SID collaboration TOUR 2019
6/21 Zepp Osaka Bayside
SID(白衣装)
君色の朝
アリバイ
夏恋
ミルク
その未来へ
サマラバ
V.I.P
VOICE
エール
one way
シド(赤衣装)
CANDY
低温
必要悪
敬礼ボウイ
隣人
プロポーズ
ノイロヲゼパアティー
できそこない
赤紙シャッフォー
眩暈
EN
dummy
吉開学17歳(無職)
✯
・あのシドさんと(マオ)
マ「イェーイ!」
マ「イェーイ!」
マ「こんばんは!シドです!」
マ「今日は…あのシドさんとです!」
マ「もうね、問い合わせが凄い。別で問い合わせの場所用意すればよかったってくらい。笑」
マ「"シドってどういうことですか?映像ですか?"、"コピーバンドですか?"とかね」
マ「みんなすぐ妄想を広げていくんだから…。笑」
マ「ほっといたら愉快な問い合わせがたくさん…。笑」
・夏恋
マ「まだまだいけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"夏恋"!」
→夏恋
マ「明希と恋しようか?」
マ「しんぢと恋しようか?」
マ「ゆうやと恋しようか?」
マ「…俺に恋してください」
肝心のマオさんがうろ覚えで悲しい😭😭😭
・ミルク
マ「まだ4曲だよ」
マ「なんかこのくらいだとまだこの後があるって感じがして良いよね」
マ「じゃあ次の曲は…これはもうシドの代表曲みたいになってるのかな?」
マ「聴いてください、"ミルク"」
→ミルク
・透明感(マオ)
マ「"その未来へ"でした、ありがとう」
マ「"ミルク"、"その未来へ"って続くのいいね。気に入っちゃった」
マ「なんかこう…新旧の透明感がある曲って感じだよね」
マ「昔は歌謡テイストの曲を多くやってて、たまに激しめのとかもやってきてたけど…セカンドアルバムの"星の都"でちょっとポップなものも取り入れて」
マ「その次の"play"に"ミルク"が入ってるんだよね?」
マ「それ以降は何だったか覚えてないですけど…。笑」
・シド3歳(マオ)
マ「"その未来へ"は結構前からあったんだけど…"NOMAD"に入れるには詰め込みすぎかな?ってなって出来たのが、"いちばん好きな場所"」
マ「入りきらなかった曲を詰め込んだミニアルバムです。笑」
マ「"NOMAD"、"いちばん好きな場所"…ほにゃらら、ってね。笑」
マ「あぶねー、もうちょっとで言ってた!笑」
マ「シド3歳の時だったら言ってたな…。笑」
・アルバム(マオ)
マ「新しいアルバムもね、絶賛制作中ですよ?」
マ「制作というか、レコーディング…録りは終わって。あとはマスタリングっていって、音をいいように整えたりする作業くらいで」
マ「今回も凄いのばっかりだから、楽しみにしててね!」
・予想外(明希)
明「大阪!」
明「大阪、ちょっとお上品な方が多いのかな?なんか大人しい」
明「そんなことない?ぶっ飛ばしていける?」
明「かっとんでいける?」
明「……もうないな。笑」
明「今日はコラボツアー大阪で…SID対シドっていうね」
明「決して対バン相手がいなかったわけじゃありません」
明「いや、たまにはこういう予想外な事して驚かせようっていうね?」
明「俺が考えたみたいに言ってるけど、みんなで話し合って、ね。笑」
今日も楽しもう!みたいに締めてたはず〜
・モチベーション(明希ゆうや)
明「俺の後ろでかっこいいドラマーが…」
明「オンドラムス!」
会場「ゆうやー!」
ゆ「こんばんは、ドラムのゆうやです」
ゆ「あのー、僕と言う男はですね。影響を受けやすい性質でして」
ゆ「例えば誰かが言ったことやそういう本とかさ…(ここら辺めっちゃ曖昧)」
ゆ「モチベーションって大事だと思うんですよ」
ゆ「あ、ごめんなさい。いきなり真面目な話して」
・吉野家(ゆうや)
ゆ「でね。今日のお昼にどうしても牛丼が食べたくなって」
ゆ「ふふの家に…牛丼で有名な某ふふの家に行ったんですよ」
ゆ「でもやっぱ軽くいきたいなーと思って鮭定食を頼みました」
ゆ「座って待ってたら、7〜80くらいのお爺さんが入ってきて。"とりあえずビールと、牛丼特盛"って頼んだんですよ!」
ゆ「お爺さんが隣に座ったらすぐ瓶ビール出てきて。たぶん僕のは定食だからちょっと時間かかるんだろうね」
ゆ「で、そのお爺さんこう(コップに注ぐフリ)して飲んだ後、"始まった"って」
ゆ「それ見たら俺、まだまだ余白あるなと思った!」
ゆ「何が言いたいかと言うと、みんなのモチベーションを上げられるような。そんなライブにしたいと思ってます!」
