全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@福岡スカラエスパシオ

Acoustic Tour 2017 「箸休めNight」
<2nd SHOW>
7/17 福岡スカラエスパシオ
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I LOVE YOU/尾崎豊
JUPITER/BUCK-TICK
ずっと2人で…/GLAY
マニキュア
やさしいキスをして/Dream Come Ture
いちょう並木のセレナーデ/小沢健二
Vivid Colors/L'Arc~en~Ciel
帰れない2人/JUDY AND MARY
違う果実

・自己紹介
マ「こんばんは!」
マ「箸休めNIGHT福岡2部、楽しんでいきましょう!」

マ「マオです!」
マ「普段はシドってバンドで歌ってます!」
マ「好きな食べ物はカレーです!」
マ「好きな飲み物は…ビールです!」

マ「…ふふ。笑」
マ「さて、自己紹介も済んだし次いこっか。笑」


・衣装の話
マ「1部はカチッとした衣装でやったんですけど、2部ではジーパンです」
マ「みんな(ジーパンを)なんて言う?ジーパン?ジーンズ?」
マ「…今デニムっていた!笑」

マ「えー、ジーパンって呼ぶ人?」
マ「(わりと手が挙がって)…ああ〜」
マ「ジーンズ?(まあまあ手が挙がる)」
マ「デニム?(ちらほら手が挙がる)」
マ「…結構手が挙がってないんだけどその人たちはなんて呼んでるの?笑」

マ「(会場からパンツ!と声があがり)パンツ?範囲広くない!?笑」
マ「パンツって呼ぶ人?…ほらー、1人だけじゃん!」

マ「他は?(スキニーと声があがり)…スキニーは形じゃん!笑」
マ「ピッタピタのやつでしょ?」
(言いながら、履いてるジーパンを太ももにピターッとさせるマオさん)
マ「昔ピッタピタのやつ履いてたなあ」
マ「ちょっとでも細く見せたくて…10年ぐらい前ね」


・絶対的
マ「えー、GLAYで"ずっと2人で…"でした」
マ「ずっと2人で、って良いよね。絶対的というか」
マ「これ、昔から歌ってる曲なんです。高校生くらいから…かな?」


・カラオケ大会
マ「そう。高校生の時ね?マジックワールドっていうカラオケ…ブログに載せたとこね。そこで、カラオケ大会があってさ」
マ「優勝したら30万円貰えるの。凄くない?高校生には大金だよ?」
マ「昔から"歌上手いね"ってお世辞とかで言われてて、その頃調子のってたのね。で、すぐ30万欲しかったから応募したの」
マ「テープ?CDだったかな。それに録音して、主催者本部みたいなとこに送るんだけど…受かってさ」

マ「当時、"歌上手いね!"とかお世辞とかで言われて調子のってたのね。だから30万とれると思って…。笑」
マ「受かった10人くらいの人はマジックワールドに集まって決勝戦…って事だったんだけどその日シフト入っちゃってて」
マ「バイト先に説明して"30万とってきて何か奢るんで、休んでいいですか"って話したら、"おーいいよ!"って休みにしてくれた」

マ「で、マジックワールド行ったらもう…すごくって」
マ「10人中7人はおじいちゃんとかなの。"昔演歌歌手目指してやってました。むしろ今教えてます"っていうようなバリバリの!」
マ「こぶしとかやばいの!」
マ「あと30代くらいの女の人とか、めっちゃR&Bな人とかでさ……高校生俺だけだよ?笑」

マ「審査員の前で一人ずつ歌うんだけど、みんなめっちゃ上手いの。俺が4番目…とかだったかな、そのぐらいに歌って」
マ「そいつ…あ、審査員の事そいつって言っちゃった…」
マ「だってそいつの前で歌うのヤだったんだもん!笑」
マ「すごい緊張しちゃって、全然だったんだけど……落ちました」
マ「で、バイト先に言いに行ったらめっちゃバカにされた…。笑」


・荒らし
マ「今だったらいけるかな?荒らしにいこうかな。笑」
マ「えー…だってあの女の人とか絶対荒らしてた人だもん!」
マ「着物着て(スっと立ち上がり澄ました顔で)"一番、歌います"とか言ってた!」

