全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@日本橋三井ホール

X'mas Acoustic Live 2019
<2nd SHOW> 箸休めHoly Night
12/11 日本橋三井ホール
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いっそセレナーデ/
ワインレッドの心/
初恋/村下孝蔵
なごり雪/
抱きしめたい/Mr.Children
Squall/福山雅治
au revoir/MALICE MIZER
ゼリー/UA
サヨナララスト
不埒な体温

・崩壊していく
マ「こんばんは。マオです!」
マ「マオ from SIDです」
マ「マオ、from SIDです!」
マ「マオ from、SID、です!」
マ「普段はシドというバンドで歌ってます!」
マ「これで伝わったかな、俺が何者かということが。笑」
マ「箸休めNight初めてって人いる?」
マ「あ、ありがとう〜」
マ「どう?普段バンドで歌ってる時と違うでしょ?」
マ「最初の方はね、歌うんだけど。途中から段々と、ね。喋りだしてきて…1曲終わる度に話し出すから。笑」
マ「最後は"え〜帰りたくない〜"って喋る。笑」
マ「人ってさ、そうじゃん?」
マ「崩壊していく…。笑」


・ふにゃふにゃに
マ「箸休めNight、1部はすごくアットホームな空気でねー」
マ「2部はもっとみんなを癒していけたらなと」
マ「もうふにゃふにゃにさせちゃうから。笑」


・初恋
マ「えー、次は懐かしの曲が2曲続きます!」
マ「聴いてください。村下孝蔵さんで、"初恋"」
→初恋


・間違えた
マ「"なごり雪"でした。ありがとう」
マ「季節的には春なんだけど、雪ってあるから今の時期でも良いかなと思って…はい」
マ「…"春が来て 君は大人になった♬"」
マ「"去年よりずっと大人になった♬"」
マ「"ずっと大人になった"だよ?すごいよね」
マ「…"きれいになった"か!」
マ「(後ろ向いてツリーの所まで行く)」
マ「うわー……めっちゃ恥ずかしいやつじゃん…。笑」


・スロートコート
マ「(お茶飲む)…おいし」
マ「これね、喉に良いお茶なんですよ」
マ「なんだっけ、スロー…スロートコート…?」
マ「スロートコートです。笑」
マ「みんなもね、是非」
マ「マオの味。笑」


・抱きしめたい
マ「次は僕の大好きな曲です」
マ「バンドの曲ね」
マ「聴いてください、Mr.Childrenで"抱きしめたい"」
→抱きしめたい


・Squallどうですか?
マ「"Squall"でした」
マ「ほんとはやるはずじゃなかったんだけど。朝、歌いたいなーと思って」
マ「歌いたいなー歌いたいなーって思って…入りしてスタッフに、"ちょっとちょっと(※小声)"って」
マ「あのさ。"Squallどうですか"って聞いてきてくんない?俺から言えないから…(※)」
マ「ちょっっっとでも "おっ"って顔されたら教えて(※)」
マ「そしたら俺が"冗談冗談!"って出て行くから!」
マ「って言ってたんだけど、皆さん譜面があれば出来ますよーって言ってくださって」
マ「出来ました!」


・正直に言うと
マ「正直、正直にね?」
マ「"Squallどうですか"って聞いた瞬間どう思いました?」
ニ「"…ん?"ってなりました。笑」
マ「やっぱり?笑」
ニ「でもやった事ある曲だったので」
マ「そっかそっか」
友「逆に"Squall"で良かった。笑」
マ「逆にね!笑」
友「もっとヤバいのあるから…。笑」
マ「あ〜アレね!笑」
マ「"まちぶせ"とかは?」
友「あー…(渋い顔)」
この掛け合い面白かった🤣


・an revoir
マ「次の曲は…昔大好きで、ずっと聴いてたバンドの曲です」
マ「MALICE MIZERで、"au revoir"」
→an revoir


・今宵の箸休めNight
マ「"an revoir"でした」
マ「MALICE MIZER大好きでずっと聴いてたなー…」
マ「帰ったら聴こ。笑」
マ「…今宵の箸休めNight…(※ビジュアルっぽい話し方)」
マ「血塗られた日本橋に集いしお前ら(※)……お前らは違うか。笑」
マ「箸休めNight2部、開演!(※)」
喋り方慣れてなさすぎて言葉選びがもう😂👏🏻


