SID HALL TOUR 2024 ~Monochrome Circus~
10/13 大宮ソニックシティ
(白衣装)
NO LDK
Room
Re:Dreamer
白いブラウス 可愛い人
小さな幸せ
淡い足跡
夏恋
Dear Tokyo
ドラマ
インスト(3人)
ソロ(Shinji→ゆうや→明希)
(黒衣装)
証言
サーカス
軽蔑
泣き出した女と虚無感
面影
capsule
MUSIC
赤紙シャッフォー
park
吉開学17歳(無職)
-EN-
live
✯
・最初
マ「イェーイ!」
マ「こんばんは、シドです!」
マ「"Monochrome Circus"ということで…初日です!」
マ「モノクロのシドを最後まで楽しんでください!」
・5年ぶり(ゆうや)
ゆ「こんばんは!」
ゆ「皆さんとはあれですね。"Star Forest"ぶりですか」
ゆ「ホールツアーは"承認欲求"の時だから、約5年!」
ゆ「しかも"承認欲求"の時も大宮ソニックシティだったんだよね」
ゆ「だから久しぶりのホールツアーでまた帰って来れて嬉しいです!」
ゆ「今日は盛り上がっていきましょう!」
・サーカス団(明希)
明「こんばんは」
明「明希様です」
明「本物で…だよ?」
明「今日ね、時間長いよ」
明「今日の朝俺らはシドサーカス団だから」
明「俺たちはサーカスの団員ね」
明「みんなはサーカス小屋シドを楽しんでください!」
明「最後まで楽しんでいきましょう!」
・故郷(Shinji)
し「大宮ー!」
し「ただいまー!」
会場「おかえりー!」
し「ただいまー!」
会場「おかえりー!」
し「大宮、故郷ですよ」
し「いつもは照れちゃって言えないんですけどね、今日は言葉にしていこうと思って」
し「もうね、既に君たちが好きですよ!」
〆忘れた
・鳥肌
マ「セトリどう?」
マ「やばいよね?」
マ「"NO LDK"で鳥肌ぶわーってさせてんじゃねぇよ!笑」
マ「まだまだあるからね!」
マ「衣装もね」
マ「白!」
マ「モノクロだから…この後は黒も見れたりするのかな?」
・白いブラウス 可愛い人
マ「白…白…?」
マ「白いといえば…」
マ「"白いブラウス 可愛い人"」
→白いブラウス 可愛い人
・途中MC(シド)
マ「イェーイ!」
マ「良いね〜」
マ「君たち、良いよ」
マ「今日来れなかったやつに、来ないと後悔するよって言っといて。笑」
マ「ゆうやどう?」
ゆ「楽しい」
ゆ「楽しかった!(✌🏻)」
ゆ「楽しかった!!(✌🏻の指曲げ伸ばししながら)」
マ「(笑)」
マ「明希は?」
明「いや〜、凄いね」
明「ヤバい曲多くない?」
明「皆で嫌ってほど合わせたんですよ」
明「練習もめっちゃしたし」
明「どうですか?」
この後なんかまだ言ってたような
マ「Shinjiどう?」
し「モノクロですか…」
し「あのー、ID-Sってもうすぐ21年になるんだよね?」
し「本当にね、今日来てくれてる人が君たちで良かったと思ってます!」
・夏恋
マ「じゃあそろそろ…みんなと繋いだ手をギュッと…」
マ「あ、言っちゃった。笑」
マ「言っちゃったけど…。笑」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"夏恋"!」
→夏恋
途中
マ「大宮、会いたかったよ!」
マ「隣には、お前らがいい!」
・Dear Tokyo
マ「もっといけるか!」
マ「Dear 埼玉!」
→Dear Tokyo
・ドラマ
マ「大宮!」
マ「いけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"ドラマ"!」
→ドラマ
・軽蔑
マ「盛り上がってるな、大宮!」
マ「さっきは白だったけど…今度は黒いシドをお見せします」
マ「いけるか!」
マ「(お立ち台のモニター見て)…あ」
マ「ここ喋るところじゃなかった…。笑」
マ「(笑)」
マ「変に喋らないって決めてたのに…。笑」
マ「練習したのに〜…!笑」
マ「みんな俺の事軽蔑しない?」
マ「(お立ち台指差し)パッと見たら"軽蔑"って書いてあって…。笑」
マ「(笑)」
マ「いくぞ!」
マ「"軽蔑"!」
→軽蔑
・セットリスト
マ「セットリストも凄いよね?」
マ「"白いブラウス"とか何年ぶり?笑」
マ「もうね、これ以上が無かったんだよ!笑」
マ「"Monochrome Circus"ってタイトルで、白と黒の世界で…って考えた時、これ以上が無かった。笑」
