「Maison de M」インスト
9/11 くずはモール
☽1部✯
・トーク
司会「くずはモールは前回5/14にイベントをしたので、今回はちょうど4ヶ月ぶりぐらいですね！」
マ「毎月来ようと思ってたんだけどねー」
司会「その時は鎌倉パスタやお店の話などされてましたが、マオさん覚えてますか？」
マ「覚えてるよ、これ(電車)」
司会「あ～、インパクト強いですもんね！」
・嫉妬
司会「昨日のお昼に"サヨナララスト"のMVが公開になりましたよね！」
司会「マオさんの愛犬ペティちゃんが出演しましたが…」
マ「みんなからの感想で、"ペティちゃん可愛いです！"っていっぱい来て嬉しかったです！」
マ「でもちょっと、"俺は？"ってなった…。笑」
会場「可愛いー！」
マ「いいよ、そういう社交辞令！笑」
Q パンツはいてますか？
マ「…どういうこと？笑」
司会「卓球の水谷選手のアレじゃないですかね？」
マ「ああ…あの人履いてないらしいね！」
マ「だからって俺に押し付けるのは可笑しくない？笑」
司会「マオさん前のくずはモールでのイベントでもパンツの話したからじゃないですか？」
マ「そんな話したっけ？覚えてないや…」
マ「どこでもパンツの話してるから。笑」
司会「覚えられないほどですか？笑」
マ「小3の頃から言ってる。笑」
司会「…はいてますか？」
マ「はいてるよ。笑」
マ「そういえば前にファンの子からドナルドダックのパンツ貰って、"可愛いー♡"と思ってすぐはいた！」
司会「どんなパンツなんですか？」
マ「ドナルドが普通の顔してたり、ウインクしてたりするんだけど、そういう顔がいっぱいかいてある！」
司会「あ、いっぱいあるんですね！」
司会「真ん中にドナルドの顔がバーンとあるのかと…。笑」
マ「それはヤダな…センス疑うよ。笑」
マ「こう…数多に…」
マ「無数に…」
マ「幾千に…。笑」
Q 誕生日にどんなサプライズされたら嬉しいですか？
マ「サプライズね、好きだよ！ちょっと前に友達の間で流行ってた」
司会「どんなサプライズなんですか？」
マ「なんかねー…友達が合鍵作って俺が帰ってくるのを待ち伏せしてた。笑」
(合鍵に会場どよめく)
司会「合鍵ですか…！？」
マ「そう。笑」
マ「それで、俺帰ったら犬と猫に"わーっ(顔ゆるゆる)"ってなるんだけど…」
会場「みたーい！」
マ「やだよ(即答)」
マ「というか(犬いないし)無理じゃん！笑」
司会「マオさんがそんな風になるのが意外でした」
マ「や、さっきのはだいぶ抑えたけどね？笑」
マ「本当はもっと激しいから」
司会「犬とか飼ったらなっちゃうんですかね？」
マ「なるよ！」
マ「帰ったらまず(マロさんペティちゃんを)褒め称えるから！」
司会「褒め称えるんですか？」
マ「そう。"待っててえらい！"って」
マ「犬飼ってる人いる？」
マ「やるよね？(会場からちらほら手が挙がり)…ほら！」
司会「飼ったらなるんですかね…？」
マ「なるよ！」
マ「で、その"わーっ"ってやってる時を(友達に)こっそり見られてたのは本当に嫌だった。笑」
マ「ほんっと恥ずかしいから嫌なんだよね…。笑」
マ「あとサマラバのアー写がこんな感じ(ポーズ決める)なんだけど、ちょうど友だちグループが3人で」
マ「俺以外のメンバーの顔に自分たちの顔くっつけて作ったポスターが家中に貼ってあった。笑」
マ「"お前らはもー！笑"みたいに言いながらお酒一緒に飲んで…楽しかったなぁ」
マ「で、酔っ払って、友達とバイバーイってした後にまだちびちびハイボール飲んでて」
マ「"氷なくなったな、取りに行こー"と思って冷凍庫開けたら…その中にもポスター貼ってあった…。笑」
司会「凄いですね！笑」
マ「もっと他にもあるんだけどね、他は言えないような事ばっかりだから…。笑」