・飴
マ「(徐に飴を手に取る)」
マ「(開けようとするも中々開かない)」
マ「(最終的に口で破る)」
マ「俺、飴って1回で開けられないんだよなぁ」
マ「開けられる人いるよね。すごい」
マ「開けられないんだよなぁ……どうしてなんでしょう(小声)」


・飴舐めたい
マ「もうちょっと喋ろ!」
マ「飴舐めたいし…」


・おしゃれ
マ「衣装も、夜と昼を感じられるようにね」
マ「上は紫が、ほら。グアッと夜を出すじゃん?」
マ「紫でグアッとぶちかますから。笑」
マ「みんなもクリスマスってことで、いつもよりおめかししてくれてたりするのかな?」
マ「でもここ日本橋を選んでるのってライブに来るまでもそうだし、街並みも楽しんでほしいからなんだよね」

マ「もっとおしゃれして来ていいよ!」
マ「もう最終的にみんなドレスでさ。笑」
マ「そしたら俺パーカーで来るから」
マ「"(客席に対して)えっ?"ってする。笑」


・まだ入れない
マ「あ…nishi-kenさんがロマンチックな曲弾いてくれてる」
マ「俺を導いてくれてる。笑」
マ「でもダメなんだよなぁ、俺…。笑」
マ「まだ入れない。笑」


・飴置く音
マ「飴置く音聞きたい?」
マ「(後ろ向いて、小皿に飴出す音聞かせる)」
マ「なかなかでしょ?」
マ「…ビジュアル系で飴出す音聞かせる人っていないよね。笑」


・コピバン
マ「昔さ…」
マ「まだ喋るのかよって感じだけどごめんね?笑」
マ「ラルクのコピバンしてた頃、"虹"2回やってた」
マ「最初にやった後、"最後、もう一度聴いてください。虹(キメ顔)"って。笑」
マ「5〜6バンド出る中で、6曲しか(できる数が)ないのに2回もやってたんだよ?やばいよね。笑」
マ「でもあれ、ラルクだから良くて感動するんだよね…」
マ「その時コピバンだし全然お客さん呼べなくて。会場にいるお客さんも"あれ、これ1回聴いたな…"ってなってて」
マ「"やっぱダメだよね…そうだよね……"ってなって、その圧に押されてた。笑」


・ゼリー
マ「次は、夜の深ーいところを感じてもらおうかなと」
マ「みんなUAって知ってる?」
マ「すきでよく聴いてるんだけど。俺も全然気づかなかったんだけど、少なからず影響を受けてたんだなあと思って」
マ「そんな事を思いながら聴いて貰えたらな、と思います」
マ「"ゼリー"」
→ゼリー


・チームえっちぃ
マ「どうだった?」
マ「…色っぽい。そうだね、歌詞がね。えっちぃよね」
マ「俺もえっちぃの書いてるしなー」
マ「エロいといえば俺みたいなとこあるもんね」
マ「チームえっちぃ!」
マ「チームえっちぃの中だとフォワードだよね。ガンガン攻める。笑」
マ「みんなだってえっちぃの好きでしょー」


・まだまだ
マ「わ、もう9時!」
マ「みんな帰りの電車とか大丈夫?」
マ「まだまだ喋るけど…」


トーク&ライブ
マ「"喋って!"って人と"歌って!"って人いるんだけど、俺はどうすればいいの?笑」
マ「まあ箸休めはトーク&ライブだから…。笑」


・文句じゃない
マ「今日ね、お弁当だったんですよ」
マ「朝入って、パッと見たら弁当が積み上がってて」
マ「で、なんだろーと思って見たの。そしたら茶色っ!」
マ「唐揚げ、青椒肉絲、すき焼き…あと白米にチャーハン!」
マ「俺の事いくつだと思ってんだろ?」
マ「そういうイメージがあるのかもしれないけど、イメージはイメージのままであって……」
マ「そりゃ昔はさ、お弁当なんてなかったから有難いけど…もう昔じゃないからさ。笑」
マ「食べたけどね?けど…。笑」
マ「文句じゃないよ?」
マ「文句じゃない。感想だから」

マ「さっき…2時間前くらいかな?夜ご飯来てて」
マ「全然みんな取ってないからなんだろ?と思って見に行ったら…焼肉弁当!」
マ「茶色攻め!笑」
チラチラ袖の方見ながら話してた😂😂


