全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ from SID@品川教会グローリア・チャペル

マオ from SID Premium Quartet Live ~Sweet Day~
2/10 品川教会グローリア・チャペル
<2nd SHOW>

ひまわりの約束/秦基博

月光花/Janne Da Arc
同じ夜/椎名林檎
深海
最後の恋
朝帰り
甘噛み/葛葉
サヨナララスト


・フルネーム(マオ)
マ「こんばんは」
マ「マオ from SIDです」
マ「マオ from SID!」
マ「久しぶりにフルネーム名乗った気がする。笑」
マ「…フルネーム…?笑」


・会場について(マオ)
マ「今日はPremium Quartet Liveという事で…寒い中、来てくれ…(噛んだ)」
マ「(笑いながらほっぺぺちん)」
マ「来て来た…ってなっちゃったね。笑」
マ「寒い中、雪で大変な中、こんなにたくさん集まってくれて嬉しいです。どうもありがとう!」
マ「協会でライブをやるのは初めてなんですけど。いいよね〜」
マ「天井も高くて、音の響きも良いし」
マ「カルテットということで、編成もこんな素敵な感じです!」


はぐれメタル(マオ)
マ「なんだっけ、さっきのもっかい出して!カルテットのやつ」
マ「…(モニター見て)あ、Premium Quartet Live 〜Sweet Day〜だ!」
マ「そう。Sweet Dayだよ?」
マ「Sweetって言うからには、ね?」
マ「もうみんなを溶けさせようと…」
マ「とろとろに…溶かして……はぐれメタルみたいな…。笑」
マ「原型なくなるくらいに溶かして…。笑」
マ「で、家帰った時お母さんに"あんたどうしたの?!はぐれメタルみたいになって!"って言われるような…。笑」
マ「(笑)」
マ「今日はお前らを蕩けさせるからな!」

マ「2部は壊れてることでお馴染みですけど…。笑」
マ「…(始まってから)もう20分も経ってる。笑」
マ「歌も歌います。笑」


月光花
マ「次はこのバンドの曲です」
マ「1部でもやったんですけど…早速"カバーしてくれて嬉しかった"って声が届いてます」
マ「Janne Da Arcさんで、"月光花"」
月光花

マ「…"月光花"でした」
マ「Janne Da Arcは大先輩のyasuさんが以前やっていたバンドですね」
マ「実は昔、ポリープやっちゃって…手術するって時に、yasuさんとお話する機会があって」


・深海
マ「"同じ夜"でした」
マ「2部になって、ちょうどいい時間になってきましたね」
マ「ここからは皆さんとさらに深ーいところまで行きたいと思います」
マ「聴いてください、"深海"」
→深海


・コンセプト(マオ)
マ「協会でライブをするって夢だったんですけど、叶って嬉しいです」
マ「今日って何日?」
マ「10日?だよね?」
マ「あと4日でバレンタインですよ」
マ「このライブも実はバレンタインライブなんですけど」
マ「最初ここで2月3月とやるってなった時、せっかくだから編成を変えてやろうって思って」
マ「2月はバレンタインだから甘い曲をカルテットで、3月はホワイトデーだからビターな感じをジャズで…って」
マ「2度、3度、4度と来てくれる子もその方が楽しめるかなと思って決めました!」


・最後の恋
マ「次の曲は1部でもやったんですけど…バレンタインだし、みんなを溶けさせるために持ってきました。笑」
マ「"最後の恋"」
→最後の恋


・大ちゃん大ちゃん(マオ山本)
マ「じゃあここで、今日の歌を支えてくださっている素敵なメンバーさんを紹介します!」
マ「今日は新しい方が居ます!」
マ「2ndバイオリン、山本大将!」
山「(立ち上がってお辞儀)」
マ「あ!(門脇さんと山本さん見て)大ちゃん大ちゃん!」
マ「しかも2人ともバイオリンだし、ね!すごい!」