マ「あいつら頭おかしいからなー。笑」
マ「男はみんな少年だからね！」
マ「"この～！"ってなってる時が一番輝いてる。笑」
Q インスト会場のどこまで見えてますか？
マ「俺、目良いからね。結局見えてるよ」
マ「今日の会場だったら後ろも見える」
マ「一番後ろ…子供いるな」
マ「って当たり前か…。笑」
マ「なんか分かるようなの…(目を細めながら)…前髪がこの辺り(ぱっつん)まで！」
マ「後ろ振り向いてるけど君だよ！笑」
マ「(名前)なんていうの？」
マ「お名前は？」
マ「恥ずかしいか！笑」
マ「ライブだったらねー…日本武道館のアリーナの後ろ…なんだっけ、スタンド？まで見えてる」
会場「えー！？」
マ「芸能人の誰々に似てるとかまでは流石に分からないけどね？笑」
司会「マオさんほんとに目が良いんですね！」
マ「人間ドックでも言われた！」
Q 歌詞カードに仕掛けはありますか？
マ「仕掛けは…あります！」
マ「まだ言いたくないんですけど。今回も格好良いものになってます」
マ「ブックレットも写真全部違うし…あとデザイナーさんが格好良かった！」
マ「渡辺謙さんに似てるし、ガタイいいし、声渋いし……(司会さんに)わかるでしょ？笑」
司会「たしかに、格好良いですよね！笑」
司会「でも、デザイナーさんもまさかこんな所で話されてるなんて思ってないでしょうね…。笑」
マ「打ち合わせの時うちの女性スタッフがデザイナーさんにちょっとメロってたの俺見たもん！」
マ「"何メロってんの…"って思った。笑」
マ「でも分かるよ。俺がもし女だったらああいう人がいいもん」
マ「……なんか俺コッチ(オネエ)みたいになってるけど、もし女だったらって話だからね！笑」
司会「マオさんはそういう人が好みと…」
マ「違うからね！」
Q 今まで登った中で一番高いところはどこですか？
マ「…本当何も考えないで投げてくるよね。笑」
マ「流れとかないもん！笑」
マ「一番高いところ…東京タワーかなぁ…」
司会「東京タワーですか？」
マ「バイトの友だちと1回行ったことがあって」
マ「その友だちは東京の人なんだけど"そういえば東京タワー行ったことねえ"って言ってて、俺も福岡だから行ったことなかったから…"行くか！"ってなって」
マオ「男2人で夜に登りました。"たっけーなー…"って言って。笑」
司会「その友達の方もガタイのいい人なんですか？」
マ「いや……って、違うから」
マ「そっちじゃないからね？笑」
司会「大阪で一番高い建物は何になるんですか？」
会場「あべのハルカス！」
司会「あべのハルカス…来月の大阪インストアがあべのキューズモールなので、隣ですね！」
マ「へぇー、じゃあ登るか！」
司会「インストの合間に？」
マ「1部と2部の間に！」
マ「…行ってもいないからね？笑」
マ「この人(司会)嘘ばっかつくから。笑」
マ「とか言って行っちゃう？笑」
Q 好きな月はありますか？
マ「月？うーん…10月、11月かなぁ」
司会「10月はマオさんの誕生日もありますもんね！」
マ「…あっ、そうだ忘れてた…。笑」
マ「誕生日ライブとかやりたいね」
マ「"祝えー！"って。笑」
マ「誕生日ライブツアーとかね！」
司会「それ誕生日前後じゃないですか？笑」
マ「誕生日前後ライブツアー！笑」
マ「毎回ケーキ用意して"えー！俺聞いてないよー！"、"最近の技術すげー！似顔絵入り！"って毎回驚くの。あと泣く」
司会「マオさん演技派ですね…！笑」
マ「赤いちゃんちゃんこ着る歳になったらやろうかな」
司会「赤いちゃんちゃんこというと…何歳ですか？」
マ「60」
マ「…キー下げて歌わなきゃ。笑」
マ「そっと…そっと…(低い声で月を口ずさむ)」
マ「渋くなっちゃった。笑」
マ「80歳とかね」
マ「(杖つくふりしながら)そっと…そっと……笑」