マ「優勝したら無料ライブやるね!」
会場「おおー!!」
マ「…これバイト先と同じパターンなるやつ?笑」


・グッズ紹介
マ「…(紙指差し)書いてあるからやります」
マ「これ(湯のみ持ち上げ)なんだ?」
会場「湯のみー」
マ「正解!(湯のみ戻す)」

マ「(扇子持ち上げ)じゃあこれは?」
会場「扇子ー」
マ「すごいじゃん(扇子戻し)」

マ「(巾着出して)…これ何色?」
会場「赤色ー」
マ「…そっかぁ…。笑」

マ「(徐ろに中の詰め物出して口開けようとするも予想より固かったらしく、ぐっと力入れる)」
マ「これ(紐)最初なんか違ったんだよ。"もっとバッサー!ってしてください!"って言ったの」


・水着
マ「これちょっとしたもの入れるのにいいよね」
マ「水着…とか」
マ「(水着は入らないと突っ込まれ)入るでしょ?」
マ「だってこんなの(めっっっちゃ小さいビキニ)履くんでしょ?」


・不満そう
マ「最近の水着ってさぁ、なんか隠してるよね」
マ「なんなのあれ?」


・水着限定
マ「水着限定ライブやろうかな…海とかでさ。ビーチバレーしたいね」
マ「あ、これ(巾着)に入る水着じゃなきゃ入れないから」
マ「スタッフに止めてもらうからね」
マ「"これマオさんが駄目って言ってました"って。笑」
マ「上にTシャツとかは着ててもいいけどね?笑」


・どんなの?
(水着限定やるとしたら)マオさんは水着?
マ「え?水着。…俺だけスーツ?笑」

マ「どんなのがいいかな。俺こういうやつ好きなんだよね(膝丈の海パン?)」
会場「もうちょっと!(丈の短さ)」
マ「このくらい?(太ももあたり)」
会場「もうちょっとー!」
マ「え?このくらい?(足の付け根ギリ)マッチじゃん!」
マ「水着オールスター(?)に出てたマッチじゃん!」


・缶バッジ
マ「…もう、今グッズ紹介してるんだから水着とかいいの!笑」
マ「(缶バッジ出てた)お馴染みの缶バッジね!」
マ「今度…シドのツアーでつけようかな」
会場「どこにー?」
マ「ん?ゆうやの衣装の後ろ」

マ「こう…登場して(登場時のゆやちゃん真似)、後ろ向いたら付いてるっていう。笑」
マ「しかも20個ぐらいズラーッとつける。ジャラジャラしてんの。笑」


・トート
マ「あと、これね(畳まれたままのトート見せる)」
マ「ヘイ!ヨウ!ナイト!(ラップ風な言い方)」
マ「どっかの地域ではウケたんだけど…。笑」

(そのままトート戻そうとするから会場ちょっとざわつく)
マ「え?何?」
会場「説明してー!」
マ「販売員みたいだね、俺。笑」
マ「見れば分かるでしょー、トートバックです!」

マ「色々入るよね、水着とかさ。これ(に入る大きさの水着は)認めないけど」
マ「あんた達も…」
マ「…あんた達も入るわよ!」
突然のおネエ喋り


・1部MCのつづき
マ「休日もね、満喫して…」
マ「そうだ、続きあるんだよ!」
マ「あ。1部来てない人に端折って話すと、昨日公園で遊んだのね」
マ「で、帰りに焼き鳥屋さん行ってししゃもと○○(忘れた)だけ食べて帰りました」
マ「単価安い客だと思われたんだろうなぁ…やだなぁ。笑」
マ「なんか無性に食べたくなる時あるよね」
たまごか何かだったような気がする…なんだっけ…


・飛び越えてきた感(マオ門脇)
マ「じゃあサポートしてくれてるメンバーを紹介します!」
マ「バイオリン、門脇さん!」
マ「だいちゃんね!」
マ「…(だいちゃん呼びに関して)楽屋とかで呼べないんだけどね。笑」
門「呼んでくださいよ〜」
マ「え〜…いきなり(今までの距離を)飛び越えてきた感じしません?」
門「そんなことないです!」

門「ニシケンはだいちゃんって呼んでくれてます。同い年なんで」
門「あと木島さんもこの間から呼んでくれるようになりました!」
マ「え?じゃあ俺だけ!?笑」
マ「じゃあさりげなく呼ぶ!打ち上げとかで…」
マ「"かんぱーい!お疲れ様です〜……あ、だいちゃんそれ取って"みたいな」
会場「おおー!(拍手)」


・照れる(マオ門脇)
会場「だいちゃーん♡」
門「なあにー?」
マ「(急に立ち上がる)何今の!可愛いんだけど!!笑」
マ「門脇さん甘いマスクだからなあ…。笑」
マ「これ(メンコ)良いですよね?ゾクっときて」