・福岡出身(マオ山本)
マ「(山本さん見ながら)出身はどちらなんですか?」
山「福岡です」
マ「え!」
マ「俺も福岡なんですよ!」
山「あっ、そうなんですね」
マ「福岡のどこら辺ですか?」
山「北九州の、〇〇です」
マ「北九州!へ〜!」
マ「福岡で2番目に大きいとこですね」
山「そうですね、一応そう言ってます。笑」
マ「…俺3位なんですけどね。久留米なんで」
山「あっ…」
マ「嘘、嘘。笑」
マ「福岡の人ってこういうのよく言いますよね。笑」
山「言いますね。笑」
マ「でも、どっちも福岡市には手を伸ばしても届かないから。笑」
マ「もはや別世界。笑」
山「そうですね。笑」

マ「(前向き直って)話せるぞ!」
マ「福岡の人って、(相手も)福岡って分かるとこう(1歩出る)なるよね。笑」

マ「じゃあ、大ちゃん。何歳からやってるんですか?」
山「6歳の時からやってます」
マ「わ、やっぱり小さい時からやるんですね」
マ「今日はよろしくお願いします!」


・盛り上げ上手(マオ大嶋)
マ「ビオラ、大嶋世菜!」
大「(立ち上がって会釈)」
マ「大嶋さんは?出身どちらですか?」
大「私は…福岡、ではないです」
マ「びっくりした〜!笑」
マ「"え、福岡?!"って。笑」
マ「盛り上げ上手〜!」
マ「本当は?」
大「東京出身です」
マ「あ、東京。ずっと?」
大「そうですね、ずっと東京で…」
マ「へ〜」


・48ヶ月(マオ大嶋)
マ「何歳からやられてるんですか?」
大「4歳からです」
マ「えー!」
マ「4歳って事は…48ヶ月ですね!」
会場「???」
マ「ふふふ…。笑」
マ「"絡みずれ〜"って思われてそう。笑」

マ「でも女の子が1人居るだけであれだよね。ほわっとするよね」
マ「ほわっと。笑」
マ「いい感じです、ありがとうございます。笑」
大「(笑)」


・歩く?(マオ関口)
マ「続いてこちら…チェロ、関口将史!」
関「(立ってお辞儀)」
マ「関口さんは出身どこですか?」
関「東京です」
マ「ずっと?」
関「ずっと東京です」
マ「へ〜。じゃあ何歳からやられてるんですか?」
関「3歳から…」
マ「ええっ!」
マ「…(フロア見ながら)3歳って歩く?」
関「歩きますね。笑」
マ「歩くか…。笑」
マ「え、3歳用のチェロとかがあるんですか?」
関「あります。ちょうどビオラみたいな大きさで」
マ「へぇ〜!」
マ「じゃあもう、持つのが先か歩くのが先かって感じだったんだ?」
関「(笑)」


・お前らはダメ(マオ山本)
マ「やっぱり小さい頃からやってないとダメですよね」
マ「(※フロア見て)お前ら今から始めても遅いかんな?」
関「そんなことは…。笑」
マ「趣味で始める分にはそんな事ないか。笑」
関「大人になってから始められる方もいらっしゃるので。笑」
マ「でもここまで(プロ)は無理ですよね?」
マ「(※)お前らやってもダメだからな?」
関「いや…めちゃくちゃ頑張れば……。笑」
マ「(笑)」


・ストリングス(マオ門脇)
マ「バイオリン、門脇大輔!」
門「こんばんは!」
マ「大ちゃん〜」
門「もう、今日ずっと楽しいです!」
マ「良かった。笑」
マ「今日のストリングスアレンジ、全部大ちゃんが考えてくれたんだよ!」
マ「凄いよね!」

マ「(メンバーと)どうやって知り合うの?」
門「音大が同じで…そこから卒業後はガッツリオーケストラに行く人と、こういうサポートとかでポップスやりたいって人とに別れたりしてどんどん細分化するんですけど」
マ「へ〜!」
マ「やっぱりモテるでしょ?」
門「そんなことは…。笑」
マ「なんだろう。大ちゃんって性格がいいからさ、人にモテるんだよね」