マ「公民館でやろう。笑」
司会「その頃になったら皆さんも椅子が必要ですね。笑」
・流れ忘れた
マ「俺まだ若いからね♡」
・歌う前
マ「…ちょっと待ってね、水が変なとこ入った」
マ「"んんっ…"をお楽しみください。笑」
・写真撮るとき
スタ「(掛け声)大阪ー！でお願いします」
マ「大阪ーーー…くずはモール！」
・最後捌ける時
マ「大阪はいつ来ても盛り上がってくれて嬉しいです」
マ「また頑張って来るからね！」
マ「ミニアルバムいっぱい聴いてね♡」
☽2部✯
・トーク
司会「"サヨナララスト"のMV、マオさんがサプライズ好きという事で初公開しましたがいかがでしたか？」
会場「良かったー！」
マ「あれシュールだよね。笑」
マ「お客さん入れて撮ったりしたんだけど、本当にライブみたいな感じでやれて。良かったです」
司会「撮り歩きの映像もありましたね」
マ「ただ遊んじゃってただけなんだけどね。笑」
マ「あれビール本当に飲んでたからね！笑」
マ「一緒に行ったスタッフさんも"ゲーセン行ってビール飲んで終わりでいいの！？"って楽しんでた。笑」
マ「キメ顔とかもしてたんだけど、カットされてた。笑」
マ「監督さんが本当にいい人でね！」
マ「素のふにゃふにゃしたとこ撮られてます。笑」
Q 一睡もせずに仕事をしたことはありますか？
マ「あるよ。仕事じゃなくて、ライブだけど」
司会「ライブ！？え、それ大丈夫ですか？」
マ「昔ね。朝までバイトしてて…」
司会「あ、そんな前の事なんですね」
マ「朝までバイトして、そのまま集合場所行って、入りしてリハして……ちょっと寝て、ライブしてた」
司会「辛くなかったですか？」
マ「若かったからね～」
マ「……若かったなー！」
司会「どうしたんですか、突然？笑」
マ「いや、すごい事やってたなーって。笑」
Q もし透視能力あるとしたら何が見たいですか？
マ「透視？」
司会「壁の向こうが透けるとか、そういうのですね」
マ「あー…んー…」
マ「この天井とか(透けたら)どうなるんだろうね？」
マ「なんかいいもの見れそうじゃない？笑」
Q "サヨナララスト"の曲を作ったとき、誰とサヨナラするイメージで作りましたか？恋人？友達？自分の嫌いな部分？
マ「"サヨナララスト"はサヨナラの曲じゃないんですよ」
マ「強い気持ちを込めたというか…弱い自分にサヨナラするというか…」
マ「……あ、サヨナラしてるね…笑」
Q ショッピングモールの１日店長になれたらどんなことをしたいですか？
マ「店長？いいね、憧れるね」
司会「マオさんの思うがままですよ、何しますか？」
マ「………面接！」
司会「まず人を集めるんですね。笑」
司会「どんな面接するんですか？」
マ「目を見る！目の奥を見て、"お金とか物とか盗まないかな…"とか"あ、今までは盗ってたけどこれからはやらないだろうな"っていうのを見極める！」
司会「マオさん、盗む人そんなたくさん居ませんよ！笑」
司会「質問はどうするんですか？」
マ「質問は…濁す！」
司会「仕事内容は？」
マ「仕事内容は、アレとかだよ」
司会「時給は？」
マ「時給？あ、時給で考えてなかった。また計算し直しとくね」
司会「時給じゃなかったら何制なんですか…。笑」
マ「秒給制だと思ってた。秒が進む事に…。笑」
司会「シフト制ですか？」
マ「……シフト？シフトって何？」
司会「え…。笑」
マ「あ～、あっちと違うから分かんないなぁ～」
司会「なんで違う所から来たみたいな(設定)なんですか！笑」
マ「本部から来たから…。笑」
司会「採用基準はなんなんですか？」
マ「目がキラキラしてる！」
司会「じゃあ目がキラキラしてる人が集まるんですね！」
マ「時給…じゃあ600円スタートにしようかな」
会場「え…！？」
司会「マオさん、それ法律違反です…。笑」
