JACK IN THE BOX 2018～LAST BUDOKAN～
12/27 日本武道館
ユナイト
SORAセッション
突然の明希ちゃん🤣🤣🤣笑
歌う姿が新鮮すぎて違和感(ソロ行ってない)
THE TELLOW MONCHHICHI2
シャムシード
しんちゃんゆやちゃん来た〜！と思ったらまさかのサプライズタイちゃんで友達と2度見したよね
謎すぎるけど脱退前にまたタイちゃんが拝めると思ってなかったから見れて良かった…🙏🏻
肝心のお二人(特にしんぢさん)はただの少年みたいで可愛かった🙏🏻💓
DEZERT
ムック
シド
紫陽花
アリバイ
Dear Tokyo
ミルク
その未来へ
普通の奇跡(河村隆一さんと)
V.I.P
MUSIC
眩暈
one way
EN
ANNIVERSARY
✯
・大トリ(マオ)
マ「イェーイ！」
マ「イェーイ！」
マ「えー、今年で結成15周年ということで…」
マ「大トリを務めさせていただきます、シドです！」
・横浜アリーナ(マオ)
マ「今年はいっぱいツアーを回らしてもらって…5月にライブハウスツアーと、"いちばん好きな場所"で31本、またライブハウスでね」
マ「そして今日の武道館で最後にやらせてもらって本当に嬉しいです！」
マ「シドは来年の3月11日にグランドファイナルの横浜アリーナがあるんですよ」
マ「"え、シドって横浜アリーナやったことあるんじゃないの？"って方もいると思うんですけど…色々タイミングが合わなくて。今回が初めてです」
マ「良かったらみんな来てください！」
・マオあるある(マオ河村隆一)
マ「シドのファンも、シドを知らなかった人も、ちょっとシド苦手だなって人も、みんなで盛り上がっていってください！」
マ「楽しんでいけるか！」
マ「いけるか！」
マ「…あ、次バラードだった。笑」
マ「マオあるある。笑」
・ミルク
マ「ファンのみんなへ、大切な曲を持ってきました」
マ「聴いてください…"ミルク"」
→ミルク
・ピーク
"その未来へ"の後
マ「みんな楽しんでる？」
マ「楽しそうだね。笑」
マ「そろそろピークの時間です！」
マ「みんなお待ちかねでしょ？」
マ「お呼びします…河村隆一さん！」
河「呼んでくれてありがとね」
マ「いや、こちらこそありがとうございます！」
河「15周年おめでとう！」
マ「ありがとうございます！」
河「ライブ見に行ったし、マオはライブにも来てくれてね」
マ「はい！」
河村さん登場した途端に緊張し出すマオさんぎゃんかわ🥺笑
・優しい(マオ)
マ「実は、事務所通してじゃなくて俺が直接オファーしたんです」
マ「その時車の中だったんだけど、"年末の武道館出てもらえませんか？"って言ったら、その場でマネージャーさんに"27日空いてる？"って」
マ「で、"(マネ)あ、27日空いてますね"、"(河村さん)分かった。出るよ"って快諾してくださって」
・選曲(マオ河村隆一)
マ「選曲はバラードにした勇者です。笑」
河「いい曲だよね」
マ「はい！ありがとうございます！」
河「俺とマオくん(歌い方)違うからって言ってたけど、違うからまた良いんじゃない？」
マ「はい！」
河「声質も似てるし…」
マ「はい！」
河「そんな(硬く)ならなくても。笑」
マ「シドのファンのみんなは分かってると思うんだけど…ものすごく緊張してます…！」
マイク持ちつつ、片方の手は足にピタッと添えて気をつけの姿勢でめちゃくちゃ緊張してるの伝わってきた😂😂
・みんな緊張(マオ明希河村隆一)
河「そうなの？リラックスしよう？笑」
マ「リラックス…はできないです！」
明「そんなこと言ったら、下手の端っこでめちゃくちゃ緊張してる俺がいるから」
マ「みんな緊張してます！笑」
河村さんにポンポンされる明希ちゃん嬉しそうな顔してて可愛かった〜わんこみたい🐶
・普通の奇跡
マ「俺練習2000回はしたなぁ…」
河「俺もね、リハ音源50回くらい聴いた」
マ「俺もハモりのとこ200回は練習しました！」
河「いっぱい練習したから大丈夫！」
マ「はい！」
河「これで間違えたらアレだね。笑」
マ「それでは聴いてください…"普通の奇跡"」
→普通の奇跡
・最早ただのファン(マオ河村隆一)
マ「河村隆一さんでした！」
河「この後もライブ見るね」
マ「ありがとうございます！」
(河村さん捌ける)
マ「(俯きながら花道の真ん中まで来て膝から崩れ落ちる)」
マ「はー…緊張した……」
マ「打ち上げの後カラオケでもう1回歌お…隆一さんのパート思い出しながら…。笑」
・V.I.P
マ「…よし！もう緊張の糸はだるんだるんになったから、ここから盛り上がっていけるか！」
マ「いけるか！」
マ「いけるか！」
マ「"V.I.P"！」
→V.I.P
・噛む
何言ったかまでは忘れたけど、また噛んだマオさん
マ「まだ緊張してんのかな…。笑」
ってほっぺぺちんしてた〜〜〜🥺
・one way
マ「ラスト！」
マ「ひとつになろう、"one way"！」
→one way