・ややこしい(Shinjiゆうや)
ゆ「ギター!」
し「イェーイ大阪ー!」
し「ギターのしんぢです!」
し「あのー、ラーメンっていっぱい種類があるじゃないですか」
し「今日はね、シドの色んな面を見られるライブになると思います!」
し「…あ、面ってその麺じゃないよ?笑」
・ラーメンの話(マオShinji)
し「僕ねー、あのおっきい寸銅でラーメン作る時6時間くらいキッチンから動けないんですよ。ずっと見張ってる」
マ「6時間?!」
マ「暇なの?笑」
し「いや、他にも色々やりたいんだけどね…」
し「灰汁が出ては掬い、灰汁が出ては掬い…ってやってます」
し「あのね、手間隙かけて愛情を込めればラーメンも音楽もいいものになるんですよ」
締め方忘れたけどラーメンの話だった😂👏🏻
・プレゼント(マオShinjiゆうや)
し「ボーカル!」
マ「しんぢの話よく分からなかった。笑」
マ「今度しんぢの誕生日に寸銅プレゼントしようかな」
し「え、ほんと?」
マ「どんなのがいいの?なんかこだわりとかあるんでしょ?」
し「なんでもいい」
マ「なんでもいいの!?笑」
マ「じゃあ村、町に行って…。なんかそういう、鍋の発祥の地みたいなのあるじゃん?」
マ「そこで弟子入りして、トンカン打ち出して…」
し「そこからやるの?笑」
マ「やるよ。だってしんぢも1から作ってるでしょ?」
マ「……嘘だけどね」
ゆ「長ぇな」
マ「(笑)」
・めんどくせっ(マオ)
マ「大阪はこの前も来たよね」
マ「ファンクラブの…あっ、メンバーズクラブか。笑」
マ「めんどくせっ。笑」
マ「ファンクラブ限定でね、大阪やったけど」
本音零れてて笑った🤣
・こんな感じ(マオ)
マ「じゃあここからは盛り上がっていけるか!」
マ「シドさんに負けないぐらい…」
マ「こんな感じでしょ?笑」
マ「アイツらに見せつけてやろうぜ!」
・サマラバ
マ「みんな、タオルはお風呂出た後に身体拭くだけじゃないよ」
マ「シドのタオルは回すんだよ!」
マ「いけるか!」
マ「"サマラバ"!」
→サマラバ
トンネルはしんぢさん!
1回上手に向かってくぐったあと、マオさんごしんぢさん見たらまたスタンバってたから何故かまた下手へ向かってくぐるという😂👏🏻
マオさん笑って歌えてなかった😂👏🏻笑
・one way
マ「最後!」
マ「ぐっちゃぐちゃになろう!」
マ「"one way"!」
→one way
・ノイロヲゼパアティー
マ「(手拍子するフロア見ながら)…懐かしいね」
→メンコ
マ「若かりし頃のお前らは!」
マ「若かりし頃のお前らの方が声デカかったぞ!」
マ「腹から声出せ!!」
・低温
曲終わりのアレ
"僕の頬を伝った汚れた涙はどこへ流れていくの?
さよならの向こうだよ 待ってて"
で合ってるかな🤔💭
・眩暈
マ「あと1曲!」
マ「やれんのか!」
マ「頭!」
マ「頭、頭、頭ァ!」
マ「"眩暈"!」
→眩暈
・アンコール(マオ)
マ「お前ら、俺たちを呼んだってことは分かってるよな?」
マ「責任取れよ!」
マ「責任取れよ!?」
マ「お前ら、今ちょっとだけ(指で現し)温まってる状態だから」
マ「ちょっっとだけだぞ!」
・dummy
マ「やれんのか!」
マ「やれんのか!?」
マ「"dummy"!」
→dummy
・約束(マオ)
マ「おい!」
マ「俺たちと気持ちよくなりたいんだろ!」
マ「頭おかしくなれよ!」
マ「次、次でやらなきゃこのシド(赤)は二度と来ないからな!」
マ「俺は約束は守るやつだから」
言いながら小指立てるから格好良いんだけど可愛かった……
・吉開学17歳(無職)
マ「頭おかしくなれよ?」
マ「いくぞ!」
マ「いくぞ!」
マ「…吉開!」
→吉開学17歳(無職)
・最後(マオ)
マ「…いぇーい!」
マ「いぇーい!」
マ「気持ち良かった?」
マ「…切り替えが大変。笑」
マ「今回、シドってバンドが2つあったらどうなるかなって考えて」
マ「ただ2回出るんじゃなくて、どうしたらみんなが喜んでくれるか。俺たちがどんな事をしたら喜んでくれるのか?って考えて」
マ「こういう企画にしたら面白いんじゃないかなって思って」
マ「実際やってみて楽しかったし。今度はツアーでもやってみようかな?」
マ「今日集まってくれたみんなは、この企画を初めて見た証人だからね」
マ「証人というか…どうだった?って聞かれた時に広めて。"良かったよー"って」
マ「さっき意地悪しちゃったけど。笑」
マ「来ないとか言ったけど嘘だから。笑」
マ「この後は最初のシドに戻って、お酒飲んで酔っ払いたいと思います。笑」
マ「最後に声ちょうだい!」
→いつもの