マ「歩合成だから！ごますったら10円ずつ。笑」
マ「"店長～！今日も格好良いですね！"とか、呼んでるお客さんほっといて"さすが店長！"とか言ってたらどんどん上がっていくよ。笑」
マ「4000円とかになるんじゃない？笑」
マ「でも休憩とかで陰口言われるんだろうな～…」
マ「"ごまだるっ…でもお金上がるし…"って…。笑」
司会「だんだん目が濁っていきそうですよね」
マ「確かに！ダメじゃん！笑」
司会「ではマオさんが店長になったら目がキラキラした人が集まる、時給も何を売っているかもわからないデパートになるんですね！」
マ「ブラックじゃんそれ！笑」
マ「あと研修やりたい！」
司会「仕事内容決まってないのにですか？笑」
マ「さっき裏で研修してるとこ見たんだよ！面白かったから俺超遅く通ったんだけど」
マ「店長さんかな？１人の男の人に対して３人くらいの新人さんでやってた」
マ「たぶんアパレルなのかな。"スウェットとか履かれますか？でしたら今年の秋はこういうのが～"って(店長さんが)説明して"はい、やってみて！"みたいな感じで練習してたよ！」
マ「"す、スウェットとか履かれますか？"って。笑」
マ「ああいうのって考えてるんじゃなくて教えられてるんだね！」
マ「自分で考えてるんだと思ってた」
マ「でも教えられてるのをそのまま言ってるだけじゃん？」
司会「マニュアルみたいなのがあるんですかね？」
マ「俺こんな裏側の話していいのかな…。笑」
マ「どこかのお店で"スウェットとか履かれますか？"って聞かれたら"あ、研修してたところだ"ってなるね。笑」
Q.電車で寝ていて乗り過ごした事はありますか？
マ「あるよ！めっちゃある！」
マ「電車では寝てたから。よく終点まで行ってた」
司会「あ…それはきっと、朝までバイトしてライブした日ですかね？」
マ「や、バイトだけだった気がする」
司会「でも終点まで行くと帰ってくるのに時間かかりますよね？」
マ「かかるー。１時間とか…」
マ「でも帰りは知らない景色見れるから楽しいよ」
マ「いきなりポエマー。笑」
マ「ああ…こんな景色だったんだ…」
司会「マオさん帰ってきてください…笑」
マ「最近バイトバイトで忘れてたな、こういうの……」
マ「………(ちらっと司会さんの方見る)」
司会「はい」
マ「(笑)」
司会「さ、それでは次の質問行きましょう」
マ「今の流れ、歌番組みたいで面白かった！笑」
Q.自分の曲が流れてきたら驚く場所は？
マ「場所？場所かぁ…」
マ「俺、どこで聞いても俯くんだよね」
司会「自分の声が流れてくるのは慣れませんか？」
マ「慣れないねー…」
マ「俺は俯いちゃうけど、ゆうや(が同じ状況)だったらシャキッとするよ」
マ「(背筋伸ばしてキリッとしたゆうやの顔真似をしながらステージ端まで歩く)」
マ「赤メッシュ見せ出すから。笑」
Q.前回は「先生」と「堪忍」が聞きたいと言っていましたが、今回聞きたい関西弁はありますか？
司会「前回のくずはモールインストで先生、堪忍が聞きたいと仰っていましたが…」
マ「違う違う、"先生(せ↑ん↓せい)堪忍な"だよ！」
マ「俺聞いたら覚えちゃうんだよね」
司会「今回聞きたい関西弁とのことですが、ありますか？」
マ「えー…ないかな…。なんでやねん、とか？」
マ「大阪の人ってさ、"なんでぃやねん"って言ってるよね？絶対でぃって言ってるよ」
マ「"なんでぃやねん！"って。大阪にどっぷりいってる人ほど"でぃ"になってる気がする。笑」
司会「今会場の共感を得ましたよ！笑」
マ「やっぱそうだよね？笑」
マ「あとなんかね…こう(少し首傾げる)しながら言うよね」
マ「(少し首傾げ)なんでぃやねん！」
マ「聞きたいな～、一生のお願いなんだけどやってくれないかな～」
司会「こんなとこで使っちゃっていいんですか？笑」
