シド 女限定ツアー2015"乙魂-otodama-"
8/26 Zepp Nagoya
モノクロのキス
コナゴナ
V.I.P
ANNIVERSARY
サマラバ
smile
Dear Tokyo
嘘
依存の庭
sleep
ENAMEL
MUSIC
one way
EN
NO LDK
サーカス
メンコ
循環
エール
眩暈(追加)
涙の温度
✯
・うまい事言った人(Shinji)
し「基本やっちゃいけないことってないんですけど、今日は後悔だけはしないように!」
マ「なんか格好いいね!なに?後悔しんでぃー?」
し「…掘り返すのやめよう?笑」
・鰻になりたい(明希)
マ「明希くんは?」
明「俺はね…鰻」
マ「好きだね…。笑」
明「うん。もうね、俺鰻になりたい笑」
マ「どこが好きなの?」
明「え?味」
会場「(他に何があるの?って空気)」
マ「いや、他にもあるかもしれないじゃん?食感とか…味とか…。笑」
明「"鰻と君たちどっちが好き?"って聞かれたら、鰻って答えれないように頑張って盛り上がってください。笑」
マ「ちょっと待って、この中に鰻混じってないよね?大丈夫?」
会場「(シーン)」
マ「…大丈夫だね。笑」
・反応(マオ)
マ「名古屋はツアーでも欠かさず来てるんですけど、反応が毎回違って」
マ「熱くて"グアッ!"っと来るときもあれば、恥ずかしそうにしてる時もあって」
マ「未だに謎な土地です。笑」
マ「俺はどっちでも好きだよ♡」
・言い方(Shinji)
し「"女!"ってなんかダメだよね」
し「"男!"なら格好いいんだけど、"女!"だとちょっとね~」
し「じゃあ、女性。今日は女性限定ということで……」
・昔の話(マオShinji)
し「昔学生の頃、実家の窓を開けて外を通る通行人に向けてギター弾いたりしてました」
マ「え、それってあそこ?俺が何度も泊まったあそこ?」
・木から…(マオShinji)
マ「外通る人は止まってくれるの?」
し「止まってくれますよ。三度見ぐらいされますけど」
マ「それ何年生の時?」
し「中学2年の時ですね」
し「ギター弾きながら歌うにも、我が家にはマイクスタンドがなかったのでホームセンターとかに売ってるような木で作ってやってました」
し「それが今はここまで来ましたよ!」
マ「それだとさあ、木のマイクスタンドから一気にきたみたいじゃん!笑」
マ「それまでにいっぱいやってきたでしょー。笑」
・メス臭(マオ)
マ「女限定だけあって、メス臭が凄い。笑」
・少女(マオ)
マ「今日は60歳でも10歳でも、50歳でも40歳でも30歳でも20歳でも、俺の前では少女だから(ドヤ顔)」
・初めて(マオ)
マ「実は女限定ツアーって初めてなんですよ。知ってた?」
マ「だから、初めては緊張して、痛いかもしれないけど…」
マ「…なんで笑うの?笑」
マ「押されたりしたら痛いでしょ?」
マ「やっぱり初めては痛くて臆病になったりして…」
マ「…なんで笑うの?笑」
マ「女限定だからね、こういうソフトなのをちょいちょい挟んでいこうと。笑」
マ「苦手な人とか聞きたくない人は耳塞いでね。笑」
・男みたいな女(マオ)
マ「女やばいな。男より熱い……ってまだ男はやってないから当たり前なんだけど。笑」
マ「でももしかしたら男より熱いかもね!」
マ「男に言っとくわ、女が男みたいだったって。笑」
・合コン(マオ)
マ「男限定と女限定で合コンすればいいじゃん!」
マ「あー、でもなー……せっかく好いてくれてるのに(男ファンに)やるのは勿体ねえな…」
・yellow voice(マオ)
マ「合間にさ、"きゃー"って言ってるじゃん。あれなんて言ってるの?」
マ「え?あれ俺らの名前呼んでるの?」
マ「へー」
マ「じゃあ、"きゃー!"って言ったらどうなるんだろうね?」
マ「俺を例えば…チャン・グンソクだと思ってさ」
マ「"マオはマオ"って、それただの俺じゃん。笑」
マ「じゃあ…誰でもいいよ。笑」
