさん何がいいかなぁ…ケンちゃんだと普通すぎるよね」
マ「なんて呼ばれたいですか?」
マ「フェチ全開でいいですよ」
ニ「え〜…じゃあ、憲太郎!」
ニ「本名なんですけど、なかなか呼ばれることないんで!」
マ「憲太郎ね!笑」
マ「キーボード、nishi-ken!」
会場「憲太郎ー!」

マ「えー、今度憲太郎って呼んでみよう」
マ「さらっとね。LINEでやり取りしてる時、"マオさんこれでいいですか?"」
マ「"ああ、nishi-kenさんの案で大丈夫です!"」
マ「"あとここが…"とかなんか話してる時に、"憲太郎さあ"って」
ニ「自然にインサイドしてくるんですね?笑」
ニ「やー、でもそれ見たらキュンとしちゃいます!」
ニ「あっ…ってなっちゃう。笑」
マ「(笑)」
マ「キーボード、nishi-kenさんでした!」


・ボーカル
マ「そして、ボーカル…」
会場「マオー!」
マ「以上のメンバーでお送りします!」
名前呼ばれて嬉しそうな顔してた〜🙏


・オシャレ
マ「クリスマスライブということで、心做しかみんなもお洒落してきてくれてる?のかな?」
マ「ね!」
マ「俺もお洒落してきたよ」
マ「このキラキラで…(襟指す)」
※黒で統一したシックなスーツスタイルで襟にスパンコールが縫い付けてあってキラキラしてた


・リラックス
マ「この編成初めてだから、1部は"やるぞ!(ガッツポーズ)"ってなってたけど。2部では慣れて、リラックスして歌えてます!」


・深海
マ「今日はみんなの為に新曲を持ってきました!」
マ「頑張って作ったから…あの、優しく、生暖かい目で見守ってください。笑」
マ「…"深海"」
→深海


・ラブソング
マ「"深海"は、歌詞にもあったけど…深く好きになったけど手が届かない、そんな切ないラブソングになってます」
マ「でも最後には明るくなるような、ちょっと希望を持たせるような終わり方で」
マ「俺の歌詞ってそういう特徴があると思うんだけど。今回もそうなってます」
マ「これから大切に育てていこうと思うので、よろしくお願いします!」


・座りたい
マ「ふー…」
マ「汗が……」
マ「あ、みんな座っていいよ(後ろ向いて汗拭く)」
マ「座った?(振り返る)あ、座ってる。笑」
マ「ああ、なんかやっぱ落ち着くね!いつもこの形式だから…」
マ「うん、落ち着く」
マ「みんな立つのと座るのどっちがいい?」
会場「…座りたい」
マ「…おい!笑」
マ「知ってるよ、お前らそういう感じだもんな…。笑」
マ「(告知映像で)Zeppツアー決定!とか出ても"ああ…"ってなってるんでしょ」
マ「一応"わー!"って言うけど、心の中では"大丈夫かなあたし…"って思ってるんでしょ?」
マ「ぶっちゃけどう?座りたいの?」
会場「……座りたい(小声)」
マ「おいおい、勘弁してくれよ!笑」
マ「頼むぜ?笑」
無駄にアメリカンなリアクションしてた👏笑


・休憩室
マ「じゃあ今度休憩室作るね。笑」
マ「椅子とお茶用意して…あと湿布も」
マ「だからいつまでも"マオー!"ってしててね。笑」
マ「逆に、お前らがデイサービス入ったら俺が会いに行くから!回るよ!」
マ「流石に"マオー!"とは出来ないだろうから、折り紙とか折りながら"マオ…"って言ってね?笑」


・段取り間違えた
マ「…あ」
マ「(友森さんの方向いて)座らせたけど、2曲目ノリいいやつでしたよね…?」
友「(頷く)」
マ「間違えた〜!」
マ「はー……間違えた…ごめんなさい…!」
マ「ボーカルが段取り間違えるってどうなの…?笑」
マ「あの、1部は2曲バラードが続いたんですよ」
マ「でも座ってもらうの忘れて立たせたままにしちゃったから、悪い事したな、今度は忘れないようにしよう!と思ってたんだけど…さっきと1曲変えたんだった」
マ「あ、座ったままでいいよ!大丈夫!」
マ「ごめんね、座ったり立たせたりして……。笑」
マ「じゃあ、バラード終わったら立たせる時間もらっていいですか?」
マ「すみません…」


・最後の恋
マ「きっと、みんなにとって最後の恋は俺だと思うけど…」
マ「…これ1部でも言ったからあんま盛り上がらないな。笑」
マ「聴いてください、"最後の恋"」
→最後の恋


・助けられた(マオ友森)
マ「はい、じゃあ立って!」
マ「(メンバー見ながら)すみません、ほんとバタバタさせちゃって…」
マ「ギターとか色々ありますよね?」
友「難しいから助かりました。笑」
マ「あっ、ほんとに?良かった」
マ「1人助けられたみたいです!笑」


・朝帰り
マ「えー、聴いていただいたのは"朝帰り"でした」
マ「1部ではやらなかったんだよね」
マ「けど2部は時間も遅いし、みんな朝帰りするだろうから…。笑」
マ「みんなで朝帰りしたいね」
マ「(時計見て)ここから朝帰りは…無理か。笑」