マ「一応振りしてみようかな～」
マ「しかもちょっと、イラッとするような言い方で…」
マ「言ってくれる？」
会場「なんでぃやねん！」
マ「本当にやってくれた！笑」
マ「でも会場の半分ぐらいは言ってなかったね。笑」
マ「いいよ、５人ぐらいが言ってくれるかなって思ってたから。笑」
マ「ありがとう！笑」
マ「願い叶った♡」
マ「"先生堪忍(なんでぃやねん風)"…これは違うな。笑」
司会「マオさん今の中国語みたいでしたよ！笑」
マ「"先生堪忍"……ほんとだ！笑」
司会「マオさん、中国語喋れるんですね！笑」
マ「LINEスタンプ作ろうかな。中国語に聞こえる関西弁って。笑」
・昔話
マ「昔、他のバンドと仲悪かったんだよね。友達とかいなかったし」
司会「会場が不安そうな空気になってますが大丈夫なやつですかね…？」
マ「昔の話だよ？笑」
マ「俺、仲良くなると本当に"友達"になっちゃうからさ。ダメなんだよね」
マ「"あ…あそこのお客さんだから取らないようにしよう"とか考えちゃって。笑」
マ「だから距離を置いてました」
司会「なるほど、程よい距離を置きつつ？」
マ「や、壁だね。壁作ってた。笑」
・心理テスター
司会「質問ではないんですが、心理テストがきてます」
マ「心理テスト？好きだよ」
マ「心理テスターだから(ドヤ)」
司会「それだとまた意味が変わってくるかと…笑」
マ「シンラーテスターだから(ドヤ)」
Q.目の前にほぼ完璧な同性の人がいます。ほぼ完璧なので、完璧ではなくて 1つだけ惜しい。何が惜しいでしょう？
マ「えー…完璧？」
マ「………わかった！」
マ「180cmあって背も高いし、顔もシュッとしてイケメンで、お金も持ってて、高層マンションの一番上に住んでて、すっごい人ね！」
マ「女の子みんなメロメロになっちゃって、すぐお持ち帰り出来ちゃうような！」
マ「だけど、食べる時にこう……(小さく首が揺れる)なる！！」
マ「本当ちょっとなんだけど、こう(小さく首が揺れる)なる！笑」
マ「で、女の子お持ち帰りして……まあ色々あったあと、ルームサービス取ろうってなって」
マ「女の子が、"こんなイケメンと素敵なホテルでこんな食事"…黒執事に出てくるやつみたいなのね。…"なんてお姫様みたい！"ってなるんだよ」
マ「"イケメンとパン！素敵！"って」
司会「それ女の子の方も問題ありそうですけど…。笑」
マ「だけど、食べ始めたらこう(首揺れ)なる！笑」
司会「それはダメですね！笑」
マ「あと小さく、本当"え？今の…風？何？"ってぐらい小さく"ふん(↑)"って聞こえる！笑」
マ「多いかな？笑」
マ「じゃあ、こう(小さく首が揺れる)なるで！」
司会「食べる時に小さく首が揺れるのが惜しいと。わかりました！」
マ「どんなのがわかるの？」
司会「これは…自分の嫌いなところ、です」
マ「マジかよ！！笑」
マ「違うよ！違うから！」
マ「俺じゃない！笑」
会場「(笑)」
みんなめっちゃ笑ってたし、マオさん顔赤くなってたように見えた🥺笑
マ「もー……。笑」
マ「今度心理テスト調べとこ」
マ「俺から出すからね！えげつないの！」
司会「マオさんそろそろお時間が…」
マ「歌いずれー…笑」
・歌い終わったあと
司会「マオ from SIDで"頬づえ"でしたー！」
マ「切り替えが大変でした。笑」
・キーワード発表
司会「それではマオさん、今日のキーワードは何にしますか？」
マ「"先生堪忍(中国語っぽく)"で！」
・最後捌ける時
マ「大阪、2部もありがとうございました！」
マ「ソロでインストツアーしてきたけど、初めてトーク話し過ぎて怒られた。笑」
みんなが最後に名前呼んでる時マオさんが"しーっ"ってやって、ピタッと声止んだら、
マオ「…愛してます」
マイク通してボソッと🥺💖