・カルテット(マオ門脇)
マ「俺、最近あれ見た。カルテット」
マ「…(前に出てきながら)笑うなよ!笑」
マ「見たのが遅すぎて言うの辞めようかと思ったけど、みんななら…って思って言ったのに!笑」
マ「今度カルテットでライブやるから…って思って今更見たんだけど、面白かった!」
門「映画でしたっけ?」
マ「ドラマ。やってた時凄かったんじゃない?」
マ「"カルテットやって下さい!"みたいなのとかあった?」
門「いや…」


・のだめ(マオ木島)
門「のだめの方が凄かったですね」
マ「のだめ?」
門「のだめカンタービレ
マ「あ〜、のだめね」
マ「のだめくんの話でしょ?」
マ「(笑)」
マ「…知ってるよ、のだめちゃんでしょ。笑」
マ「見たことないけど…。笑」
マ「そっちの方が凄かったんだ?」
門「そうですね!」
門「その時は演奏してくださいって言われたりしてました」
マ「へ〜!」


・オーケストラ(マオ門脇)
マ「大ちゃん教会でライブやった事ある?」
門「オーケストラでやった事はあります」
マ「え〜!いいなぁ、オーケストラやりたい!」
マ「あれって何人くらいいるの?」
門「そうですね…少なくても50人とか」
マ「50人?!」
マ「凄いね!」
マ「じゃあお客さんも50人は居ないとおかしな事になるね…。笑」
マ「オーケストラライブやりたい!」
マ「みんな、やったら来てくれる?」
マ「50人は来てよ?笑」
マ「(少ないと)なんかおかしいな…?ってなるから。笑」
マ「教会でのライブが叶って、また叶えたい夢が1つ増えました!」


・格好良い(マオ木島)
マ「ギター、木島靖夫!」
木「(お辞儀)」
マ「木島さんのギターも格好いいよね〜!」
木「ありがとうございます」


・マニキュア(マオ木島)
マ「今日1部で間違えたのなんだっけ?」
木「?」
マ「あれ、最初違ったやつ…何の曲だったっけ?」
ニ「(口パク)」
マ「え?」
ニ「(教える)」
マ「"マニキュア"?」

マ「そう、"マニキュア"間違えて。笑」
マ「そこで咄嗟に木島さんがアレンジ加えてきて。ね!」
マ「さっきもね、1部とは違う入りでしたよね?」
木「そうですね」
マ「結構うちの子って、"あ、ここのギター違うな。アレンジだな"って分かるんですよ」
マ「今回も気付いてると思う」
マ「俺も歌い方ちょっと変えたけどね!」
マ「1日に同じ曲2回やってるけど。1部と2部でアレンジが変わって、同じ曲なのに2曲聴けたような感じだね!」


・3月も(マオ木島)
マ「木島さんは3月もですよね?」
木「そうですね」
マ「じゃあまたよろしくお願いします!」
木「お願いします」


・寂しい(マオnishi-ken)
マ「そしてピアノ&バンマス、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「なんか遠くない?笑」
ニ「遠いです」
マ「いつもはもっと…(近くに行く)こんな感じだよね?」
ニ「ですね」
マ「ね。こんな離れる事なかったから寂しいよね。笑」
ニ「寂しいです…。笑」
マ「(笑)」


・トレンディ(マオnishi-ken)
マ「nishi-kenさん今日も格好いい〜」
マ「背も高くてさぁ、髪も染めてて…」
マ「このピアノがまたいいよね!」
ニ「そうですね!」
マ「家行ってこんなのあったらもうヤバいよね」
マ「2人で飲んでる時に"ちょっと飲みすぎちゃった…"ってなって"俺の家行く?"って」
マ「行ったらこれがあるの!」
マ「"えっ!"ってなるよね。笑」
マ「"あぁ、言ってなかったっけ?たまに弾くんだよね"(ドヤ顔)」
マ「"曲、何が好き?……あ〜(鍵盤弾くマネ)"って。笑」
ニ「(笑)」
マ「(nishi-kenさんの方駆け寄って鍵盤の高い音弾く)」
マ「(笑)」
言葉での説明難しいけどめちゃかわだった…🥹