・意外と(マオ門脇)
マ「じゃあここで素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔ー!」
マ「だいちゃんは茶色でもいけるでしょ?細いけど」
門「いや〜…」
マ「だってこの間、ツアーで福岡行った時ラーメン2回食べてたからね!」
マ「夜一緒にラーメン食べたら、次の朝同じの食べに行ってた。笑」


・野菜から(マオ門脇)
マ「(弁当)何から食べます?」
マ「俺は物によるけど野菜からかなぁ」
マ「一旦慣らす。クッション作って、"よし、飛び込んでこい!"っていう。笑」
門「僕も野菜から食べたい派です」
マ「あ、同じ!」
マ「だけど今日はピーマンから行くしか…」
門「そうなんです…ピーマンから食べました。笑」
マ「ほんとに?笑」
マ「でもあれも、茶色のエキス纏ってるから…」
マ「(袖見ながら)ほらぁ、野菜食べたいって!笑」
マ「バイオリン、門脇大輔さんでしたー!」


・ようやく(マオ友森)
マ「ギター、友森昭一さん!」
マ「友森さんもね、最近お酒が入らなくても話せるようになってきましたよ」
マ「お酒あったらあったですごい楽しい人なんだけどね?笑」
マ「ようやく、普通に話せるようになりました。笑」
友「(笑)」
マ「友森さん富士そばとか行きます?」
マ「ごめんね?ラーメンの話引きずって。笑」
友「行きます行きます」
マ「何が好きですか?」
友森さんなんて返したか忘れた😢


・たかられる
マ「この間後輩と飲んだ時に行ったんですよ」
マ「あそこ食券じゃないですか?俺はもうたかられるんで、ずっとお金入れてたんですけど(お札入れる真似)」
マ「あいつら"ガツン!カツ丼セット!"っていくんですよ!みんな!」
マ「みんなもういい歳なのに…」
マ「カツ丼セットって、カツ丼に蕎麦がついてくるやつね」
マ「あれ700円はするじゃないですか、だから(お金)足りなくてずっと1000円入れてた。笑」
マ「で、みんな"ガツン!"いってるのに俺だけわかめそばとかいけないじゃないですか?」
マ「だから"お、おれも……"ってカツ丼セット押して。笑」
マ「ギター、友森昭一さんでした!」


・いつもの(マオnishi-ken)
マ「(マイク置いて水飲み出す)」
ニ「(シャキッと座りなおしてそわそわしながら襟整える)」
マ「…いやー、今日暖かいね」
マ「ね。13、4℃とかあるらしいよ」
マ「なんか不思議だよね。冬なのに」
マ「冬といえば寒い!って感じな」
ニ「長いっ!!」
ニ「長いですよ!もう!」
マ「(笑)」


・ぺこり具合(マオnishi-ken)
マ「キーボード、nishi-ken!」
ニ「どうもー!」
マ「nishi-kenさんは食べました?弁当」
ニ「食べました!」
ニ「なんか作曲中とかずっと籠って作業してるからぺこり具合がMAXになるんですよね」
ニ「だから早い・ハイカロリーなものを求めちゃう…すき家とかマックとか」
マ「あーなるほどね」


・被せる(マオnishi-ken)
ニ「で…」
マ「それでさ…」
ニ「あっ」
マ「あ」
ニ「どうぞ!」
マ「どうぞどうぞ」
ニ「あ、じゃあ…(話出そうとする)」
マ「それでさぁ」
ニ「ちょっと!笑」


・カツ丼カレー(マオnishi-ken)
マ「じゃあアレいいんじゃないですか、カツ丼カレー」
ニ「カツカレーですか?」
マ「いや。カツ丼カレー」
マ「カツカレーって、カツにカレーがかかってるでしょ?」
マ「カツ丼カレーは、カツ丼にカレー」
マ「だからカツ丼のあの甘いのの上からカレーかけて台無しにするんだよ」


