MAO TOUR 2024 -habit-
8/17 名古屋ElectricLadyLand
枯渇
HABIT
縄と蝶
Closet
rule
恋の泡
深海
違う果実
青い雨
不埒な体温
最低
mannequin
ROUTE209
-EN-
chandelier
サヨナララスト
最後の恋
✯
・HABIT
マ「名古屋！」
マ「おいで！」
マ「おいで、"HABIT"！」
→HABIT
・テンション
マ「名古屋いいねー！」
マ「今までで1番いい始まり方じゃない？」
マ「なんかやってる？」
マ「やってない？大丈夫？笑」
マ「なんか異常₍異様₎？なテンションなんだよな…。笑」
マ「飲んできた？」
マ「なんか飲んでる？笑」
マ「それか変なもん食べた？笑」
マ「そうじゃないと説明がつかないというか…。笑」
マ「まあいいや。笑」
・縄と蝶
マ「盛り上がっていこう！」
マ「"縄と蝶"！」
→縄と蝶
・流行り
マ「名古屋盛り上がってるね〜」
マ「なんか流行ってたりする？」
マ「合法？？」
マ「違法なやつ？」
マ「大丈夫？笑」
マ「俺(が流行ってる)…それは良いんだけど。笑」
マ「後ろ元気ー？」
会場(後ろ)「イェーイ！」
マ「元気だね〜。笑」
・アクスタくん
マ「これね…(テーブルからアクスタ取り出して見せる)」
マ「(※高い声で)こんにちは！」
マ「(※)僕…大阪の時、ちょっと残っちゃって…」
マ「(※)MCで出てきたんだけど…」
マ「(※)そしたら売り切れたらしくて…」
マ「(笑)」
マ「そしたら、今日もスタッフが来て。笑」
マ「"マオさんが(アクスタくんを)やったら売れるんですよ〜！"って」
マ「味をしめてるよね。笑」
マ「"今日もお願いします！"って言われたので…。笑」
マ「今日もあと30個くらいあるらしいです」
マ「これ30個もいらないから。笑」
マ「1個残してくれれば良いから…。笑」
マ「買ってください。笑」
・Closet
マ「今日も楽しんでいきましょう！」
マ「それでは次の曲です、"Closet"」
→Closet
・もっと食べろ(マオ/DUTTCH)
マ「メンバー紹介しまーす」
マ「ドラム、DUTTCH！」
会場「DUTTCHー！」
ダ「あれ？！声が小さいよ？！」
ダ「さっきより小さなってるよ！！」
ダ「後ろも見えてるよ！！」
ダ「マオが流行ってんねやろ？もっと(声)出さな！！」(？)
会場「DUTTCHー！！」
ダ「正解、正解！」
ダ「みんな何食べたん？」
ダ「マオ？」
ダ「マオ食べに来たんやろ？？」
ダ「もっと食べろ！！」
マ「(笑)」
マ「"もっと食べろ！"って怖いよね。笑」
マ「どこ食べるんだろ…」
マ「……顔？笑」
マ「(笑)」
・声欲しい(マオ/Shoyo)
マ「ドラムス、Shoyo！」
シ「(マオさんの方向いて"違う違う"って手振る)」
マ「あっ。笑」
シ「(ドラム叩く真似)」
マ「ベース、Shoyo！笑」
シ「こんばんは～」
シ「あの、僕も声貰っていいですか？」
会場「Shoyoー！」
シ「覚えててくれてありがとうございます！」
シ「(耳に手当てる)」
会場「Shoyoー！！」
シ「…なんか後ろからドスの効いた声が…。笑」
ダ「Shoyoー！」
シ「(笑)」
・嚙み合わない(マオ/Leda)
マ「ギター、Leda！」
レ「こんばんはー！」
レ「名古屋でのライブなんですけど…悲しいことがあって…」
レ「もうすぐツアーが終わってしまうのが悲しい！」
レ「僕らも皆さんと同じ気持ちでやっているので、悲しいです」
マ「そうだね～」
マ「Ledaくんは三重出身なんだよね」
レ「そうなんです！」
レ「名古屋は第二の地元です！」
レ「三重からいつも名古屋まで出てきてました」
マ「たまに訛りあるもんね」
マ「さっきも"名古屋(↓→↑)"って言ってたし」
レ「名古屋(↓→↑)です」
マ「じゃあLedaくんのセミ凱旋ライブだね！」
レ「この会場広いですよね～」
レ「当時こことこの上の箱には凄くお世話になって…」
レ「それこそセッションでシドの"青"とか"私は雨"をやってました！」