マ「きゃー!って言ってみて。…yellow voiceで」
会場「きゃー!」
マ「…うん、悪くないね。良いかも」
マ「俺は今日yellow voiceを聞きに来てるから。笑」
・英語(マオ)
マ「俺のHEART(ハァート)にDIRECT(ジャイレクト)にCHUNYU(チューニュー)して?」
マ「できる?」
マ「ほんとに?笑」
マ「みんな英語わかるんだねー。笑」
・闇取引(マオゆうや)
マ「俺昨日、鳥食ってきた。名古屋コーチン」
マ「名古屋コーチンってちょっと高いんだよね?」
マ「100円くらい高い。分かんないけど。笑」
マ「ゆうやんと一緒に行ったんだけど、"出来るだけ個室で、出来るだけ静かなとこがいいです"ってだけスタッフさんに伝えたのね」
マ「そしたら、ここから向こうまで(結構な範囲)の部屋…しかも畳張りだよ?なかなかないよ?」
マ「その部屋の真ん中に、これくらいのちっさい机が置かれてて」
マ「そこに俺とゆうやが向かい合って座るんだよ?笑」
マ「しかもゆうや座敷好きじゃないから、おじいちゃんが座るようなのに座ってて」
マ「目線がこのくらい(頭2つ分ぐらい)違って、俺見下ろされてたからね。笑」
マ「お偉いさんと中小企業の人みたいな感じだった。笑」
ゆ「余計に怪しい雰囲気だったよね。笑」
マ「なんか(部屋の雰囲気的に)あんまり大声で話すような感じじゃなくて」
マ「飲み物頼もうってなった時も小声で"ビールいきたいけど高めの焼酎とかいった方がいいかな?"って話したりして。笑」
マ「しかも店員さんめっちゃ来るの!」
マ「俺ら2人なのに、いろんな人が聞きに来てね〜」
・うまい(マオゆうや)
マ「ゆうや、名古屋コーチンうめぇかった?」
ゆ「うめぇっ」
マ「うめぇっかった?笑」
ゆ「うめぇっ!」
ゆ「…うっ!」
マ「ちょ、それは反則だろ!笑」
美味いを独特な言い方で言い合ってきゃっきゃしてた🥺笑
・NO LDK(マオ)
マ「アンコールは懐かしい、あのツアーの1曲目にやってた曲です」
マ「1曲目だったよね?」
マ「(モニターのぞき込む)…うん、1曲目」
マ「この曲といえばあのツアーを思い出すね」
マ「"NO LDK"!」
・追加(マオ)
マ「なんか…不完全燃焼だよね?」
マ「あと1曲でラストなんだけど……もう1曲やっちゃう?」
マ「ごめん!メンバーさん!笑」
マ「えー、じゃあ爽やかに盛り上がってラストに行こうと思います!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
し「(爽やかとは言えない音を出す)」
マ「ちょっとしんぢ…そんな音出して。爽やかにって言ってるじゃん笑」
し「(荒々しい音出して応える)」
マ「好きだねー。笑」
マ「ラストいけるか!」
マ「……あ、ラストじゃない。笑」
マ「ラスト一個前行けるか!行けるか!」
マ「…おい、せっかくもう1曲やるんだからもっと声出せよ!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか?!」
マ「いけるか!!」
マ「…"眩暈"」
・昔の話(マオ)
マ「俺さあ、昔は話してる最中に"ヴォイ!"とか言われたらイラッとしてたんだけど、今はそれすらも可愛いと思うようになった」
マ「"あ、こいつ目立ちたがりだ"って。笑」
(フロアからデスボが聞こえてきて)
マ「はーいはい。笑」
・乾杯(マオ)
マ「最近やるようになったんですけど、乾杯しようか!」
マ「この後お酒飲むんですよ。その時に、みんなと乾杯したの思い出しながら飲むの良いんだよね」
マ「ほら、ジョッキ持って!」
マ「もっと重いよ?もっともっと……そんな下げなくていいけど。笑」
マ「じゃあ、せーのって言ったら乾杯ね?」
マ「せーの…乾杯!」
マ「みんなも帰ってから思い出しながら飲んでみてね。笑」
マ「なんか合コンしてるみたいだね。笑」
マ「一対数千百人…確率たっか!笑」