マ「門脇さんのバイオリンすごいんだよ。こう、ツアー回るたびに上手くなって…」
マ「偉そうですみません…!笑」
門脇さん嬉しそうだった~🥺


・頑張れ木島さん(マオ木島)
マ「(木島さん見て)じゃあ…やっちゃん!」
会場「やっちゃーん♡」
木「(照れつつ)こんばんは!!」
マ「(いきなり笑い出す)」
会場「???」
マ「ちが、これ面白いんだよ!笑」
木「こんばんは!!」
マオさん爆笑して説明に入れない😂😂

マ「はー…。笑」
マ「さっき、1部終わりにPAさんが楽屋に来て。何もない限り楽屋に来ることないんだけど」
マ「"あれ、トラブルかな?"と思ってたらPAさんが"木島さんいいですか?"って」
マ「"木島さんの声が小さすぎてボリュームMAXまで上げても聞こえないです。これ以上(ボリューム)上げられないから、声張ってください"って言われてて。笑」
マ「だから頑張ってるんですよね?笑」
木「はい!聞こえてますか!?」


いじられキャラ(マオnishi-ken)
マ「…はい!」
マ「以上の3人で…」
ニ「ちょいちょいちょーい!!」


・呼ばれ待ち(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさんは…なんだろう」
会場「けんちゃん!」
マ「ああ、けんちゃんね!」
マ「(nishi-kenさん見て)めっちゃ"けんちゃん"顔してる!笑」
ニ「(呼ばれ待ちの顔)」
会場「けんちゃーん♡」
ニ「ああっ…!(とてもイケボ)」
マ「感じちゃってるじゃん!笑」


・ナイス(マオnishi-ken)
マ「もっと高い声で言ってみて!笑」
会場「けんちゃーん♡(咲き声)」
ニ「ナイス イエローボイス!」
😎👍✨←こんな感じだったnishi-kenさん(笑)


・敬語(マオnishi-ken)
ニ「マオさん敬語取れないですよね」
マ「なんかダメで…1回取れても、ちょっと会わなかったりするとリセットされちゃう」
ニ「なるほど!じゃあこっちから(敬語なくして)話した方がいいかな?」
マ「あっ、そうっすね。今普通に話してる人みんなそんな感じでした。笑」


・脱敬語
マ「じゃあ今から敬語取って話してみましょ!で、誰が下手だったかみんなに審査してもらう」
マ「だいちゃん、やっちゃん、けんちゃんね」
マ「俺は?」
会場「まーちゃん!」
マ「まーちゃん…」
マ「ちゃん続きだから仕方ないけど、自分で言うの恥ずかしい…。笑」


・ゲーム
マ「いいですか?よーい…スタート!」
全員「………」
会場「喋ってー!笑」
ニ「…えー。まーちゃん…さんは…」
nishi-kenさんが切り出すも、すぐ自爆して項垂れる

マ「なに勝手に自滅してんの?一番ダメなやつ!笑」
マ「ねー。だいちゃんどう?」
マオさんは自然

門「…はーあーいー!」
マ「何それ!?変なキャラ作ってる!笑」
マ「作り上げるのはずるい!笑」
変なキャラ作り上げちゃった門脇さん

マ「やっちゃん喋ってないね?なんか残さないと。笑」
木「まーちゃん……(何言ったか忘れた)」
マ「…マイク入ってる?笑」
ニ「口動いてるから喋ってる!笑」
木「(口パクで何か話すフリする)」
マ「ボリューム上げて!笑」
いじられる木島さん


・結果(マオnishi-ken)
マ「なんか俺たち4人でトークショーしてるみたいだったね。笑」
マ「集計しよっか?1番下手だった人に手上げてね」
マ「じゃあ、nishi-kenさん?」
会場「(ほぼほぼ挙手)」
マ「これ他にとる必要ない…。笑」
結果:nishi-kenさんが一番下手

マ「こういう結果になりましたけど…?笑」
ニ「いやぁ、ね。こんな賞を頂けて光栄です!!」
マ「賞じゃない!笑」


・噛む
マ「えー、BUCK-TICKでジュ…(噛んだ)」
マ「……MCとかは噛まずに話すのに、大事な話とかこういう時には噛むんだよね…。笑」


・普通だけど普通じゃない
マ「"やさしいキスをして"でした」
マ「…髪を撫でて…肩を抱いて…♪(軽く口ずさむ)」
マ「すごいよね。普通の言葉なのに、普通じゃないみたい」
マ「すごいなぁ、と思って」
マ「俺もそういうのが書きたいなとは思って考えるんだけど、やっぱり難しくて」
マ「普通の言葉だけど普通じゃない、意味を持った歌詞をいつか書きたい」