・とろろ(マオnishi-ken)
マ「何蕎麦が好きですか?」
ニ「とろろです!」
マ「あー、とろろね。好きな人いるよね」
マ「え、ちなみにとろろ蕎麦って温かいのの上に乗ってるの?冷たいの?」
ニ「いや、温かいですね!」
マ「それって、とろろどうなるの?バラバラになるの…?」
マ「俺とろろって温かいご飯にしかかけた事ないから…」
ニ「意外とね、分散せず集まるんですよ。形状記憶みたいな」
マ「どうやって食べるの?」
ニ「箸インして食べます」
マ「へ〜」
ニ「マオさんとろろ好きですか?」
マ「いや、俺は別に…」
ニ「あっ…」
ニ「すみません、とろろで喋っちゃって」
マ「(笑)」


・ご飯
マ「いいなー、今度みんなでご飯行きたい!」
マ「…あ、ごめんね?こっち(メンバー)に話してた。笑」
マ「このキャパで行けるかな?レストランとかは断られそうだよね…」
マ「もう俺の炊き出しとかじゃないと無理じゃない?笑」
マ「今度行きましょ、ご飯」
マ「仙台とか行く時あったらnishi-kenさんは麦ご飯にとろろ乗っける牛タンのお店で」


ハイボール→ワイン(マオnishi-ken)
マ「何飲むんですか?」
二「ハイボールですかね」
マ「あー、俺も最近ハイボール!」
マ「健康に気を遣ってくるってこういうとこだよ」
マ「みんなも段々そうなっていくから…」
マ「居酒屋とか行ったら、ビール小さいのありますか?って聞くなぁ」
ニ「ああ、小さいグラスの?」
マ「そう。やっぱり最初は合わせときたいし」
マ「で…そこからハイボールハイボールハイボール、ワインワインワインワインかな」


・わがまマオ
マ「もう皆さんにはソロでずっと弾いてもらってて…わがまマオに付き合ってくれてありがとうございます」
マ「これからももっともっとわがまマオ全開でいくんで、よろしくお願いします!笑」


・プロジェクト
マ「あ、そういえば1部にワールド・ビジョン・ジャパンの方がいらしてくれて」
マ「こういう事してプロジェクトに貢献してますよーって説明したりして」
マ「"ファンの皆さん優しい方ばっかりですね!"って言ってたから、伝えておきます。笑」
マ「みんなはチケット代を払って、こうして来てくれてるだけでプロジェクトに参加(貢献?)出来てるから」
マ「こうして来たことで、他の誰かが笑顔になってるって思うと心があたたたか(ほっぺぺちん)」
マ「…暖かくなるよね。笑」

マ「この白いの(ラババン)。未来のサンタプロジェクトって書いてあるんだけど、良いでしょ?」
マ「俺が考えたんだよ(ドヤ顔)」


・サヨナララスト
マ「…脱ぐよ!」
マ「(色っぽくカッコつけながらジャケット脱ぐ)」
マ「(簡単に畳んで椅子に置く)」
マ「ここからはオリジナル曲で盛り上がっていこうと思います!」
マ「コレ(手振る)だからね!」
マ「いける?」
マ「いけるか?」
マ「"サヨナララスト"!」
→サヨナララスト


・汗
"不埒な体温"の後
マ「はー…暑い」
マ「汗が…。笑」
マ「でも汗ひとつかかないライブはなんかヤダなと思って」
マ「ドラムとかが入ればもっとノリやすくなるんだけど、アコースティックでも出来るのは俺たちだからだよね!」


・そういう関係
マ「最後の曲です」
会場「えー!」
マ「しょうがないよ、何事にも終わりはあるんだから」
マ「逆にさ、終わった後の余韻を楽しもうよ」
マ「"あのライブ良かったなぁ…"ってふわふわ余韻を楽しんで、それが切れる頃にマオ登場(キリッとした顔)」
マ「ね、俺たちそういう関係でいようよ」


・月
マ「今こうして歌う職業についてるけど、本当に楽しくて」
マ「子供の頃って毎日楽しかったじゃん?あれがずっと続いてる感じ」
マ「羨ましいでしょ?」
マ「でも子供の頃と違うのは、楽しいだけじゃないってことかな」
マ「みんなのおかげで楽しく歌えてます!」