マ「え～、the GazettEじゃなくて？」
レ「カセットは手に入らなかったんですよ…」
マ「カセットじゃない。笑」
レ「？」
マ「the GazettE…。笑」
レ「あっ！笑」
マ「カセット…！笑」
マ「ずっと嚙み合わないなと思った。笑」
レ「すみません…！笑」
レ「みんなシドやってましたよ！」
マ「ほんとにー？」
マ「だって"私は雨"じゃ盛り上がらないでしょ？」
マ「ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰﾝ(イントロ口ずさむ)って…」
レ「いやいや！」
レ「定番曲でした！！」
レ「もうみんなやってるから被りまくってましたもん！」
マ「本当？それなら有難いですけど。笑」
マ「the GazettEじゃないんだねー」
レ「僕は"流通盤"でした！」
マ「(笑)」
レ「そんな僕が今こうして憧れだったマオさんの横でギターを弾けるなんて、すごく幸せです！」
レ「お母さん見てるかなぁ…」
レ「お母さーん！(後ろの方見ながら手振る)」
マ「え？今日お母さん来てるの？！」
マ「来てないよね？！笑」
レ「来てないです。笑」
マ「びっくりした。笑」
レ「(笑)」
レ「今日の名古屋も頑張ります！！」
・あっさり(マオ/nishi-ken)
マ「本当に来てるのかと思っちゃった。笑」
マ「びっくりしたね。笑」
マ「…はい。笑」
マ「ということで、以上のメンバーで…」
ニ「俺も頑張る！！」
マ「(笑)」
ニ「(※後ろの方見ながら手を振る)お父さーん！」
マ「お父さん絶対来てない！笑」
ニ「(※)お母さーん！」
マ「(笑)」
マ「バンマス＆キーボード、nishi-ken！」
ニ「どうも、おkenです！」
ニ「名古屋来てびっくりしたんですけど、めっちゃ暑くないですか？？」
ニ「でも中(会場？)の方が熱いですね！」
ニ「ツアーセミファイナル、楽しみましょう！」(多分こんな感じの事言ってた)
マ「……」
ニ「(😄)」
マ「…終わり？笑」
ニ「終わりです！」
マ「(笑)」
・暑い
マ「そう。みんな名古屋来れて良かったね！」
マ「昨日新幹線止まってたし…」
マ「でもこっち来たらすごい晴れてて」
マ「外暑かったでしょ？」
マ「ね～」
マ「ちゃんと(飲み物)飲んでね」
たしか言ってたような………？
・恋の泡
マ「次の曲です」
マ「聴いてください、"恋の泡"」
→恋の泡
・告知
マ「"違う果実"でした」
マ「これは冬のことを書いた歌詞なんだけど。今やってもいいよね」
マ「冬の歌だけど、いつなんだろ」
マ「(モニター？見ながら)"もう12月の足音聞こえ"…？」
マ「12月の足音って言ってるから…11月？」
マ「いや、10月23日かな？」
マ「そのぐらいがぴったりだよね！」
マ「そんな10月23日、誕生日ライブやります！」
マ「恵比寿リキッドルームでね、やりますので」
マ「是非来てください！」
マ「行くよーって子はどのくらいいる？」
会場「(まあまあ挙手)」
マ「あ、結構いるね」
マ「ありがと～！」
マ「でもわりと手が挙がってなかったな…。笑」
マ「東京なんですけど…名古屋近いからね」
マ「名古屋からだと…徒歩で6日くらい？」
マ「自転車だったら…3日(？)とかかなぁ」
マ「(笑)」
マ「昔の人は歩いてたんだからね？？」
マ「けど今はね、新幹線っていうのがあるから。笑」
マ「新幹線だと2時間くらい？で来れますので」
マ「皆さん来てください！」
マ「名古屋でも誕生日ライブやりたいねー」
マ「東京で活動してるから、なかなか誕生日当日に名古屋にいる予定が出来ないんですけど…」
マ「そこは皆さんの力で予定を作ってもらって…」
会場「お？」
マ「"お？"って何？笑」
マ「全然噛み合ってないんだけど…。笑」
マ「あとhabitツアーファイナルももうすぐですね」
マ「こちらは渋谷でやるんですけど」
マ「渋谷までは…品川から歩いて5時間くらい」
マ「せっかく新幹線で来た意味がないっていう。笑」
マ「(笑)」
・青い雨
