全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

シド@Zepp Namba

BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS-
2/18 Zepp Namba

シド
ANNIVERSARY
V.I.P
Dear Tokyo
硝子の瞳
モノクロのキス
hug
空の便箋、空への手紙
チイサナツバサ
夏恋
妄想日記
眩暈


BREAKERZ


マオ&DAIGOコラボ
ヒトリジメ


セッション

SUMMER PARTY

・挨拶(マオ)
マ「こんばんは、シドです!」
マ「シドは大阪でライブするのは2年ぶり?みたいで…待ってた?」
会場「待ってた!」
マ「ありがとう♡」
マ「今日は楽しもうね!」


・名前(マオ)
マ「ブレイカーズのファンの方も良かったら楽しんでいってください!」
マ「名前だけでもね!"シ・ド"なんで。笑」
マ「もっと覚えやすいのは"マ・オ"です♡」
マ「(下手指差し)"明・希"、(上手指差し)"し・ん・ぢ"、(後ろ指差し)"ゆ・う・や"ね!」
マ「みんな気さくなんで!笑」


・共通点(マオShinji明希)
マ「あっ、ブレイカーズにもあき様いるよね!」
明「いますね」

マ「しん様もいるよね!」
マ「"しんでぃー"と"しんぴー"似てない?」
マ「共通点あるね!」
し「料理でも…」
マ「それ後で話すから(しんぢさんに"待て")」

マ「マオはDAIGO(うにゃうにゃした言い方)で、ゆうやはマコトさん」
マ「ちょっと無理があるか…。笑」


・料理(マオShinji)
し「この前ニコ生でラーメンを作ったから…って(シンペイさんが)作ってきてくれたんですよ」
マ「そう。なんかね、楽屋に塩麹漬けの鶏?持ってきてくれたの。タッパーに入れて」
マ「それから(シンペイさんとしんぢさんが)2人で話してたけど、"今日料理研究家の対戦イベントだっけ?"って会話だった。笑」
マ「"これは弱火で何gで~"とか言ってた。笑」
し「いやね、"(チャーシューを作るのに)~するかどうか"とか話してたんですよ」
この話の時のしんぢさん顔が輝いてた


・hug(マオ)
マ「今日は懐かしい曲やバラードもやるからね」
マ「聴いてください、"hug"」


・噛む(マオ)
マ「それでは1曲、踊りたいと思っ(噛んだ)」
マ「(恥ずかしそうに俯く)」
(高さ調節中だったからマイクスタンドもするする下がる)


・静寂(マオ)
空空の後、誰も声を出さなくて
マ「…そんなしーんとならなくてもいいよ。笑」
マ「心が黙れって言ってたら黙っていいけどね」
マ「でも良いよね、こういうの。曲終わりに毎回声があがるんじゃなくてさ、聴き入ってくれてる感じで」
マオ「…なんちゃって!笑」


・Dear Tokyo(マオ)
めっちゃ会いたかってん!


・妄想日記(マオ)
マ「ここで好きなメンバーの名前を呼びます!出来ればこの4人の中からで!笑」
マ「明希、ゆうや、しんぢ、マオって言います!」
(会場からちらほらメンコがあり)
マ「待って!まだ説明してる!」
マ「俺がポーズ(※画像)したら呼んでね!」
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マ「目が好きとかなんかそういうのでも良いので!笑」

マ「"斎藤工ー!"とか言っちゃダメだからね!」


・距離が近い(マオDAIGO)
マ「(トーク中)…近くないっすか?」
D「あっ、ごめん(さっと離れる)」
マ「いや、良いんすけど。笑」
マ「嫌いじゃないですよ?笑」
D「なんかね、マオくんは距離縮めたくなっちゃう。笑」


・サイバーの楽屋でマオさんが、鏡に顔がつくじゃないかってくらいの距離でつけまを付けていたのを今でも覚えてるDAIGO
D「あれはずっと忘れないね」
D「多分死ぬ前にも思い出すよ」


・セッション(マオDAIGO)
D「こういうライブ来る人ってさ、セッション大好きだよね」
マ「確かに。笑」
D「セッション好きな人~?」
会場「(ほとんど挙手)」
D「ほらね!」


・セッション始まる時(明希DAIGO)
D「on ドラムス、ゆうや!」
→躊躇しつつ始まるドラムソロ
明「ゆうやに振ったから次だと思ってたらしんぢにいったから"えっ"ってなった。笑」


・ドマイナー(マオ明希DAIGO)
明「俺、メジャーになる前のド…すごいインディーズのDAIGOさん観に行ったことあるんですよ」
マ「…すごいインディーズって何?笑」
D「言いたいことは分かるよ!笑」
明「や、だって俺なんかが"駆け出しの時~"って言っちゃダメな気がして…!」


・"嘘"最後の伸ばすところをマオさんについていったDAIGO(マオDAIGO)
マ「すごい!笑」
D「死にそう」
D「マオくん嘘みたいに伸ばすんだもん…。笑」