・生音(マオnishi-ken)
マ「リハの時聞いたんだけど、今日(ピアノの音について?)何もしてないんだって!」
マ「凄いよね?俺もびっくりした。笑」
ニ「こういう会場だと生でも音が響くんですよね」
マ「ね!すごいいい響きで」


・人見知り(マオ)
マ「オーケストラライブやりたいね〜!」
マ「でも俺人見知りなんだよなぁ…」
マ「治さなきゃね」
マ「今年の抱負にしようかな」
マ「人見知りを治す。笑」
マ「Twitterで知らない人に絡みまくるか…」
マ「みんな、俺がTwitterで知らない人にガンガン行っても見守っててね?笑」


・教会(マオ)
マ「協会って癒されるよね」
マ「今日、朝来た時からリラックスしてて」
マ「なんかそういうパワーがあるのかなって思ってます」
マ「2部になると、喋る時の声と歌う時の声がこう、離れていって」
マ「歌っていくにつれて話す声は枯れていくんだけど、歌は声が出るようになるっていう」
マ「そういう声の離れ方も最近は気に入ってますね」


・緊張(マオ)
マ「俺緊張しいじゃん?」
マ「…"うん"じゃねぇよ。笑」
マ「まあ緊張しいなんだけど…。笑」
マ「だからいつも1部の時より2部の方が緊張が解れて…慣れるというか、リラックスして歌えるんだよね」
マ「もちろん、1部にしかない緊張感とかも良いんだけど」
マ「いつもライブ終わってから"今日のライブこうだったなー"って振り返ってるんですけど」
マ「1部と2やると、1部で"あそこの部分、ああすれば良かったな"って思っても2部で"あ、1部ではああだったからこうしよう"とか出来るんだよね」
マ「だからこうして1部2部と2回やれるのが良いなぁと思ってます」


・朝帰り(マオ)
マ「聴いていただいたのは"朝帰り"でした」
マ「カルテットだし、セットリストどうしよっかなーって考えたんだけど」
マ「ノリのいい曲もやりたいなと思って入れてみました!」


・甘噛み
マ「次の曲は、俺が歌詞を書いて提供した曲をセルフカバーします」
マ「ん?セルフカバーって言うのかな?」
マ「俺が育てて送り出した曲が、帰ってきた?笑」
マ「バレンタインだからやろうと思って、持ってきました」
マ「聴いてください、"甘噛み"」
→甘噛み

マ「…はい。聴いていただいたのは"甘噛み"でした」
マ「これはVTuberバーチャルYouTuber?」
マ「YouTuberとバーチャルYouTuber?って違うの?」
マ「違う?」
マ「…(笑)」
マ「にじさんじってグループ分かる?」
マ「そこのVTuber、葛葉くんに提供した曲です」
マ「甘噛みだし、バレンタインにいいかなーって思って。編成も変えてね」
マ「元のもすごい良いやつだから、良かったらみんな聴いてみてね」


・ガチ噛み(マオ)
マ「そういえば甘噛みで思い出したんだけど…昨日ジムの帰りに整体行ってきて」
マ「ライブ前だから身体ほぐそうと思って。電気でほぐすやつ…分かる?」
マ「なんかこんなの(※手で形表す)付けて、電気でブルブルってなるの」
マ「それやって、気持ちよかった〜って帰ったんだけど」
マ「ふとこの辺り(脇腹)見たら、こんな感じ(※)で赤くなってて」
マ「形的にこれ(※)なんだけど、噛み跡みたいになってた。笑」
マ「しかも甘噛みじゃない、あれはもうモロ噛みだよ。笑」
マ「ヤベー…ってなった。笑」
マ「なんかヤバいことしたみたいになってて…。笑」
マ「はい。ガチ噛みの話でした。笑」