マ「よくね、"好きな曲ってなんですか?"って聞かれるんだけど」
マ「シドって200曲くらいあって…」
マ「全部自分で歌詞書いてきてるし、それぞれメンバーが色んな想いを込めて作ってきた曲だからどれも大切で」
マ「だけど今回どうしよう?ってなった時、この曲たちがバーッっと浮かんできて」
マ「どの曲も作った当時はもちろん意識してないけど、まるで"Monochrome Circus"の為に作ったみたいだよね!」
・泣き出した女と虚無感
マ「次の曲ですが…"黒"の世界と聞いて1番初めに出てきた曲です」
マ「"泣き出した女と虚無感"」
→泣き出した女と虚無感
・衣装(マオ明希)
マ「"Monochrome Circus"ということで、衣装も白と黒両方にしてみました」
マ「色んな衣装着れていいよね」
明「けど、あれだね。慌ただしかった(焦った?)」
明「こんな時間無いんだ!と思って…」
マ「あ~」
明「そうは見えなかったなら良いんですけど…」
明「裏でバタバタでしたからね」
明「思ったより時間なくて。笑」
マ「練習しなきゃね。笑」
明「そこの練習はしてなかったからな~。笑」
・次
マ「衣装もそうだけど、今回ステージセットとか、マジシャンとか。色々こだわってます!」
マ「こんなヤバいセトリなのに6本しかツアーやらないんだよ?」
マ「お前ら来るとこ増やせよ。笑」
マ「次はどこ?神奈川?」
マ「今日は大宮で、神奈川もね、故郷の人がいるし」
マ「ここからだと…チャリで7時間くらいかな?」
マ「7時間くらいで行けるから。笑」
・capsule
マ「さあ…そろそろ黒いシドをね」
マ「シドのドス黒い部分をお届けしようかと思うんですけど」
マ「みんなも白ぶってないで(黒いところを)見せるんだよ?」
マ「いけるか?」
マ「…白ぶってんな。笑」
マ「いけるか?」
マ「…まだグレーだなぁ」
マ「いけるか!」
マ「…その前に水だけ飲むぞ!」
マ「(水飲みに行く)」
マ「"capsule"!」
→capsule
・赤紙シャッフォー
マ「"赤紙シャッフォー"!」
→赤紙シャッフォー
・park
煽りからの
マ「"park"!」
→park
・吉開学17歳(無職)
マ「ラストいけるか!」
マ「いけるか!」
マ「"吉開学17歳(無職)"!」
→吉開学17歳(無職)
曲終わりに中指立てながら
マ「fuck!」
・2階
マ「(自撮り棒持って登場)」
マ「(スタッフに自撮り棒預ける)」
マ「今日盛り上がってるね~!」
マ「2階も、沢山来てくれてありがとね」
マ「そこで頭振るの怖いよね?」
マ「怖いよね~」
マ「"すげーなぁ"と思いながら…」
マ「(ライブ中は)そんな冷静ではないけど。笑」
マ「見えてるからね!」
・若い(シド)
マ「どうですか?」
ゆ「あのね、マオくんが若い!」
ゆ「マオくん若っ!ってなった!」
マ「…どういうこと?笑」
ゆ「後ろから見てて、若いなと思った」
マ「ああ、今の話ね?笑」
ゆ「そう!」
マ「そりゃ、みんなに会いに行くから(?)若くいますよ。笑」
マ「明希だって若いよ」
ゆ「いや、明希はね、若い!」
明「俺ね、思うんだけど」
明「皆からのパワーが凄いからさ」
明「皆から貰うパワーでどんどん若返ってると思うんだよね」
し「…俺も若いって言われたい」
し「若いって言われたくて今日ヒゲ剃ったりしてきたのに…」
明「髭髭クラブとしては…」
明「髭髭クラブの俺としてはね、あなたのヒゲ大好きだったよ。笑」
し「ほんと?」
明「うん」
明「まあ、うちはみんな若いですよ。笑」
明「だってこんなバンド居なくない?」
明「皆さんのおかげですよ。ありがとうございます!」
マ「ということで…」
ゆ「どういうことで?笑」
マ「(笑)」
・live
マ「最後はこの曲を届けたいと思います」
マ「皆で焚き火を囲んでるような、そんな暖かい気持ちになれたらいいなと思って持ってきました」
マ「聴いてください、"live"」
→live
・最後(シド)
明「大宮!」
明「最高でした!」
明「どうもありがとう!」
し「大宮ー!」
し「ただいまー!」
し「またここに帰って来れて嬉しかったです!」
し「シドはもっと格好良くなって帰ってきます!」
し「お前ら愛してるぜー!」
独特な言い方した後もうちょっと喋ってた
マ「大宮!」
マ「どうだった?楽しかった?」
マ「ライブ(ツアー)をやることが俺の生きがいだから」
どう締めてたか忘れた