マ「じゃあ、次の曲です」
マ「"青い雨"」
→青い雨
・不埒な体温
マ「フゥ〜！」
マ「イェーイ！」
マ「イェイイェーイ！」
マ「イェイイェイイェイ！」
マ「盛り上がっていけるかー！」
マ「いけるか！」
マ「いけるか！！」
マ「"不埒な体温"！」
→不埒な体温
・最低
マ「盛り上がっていくぞ！」
マ「"最低"！」
→最低
・mannequin
マ「もっといけるか！」
マ「いけるか！！」
マ「"mannequin"！」(一文字ずつ区切る感じ)
→mannequin
マ「頭使ってこい！！」
・ROUTE209
マ「(ちょっとにこっとして会場全体にぐるっとハート飛ばす)」
マ「(急にオラついた顔で中指立てる)」
ハート→中指もう一回
マ「いけるか！」
マ「いけるか！！」
マ「"ROUTE209"！」
→ROUTE209
・噴水ショー
マ「(自撮り棒持って撮りながら登場)」
マ「(そのままステージうろうろ)」
マ「…これいつ終わればいいんだろう。笑」
マ「(笑)」
スタ「(回収しに来る)」
マ「(笑いつつスタッフに渡す)」
マ「名古屋盛り上がってるな～！」
マ「さっき凄かったもんね、ヘドバン」
マ「ふわ～って噴水みたいになってた」
マ「あちこちで噴水みたいになってて、もう噴水ショーかと思ったもん。笑」
マ「名古屋が一番ヘドバン率が高かったよ」
マ「流石だね！(？)」
・グッズ紹介(マオ/Shoyo)
マ「えー(お立ち台下？の紙見て)…グッズ紹介って書いてるんだけど、もういいよね！」
マ「(中央の丸テーブルからペットボトル持ってきて)これいいよね。ペットボトルホルダー」
マ「かわいいよね～」
マ「便利だし。ね」
マ「急にこれ(片手ハート)始まってもすぐ付けてこう(※必死な顔で片手ハートしに行く真似)出来るよ。笑」
マ「(笑)」
マ「俺も付けてライブやろうかな」
マ「(腰辺りにペットボトル当てる)」
マ「(そのまま横に腰揺らす)」
マ「ちょっと重いかも。笑」
マ「ここにね、付けて…(Tシャツの裾少し捲ってベルト部分に付けようとする)」
マ「………(格闘するも付けられず)」
マ「はい。じゃあ…」
シ「(スッとマオさんの足元に跪いてペットボトルホルダー付けてあげる)」
マ「(付けてもらった後)こんな感じです！」
マ「ライブハウスにぴったりなので、是非ね！」
マ「(外そうとしてもたもた)」
シ「(そわそわしながら見守る)」
マ「(自力で取れた)」
会場「おお～(拍手)」
マ「(笑)」
・chandelier
マ「じゃあ、ここから盛り上がっていけるか！」
マ「盛り上がっていけるか！」
マ「いけるか！」
マ「"chandelier"！」
→chandelier
・ハートタイム
マ「(笑)」
マ「10列…。笑」
マ「10列目くらいのやつがこう(※¹必死な顔で片手ハート)…。笑」
マ「こう(※¹)やって来てたね。笑」
マ「みんながこれ(片手ハート)やりだしたら、その辺(段上？段下最後尾？)から"ああっ！(※)"って。笑」
マ「凄かったね。笑」
マ「それをあの辺(真ん中より後ろ)の子たちが微笑ましく見守ってるんだよね。笑」
マ「"(※²腕組みしてちょっと体斜めにしながら)ふふ、楽しそう"みたいな。笑」
マ「"(※²)そういう楽しみ方もあるよね"って感じで冷静な子もいて。笑」
マ「もう1人1人とこれ(※³片手ハート)やろうかな」
マ「後ろから俺が出てきて1人ずつこれ(※³)やってくっていう。笑」
マ「そしたら"(※²)楽しそう"ってやってた子たちもこう(※³)してくれるかな？笑」
マ「(笑)」
マ「これ(※³)いつから始まったんだろ？」
会場「鹿児島！」
マ「鹿児島からか」
マ「急に始まったよね。笑」
マ「いつまでこれやるんだろうね。笑」
マ「ずっとは出来ないと思うけど…」
マ「だってホールとかさ、出来ないじゃん？」
マ「やるなら俺が降りてこう(※³)しに行かないと…」
マ「そしたらまたこう(※¹)なっちゃうでしょ？笑」<
マ「いっそこれ(※³)作る会やる？」
マ「ね！」
・サヨナララスト