・技(マオ)
マ「(※吸入器取って吸う)…これ、良いよ」
マ「(※)…潤うし」
マ「(※)」
マ「(笑)」
マ「(※)俺、技産み出したんだよ」
マ「こうやって(※)…喋った後に吸うっていう。笑」
マ「(※)だって、俺が吸ってるあいだ暇でしょ。みんな」
マ「(※)これならいいじゃん?」
マ「(笑)」


・クラファン(マオ)
マ「(※)これがもう最高峰なんだよね?」
マ「(※)潤うしすごい良いんだけど…ただ、バレるんだよな…」
マ「"あ、潤したいんだ"ってバレるのが惜しいんだよな…」
マ「こういうのは?イヤモニみたいにこれ(吸入器)をここ(腰)に着けてさ…」
マ「それでストロー見たいな細いのが伸びて…この辺(耳)まで」
マ「なんか貝みたいにクルクルクルって丸まっててさ。髪伸ばして隠す」
マ「で、使う時は線が伸びるの!」
マ「良くない?」

マ「例えば、"なんとか〜"って歌ってる時に、こう…(一連の動き再現してみせる)」
マ「売れると思うんだけど、作ってくれないかなぁ」
マ「クラウドファンディングやろうかな?笑」
マ「誰かやって。笑」
マ「やってくれたら、俺が(支援)するから!笑」
マ「少なくともひとつは売れるよ?笑」
マ「あ、でも使い終わったら(ストロー部分は)戻んなきゃダメだよ?」
マ「出たままはダメだからね?笑」
マ「それだったらこれ(吸入器持ち上げて見せて)と同じだから。笑」
マ「(笑)」


・サヨナララスト
ニ「(おもむろにピアノ弾く)」
マ「あっ。笑」
マ「いいタイミングで…助け舟が来た!笑」
マ「(nishi-kenさん見ながら)今の良かったですね!笑」
ニ「(😊)」
マ「じゃあ…サヨナラにはちょっと早いけど」
マ「"サヨナララスト"」
→サヨナララスト

マ「みんなの手拍子でリズムとれるね」
マ「今日打楽器が無いんですよ」
マ「だからみんなが打楽器担当だよ。笑」


・月
マ「最後、今の気持ちを伝えられるよう歌います」
マ「聴いてください。"月"」
→月

マ「"月"でした」
マ「今日、リハやった時にステージ降りたいなと思ってて」
マ「この時だけね?」
マ「こうやって近くまで行ったら、みんなが俺に集中してくれてるのが分かって」
マ「近くでみんなからの気持ちを受け取ったからこそ、歌える歌になったと思います」
マ「ありがとう!」


・告知(マオ)
マ「えー、ここで告知があります」
マ「告知ね。1部でもしたんだけど、2部だけの子もいるから」
マ「4月からシドの海辺ツアーが始まるんですけど…そのライブの打ち上げトークイベントをMao’s Room限定でやります!」
マ「4/17大阪、5/14東京と2箇所でやります」
マ「前から、ライブの後にみんなと打ち上げやりたいなーって思ってて」
マ「本当はライブの後にやりたかったんだけど。それだと時間が短くなるし、みんな帰れなくなっちゃうから…」
マ「まあ俺がみんなを送ってもいいんだけど」
マ「そうすると次の次の日とかになるから…最後の人がね。笑」
マ「すごい待たせちゃうから、次の日にしました。笑」

マ「それに今回は大阪もあるからね!」
マ「みんな大阪来い来いって言ってたから。笑」
マ「Mao’s Roomがおかげさまで大きなファンクラブになったので、大阪も行けるようになりました!」
マ「まだどんなイベントにするかは決めてないけど。関西の子とか、来やすい子は来てくれたら嬉しいです!」