・トレンディー(マオnishi-ken)
マ「朝帰りってトレンディーだよね」
マ「最近言わないよね?俺好きなんだけどなぁ」
マ「昔ドラマとかでよくあったよね!」
マ「同じ会社に務めてるOLとサラリーマンがさ、バーでバドワイザー飲んで…」
マ「なんでみんなバドワイザーばっか飲むんだろうね?」
マ「ああいうのって冷蔵庫開けたら全部バドワイザーじゃない?笑」
マ「で、バドワイザーとか飲んでる内にそういう事になっちゃって。男の家に泊まるんだけど、次の日"どうしようあたし!"って」
マ「それから一緒に出勤する羽目になっちゃって、"電車1本ずらして行こうよ"みたいな」
マ「でも服が昨日と一緒!っていう。笑」

マ「東京ラブストーリーとか正にそうだよね」
マ「かーんちっ」
マ「好きだなー…nishi-kenさんも好きだと思う」
マ「(nishi-kenさんの方振り返って)ね?」
ニ「好きですね」


・フラワーロック
マ「あと…フラワーロックとか!」
マ「みんな知ってる?フラワーロック
マ「音に合わせて踊る花なんだけど(真顔で動き真似してくれる)」
マ「…はい。笑」


・Closest
マ「プレゼントがあります!」
マ「もう1曲、新曲持ってきました!」
マ「結構ノリやすい感じなんだけど…さっき1部で聴いた子、どうだった?」
マ「まあジャンプはしなくてもいいけど、ふわふわ体動かしてくれたら嬉しいです」
→Closet


・買わせる
マ「ソロでもこういう曲沢山作っていって、いつかスタンディングで出来たら楽しそうだよね!」
マ「その時はちゃんと休憩室作るから。笑」
マ「湿布の自販機も置くね!」
マ「買わせるんかいって言う。笑」


・不埒な体温
マ「(スピーカーに足かけながら)盛り上がっていけるか、ベイベー?」
マ「いけるか!」
マ「…いえーい(会場のマネ)って。笑」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
→不埒な体温


・サヨナララスト
マ「もう最後に近付いてきたね」
会場「えー!」
マ「俺だってまだやりたいよ?」
マ「この曲でサヨナラしましょう…"サヨナララスト"」
→サヨナララスト

ラスサビ前に各ソロパート
マ「ここで、素敵な演奏でライブを支えてくれているメンバーさんが格好良いパフォーマンスをしてくれます!」
マ「ドラム!」
マ「格好良いね!」
マ「うちのゆうやも格好良いって言ってたよ!」
マ「すごくやりやすいです、ありがとうございます!」

マ「ベース!」
マ「格好良いな〜!」
マ「安達さんもね、凄い格好良いベースを弾いてくれます!」

マ「コーラス!」
マ「フゥー!」
マ「上手い!」
メンバー紹介と同じ順にソロパフォーマンスしてたけどマオさんなんてコメントしてたか忘れた😢


・改めて
"サヨナララスト"の後
マ「さっきのパフォーマンス聴いてて、改めて俺は凄いミュージシャンの方々と一緒にやれてるんだなと思いました」
マ「ありがとうございます!」


・未来の約束
マ「これでもう年内のソロ活動は終わりになります」
マ「でも年末にはね、大宮があるから」
マ「代々木もか!」
マ「で、年明け…?」
マ「…で、とか言いながら全然把握してない。笑」
マ「あ、お正月に宮城ね!」
マ「いいよね。たまにはお正月にライブやるのも」
マ「それから2月はバレンタインパーティーして」
マ「あ。沢山の申し込みありがとね!」
マ「それで、3月は湯けむり温泉旅行ですよ」
マ「みんなの為に花火上げるから!」

マ「俺夢だったんだよね。ファンのみんなと一緒に花火見てみたいなぁとずっと思ってて」
マ「今回実現出来る事になりました!」
マ「来る子は間違っても浴衣着て来ないでね?寒いから!」
マ「着て来てもいいけど…花火見る時はダウンジャケット羽織って暖かくして見よ?」
マ「この日はライブもやるしね!」
マ「…え、やるよね?(袖のスタッフ見る)」
マ「やる、やります!」

マ「あとは…河口湖!」
マ「いつか星空の下でライブしてみたいなって思ってて。叶って嬉しいです」
マ「俺、やりたい事自由に出来てます!」
未来の約束があるって幸せだよね、みたいな話


・他のメンバーも
マ「他のメンバーもね、色々やってるから行ってみてね!」
マ「ゆうやは漫才やってるし、明希もソロライブあるし…」
マ「しんぢは…ラーメンばっか食べないでね!って送っといて。笑」


・満月
マ「みんな今日が2019年最後の満月の日だって知ってた?」
マ「そうなんだって」
マ「そんな日にこうしてライブが出来たのって、凄い巡り合わせなんじゃないかなって。ロマンティストなマオは思います。笑」
マ「ロマンティックね。笑」


・月
マ「それじゃあ最後の曲です」
マ「みんなの心にまあるい月が浮かべられるように……浮かべられる?笑」
マ「浮かぶように、歌います。聴いてください、"月"」
→月


・メリークリスマス
マ「最後、みんなで手繋ぎましょ!」
マ「"メリー(腕上げて)クリスマス(下げる)"で」
マ「逆の方がいいか」
マ「"メリー(腕下げて)クリスマス(上げる)!"」
マ「こっちの方がクリスマスっぽいしね!」
マ「みんなも、他人とか良いから繋いで繋いで」
マ「(マイクをベストに上手く挟み込む)」
マ「いくよ?」
マ「メリー、クリスマース!」
最後の最後にマイクゴトッって落としちゃってたマオさん🥺笑


・プレゼント
マ「あ!もう1個プレゼントあるから!」
マ「楽しみにしてて!」
→夏ツアーのお知らせ