マ「もう1曲盛り上がっていけるか！」
マ「いけるか！」
マ「"サヨナララスト"！」
→サヨナララストの同期流れるもタイミング合わず
マ「ごめん。笑」
ダ「(新喜劇ノリでズッコケ)」
シ「(崩れ落ちる)」
レ「(ガクッとなる？)」
ニ「(椅子からズレ落ちる)」
マ「(笑)」
マ「そんな…！笑」
マ「そんなならなくてもいいだろ！！笑」
ダ「(シンバルでぴったりな音鳴らす)」
ニ「キーボードでぴったりの音鳴らす」
マ「(笑)」
マ「凄かったね。笑」
マ「(DUTTCHさん指しながら)やっぱり関西だから…。笑」
ダ「(オーバーにシンバルへ崩れかかる真似)」
ダ「(崩れ落ちる流れでシンバルの穴にスティック指す)」
マ「もうそれ新喜劇じゃん！笑」
マ「(笑)」
マ「ごめんて。笑」
マ「ごめんて…。笑」
マ「(nishi-kenさんとDUTTCHさんの方振り返って)カウントで入る？」
マ「ワン、ツー、"君へ～"で」
ニ「(頷く)」
マ「…はい」
マ「(笑)」
マ「"サヨナララスト"」
→サヨナララスト
メンバーソロ
マ「メンバー紹介いけるか！」
マ「ドラム、DUTTCH！」
→ドラムソロ
マ「ベース、Shoyo！」
シ「(お立ち台上がって耳に手当てる)」
会場「Shoyoー！」
シ「(ベースちょっと弾いてまた耳に手当てる)」
会場「Shoyoー！！」
シ「(ベースソロ)」
マ「フゥ～！」
シ「(片手ハートして待機)」
マ「(ハート作ろうとする)」
マ＆シ「(うまくハート作れずわちゃわちゃ)」
シ「(ハート完成してニコニコ)」
マ「(笑)」
シ「(指で3を作った後に両手でガッツポーズ)」
マ「ギター、Leda！」
レ「(お立ち台上がって声煽る？)」
レ「(ギターソロ)」
レ「(最後にギターぐるっと回す)」
マ「イェーイ！」
マ「(グータッチ)」
レ「(ハート作ろうとしてた)」
マ「バンマス＆キーボード、nishi-ken！」
ニ「(どこからか持ち出したタンバリン叩き出す)」
マ「もう仕込んでるじゃん！笑」
ニ「(タンバリン叩く)」
マ「(笑)」
マ「弾けって！笑」
ニ「(ハッ！とした後にキーボード弾きだす)」
マ「(笑)」
またもタイミングがあわない事件
マ「…"何度目の…"」
マ「(笑)」
マ「今日どうしたんだろ？笑」
マ「みんな俺の為に集まってくれてるのにね…。笑」
マ「もう1回。笑」
→やり直す
・伝説
マ「名古屋！」
マ「今日は伝説のライブになったな！笑」
マ「名古屋のみんながいっぱい待っててくれて嬉しかったです」
マ「シドでは来るけど、ソロではあんまり来れてないよね」
マ「名古屋近いって言ったけど、やっぱり距離はあるから」
マ「もっと名古屋に帰ってこれるように頑張ります！」
・握手会
マ「あと明日は握手会があるね！」
マ「ライブの次の日も会えるっていいよね～」
マ「名古屋のどこでやるのかな？」
会場「パルコ！」
マ「パルコの？」
会場「タワレコ！」
マ「パルコのタワレコでやります。笑」
マ「こちらもね、良かったら来てください！」
・気持ち
マ「次が最後の曲でなんですけど…」
マ「どんな気持ちで歌おうかなって考えてて」
マ「いつもみんなお手紙とかコメント、メッセージで"マオくんの楽しそうな姿を見れるのが一番嬉しい"って言ってくれて」
マ「離れてる時でもコメントだったりメッセージで応援してくれて嬉しいです」
マ「今は離れててもこうして繋がっていられていいよね」
マ「いつも応援してくれてありがとう！」
・最後の恋
マ「聴いてください」
マ「"最後の恋"」
→最後の恋
・最後(全員)
マ「名古屋！」
マ「楽しかったな！」
マ「最後、メンバーを紹介します！」
マ「ドラム、DUTTCH！」
ダ「(スティック投げる)」
マ「ベース、Shoyo！」
シ「ありがとうございました！」
マ「ギター、Leda！」
マ「キーボード＆バンマス、nishi-ken！」
マ「(お立ち台上がって両耳に手を当てる)」
マ「名古屋！」
マ「また帰ってくるからな！」
マ「愛してます！」
→捌ける