マ「それでは聴いてください…"月"」
→月


・月が浮かぶように
マ「みんなの頭に月が浮かぶように、歌いました」
マ「届いてたら嬉しいです」


・記念撮影
マ「じゃあみんなで記念撮影をします!」
マ「みんないい顔作ってね♡」


・もう喋るな(マオ友森)
マ「サポートしてくれたメンバーに拍手を!」
友「(ツリーからひょっこり顔見せる)」
マ「友森さん何してるんですか。笑」
マ「ありがとうございました!」
マ「さて…(後ろ振り返る)あれ、椅子は?」
マ「椅子がない……」
ス「(横に退けてた椅子直す)」
マ「あ、あった!」
マ「びっくりしたぁ…"もう喋るな!"ってことかと思った。笑」


・明日は
マ「明日はバンド編成だね!」
マ「ドラム、ベース、ギター、サックス、バイオリン、ピアノ…俺」
マ「あとコーラスね!」
マ「このステージに9人だよ?」
マ「凄いよね!」
マ「コーラスの人めっちゃ上手いから」
マ「分かんなくなったらこうしよ(スッとマイク向ける)」


・ファンに弱い
マ「まだいける?」
マ「ダメ?」
会場「えー!」
マ「…ほらぁ」
マ「俺こいつらに弱いんだよ。笑」


・VIP登場
マ「(登場しても呼ばれなくて)どうしたの?」
マ「さっきまでと違うじゃん、別人?笑」
マ「マオです!」
マ「あ、(グラス)持ってるから拍手出来ないのか」
マ「そっかそっか」


・乾杯
マ「VIPのみんなと乾杯するんだよね?」
マ「あ、まず乾杯した方がいい?それから喋ろうか」
マ「じゃあ…掛け声は"メリークリスマス"ね!」
マ「メリークリスマス!」
マ「美味しい?」
マ「みんな何飲んでるの?お酒?」
マ「お酒多いな。笑」


・モノマネ
マ「どうだった?楽しかった?」
会場「楽しかったー!」
マ「良かった!」
マ「好きな曲あった?」
マ「"初恋"!」
マ「"Squall"!」
マ「…それぐらいかな?笑」

マ「今度クリスマス縛りでやってみたいね!」
マ「あ、でも難しいか…クリスマス曲ある?」
マ「"いつかのメリークリスマス"ね!」
マ「(歌真似やり出す)」
マ「似てなかったね。笑」
マ「(歌真似しながら)ギターShinji!」
マ「(笑)」
マ「…いつもはもっと似てるんだよ。笑」


・赤と緑
下手行ったり上手行ったりして顔見せに行くマオさん
マ「VIPのみんなは前の方で見てたから、絶対目はあってると思うけど…握手でめっちゃ目見るから。笑」

マ「ライト、赤と緑なのわかる?」
マ「ここら辺真っ赤だよ」
マ「赤い人と緑の人になってる。笑」


・平日多め
マ「クリスマスライブ何回やってるんだろ?2回?」
マ「3回目?凄いやってるね。笑」
マ「クリスマスとかこういうイベント大好きだもんなー…。笑」
マ「そう。でもド平日多いじゃないですか。ソロって」
マ「結構ね、"また平日〜?休み取るの大変なんですけど!"って声が寄せられてます。笑」
マ「それでも這いつくばって来てくれるみんなが大好きです♡」
マ「今度は土日でもね、ガンガンやろうね!」


・おかわり
マ「もう飲んじゃった?」
マ「後ろにおかわりあるよ!」
マ「酔っ払って帰って。笑」


・そろそろ
マ「今何時?」
マ「(時計見て)えっ、もう9時半?!」
マ「早いね!」
マ「俺朝からなんかやってるよ…。笑」
マ「あれだね、ほんと楽しい時間はあっという間だね」
マ「ねー」
マ「(袖のスタッフ見ながら)時間大丈夫?」
ス「そろそろ…」
マ「そんな冷たいのやめてよ。笑」
ス「お時間になりますので…」
マ「時間ないって。笑」
マ「じゃあこの後はみんなと乾杯して、固い握手を交わそうね!」
マ「かたーい握手をね!」


・退場
マ「俺どうしたらいいの?」
ス「マオさん一旦退場していただいて…」
マ「退場するの?笑」
マ「はい、じゃあ去ります。笑」
マ「(ドリンク飲みながらグラスを両手で持って、笛吹くみたいに指動かす)」
マ「俺これ毎回やってるな。笑」
マ「(手振りながら捌ける)」
捌けた後マオさんなんか言ってて笑ったけど聞き取れなかった〜〜〜😭