・マニキュア
マ「マニキュアね…」
マ「俺も塗ってたなー、昔。真っ黒にしてた」
マ「あとね、1回だけアレ行ったことあるよ!」
マ「ネイル……ネイル、サロン…?サロンだっけ…?」

マ「あれさぁ、爪の横のとこ(甘皮)取るの痛くない?」
マ「…痛い?痛くない?」
マ「(曖昧な反応の会場見て)どっちなの?笑」
マ「でも今は技術が進歩してるから痛くないのかなー」


・煽りっぽいの
マ「いけるかっ」
会場「いぇーい!」
マ「っけるかっ!」
会場「いぇーい!」
にまにま顔なマオさん


・強引
マ「元気?」
マ「後ろは?」
マ「ちょっと天井がアレだけど、圧迫されないでね」
マ「こっち(上手)元気?そっかよろしく!!」
何か言う前に強引に話進めるスタイル

マ「こっち(下手)は?」
マ「……なんか言えよ!笑」
マ「もう強引にいくから!よろしく!!」


タモリさんのアレ
会場の拍手を操るマオさん。手拍子が綺麗に揃って
会場「おおー!」
マ「え?普通だよ?笑」
マ「誰でも知ってるじゃん、これ?タモリさん凄いよね」


・ウェーブ
マ「今日の会場は四角くて良いね!」
マ「なかなか、四角!な会場ってないんだよ?」
マ「柱とかあったり、段が凄かったりとかで…こんなバツッ!と四角なのはない!」


・ウェーブ
マ「…アレやってみたい、ウェーブ?」
マ「"わ〜"ってなるやつ」
マ「あれってこの規模でやるものじゃないよね?笑」
マ「武道館でやっとけば良かったなー。まあいいか…やろ!笑」
マ「(立ち上がって下手に行く)俺が"わー"って走るから…って走れないけど。笑」
マ「やってね!」

マ「…何みんなそわそわしてんの?笑」
マ「やめてよ、俺も緊張しちゃう。笑」


・立つ?
マ「立てる?…ジャンプはキツいでしょ。笑」
マ「じゃあこう(立って両手あげる)しよっか?」


・早かった
マオさん来るより早くウェーブしてしまった上手
マ「早いよ!笑」
マ「俺が行く前にやったでしょ?笑」


・前から
マ「前からやりたいな、こう…波打つみたいな感じで、前からいって後ろから返ってくる!」
マ「あ、じゃあ前からいくだけね!」
マ「(扇子取り出し)扇いだらやってね?」
マ「……なんかこれだと俺、風神みたい!」
仰々しく扇ぎながら言ってて楽しそうだった😌


・動画撮りたい
扇子で扇いだらウェーブ→成功
マ「凄い!」
マ「もっかいやっていい?動画撮りたい!」
マ「1部終わった後、なんか予感がしてたから(サイドテーブルに)スマホ置いてたの!笑」

マ「(動画撮るために扇子置いて、ステージのかなり後ろに下がる)みんな入るかな…」
マ「…てかなんで俺が撮ってんだろ?笑」
マ「扇ぐから、"わー!"って言いながらやってね?」
→動画に繋がる


・繋がる瞬間
マ「俺ね、みんなと1対1のつもりで…みんなはいっぱい居て俺は1人なんだけど…一人一人に届けるように歌ってます」
マ「なんか…俺は歌ってるんだけど、見てるみんなとバチっと何か繋がるような瞬間があるんだよね」
マ「みんなもある?」
マ「そう、あるでしょ?」
マ「感情込めて歌いながらみんなの顔を見てたら、"そう!俺も!"ってなる時がある」


・九州ファイナル
マ「久留米2ステージ、今日の福岡2ステージと併せて4回やってるんだよね」
マ「だからもう今日は九州ツアーファイナルだよ!」


・どつく
マ「どつくよ?」
会場「いいよー!」
マ「え?みんなどつかれたいの…?笑」

マ「どついたらやり返すんでしょ?」
会場「やらない!」
マ「え?やられっぱなし?凄いね…」
マ「やり返すって人いる?」
会場「(ちらほら手が挙がる)」
マ「いいよ、それが普通だから。笑」


・その他
nishi-kenさんとのハモりの時、突然バッ!とnishi-kenさんの方向いてにやにやしながらハモるマオさん(天使)
なんかの流れ(多分サポート捌ける前か後)で噛んで恥ずかしそうに、センターから下手通ってキーボード周りを回って帰ってきたマオさんかわゆ